【モバマス/グリマス】関裕美「なつやすみの思い出と」 (26)

・モバマスとグリマスが基本、本家は混ざらない…はず?
・このSSは他のラジオSSの影響を多分に受けてます
・ちょっと体調と通信の問題もあり、完結は遅くとも「48時間以内」になりそうです
・短いです

・ごめんなさい、遅刻しました…
・まだ出ませんが、エムマスからのゲストはもふもふえんが優先されます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406374016

関裕美「ラジオネーム、台風51号さん。」

「イチローッスね。」

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7月4日、第二回放送を聞く。

今回は先輩二人を前にした放送となったが、子供ならではの機転でパイロット版並みのまったりした放送に持っていく。

初企画となったみんなでバトルアリーナは、ロリコンがこの番組をよく聴いてる証左となったような…

今回は夏の田舎で収録だそうなので、暑さを吹き飛ばすような放送に期待する。
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「暑さを吹き飛ばす…夏い暑ですか!」

関「いや、あの…えーっと…」

関「関裕美の、アイドルラジオ・スクランブル。
  今日は旅先の民宿の一部屋をお借りして、録音放送でお送りするよ。」

「あら、他の3人はどうしたッスか?」

関「はしゃぎ疲れて寝ちゃったみたいだから、起き次第番組に合流するって。
  それでは、今日のゲストです。」

「どもッス、荒木比奈です。」

「やっほー!城ヶ崎莉嘉だよー!」

「こんばんは!矢口美羽です!」

関「杏さんも自分の部屋でごろごろする、って言ってたので不参加みたい。」

荒木「仕方ないッスよ、杏ちゃんはそういう人ッス。」

城ヶ崎「もったいないなー、せっかく飴を準備してくれたのにー。」

矢口「飴…雨…飴のような雨!」

荒木「今は綺麗な夕焼け空ッス。」

矢口「あう…」

関「提供に行くね。
  この番組は、765プロダクション、千川製薬、315プロダクション、それと民宿「ひなた」の提供でお送りします。」

荒木「どこにいるかバレたら大変っすね。」

城ヶ崎「ファンのみんながやってくる!?」

関「せっかくの夏休みだから、のんびりしたいな…」

佐久間まゆ(4人でのジングル収録は初めてですね。)

エミリー スチュアート(言われてみればそうでした!)

大神環(4人でも元気よく!)

関(それじゃあ…せーの、)

((((アイドルラジオ・スクランブル!))))


関「今日はメインパーソナリティが私一人で始まってます。」

パタパタパタ……スーッ

エミリー「申し訳ありません、遅刻してしまいました…」

城ヶ崎「おはよー!…えっと?」

エミリー「あ…皆様、はじめまして、エミリー スチュアートと申します。」

城ヶ崎「エミリーっていうんだね!よろしくー!」

エミリー「よろしくお願いします。」

矢口「初めまして、矢口美羽です!」

関「エミリーちゃんが合流したから、質問メールを呼んでいくね。」

ちょっとリアルCM

前回のラジオ
【モバマス/グリマス】関裕美「初めての4人放送」
【モバマス/グリマス】関裕美「初めての4人放送」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405679600/)

ラジオとラジオの間の話を書いてたりする
モバP「ワンショット!」
モバP「ワンショット!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403489501/)

ぼちぼち再開します

関「ラジオネーム、腱鞘炎狙いさん。」

荒木「絵描きに腱鞘炎は致命的ッス…」

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荒木先生に質問です。

今年の「夏の祭り」はどんな感じでしょうか?
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荒木「今年の祭り…ッスか…」

