【安価】希「のぞことぱなの可能性を広げる?」 (178)

希「うちら三人で、ってあんまりカップリングに入れられること無いやん?」

花陽「確かに、そうですね…」

ことり「さらに第5回人気投票では、6,8,9位だったし」

希「そこで安価の力を借りて仲良くなろうってことなんよ!」

花陽「なるほど…さっそく>>3の話題にしましょうか…」

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kskst

いつもの援助交際で稼いだ額

アニメ二期

花陽「援交で稼いだお金…ですか」

ことり「この中でやってそうなの、って言えば」チラッ

希「なんで二人揃ってうちを見るん」

花陽「わたしはそう言うキャラじゃないですし…」

希「凛ちゃん一筋って感じやね!」

ことり「ことりは体を売ろうなんて思わないかなぁ?」

のんたんはえりち一筋だから…

希「うちもエリち一筋やから!」

ことり「だからにこちゃんと絵里ちゃん以外、カップリングが成立しないんじゃないかなぁ」

花陽「でっ…でもあの…援交してなさそうでよかった」

ことり「もしそれで稼いだお金は、二人はどうやって使うの?」

花陽「わたしはもちろん美味しいお米をたくさんっ…!!」キラキラ

希「うちは >>8 かな」

絵里に貢ぐ

希「やっぱりエリちに貢ぐかな」

ことり「希ちゃんいつからヒモになっちゃったの」

希「流石にヒモまでは行かないけど、ええ格好を見せたくなるようになったのはいつやろなぁ…」

花陽「生徒会でもクラスでも、いつも一緒ですもんね」

希「そうなんよーにこっちはμ'sに入ってから一年組と仲いいみたいやし?」

ことり「にこちゃんは体型的にも後輩っぽいよね」クスッ

~~~~~~

にこ「寒気がしたわ…」ブルブル

真姫「どうせ気のせいよ」

凛「誰かが噂でもしたんじゃないかにゃ?」

