勇者「…………」
武闘家「勇者ーここの宿屋の風呂汚いから洗っといてくれねーか?」
魔法使い「アンタね……何でも人にやらせようとするんじゃないの」
武闘家「いーじゃねぇかよ、こいつ暇そうだしな」
賢者「……騒がしい。静かにして」
魔法使い「はぁ……勇者も大変ね」
勇者(冒険も中盤に差し掛かり、順調に進んで来た俺達。それと並行するように俺の地位の低下)
勇者(ここで鬱憤を晴らしてやる……まずは>>3の方法で>>5にオシッコさせてやる)
まぁ安価はVIPでやりゃいいわな
トイレのドアが絶対に開かないように、ドアの蝶番に接着剤を流し込む方法
みんな、女だよな?
安価↓
武闘家
スマン>>2は誤爆だ
勇者「よし、まずはこのスライムの体液から作った接着剤で宿屋中のトイレを開けれなくしてやる……」
~作業中~
勇者「よし……準備万端」
武闘家「あ、勇者……」モジモジ
勇者「ん、武闘家?どうした?」
武闘家「え、あ、いや…トイレ知らないか?」
勇者(くく……朝から武闘家がトイレに行っていないのは知ってたからな、相当我慢してたんだろう…限界間近って顔してる)
勇者「ここの廊下を進んで突き当たりを右に進めばある」
武闘家「あ、ありがとな!」タタタッ
勇者(……まぁ、開かないんだけども)
武闘家「はぁ…はぁ……あった、トイレ……」
武闘家「16になって漏らすなんて、情けないもんな……あれ?」ガチャ
武闘家「なんで……!だ、誰か入ってるのか……!?」ガチャガチャ
武闘家「す、少しでいいんで代わってくれないか!頼むから!」ガチャガチャ!
チョロ……
武闘家「んっ!…お願い、だからぁ……!」
チョロロ……
武闘家「だ、駄目だ……もう、限界……」
勇者「おーい、武闘家ー大丈夫かー?」
武闘家「なっ!?」
※男女共用トイレです。
武闘家「な、なんで来てんだよ!?」
勇者「いや、体調悪そうだったし。顔も真っ赤じゃないか」
武闘家「うるさい!いいから出てけよ!」
チョロ……
武闘家「くっ、ぁ……早く、出てけって……!」
チョロロ……
武闘家「あ、ダメ、止れ、止まってぇ……!」
チョロ…チョロロロ……
武闘家「あっ、勇者、見るなよぉ……」
チョロロロロロロロ……
勇者(いつもは生意気な武闘家)
勇者(だが、今は違う。着衣して、俺の目の前という異常なシュチュに羞恥の色を顔に浮かべ、自身の黄金の水で下着、武闘着、床を濡らしていく武闘着……最高だ)
武闘着「んっ、くぁ……」
チョロ…チョロ……
勇者(やっと止まった。かなり我慢してたんだな……)
武闘着「……出てけよ、後始末は私がやるから」
勇者「あぁ、分かったよ。あんまり気にするな」
武闘着「う、うるさい!絶対誰にも言うなよ!」
勇者「はいはい、ちゃんと掃除しろよー」タタタッ
武闘着「……最悪だ、勇者の前で、も、漏らすなんて……」
勇者(あ~~!!最高だ、興奮する!)
勇者(さぁて、次だ……>>12で>>14を恥かかせてやる)
ラッキースケベ
偶然を装い、濡れた下着を干してるところに他メンバーを連れてくること
武闘家
魔法使い
どゆこと
これは……
魔法使いが別の場所で漏らしていてそれを偶然~か、流れで武闘着にいくか?
それとも再安価?
スレタイ≠ルール
それに、どのような手段で小便させるかという安価では無い。
恥をかかせる手段を安価したんだろ。
一応こっちの考えとしては、
「>>1が何らかの手段(武道家と同じでもいいし)で
魔法使いに小便させて、そのあと>>12を実行すれば良いんじゃないか?」
というものだった。
何にせよ、安価は絶対の暗黙のルールがある以上、軽々しく再安価すべきではない。
たとえ気に入らない安価やルール無視でも、>>1の思い通り自在に動かして、
物語を作ることはできるんだから。
>>1は安価初心者?わからない事は酒場で聞いたほうがいいよがんばってね
>>18
詳しく教えていただきありがとうございます。
まだ自分は初心者だということが分かりましたのでこれ以上書くのは止めときます。
無駄なスレたてといてやめんな
練習のつもりでやってみたら?
