アルミン「いろいろなエレン」(73)
※キャラ崩壊注意
書き溜めあります
アルミン「エレンが最近おかしい」
アルミン「早くも胃痛が...うっ」キリキリ
1.落ち着けないエレン
アルミン「あ、エレンおはよ!」
エレン「お、おはようアルミン」オロオロ
アルミン「...え?」
--食堂--
アルミン「おはよ。ミカサ」
ミカサ「アルミン、おはよう」
エレン「お、おはよ...ミカサ」オドオド
ミカサ「...おはよう、エレン...?」
ミカサ「(ねぇアルミン。エレンの様子がおかしいのだけど)」チラッ
エレン「ごはん取りに行かないと...あ、でもみんなに挨拶した方がいいよな...」アタフタ
アルミン「(なんか分からないけど朝からあんな調子なんだ...)」
ミカサ「(そう)」
クリスタ「あ!エレンおはよっ!」ニコッ
エレン「く、クリスタか!お、おおおはよ!」
クリスタ「どうしたのエレン?」
エレン「な、なんかさ...朝から落ち着けなくてさ...」オロオロ
クリスタ「そうなんだ...大丈夫?」
エレン「た、多分な!べ、べべ別に大したことないしな!」
クリスタ「そ、そう。お大事にね!」
エレン「あ、あありがとな!」
ミカサ(今のエレンにゴリ押ししたらいける気がする)
きたい
ミカサ(思いついたら即行動!これがエレンの考え)
ミカサ(だから私も見習う)キリッ
アルミン(なんだよその顔!胃痛が酷くなるじゃないか!)
ミカサ「エレン!」ダキッ
ジャン「ふぁ?!」
エレン「っ!!ど、どどどどうしたんだよ急に!!」
ミカサ「いいエレン、よく聞いて」
エレン「な、なななにが?!」
ミカサ「私はエレンの事が好き」
ジャン「」
マルコ「ジャンが息してない!」
エレン「お、おお俺も好きだぞ?!かか家族だもんな!!」
ミカサ「違う。私はエレンを異性として好き」
ジャン「ゴフッ」
マルコ「悪い意味で息を吹き返した!」
落ち着けないというか気が弱いというかなんというか……
エレン「そ、そそそそんなこと急に言われてもな!!」
ミカサ「エレンはどうなの?私を愛してる?異性として」
エレン「お、俺は...」
ミカサ「...ッ」ゴクッ
エレン「う、うう。。うわあああああああ」ダダダッ
ミカサ「」
アルミン「この場に居るのが落ち着けなくなったんだね。ミカサどんまい胃痛ばいばい」
>>10
気が弱いの方がしっくりきますね
補完お願いします
2.泣き虫エレン
エレン「...」
アルミン「あ、エレンお帰り!はやく朝食とろうよ!」
エレン「うん...」チラッ
ミカサ「...エレ」
エレン「っ!」ビクッ
アルミン(またエレンがおかしい...さっきと違う!)
ミカサ「ン...さっきはごめん。私はどうかしてた...」
エレン「いいよ...グスッ...許す」
ジャン「おい!死に急ぎ野郎!」
エレン「ひいっ」ナミダメ
ジャン「てめぇミカサが勇気を振り絞って告白したのに返事もないとか馬鹿じゃねぇか!?羨ましい!」
エレン「うぅ...」
ジャン「おい!なんとか言えよ!!」
エレン「うぅ...ヒック...ごめん...なさい...ヒック」
ジャン「?!べ、別に泣くことないだろ...」オロオロ
ミカサ「あんなのほっといて行きましょエレン。次は対人格闘だから早めに集合しないと」
エレン「うん...グスッ...わかった...」
アルミン「待ってよぉー二人ともぉー」ダダダッ
ジャン「...諦めよ」
マルコ「おせぇよ」
--対人格闘--
エレン「アニ。今日も一緒にしていい?」
アニ「あぁ、いいよ。かかって来な」(今日のこいつなんかおかしいな)
エレン「じゃ、じゃあ俺から暴漢役するから...行くよ!」ダダッ
アニ(やはり言葉遣いがおかしい...でも手加減はしないよ!)ロ-キック
エレン「うわっ!」ドテンッ
アニ(顔面からいったよこいつ...)