~~~~~~

花陽「ことりちゃんは何に使うの?」

ことり「ことりはみんなでお菓子パーティかなぁ。穂乃果ちゃんなら喜んでくれると思うし」

希「穂乃果ちゃんなら飛びついて来るやろうね」

花陽「パーティ楽しみにしてますね」

希「立ち話もなんやし折角やから場所移して続けようよ!」

ことり「どこがいいかなぁ?>>12はどうかな」

花陽「そう…ですね……。それまで>>13でも話しましょうか」

喫茶店

ラーメン二郎

ことり「やっぱりお話するには喫茶店だね。じゃあ行こう!」

花陽「そうそう、この前凛が、ラーメン食べたいって言うから二郎食べに行ったら、注文で戸惑って大きなの出てきちゃったの……」

花陽「食べるのが好きだったから大丈夫だったけど、ご飯が欲しかったなぁ…」

ことり「花陽ちゃんや希ちゃんだから食べられるけど、ことりには普通の量も厳しいかも…」

希「ことりちゃんには大変かもね」

希「いい機会やし今度三人でいかへん?」

ことり「あはは……厳しくなったら花陽ちゃんお願いね」

花陽「次までにはコール覚えるから大丈夫かな……」

希「凛ちゃんはジロリアンなん?」

花陽「違うと思うけど、ラーメン屋にはよく行ってるし初めてではないかも」

ことり「アイドルなんだからカロリー意識しなきゃダメだよ」ジーッ

花陽「うん……ダイエットしなきゃ…」

希「太ってないし、十分可愛いで!」

花陽「そうかなぁ…」

ことり「花陽ちゃんはもっと自信を持ってもいいと思う!」

花陽「あ、ありがとう」

ことり「あっ!喫茶店着いたよっ!」カランコロン



希「うちはキャラメルマキアート以外なら飲めるけど」

花陽「わたしはじゃあ…アメリカンで」

ことり「ことりは無難にココアかな」

ことり「穂乃果ちゃんとか凛ちゃんが居ないから静かだね」

希「うちもゆっくり話せるの久しぶりやわぁ」

花陽「確かに、凛ちゃんが居ないのは、珍しいかも…」

希「それにここの三人はちょうど学年が違うんよね」

ことり「3学年はlily white以外あまりないね…」

ことり「じゃあふたりは >>19 ちゃんのことどう思う?」

凛ちゃん

穂乃果

ことり「穂乃果ちゃんについてどう思う?」

希「うちらのリーダーやし、最初は何かと思ったけどエリちがμ'sに入って毎日楽しそうなのはうちとしても嬉しいかな!」

ことり「希ちゃんならそう言うと思ってたよっ」クスリ

花陽「わたしは、やっぱりスクールアイドルになる夢を叶えてくれた、感謝しきれない先輩かなぁ…」

希「みんな穂乃果ちゃんには、ありがたく思ってるんやね」

ことり「後でお店番してるかもしれないし見に行ってあげようか」

希「それもドッキリで面白そうやね」

ことり「私も最初は、アイドルって響きで可愛いなって思って衣装考えてたのに、穂乃果ちゃんの不思議な力に引き寄せられてここまで来ちゃった」エヘヘ

花陽「すごく分かりますそれ!穂乃果ちゃんとなら何故か、頑張れるって気になっちゃうんです!!」

希「せやなぁ…そうやってうちの占いも遥かに超えてみんながやって来れたのも、全て穂乃果ちゃんのスピリチュアルパワーのおかげかもしれんね」

花陽「穂乃果ちゃんといると不思議と心が温かくなって……あっ…安心してくるんです」

希「やっぱり、リーダーは穂花ちゃん以外考えられへんね。うちらにないものを持っててそれを利用してまとめ上げる」

ことり「そこでことりと海未ちゃんが仕立て上げてμ'sが成り立ってるんだもんね」コトッ

花陽「そうですね…もう一年早く産まれればよかったのに…」トンッ

希「それだと、凛ちゃんと一緒にアイドルできひんよ?ドリンクも届いたことやし、次は>>23について話そうや!」コトッ

海未ちゃん

希「海未ちゃんについてはどう思っとるん?」

ことり「親友かな。物心着いた時から一緒だから。穂乃果ちゃんと遊んでた時に、物陰から見てたかわいい子がいたの、その子が海未ちゃんなんだけどねっ」

ことり「その日からは毎日のように遊んでたかな」

花陽「ほんと三人って仲がいいんだね」

希「穂乃果ちゃんは昔の話よくしてるけど、海未ちゃんの過去は恥ずかしがって教えてくれんのよ」

ことり「いかにも海未ちゃんらしいね」

希「そうやから、今度それを話題に海未ちゃんと話してくる!」

花陽「ことりちゃんは、海未ちゃんと穂乃果ちゃんどっちが仲いいの?」

ことり「それはもちろん >>26 だよ」

どっちも決められない

二人とも一番

ことり「それはもちろん決められないよ、どっちも一番だからっ!」

花陽「うーん……ごめんね、変なこと聞いちゃって…」

ことり「いいよ!気にしないでね」

希「流石、ことりちゃんならそう言ってくれるって思ってたよ」

ことり「でもやっぱりことりはμ'sのみんなが大好きだよ」

希「嬉しいこと言ってくれるやん。わしわしMAXしてあげたいわ」

花陽「もちろんわたしもことりちゃんのこと大好きだよ。えへへ///」

希「随分花陽ちゃん大胆やん」ニヤニヤ

花陽「あっ…えっ?そのっ…そう言う意味じゃなくてっ!!……」カァァッ

希「素直になってもええんよ。ここはうちしかみてないんやから」

花陽「だからもうっ!違うってば…///」

ことり「えっ、ことりのこと嫌いないの?」ウルウル

花陽「なんというか、言葉のあやみたいというか……」

希「熱いねぇ、うちも見てて妬けてしまうわ」

花陽「とりあえずこの話は終わりにしましょう!!次の話題は>>30ですっ」

もしみんなの学年が今と違ってたらどうなってたか
先輩と後輩が逆だったらとか

花陽「別学年だったら誰と仲良くなってそう?」

希「うちは二年生組みやと穂乃果ちゃんやね。一年は想像つかないけれど」

ことり「確かに希ちゃんなら、穂乃果ちゃんと食べ歩きに行ったりしそう!」

花陽「想像ついちゃうのが怖いなぁ…」

希「でも一年組よりもエリちとにこっちのいない世界の方が未知の領域なんやけれどね。」

ことり「ことりは希ちゃんが誰とでも仲良くなれる気がするよ」

花陽「わたしはあの二人に連れられてμ'sに入ったから、自分のやりたいことに素直に慣れてなかったんじゃないかなぁ」

花陽「結局はにこちゃんかことりちゃんで、落ち着きそう」

ことり「三年ならやっぱりにこちゃんで、一年は凛ちゃんかな。どっちにしても希ちゃんと花陽ちゃんとは仲良くしたいねっ」

希「ことりは親しくなるまで早そうだけど、一番大変なのはやっぱり真姫ちゃんやね」

花陽「真姫ちゃんはいい子なんだけれど、少し大変だから……」アハハ

希「うちも合宿の時の枕投げの時大変やったんよ。輪に入ろうとしないからきっかけを作るのに色々考えて」

ことり「それこそ海未ちゃんと遊び始めた時みたいにしてあげたんだよね」

希「言われたらそうやね!」

花陽「私も家にお邪魔させてもらったときは緊張したなぁ…お母さんが出てきて……」

希「そんなことがあったんや」

花陽「言ってなかったね。μ'sのライブのプリントを見てた時に生徒手帳を落としちゃってたみたいで…」

ことり「それを届けに行ってあげたのね」

花陽「そうそう、あれほど動揺を隠しきれない真姫ちゃん珍しかったなぁ…」

希「穂乃果ちゃん凛ちゃんはどの学年に行っても変わらんやろなぁ」

ことり「にこちゃんとかは頑固だし別の意味で苦労しそう」

希「にこっちに聞かれたらまた怒りそうやね」ニコニコ

三人とも自分より他人のスタンスだよな

花陽「でもにこちゃんは後輩からも人気だし大丈夫なんじゃないかな」

希「ずっと一緒だと分かるんやけど、そこがすごいとこなんよね。キャラ作り以外にも惹かれるセンスがあるんよ」

ことり「絵里ちゃん海未ちゃんはどこに行ってもしっかりしてるんだろうねっ……」

花陽「あの二人の練習は優しいときはないんですけど……。ただそれだけ身についてるので流石先輩ですよね!」

希「エリちなら『そんなことないわよ、それは花陽が努力してるから』とか言ってるんやろね」クスッ

ことり「海未ちゃんは弓道も続けてるし、クラブの誰よりも苦労してきてるんだし学年関係なくやっていけてると思うよ」

希「本題になるんやけどうちらが同じ学年やったらどうなるやろね」

ことり「誰も目立つような性格じゃないし…」

花陽「はっきり言うと……その……、地味というか…」

希「でもうちはこうやって喫茶店でゆっくり話してる時間も好きよ」

ことり「ことりもたまには花陽ちゃんたちとお喋りするのもいいかなって思ったよ」

花陽「それじゃあ次は>>38にでもいこうかな?」

安価とったけど、いまから人減る時間帯だし明日21時頃から続きから始めますね
安価なら↓

銭湯


平和だ

おっとり3人組好きだー

花陽「その……ダンスの練習の汗を流しにいきませんか?」

希「つまり、銭湯に行こうってことやんね!」

ことり「楽しそうだけどちょっと恥ずかしいかなぁ」エヘヘ

希「いいんやないの?裸の付き合いとも言うんやし」

ことり「はやく行こう!ことり、穂乃果ちゃんたち以外とは初めてだから楽しみっ」

花陽「わたしも楽しみ、です……着替えはありますし、早速いきましょうか」テレテレ

~~~~~~

ことり「やっぱり希ちゃんは大きいね!」ジーッ

希「あんまりうちの胸ばっかり見てるとわしわしMAXやよー」モミモミッ

ことり「んっ……もうっ……の、希ちゃん……///」

花陽「ぁ…疲れてるんだから入ろうよぅ……」

希「花陽ちゃんもわしわしされたいようやね」モミモミッ

花陽「タ゛レ゛カ゛タ゛ス゛ケ゛テ゛ェ」アタフタ



………………
…………
……

ことり「長かったね……。」アハハ

花陽「余計に変な汗をかいてしまいました…」ハァ…

希「今日はスッキリしたな!」テカテカ

ことり「それは希ちゃんだけじゃないかなぁ…」

希「うちも今日の練習くらい体力使ったな」

花陽「なにはともあれ、浸かりましょうか…」ダラダラ

希「せやね、このままおっても風邪ひくしね」ザボーン

ことり「ゆっくり浸かって>>45について話そうよ」

