前回の分
【モバマス/グリマス】大神環「4人で本番！」
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前々回（パイロット版）
【モバマス/グリマス】佐久間まゆ「ラジオ…ですか？」
【モバマス/グリマス】佐久間まゆ「ラジオ…ですか？」 - SSまとめ速報
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大神「ラジオネーム、脚立式踏み台さん！」

関「脚立…踏み台…？」

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アイドルラジオ・スクランブルの放送開始おめでとうございます

ところで、この放送局でアイドルが新しいラジオを始める場合、通過儀礼というものが存在します

それは岡崎泰葉・周防桃子の両名が非常に早いタイミングでやってくるという事です

みなさんはこのプレッシャーに勝てるでしょうか？
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エミリー「その話を聞きましたので、本日は私の手打ち蕎麦を準備しました」

佐久間「わぁ…！」

大神「おいしそー！」

関「ラジオだから見せられないのが残念だけど…私達の前にざる蕎麦があるのはそういうことだったんだね」

エミリー「それでは、参ります！」

佐久間「まゆと！」

関「ひろみと！」

大神「たまきと！」

エミリー「エミリーの！」

「「「「アイドルラジオ・スクランブル！」」」」

佐久間「この番組は、アイドル4人が最近の状況を話し合ったり…」

エミリー「皆様からのお葉書を読みながら…」

大神「アイドル界の情報を伝える番組です！」

関「放送曜日は不定期だけど、週に1回は放送するよ」


大神「3回目！」

佐久間「1回目はカウントしないので2回目です…」

エミリー「本日はお客様が多数いらしてます！」

関「ゲストの人たちはCMが明けたら参加するよ。」

佐久間「…ちょっと、緊張してます。」

大神「あれ？まゆは緊張するの？」

佐久間「ベテランの方々が来ますからね…気を落ち着けるために、CM入ります。」

関「この番組は、765プロダクションと千川製薬の提供でお送りします。」

大神「お菓子がないぞ…」

佐久間「今日はお蕎麦がありますから…」

大神（ゲストの人もジングルに参加するんだって！）

南条（分かった！アタシも元気よく言う！）

佐久間（あんまり気合を入れすぎて、マイクを壊さないようにしてください…）

関（マイクが壊れる？）

エミリー（実際にあった話だそうです。それでは…せーの、）

（（（（（アイドルラジオ・スクランブル！）））））

関「…マイクが壊れるって本当に何だろう？」

佐久間「プロデューサーさんからの又聞きですけど、叫び声が強すぎてマイクが故障した例があるそうです。」

大神「おぉー！すごーい！」

エミリー「録音機はかなり高価ですので、壊さないように気をつけなければなりません…」

関「多分このラジオでそれはなさそうだけど …それでは、ゲストを紹介します。」

「こ、こんばんは、木下ひなただよぉ！」

大神「ひなただー！お誕生日おめでとー！」

佐久間「えっ、誕生日なのですか！？」

関「前もって知ってればプレゼントを準備したんだけど…ごめんね。」

木下「大丈夫だべさ、おめでとうって言ってもらえれば、あたしは満足なんだ。」

佐久間「ええ、お誕生日おめでとうございます！」

関「お誕生日おめでとう、プレゼントは来週までに渡すからね！」

木下「えへへ…ありがとー！」

エミリー「ひなたさんも、このお蕎麦をどうぞ！」

木下「わぁ…これ、エミリーさんが作ったんかい？」

エミリー「流石にそばの実からではありませんが…」

関「そばの実からは難しいと思うな…」

大神「ひなたの他にも二人来てるんだ！」

「こんばんは、岡崎泰葉です。」
「周防桃子だよ。「泰葉と桃子の先輩ラジオ」からやってきたから。」

佐久間「あれ…桃子さんってこういう方でしたか…？」

岡崎「他番組に出る場合は威厳が欲しいみたいですよ。」

周防「泰葉さん！」

大神「ももこはいつもムスッとしてるぞ…」

木下「桃子センパイはいっつも怒ってるねぇ ？」

関「笑顔って難しいよね…」

周防「桃子はそういうのじゃないから。」

エミリー「うーん…とりあえず、お蕎麦をどうぞ！」

岡崎「あ、いただきます。」

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…

エミリー「皆様がお蕎麦を頂いてる間に、お便りを読ませていただきます。
…ラジオネーム、電子楽者さんからのお便りです。」

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アイドルラジオ・スクランブルの皆さん、こんばんは。

今回、先輩ラジオの視察が入ると聞いたので、いっそのことなにか対決してほしいなと思ってメールしました。

面白い対決を期待しています。
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エミリー「対決…ですか？」

