エレン「炎の漢尻掘り3番勝負!?」(39)

食堂

エレン「....今日の訓練も良い成績出せなかったぜ」シュン...

アルミン「大丈夫だよ、また次頑張ろうよ!」

エレン「う~ん、何か成績伸ばす方法ないかなぁ....?」

アルミン「エレン.......これは噂なんだけどさ...」

エレン「ん?何だよ急に真剣な顔して」

アルミン「『炎の漢尻掘り3番勝負』って知ってる?」

エレン「はぁ?何だそれ??」

期待

アルミン「噂ではその勝負に勝つと、黄金の立体機動装置が貰えるらしい..」

エレン「........黄金の立体機動装置?」

アルミン「うん、それはガスじゃなくて圧縮空気で動くんだ」

エレン「え!?じゃあガス切れの心配ないってことか?」

アルミン「もちろんさ!常に全開で使えるよ!」

エレン「おぉ...それを手に入れればミカサ超えも夢じゃねぇな...」パァ~

アルミン「問題はその勝負の内容だよ、全く情報がなくて謎に包まれてるんだ...」

やべぇよ

アルミン「ただ休日前夜......つまり今日の夜にそのイベントが行われるらしいんだけど...」

エレン「場所がわからないんじゃなぁ....」

ベルトルト「ねぇ.......アルミン、エレン」

エレン「よぉ、お前から話掛けるなんて珍しいな」

ベルトルト「立体機動訓練場の森の中の小屋.......そこで勝負は行われる...」ボソッ

アルミン「な、何で知ってるの!?」

ベルトルト「........ある人から聞いた情報さ」

エレン「よしっ、とりあえず今日の夜行ってみようぜ!!」

アルミン「そうだね、僕も黄金の立体機動装置ほしいし...」

エレン「どんな勝負だろうと俺が優勝するぜ!!」

ベルトルト「.....僕も行くよ」


ラ○ナー「..........」ジィ~

エレン「ん?」キョロキョロ

アルミン「エレン? どうしたの?」

エレン「あ、何でもないよ(さっき誰かの視線を感じたような.....?)」

夜 森の中

アルミン「今さらだけど本当にあるのかな......?」ザッザッ

エレン「これで嘘だったらスゲー時間の無駄だよな」ザッザッ

ベルトルト「!....小屋だ、あれじゃないかな?」

エレン「あれか?小屋にしては大き.....てか細長い小屋だな」

アルミン「小屋があるなんて今まで気付かなかったよ.........ん?看板があるぞ」



看板[ 挑戦者募集!!炎の漢尻掘り3番勝負 只今開催中!! ]

看板[  ルール説明  
    各部屋にいる3人の漢を満足させよ
   
    第一関門 闇のマグロ体質司祭

    第二関門 鬼の巨根教官

    最終関門 人類最強の漢        ]

アルミン「........意味がわかんないよ」

エレン「まぁ.......やるだけやってみようぜ!」

ベルトルト「そうだね、危なかったら逃げればいいんだし...」

エレン「よし、じゃあ小屋の扉開けるぞ....」

アルミン「うん(何か嫌な予感するのは何故だろう...)」

ガチャ....ギィイイイ....

そこには全裸で薔薇を咥えたニック司祭が立っていた....

エレン「」

アルミン「」

ベルトルト「」

泣いた

カランッ

ニック「君達が挑戦者か....歓迎する....」

エレン「すいません帰ります」ガチャ...

エレン「....ッ!扉が開かない!?」ガチャガチャ

アルミン「そ....そんなぁ」

ニック「一度入った者は勝負が終わるまで出ることはできない....」

ベルトルト「じゃあ僕がやろう!一体どんな勝負をするんだ!?」

ニック「看板にも書いたが......私を満足させれば君の勝ちだ...」

ニック「そして....」ムクムク

ニック「君が満足したら私の勝ちだぁ!!」ビンビン!

ベルトルト「な!?」


その頃 宿舎

コニー「おい、どこ行くんだ?もう就寝時間だぞ」

ライ○ー「あぁ......ちょっとな」ザッザッ...

小屋

ベルトルト「うぉおおおおおおお!」パンパン!

ニック「虚しい......虚しいぞ少年よ....」

ベルトルト「くそっ何故だ!?僕の超大型巨チンでこんな突いてるのに!」パンパン

エレン「....」

アルミン「....うぇ」

ベルトルト「うぅっ!」ドピュ

ニック「.......もう終わりかね少年、情けない」

ベルトルト「くそっ!くそぉおおお!!」涙ポロポロ

ニック「.....次は私の攻撃だ」

ベルトルト「ひぃっいい!」





○イナー「待ちな!」ガチャ ギィイイイ...

ニック「だ、誰だ貴様は!?」

エレン「ライナー!何でここに?」

ライナー「説明は後だ、それより今はこのジジィを倒す......」

ニック「くっ!生意気な若造がぁ......やるならやってみよ!」

ライナー「あぁ、勝負は今!一瞬で決める!!」ズブッ....