アイスクリーム

親父の裸

ことり「アイスクリームの話なんてどうかな?」

希「うちは好きやけどなんで?」

ことり「ことりはお風呂から上がったら枕を抱いてアイスクリームを食べてるの」

花陽「ことりちゃんらしいね」ニコッ

希「うちもするよ。火照った身体にアイスクリームがいいんよね」

花陽「でもコーヒー牛乳も捨てがたい……」ブツブツ

ことり「花陽ちゃん落ち着いて……。じゃああがったらみんなで買いに行こうね!」

希「それとアイスは何が好きなん?」

ことり「アイスは全部好きだけど一番はアイスの実かな。いっぱい味が楽しめて可愛いし」

花陽「分けられるからみんなでも食べれるよね」

希「でもやっぱりうちは雪見だいふくやね」

ことり「あ~モッチリしてるし食べてもキーンってならないから二週間に一回くらい食べてる!」

花陽「えっと…ことりちゃんアイスの話になったら元気になったね」

ことり「上がったあとのみんなで食べるアイスが楽しみでね!」ニッコリ

花陽「三種類かって分け合いっ子しようね」

希「先に洗ってくるから二人で話してて!」ザバァ

ことぱな「わかった!」

ことり「花陽ちゃんお肌綺麗だねっ!」キラキラ

花陽「で、でもっ…ことりちゃんもスベスベで白いじゃないですか」オドオド

ことり「えへへ…褒められちゃったな。照れてる花陽ちゃん可愛いねっ」

花陽「い、いえっ……いっぱい食べてますから」シラーッ

ことり「これ以上は可愛そうだからやめておくね」

ことり「この前凛ちゃんから聞いたんだけど花陽ちゃんって>>51なんだってね」

ドM

鎧フェチ

ことり「鎧フェチなんだってね!」

花陽「えっ…あのー、はいっ……歴女アイドルがいるんですけど、見てると次第に覚えてきて…」リンチャン…

ことり「でも日本史が分かるようになったんじゃないの?」

花陽「それが何と言うか…その……」モジモジ

ことり「その?」

花陽「甲冑を着た人を好きになってしまって……」

ことり「それなら別に変なことじゃないと思うよ!ことりもたまにそういうときだってあるし」

花陽「いや、こっ……興奮しちゃうんです」カーッ///

ことり「ごめんね、嫌なこと聞いちゃって」

花陽「いいんです…だって先に答えてしまった私が悪いんですかr…………」ブクブク

ことり「花陽ちゃん!! 大丈夫? 溺れたらだめだよ!」ガシッ

花陽「いえ、考えただけでその…」モジモジ

ことり「じゃ、じゃあ戦国武将だと誰の鎧が好きなのっ?」

花陽「やっぱり武田信玄ですね!!やはり、なまはげのような見た目でありながらも赤の統一されたフォルム!!惹かれますっ」キラキラ

ことり(大変なこと聞いちゃったかな…)

花陽「他にもマイナーなところだと楠木正成で、殺伐としながらもゲリラ戦を生き抜いた雄姿が伝わってくるあの感覚!一度見たら感動間違いなしです!」

ことり「や、やっぱり花陽ちゃんはアイドルの話の時とか、好きなものの時って熱くなるよね」

花陽「やっぱり変なのかなぁ」トボトボ

ことり「ううん!そんな花陽ちゃんもことりは大好きだよっ」

花陽「いつも凛ちゃんは『どっちのかよちんも好きだにゃあ』って言ってくれるんだけどね、自分では止められなくて……」

ことり「好きなものを熱く語れるのは悪いことじゃないし、元気な花陽ちゃんの顔は素敵だよ!」

花陽「あぅぅ……///ことりちゃんも優しいからつい甘えそうになっちゃうの」

希「お二人さんは仲良くやってるやんっ!」

ことぱな「うわぁっ!!」ザブーン

ことり「もうっ、希ちゃん驚かさないでよ」プン

希「それは悪かったけど時間ってものがあるやん?」

花陽「わかりました……じゃあ次はわたしが洗ってきますね」トボトボ

希「ところでことりちゃんは、さっき何の話してたん?」

ことり(フェチは伏せておいた方がいいよね…)

ことり「最近アイドルにもいろいろあるよねーって」

希「それだけやったん?」

ことり「そこから歴女の話になって戦国武将の話だったの!」

希「なんや、てっきり告白かと思ったわ。じゃあことり>>57

踏み台

フェチはあるん?

希「ことりちゃんフェチはあるん?」

ことり「よろ……じゃなくて、うなじとかかな」

希「うなじええよね!うちもエリちのポニーを括ってあげるときに余りにも綺麗だったからそーっと息を吹きかけてやったんよ」

希「そしたらエリちがな『ふわぁっ!!もうっ…希ったら…///』って悶えてる様を見てうちまで悶えそうやったんよ」

ことり「やっぱ希ちゃんも分かってくれるね!ことりも海未ちゃんが弓道の練習の時とかに髪掻き分ける仕草とか見てると、こっ…興奮しちゃう///」

希「うちら二人しかいないんやし恥ずかしがらんでええんよ」ニヤニヤ

ことり「やっ、希ちゃんってばぁ…!」

希「ことりちゃんも女の子やね」

ことり「もうっ…やめてよ~」モジモジ

希「それにしてうなじフェチって案外多いんよね」

ことり「確かにフェチと言えば、うなじ、耳、においが多いよね」

希「でも耳も可愛いと後ろから甘噛みしたくなるよね」

ことり「あとで同時に二人で花陽ちゃんにやってみちゃう?」ニヤリ

希「ええね!驚かしてあげようか」

花陽「終わりましたよ。それとわたしを呼びませんでしたか?」

のぞこと「何も言ってないよ」ブンブン

ことり「わたしで最後だね。いってきます」

のぞぱな「いってらっしゃい」

希「お風呂でこうやってゆっくり話すのもええね」

花陽「わ、わたしはとても仲良くなれた気がしますっ!」

希「うちもやで。せっかくやしこのままうちの家泊まる?」

花陽「いえ、そのっ……流石にそこまでは申し訳ないです…」

希「ええよ。どうせ今日は旅行でうち一人やし賑やかなほうが楽しいやん」ニコッ

花陽「じゃあ…お言葉に甘えさせてもらいますっ」

希「付き合ってもらってありがとう。それではことりちゃんがくるまで>>62の話でもしよっか」

浴衣

白米に合うおかず

希「白米に合うオカズとかでオススメってある?その日のおかずをお椀にワンバウンドして食べてるんやけど」

花陽「やはり白いお米には味の濃いものですね……なんでも合うんですけれど、そこでもわたしはくぎ煮を推します!」

花陽「あの甘辛さといい、味加減といい、日本古来の味が現代に活きてる。わたしはあの一匹一匹からそうメッセージを受け取ります!!」

希「くぎ煮ええよね、うちも大好きやわ。花陽ちゃんはお米を愛してるよね。聞いてるとうちまでお腹がすいてくるんよ」

花陽「ごめんね、また熱くなっちゃった……」シクシク

希「ええんよ。帰ったらご飯を食べてるときにもう一度語り合おうね」トントン

ラブライブ八話見てくるんで今日はここまでです。
明日はPM10;30~AM01;30くらいにかけると思います。

ご飯にはメンマか明太子派です

ご飯にメンマって合うのか

八話五回は見返したよ…今も見てるわw
詳しいこと当然言わないけどのんたん推しなこともあってかめちゃくちゃよかった

ごはんにメンマかけてみるか

寝てて遅れましたが12;15くらいからしたいと思います

ネタバレになるかもしれないけどのんたん可愛すぎた。来週絶対泣くわ

>>5-6

安いですしおいしいですよー
是非どうぞ

花陽「どれくらいご飯食べるんですか……?」

希「お肉があったら二合は食べてると思うよ」

花陽「流石希ちゃんですね……」

希「うちからしたら、そないに多くないつもりなんやけどなぁ………」

花陽「蓄えるところに蓄えられてますしね……」ジローッ

希「花陽ちゃんも満足するほどの大きさはあるんやない?」

花陽「いえ、わたしは………」

希「大きくても小さくても花陽ちゃんは可愛いよ」

花陽「えっ……のっ、希ちゃんの方が!……」

希「ありがとう。でも花陽ちゃんが可愛いって言ったのは正直な気持ちなんよ」

花陽「希ちゃんってばっ……///」カーッ

希「うちやない、それはメンバー全員の気持ちなんや」

希「うちが入る前も神社の階段でにこっち達と頑張ってるところ見とったんよ」

花陽「駆け上がってましたね」

希「その頃からこの子のμ'sに対する熱意はにこっちにも勝る。そう思ったんや」

花陽「憧れでしたから……」

希「練習に熱心になってる花陽ちゃんを見ると、いつも頑張ろうって勇気をもらう」

希「知らない間から頑張ってる花陽ちゃんに憧れてたんや」

のぞぱなのほのぼの感好き

花陽「あぅぅ……ちがっ……///」

希「違わんよ。これが素直な気持ちで、花陽ちゃんへの思いなんや」

花陽「希ちゃんだって、μ'sをつけた時から見守ってくれてるじゃないですか!」

希「それがうちの役目、そして仕事やから」

花陽「みんなタロットや助言で導いてくれて感謝していますから……」

希「カードの意味を代弁してるだけや。うちは何もしてないよ!」

花陽「いいえ、ですが………」

希「確かにやってきたことはμ'sにとって支えやったかもしれない」

花陽「いえ、希ちゃんがμ'sに入ってくれてなかったら、こうもラブライブにも出場できてませんっ!」

希「それは穂乃果ちゃんにも言えるんやない?廃校を救った音乃木坂の救世主や」

花陽「穂乃果ちゃんにも今度お礼を言わないとダメですね」エヘヘ



ことり「もうっ…二人共長いよーっ!!」

希「ごめんね。ことりちゃんも終わったことやし着替えて帰ろうか」

ことり「そうですね」ニコッ

花陽「今からアイス買いに行って希ちゃんのお家だよ……ね?」

希「せやね。ことりちゃんもお泊り大丈夫?」

ことり「お母さんに連絡すれば多分!」

希「じゃあ決まりやね!」

ことり「希ちゃんのお家楽しみ!」

希「エリち以外お家に止めたことなかったから」

花陽「これで一杯お話できますね……」

ことり「それじゃあ20数えたら出ようっ」ニジュージューキュー…

希「ことりちゃんは子供らしいとこがことりちゃんらしいね!」

ことり「えっ、何が?」

花陽「ううん、なんでもない……よ!」

ことり「花陽ちゃんのいけず!」ウルウル