俺も単に恥をかかせる手段だと思ったから、適当に>>11を拾った。
でも接着剤のせいでトイレには絶対行けないんだから、>>12は問題なく続きを書けると思うよ。
今の状況なら、お約束的なオチだって思い付く。
もう少し続けて、話を膨らませてみれば?
普通に>>12の内容で武道家に追撃するだけかと思ったら何これ
豆腐メンタルならもうやめていいよ
そもそも「オシッコさせる」スレなのにおもらしさせてるしな……ある意味一番今後が心配なのは>>17
>>17は古参のふりしてる新参者じゃないの
ただの新参だと思う、古参のふりをしていると思えない程に新参だと思う
>>17みたいに安価に文句言うやつのせいでエタったり空気悪くなるスレ多過ぎ
魔法使い「ったく勇者ったらもうちょっと逞しくなれば良いのに……あれ」ガチャガチャ
魔法使い「……ドアが開かない」ゾッ
魔法使い「鍵は閉まってない筈。おかしいわ」ガチャガチャガチャ
魔法使い「誰か入ってるんですか?」コンコンコンコン
魔法使い「う、尿意が……」
勇者(お、魔法使いも罠にはまったらしい)ニヤ
魔法使い「ぐ、ぐ、ぐ」ワタワタ
勇者「お、じたばたし始めた。ここで丸い石を」コロコロコロ
魔法使い「!?」ドテン
勇者「足の下に転がして、転ばせると――」
ジョロロロロロロロ
魔法使い「あ あ あ あ あ」ジョロロロロロロロ
勇者「やった! いつも、俺の苦難を軽く受け流して、『まだまだね』とか偉そうに言ってる魔法使いが呆然唖然と漏らし続けてるぜ!」フゥー!
チョ、チョ、チョッ
魔法使い「――――どうしよう」
勇者(くくく)
魔法使い「こんな姿、誰かに見られたら……い、今すぐにここを去らないと!」スクッ
ズルッ
魔法使い「!?」ドテーン!バシャン!
勇者(再度石で転んで、水たまりに尻餅とか!)ケケケケケ
魔法使い「う、うぇ、うっぅううううっ」グス
勇者「おおおーーーーっ! な、泣き出した!? マジで!? 初めて出会った頃なんて『は? 勇者? アンタなんかが?』とか言ってたくせに!」
魔法使い「も、もうやだぁあああ」トテテテテテ
勇者「お、自分の部屋に逃げたかな?」
勇者「そういえば、皆俺よりいい部屋取ったんだよな腹たつ……おーい皆」
武闘家「な、なんだよぉ。ううー!」
賢者「騒がしい」
勇者「魔法使いが泣きながら部屋に走っていったんだ。何か心当たりないか?」
武闘家「うるせーよどーでもいーよ」ウウー
賢者「知らないけど、心配」
勇者「あいつの部屋に行こうみんなで」
賢者「女子の部屋に入る気?」
勇者「うぐ……そ、そんなつもりじゃないよ。二人におねがいするつもりだったんだ」
賢者「皆で行こうと言っておいて? 女子のナイーブな問題に首を突っ込もうとするなんて」
勇者「わ、わかったよごめんよ、二人で頼むよ」
賢者「わかったから間抜け面晒さないで」クルッスタスタ
勇者(お、おぼえてろこんなろー!)
