アルミン「ルーラを覚えた」(27)

アルミン「ある朝ルーラ!と寮の中で言ったら」

アルミン「突然頭を天井にぶつけた」

エレン「お前の勘違いじゃねぇの?」

アルミン「いや本当だよ!ルーラ」ヒューン

エレン「」

ミカサ「」

エレン「ドラゴラム!」

ライナー「コーラ!」

ベルゴラム「ベルトルト!」

ミカサ「凄い……」

エレン「これなら外の世界に行けるじゃねぇか!」グッ

アルミン「いや無理なようだよ、一度行った場所じゃないと」

エレン「(´・ω・`)」


~勇者一行~

勇者「ルーラが使えない」

僧侶「は?」

格闘家「なめてんの?」

トヘロス!

エレンの実家の地下に行って終了

アルミン「一応ベホイミも試してみよう、使えたら役に立てるし」ピロリリン

ミカサ「あ、怪我が治っていく……」

~ミカサの体力が回復した~

アルミン「あ」

エレン「お」

~勇者一行~

勇者「僧侶ぉ!ベホイミを!」

僧侶「ベホイミ!あれ?ベホイミベホイミベホイミベホイミベホイミ!え?」

勇者「うぎゃああああああ!」バタッ

ミカサ「アルミン……貴方は治療とワープが出来ると教官に伝えておく、貴方も来て」

アルミン「うん(ルーラ使って夜中にクリスタの顔に射精してやろう)」ニヤニヤ

エレン「あーあ俺はメラミとか使いてぇなあ」



~教官の部屋~

アルミン「はいベホイミが使えます」

キース「宜しいならばこの怪我を治してみせよ」ザクッ

アルミン「ベホイミ!」ピロリリン

キース「本当に怪我が治っていくな……」

ライナーは無事に済むのか・・・

キース「次はワープしてくれ」

アルミン「はい、ルーラ!」ドカッ

アルミン「ぐぁあああああああああ!」ゴロゴロ

キース「」

ミカサ「天井に頭をぶつけた……痛そう」


~寮外~

アルミン「ルーラ!」ヒューン

アルミンは10メートル先に立っていた。

キース「すげぇ」

~数分後~

エレン「一応お前呪文試してみろよ」

アルミン「うん、メラ ギラ バギ ヒャド ドルマ イオ」ボウボウボウ ババババババ ビュゥウウ カキーン ボーーン

エレミカ「」


~勇者一行~

僧侶「攻撃魔法全部使えない」

勇者「僧侶リストラな」

アルミンのかしこさなら相当な魔法攻撃力だろうな

>>13
ルーラとかクリスタへの対応とか見るに結構頭悪そうだぞこのアルミン

ミカサ「アルミンが現在使える呪文は」

ジバリア、ジバリカ、メラ、メラミ、メラゾーマ、メラガイアー、ドルマ、ドルクマ、ドルモーア、ドルマドン、デイン、ライデイン、ギガデイン、ジゴデイン、イオ、イオラ、イオナズン、真・イオナズン、スーパーイオナズン、イオグランデ、コーラルレイン、ボミオス、ホイミ、ベホイミ、ベホマ、ベホマズン、マジャスティス、ジゴフラッシュ、マダンテ、ルーラ、メラストーム、リレミト、ザオラル、ザオリク、トヘロス、トラマナ、インパス、フローミ、レミラーマ、キアリー、スカラ、バイキルト、ニフラム、ルカナン、スクルト、フバーハ、ドラゴラム、マホトーン、マホトラ

アルミン「僕最強じゃん」

ヒャイナー「」ガタガタ

メラトルト「」ガタガタ

アヘロス「」ガタガタ

エレン「(´・ω・`)」

アルミン「僕は世界を救えるね」

ミカサ「アルミンのかしこさは500」

アルミン「じゃあ僕壁の外行って世界救いに行くよ」

ミカサ「……」⊃まほうのせいすい×200

アルミン「ルーラ」ヒューン

~壁の外~

アルミン「メラガイアー」ボウボウボウドカーン

巨人200匹「ウギャアアアア」バタッ

アルミン「イオグランテ」ドカーン

ギャアアアアア

アルミン「」ゴクゴク

アルミン「プハァー」

アルミン「マダンテ」

~アルミンの活躍により巨人は壊滅状態になりました~

メガンイナー「ぎゃあああああ」

アニラーマ「ひえええ」

ヒャトルト「あがが」

エルフの飲み薬じゃないのか

アルミン「あと君達だけだね」スッ

アホイミ「ごめんなさいごめんなさい」

ラオラル「サーセン」

ゴキベルト「あぎゃあああ」ブシャアアアア

アルミン「メラストーム」ピロリリン

ギャアアアアア アチィイイイイ グワアアアアアア

アルミン「終わった……」ゴクゴク

~アルミンは寮に戻ったら英雄扱いであった~

クリスタ「結婚して」

ユミル「抱いて」

ハンナ「結婚して下さい」

サシャ「パン下さい」

アルミン「うおおおおお!」

「アルミン死ねアルミン死ね」 「アルミンメガザルで死ね」 「アルミン自爆しろ」

アルミン「おやおや嫉妬の声が聞こえるね」クスクス

~そしてアルミンは幸せになりました~

~完~

安定のサシャ(笑)

ハンナ浮気wwwww

ハンナが出てくる=浮気する
となっているような


最近はゲスミンが増えたなwww

シチューの話がしたいようなので貼っておきますね

「彼氏の実家に行ったらご飯にシチューをかけて食べてた。正直、将来うまくやっていけるかどうか不安になった。
一瞬、結婚できないとも思った」と語るのは、都内の商社勤務のol智子さん(26歳)。
彼女は当編集部の記者の知人女性で、同僚の男性と今年のクリスマスに挙式の予定。
 
・ご飯にシチューをかけて食べはじめた
そんな彼女が先日、彼氏の実家に3度目の訪問をしたという。今回は、はじめて彼氏の実家に宿泊。
夕食を彼氏の母親が作ったらしいのだが、そこでとんでもない出来事があったとのこと。
彼氏、その父親と母親、そして彼氏の弟全員が、ご飯にシチューをかけて食べはじめたというのだ。

なかなか面白かった乙

ゲスミンのmpどうなってんだwwww

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