~~~~~~

希「銭湯でお話して新陸が深まった?」

ことり「仲良しだよねっ、花陽ちゃんっ!」

花陽「そうかなぁ?でも少し仲良くなった気はするかな…!」

希「それだと来た意味があったね」

ことり「そうだね!それと帰りに晩御飯の具材を買わなきゃ」

希「冷蔵庫は何もなかったと思うからアイスのついでに買っていこうか」

花陽「まだ晩御飯すら決まってませんね……」

希「じゃあ>>78とかどう?」

kskst

今日の投下は以上です。
明日も22時くらいからできると思います

そりゃ、焼肉やん?

なんか花陽の口調が妙な感じだな

ちょっとだけわかるかもしれないがw
でもこのちょっと伺ってる感じがかよちんっぽくて好きにゃー

のぞことぱな好きだから嬉しいわ

花陽ss虱潰しにしてきたんではじめますね

希「やっぱ焼肉やん?」

花陽「え、うん……さっき食べ物の話したところだしお腹空いたもんね……」エヘヘ

ことり「ちょうどことりもお肉食べたかったところなんだっ」

希「決まったみたいやね。なら早速移動しようか!」

花陽「ところであの……ご飯の支度があるから希ちゃんだけ準備してもらってもいいかなぁ……?」

希「そう言うと思って炊いてきたんよ!」ドヤァ

ことり「やっぱり希ちゃんは便りになるね」

希「褒めても何も出ないよ」

ことり「帰りに家に寄ってから帰るね」

希「それじゃあスーパーいこか」トコトコ

花陽「あっ……はい」トコトコ

ことり「ことりも今日はいっぱい食べるよっ!」

希「じゃあ一杯買ってお肉パーティーやな!」

ことり「希ちゃん何から何までごめんね」

花陽「ごちそうになります」

希「うちも派手にやりたい気分やったからええんよ」

ことり「着いたみたいだからみんなの分のアイス買ってくるね」ウィーン

花陽「は、はい。お願いします」ペコリ


花陽「その……お肉見に行きましょうか…」

希「ことりちゃんやないと不満?」

花陽「そうじゃ……ただ希ちゃんと歩くことにあまり慣れないと言うか…」

希「いつも恥ずかしくなると凛ちゃんに隠れるもんね!」

花陽「うぅ……」グスッ

希「ごめんて、うちが悪かった!だから一緒にお肉選びしよ」ガサガサ

花陽「はぃ……」ヒグッ

希「これとかお肉大きいんちゃう?」チラッ

花陽「キープしますか」

希「あと他には……」ガサゴソ

花陽「同じグラム数でもお得感が違うもんねぇ…」ガサゴソ

希「せやね。こ、これはっ………?!」キラーン

花陽「希ちゃんっ…………?!」キラキラ

希「うちの求めてた形や!!」ドーン

花陽「ドゴカ゛チ゛ガヴノ゛ォ゙?」アタフタ

希「ほら見てみ?こことここが美味しそうやろ?」

花陽「あっ、その……お米のツヤはわかってもお肉の違いは……」

希「逆にうちはそっちが無理かな…」

希「まぁ選べたし、ことりちゃん見に行くか」

ことり(これがいいかな……でも……うーんっ、やっぱこれかなぁ……)フムフム

希「迷ってるみたいやし選んであげようか?」

ことり「あっ!希ちゃん。まだアイス決まってないの……」ジトーッ

花陽「う、うんっ……ゆっくり決めてね」

ことり「ありがとう!でも選べないの……」

ことり(どっちか迷うなぁ)