城ヶ崎「このメール、「夏の祭り」が強調されてるー!」

エミリー「夏の祭り…私達が知らない祭りがあるのでしょうか?」

荒木「まあ、あるんスよ…絵描き達の祭りが。」

矢口「どんな祭りなんですか!?」

エミリー「私も行ってみたいです!」

荒木「正直、みんなには参加を勧めないッス。十数万人の人の波ッスからね…」

関「十数万人!?」

荒木「参考に、去年は3日間でだいたい59万人。
   休日だった1日目・2日目は1日あたりで20万人を超えてたらしいッスよ。」※

矢口「ひぇー…」

城ヶ崎「すごーい!」

荒木「生半可な気分で訪れることは絶対にダメッスよ!
   夏だと熱中症も身近だから、食料や水分もちゃんと準備するッス!」

関「なんだか、凄い祭りを聞いたかも……あれ、そういえば質問の答えを聞いてなかったね。」

荒木「今年は猛暑だからこれまで以上に念入りな準備がいるッスね。」


※C84(2013年8月開催)のデータです。

エミリー「続きまして」
ガラッ!
大神「おはようございまーす!」

城ヶ崎「あ、おっはよー☆」

関「おはよう。でも、今収録中だからもう少し静かにね。」

大神「あ、ごめん…」

荒木「環ちゃんらしいッスね。」

エミリー「比奈さんは環さんを知ってらっしゃるのですか?」

荒木「エミリーちゃんのいない時に遊んだッス。」

城ヶ崎「莉嘉も一緒に遊んだんだ☆」

関「そういえば、二人は同じ年だったんだよね。」

荒木「そういや12歳ッスね。」

大神「なんだ!」
城ヶ崎「イェーイ☆」

関「…えっと…ところで、このメールもちょうど莉嘉ちゃんと環ちゃんへのメールだったんだ。
  ラジオネーム、桐鳳凰さん。」

矢口「桐と鳳凰?」
エミリー「花札の絵柄ですね。」

ーーーーー
今回ゲストの莉嘉ちゃんと、メインの環ちゃんは同い年みたいなのですが…

実際のところ、お互いにどう思ってますか?
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城ヶ崎「せーの、」

大神・城ヶ崎「「遊び友達!」」

荒木「ッスよねー。」

大神「りかはカブトムシを見つける天才だぞ!」

矢口「私へのメールは来てますか?」

エミリー「はい、こちらにございます。」

大神「ラジオネーム、いたこかぜさん!」

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美羽ちゃんが来ると聞いたのでお願いしたいことがあります!