~~
賢者「魔法使い、いるの?」コンコンコン
魔法使い「あ、ちょ、待って」
賢者「?」
魔法使い「おねがいだから、今はダメ!今は!」
武闘家「まさか」キュピーン
武闘家「いいから開けろー!」ガチャリ
魔法使い「きゃああああああああああああああ」
賢者「半裸で何をしているの、下着を干している? この匂い……あっ」
魔法使い「おねがいおねがいやめてみないでドア閉めて---------ーーーッっ!!!」
武闘家「へっへっへー、みちゃったみちゃった~~~!(こうなりゃ道連れだーっ!)」ヤーイヤーイ
勇者「直接は見れなかったけど、目的は達成した。残るは賢者だな。オシッコを絡めた、とんでもない恥掻かせてやる……」
とりまここまで続きは多分明日
再会の間まで自由安価でキャラやシチュ募集、ただしシチュや設定は1~2行
例:「碧髪の女戦士、勇者をナメてる」、とか「岩場で岩の下敷きにして1日放置、ジュースだけ置いておく」とか。
乗っ取りなんでかるーくやりたいんでおねがいします。
賢者 全員の前でおねしょ
勇者「うーむ、そうすると全員同じ部屋に寝る必要があるな」
勇者「うむむむ、それをやると、俺だけ部屋の隅っこに追いやられるパターンか」
勇者「いや、それ以前にどうやって全員同じ部屋に寝るんだ?」
ガタンガタンガタン
勇者「ん?」
宿店主「すいません、たくさんのお客が急に入っちゃったもんで、どなたか相部屋とかできませんか~?」
勇者「とりあえずチャンス」
~~
勇者「と、いうわけ。みんな、部屋を譲ってあげてくれないか? もちろん、俺は部屋の隅っことかで寝るよ」
魔法使い「ふざけないでよ、何でアンタの自己満足のために!」
賢者「荒れてるわね」
勇者「なあ、武闘家、だめか?」
武闘家「う」
武闘家「あ、あたしは、まあ、人助けだし? 仕方ないかなーって思うけど」
賢者「あなたが勇者サマの肩をもつなんて意外ね」
勇者「魔法使い、いいよな? な? 武闘家からも魔法使いに頼んでくれよ~」シレーッ
武闘家「う」ビクッ
武闘家「ま、魔法使い! な、いいよな魔法使い! 別にいいよな魔法使い!」
魔法使い「あ、貴方急になんで」
武闘家「さっきの事ばらすぞ、勇者に」コソッ
魔法使い「」ゾーーーーーーーーーーーーーーーーッ
魔法使い「ま、まあ部屋の隅っこなら、う、うんうんうん」
賢者「……ふーん」
勇者「な、なあ。賢者もいいよな? ここまで来たら多数決って事で」
賢者「ま、いいでしょう。ただし、勇者サマは拘束します」
勇者「う」
勇者「結局、魔法使いの居た部屋にするわけか。なんで? なんか匂いがするから?」ニヤニヤ
魔法使い「そ、そんなの!そ、そんなわけ……ないじゃない」///
賢者「勇者サマシャラップ。本当にゲスね」
勇者「ご、ごめんごめん(このお高く止まりのクソ女め!!!!!)」
武闘家「1人部屋にするとゴージャスだけど4人部屋だとすると流石に窮屈だよなー」チエ
勇者「さてと、拘束されるのは流石に寝るときだけでいいだろ? それまで、近くの店を見てくるよ」
賢者「そうしてくれると助かります」
勇者「じゃあいってくる(あーもームカつく! で、でも明日の朝にはフフフフフ)」
~~
街中~~
勇者「大人のお店があるが、こんなところ行ってるとこ見つかったら目も当てられん」
勇者「普通のRPGアイテムや装備品を駆使して、賢者にオネショをさせないとな」
勇者「さて、どこ行こうか」
アイテム屋 武器防具屋 アクセサリーショップ 食料品店 野外商店
この中から選択安価↓と↓↓で。売ってる品物を書くのもOK
アイテム屋
利尿作用のあるアロマ
食料品店
水
勇者「アイテム屋は……お、利尿作用のあるアロマだって?」
店主「仲間におねしょさせたい旅人に大人気」
勇者「ちょ、そんな後でバレバレになりそうなものを」
店主「そんなあなたにMP回復ハーブ。これにしみこませればMP回復しつつオシッコがしたくなる!」
勇者「なるほど……って、そんなにべらべら喋られると後でアンタの口からでそうで」
店主「だめか」
勇者「普通の薬草と死を治す薬草と毒を血管から追い出す薬草を10ずつお願いします」
店主「はーーい……」
勇者「あとなんでもいいけど特別なハーブでもあれば欲しいなー詳細は何も言わなくてもいいけど特別なハーブが欲しいな――――(棒」
店主「ま、まいど!」ヨッシャー
勇者「どーもー(棒)」
店主「あ、あとで使用後の感想とか聞かせてくださいね」ウヒヒヒ
勇者「えーなんで~? 変な女の人だなーまあよくわからないけどわかりましたー(棒)」
カランコロン
店主「あんがとござましたー」
食料品屋~~
カチャン
勇者「お、涼しい店だな」
店主「いらっしゃいませ。こちらでは食品を取り扱うため、万年氷で店内を冷やしています」
勇者「万年氷? 体を冷やせば……」