希「じゃあ両方買えばええんと違う?」

ことり「えっ…でもそれは希ちゃんに悪いよ」

希「今日くらいええよ。好きなもの買えばええやん!」

希「片方は、前ニュースで見たんやけど鉄板の上で焼くアイスってのをやってみる?」

ことり「すごく美味しそう!」

花陽「あの、それってワッフルに乗せたりするんだよね」

希「テレビで見ただけやけど、確かそれで食べてたと思う!」

ことり「わかった!じゃあ二つ買ってもいいの?」キラキラ

希「じゃあアイス二つとお肉でレジに行ってくるね」

花陽「はい……お願いします」ペコリ

希「今日はうちの奢りや。任せて!」

ことり「希ちゃんごめんね……先に花陽ちゃんと外で待てるから」

希「任された」

花陽「全部任せちゃったけどいいのかなぁ……」

ことり「先輩が気を遣ってくれたんだから御好意は受け取ろう?」

花陽「わかってはいるんですけど、希ちゃんにはいつもしてもらってばっかりだから……」

ことり「じゃあ家に帰ったら二人で何かお返ししてあげようよ!」

花陽「その何かって?」

ことり「そっか……希ちゃんが喜びそうなことといえば……」

花陽「その、じゃあ>>90なんかはどうかなぁ」

ことり「それはいいねっ!そうしよう!」

焼肉パーティ

マッサージをすふ

マッサージをする
です、すみません

花陽「マッサージしてあげるのはどうかな?」

ことり「それいいね!胸の大きな人は肩が凝りやすいって言うから」

花陽「じゃ、じゃあ気疲れもしてるだろうし感謝の気持ちを込めて…」

ことり「喜んでくれるといいね」ニコッ



希「おまたせー」ウィーン

ことり「希ちゃんおかえり」

希「準備も終わったし家に向かおう!」

花陽「さっ…先に心配されないよう連絡入れておきますね」ピピピッ

ことり「ことりはお風呂を出たときに許可をもらったから大丈夫だったよー」

希「改めてー出発進行!!」

ことぱな「おーっ!!」ピシッ

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ことり「明日の練習も三人で行こうねっ」

花陽「はい……よろしければ」

希「うん、そっちの方が効率いいもんね」

花陽「ところで他のメンバーは今日何してるんでしょうか」

ことり「海未ちゃんはいつも週末に穂乃果ちゃんの家に行ってるんだよ!」

希「アツアツやね。」

花陽「その……まさにお似合いさん。って感じ」

ことり「普段はことりもなんだけど、希ちゃんの家に行くって言ったら納得してくれたんだよ」

ことり「普段ちょっと遅れただけでも心配してくれるから……」

希「ええやん。それだけ仲がええってことなんやろ?」

花陽「わたしも凛ちゃんに断りを入れてきたよ」

ことり「なんて言ってたの?」



凛 『楽しんできてねー凛はダンスの練習をして明日かよちんを驚かしてやるにゃ!!』



花陽「こんな感じだったと思う……」

ことり「花陽ちゃんのする、凛ちゃんの真似似てるーっ!」パチパチ

花陽「そう……かな?」

希「似てたと思うよ。いつも凛ちゃんはダンス頑張ってるんよね」

ことり「ことりじゃ一生追いつけないんじゃないかな……」ハァ…

希「μ'sのみんなと練習すればできないことなんてないんやないかな?うちもそう思ってやってきたし」

ことり「弱音を吐いてちゃダメだよねっ!」ピシッ

希「ここのマンションの6階がうちの家や」ピシッ

花陽「す、すごいっ……立派なマンションですぅ!!」キラキラ

ことり「着いたらすぐ準備だね」ニコッ

希「焼肉パーティー……スピリチュアルな響きやね」

花陽「美味しいご飯……一杯………」

希「それじゃどうぞ。散らかってるけど気にせんといて」ガチャッ

ことり「うわぁ!希ちゃんのお家大きいっ!」テクテク

希「あんまり褒めんといてや、うちが恥ずかしいやん」

花陽「その……それでも大きいですね……」

希「一息着いたところで準備始めようか。最初はアイスからやんね」

ことり「そうだ、まだお風呂上がりのアイス忘れてたんだった!」

今日はここまで
明日PM10時くらいからやるとおもいます

おつ

課題してておくれました。

明日の11;00から更新します。

希「アイスの箱を開けるで~!」パカッ

花陽「久しぶりにみたら美味しそうです!」

ことり「食べる前にデザートって、なんだか変だね…」

希「でも好きなものはいつ食べても美味しいやろ?」

ことり「そうだねっ。じゃあ~ことりはこれ!ストロベリーっ!」

花陽「ぐぬぬ……苺がとられたのでバニラにするよ」

希「じゃあうちは抹茶やね。みんな選んだとこやし食べよか!」

ことり「うんっ!」

花陽「うん……言いますね」パタンッ



のぞことぱな「いただきます!」

ことり「ん…んっ………パクッ……美味しいよ!!」

花陽「ペロッ…ジュルッ………はいっ……冷たいですがこのバニラもいいですね……」

希「ハムッ……モグモグ…………何個でも食べれるな!」

希「じゃあ二人のやつ一口わけてや!」

花陽「えっ……も、もちろんです」つバニラ

ことり「やった。バニラ頂くね」パクッ

ことり「うーん、ミルクたっぷりで濃厚だね!」

希「次はうちのもどうぞ」

ことり「んーっ!!抹茶にしておくべきだった……」

希「残念やったね。替えてあげようか?」

ことり「もう手遅れ……」ハァ

花陽「まぁまぁ落ち着いて……。食後のデザートもあるんだからね……」

希「確かに晩御飯が………って、まだ焼肉が残ってるやん!」

花陽「希ちゃんにしては珍しいドジだね」

希「三年はエリちがドジ担当やからね」

希「じゃあ食べてる間にうちは準備してくるね」

ことり「ごめんね希ちゃん……」シュン

希「お客様なんやし気遣いはいらんよ」

花陽「はい……わかりました……」

ことり「何か手伝えることあったら言ってね」

希「ええ返事やね、。うっしゃ、人肌脱ごう」

今日は少しだけどここまでです

おつおつ

人肌は脱いだらダメでしょ

ことり「……」モグモグ

花陽「……」モグパクッ

ことり「花陽ちゃんっ!」

花陽「ぇえっ?!……どうかしたの?」

ことり「アイス食べてるときすっごい美味しそうだったから」

花陽「うん……そんな食べてる顔が変なの……」

ことり「違うよ。見てたらこっちまでお腹がすいちゃうの!」

花陽「それって…褒めてるのかな……」

ことり「勿論だよっ!!」

花陽「うん……ありがとう……」

ことり「どういたしまして。希ちゃんの準備が終わるまで>>107でもしない?」


(話でも遊びでも何でも)

希ちゃんがワシワシしたがる理由を考える

ことり「なんで希ちゃんってわしわしするのかな?」

花陽「うーん……スキンシップ?」

ことり「スキンシップにしては過剰過ぎない?」

花陽「そうなんだよね、胸を揉むのが……」

ことり「それは胸を揉んで、みんなの胸を大きくしてくれてるだよ!」

ことり「それだと口実を作ってるってことにしてみんなに揉んであげられるもんっ」

花陽「な、なるほど……」

ことり「揉まれてるとなんだか変な感じになるの」

花陽「その、希ちゃんに揉まれると嫌じゃないって言うか、何か……その……」

ことり「揉み方が上手だよね。手慣れたって感じの」

ことり「経験が大事なんだよね」

花陽「でも希ちゃんくらい揉むのって……」

ことり「大変だよね……」ハァ

希「うちがなんやって?そんなこと言ってるとわしわしやよ!」モミモミ

ことぱな「はいぃ………」



希「プレートの準備できたから来たんよ」

ことり「じゃあお肉食べれるの?」

希「勿論食べれるよー。いっぱい食べてや」

花陽「みんなーっ、ご飯も炊けてるみたいだよっ!」ピピッ

希「それじゃあお肉焼くでー」

ことり「うんうんっ!!」ワクテカ

希「はいっ!」ペラッ

花陽「凄く……分厚いです……」パチパチ

ことり「この薄いお肉が焼けて巻き上がる瞬間がたまらないの」ジュージュー

希「焼くだけでも充分ご飯食べられるね」

花陽「もう返しましょうっ。待ってられません!」

希「いいやまだや。最高の一枚に仕上げるからあと五秒や」

ことり「そろそろかな……」

希「まだ……いや、今や!」ペラッ、ジュー

花陽「その……見た目が美しいです!」

希「せやろ。お肉の気持ちが分かるんや」

ことり「すごいものなのかどうなのか……」

花陽「見てくださいこの一枚。脂を飛ばすことなく、旨みを残して焼き目をつける!!」

花陽「美味しいこと間違いないですが、締まっているのがはっきりとわかるこの脂身、流石としか言い様がないです……っ!!」

ことり(すごい花陽ちゃん……見てるだけでおかわりしてる………)