岡崎「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…さっきキュート事務所のプロデューサーさんがなにか書いてましたよ？」

エミリー「まゆさんたちの仕掛け人様がですか？」

関「ｺﾞｸﾝ…プロデューサーのことだから、すぐに準備するんじゃないかな？」

佐久間「あ、パソコンを見てくださいとのことです♪」

エミリー「えっと…」

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出演者個人戦での対決をやります（キュート事務所P）
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その前にゲストの方への質問メールを読んでください（765シアターP）
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エミリー「分かりました！」

エミリー「では続きまして…ラジオネーム、茶柱畑さんからの質問お便りです。
茶柱の畑…でしょうか？」

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今日はひなたちゃんが来てると聞いたので質問させてください

リンゴシャーベットのCMに出演した際、髪型についてなにか言われたりしましたか？
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木下「ﾂﾙﾂﾙ…髪型かい？イメージにぴったりだ、ってエライ人から言われたんだ。」

関「うん、ひなたちゃんはりんごのイメージだね。」

周防「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ひなたさんは素直すぎると思う。」

岡崎「それでも、正直は美徳でありたいですね。」

佐久間「はい…真摯な心が、人を動かしますから♪」

大神「次は…ラジオネーム、船造りさんがやすはに質問だって！」

岡崎「私ですか？」

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先輩ラジオのお二方、視察ご苦労さまです

岡崎さんに質問ですが、アイドル業界に入ってから、出会って良かった人っていますか？
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岡崎「良かった人…うーん…」

周防「別に桃子じゃなくてもいいよ。」

佐久間「ひねてますねぇ…」

関「そういう年頃なのかな？」

岡崎「…強いて言うなら、周子ちゃんでしょうか？」

佐久間「周子さん…彼女のペースは私もあっさり呑まれますね…」

関「むしろそれが良いのかな？」

岡崎「はい…いい意味での脱力を知りましたから。」

佐久間「最後に…ラジオネーム、豚男さんによる、桃子ちゃんへの質問です♪」

周防「豚って…朋花さんのファンなの？」

佐久間「…どうやらそうみたいですよ♪」

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桃子さんに質問です！

朋花様とはどんな関係なのでしょうか！？
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周防「朋花さんとは、同じシアターの人。それ以上は今はないよ。」

エミリー「桃子さん、あまり壁を作らずに接してみてはいかがでしょうか？」

佐久間「アイドル界は笑顔が大事、ですよ♪」

周防「分かってる。桃子はベテランなんだよ？」

岡崎「桃子ちゃん、そろそろベテランの威厳は果たせてるから、打ち解けましょう？」

佐久間「…スタッフさんの準備が出来ましたので、新コーナーです♪」

大神「えっと…みんなでバトルアリーナ！」

関「えっと…このコーナーは、メインパーソナリティ、及びいる場合はゲストの方も巻き込んで、ゲームに挑戦してもらいます。」

エミリー「……規定順位に入った方には素晴らしい賞品が与えられます！」

木下「ゲーム？なんだか面白そうだべさ！」

岡崎「あれ……テーマ発表は、毎回ゲストの方に行っていただきます。今回は周防さんにお願いします…ですよ、桃子ちゃん。」

周防「分かった。
今回のテーマは「自分が中心の3人ユニット」です。
自分がメインの新しいユニットを作り、その際に組む二人を考えてください。」

木下「これ、判定はどうすんだべ？」

佐久間「スタッフさんの投票とツイッターの意見割合で決めるそうです♪」

関「今回のお題は765プロ、および765シアターの内外の制限はなしだよ。
つまり、泰葉さんと桃子ちゃんともう一人…という案でも大丈夫。」

エミリー「それでは、お考えください！」

佐久間「ユニット…ですか…」

関「いざ考えると難しいね…」

岡崎「765シアターの人と組む、か…」

大神「誰と一緒になろうかな？」

周防「………うん」

木下「あたしはこの人かなぁ…」

エミリー「私は…こうでしょうか…」

エミリー「それでは、二人ずつ発表しますか？」

岡崎「じゃあ、まずは私達から。」

周防「あんまり期待しないでね。」

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岡崎／シニア・アイドルズ（岡崎泰葉・如月千早・周防桃子）