店主「あ、別に売り物じゃないですよ」
勇者「あ、そうなの……かといって取りに行くのもめんどいし、まあいいや」
店主「でも、この万年氷を使ってキンキンに冷やしたジュースを売っています」
勇者「おお」
店主「どうです? 今なら1本50G、5本セット240Gで」
勇者「是非とも」
店主「ありがとうございます」
勇者「後はメシ買って~~と」
~~
宿屋~~
勇者「ただいまー」
魔法使い「おかえり……」ショボーン
武闘家「うーす……」ハアー
賢者「食事を作って」
勇者「お、おー仕方ないな。あ、このジュース、美味いらしいから」カラン
賢者「へえ」
勇者「そんじゃメシつくるよ」ジャー
賢者「ふん、たまにはいい物を買って来るじゃない。でも勝手に予算をつぎ込むのは勘弁してほしいわ」ゴクゴク
賢者「……美味しいわね」ゴクゴクゴク
魔法使い「……」チビチビ
武闘家「ちっきしょー!」ングング
賢者「美味しいわね」ゴクゴクゴクゴク
賢者「後二本残ってる」
賢者「魔法使い、武闘家。ジュースもう一本いる?」
武闘家「私はいいよ」
魔法使い「いらない。これもあげる」ズイ
賢者「ありがとう」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク
賢者「美味しすぎる……」フウ
賢者「あと一本あるわね」チラッ
勇者「~♪」トントントン
賢者「美味しい」ゴクゴクゴクゴクゴク
~~
勇者「メシできたぞ~」
武闘家「おー」ムシャムシャ
魔法使い「食べたくない」シュン……
勇者「あれ? 俺のジュースは?」
賢者「貰ったわ」
勇者「ええーっひでえ」
賢者「良いでしょう別に」モグモグ
勇者(性格悪すぎないか。まあ、その鼻っ柱も明日の朝に折れるんだけど)
勇者「そういえば、MP回復ハーブも買ってきたんだ、枕元に置くと良いらしいから二人で使えよ」
魔法使い「いらない」ブツブツ
賢者「魔法使い、いい加減に元気を出さないと明日からの戦いに差し支えるわよ」
魔法使い「うん……」
夜~~
勇者「あ、賢者どこへ行く?」
賢者「トイレよ。悪戯で、ドアが開かなくされていたのが直ったらしいから」
勇者(やばい、今行ったら膀胱が空になるかも)
賢者「それより、あなたも行ったら? 今日は拘束するんだから」
勇者「あ」
勇者「そうだった」
賢者「襲われたらかなわないもの」
勇者「そんなことしねえよ……くそ」
勇者(そんなことより、賢者をトイレに行かせないようにするためにはどうしたら。というか、今トイレに行かせなかったところでせいぜいおもらしだ……おねしょにならない)
賢者「どうしたの? バカ面下げて」
勇者「う、うるせーもういい!」ガシリ!
賢者「!? 何をするの変態!」
勇者「こうなったら超強行手段だ! 絞め落とす!」グギギギ
賢者「や、やめな、さ、ううう」
勇者「うおおおおおおお!」
賢者「」カクッ
魔法使い「どうしたの?」ガララ
武闘家「?」
勇者「ふう、ふう……い、いや、賢者が寝ちゃって」
賢者「」ピクピク
魔法使い「き、気絶してるように見えるけど?」
勇者「そ、そうかな? 疲れてたからじゃないかなー(棒)」
武闘家「ん? あっ!!」
賢者「」ジョロロロロロロロロロロロ……
魔法使い「っ!!!」
勇者「うおおおお!」
武闘家「賢者がおねしょした! 賢者が!」
勇者(絞められた時に漏らしたんじゃなくて、今倒れてる時にしたからおねしょ、おねしょだこれは! あ、ハーブ使えなかった)
魔法使い「なんてこと……立て続けに、武闘家や勇者の目の前で……うう」
賢者「う、ううう……はっ?」
武闘家「あ、起きた」
魔法使い「け、賢者、大丈夫……?」
賢者「え。何が……え?」ビチャ
勇者(ふふふふふ)
賢者「」
賢者「」
賢者「」
賢者「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ」
勇者「賢者、急に寝ちゃったと思ったら……いやーこんなことになるなんてなあ(棒」
夜~~
武闘家「ぐごーぐごー」
魔法使い「ううう、うううう」
賢者「ああああああああ、私が、私が」ガクブル
勇者(みんな、俺を拘束すること忘れちまったみたいだな)
zzzz……
勇者「お、皆眠ったみたいだ」
勇者「どうしようかな。今すぐ何かするのもいいけど、今後の計画を立てるのもいいな」
選択安価↓
1 今すぐ3人になにかする
2 今後の計画を立てる
3 そろそろ勘弁してやる
1,2の場合は1,2行で具体案もお願いします
2 3人を各々自分と二人きりにし、セックスする
2
公衆の面前で漏らさせる
↑
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ID:scG49Z5A
民度の高い居場所を求めて深夜が出来た訳だし、こういう変な奴はいないと思ってたのにな