アニ「大丈夫か?ほらつかまりな」スッ
エレン「うぅ...」
アニ「どうしt」
エレン「痛い...痛いよぉ...」ボロボロ
アニ「?!」
アニ「ご、ごめんなさい!手加減したらあんたが怒ると思ったから...」オロオロ
エレン「いいよ...俺が弱いからこうなったんだから...グスッ」ナミダメ
アニ「救護室行こうか...」スッ
エレン「うん。ありがと...」ニギッ
アニ「っ///」
ミカサ「エレンを泣かしたあの女狐」ギリギリギリ
アルミン「お、落ち着いてミカサ!」
3.女落としのイェーガー
--救護室--
エレン「...」スピ-
アニ(いつもはキリッとしてるけど寝てるとやっぱ子供だな...可愛いなー...)
エレン「ん...?」
アニ「あ、起きた?」
エレン「アニか。おはよ」
アニ「さっきはごめん。あんたが本調子じゃないとは気づかずに...」
エレン「でも俺のために本気でやってくれたんだよな?ありがとな。凄く嬉しいぞ」ニコッ
アニ「っ!!」ズキュ-ン
エレン「ずっと付き添ってくれてたんだ...迷惑かけたな。それじゃ戻ろうか」スクッ
アニ「あ、あぁ。戻ろうか」ドキドキ
--食堂--昼食
サシャ「エレーン!大丈夫ですか?いきなり救護室行ったと聞いて心配しましたよ!」
エレン「お、サシャか!ごめんな心配かけて」ナデナデ
一同「ふぁ?!」
サシャ「や、やめてくださいよぉ...恥ずかしいですし...」テレテレ
エレン「ん...髪留め変えたのか。似合ってるぞ?」
サシャ「エレン、あなたはエレンなのですか?!ここにいるみんなに気づかれなかったのにエレンが最初に気づくとは...」///
エレン「まぁ...サシャの事はよく見てるしな?当然だろ!」ニカッ
サシャ「あ、ありがとうごじゃいますぅ...///」プシュ-
>>1です
書き溜め尽きました。また明日同じ時間帯に投下します。
ついでにネタ提供してくれると有難いです
乙
女子力maxなエレン
乙
クリスタなエレン
乙
クーデレエレン
ツンデレエレン
めっちゃ卑屈なエレン
クリスタにツンデレなエレン
高圧的な態度のエレン
クリスタの弟になるエレン
アニに対してヤンデレ
見てみたい
乙
スケベなエレン
精神的に大人のエレン
ミカサを大事にしすぎて逆にミカサにウザがられるエレン
アニにヤンデレいいね
てかヤンデレいいね
本当にちょっとだけセクハラしてくるエレン(男女問わず)
尻フェチエレン
目だ!耳だ!鼻!なエレン
人間、巨人関係なく目があった者全ての命を奪いに来るエレン
アルミンに過保護なエレン
>>1です
レスがあって感動しましたw
自分でネタが考えつかなかったので採用しますいやさせてください!
予定通り11時頃に投下します
>>39怖いわww
書き終わったんで投下します
4.クリスタなエレン
--立体機動訓練--
エレン「ミカサ!次は立体機動訓練だ!はやく行こうぜ!」ダダダッ
ミカサ「エレンがそういうならそうする」ダダダ
アルミン「なんでそんなに急ぐ必要があるのぉ!」ハァハァ
キース「それでは立体機動訓練を始める!!それぞれペアを組んでゴールを目指してもらう!!尚、一番はやくたどり着いたペアには後日、特別休暇を与える!」
ミカサ「エレン、私と組もう!」
エレン「ん、わかった。ミカサと一緒なら百人力だな!」ニコッ
ミカサ(結婚しよ)
ジャン「...なぁ、アニ。俺たちで組んでみないか?」(よくみたらアニって可愛いよな...)
アニ「別にいいけど急にどうしたんだい?」
ジャン「特に理由は無いんだがな。あんまり絡んでない気がするし、いい機会だと思ってな」(ミカサの次に可愛い)
アニ「ふーん...わかった。組んであげる」
キース「ペアは決まったようだな。それでは...始め!」
ビシュュュン
バッ
エレン「よっしゃ!スタートは上手く決まったな!」
ミカサ「エレン。油断しちゃだめ」
エレン「おう!分かってるよ!」
ビシュュュンッ
ビシュュュンッ
ジャン「あいつらはえぇな...大丈夫か?アニ」
アニ「舐めてもらっちゃ困るよ。これでもあんたより成績は上だからね」
ジャン「それならもうちょいスピード出すか」
アニ「りょーかい」
ビシュュュン
クリスタ「はぁ...はぁ...」
ライナー「大丈夫か?クリスタ」
クリスタ「だいじょう...ぶ...」ハァハァ
ライナー「別にあいつらに着いていこうと思わなくていいんだ」
ライナー「俺たちなりに頑張ろう」
クリスタ「...うんっ」
ビシュュン
ベルトルト「ねぇユミル」
ユミル「なんだ?ベルトルさん」
ベルトルト「僕たち空気だね」
ユミル「言うな」
エレン「よし!あと少しだな!」
ミカサ(嬉しそうなエレン可愛い)
ミカサ「っ!!」カンッ(アンカーが弾かれた音)
エレン「?!ミカサ!」ビシュュン
エレン「よし。なんとか間に合ったな」ギュッ
ミカサ「ありがと...エレン...」ギュッ
エレン「怪我はないか?ミカサ」
ミカサ「うん。エレンのお陰で」
エレン「そうか。怪我が無くて本当によかった」ニコッ
ミカサ(天使が!目の前に天使がいます!ここは天国ですか!)
