モバP「ワンショット!」 (47)
・基本モバマス、たまにグリマスや本家アイマス、あるいはアイマスが関係ない作品
(アイマスが関係ない作品の時はどの作品か記します)
・モバマスはキュート属性、グリマスはダンス属性に極端に偏ってる
・一つの作品は1レスで終了
・気まま気ままにやっていくので、いつ終わるかわからない(2ヶ月規定に引っかかる可能性もあり)
・やって欲しいネタを書くと、たまに反応して書くかも…
・キュート事務所シリーズ(自称)やラジオクロスバンド(仮)の別視点話もちょくちょく書くかも
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403489501
響が幸せなお話しが
早速一本。
・モバP「美味しい蕎麦が食べたい。」グリP「それじゃご馳走します!」
モバP(以下P)「おや、蕎麦屋を知ってるとは珍しいですね。」
グリP(以下765P)「ええ、一応。うどんもありますよ?」
P「いえ、今は蕎麦が食べたいので。」
765P「分かりました、ちょっと確認しますね。」
ピッポッパッ…
765P「…もしもし、プロデューサーですが…ええ、ちょっと来客とそれに伴う確認で。」
P(もしかして765プロダクションに電話してるのでしょうか?
たしかに765プロライブ劇場は周りのフードコートも美味しいみたいですけど…)
765P「在庫あり、ええ、ちょうど良かった!では30分ぐらいでつくと思うので、準備をおねがいしますね!では!」
ピッ!
765P「…予約取れましたし、行きましょうか?」
P「期待しますよ?」
・・・・・
765プロライブ劇場・フードコート
765P「唸らせる…までは行かないでしょうが驚かせますよ!」
P「また大げさに言いますね…」
店員「いらっしゃいませ、ご予約されてる方ですね?」
765P「ええ、グリPとモバPです。」
店員「かしこまりました、それではこちらにどうぞ」
P「…一体どんな驚かし方をするのか。」
「お待たせしました、笑美理特製蕎麦二人前です!」
P「お、ありがと…う…!?」
765P「これは早い!ありがとね、エミリーちゃん!」
エミリー「いえ、仕掛け人様とそのお客様にお蕎麦を振る舞えて光栄です!それでは、ごゆっくりどうぞ!」
P「…今の、見間違いですよね?」
765P「いや、正真正銘のエミリー スチュアートちゃんですよ?」
P「…まさかこの蕎麦は…」
765P「ええ、エミリーちゃんが練って切って茹でた特製蕎麦です。流石にそばの実からではないですけどね」
P「…驚いた、参りました。」
ズルズル…
P「…普通に上手い…!?」
765P「でしょ!」
終
スレ建て乙&期待です
「レナVS茄子のトランプ5番勝負!」とか?
時子さまが天空橋さんの子豚ちゃんを調教!
逆でも一本。
・グリP「なんだか甘いものが食べたい…」モバP「おすすめがあります。」
※>>3の続きみたいなもの
765P「あれ、知ってるんですか?ちょっと意外かもしれません…」
P「まあ意外に思われても仕方ないですね。パン系で大丈夫ですか?」
765P「ええ…ちょっと小腹も減りましたし。」
P「分かりました。」
ピッポッパッ
P「…もしもし、プロデューサーです。今の時間、予定は開いてますか?」
765P(…もしかして、事務所に電話してるのかな…?)
P「…分かりました、自分達用のついでに二人分ぐらい仕込んどいてください。お願いします。」
ピッ
765P「もしかして、モバPさんの事務所に?」
P「ご明察。アイドルが料理できるのは今や強い特長にならないんですね…」
・・・・・
モバPの事務所・応接室
P「どうぞ、ちょっと手狭かもしれませんが。」
765P「いえ、招待感謝します!」
P「さて、早速おやつの時間にしましょう。椎名さん!大原さん!」
椎名「はーい!」
大原「フゴ!」
P「先ほど頼んだおやつをお願いします。」
椎名「はい、あたしの特製ドーナツ!ちょっと豪華にしてみたよ!」
大原「ゴクン…実家から取り寄せたチョコパンをどうぞ!」
P「飲み物はコーラでいいですか?」
765P「出来ればコーヒーがあると助かります!」
P「そこはインスタントになりますね…申し訳ありません。」
モグモグ…
765P「うん!旨い!」
P「僕が言うのも何ですが、喜んでもらえると椎名さんも大原さんも喜ぶかと。」
