エレン「ミサンガ?」 (36)
エレン「わー、このミサンガ可愛いな~!よし、おじさん!このミサンガ12個頂戴!」
おじさん「あいよー。お代もらいますね~」
エレン「ありがとうございます♪」チャリン
エレン「(まずはアルミンの分でしょー?次はミカサ、アニ、クリスタ、ユミル、サシャ、ライナー、ベルトルト、ジャン、マルコ、コニー、そして、私で全員お揃い♪)」
アルミン「おーい、エレーン!」(エレン可愛い…)
エレン「あっ!アルミン!丁度いいところに♪あのね、私ミサンガ買ったの♪だから、ハイっあげるねっ!」つミサンガ
アルミン「あっ!ありがとう!エレン!一生大事に、いや、家宝にするよ!」
エレン「ありがとう!」
アルミン「(あー、マジで僕のモノになんないかなー?ホント可愛すぎ~)」ホニャー
エレン「アルミン可愛い!」フニフニ
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アルミン「(役得♪役得♪ミカサとかがやっても意味ないからね)」
エレン「あ、もうすぐ帰らなきゃね…早く帰ろ?」ニコッ
アルミン「う、うん!」
エレン「あ、アルミン!手、繋ご?」
アルミン「え…?い、いいの?」
エレン「なんで?幼馴染じゃん!ね?」
アルミン「うん!」(ホントに今日エレンと街に来れて良かったなぁ♪)」
街→食堂
アルミン「(あれ?マズイぞ?エレンと手なんか繋いでたら…)」アセアセ
エレン「アルミン?手汗凄いよ?」
おじさん「あー、そーいえばあのミサンガいっぱい買って行った子…大丈夫かな?あのミサンガ恋の願いならなんでも叶えてくれる優れものなんだけど…顔も結構可愛かったしな…」
おじさん(2)「どうしたんじゃい?」
おじさん「いやー、あのミサンガ売っちゃってぇ」
おじさん(2)「なっ!なんじゃと?あれは相手のいいなし、関係なくミサンガが切れてしまったらセ??クス出来てしまう!ものじゃぞい!」
おじさん「マズイねぇ」
おじさん(2)「仕方ない!刺客を送ろう」
おじさん「あいつかぁ」
おじさん「オーケー。オーケー。確か名前は…」
おじさん(2)「ゴロツキで今は弱みを握っておる。名は、リヴァイ…だったかな?リヴァイに全てのミサンガを収集してもらう。」
おじさん「ありがと、さんよぉ」
リヴァイ「めんどくせえな…」隠れていた
おじさん(2)「なんじゃ、居たのか。で、もちろんやってくれるのだな?」
リヴァイ「それしかねぇだろ…」ギロッ
おじさん(2)「おーおー、怖い怖い。で、今日からリヴァイには訓練兵としてやってもらう。教官には私から言っておく。じゃあ、頼んじゃぞい」
リヴァイ「これをやったら自由の身、なんだな?」ギロッ
おじさん(エルヴィン…?)「さぁ?では、頼んだ」
リヴァイ「チッ……仕方ねぇな。おい!そこの豚野郎。ミサンガ買って行った女の特徴を教えろ」
おじさん「ええっと、確か長い黒髪で…、顔は可愛くて目は青い瞳…だったかな…?それくらいしかないな…」
リヴァイ「そうか。じゃあ、俺も行くか」
おじさん(2)「教官には私から言っておくので心配しなくていい。明日訓練所に行ってくれればキース・シャンディースという教官がいる。時間は07:00からで」
リヴァイ「わかった」
おじさん(2)「(こいつに3年間訓練をこなしてもらえばいずれは最強の兵士になるだろう。いい機会だ。キース団…いや、キース教官もわかってくださるだろう)」
街→食堂
アルミン「えええええ、エレン…手離して…」
エレン「もしかして、私と繋ぐのいや、だった?」
アルミン「いいえ。そんなことありません!」キリッ
私もそう思った。ごめん。ホントは1の時に書くべきだったこと。
・エレン女体化
・リヴァイはゴロツキ
・ジャンクズ
・キャラは崩壊しまくり。
・ミサンガは切れると恋の願いならなんでも叶えてくれる
・相手の意思は関係なく
エレン「じゃあ、いいじゃん♪」
アルミン「そ、うだね…」ウツムキ
エレン「(やっぱり…嫌なのかな?)」スッ
アルミン「え?」
エレン「ごめんね。アルミン…やっぱり…嫌だよね」
アルミン「い、いやそn エレン「いいの。いいの。ごめんね。さっ!食堂…行こっか」ニコッ
アルミン「ぅん…」
ミカサ(男)「エレン!!」
クリスタ(男)「エレン!どこ行ってたんだ?」
ユミル(男)「まさか…デートか?」
アニ(男)「なんだと!?」
ライナー「誰なんだエレン!!」
エレン「ええっと、アルミンと街で買い物してたの、あ、お土産もあるよ♪」
ミカサ「ホント!」
ユミル「うっしゃー!」
クリスタ「やった!」
アニ「…」ムゴンデガッツポーズ
