みたいのが読みたいので誰かお願いします
俺も見たい
>>1です
当初は立て逃げの予定でしたが、頑張ってみる事にしました
出来れば温かい目で見てください
なお、このスレは安価スレとなります
亀更新となると思います
>>1は寝るのが比較的早いです
以上が許容出来る方は、次のレスへお進みください
モバP
「本当か!?」
志希
「勿論だよ♪
でもって、キミにこの香りの香水をあげちゃう♪」
モバP
「おぉ! ……いや、でもプロデューサーがそんなアイドルとだなんて…」
志希
「大丈夫、実験の手伝いって言う大義名分があるからね♪」
モバP
「よしわかった試してくるよ!」
志希
「くれ悪だよー♪」
モバP
「さて、早速アイドルに使って…と、取説か…」
『この香水は、アイドルにしか効果が無いよ♪』
『アイドルに直接かけたら効きすぎるから、自分にかけて使ってね♪』
『調整を頑張ったから、中学生未満には効果が無いよ♪』
『効果については個人差があると思うよ♪』
『このスレはKENZENだよ♪』
『でも、秒の部分でゾロ目だったら…むふふ♪』
モバP
「最後の二つは意味がわからないが…まぁ使ってみるか」シュッ
モバP
「さて、うちのアイドルは…居た居た」
中学生以上のアイドル>>8
さちこ
人いないな
あずき
しのさん
(アカンP性的な意味でくわれてまう)
志乃「あらPさん、お疲れ様」
モバP「お疲れ様です、志乃さん」
(志乃さんか…効きは悪い気がするな
根拠は無いけどきっとそう)
志乃「ちょうど良いわ、Pさんに用事があったのよ」
(あら…この香り…なんだか…身体の奥が…)
モバP「俺に用事ですか?」
志乃「えぇ、今夜なんだけど、私の部屋で集まって宅飲みするのよ
それで、Pさんも一緒にどうかと思って…ね」
(そんな予定は無いけど…)
モバP「宅飲みですか…でも、俺は女子寮には「私があらかじめ掛け合っておいてあげるわ」そ、そうですか…」
志乃「それとも、私と飲むのは嫌かしら?」
モバP「そんなことは無いですよ
まぁ、つぶれるまで飲むのは避けたいところですがね」ハハハ
志乃「それなら決まりね
先に帰って、管理人さんに話を通しておくわ」
(ふふ…そのままPさんのpさんも味わってあげる…二人きりで…ね)
モバP「わかりました、なら仕事が終わり次第連絡しますね」
志乃「えぇ、待っているわよ…」
モバP「うん、やっぱり効きは悪かったみたいだな
顔は赤かったけど、多分ワインのせいだと思うし多分きっと」
モバP「さて、次のアイドルは…」
中学生以上の次のアイドル>>13
仁奈
↑
美羽
Pは字が読めない(確信)
短すぎィ!
再安価なら沙理奈でー
美羽でいこうぜ
美羽でどうぞ
安価下で行きます
礼子さん
あ、いや、ごめんなさい
美羽でいくって言う意味ですはい
美羽「あ、Pさん、お疲れ様です!」
モバP「おぅ、お疲れ、美羽」
美羽「ふんふん…あれ、Pさん香水か何かつけてます?
なんだか、いつもと少し違う香りがしますけど…」
(それに、なんだかほわーってするような…)
モバP「あぁ、気付いたか?
さっき志希に男物の香水を貰ってな、試しにつけてみたんだよ」
美羽「そう…ですか…」フラフラ
モバP「どうした?なんかふらついてるが…」
美羽「……大丈夫ですよ…」フラッ
モバP「うわっ!?」ガシッ
モバP「本当に大丈夫か!?急に倒れて…」
美羽「Pさん、知ってますか?
ウサギって、ずっと発情期なんですよ…
みうさぎも同じなんです…」
モバP「……はい?」
美羽「Pさんのせいですよ…私をこの世界に連れてきて…アイドルにして…気が付いたら恋愛なんか出来なくて…でも、気になる人は今も私を見てくれて…」
そう言って、美羽は熱のこもった目で俺を見つめてきた
まだ14歳の少女は、頬をうっすらと紅く染め、少し荒い呼吸で、俺の名を呼ぶ
可愛らしくも美しい彼女の姿に、俺は目を離すことが出来ない
彼女は、俺の身体に強く抱き着き、女性の象徴である双丘を押し付けてくる
wktk
エタった?
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