終
「のあと貴音のお茶目な休日」
>>4を拝借。
・兵藤レナ「今日こそは勝つわよ!」
鷹富士「えっと…トランプですか?」
兵藤「ええ、茄子ちゃんには負けっぱなしだから…ディーラーとしては引けないのよ!」
鷹富士「分かりました、お付き合いします♪」
P「…お金等はかけないでくださいね。」
兵藤「まずはポーカー、ルールは遊びとして一般的な手持ち5枚で!」
鷹富士「はい♪……3枚交換します!」
兵藤「この手は…1枚で!」
兵藤「勝負!3と9のフルハウス!」
鷹富士「ハート45678でストレートとフラッシュの同時です♪」
兵藤「あう…また負けたわ…」
兵藤「次はブラックジャック!」
鷹富士「確か21に近づければいいんですよね?」
兵藤「ええ、Aは1か11の都合の良い方、JQKは全て10扱いよ。」
兵藤(こっちは3・6、茄子ちゃんは4・7で圧倒的に不利…)「引くわ。」ハートQ
鷹富士「では私も!…あ、スペードのJです♪」
兵藤「ブラックジャックね…負けたわ。」
兵藤「次はバカラ。私が場を出すから、茄子ちゃんはどっちが勝つかを予想して。」
鷹富士「勝敗の基準は何なのでしょう?」
兵藤「カードの数の合計の下一桁が大きい方の勝ち。花札で言えばおいちょかぶね。
ちなみに10JQKは全て0扱いよ。」
兵藤「さあ、どっち?」
鷹富士「引き分けで!」
兵藤「大胆に来たわね…じゃあ開くわ。」
プレイヤー3・3の6/バンカー10・Jの0
兵藤「プレイヤーはここまで、バンカーにもう1枚…」
クラブの6
兵藤「…6対6の引き分け。もう参ったわ…」
鷹富士「やりました♪」
終
キュート事務所シリーズ(自称)からの引用の例。
・池袋「機動公演・モビルスーツアタックだと?」(第二体験版)
(「とあるキュートなアイドル事務所」4本目と「もう一人のプロデューサー」から続く)
池袋「…志希、ちょっと良いか?」
一ノ瀬「なーに?」
池袋「…ここは戦艦の中か?」
一ノ瀬「少なくとも現代の戦艦じゃないねー♪」
・・・・・
ブリッジらしき所
涼宮「これで艦内の生体反応は揃いましたわ。」
安部「この感じ…ガンダムの戦艦ですね!」
原田「ガンダム?」
五十嵐「弟と一緒に見たことはありますけど…」
一ノ瀬「あー、それでね!納得行ったよ♪」
池袋「そういえばまゆやみちるが言ってたな。」
安部「となると、MS格納庫があるはずです!見てみましょう!」
池袋「ふむ…ガンダムの世界の技術は私も気になる。」
涼宮「これは…緑色の戦闘機?」
原田「これ、確かリ・ガズィだっけ?本来ならアムロが乗ってた」
五十嵐「でも、似たような緑色のロボットもありますよ?」
安部「こっちはBWS…簡単に言うと戦闘機モードが無しの機体なんですよ!」
池袋「菜々と美世は詳しいんだな…」
原田「昔見てたからね、晶葉ちゃんと近かったよ!」
安部「菜々も見てましたからね!」
池袋「私に近い…?」
安部「ナナがBWSで先行します!美世ちゃんと晶葉ちゃんは後方からビームライフル、もしくはグレネードランチャーで支援をお願いします!
星花ちゃん・響子ちゃん・志希ちゃんは戦艦から支援砲撃をお願いします!」
涼宮「了解ですわ♪」
一ノ瀬「おっけー!」
五十嵐「分かりました!」
安部「それでは…安部菜々、リ・ガズィ出ます!」
原田「原田美世!リ・ガズィで行くよ!」
池袋「池袋晶葉、リ・ガズィで出るぞ!…これで良いのか?」
・・・・・
安部「…!あれは試作2号機!」
原田「えっ!?あれ核を積んでなかった!?」
池袋「…いや、あの様子では核を積んでないな。張子の虎だ!」
五十嵐「えっと…的当て!」
一ノ瀬「緑は味方だから注意してねー」
涼宮「白は中々難しいですわ…」
ボンッ!ボン!チュドン!
池袋「…志希達は的当てが上手いな。」
安部「メガビームキャノン!」ゴオッ!
原田「…あっ、逃げられた!」
安部「仕方ありません!残党を片付けましょう!」
・・・・・
涼宮「戦闘終了ですわね。」
安部「お疲れ様でした!」
池袋「…これはおそらく夢だな。」
一ノ瀬「いーじゃんいーじゃん!貴重な体験が出来たんだから!」
原田「…それじゃあ、また明日!」
五十嵐「はいっ!」
終
「神撃バハムートとコラボ!ピユラコスのあにゃん登場!」と言うIF展開お願いします何でもしまむら!
