梓「唯先輩唯先輩…うっ」ドピュッピュッピュアピュア 唯先「ほえ?」 (3)

唯「あずにゃんもうイッちゃった?」

梓「ハァハァ…すいません。唯先輩の膣内があんまりにも気持ちよくって…」ポタポタ

唯「えへへ、そっか」

梓「えへへ///」

梓「あ、ちょっと待って下さいね!すぐに私のあずにゃん2号で唯先輩もイかせてあげるです!」シコシコシコシコ

唯「そんなのいいのに」

梓「良くないです!私ばっかりさっきから6回もイッてるです!唯先輩に申しわけないです」

唯「いいの。私はあずにゃんとこうやってぎゅーってしてるだけで幸せだもん」

梓「ゆ、唯先輩…///あっ///」ボッキンキーン

梓「えへへ、唯先輩のおかげであずにゃん2号も元気になったです!もう一発するです!」ヌププ

唯「ひゃん」(うぅ…私、あんまりえっちって好きじゃないのに…私とあずにゃんって相性悪いのかなぁ)

後はまかせた( ´∀`)b

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