周防／プチプチシスターズ（周防桃子・龍崎薫・市原仁奈）
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大神「ももこは子供チームだ！」

周防「子供なら子供らしく、元気さを売りにしようかな、って。」

佐久間「普段の桃子さんなら、確かに釣り合いそうですね…」

関「泰葉さんは…先輩チーム？」

岡崎「桃子ちゃんの言葉そっくりだけど、先輩なら先輩らしく…です。」

周防「それで千早さんを選んだのは何で？」

岡崎「千早さんの実績と歌唱力は、すごく気になるんです。」

エミリー「確かに千早さまの歌唱力は、765プロでも随一ですが…」

佐久間「その道を極めた人、と言えますから、気になりますよね♪」

大神「次はたまき達の番だね！」

エミリー「それでは、ご覧ください！」

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大神／わんぱくチーム（大神環・双海亜美・赤城みりあ）

エミリー／撫子揃え（エミリー スチュアート・四条貴音・依田芳乃）
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佐久間「依田芳乃さん…確か最近デビューされた方ですね？」

エミリー「はい…変なことを申し上げますが、神憑りといいますか…」

関「うん、言いたいことはわかる…けど、どう言ったら良いかわかりにくいね…」

木下「環ちゃんは、元気な子さ集めてるね！」

大神「うん！一緒に遊ぶんだ！」

佐久間「千佳ちゃん…は環ちゃん達とちょっと違いますしね。」

佐久間「では、私達も♪」

関「ちょっと自信無いけど…」

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佐久間／一念岩通し（佐久間まゆ・田中琴葉・如月千早）

関／都百花繚乱（関裕美・塩見周子・浜口あやめ）
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エミリー「裕美さんは…もしかして同期の方ですか？」

関「うん、やっぱり一緒に入った人たちと頑張りたいなって。」

佐久間「同期というと、雫さんもいませんでしたか？」

関「2人選ぶ、ということだから京都のイメージで合わせてみたんだ。
雫さんとは、前に一緒にお仕事したのもあるから…」

周防「まゆさんは、一直線な人たちなんだね。」

佐久間「はい♪」

大神「ことはもちはやも、たまに怖くなるぞ…」

エミリー「お二人とも真面目な方ですので…」

木下「最後はあたしかい？」

佐久間「はい♪それでは、どうぞ！」

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木下／菜園の仲間たち（木下ひなた・高槻やよい・二階堂千鶴）
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岡崎「シンプルに来ましたね。」

木下「あのね、一緒にガーデニングをやってる人と集まったんだわ。」

関「…なんだかのほほんとしてそうですね…」



佐久間「それでは、只今から投票の受付を始めます。」

関「その間に楽曲コーナー。今日は765シアターから来てくださった二人の曲だよ。」

エミリー「それでは、ひなたさんから曲名をお願いします。」

木下「う、うん…木下ひなたで「あのね、聞いてほしいことがあるんだ」と」

周防「周防桃子で「デコレーション・ドリ～ミンッ♪」、2曲連続でどうぞ♪」

大神「おぉー！」

佐久間「「あのね、聞いてほしいことがあるんだ」と「デコレーション・ドリ～ミンッ♪」でした♪
ひなたちゃんの歌はすごく…純朴でした。」

岡崎「桃子ちゃんの歌は先輩ラジオでよく聞いてるけど、ひなたちゃんの歌は久々でした。」

関「桃子ちゃんの歌は…すごく…甘いね。」

大神「いつものふいんきとかなり違う！」

周防「フンイキ、だよ。」

エミリー「私も甘い曲を歌えるのでしょうか…
…集計が完了したみたいですので、結果発表をどうぞ！」

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ツイッター投票は割合で判定しました（765シアターP）
スタッフは一人2票です（キュート事務所P）

1・周防桃子（スタッフ2／ツイッター3.5）=5.5
2・木下ひなた（スタッフ4／ツイッター1）=5
3T・エミリー スチュアート（スタッフ2／ツイッター1.5）=3.5
3T・関裕美（スタッフ2／ツイッター1.5）=3.5
5・大神環（スタッフ2／ツイッター1）=3
6・岡崎泰葉（スタッフ1／ツイッター1）=2
7・佐久間まゆ（スタッフ1／ツイッター0.5）=1.5
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周防「…ロリコン、というのかな？」