若林智香を出してくださいm(_ _)m
>>8
ブラックジャックはAと絵札の2枚でしか成立しないぞ
なすさんのはただの21
>>10
やってみましょうか。やたら短いですが…
・高峯のあ「…ミスタルシアとの遭遇、第一章。」浅利七海「人魚騎士団と魔奪帝の想望れす~」
(神撃のバハムートとのクロスネタ)
高峯「…舞台公演?」
P「はい、特別な台本を使った公演で、765プロからも出演予定があります。」
高峯「…幻想的な衣装は、世界観も変える。プロデューサーはそれを望む?」
P「そうですね。ただ…」
高峯「ただ?」
P「こちらから出すもう一人が結構シビアな浅利さんなんですよ。」
高峯「…浅利七海…彼女なら、仕事が出来る。」
P「向こうでの行動は高峯さんに一任します。765プロの方に粗相の無いようお願いします。」
・・・・・
虹花海岸
浅利「今回は乙姫様の格好なのれす~♪」
高峯「…片翼を失った、贖罪の戦士。」
「敵に囚われた騎士、ですか…私に出来るでしょうか?」
高峯「……自分に自信を持ちなさい、如月千早。」
如月「…そう言ってもらえるのは嬉しいのですが…ちょっと胸元が…」
765P「前にアニメ版で声を当てた件で誘ってもらったとはいえ…うーん…」
如月「…プロデューサー?」
765P「…いや、高峯さんを信じよう!千早ちゃん、全力で演じてきて!」
如月「は…はい!」
浅利「今回は七海が大将なのれすから、のあさんも七海の指示に従って欲しいのれす~」
高峯「…ええ、乙姫様。」
終
>>12
ご指摘感謝。
ちょっと言葉を間違えましたね…
次回作の予告のつもり
・佐久間まゆ「更に一人」
(【モバマス/グリマス】佐久間まゆ「ラジオ…ですか?」
【モバマス/グリマス】佐久間まゆ「ラジオ…ですか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403435911/)
の直接の続き)
P「さて、佐久間さんが前回参加した「ラジオクロスバンド(仮)」ですが、無事に本放送が決まりました。」
佐久間「本当ですか…?」
P「ええ。ただし曜日を決めないスクランブル形式となります。
いつでも出られるように、予定に少し余裕は持たせておきます。僕と765Pさんも制作スタッフになるので、ラジオ中は極力ずっと近くいますよ。」
佐久間「…ありがとうございます♪」
P「さて、本放送の時には僕達の事務所から一人追加でメインパーソナリティを決めなければならないのですが…」
佐久間「うーん…確かエミリーちゃんが13歳で、環ちゃんは12歳だったんですよね…」
P「14・5歳で間隔を馴らすか、敢えて大人を参加させるか…ですね。」
佐久間「…まゆは…うーん…」
P「前者にするなら関ちゃん、後者にするならクラリスさんがメイン候補ですね。」
佐久間「…裕美ちゃんでお願いします♪」
P「分かりました。この仕事の件は二人に伝えてありますので、佐久間さんが選んだ旨を伝えておきます。
早速今晩から生放送ですから、準備は整えてくださいね。」
佐久間「はい!」
【モバマス/グリマス】大神環「4人で本番!」に続く
>>13
それだけでもありがたいです
やってくれた事に感謝です
胸糞を吹き飛ばすには…自分で都合よく書いて発散すればいいのかも。
・「「この人ゆすりです!」」
ガタンゴトン…ガタンゴトン…
P「うう…車がちょうど無くなってて電車で仕事先に向かわなきゃならないとは…」
P(片手は貴重品を抑えるためにポケット、もう片手はつり革…痴漢の冤罪が怖いしとにかく触れる可能性は)
バッ
女「この人痴漢です!」
ザワザワ…!
P「なっ…僕のポケットから手を引っ張り出してよくそんな事が言えますね!」
女「とぼけないでよ!あんたが尻を触ったのを感じたんだから!」
P「それをなぜ僕と断定する!」
パシッ!
「…強盗はいけませんよぉ…?」
「貴女が行おうとした行為、許されるものではありません…
女性の品位を貶めるものに、裁きを…!」
P「…見ててくれてありがとう…まゆ、クラリス…!」
佐久間・クラリス「「この人ゆすりです!」」
ザワザワザワ…!!
女「なっ…あんたたちもグルというわけ!?」
佐久間「その通りですよぉ…あなたをおまわりさんに渡すためですけどねぇ…!」
クラリス「私達が男性の無実を示す証人となりましょう…!」
「そうだそうだ!ふざけんじゃねぇ!」
「とっとと警察に突き出されちまえ!」
「人を馬鹿にしやがって!!」
女「くっ…ふざけんな!」
佐久間「ふざけてるのは…ど っ ち で す か ぁ ?」
女「ヒッ…!」
・・・・・
カチャン!
警官「虚偽告訴罪の現行犯で確保。」
女「あの男は捕まえないのかよ!」
警官「あの男性を無実の罪で陥れようとしたから捕まったんだ。ほら、さっさと歩け!」
P「……本当に助かった。」
佐久間「痴漢冤罪は最近多いですからね…」
クラリス「私がこういう事を言うのはおこがましいですが…
ああいう行為は社会的な地位を脅かす問題なので、絶対に許してはいけないのです…!」
P「…女性の味方がいると、本当に心強い…!」
佐久間「…まゆはいつでも、プロデューサーさんの味方ですよ…♪」
終
>>17の補足っぽいもの
※虚偽告訴罪
簡単に言うと「嘘の通報をして相手を著しく貶めようとした罪」。
砕いて言えば、このお話みたいに痴漢冤罪を仕掛けた人を逆に捕まえることが出来るかもしれないということ。
でもこれを当てにしないで、冤罪かけられたら「駅事務所には行かないで」逃げたほうが良いかもしれない。
駅事務所に行ったら一巻の終わり(逮捕されたのと同等になるみたいです)
やまなしおちなしいみなし
「泰葉と桃子の先輩ラジオ!」とかどうかな?