ダジャレをいってください!
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矢口「えっ…うーん…!?」

荒木「とっさには思いつかないッスよね…」

矢口「と、とりあえず…田舎のいー仲間!」





関「えっと…」

エミリー「美羽さん、だじゃれとは言葉を掛けるものと聞きましたが…」

城ヶ崎「???」

大神「ダジャレなのか…?」

矢口「あ、あの…!?」

荒木「…田舎、の、いーなか、ま、ッス」

関「あ、なるほど…」

矢口「あう…ちょっと恥ずかしい…」

関「質問メールもだんだん暴走してきてるね。」

エミリー「流石に前回ほどではありませんでしたが…」

大神「前回はじがじさんが必要な質問もあったぞ…」

城ヶ崎「じがじさん?」

荒木「自分のことを自分で褒めることっすね。」

関「それでは次のコーナー、みんなでバトルアリーナ…なんだけど。」

大神「まゆがまだ来ない…」

エミリー「起こしてまいります!」

関「…うん、まゆさんが来るまで収録を中断するね。
  その間に楽曲紹介その一。莉嘉ちゃん、自分の曲を紹介して?」

城ヶ崎「りょうかーい☆
    城ヶ崎莉嘉で、DOKIDOKIリズムだよ!」

・・・・・

関「城ヶ崎莉嘉ちゃんで、DOKIDOKIリズムでした。
  先陣切って行ったのもあるから、勢いがすごいね。」

大神「たまきもちょっと歌ってみたい!」

荒木「色んな意味で莉嘉ちゃんっぽい歌になってるッスね。」

城ヶ崎「城ヶ崎莉嘉をよろしくー☆」


エミリー「それではお待たせしました、みんなでバトルアリーナ、開戦致します!」

関「今回のテーマは…花札?」

荒木「えっと…花札によるハイ・ローゲームッス。
   スタッフ、今回は裕美ちゃん達の担当のモバPさんが親元を務めるので、上か下かを予想していく形になるッス。」

エミリー「今回の規定順位は「3回連続で当てた人全員」となっております。」

城ヶ崎「賞品ってどんなものがもらえるの?」

エミリー「色んなものがございます。」

関「まゆさん、目は覚めた?」

佐久間「大丈夫です…フア…」

「今回はツイッターの実況は出来ないので…
 皆様こんばんは、佐久間まゆと関裕美の面倒を見ているモバPと申します。」

関「プロデューサーが番組に声を出すのは初めてだね。」

荒木「その言い方は勘違いを招きかねないッスよ…」

エミリー「普段は録音室のすぐ外で、私達の仕掛け人様とこちらの様子を見てらっしゃいます。」

矢口「仕掛け人?」

大神「おやぶんのこと!」

城ヶ崎「プロデューサーだね☆」


モバP「では、一回戦。札は…普通の桜。数字で言うと3ですね。」

矢口「ところでモバPさん、数字の基準は何でしょうか?」

エミリー「僭越ながら私がお答えします。
     数字の基準は、その植物の系統が何月か、により決まってます。」

佐久間「松なら1月、梅なら2月、桜なら3月…という感じですね…」

モバP「さて、2枚目を準備しました。これは松と梅のどちらかか、そうでないか、どっちでしょう?」

関「ちなみに桜が出たらどうするの?」

モバP「もう一枚引いてやり直しにします。」

佐久間「それでは、松でも梅でもないと思う人、大きな声で手を上げてください。」

関「はい。」
大神「はーい!」
荒木「無難に行くッス。」
矢口「はい!」

佐久間「まゆも手を上げます。莉嘉ちゃんとエミリーちゃんは手を上げませんか?」

城ヶ崎「うん!」
エミリー「勝負いたします!」

モバP「回答揃いましたね、それではオープン。」

大神「…丸だ!」
荒木「おー、よく見る月の札っすね。」

エミリー「すすきに月は数字で言うと8ですね…失敗してしまいました…」

佐久間「手を上げた人の勝ち、ということで、残り5人で2回戦です♪」

エミリー「負けてしまいましたので、ここから私が札の担当をさせていただきます。
     基準は先ほど出た「すすきに月」、数字で言うと8です!」

関「次はどの絵になると見たら手を上げれば良いのかな…?」

エミリー「えっと…菊、紅葉、柳、桐のいずれかになると思ったら手を上げていただけますか?」

矢口「あれ、桐って、さっき出てきませんでしたか?」

関「ラジオネームで出てきたよね…」

佐久間「桐は花札だと12月なので、12に掛けたミーニングでしょうか?」

エミリー「それでは、先ほど申し上げた4種のどれかが出ると思う人は手を上げてください!」

佐久間「はい。」
矢口「はい!」

城ヶ崎「2対3だね!」

荒木「さっきほどじゃないッスけど、可能性の大きい方に賭けたいッス。」

エミリー「それでは、開きます……桐に鳳凰です!」

佐久間「当たりました♪」

関「あう…外れちゃった。」

荒木「まさかキングが出るとは思わなかったッスね…」

大神「キング?」

荒木「トランプだと13のキングが一番大きい数字ッス。」

関「あ、なるほど…」

関「それじゃ、最後は私が札を担当するね。」

エミリー「しかし、基準は最後の月である桐なのですが…」

関「あ、カンペだ…ここで特別ルール、だって。」

佐久間「特別ルール?」

大神「次の札が松かどうか勝負だって!」

荒木「…あぁ、スペードの3ッスか!」

城ヶ崎「そうだって!」

エミリー「松が出てくることを予想し、それが当たった場合、賞品は奮発するとのことです。」

佐久間「うーん…」

矢口「うーん…」

荒木「これは迷うッスよね…大博打に出るか、無難に行くか…」

矢口「…よし、松が出る方に賭けます!」

大神「おぉー!?」

佐久間「…まゆは、松が出ない方に賭けます。」

関「分かれたね…それじゃ、最後の勝負!」

関「…えっと…緑の葉っぱ!」

エミリー「普通の藤ですね…まゆさんの勝ちです!」

矢口「あちゃー…」

荒木「まあ、流石に範囲が狭すぎたッスね。」

モバP「では、賞品を持ってきますね。」

関「行ってらっしゃい…ところで、花札って子供が遊んではいけないものじゃないかな?」