希「ほな、食べ始めよか」イタダキマス

ことり「じゃあことりも!」イタダキマス

花陽「やはりお米とお肉のマッチングは最高ですね……」

ことり「だよね。いくらでも行けちゃう」パクパク

希「いま、ことりちゃんうちのキープとったやろーっ!」

ことり「とってないよ?花陽ちゃんじゃない?」

花陽「ふええ、ははひほってはいほ?」モグモグ

ことり「じゃあ誰なんだろう……」

花陽「希ちゃん最初っから焼いてなかったんじゃない?」

希「たしかにここに置いていたはずなんやけどなぁ……」チラチラ

連日ですが今日は早めに終わります
明日11;00~続き書くからおやすみなさい

乙!楽しみにしてます

ことり「いっぱいあるんだから気にせず食べようよ!」モグモグ

希「そうやね!気にしてても仕方ないもんね」ガツガツ

花陽「はっ、はいっ!」ジュージュー

希「そもそも残ったらうちが食べるだけやから」

ことり「でも希ちゃんお金大丈夫なの?」

希「うちは神社で働いてるし、それなりには蓄えてあるんよ」

ことり「お金以外にもね?……」

希「何がお金だけじゃないって?!」ゴゴゴ

ことり「ひぃ!すみません」

希「わかればいいんよ。わかれば」



花陽「そろそろ私お腹いっぱいです……」パンパン

希「そやね。今日はこのくらいで終わりにしよか」

ことり「アイスの時間かな?」

希「ことりちゃん楽しみにしてたもんね。お願いしていい?」

ことり「勿論だよ。任せて!」




ことり「はっ!」ジュー

ことり「とう」ヨッ

ことり「できたよ」ドヤァ

花陽「手際が、すごいです」

希「あんな真剣な姿を見るのは練習以外で初めてや」

ことり「つくったことりから頂くね」パクッ

花陽「どう?ことりちゃん」

ことり「美味しいよ!!」キラーン

ことり「バニラの旨味に焼いたことで溶け出したアイスでは味わったことのない食感ですごいマッチしてる」

希「次はうちも……」

ことり「どう?美味しいよね」

希「これはなんやろうね。アイスというかジェラートというか……でも全然ありやとおもう」

ことり「だよね!次は花陽ちゃん食べてみて」

花陽「はい……いただきます」

花陽「まさに別腹でいくらでも食べれそうな癖になる感じ!」

花陽「今度μ'sのみなさんにも是非教えてあげましょうっ……!」

希「その時はうちでパーティーすればいいんやない?」

ことり「すっごくいい考えかも!ことりわいわいするの大好きだもん!」

花陽「では、次回は二人も連れてきますね」

希「大歓迎だよ。明日でもいいんやけど……」

ことり「二日焼肉は胃が悲鳴あげちゃうかな……」

希「それは保留として食べ終わったし片付けよ!」

希「ことりちゃんとプレート片付けるから皿洗いお願いしていい?」

花陽「も、勿論ですっ」

ことり「ごめんね……」

花陽「じゃあお皿だけでも移動手伝ってくれるかなぁ?」

ことり「うん。わかった!」ヒョイ

ことり「………おおっと」ワッセワッセ

花陽「大丈夫?ありがとう……」

ことり「じゃあ希ちゃんの方行ってくるから!」



希「お皿洗いしてる花陽ちゃん。これが何かわかる?」ヒソヒソ

ことり「つまりどういうこと??」ヒソヒソ

希「今こそうなじを狙うチャンスやん!」

ことり「なるほど!」

希「このお皿を渡して、油断した瞬間に首元に吐息を……そっと吹きかけるんや」

ことり「いいチャンスだねっ!」

希「だから頑張って!」ガシッ

ことり「うんっ」ガシッ



ことり「花陽ちゃーんお皿持ってきたよ!」

花陽「あの、ありがとうございます」

ことり「うん!じゃあね」

花陽「はい」

花陽「」フキフキ

ことり(油断してる……今だっ!)

ことり「そーっ」スッ

花陽「ひゃうっ?!!」パリーン

花陽「えっ?あ、あの……ことりちゃんっ!」

ことり「ごめんね。驚かしてつい……」

花陽「お皿割れちゃったんだけど……」

ことり「ほんと?大丈夫?」

花陽「怪我はないですが、希ちゃんのお皿を……」

ことり「ああっ!これは怒られるね……」エヘヘ

希「大きな音したけど、どないしたん?」

ことり「驚かしたらお皿割れちゃったみたいなの……ごめんなさい」

希「これくらい気にせんでええよ」

希「花陽ちゃんが怪我しなかったことが一番なんやから」

花陽「す、すみません……その……」

希「ところでことりちゃんどうやった?」

ことり「あっ、それがあんまり見れなかったの……」ショボーン

ことり「でもかわいい花陽ちゃんが見れたからそれだけで満足!」

希「せやったらよかったんやない?」

花陽「その、わたしやられ損なのですけど……」

希「悔しかったら仕返ししてくれてもええんよ」

希「ただしその時はわしわしMAXやけど」

ことり「三人で洗っちゃおうよ!そっちの方が早いし」

花陽「そうですね、お願いします」

希「うちも皿洗いに関しては任せときや」

ことり「それなら最初からしたらよかったのに」シャカシャカ

希「やっぱそれじゃあ面白くないやん?」ゴシゴシ





ことり「何事も無く終わってよかったね!」チュンチュン

花陽「なかったかなぁ?」

希「なかったなかった!次はお風呂の場所決めやね!」

ことり「本格的にお泊りになってきたね」

希「場所決めはどうする?」

花陽「学年順が無難…だと思います……」

希「でもお布団二枚やから二人一緒に寝なあかんのよ」

ことり「えっ?それ本当?」

希「せやで。だからどうしようかって思って」

ことり「じゃあ三人一緒に寝たらいいんだよ!」

希「ことりちゃんはそれでもいいの?」

ことり「うん、勿論。花陽ちゃんもだよね?」

花陽「はいっ……」

希「決まりみたいやね。ほんとに一枚だけ出してくるよ」

ことぱな「お願いします…」




希「はいよー」ドスーン

ことり「やったっお布団だー!」

花陽「凛ちゃん以外と初めてなんで緊張します……」

希「それと着替えなあかんね」

ことり「あっ本当だ!」

ことり「じゃあ先着替えてるから!」

花陽「それでは隣の部屋でね」

希「待ってるからねー」

今日はここまで
次はパジャマパーティーパートPPPです。
114さんに元気もらったし明日も11時更新します。

乙ー今日このスレ見つけました!
のぞことぱなはスクフェスのピュア組なのに絡みが少ないと常々思っていたので、
応援してます!