一度やってみたかったネタ
・モバP「アイドルたちが申し上げてくる…」
(調べたらドラゴンボールZネタだった
&キュート事務所シリーズ(自称)の外伝的なもの)
関「も、申し上げます!玲音さんが来ました!!」
P「ダニィ!?…って何でその言い方なんですか…」
玲音「ごめんね、アタシがお願いしたんだ。」
P「玲音さんもなんというふりを教えるんですか…」
関「でも、ちょっと新鮮だったよ」
クラリス「申し上げます…私個人に対するファンの人数が10万人を超えましたわ」
P「ダニィ!?…ってクラリスさんまで!?」
クラリス「裕美さんから教えてもらいまして…でも、たしかに新鮮でしたわ♪」
P「それなら良いのですが……あれ?ファン人数10万突破?」
クラリス「はい…つきましては、ファンの皆様にお礼を申し上げるためにささやかなパーティーを開きたいのです… 」
P「…それは結構凄いことのはずなんですが、クラリスさんの申し上げで一瞬吹っ飛んでました…
パーティーの件は了解しました。僕が手配します。」
原田「申し上げます!あたし達の新曲がヒットチャートで30位以内に入りました!!」
安部「ダニィ!?本当ですか!?」
一ノ瀬「センパイたちとの合同ライブが功を奏したかな?」
池袋「我々としても会心の一曲だったからな…しかし、もっと上にいけるはずだ!」
涼宮「ゆくゆくは1位も狙いたいですわ!」
五十嵐「もっと練習ですね!」
安部「ナナも嬉しいです!今日はちょっと祝杯ですよー!」
「「「「「おーっ!」」」」」
佐久間「申し上げます、結婚について女性は16歳からでも大丈夫なようです♪」
P「ダ…いや、それは僕も知ってる。」
佐久間「かの有名な日高舞さんも16で子供を生んだみたいですし、プロデューサーさんもまゆと一緒に…♪」
P「…誰に吹き込まれたかは分からないですが、「そういう事」はまゆちゃんが立派なアイドルになって、更に引退した後…と約束しましたよね?」
佐久間「むぅ…」
P「まゆちゃんは、もっと頑張ればその日高さんクラスまで行ける力がありますし…でも、今晩は一緒に寝ましょうか?」
佐久間「はい♪」
終
「真と晴」
「雪歩と志保でワーキング!」
寒がりになった十時愛梨
auスマートパスで落とせるゲームの話
・モバP「もしも僕達の事務所をモチーフにしたスロットが出たら」
(キュート事務所シリーズ(自称)から派生)
安部「プロデューサーさん、ギャンブルをやってるんですか?」
P「いや、やってると言ってもスマホのアプリの話ですよ?現金賭けるのは無理です。」
安部「ですよね…ナナもちょっと…」
P「まあそれはさておき…スロットですから7柄はやはり菜々さんでしょうね。」
安部「言うと思いました!」
P「もう一つの7はまゆちゃん、BARはクラリスさんでしょうか。」
安部「裕美ちゃんはどこに?」
P「ベルでしょうね。揃うだけでボーナスの予感がビンビンするような感じです。」
安部「後は…スイカやプラム、チェリーとリプレイあたりですか?」
P「リプレイは事務所ロゴ、スイカは乙倉さん、チェリーは大原さん。
さて、プラムですが…」
安部「プロデューサーさんはどうですか?」
P「僕が人前に出てどうするんですか…安部さん担当の原田・涼宮の両名でしょうか。」
安部「となると、残り三人ですね…」
P「3人とも画面での演出で、という感じでしょうか…」
安部「ロボットバトルとか料理バトルとか!」
P「ですね。そろそろレッスン組が戻ってくるでしょうし、仕事に戻りますか。」
安部「はい!」
終
「亜美真美VS梨嘉美嘉」とかやってくれませんか?
>>20を少し拾って、かつ次回予告。
・エミリー「次回も来客ですか?」
(【モバマス/グリマス】大神環「4人で本番!」
【モバマス/グリマス】大神環「4人で本番!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403612200/)
の直接の続き)
765P「そうです、次回もゲストが来るんですよ!」
大神「わぁ!たまき賑やかなの大好き!」
エミリー「それで、次回の来客はどなたになるのでしょう…?」
765P「まずは誕生日が近いうちのひなたちゃん。
それとこれは別番組からのゲストということで、うちから桃子ちゃんと、他の事務所から岡崎泰葉さんが来ます。」
エミリー「そうなりますと…7人で放送なのですか?」
大神「いっぱいだー!」
765P「スタジオも前回までより少し広い所を出すってスタッフさんが言ってましたから、窮屈にはならないと思いますよ。」
エミリー「なるほど…ちなみに、泰葉さんとはどんな方なのでしょうか?」
765P「桃子ちゃん同様、芸歴が非常に長い方ですね。
巷では「先輩」呼びが流行っていて、それに目をつけた別のスタッフさんが「泰葉・桃子の先輩ラジオ」を作ってます。」
大神「ももこたちは「先輩ラジオ」からのゲストってこと?」
765P「そうそう。分かってもらえると嬉しいなぁ…
岡崎さんは他事務所から来てくれますので、失礼をしすぎないようにおねがいしますね!」
エミリー「はい!」
大神「わかった!」
【モバマス/グリマス】エミリー「本日はお蕎麦を準備しました!」に続く
>>20採用ありがとうございます♪
これはラジオじゃない次回作のお試し書き。
・佐久間まゆ「人ならざる力」渋谷凛「想う人のために」
ーーーーー
P「…あの温泉ロケの日、やたら月が赤かったのは覚えている。
そのロケが終わり、事務所に戻ってから一ヶ月後…また月が赤くなった時に異変は起こった。」
ーーーーー
帰り道
P「お二人共申し訳ないですね…わざわざ僕を待っててくれるなんて。」
渋谷「私の意志だから大丈夫。まゆもそうなんでしょ?」
佐久間「えぇ…まゆ、今晩は嫌な予感がするんです…」
P「やはり嫌な予感を感じますか…僕もどう言ったらいいか分かりませんが、こうムズムズするんです。」
渋谷「プロデューサーも?」
P「渋谷さんも?」
佐久間「凛ちゃんもですか?」
渋谷「うん…何というか、右腕がうずくんだ。」
P「……笑ってられる状況ではなさそうですよ。」
佐久間「あれ…は…!?」
渋谷「まゆとプロデューサーの嫌な予感は的中したね…」
「…月の申し子…危険…抹殺…」
P「ちょっと待ってください、月の申し子って、僕達ではなく765プロの四条貴音さ」
ヒュン!