木下「おやぁ！スタッフさんの投票がたくさんだべ！」

関「あ、結構好評みたい。プロデューサーに相談してみようかな？」

佐久間「あう…最下位でした…ところで、今回の規定順位は何位だったのでしょう？」

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規定は4位以内でしたので、周防さん・木下さん・エミリーさん・関さんには賞品を進呈します。（キュート事務所P）
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周防「賞品？…これはアクセサリー？」

関「これは…確かつままれキーホルダーだっけ？」

エミリー「まゆさん、裕美さん、環さん、それと私ですか？」

木下「めんこいなぁ…」

佐久間「えっと？…今回は初回ですので、番組特製つままれキーホルダーセットを進呈します…だそうです。」

大神「このキーホルダーの画像は後でおやぶんが公式サイトに上げるって！
……以上、みんなでバトルアリーナでした！」

佐久間「気を取り直して…イベント紹介のコーナーです♪」

関「まずは、第七回ドリームLIVEフェスティバル、開催中です。」

岡崎「上位報酬は小早川紗枝さん、メダルの目玉は上田鈴帆さん、勝利報酬は篠原礼さんですね。」

関「鈴帆ちゃんと礼さんは初めてのSR化だね。」

佐久間「えっと…945？この数字は一体何なのでしょうか？」

岡崎「後、鈴帆さんの気合の入ったキグルミがすごかった…！」

佐久間「おそらく鈴帆ちゃん渾身の一作ですね…
続きまして、夏到来！プールスタジアムガチャも開催中です♪」

関「幸子ちゃん、周子さん、茜ちゃんがSRになったよ。
周子さん、泳げないって聞いたんだけど…」

岡崎「周子さんは狐のイメージが強いのかな…？」

大神「次はたまきたち！
極限！サバイバルアイランド、開催中です！」

周防「無人島で、みんなと協力して生きていく…というイベントだよ。
お兄ちゃんは昴さんとジュリアさんの面倒を見るみたい。」

エミリー「加えて、恵美さんと亜美さんが報酬となります。
恵美さんは今回も音頭を取ってくださるみたいです！」

木下「みんなで仕事するのはなんまら楽しいねぇ。」

佐久間「無人島生活ですか…」

周防「50人いるから、なんとかなるよ。」

木下「それと、爽快！スプラッシュシアターライブガシャと言うのもやってるよ。」

大神「SRはあんなとうみみとゆりこ！」

エミリー「百瀬さんと亜美さんもいらっしゃいます♪」

周防「莉緒さん、水着の仕事は3回目だって。」

佐久間「最後に…改めまして、ひなたちゃん、誕生日おめでとうございます♪」

木下「あ、ありがとうね！」

関「後、エミリーちゃんのお蕎麦、美味しかったよ。ごちそうさまでした！」

岡崎「私も、まさかラジオの収録で手打ち蕎麦が出るとは思ってなくて…
ごちそうさまでした。」

エミリー「皆様のお口に合ったのでしたら幸いです♪」

周防「今度、桃子達のラジオにも出てみる？」

大神「良いのか！？たまきあそびに行くぞ！」

関「それもプロデューサーと相談するね。
最後のお知らせ。この番組の感想や、楽曲紹介のリクエスト、ゲストの人への質問はメールでお願いします。」

佐久間「公式ツイッターアカウントをフォローしますと、今回みたいに番組の企画に参加できます♪」

大神「メールアドレスとツイッターアカウントは、公式サイトを見てください！」

エミリー「アイドルラジオ・スクランブル、本日の放送を終了します。
お相手は、エミリー スチュアートと」

大神「大神環と！」

関「関裕美と…」

佐久間「佐久間まゆ、そして」

木下「木下ひなたと」

岡崎「岡崎泰葉と」

周防「周防桃子でした。」

エミリー「本日はこれにて失礼します。」

木下「そういえば、千鶴お嬢さんがこの番組に出たがってたさ。」

佐久間「それもプロデューサーさんに相談ですね♪」

放送終了直前

モバP「グリPさん、二階堂さんの出演打診って本当ですか？」

グリP「はい、私も出そうかなと考えてまして…」

モバP「スタッフさんに聞いてみますか…僕も出したいアイドルがいますので。」

グリP「次回はゲスト2名ですかね？」

モバP「多分そうですね。構成会議がまた面倒になりそう…」


終