>>126
他スレで見かけない三人を組み合わせたらこうなりました
応援レスありがとう

今日は9話見るのでおやすみさせてもらいます
すみません

希「準備できんくてごめんね」

花陽「あっ……はい。泊まらせて貰ってるだけで充分です!」

希「せやけど、うちが入ると狭いやん」

花陽「多分大丈夫じゃないかな?」

花陽「わたしだって……大きいですし」

希「なら二人でことりちゃん挟んであげたら人のぬくもりが倍になるんやない?」

希「その方が面積の効率もいいんやろうし」

花陽「なるほど……」フムフム

花陽「ではそれで行きましょう!」

希「ことりちゃん帰ってきたら言ってみよか」


~~~~~~

希「花陽ちゃんと話してたんやけど」

ことり「どうしたの?」

希「寝るときはことりちゃんを挟んで寝るって」

ことり「どうしてなの?」

希(細いからなんて言われへんやん…)

希「カードがそう言うんや!」

ことり「えっ?本当!」

希「せやからどうしても真ん中で寝てもらいたいんやわ」

ことり「うーん……なにか巧んでそうだけど、いいよ!」

希「ことりちゃんごめんな」

ことり「よく分からないけどうん!どういたしまして」


~~~~~~

花陽「最後の希ちゃんが着替えに行きましたね」

ことり「いざ一緒に寝るって思うと緊張するなぁ」

花陽「そうかな?私はむしろ楽しみと言うか……」

ことり「ことりも楽しみ何だけど新鮮で……」

ことり「穂乃果ちゃん達とも一緒のお布団はしたことないし」

花陽「穂乃果ちゃんならすぐ飛びつきそうなのに」

花陽「凛ちゃんとはくっついて寝たことが何回かあるけどあんまり他の人とは……」

ことり「ところで希ちゃんにさっき言われたんだけどね」

花陽「どうかしたの?」

ことり「寝るときはことりが真ん中がいいって」

ことり「いたずらしちゃうの?」

花陽「ううんっ!そんなことはないよ」

ことり「そっかぁ。ならいいんだけどね」

花陽「ええっ!いいの?!!」

ことり「うん、寝る場所くらいでことりは怒ったりしないよ 」

ことり「花陽ちゃん達を信じてるから」

課題やるんで今日も少ないですがここまでで
明日できれば更新します

乙でした

希「うちも着替え終わったよ」

花陽「いよいよですね……」

ことり「さすがに合宿の時みたいに枕投げしないよね」

希「うちは寝るつもりやったけど投げて欲しかったん?」

ことり「ううん、流石にそれは…」ブンブン

希「やんね。じゃあ電気消すよ!」

ことり「おやすみなさい」

花陽「はい、おやすみなさい……」

希「おやすみ」

ことり「……」

花陽「……」スースー

希「エリ……チ……」スヤスヤ

ことり「まだ起きてる?」

花陽「……んっ?……はい」

ことり「まだ昂って眠れないのっ」

花陽「ですね。わたしもです」

花陽「最初このメンバーだとどうなるかと思ってましたけど、お話できて楽しかったです」

ことり「ことりも花陽ちゃんとちゃんと何かしたことがなかったもんね」

花陽「でも今日でぐっと近づいたじゃないかなぁ?」

ことり「そうだね!」

ことり「起こしてごめんね。おやすみ」

花陽「いえ、大丈夫です……おやすみなさい」

希(うん、やっぱりうちが誘って正解やったな)