P「つっ!…駄目です、聞く耳持たないようですよ…」
佐久間「…よくもプロデューサーさんを…!」ゴオッ!
渋谷「…容赦はしないよ。」ゴオッ!
P「オーラ…僕も、この子たちを守るために…!!」…
「…覚醒…危険…排除…」
渋谷「…この蒼い剣で、倒す!」ヒュン!
「無駄……!?」ザクッ
佐久間「…リボンに気づけないようではまだまだですよぉ」
渋谷「やあぁぁー!!」ザクッザクッザクッ!!
「…無念…!」シュウウ…
P「消えた!?」
佐久間「凛ちゃん、ナイスですよぉ♪」コツン
渋谷「まゆこそ。」コツン
P「二人共、今日は急いで寮に戻りましょう。
僕も警報を出しに行くので、今回は上がらせてもらいます。」
渋谷「歓迎するよ。」
佐久間「誰の部屋に泊まるかは…あちらで相談しましょう♪」
P「いや、アイドルの部屋にまでは上がれませんよ…」
終
sideM再動と聞いたので。
・モバP「新しいプロダクションからの参加依頼?」
※モバマス/グリマス/エムマスのクロスあり!※
(アイドルラジオ・スクランブルからの派生)
ラジオ局・小会議室
765P「ええ…なんでも、Jupiterの子たちに強く依頼されたみたいなんですよ」
P「Jupiter?961プロのですか?」
765P「元、ですね。僕達に打ち負かされたあと、彼らは961プロを抜けたみたいなんです。」
P「なるほど…となると、現在の所属はその新しいプロダクション、ですか。」
765P「はい。担当者が来てますので、直接話をしましょうか。どうぞ!」
ガチャ
「し、失礼します!」
P「あれ、女性の方…所属アイドルの方ですか?」
「い、いえ、私はプロデューサーです!」
P「女性のプロデューサー…僕達の事務所にも菜々さんがいるから驚きはしないけど…」
765P「ちょ、ちょっと落ち着きましょう?はい水。」
「ゴクッゴクッ…ふう…すいません、変な姿を見せちゃって!」
P「まあ、アガりやすいのは仕方ないですが…とりあえず、お名前を伺ってもよろしいですか?」
「あ、すみません!私、315プロダクション所属のエムPといいます!」
765P「315プロさんは私達のところとは違って男性アイドルを擁してるとか」
エムP(以降315P)「はい!Jupiterの皆さんの力添えもありまして、何とか立ち上げに成功しました!」
P「立ち上げ直後はバタバタしますから、加減に気をつけてくださいね。」
765P「出演については後日構成会議で相談します。
確定したら、連絡しますね。」
315P「お、お願いします!」
P「それでは、また後日。」
終
sideMのPは男なんだけど涼ちん的なアレなの?
>>31
私が調べた範囲では「解釈の余地あり」だったので今回は女性Pとしましたが、もしかして男性である確定的な証拠がありましたでしょうか?
とりあえず、「ワンショット!・アイドルラジオスクランブル内でのエムPは女性」という解釈でお許しください。
ラジオにエムマス勢が参戦する際には>>1の注意書きに加筆しておきます。
気づけば木曜日。ラジオの次回予告でも。
・大神環「楽曲リクエスト!」
(【モバマス/グリマス】エミリー「本日はお蕎麦を準備しました!」
【モバマス/グリマス】エミリー「本日はお蕎麦を準備しました!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404474516/)
の直接の続き)
大神「おやぶん!」
765P「どうしたの?」
エミリー「前回放送の最後で連絡しました、楽曲注文はどうなってますでしょうか?」
765P「あー、結構届いてますよ。
とりあえず、多かった方から並べると…」
大神「うんうん!」
765P「まずはALLSTARSの楽曲を希望する声が多かったね。
一番多いのは現時点でM@STERPIECE、続いてラムネ色青春かな。」
大神「アリーナライブの時の曲?」
765P「そう。あのライブは先輩がなんとか取り仕切ってましたが、765プロとしては大成功でしたしね。」
エミリー「次点はどんな曲なのでしょうか?」
765P「前回の最後でちょろっと話してたことを聞いてたのか、恋心マスカレードのリクエストが殺到してるんだよ…」
大神「ちづるの曲だ!」
エミリー「千鶴さんは今回いらっしゃるのでしょうか?」
765P「その点は大丈夫、どっちにしろ次のラジオは恋心マスカレードを流すけどね。
後は…765の外だと、総選挙の公約で出来たWe're the Friendsが多いかな?」
エミリー「余裕があるのでしたら、文香さんをお呼びしたいです…」
765P「んー…早くても8月入ってからになりそう。
あ、そうだ!」
大神「どうしたのおやぶん?」
765P「次回の放送から、放送曜日が毎週金曜に固定になります。
その点を頭に入れてくださいね!」
エミリー「分かりました!」
大神「うん!」
【モバマス/グリマス】佐久間まゆ「毎週金曜はスクランブルですよ♪」
に続く
エミリーと貴音で流し素麺とか
モバマスとグリマスの名前に「みずき」が入ってる人達でラジオとかどうでしょう?