キース「それでは!成績を発表する!」
キース「1位!イェーガー&アッカーマンペア!
貴様らには休暇を1日あたえる!好きなときに申し出に来い!」
キース「2位!キルシュタイン&レオンハートペア!あまり見ない組み合わせだったがなかなかの成績だ!」
キース「3位!スプリンガー&ブラウスペア!...馬鹿は凄いことがよくわかった」
キース「それでは解散!」
一同「はっ!」
5.みんな大好きツンデレエレン!
--食堂--夕食
クリスタ「エレン!一緒に食べていい?」
エレン「か、勝手に座れ」
クリスタ「ありがと!今日の訓練疲れたね!」
エレン「別に俺は疲れてなんか...」
クリスタ「私さ、あんまり立体機動得意じゃないから、ペアの人に迷惑かけちゃって...」
エレン「...そうか」
クリスタ「だからさ!今度一緒に自主錬したいな!なんて...」
エレン「...」
クリスタ「どう...かな?」ウルウル
エレン「そ、そんなに見つめんなよ...」
クリスタ「...」ジ-ッ
エレン「...いいよ」ボソッ
クリスタ「ッ!ほんと!?」
エレン「く、クリスタのためだもんな!あ、べ、別に他意がある訳じゃないからな!勘違いすんなよ?!」
クリスタ「...それはそれで残念だけど...」ブツブツ
ミカサ「...っ」ピクッ
アニ「...っ」ピクッ
クリスタ「それじゃエレン!よろしくねっ!」ニコッ
ミカサ(今日のエレンはやはりおかしい...)
アルミン「ご飯も食べたし戻ろうか」
エレン「そうだな。ミカサ、アニ、クリスタ。また明日なおやすみー」
6.ヤンデレエレン(アニ)
『エレン...あたしさ...エレンの事が好きなの!』
『あぁ...俺もだ...''アニ''』
エレン「...はっ!」バサッ
アルミン「あ、エレン起きた?朝ご飯食べにいこうか」
エレン「あ、あぁ...」
エレン(夢だったのか...でも現実のような気がする...)
--食堂--
サシャ「パァン!」
ユミル「うるせーよ芋女。なんで朝からそんなに元気なんだよ」
クリスタ「もう!ユミル!そんなこと言わないで!」
サシャ「なんでって...訓練兵にとっての楽しみはパァンしかありませんよ!」
ユミル「そーかいそーかい」
ガララッ
アルミン「みんなおはよー!」
一同「おはよー!」
エレン「おはよう!」
ミカサ「二人とも、おはよう」
アニ「おはよ」
エレン「...」
エレン「...」パクパクモグモグ
アルミン「今日のエレンはやけに静かだね...どうかしたの?」
エレン「いや、別に...」チラッ
ジャン「なぁアニ。お前って彼氏とかいるの?」
アニ「あたしがいるように見える?」
ジャン「そりゃー。そんだけ可愛かったら彼氏の一人や二人...
エレン「っ!!!」イライラ
ダッ
アルミン「ど、どうしたのエレン?!急に席たったりして!」
エレン「なぁ、アニ」
アニ「なんだい?」
エレン「アニは俺の事好きか?」
アニ「...は?」
ジャン「おいおいエレン!てめぇにはミカサがいるだr」グサッ←朝食に使ったナイフ
ジャン「うっ...」ドサッ
エレン「邪魔をすんな」ギロッ
キャアアアアア
ドタバタ
キョウカンヲヨベ!ハヤク!
エレン「なぁ、アニ...もう一度聞くが...俺の事好きか?」
アニ「...人を殺すようなあんたは好きじゃないね!」
エレン「俺はお前の事が好きなんだよ!!あぁ、わかった。ここには邪魔者が多過ぎるんだ。全部殺して幸せになろう。きっと誰もいない世界は楽しいだろうな。そう思うよなアニ。そうにきまってる。だからさ!俺タちの邪マをするヤツはコロしテヤ」ガッ
エレン「」ドテッ
キース「こいつは憲兵団に引き渡す。仲間を殺したのはこいつらしくないが仕方ないことだろ...」
badend...