ライナー「アルミンは許さんがお土産か!」
エレン「えっとね…」ガサゴゾ
サシャ(男)「おや、エレンじゃないですか!どこ行ってたんですか?」
マルコ「あ、エレン!どこ行ってたんだい?」
エレン「ん?んとねアルミンと街へお買い物だよ♪」 ニコッ
サシャ「俺も行きたかったですー!」
マルコ「僕も行きたかったなー」
ミカサ「ダメ。俺が許さない」
ユミル「しらねぇな。次に行くのは俺だよなー!俺のエレン」
クリスタ「なに言ってるの?次に行くのは俺だよ!」
アニ「…俺だし…」 ボソッ
エレン「もぅ、皆で行けばいいじゃない!それにアルミンには無理言って付いてきてもらったんだし…」
スレ開いたら凄まじく気持ち悪いエレンがいて後悔したわ
性転換ものはグロエロホモ以上に受け入れられない場合が多いから注意書きぐらいあった方がいいかも
とりあえずは乙
>>14そうですね。
注意書き…うーん。
とりあえず、静かに見てて下さい。荒らしとかそんなのは黙ってて下さい…しかありませんね。
ベルトルト「エレン♪」ギュー
エレン「あ、ベルトルト!どこ行ってたの?」
ベルトルト「エレンいなかったから寝てたんだよー!」ギュー
エレン「ごめんね!アルミンと街に行ってたの!あ、お土産もあるよ!」
ベルトルト「ホント?嬉しいなぁ」ギュー
エレン「もー、いつまでくっついてるの?」
ミカサ「早く離れるべき。エレンが嫌がっている」
ベルトルト「なに言ってるの?僕エレンと付き合ってるんだよ?」ギュー
エレン「ベルトルト…ダメじゃない!黙ってなきゃ!」//
ミカサ「え…?ホント…?」
ユミル「う、ウソだ!」
クリスタ「え……エレン?」
アニ「はぁ??」
ライナー「なんだとぉ!?」
サシャ「!?!?!???!!」
マルコ「!?!?!???!!」
アルミン「え?」
エレン「どうしたの?皆?」
ベ、ベルエレだったの?
>>17 ベルエレにして欲しいの?
エレン「おーい?」
アルミン「つ、付き合ってるって…?!」
エレン「そうだよ?私から告白したの!」
ベルトルト「」ドヤ顔
一同「チッ」
ミカサ「(なんと)」
ユミル「(してでも、)」
クリスタ「(ベルトルト)」
アニ「(から)」
ライナー「(エレン)」
サシャ「(を)」
マルコ「(奪って)」
アルミン「(やる!!)」
ジャン「おー、エレン!帰ってきたのか!」
エレン「ジャン!ただいま!」ニコッ
エレン「あ、ベルトルトとジャンにまだ渡してなかったね。はい、ミサンガ!」
ジャン「ミサンガ?」
エレン「千切れると願いが叶うの」
ジャン「へー。興味は無いが貰っとくよ」(既成事実さえ作れば…)
一同「(レイプ、するか!)」
エレン「?あ、もう食べちゃったし、帰るね!」
アニ「なあ」
エレン「ん?なに?」
アニ「夜倉庫に来てくれないか?」
エレン「??よくわかんないけど、分かった!」
ライナー「(ほほう…)」
ベルトルト「なにすんのさ。アニ」
アニ「別に?」
ミカサ「(あいつを削いでエレンを倉庫で待ってるのは、俺)」
エレン「(はー、疲れた~。今日一日演技お疲れ様!私!てか、ベルトルキモい。勝手に抱きつくなよ。あーあ、もしあいつが超大型巨人じゃなかったら付き合ってねーよ。あ、確かライナーとアニもだったかな?セフレにでもなる?とりあえず、巨人の進撃を止めなきゃ!人類が負けちゃう!)」
エレン「(ねむ…)」
アニ「フフフ…ねぇ、掛けない?エレンが誰を愛してるか」
ベルトルト「何言ってんの?エレンは僕と付き合ってるんだよ?」
ミカサ「それは小さな過ちに過ぎない。それに、最後にエレンが帰ってくるのは俺のところ」
ライナー「既成事実さえ作れば俺の勝ちだ」
ジャン「俺もライナーに賛成だな」
アルミン「僕も。快感落ちで僕の勝ち」
クリスタ「うーん、俺はエレンに心から愛して欲しいかな」
サシャ「エレンは俺のところに来ます!」
マルコ「はぁ。みんな馬鹿だね。それを決めるのはエレン自身だし、まあ、もっとも既成事実には賛成」
アニ「フフフ…(今日なんて嘘だよ。あは。けど急いだ方がいいな)」
エレン「(夜倉庫ねぇ…??行こっかな?)」
倉庫
??「(絶対止めてやる)」
エレン「アニー?いるの?」
アニ「おう!」
エレン「用件はなに?」
アニ「実は…r」ガンッ
エレン「え?キャァァァ!!」
??「…煩い」
エレン「だ、誰!?」
??「見てわかんねぇか?」
エレン「え?なん、で…殺したはずなのに?」
エレン(男)「あれは半殺しな」
エレン「け、けど、どうしてここに!?」
エレン(男)「方法は言えない。目的はお前を止めるため」
このSSまとめへのコメント
ヌッ!・・・・・
Oh..........