>>35を採用してやってみます
・真壁瑞希「私はやっていけるでしょうか。」
「川島瑞樹と!」
「水木聖來と!」
「真壁瑞希の。」
「「「みずきdeラジオ!」」」
水木「はい!今日も始まったよ!」
真壁「名前に「みずき」と入るアイドル3人でお送りするラジオです。」
川島「ニュースも挟みながら魅力をお送りしちゃうわよ♪」
真壁「ぶっぶー」
川島「えー!?」
真壁「ラジオで魅力を伝えるのは難しいそうです。」
水木「あははっ、真壁ちゃんは結構辛辣だね!」
川島「聖來ちゃんも笑わないでよー!」
真壁「このように、結構明るい3人でお送りします。
…私はそこまで明るくないですが。」
水木「大丈夫、気楽にやってみよう!川島さん、提供お願い!」
川島「んもー…この番組は、バンダイナムコゲームス、日本コロムビア、ランティスの提供でお送りします。」
真壁「さすがの滑舌です。」
川島「ふふっ、元アナウンサーは伊達じゃないのよ。」
続かない
最後の文字が見えないな…
バハムートコラボ第二回。飯屋さんのバハ参戦はまだですか?
・渋谷凛「ミスタルシアとの遭遇、第二章。」島村卯月「マナリア学園とフェリアミステリーです!」
島村「公演ですか?」
P「そうです。ニュージェネレーションの3人に依頼が来ました。」
渋谷「ふーん…」
本田「のあ姉みたいにちょっと幻想的な感じになっちゃったり?」
P「ご明察。今回は学園モノという事ですが、衣装の一部は人外のものになります。」
島村「分かりました!頑張ります!」
・・・・・
聖靴学園・校庭
渋谷「…今回は竜族の生徒…?」
本田「その友達の優等生役!って、私に出来るかなー?」
島村「売れっ子女優ですか?」
渋谷「普段通りの私でやってくれればいい、って言ってくれたけど…どういうことかな?」
島村「たぶん、役のその子も凛ちゃんそっくりなんですよ!」
本田「しぶりんそっくりのクールなお姉様なのかなー?」
渋谷「そうみたい。でも、自分が純粋なヒトじゃないことで自信が持てないみたいだね。」
本田「そこで、このみおちゃん演じる友達の出番というわけだね!」
島村「…あれ?となると、私はどういう立場なんでしょう?」
渋谷「今回の舞台なんだけど、マナリア学園で生徒が次々に怪我する事件が起きるんだ。」
島村「そういえば今回の女優さん、事件に巻き込まれる事が多いですね?」
本田「ちょうどしまむー演じる女優さんが出張公演に来てる時に事件が起こっちゃったから、私達で犯人を探す!と言う事だね!」
島村「大丈夫かな…?」
渋谷「何とかなるよ。」
終
たまにはシリアス風味なのを。
・クラリス「大雨に消えゆく炎」
ザアァァァ…
Pだったもの「…………」
佐久間「あ…あぁ……」
クラリス「…残念ながら…」
佐久間「言わないで!…言わないで…ください…」
関「まゆさん…プロデューサー…グスッ…」
安部「…裕美ちゃん、ナナ達に出来ることはありません…戻りましょう?」
関「でも、プロデューサーが!」
クラリス「申し訳ありませんが…ここは私とまゆさんとプロデューサー様の三人にさせてください…」
安部「…分かりました。」
関「菜々さん!」
安部「ワガママばっかり言わないで!」
関「!!」
安部「…ナナだって…プロデューサーさんの前で…泣きたいんですよ…」
関「………」
・・・・・
ザァァァ…
佐久間「…プロデューサーさんは…まゆを…助けて……」
クラリス「………」
佐久間「…まゆが死んだら…プロデューサーさんと…会えるかな…ウフ、ウフフ…♪」
クラリス「会えませんよ…今死んでしまったら、プロデューサー様とは幾度生まれ変わろうと会えなくなります…」
佐久間「クラリスさん…まゆの全部は、プロデューサーさんのためだったんですよ?」
クラリス「でしたら…命を捨ててまでまゆさんを救ったことを、プロデューサー様の恩返しと見れませんか…?」
佐久間「それじゃ、まゆのいる意味が無くなっちゃうんですよぉ…」
クラリス「…プロデューサー様の遺志を持って、生きていくのはどうでしょうか…?」
佐久間「ダメなんです…まゆは…プロデューサーさんがいないと……」
クラリス「…まゆさん…」
佐久間「…クラリスさん…まゆは…折れちゃい…まし…た…」パタッ
クラリス「まゆさん!!」
佐久間(プロデューサーさん…悲しみでおかしくなったまゆでも、普通に接してくれますか…?)