エレン「...はっ!夢か...」ハァハァ
アルミン「あ、エレン起きた?朝ご飯食べにいこうか」
エレン「お、おう」
ヤンデレ難しすぎワロタ
7.ミカサ「エレンが過保護過ぎてうざい」
--食堂--
エレン「おはよう!ミカサ!」
アルミン「おはよう!」
ミカサ「二人ともおはよう」
エレン「...ん?ミカサ。寝癖ついてるぞ?」サワサワ
ミカサ「エレン、ありがとう。ちゃんと直してくる」ダダッ
ミカサ「エレンが触った洗えない」
結果:エレンはやはり私と結婚するべき
私にはエレンとミカサが離れる描写はできない!やはり二人は付き合うべき
8.セクハラもエレン補正でなんのその
ミカサ「...」スタスタ
アルミン「ミカサおかえり...寝癖治ってないよ?」
ミカサ「いいの。これは私のチャームポイント」
アルミン「そう...」チラッ
エレン「...っ!」
アルミン(なんかし出しそうな予感!)
エレン「なぁ...ミカサ」
ミカサ「なに?」
エレン「お前の胸小さくないか?」サワ
ミカサ「...?!」
アルミン「え、エレン!そんなことしたら!いや言っても駄目だよ!」
エレン「女の胸もみんな筋肉なのかな...?」サワサワ
ミカサ「」
アルミン「もうダメだこりゃ」
エレン「ちょっとみんなの確認してくる!」ダダッ
アルミン「...ふぁ?!」
サシャ「むふふ、やっぱりパァンは美味しいですー」パクパク
エレン「ソロ-リソロ-リ」
エレン「えい!」むにゅ
サシャ「んっ//え、エレン?!どうしたんですか?!」
サシャ「ふぁ//や、やめてくらさい//」ジュン
エレン「ん、満足した!次行ってこよう!」ピタッ
サシャ「...えっ?えぇー?ちょっとエレン!それはおかしいですよ!」
クリスタ「それでさー」
ユミル「流石私の天使!」
エレン(次はクリスタだ!女の子代表みたいなもんだし柔らかそう)
エレン「...」ソロ-リソロ-リ
ユミル「...ん?何してるんだ?死に急ぎ」
エレン「チッ!気づかれたか!スピード勝負だ!」ダダダッ
むにゅん
クリスタ「ひゃあっ//な、なに?//」
エレン「ほう。サシャと比べて小さいものの形、柔らかさは最高」
ユミル「てんめぇ!クリスタに何してるんだよ!」
エレン「何って...胸の確認?」むに
クリスタ「ん...ぁ//え、エレェン//やめてよぉ//」
エレン「ごめん!今やめるから!」ピタッ
クリスタ「...え」
エレン「ユミル!後は譲る!任せた!」
ユミル「ナイス死に急ぎ野郎!ささ!我が天使のおっぱいを...ハァハァ」
クリスタ「いやあああああ」
エレン「ラストはアニだな...」
エレン「正直言って大きいようには見えないよな」
アニ「...」ピクッ
ライナー(聞こえてるぞ!聞こえてるぞエレン!)
エレン「アニにも静かに近づくか...」
エレン「...」ソロ-リソロ-リ
アニ「...」ソワソワ
ベルトルト(バレてる!バレてるからね?!エレン!)
ライナー(アニは受け入れるのか...)
エレン「えいっ!」むにゅん!
エレン「ふぁ?!」キョウガク
アニ「ん...//」
エレン(予想外だ...アニがこんなにも巨乳だなんて...)モミモミ
アニ「え、エレン?...んぁ//激し...っ//」
ライナー「」ムクムク
ベルトルト「」ムクムク
エレン「はぁ...満足満足!じゃあなアニ!」
アニ「ま、待ちなさいよ...ハァハァ//」
エレン「どうしたんだ?顔赤いぞ?」
アニ「さ、最後までしていって...んっ//」
エレン「最後ってなんだ?」
ダダダッ
サシャ「エレン!責任とってください!」
クリスタ「私も責任とって!」
ユミル「ついでだ!」
エレン「え?なにこれ?」
アルミン「エレン補正はセクハラを相殺するだけでなく関係まで発展させれる...ッ!」
ライナー「なんという」
ベルトルト「チート補正」
ジャン「完」
くぅ疲w
見てる人いないかもしれませんがこんな駄作に付き合ってくれてありがとうございました!
おつおつ
エレンはなにしても許される風潮・・・ありですね
ソワソワしてるアニかわいすぎ
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