希(おやすみ)ナデナデ


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のぞことぱなって女神と天使と少女っぽくてかわいい

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------


ことり「んっ………おはよ、ふわぁ…」

希「おはよう」

希「朝ごはんはパンかご飯どっちがいい?」

ことり「花陽ちゃんがきっとご飯だと思うからご飯がいいかなぁ」

希「そう言わんと、手間は変わらんしどっちでもええんよ」

ことり「でもことりはご飯が食べたいからいいの」

希「それならええんやけど」

ことり「ごめんね、よろしく」

希「うん」

かなり勧めたんで明日からまた安価スレに戻します
キリいいんで今日はここまでです

乙でした

花陽「ふぁぁっ……おはよ……」

希「おはよう!」

ことり「花陽ちゃんおはよーっ」

花陽「布団畳んでおいたので」

希「やっぱ気が利く子やね。うちのタイプやわ」

花陽「ええっ……ありがとう……朝にごはん用意してくれたの?!」

希「用意って炊飯器のボタン押しただけやけどね」

ことり「準備もできてるし食べようよ!」

希「せやね、いただきます」パンッ

ことぱな「いただきます」

完全に両親が出かけた後の姉妹

ことり「希ちゃんの料理は毎日食べても飽きないね!」

希「うちはなにも特別なことしてないで。普通に作ってるだけ」

花陽「なんだろう……この鮭といい味噌汁といい、普通のご飯なのに、温か味が全く違うよね」

ことり「まるでお母さんの手料理の様な」

希「そこまで言ってもらうと作り甲斐があるってもんやね」

花陽「特にこの鮭が焼き加減といい、この油がたまらなく香ばしくて食欲をそそると言いますか……」

希「スピリチュアルやね!」

ことり「μ'sの母は偉大だね!」

希「二人してそんなに褒めんとってな、照れるやんか」

ことり「二人午後はどうするの?」

希「うちは特にないけど」

花陽「ええと、それが……わたしも…」

ことり「じゃあどこかに出かけようよ!」

希「別にええんやけど」

ことり「次はいつ希ちゃんとかと一緒に遊べるか分からないからねっ!!」

ことり「今日中にできることをやっちゃおう」

花陽「例えば、どこに行くの?」

ことり「>>146とか……」

本屋

ダイビングスクール

浅草寺

ことり「ダイビングスクールとか?」

希「なんでよりによってダイビングスクールなん?」

ことり「共通の趣味の友達とか欲しいと思ってたの」

ことり「グレートバリアリーフを見てると綺麗だなって思ったから!!」

花陽「その……ごめんね、言いたいことが見えないんだけど……」

ことり「サンゴ礁を見に行きたいからダイビングスクールに行こう!ってこと!!」

希「ええけどさすがに講習は厳しいからまず体験いこか」

花陽「わたし水着あったかな…」

希「ウエットスーツくらいなら借りれるんやないかな」

ことり「じゃあお昼になったらダイビングスクールに遊びに行こうね!」

花陽「わかりました」

希「うちは行っても沈まなさそうやけどね!」

ことり「まぁまぁそう言わずに……」アセアセ

花陽「それまで3時間位あるけどどうするの?」

希「言われてみればせやね」

ことり「出かけるなら近場になるよね…」

花陽「それなら>>152なんかはどうかなぁ」

水着屋

安価下

>>149 ageは入れても入れなくてもageられるから一緒よ。
俺はageてもらってもいいけど、見てる人が誤解するから控えた方がいいと思う

明日からも安価は積極的に入れていく予定です。
また11;00~12;00くらいに更新するとおもいます

凛イベ始まりましたね

投下していきます

花陽「水着屋なんてどうかなぁ?」

花陽「今度みんなで海に行くんだし買って損はないかな?って……」

希「ダイビングスクールに行くついでに寄っていくんやね。ええよ行こう」

ことり「水着選びに行くの!楽しそう」

花陽「はい。用意して行きましょう」

希「わかった。準備してくるから待っててな」


~~~~~~

希「出発しよか」

ことり「うん!」

花陽「あの……行くのは決めたけどダイビングスクールって近くにあるの?」

ことり「あっ……そう言えば目的地が……」

希「そんなこともあるかと思って調べておいたんよ」

ことり「さっすがっ!!用意周到だね!」

花陽「ことりちゃんが抜けてただけじゃなの……」ボソッ

ことり「何か言った?ごめんね、聞こえなかった」ジーッ

花陽「タ゛レ゛カ゛タ゛ス゛ケ゛テ゛~」

希「はいはい、仲良くせんと二人まとめてわしわしやよ~っ!」ニヤー

ことぱな「ひぃぃっ…………」ガクブル

希「そんな怖がらんでもええやん?」

希「電車に乗ってる間>>159の話でもしよか」

かそくした

人いませんし明日最安価取り直すんでそこで続きを書きます

あと次書くならこのCPみたいとかあったらレスお願いします
次の参考にします

CPは複数でいいんかな
おっけーならことまきのぞ

安価先>>162で続きを書きますね

剣道

希「剣道の話でもしよか」

花陽「ええっ?……剣道デスカ?!…」

ことり「ことりも詳しくないよ?」

花陽「う、うん……あまりは……」

希「音乃木坂にも剣道部あるん知ってるやろ?」

希「この前生徒会で書類してた時にえりちと話になったんよ」

ことり「でも…剣道部に何かあったっけ?」

希「うちも驚いたんやけど、穂乃果ちゃんの友達のヒデコちゃんたちが来てたんよ」

ことり「希ちゃんでも知らないことってあったの!」

花陽「そこ?!」

ことり「クラスメイトだけどことりもつい最近まで知らなかったなぁ」

希「そこでうちも聞いたんよ」

花陽「なっ…何をですか?」

希「穂乃果ちゃんは運動どうなん。って」

花陽「ふむふむ………」

希「普段からステップが上手なだけあって素人とは思えないって言ってたわ」

ことり「前一度海未ちゃんと弓道した時も何故か的に当たったって言ってたよ」

花陽「アイドル意外としても尊敬しますっ……」

希「努力に運が重なると穂乃果ちゃんはどこまでも伸びるからね」

希「やっぱりあの子は他の子にはないものを持っとるんよ」

ことり「ことりじゃ到底敵わないよ…」

希「努力を可能性に変える力が穂乃果ちゃんの一番の味方やからね」

花陽「その、言葉では表せない惹きつける力が……」

ことり「それが穂乃果ちゃんらしさなんだよっ!きっと」

希「せやね、うちらの練習がまさか剣道にも活きるなんて思ってもなかったしね」

ことり「うんっ!こうやってアイドルを続けられるのもきっと何かの運と練習の成果だよ!」

花陽「じゃ、じゃあ……帰ったら三人で踊りませんか?」

ことり「賛成!!練習がなかったからうずうずしてたの!」

希「START:DASH!!でもしよか」

~~~~~~

希「着いたみたいよ」

ことり「うわっ、おおきいっ!!」

花陽「これだけ広ければ欲しい水着も見つかりそうです…」

希「まずあの服屋さんから見に行こか」



花陽「服屋にしては品揃えがいいですね」

希「せやね、海の季節でもないのにね」

ことり「早く見に行ってもいい?可愛くて可愛くて!!」

希「ことりちゃん楽しそうやね!」

ことり「買い物してるとあれこれ買うこと考えてワクワクのっ!!」

希「こんなに買い物で喜べるのもことりちゃんと凛ちゃんくらいやもんね」

花陽「その、凛ちゃんはいつも我慢できずに買っちゃうから……」

希「花陽ちゃんは物欲ない方やんね」

花陽「そうでもないかなぁ?でもグッズには惜しまないよ」

希「にこっちといい花陽ちゃんといい、アイドル好きやんね」

花陽「それはもちろんっ!!やはり子供の頃からの憧れなので、でもっ!………」ブツブツ

希(やっぱこの話題は地雷やったかもなぁ)

希「ことりちゃんも選んでることやし早く選ぼう!」

花陽「は、はいっ……ごめんね……」

希「うちはええんよ」

花陽「あっ、もうことりちゃん帰ってきた」

ことり「どう?露出が激しすぎるかなぁ?」

希「うちは似合ってると思うよ」

希「でもことりちゃんせっかく足細いんやしビキニの方がええんやない?」

花陽「うん、可愛いと思うよ?……」

ことり「じゃあ花陽ちゃんの水着はことりが選んであげようか?」

希「そのほうがええかもね」

花陽「ええっ、そんなわたしが着れる水着なんてないよ」

希「じゃあこのパレオとかどう?」

花陽「大胆過ぎるんじゃないかなぁ……?」

ことり「そんなことないよ!そうじゃないと綺麗な白い肌が台無しになっちゃうよ」

花陽「うーん……じゃあ試着してみようかな」

希「うちの分は……」

ことり「これかこれなんかどう?」

希「派手すぎやないかな?」

ことり「このくらいの方が可愛いもんっ」

希「じゃあこれかな」

ことり「うんっ!ぴったり」

花陽「どう……かな?」テレテレ

ことり「花陽ちゃん水着姿だと雰囲気変わるね!」

ことり「やっぱり花陽ちゃんは何着てもかわいいね」スリスリ

花陽「ヴェェ?!」

希「真姫ちゃんみたいやね」

ことり「どうするの?」

花陽「じゃあ……これを買おうかなぁ……」

ことり「決定だねっ!」

希「買ったらご飯食べに行こうか」

ことり「時間的にもお昼だもんね」

花陽「じゃ、じゃあっ……>>171 が食べに行きたいです」

モス

明日は九話の日なので、明後日に続きを書きます


一瞬モンハンのモスかと思ったがバーガーの方か

花陽「じゃぁ……モスがいいかなぁ」

ことり「うんっ!そうしよう!!」

希「μ'sでもよく来てたもんね」

ことり「そうなの!一年生と初めて会議した時もモスだったもんっ」

花陽「そうなんです。あの時にこちゃんが……」

希「μ'sに文句言いにに来たんやろ?」

花陽「はい……じゃあモスへ向かいましょう」

希「メニューは決まってる?うちはいつもWモスチーズバーガーなんやけど」

ことり「ヘルシーだしエビカツかなぁ?」

花陽「や、やっぱり……モスライスバーガーの海鮮で……」

希「やっぱり花陽ちゃんはモスライスやね」

ことり「そうだね、モスライスも食べてみようかなぁ」

花陽「はいっ!!それが美味しいの!!」

希「うちもたまには海鮮にしよかな」

ことり「結局三人同じになっちゃったね……」

希「そっちの方が店員は注文が楽で済むやん?」ウィーン

希「先に席とっておくね」

ことり「わかった。確かにそうだけど……じゃあモスライス海鮮3つで!」

花陽「じゃあそれで頼んでくるね!」

希(ことりちゃんと花陽ちゃんは気が合うと思ってたんやけど……)

希(どうやら正解やったみたいやね)



花陽「か、買ってきたよー」

ことり「おまたせーっ」フリフリ

希「ありがとう」

ことり「うんっ!じゃあいただきます」パンッ

のぞぱな「いただきます」

ことり「花陽ちゃんのオススメ美味しい!」モグモグ

希「ホントやね。変わった味やね」モグモグ

ことり「今度からこっちにしよっ♪」

ことり「ポテトいただき!」

花陽「もっ、もうっ………」

ことり「ごめんね」エヘヘ

花陽「一本くらい食べてもいいのに……」

希「ならうちもいただきー」ヒョコッ

花陽「ああっ………」

希「ごちそうさま」

花陽「ごっ…ごちそうさま……」シクシク

ことり「少しやり過ぎちゃったね、ごめんね……」

花陽「気にしてないよ」

ことり「じゃあ次に来たらポテト分けてあげるね」

花陽「やった!また来ようね!!」

今日は少しでしたが明日は11;00からしようと思います

ラブライブ二期シリアスパートが最終話に向けて不穏になってきましたね

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