P(……………)
終?
艦これは興味があるけど中々遊べない…
口調がおかしかったら申し訳ない
・グリP「海に出た先輩」ASP「新しい候補生を連れてきたぞ」
(グリマスと艦これのクロス)
765P「先輩!?」
ASP「いやすまんな、急遽横須賀に出張と言われて、なんだと思ったら海軍部隊のリーダーになれと。」
765P「日本の海ってそんなに治安が悪かったかな…?」
ASP「正確には悪くなりかけてる、だな。謎の生物による撃沈事件が発生してるんだよ。」
765P「で、先輩はそれの退治に行くということですか?」
ASP「まあな、正確にはその指揮官だから、こっちでアイドルの面倒を見るのとだいたい同じだ。」
「あっ!プロデューサー!」
ASP「おう、真か!今戻ったぜ。」
菊地「どこ行ってたんですか!」
765P「あ、そうですよ!音無さんまで臨時プロデューサーになってなんとか凌いでたんですからね!」
ASP「あん?社長から聞いてないのか?」
765P「いえ、全く。」
菊地「社長は何にも言ってませんでしたよ?」
ASP「あー…すっかり忘れてたな社長…」
「提督さん、そろそろ紹介して欲しいっぽい!」
「夕立さん、あまりがっつき過ぎては…」
ASP「あぁ、そうだったそうだった。
そんでな後輩、真、新しい候補生ってのはこいつ等だ。」
765P「…学生?」
菊地「制服ですか?」
ASP「まあな、あっちじゃセーラー服が正装だし。俺も自衛隊でたまに見る白いあれを来てたんだぜ?」
菊地「本格的に軍人ですね…」
765P「クール事務所の大和さんがいたら羨ぼ」
ASP「いたぞ。大和亜希だろ?あっちで提督のあれこれを教えてもらったぜ。」
765P「えっ!?」
・・・・・
ASP「とりあえず、こっちの犬っぽいのが夕立、こっちの少しふっくらしてるのが綾波だ。」
夕立「白露型四番艦、夕立よ。よろしくね!」
綾波「特型駆逐艦、綾波と申します。」
765P「…二人共懐いてるから良いですけど、さっきの先輩の発言はちょっと失礼ではないですか?」
夕立「気にしてないっぽい!」
綾波「いえ、大丈夫です…」
ASP「まあ、765プロの中では気をつけるさ。
真、一緒に事務所を回るぞ。夕立も綾波も付いてこい!」
菊地「わっかりました!よろしくね、綾波!夕立!」
夕立「了解っぽい!」
綾波「よろしくお願いします!」
765P「…大丈夫ですかね…?」
終
エレナとナターリアの掛け合いを見てみたい
ラジオの次回予告。次回はゲストなしの4人でお送りします。
・関裕美「メールの紹介が少ない?」
(【モバマス/グリマス】佐久間まゆ「毎週金曜はスクランブルですよ♪」
【モバマス/グリマス】佐久間まゆ「毎週金曜はスクランブルですよ♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405074327/)
の直接の続き)
佐久間「はい…今のところ5通ぐらいしか紹介してないので、もう少し増やしてほしいと言われました。」
関「確かに、最初のメールと質問メールだけだよね…」
P「となると…まずはイベント紹介のコーナーでイベントに関するメールも読んでみますか?」
関「次回の放送ではプロダクションマッチフェスティバルSが終わってるから、それ関連かな?」
佐久間「イベントに関する感想も募集したほうがいいでしょうか?」
P「そうですね、後は終わり際にも1通読む、
これで2通増えますね。」
佐久間「次回はそれを導入してみます。」
関「ありがとう、プロデューサー。」
P「お役に立てたのなら光栄ですよ。」
【モバマス/グリマス】関裕美「初めての4人放送」
に続く
>>40で展開したアイマス×艦これものは以降別スレで行います
【アイマス各種×艦これ】佐久間まゆ「海に出たプロデューサーさん」
【アイマス各種×艦これ】佐久間まゆ「海に出たプロデューサーさん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405566727/)
貴音「そば派とうどん派とらぁめん派」
とかどうでしょうか?