荒木「そこは多分トランプと一緒ッス。賭け事にも使うけど、普通の遊びにも使えるッスから。」

城ヶ崎「なるほど!」

荒木「まあ、トランプと比べたらかなりマイナーなのは否めないッスね…」

佐久間「少し値段が高いイメージもありますから…」

関「確かに、花札は結構厚いカードだよね。」


モバP「お待たせしました。今回の賞品は、ここの民宿特製の白クマかき氷です。」

佐久間「わぁ…♪」

矢口「凄い豪華…!」

佐久間「あむ…美味しい♪」

大神「いいなー…」

モバP「と言うと思って、他の皆さんには普通のかき氷を持ってきました。シロップは各自お願いします。」

城ヶ崎「やったー!」

荒木「溶けない程度にのんびりいただくッス。」

関「以上、みんなでバトルアリーナでした。では、いただきます。」

・・・・・

エミリー「楽曲紹介、その二です。続いて紹介しますのは、春日未来さんで、未来飛行と」

大神「我那覇響で、smiley daysです!」

関「いよいよ来週発売、LIVE THE@TER HARMONYからそれぞれのリーダーの個人曲です。」

佐久間「765プロの外だとjewelries!シリーズがありますが、これは毎月も出せませんから…」

城ヶ崎「アタシは既に出てて、まゆさんもそろそろなんだよね!」

荒木「私らが呼ばれるのはいつッスかねぇ…」

矢口「では、2曲続けてどうぞ!」

・・・・・

佐久間「やはりリーダーに選ばれるだけあって、実力も高いですね…」

城ヶ崎「アタシたちもシアターの人たちに負けないように頑張ろー!」

エミリー「今回の公演計画は5人一組で完全に固定ですので、他の4人が今から気になります…」

荒木「前回のPERFORMANCEとはできるだけ別の人と組ませる、という話っすよね?」

大神「あれ?みらいとあんなはPERFORMANCEでもいっしょだったぞ?」

荒木「まあ例外は少なからずあるッス。」

関「発売は7月30日ですので、どうぞお買い求めください。宣伝でした。」

佐久間「イベント紹介のコーナーです、まずは765の外から。」

関「せーの…」

関・城ヶ崎・荒木・矢口
「「「「みんなのなつやすみ、後半突入!」」」」

関「後半からは美羽さんと杏さんともお出かけできるようになったよ。」

矢口「お待たせしました!」

城ヶ崎「後半は川遊びだよー☆」

荒木「夜道を歩きながらの話もあるッス。」

関「加えて、ビット・パフォーマーガチャも開催中です。」

佐久間「SRはニューウェーブの大石泉ちゃん、Rは杉坂海さんです。
    先月が同じくニューウェーブの土屋亜子ちゃんだったので、来月は村松さくらちゃんでしょうか?」

エミリー「続きまして765プロからのお知らせです。」

大神「決行!プラチナスターライブ!アンコール!!」

エミリー「72時間限りの…後半戦みたいな感じです。ただし、上位は変わりまして未来さんになりました!」

大神「シアターくじやイベントの飴とかは本編からそのまま引き継ぎだって!」

佐久間「765プロでも前後半制イベントですか…」

エミリー「いえ、この行事形式のみだと思います…」

大神「ガシャはバーベーキュー!SRはりつことあかねだよ!」

関「バーベーキューかぁ…」

荒木「収録終わったら、やってみるッスか?」

矢口「いいですね!」

城ヶ崎「賛成!」

関「あ、プロデューサーが外に出た…」

佐久間「準備ですね♪」

エミリー「裕美さんの旅行先からお送りしましたアイドルラジオ・スクランブル、そろそろお別れの時間となります。」

荒木「収録放送と言うのもあるかもしれないッスけど、緩いッスねぇ…」

城ヶ崎「環ちゃん、また遊ぼうね!」

大神「うん!」

矢口「うう…あんまり喋れなかった…」

関「いろいろ突然でごめんね?」

佐久間「次回はいつも通りのラジオ局スタジオから生放送でお送りします♪」

関「最後のお知らせです。
  私達に対する意見や質問、番組の感想等は、メールや公式ツイッターからお願いします。」

大神「アイドルラジオ・スクランブル、おしまい!大神環と!」

佐久間「佐久間まゆと」

エミリー「エミリー スチュアートと」

関「関裕美、そして」

矢口「矢口美羽と…」

城ヶ崎「城ヶ崎莉嘉と☆」

荒木「荒木比奈でお送りしたッス。」

佐久間「また来週、お耳にかかりましょう♪」

関「あ、準備できたみたい。」
大神「わーい!」パタパタ…
エミリー「あ!そんなに走っては!」

ガタン!

荒木「…盛大に滑って転んだッスね…」

放送終了後
民宿外・バーベーキュースペース


グリP「ンクッ、ンクッ…ぷはぁーっ!!」

モバP「飲みますね、グリPさん…」

グリP「たまには羽目を外したいんです!」

エミリー「あの、仕掛け人様…旅の恥はかき捨てとは言いますが…」

大神「おやぶん、のみすぎだぞ!」

グリP「エミリーちゃん!環ちゃん!大人には、時々こうしてたくさん飲みたい時があるんです!」

佐久間「…あの、プロデューサーさん…」

モバP「えぇ…グリPさんは虎になるタイプでしたか…」

荒木「エヘヘ…なんだか久しぶりにふわふわしてるッス…」

モバP「…仕方ない、今日はアルコール断ちかな…」



次回放送予定日・7月32日…じゃなくて8月1日

sideMも始めたのがかなり響いてるのか、先週の時点で通信制限に引っかかりました…
ちょっとペースを落とさないと…

予告ですが、次回ゲストは
・グリマスから中谷育
・エムマスから橘志狼
の予定です。一応閲覧注意の警告を次回の>>1で書いておきます。
エムマスPが公式雑誌と剥離したイメージになっちゃったし…

それでは、HTML依頼を出してきます。

最後にもう一つだけ。
荒木先生のセリフ、よく見たら「っ」はひらがなでした…謹んでお詫び申し上げます。

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