ニック「ンギモヂィイイイイイイィーー!!」

ライナー「おいおい一突きで終わりかぁ~?」

ニック「イ....イグゥウウウウーー☆」昇天

ライナー「これじゃ俺がマグロみてぇじゃねーか....」ズポッ

ベルトルト「.....神業だ!あのマグロ男を瞬殺するなんて!!」

エレン「」

アルミン「」

あのさぁ…

???「尻の穴を捧げよ!!」

ライナー「ベルトルト、いくら巨チンだからってテクニックがないと意味が無い」

ライナー「今のままじゃ宝の持腐れだ..............覚えとけよ...」

ベルトルト「ごめん、僕頑張るよ!」

ライナー「よしっ!じゃあ次行くか!」

アルミン「エレン......僕帰りたい....」

エレン「いや、ライナーを利用すれば.........勝てるぞ!」

アルミン「...........もうどうでもいいよ......ただ帰りたいだけだ僕は....」グスン

ライナー「次の相手は多分アイツだろうな?」ニヤニヤ

ガチャ....ギィイイイイ

そこにはメイド服を着たキースがいた

キース「ほう.......貴様等ニックを倒したのか?」

ライナー「やっぱりキース教官か....一度挿入てみたかったんだ!」ビンビン!

キース「.......私は訓練兵なんぞに負けんよ」ヌギ...

ベルトルト「気を付けろライナー!教官もきっと只者じゃないはずだ!!」

エレン「....大丈夫かアルミン」

アルミン「早くこの地獄から消え去りたい....」

また明日書く

まぁなんだその……
待ってる

スレタイで分かっていたのに…恐ろしいスレを開いてしまった

ベルトルト「......それにしても巨根だな、こんなのに掘られたら.....」

キース「始めに言っておくが私はチ○コを使わない主義だ.......そのかわり....」

キース「自らの頭をチ○コに見立て尻を開拓する!!」ダッ

ライナー「うおっ!?」サッ

エレン「よしっ!上手くかわした!」

ライナー「へっ 掘られなきゃ関係ないぜ!」

キース「............さすがだな」

ライナー「次は俺の攻撃だ!」ビビンッ!

キース「!.....速いっ!!」

ゴォッ

ベルトルト「キース教官の尻を捕えた.....勝てるぞ!」

エレン「行けっ ライナー!」

アルミン「.......何でもいいからさっさと終わらせて....」

キース「尻筋白刃取り!」ガシッ

ベルトルト「ッ!.....尻の割れ目でライナーのブラウンを挟んだ!?」

ライナー「くっ....抜けない.....くそぉ」

キース「肉棒カウンター....!」ピクンピクン

ライナー「ぐぉおおおおお!!」

エレン「何だと!?尻筋をピクピクさせてライナーのブラウンを刺激しているっ!」

ベルトルト「まずい.....このままだと...」

アルミン「.......もう死ねばいいのに....」

ライナー「あぁっ.....ぐっ!」ドピピュ.......ヘナヘナ~

キース「.......私の勝ちだな」

ベルトルト「ライナァアアアアアアア!」

エレン「クッソォオオオオオオオオオ!」

ライナー「お前達.....すまん........俺はもう負....」ムクムク

ライナー「!?」ビンビン!

キース「何故だ!?何故また勃ちあがる?」

ライナー「いや.......俺にもわからねぇが、まぁ...」

ライナー「若さ故の力だろ!」ダッ

キース「くっ.....だがまた尻筋白刃取りで...」

ライナー「...」首筋ぺロ

キース「!....んっ///」

エレン「教官の尻が緩んだ!」

ライナー「ウラァ!!」ズボッ!

キース「ぐふぅっ.........わ.....私は負けるわけにはいかンギモヂィイイイイイイィーー!! 」

ライナー「俺の勝ちだぁ!」パンパン

キース「ホォホォーーーーーーーーー☆」昇天

ベルトルト「......勝った」

エレン「何か今日のライナーカッコイイぞ!」

アルミン「.......何一つ格好良くないよ...」

エレン「でもライナー、次も戦えるのか?」

ベルトルト「......さっきの死闘で相当疲労してるはずだよ」

ライナー「.........まぁ....次が最後だろベルトルト」

ベルトルト「そっか....そうだね!」

エレン「?」

ライナー「.........行くぞ」

ベルトルト「........」

エレン「最後は人類最強の漢か...」ガチャ ギィイイイ...

こういうの書いてる本人は、リアルでもホモなの?
まぁ実際、男が好きな人じゃないとこういうのは書かないか…

最後の部屋

エレン「......誰もいないぞ?」

ベルトルト「.......」

ライナー「.........エレン、話がある」

エレン「?」

ライナー「本来ならここにリヴァイ兵長が居るはずだったが.....」

ライナー「実は偶然別の場所でバトルして俺達が勝っちまったんだ...」

エレン「...達?」

ベルトルト「......ごめん、今まで騙してて」

ベルトルト「僕の目的はエレン達をここに連れてくることだったんだ...」

アルミン「.....噂流したのお前かコラ」

ライナー「そして今、ニックとキースを倒し俺は正式に3番部屋の番人となった...」

ライナー「エレン、アルミン....俺と勝負してくれ!」

エレン「な....何を言ってるんだライナー!?」

アルミン「......いい加減にしろ殺すぞ」

ライナー「勝負しないとここから出られねぇぞ」ズブッ

ベルトルト「諦めるんだ」ズブッ

エレン「ンギモヂィイイイイイイィーー!!」昇天

アルミン「ヤッホーーーーーーーーーー☆」昇天


end

最後が見えない。
ちゃんと本番を描写しろよ

ひどい…

ヤッホー☆ワロタ

こんなもんじゃねぇハズだ

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