男「2分だ!」(8)
男「お前はただ155人と男とヤッただけ!しかし、俺は女を選びヤッて来た!」
男「しかも、2分以内にイカなかった女達はイク価値も無いと見切った故!」
女「ふっ、私の負けだ…ち○こを挿せ!そしてお前の精子を私の中に!」
男「2分だ!」ズボッ
女「あふんっ」
男「愛撫性根!」バコバコバコ
男「俺の精子はこの女の中に!そしてこの女の血と愛液で俺はさらに堅くなろう!」ドビュッ
女「」ピクピク
男「お前が膣に7つのイボある女か。少しはちん法の心得があるようだな!」ザシュ
男「きさまの体位は!?」ズンッ
痴女「立ちバック!!」バンッ
男「フッ…イケぬな。そのような下等な体位!!」
男「俺は常に2分以内にイッて来た」
男「俺の精子が尽きる時、きさまの精魂も尽きる!」ドォーン
痴女「私がヤる相手はどっち?」
男「たわごとを。俺の他に誰が居る!」
痴女「そう…。私はそっちのリュックを背負ったヲタクかと思ったんで」
ヲタク「フヒッwww」
唐突すぎるが、なんとなくわかる不思議
男「お…なにィ!?」ギロッ
男「ふん粗チン!」ビビン!
男「入れてみよ!亀頭先愛撫(きぃとうさきあいぶ)!」シュバババ
痴女「なんのっ!」シュッ
男「フッ…きさまは我が術中にハマった!この媚薬を塗った乳首を突いてしまってはな!」フフフ…
痴女「うっ!」グワーン
男「きさまの目には無数のち○こが見えるはず!イクがよい!」
痴女「ほあっ!」シュッ
痴女はその場で凄まじい勢いで回転、尚且つ的確な角度で腰を上下左右に振り回し、四方八方から突き掛かる男のち○こを全て受け入れた!
男「はぶ…ぶへへ」ドピュピュピュ
痴女「精子は尽きた!」プシュゥ
男「し…信じられん…俺がこれ程の精子を放出させられようとは…」ガクガクガク
男「とぼあっ!」アカダマドピュン
親の前で朗読してこい
美少女「どこへ連れて行く気なんですか」
ヲタク「いいからいいからwww黙って付いて来なwww」
>>5「きさま!ヲタクの分際で何をしておる!」
ヲタク「なにってwwwただのデートだよwww見逃してwww」
>>5「見逃せだと!ヲタクの社会的身分をわきまえておらぬようだな!俺がシメてやるわ!」
ヲタク「えっwww辺りには君1人しか居ないんだけどwww」
>>5「当たり前だ!きさまごとき俺1人で余りあるわ!」
ヲタク「だったら帰んな!お前には荷が重い!!」ガバッ
果たして、ヲタクの正体は巨根を持つ長身イケメンであった!
どっからヲタクが沸いたんですかねぇ?(純粋な目差し)
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