次回、戦乱の世を駆ける…じゃなかった。
次回のラジオにみうさぎの追加を決定。杏ちゃんはどうしようかな…
・関裕美「田舎の民宿で」
(【モバマス/グリマス】関裕美「初めての4人放送」
【モバマス/グリマス】関裕美「初めての4人放送」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405679600/)
の直接の続き)
ミーンミンミンミンミーン…
関「暑いね…」
モバP「そうですね…」
「私も人のこと言えないッスけど、長袖でスしね。」
モバP「虫刺されと日焼け対策とはいえ…日焼け止めの何かと、虫除けスプレーでも持ってくればよかったですかね…」
関「莉嘉ちゃんは元気に遊んでるね。」
「765シアターの環ちゃんもッス。」
モバP「今のあの二人は眩しい…」
関「そういえば比奈さん、飲み物は頼んだ?」
荒木「あぁ、そうだったッス。すいませーん」
「はい、何でしょうか?」
モバP「麦茶をピッチャーでお願いします。」
関「私も麦茶、コップでお願いします。」
荒木「私もコップで頼むッス。」
「かしこまりました、少々お待ちください。」
チリンチリーン…
荒木「しかし、ラジオに出してもらえるとは思わなかったッスよ。」
関「私達のワガママに付き合ってもらったんだ。」
モバP「そういえばエミリーさんは?」
関「グリPさんと田舎を歩いてるよ。」
荒木「そういや彼女、日本を知りたくてたまらない子だったッスね。」
関「「日本の田舎は、英国のそれと雰囲気が違います!」って大はしゃぎだったね。」
モバP「国が違えば、雰囲気も変わる、か…」
関「プロデューサー、まゆさんはどうしたのかな?」
モバP「部屋で寝てます。僕と一緒のバカンスが本当に楽しみだったようで、一睡も出来てなかったみたいです。」
荒木「あー、あるッスよねぇ…」
モバP「まあ、ラジオの収録開始までには起きると思いますけどね。」
荒木「メールは来てたっすか?」
モバP「結構。ギリギリで告知した矢口さんについても意外に来てましたよ。」
荒木「答えられるッスかねぇ?」
モバP「そこはご心配無く…多分。」
【モバマス/グリマス】関裕美「なつやすみの思い出と」
に続く
木曜恒例次回予告。
前回の最後で言った「次回のゲストは育ちゃんと志狼くんの予定」は撤回で!
・エミリー「永遠の調和です!」
(【モバマス/グリマス】関裕美「なつやすみの思い出と」
【モバマス/グリマス】関裕美「なつやすみの思い出と」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406374016/)
の直接の続き、今期PSLユニットネタ)
如月「エミリー、ちょっと良いかしら?」
エミリー「はい、どうされましたか?」
如月「さっきプロデューサーから聞いたんだけど、今回のプラチナスターライブ、私がリーダーをやることになったの。」
エミリー「Amazing!…はっ!す、すみません…」
如月「そんなに慌てなくても大丈夫。それで今回、エミリーにも私のチームに入って貰いたいんだけど。」
エミリー「喜んで、お受けいたします!」
如月「そう言ってもらえると助かるわ。」
エミリー「それで、他にはどんな方が入るのですか?」
如月「そうね…豊川さん、ジュリアさん、それと徳川さんになるわ。」
エミリー「万全の体制、というものでしょうか?」
如月「ええ、今回もちゃんとした歌を歌いたいから…」
エミリー「千早さんの歌に掛ける情熱…私も見習いたいです!」
如月「褒めてくれるのは嬉しいわ。それで、ちょっと提案があるんだけど。」
エミリー「はい?」
如月「エミリーが出てるラジオで、私達のユニットの宣伝をさせて欲しいの。」
エミリー「はい、もちろん宣伝します!」
如月「それで、エミリー以外にも一人、ゲスト出演させたいんだけど…」
エミリー「うーん……千早さんはどうでしょうか?」
如月「私?私はトークが苦手で…」
エミリー「弱点の克服は、大和撫子にも必要なものだと思うのです。」
如月「ええ…分かった、やってみるわ。」
エミリー「それでは、仕掛け人様にご連絡を」
如月「私が行くわ。この後レッスンをするから、プロデューサーに用があるし、その時に伝えるわね。」
エミリー「分かりました。では、私はまゆさんたちにお伝えします!」
【アイマス各種】大神環「プラチナスターライブ2回目!」
に続く
lincleって良作だったよね…
・モバP「パセリの塔から?」
(beatmaniaIIDX19 Lincleより、「リンクルキングダム」とのクロスネタ)
佐久間「あの、プロデューサーさんに来客みたいです。」
P「来客?また変なタイミングですね…会議室に通してください。」
佐久間「分かりました♪」
・・・・・
P「悪魔?」
「そうなんですよ、パセリの塔って分かります?」
P「分かりますけど、ゲームの中の存在だと思ってましたよ…ということは、六本木からいらっしゃったと。」
「いや、流石に東京都内じゃないですよ?」
P「あれ?」
・・・・・
P「そういや名前…いや、知ってるかな…マモニスさんでしたっけ?」
「おや、知ってるのですか。」
P「ええ、ゲームで知ったものですが。」
マモニス「知ってるなら話が早いですな…そちらの事務所でアイドルデビューさせてもらいたいのですよ。」
P「申し訳ないのですが、当事務所は女性アイドルのみでして…315プロに行ってもらったほうがよろしいかと。」
マモニス「別に私が出たいわけではないですよ?」
P「うーん…うーん…」
マモニス「唸るほどのことですか?」
P「はい………ちょっと、保留でお願いします。」
マモニス「分かりました、では、こちらが私どもへの連絡先になります。」
P「すいません…」
マモニス「では、失礼しました。」
・・・・・
佐久間「なんでしたか?」
P「新しいアイドル候補生の紹介…だったんだけど、素性を知ってるから迷う…」
続くかどうか分からない
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません