千歳

如月

千歳「報告に参ったのですが……提督、今何でもと仰いましたね？」

提督「ああ！　ただし、じゃんけんで服を脱がしあうゲームで俺に勝ったらだぞ？」

千歳「んー……まあ、提督が相手なら私は構いません。それに私、じゃんけんなら得意なんですよ？」

漣「まじすか」

提督「よっしゃ！　じゃあ、ルールを説明する」

漣「あー、漣は用事を思い出したので、あとはお二人でー」


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

提督は
手袋、靴下、軍服上、下、肌着、下着

の6つ

千歳は
タイツ、上着、ブラウス？、スカート、ブラ？、パンツ
の6つ（たぶん
艤装はなし


↓1　提督のコンマ
↓2　千歳のコンマ

ほい

ほい

おしい

ほい

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
千歳パー

提督「ば、ばかな！」

千歳「ふふ、私の勝ちです」

提督「ま、まだだ、まだあわあ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

千歳「ふふふ」


・提督
靴下
軍服上
下
肌着
下着

・千歳
タイツ
上着
ブラウス？
スカート
ブラ？
パンツ


↓1　提督のコンマ
↓2　千歳のコンマ

ほい

ﾋｬｯﾊ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
千歳パー

提督「裏の裏を読まれた！？」

千歳「提督、また私の勝ちですね（ﾆｯｺﾘ」

提督「な、なに、ここから挽回する予定だ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

千歳「ふふふ」


・提督
軍服上
下
肌着
下着

・千歳
タイツ
上着
ブラウス？
スカート
ブラ？
パンツ


↓1　提督のコンマ
↓2　千歳のコンマ

ぽい

縺翫ｉ

潜水艦達だとすぐ終わるなこれ

潜水艦にはハンデ考えてます


『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
千歳グー

提督「え、なんで？　おかしいだろぉ！？」

千歳「（ﾆｯｺﾘ）」

提督「じゃんけん強いって、ほ、ホントなんだな……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

千歳「千代田相手には負けた記憶がありませんね」


・提督
軍服下
肌着
下着

・千歳
タイツ
上着
ブラウス？
スカート
ブラ？
パンツ


↓1　提督のコンマ
↓2　千歳のコンマ

よええｗｗｗｗ

こい

やっと提督勝ったか

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
千歳チョキ

提督「あ、あいこか、もっかいだ」

千歳「はい（ﾆｯｺﾘ」


・提督
軍服下
肌着
下着

・千歳
タイツ
上着
ブラウス？
スカート
ブラ？
パンツ

コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　千歳のコンマ

はい

ほい

ほい

hoi

『じゃん、けん、ぽい！』

提督
千歳

提督「うおおおおっしゃあああっ！」

千歳「あら、負けちゃいましたね」

提督「イエア！　さあ、好きなとこから脱ぎたまえ！　ヒャッハー！」

千歳「仕方ありませんね……でも、これくらいなら」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督(千歳の生足！　ああ、頬ずりしたい、舐めたい、踏まれたい！)

千歳「……ちょっと照れますね」

提督「よしよしよし！　ここからが勝負だ！」

・提督
軍服下
肌着
下着

・千歳
上着
ブラウス？
スカート
ブラ？
パンツ

コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　千歳のコンマ

こい

おう

千歳さん強いっすね()

>>25　訂正
提督グー
千歳チョキ
で
野郎の裸とか誰得

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
千歳チョキ

提督「」

千歳「ふふふ、ここからが何ですか？」

提督「……ふはは、今まで気づいていなかったようだが、俺が脱いでも、むしろ女性の前で堂々と露出出来るという利点があるのだ！　かかったな千歳！」

千歳「わかりましたから、早く脱いでくださいな（ﾆｯｺﾘ」

提督「ちくしょう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

千歳「ふふふ」

提督「……こ、今度こそここからが勝負だからな、絶対」

・提督
肌着
下着

・千歳
上着
ブラウス？
スカート
ブラ？
パンツ

コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　千歳のコンマ

ｱｲﾔｰ

a

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
千歳チョキ

提督「提督の本気を見るのです！」
＜ﾊﾟｸﾘﾊﾔﾒﾃﾎｼｲﾉﾃﾞｽ

千歳「あ、あら？」

提督「（ﾄﾞﾔｧ」

千歳「まあ、まだセーフですし」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「だが、次で上か下のどちらかを脱ぐことになるからな！」

千歳「……じゃあ、私もちょっと本気だしますね」

提督「え、なにそれこわい」

・提督
肌着
下着

・千歳
ブラウス？
スカート
ブラ？
パンツ

コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　千歳のコンマ

や

あい

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
千歳チョキ

提督「マジで？　これが本気……」

千歳「はい、マジですよ提督」

提督「お、俺の腹筋を見せつけてやるし」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

千歳「あら、ホントにきれいに割れた腹筋ですね。触ってもいいですか？」

提督「お、おう。少しだけなら」

千歳「わぁ、すごいかたくて、逞しいですねぇ」ﾂﾝﾂﾝ

提督(やばい、勃ちそう)


・提督
パンツ

・千歳
ブラウス？
スカート
ブラ？
パンツ

コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　千歳のコンマ

な

ほ？

さすがに気分とかが高翌揚します

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
千歳パー

提督「キタコレ！」

千歳「う、うそ……」

提督「いいえ、本当です（ﾆｯｺﾘ」

千歳「っ、わかりました……」

提督「あれあれさっきまでの余裕はどうしたんですか？　早く脱いでくださいよ」

千歳「……あまり見ないでくださいね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督（おお……スカートから脱いだか。風呂上がりのOLっぽくて、素晴らしい！　しかも、頬を赤く染めてるところがさらにグッド！　やべ、マジで勃ってきた）ﾑｸﾑｸ

千歳「っ！？　提督、その……」

提督「生理現象です、気にしないでください」ﾃﾝﾄﾊﾘｰﾝ


・提督
パンツ

・千歳
ブラウス？
ブラ？
パンツ

コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　千歳のコンマ

あい

ほ

あああああああああああああああ

すまぬ…すまぬ…

この提督は2-4すら羅針盤に負けてクリアしてなさそう

よっしゃ

気分が高翌揚してきた

千歳、お酒つきあうとかデートとか、そんな感じのお願いしそう

これで憲兵来ないのかよ（高揚）

おお

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
千歳グー

提督「アアアアァァ！　あと3回、いや、2回勝てれば……ウアアア！」

千歳「やだ、勝っちゃった。ふふっ」

提督「夢が、ロマンがぁ……」

千歳「提督、最後の一枚が残ってますよ？」

提督「……男に二言はないが……マジで脱ぐぞ？」

千歳「ええ、脱いでください」

提督（ただでさえ恥ずかしいのに、さっきからフルボッキしたままだから、余計恥ずかしい……）ﾇｷﾞﾇｷﾞ

千歳「あら……」

提督「ぬ、脱いだぞ！　くそぉ」

千歳「これが……提督の……」ｶｧｧ

提督「っ！　そ、それじゃ勝者の千歳さんにはこの間宮アイス引換券と、俺が出来る範囲で何かしてほしいことや、欲しいものはありますですか！？」

千歳「……」ﾎﾞｰ

提督「そ、そんなにガン見すんな！　もう、服着るぞ！　ほら、千歳もはよ着ろ！」

千歳「あっ、はい。そうですね」

提督「……それで、俺にしてほしいこと決まったか？」

千歳「そうですね、それじゃあ――」

……
…………

提督「……ふぅ、それにしても、こんなことで本当にいいのか？　サシで飲むだなんてことで」

千歳「ええ、元々報告ついでにお誘いするつもりでしたし」

提督「まあ、俺的には助かるんだが……ん、それにしても旨い」

千歳「ふふ、隼鷹の秘蔵のお酒ですからね」

提督「なるほど、そりゃ旨いわけだ。しっかし、悔しいなぁ。本当にあと少しだったのに」

千歳「たしかに、本当に惜しかったですね。そんなに私の身体、見たかったんですか？」

提督「……まあ、そりゃ、な」

千歳「それなら、今度はお酒で勝負しませんか？」

提督「じゃんけん以上に勝てる気がしないんだが」

千歳「そうですね。でも――」ｷﾞｭｯ

提督「っ！？」

千歳「――もし勝てたら、私の全部、見・せ・て・あ・げ・ますっ。うふっ」


結果

・提督


・千歳
ブラウス？
ブラ？
パンツ

勝者　千歳

ここまで酷い戦いは久々やで

あれ、今日は終わりかな？

提督「（あれから千歳に酒で勝負を挑み続けては負ける毎日。泥酔しても毎回膝枕で介抱されるのが唯一の癒やしか）二日酔いがつれぇ」

漣「ご主人様、お酒そんなに強くないのに無理して飲むからですよ。ところで例のゲーム、マジでやったんですか？」

提督「酒は慣れるものって隼鷹がいってたからな。それと、じゃんけんで負けたら服を脱ぐゲームならちゃんと最後までやったぞ」

漣「本当にやったんだ千歳さん……」

提督「俺が全裸になって負けたけどな！」

漣「あぁ、ご主人様ってじゃんけん弱そうですよね」

提督「あ、アレはたまたまだし、千歳が強すぎただけだし！　それに、3枚脱がして千歳の太ももとパンツ見れただけ、ラッキーだ」

漣「千歳さんマジで脱いだんだ……」

提督「俺的にはあと2回脱がしてあのデカメロンを拝みたかった」

漣「あー、はいはい。千歳さんは大きいですからね……漣も潮ほどじゃありませんが、少しはあるんですよ提督……（ﾎﾞｿｯ」

提督「ホントちとちよ姉妹はデカいよな……って何か言ったか？」

漣「いえ、何も。さぁ、今日もちゃっちゃとお仕事してくださいね、ご主人様」

提督「ところがどっこい、すでにだいたいは終わらせてある。じゃんけん以下略ゲームのチャレンジャー募集のポスター貼りまくったし、そろそろ次のチャレンジャーが来てもいいはずだ！」

漣「まだやるつもりだったんですか。本当に書類関係ほぼ終わってる……普段からこれなら漣も楽出来るのですが」

提督「エロは偉大だからな！」

漣「その偉大なご主人様も、そのポスターのせいで評判落ちてますけどね。クソ提督、クズ司令官、変態とか言われてますよ」

提督「……評判でおっぱいが見れるか！　提督はぜったい路線変更しないんだから！　さぁ、来い、チャレンジャー！」

漣「うわ、開き直りって……」


↓1　チャレンジャー（艦娘）

利根

利根は無印＆改ver？
それとも改二？

ﾄﾝﾄﾝ、ｶﾞﾁｬｯ。

利根「たのもー！　提督よ、このポスターに書いてあることは本当か！？」

提督「き……たけど……メロンはこなかたか、せめて妹のほうだったらなぁ」

漣「ご主人様、あんまり失礼なこと言ってると、本人にかわってぶっ飛ばしますよ？」

利根「なんじゃ、果物が欲しかったのか？　それより、この『勝者には提督が叶えられる範囲のお願いならなんでも一つだけ叶えます』というのは本当か？」

提督「おう、本当だ。それと、間宮アイス引換券もな」

利根「なら吾輩はこの勝負受けるぞ！」

提督「いいのか？　負けたら素っ裸になるぞ」

利根「吾輩が負けるはず無かろう！　さっさと始めるのだ！」

漣「（天然っぽいけど、大丈夫なのかな、この人）とりあえず漣は席を外しますね」

提督「それじゃ、始めるか！」

利根「うむ！」


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　利根のコンマ

ほい

は

あ、改二でお願いします

改二想定で
……たぶん、ノーブラ？
さすがにノーパンでは無いはず。


『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
利根チョキ


提督「俺の勝ちだな」

利根「な、カタパルトが不調だと！？」

提督「何でもかんでもカタパルトのせいにするな。さぁ、脱げ。脱ぐんだ！」

利根「ぐぬぬ、仕方あるまい」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督（手袋もちは面倒だなぁ）


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・利根
靴下
上着
スカート
ブラウス
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　利根のコンマ

ﾄｫｫｩ

ほ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
利根パー


提督「なんだと」

利根「どうだ、吾輩の力は！」

提督「……一勝一敗か」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

利根「次も吾輩の勝利に決まっておる」



・提督
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・利根
靴下
上着
スカート
ブラウス
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　利根のコンマ

はひ

1でろ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
利根チョキ


提督「……また嫌な流れになってないか？」

利根「当然の勝利じゃな。これ以上負けはせぬ！」

提督「それはこっちのセリフだぁ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

利根「せいぜい足掻くがよい」



・提督
軍服上
下
肌着
パンツ


・利根
靴下
上着
スカート
ブラウス
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　利根のコンマ

あふ

あ

寝ますごめんなさい


『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
利根チョキ


提督「なんだか今回は勝てそうな気がしてきたぞ！」

利根「なかなかやるではないか」

提督「ああ、勝ってお前の裸を目に焼き付けてやる！」

利根「吾輩ももう負けぬ！　いざ、勝負！」



・提督
軍服上
下
肌着
パンツ


・利根
上着
スカート
ブラウス
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　利根のコンマ

ほい

ｿｲｬｯ

おつおつ
天龍とるぜ

鳥忘れ


『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
利根グー


提督「あー、くそっ！」

利根「吾輩の勝利の前にひれ伏すがよい！」

提督「……喜んでいられるのも今のうちだぞ」

利根「無駄じゃ。この勝負、吾輩が勝つ！」



・提督
軍服下
肌着
パンツ


・利根
上着
スカート
ブラウス
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　利根のコンマ

あ

へい！

これは熱い勝負

提督は千歳の時に先にパンツ脱いでもっと見せつけておけばよかったんだよ

提督が勝ったらリベンジの名目で筑摩が釣れる可能性があるから是非とも頑張って欲しい

お前らのあまりの利根disに利根好き泣きそう

利根可愛いじゃん

せやな

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
利根チョキ


提督「勝利の女神のキスを感じる！」

利根「な、なにい！？」

提督「次で上下どちらかの下着が拝めそうだな。みなぎってきた！」

利根「もう絶対負けぬ！　負けてなるものか……くぅ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・利根
スカート
ブラウス
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　利根のコンマ

か

み

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
利根パー


提督「ちっ、一進一退か！　……さすがにまた3枚のこして負けはないよな？」

利根「よ、よし。この調子ならば……」

提督「いや、今までのパターン的に次は俺の勝ちだな！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

利根「お主のその自信はどこからくるのだ……」


・提督
肌着
パンツ


・利根
スカート
ブラウス
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　利根のコンマ

nn

いえい

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
利根グー


提督「この瞬間を待ってた！」

利根「な、な……」

提督「どうした？　早く脱いでくれよ」

利根「……うぅ、本当に脱がないとダメか？」

提督「おう、それがルールだ。利根型一番艦ともあろうお前が、ルールも守れない卑怯者なわけないよな？　（ﾆﾔﾆﾔ」

利根「くぅ……吾輩は筑摩のお姉さんなのだ。こ、これくらい……っ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督（おー、やっぱりスカートから脱いだか――って、なんだあのパンツは！？　島風以上のハイレグっぷり……いや、あのスリットの深いスカートはいてたわけだし、そりゃああなるよな。ロリよりな分、ギャップがすごい）

利根「み、見るな！　見るでないっ！」

提督（顔真っ赤にして睨んでも、小柄だし涙目なせいで全然怖くない……むしろ、なんだかすごく興奮する。こう、嗜虐心的なものが……俺ってどちらかというと、Mよりでムチムチ好きだと思ってたんだけどな……やべ、勃ちそう）

利根「さ、さっきから無言で何なのじゃ！　さっさと始めるぞ！」


・提督
肌着
パンツ


・利根
ブラウス
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　利根のコンマ

しゃ

っぽい！

よくやった

GJ

YES！

naisu!

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
利根パー


提督「キタコレ！」

利根「ば、ばかな……ありえん……」

提督「フハハ！　さて、下がこれなら上はどんなものをはいているのかな――」

利根「……っ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「――えっ？」

利根「うぅ……負けられぬ、負けられぬのに……」

提督（まさかのノーブラ……今は左腕で隠しているが、たしかに見えた。小ぶりな利根のおっぱいが。そういや、女の子の生おっぱい見たの初めてだ……ちっぱいも案外いいものなんだな……）ﾑｸﾑｸ

利根「つ、次負けたら吾輩は……い、いや、負けぬ、絶対に負けぬのじゃ……っ」

提督（見たい、利根の身体じゃつまんないと思ってたけど、今は利根の全部見たい！）


・提督
肌着
パンツ


・利根
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　利根のコンマ

ｱｲﾔｰ

ほい

ぬふぅ

あ

焦らしおる

あいこか

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
利根パー


提督「あいこか」

利根「……ふぅ、大丈夫じゃ、吾輩ならいけるはずじゃ。うぅ」

提督（あいこで安心してる利根かわいい）


・提督
肌着
パンツ


・利根
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　利根のコンマ

ぬん

っぽい

神を見た

勝った……？

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ッシャ

いよっしゃあああああ

作戦完了 利根を全裸にしました！

うおおおおおおおおお

ﾋｬｯﾊｧー！

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
利根チョキ


提督「よっしゃあああああ！」ｱﾗﾌﾞﾙｷﾇﾉﾎﾟｰｽﾞ

利根「……そんな、吾輩が、負け……ﾋｯｸﾞ」

提督「お、おい？」

利根「……ﾋｯｸﾞ、だが、負けは負けじゃ……うぅ」

提督（泣いてる利根にすごい罪悪感を感じる自分と、すげぇ興奮してる自分がいる）

利根「……くっ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督（……おお、おおお……これが女の子の……初めて見た。なんとなく予想してたが、やっぱり生えてないんだな……ぴっちり閉じてて……いいスジしてるぜ）

利根「……うぅ、ﾋｯｸﾞ、いつまでこの格好をしていればいいのだ」

提督（涙を流しながら身体を丸めて、手で大事なところを隠そうとしてる全裸の女の子……理性で押さえないと、このまま襲いたくなるな）

利根「き、聞いておるのか？　もう、服を着るぞ？」

提督「お、おう。そうだな」

……
…………

利根「うぅ、吾輩の予定では今ごろ……」

提督「まっ、運が悪かったんだな」

利根「吾輩は筑摩のお姉さんなのに。くうぅ」

提督「ほら、参加賞として間宮アイス引換券やるから元気だせ」

利根「むぅ、仕方あるまい……あぁ、新型の偵察機の夢が……（ﾎﾞｿｯ」

提督（……あとで利根の装備を確認しておくか。いいもの見せてもらったしな）


・提督
肌着
パンツ


・利根


勝者　提督


泣いてる利根さんにこのままひどいことするかを、コンマで決めるってのもありだったかな、とも思いました。でも、吾輩天使の利根さんにひどいことしたら、利根ファンに怒られそうなのでやめました。

そこはひどいことする流れだろ！(興奮)

ここは調教→みんなも吾輩と同じ目に遭えば良いのじゃの流れでいこう(提案)

お前ら本当に鬼畜だな
俺も大好きだ

へたれ提督なので今後も鬼畜ルートはないです。


提督（ここ最近のオカズが利根メインになってる。あのまま利根を押し倒して無理やりっていうシチュで、人として最低な妄想ではあるが、めちゃくちゃ興奮するんだよな。賢者タイムですごい罪悪感がくるけど）ｹﾞｯｿﾘ

漣「ご、ご主人様？　最近やつれ気味ですけど、どうしたんですか？」

提督「……なぁ、漣。ちっぱいも案外いいものなんだって、俺気づいたわ」

漣「話聞いてないし、っていうかそれはセクハラと受け取りますよ、ご主人様？　っていうか、まさか、この間の利根さんとのゲームで……？」

提督「ふっ（ﾄﾞﾔｧ」

漣「う、うわぁ、利根さんかわいそう。っていうか、憲兵さんにつきだしていいですか？」

提督「合意の上だからセーフ！　いやぁ、自分の性癖を見直すいい機会になってよかった」

漣「なんかムカつくのでぶっ飛ばしていいですか、ご主人様？」

提督「なんだ？　お前もやりたかったのか？　今の俺は駆逐艦だっていけるぞ」

漣「……っ！　……はぁ、もういいです」

提督「よし、仕事もだいたい終わったことだし、今日もチャレンジャーを待つか！」

漣「……不本意ではありますが、おかげさまで最近は仕事が楽でいいですね」

提督「さぁ、来い、チャレンジャー！」

漣「はぁ……」


↓1　チャレンジャー（艦娘）

漣

キタコレ

利根さんのフォロー書いてくれてもいいのよ？、

この流れでやるって漣さん誘ってるんですか？

繧?▲縺溘ｌ繧?▲縺溘ｌ

文字化けかよ
漣やったれやったれ

漣ちゃんにモヤモヤ気分を味合わせる計画が……


提督「……こないな」

漣「お茶が入りましたよご主人様。何度もいいますが、賞品が豪華とはいえ、こんなリスクの高いアホみたいなゲームやりたいって人のほうが少ないと思いますよ」

提督「あぁ、さんきゅ。……はぁ、おっぱい見たいよおっぱい」

漣「だったら鏡の前で、思う存分ご自分の胸を眺めたらどうですか？」

提督「自分の胸見て興奮出来るか！　俺は女の子のおっぱいを見たいんだよ！」

漣「……そんなに女の子の胸が見たいんですか？」

提督「ああ、むしろ全部見たい！　利根のときみたいに！」

漣「っ！　……だったら、漣がゲームのお相手しましょう」

提督「えっ！？　い、いいのか？」

漣「漣が勝ったら、何でも言うこと聞いていただけるのですよね」

提督「お、おう、俺の出来る範囲でならな」

漣「じゃあ、ご主人様？　金輪際こんなふざけたゲームをしないと約束させることも出来ますよね？」

提督「ま、まあな」

漣「……なら、やります。ご主人様には負けませんから」

提督（……いろんな意味で負けられなくなったな）


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・漣
靴下
制服上
スカート
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00、33、77が出たら憲兵END即終了

↓1　提督のコンマ
↓2　漣のコンマ

おん

あ

おわったｗｗｗｗｗ

　ヽ | | | |／
　三 す 三　　　 /＼＿＿_／＼
　三 ま 三　　／　／　,、　＼ :: ＼

　三 ぬ 三. 　|　（●）,　、（●）、　| 　 　ヽ | | | |／
　／| | | |ヽ .　|　 | |ノ(、_, )ヽ| |　:: | 　　　三 す 三
　　　　　　　　|　 | |〃-==‐ヽ| | .::::| 　　　三 ま 三
　　　　　　　　＼ | | ｀ニニ´. | |::／ 　　　三 ぬ 三

　　　　　　　　／｀ー‐--‐‐―´´＼　 　　／| | | |ヽ

>>127
全砲門、ファイアー!

すまんがワロタwww

(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

(´・ω・｀)憲兵隊ですケド

クッソわろた

久々にssスレでワロタ

ロリコンは許されない。はっきりわかんだね

「駆逐艦だって」がダメだったんだな

ある意味完璧な流れでワロタ

勿論別の鎮主府の別の提督が続きをするんですよね…？（震え声）

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
漣パー


提督「む、負けたか……」

漣「やっぱり、ご主人様はじゃんけん弱いですね」

提督「仕方ない、まずは手袋っと――」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ!

提督「――ってこんなときに誰だよ」

ｽﾞﾄﾞﾝｯ

憲兵「憲兵隊の者だ！　この鎮守府の提督は貴様か？」

提督「（え、ドアがバラバラ……）そ、そうですが」

憲兵「この『貼り紙』について詳しく聞かせてもらいたいのだが？」

提督「」

憲兵「ちょっと同行願おう」ｶﾁｬｯ

提督「え、あ、いや、これは誤解です！」

憲兵「さぁ、来るんだ！」

提督「うわああぁぁ……！」


漣「……自業自得ですねご主人様。はぁ」



・提督
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・漣
靴下
制服上
スカート
パンツ


憲兵END

気をとりなおして別の娘にいこうか

綺麗に決まったなｗｗ

完結か

おわた

憲兵END（終りとは言っていない）

まだだ、まだ終わらんよ

あくまで憲兵endだからな、残りの枚数的に引き分けだな。

まだだ、この提督ならきっと某Kばりの大演説で憲兵の心をつかんで帰ってくるはずだ！

という夢だったのさ

憲兵endはそうそうないだろうと思っていた時期が自分にもありました


提督（あのあと憲兵さんに厳重注意され、3ヶ月の減給と、なぜかゴリマッチョな憲兵さんとあのゲームをするという条件で解放された。連続で負けてパンツ一丁にされたのち、何故か連勝して憲兵さんの……おえぇ、思い出しちゃ駄目だ……）ｹﾞｯｿﾘ

漣「普段の行いのおかげでなんとか大目に見てもらえてよかったですね、ご主人様」

提督「……心に深い傷を負ったがな」

漣「そこは自業自得ですよ、ご主人様」

提督「ああ、反省……してるとでも思ったか？　馬鹿め！　この傷を癒すためにも俺はこのゲームを続けるぞ！」

漣「うわぁ……」

提督「仕事ならもう終わった！　今日もチャレンジャーを待つぞ俺は！」

漣「まるで反省していない……早く何とかしないと……」

提督「なんだったら前回の続きをするか？　ん！？　ん！？」

漣「うざいですよ、ご主人様」


↓1　チャレンジャー（艦娘）

19

榛名

比叡

またとんでもないのを

一回勝てばいいじゃん…

19

やったぜ

先に言ってたハンデってどんなもんなんかねぇ

魚雷撤去

ニーソを履かせて、リボン2つをそれぞれ別に数えよう

ｶﾞﾁｬｯ

伊19「待つのね！　そのゲーム、イクがするのね！」

提督「おおっ！？　よくぞきた！　潜水艦組はこないと思ってたが、本当によく来てくれた！」

漣「ええぇ……」

伊19「間宮アイスと、提督に何でもお願い聞いてもらえるなんて最高なのね！　それに、負けなければどうということないのね！」

提督「たった一枚の服で何が出来る！　……っつうと流石にアレだから、水着は三段階にわけて脱ぐ方向でな」

伊19「わかったのね！」

漣「つき合ってられないので、漣は席を外しますね……はぁ」

伊19「スナイパー伊19の実力をみるのね！」


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・伊19
提督指定のスク水（3）

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして下コンマに１，9が提督、伊19どちらでもでれば伊19の勝ち


↓1　提督のコンマ
↓2　伊19のコンマ

おう

不知火

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
伊19グー


提督「流石は海のスナイパーといったところか？」

伊19「スナイパーの名は伊達じゃないのね！」

提督「なに、こっちはまだまだ余裕余裕」

伊19「いひひ、そう言っていられるのも今のうちなのね」


・提督
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・伊19
提督指定のスク水（3）

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして下コンマに１，9が提督、伊19どちらでもでれば伊19の勝ち


↓1　提督のコンマ
↓2　伊19のコンマ

あ

き

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
伊19パー


提督「どうした、スナイパー？　もう外れたみたいだぞ」

伊19「くっ、たまたまなのね！」

提督「たまたまでも勝てばいいんだよぉ！」

伊19「少し悔しいのね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督（あといっかいでおっぱい！）

伊19「もう、負けないのね！」

・提督
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・伊19
提督指定のスク水（2）

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして下コンマに１，9が提督、伊19どちらでもでれば伊19の勝ち


↓1　提督のコンマ
↓2　伊19のコンマ

そい

ふむ

これはイクの勝ちになるのか

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
伊19チョキ


提督「む、負けか」

伊19「もう狙いは外さないのね！」

提督「まあ、このくらい普通だしな」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

伊19「次も絶対当てるのね！」


・提督
軍服上
下
肌着
パンツ


・伊19
提督指定のスク水（2）

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして下コンマに１，9が提督、伊19どちらでもでれば伊19の勝ち


↓1　提督のコンマ
↓2　伊19のコンマ

おりゃ

はい

んー

よしよし

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
伊19グー


提督「いよっしゃああぁぁ！　カウンタースナイプ決めてやったぜ！」

伊19「やられちゃったのね……」

提督「さぁ、早く！　ハリーハリー！」

伊19「せかさなくてもちゃんと脱ぐのね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督（おおおおっ！　胸、胸！　水着からこぼれたときに、ぷるんってなった！　利根と比べるまでもない大きなおっぱい！　小柄なのに大きなおっぱい！　これが、トランジスタグラマー！　マーベラス！）

伊19「提督ぅ？　さっきからぁ、どこみているのぉー？」

提督（あなたの左腕に隠されてしまった理想郷です）

伊19「くひひっ！　もう、あとがないけど。それが逆に燃えるのね！」


・提督
軍服上
下
肌着
パンツ


・伊19
提督指定のスク水（1）

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして下コンマに１，9が提督、伊19どちらでもでれば伊19の勝ち


↓1　提督のコンマ
↓2　伊19のコンマ

せいや

おら

パーフェクトスナイプ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
伊19パー


提督「な、なにぃ！？」

伊19「反撃、開始なのね！」

提督「ま、まあ、あと一回だし」

伊19「イク、燃えてきたのね！」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・伊19
提督指定のスク水（1）

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして下コンマに１，9が提督、伊19どちらでもでれば伊19の勝ち


↓1　提督のコンマ
↓2　伊19のコンマ

い

よいしょ

や

あいこか、粘るな

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
伊19チョキ


提督「あ、あいこか」

伊19「ちょっとずれたのね！」

提督「次で、次で決める！」

伊19「まだまだいくのね！」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・伊19
提督指定のスク水（1）

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして下コンマに１，9が提督、伊19どちらでもでれば伊19の勝ち


↓1　提督のコンマ
↓2　伊19のコンマ

v

そい

勝ったとおもったのにいいい

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
伊19チョキ


提督「おいおい、マジか」

伊19「まだまだ序の口なのね！」

提督「あと、一回が遠い！」

伊19「気合い、いれて、いくのね！」


・提督
肌着
パンツ


・伊19
提督指定のスク水（1）

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして下コンマに１，9が提督、伊19どちらでもでれば伊19の勝ち


↓1　提督のコンマ
↓2　伊19のコンマ

ｊ

ぐさぁー

よっ

とう

この状態で憲兵さん来たら言い逃れ出来ないな

19たそ~

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
伊19グー


提督「うがああぁぁっ！」

伊19「いひひっ！」

提督「何故だ、こんなはずじゃ……っ！」

伊19「追いつめたのね！」

提督「勝利の女神よ！　俺に微笑んでくれ」

伊19「倍返しなのね！」


・提督
パンツ


・伊19
提督指定のスク水（1）

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして下コンマに１，9が提督、伊19どちらでもでれば伊19の勝ち


↓1　提督のコンマ
↓2　伊19のコンマ

どうだ

終了

あー

すまぬ…すまぬ…

潜水艦つよいわー
これなら次からハンデはいらないね(ﾆｯｺﾘ

よっしゃ

今までの1，9でたの、普通に数字で負けてる件ｗｗ

全裸になってヤるしかないね

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
伊19グー


提督「」

伊19「それで裏をかいたつもりだったの？　くひひっ」

提督「ちくしょう！　……ふ、ふふふ、こうなったら開き直ってやる！　俺の魚雷を見るがいいっ！」ﾎﾞﾛﾝｯ

伊19「……これが提督の魚雷なの？　変な形してるのね」

提督（あれ、イクってこうみえて性知識ないタイプなのか……？　マジ？　もしかして、ピュアな子にフル勃起魚雷見せちゃってるの、俺？）

伊19「くんくん、うー変なにおいするのね。ちょっと触ってもいいなの？」

提督「においかぐな！　それと、デリケートだから触るの禁止！」

伊19「じゃあ、お願いは提督の魚雷がほしいのね！　それなら問題ないのね！」

提督（こ、こんなピュアな子に変なことしちゃマズい！　でも、無知な子にエロいこと教え込むのも……いやいや、人として……どうする俺、どうするよ！？）


・提督


・伊19
提督指定のスク水（1）


勝者　伊19


提督の理性対決

天使提督「紳士的にいこう（ﾆｯｺﾘ」
悪魔提督「紳士的にいこう（ｹﾞｽ顔」


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00、11、19、33、37、73、77、99が出たら憲兵END即終了


↓1　天使のコンマ
↓2　悪魔のコンマ

あ

あ

ふひひ

紳士やな

天使提督「紳士的にいこう（ﾆｯｺﾘ」


提督（そうだ、こんなピュアなこに変な気おこしちゃダメだ！）

伊19「聞いてるのー？」

提督「駄目だ駄目だ！　お願いなら別に聞いてやるから！　ほら、さっさと服着る！」

伊19「……むぅー、わかったのね」

提督（これでよかったんだよな？　うん、いいはずだ）


……
…………


提督「それで、お願いは決まったか？」

伊19「んー……あっ！　決まったのね！」

提督「おう、言ってみろ！」

伊19「今度潜水艦のみんなでプールに連れてってほしいのね！」

提督「ん？　なんでまたプールなんだ。いつも海で泳いでるだろ？」

伊19「海とプールじゃ全然違うのね！　それに、たまには違う水着を着てみたいのね！」

提督「仕事と私事は違うってことか。っていうかスク水は最高の水着だろ！　ゴーヤなんかすげぇ気に入ってるんだぞ！」

伊19「ゴーヤもたまには別の水着を着てみたいって言ってたのね」

提督「……まじかぁ。とりあえず予定組んで決めておくから、それまでにお好きな水着を買っておくようにな」

伊19「やったのね！　提督、ありがとうなのね！　大好きなのね！」

提督（むしろ、お礼を言いたいのは俺の方だな。この笑顔とあのおっぱいを見れただけでお釣りがくるくらいだ）


伊19大勝利END

ふと思ったが雪風とかにはとんでもない補正がついてもおかしくないんじゃないかと思ったり。
まぁ、そんな幸運艦をひん剥くってのもそれはそれで越えがいのある壁だと思うがｗ

ひん剥かれたい

提督「（あの一件以来、イクがやけに付きまとってくる。風呂にはいればいつのまにか潜水してたし、ムラムラして一発抜こうと思ったら、そういうときに限って遊びにくる。おかげさまで欲求不満の日々が続いてる）……はぁ」ﾑﾗﾑﾗ

漣「最近ため息ばかりですね、ご主人様？　そんなにため息してると、幸せがなくなりますよー」

提督「ん、ああ、最近イクに付きまとわれててな……ちょっと寝不足気味なんだ」

漣「そういえば、最近イクさんがご主人様の側にいるのを見ますね……例のゲームで何かあったのですか？」

提督「べ、別になんもなかったぞ！？　結局俺がイクに逆転負けしだだけだし！」

漣「……あやしいですね。本当に何もなかったのですか？」ｸﾞｲｯ

提督「（漣、近い！　ムラムラしてるせいで、漣の甘いイチゴのようなかおりだけで勃ちそう）ほ、本当だ」

漣「……そうですか。ところで例のゲームはもうやめにしたのですか？」ｽｯ

提督「あー……一時的に、な」

漣「……やっぱりあやしい（ﾎﾞｿｯ」

提督（こんなムラムラしてるときにあんなのやったら、相手によっちゃヤバい）


↓1　チャレンジャー（艦娘）

五十鈴改二

鳳翔

潮

菊月

理解度高過ぎィ！

縺吶?繧峨＠縺?∈謚槭□

文字化けもうやだ…

これは理性吹っ飛びますわ(確信)

これはまずい

ｺﾝｺﾝｯ

提督「はいってまーす」

ｶﾞﾁｬｯ

五十鈴「失礼するわ」

提督「どうした？」

五十鈴「イクから聞いたのだけど、このゲーム（ﾋﾟﾗｯ）五十鈴もやるわ」

提督「（よりによって五十鈴か！　この状況じゃなきゃ大歓迎なのに）その貼り紙まだ残ってたのか……えーと、悪いがそのゲームは今のところ休業中なんだ。だから、悪いな」

五十鈴「なに？　五十鈴じゃ相手にならないっての？　それとも、イクみたいに服が少ない子としか戦えない腰抜けなのかしら？」

提督「（ｶﾁﾝ）そこまで言うならやってやろうじゃねえか！」

漣「……いいんですか、五十鈴さん？　もし負けたら、ご主人様に乙女の柔肌を見られちゃいますよ？」

五十鈴「心配なら無用よ？　水着しか着ていないイクが勝てたのだから、五十鈴なら尚更余裕に決まってるわ」

漣「なんだかプラグっぽいような……」

提督「全部ひんむいて素っ裸にしてやらぁ！」

五十鈴「バカね、五十鈴に勝てるとおもってるのかしら？」

提督「ぜってー脱がす！」

漣「ご主人様……はぁ、席外しますね」


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・五十鈴
靴下
袖
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

どちらかに50がでても五十鈴の勝ち

↓1　提督のコンマ
↓2　五十鈴のコンマ

おう

あ

うん

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
五十鈴


提督「ぐぬぬ！」

五十鈴「当然の結果ね」

提督（絶対勝ち抜いて、五十鈴のくそえっろい身体を目に焼き付けて、それをオカズに抜きまくってやる！）

五十鈴「まだ一敗しただけなのに、声もでないのかしら？」


・提督
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・五十鈴
靴下
袖
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

どちらかに50がでても五十鈴の勝ち

↓1　提督のコンマ
↓2　五十鈴のコンマ

お

あ

どないせーっちゅーねん

コンマ下一桁じゃなかったらなー

>>225 訂正

提督チョキ
五十鈴グー




『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
五十鈴パー


提督「なんでや！」

五十鈴「ふふっ、予想通りね」

提督「まだだ、まだ余裕がある……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

五十鈴「その余裕、いつまでもつかしら？」


・提督
軍服上
下
肌着
パンツ


・五十鈴
靴下
袖
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

どちらかに50がでても五十鈴の勝ち

↓1　提督のコンマ
↓2　五十鈴のコンマ

おらあ

し

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
五十鈴パー


提督「ま、負けじゃないだけマシか」

五十鈴「さすがに6連勝は無理だったわね」

提督「んなことあってたまるか！」

五十鈴「まあ、次も五十鈴勝ちでしょうね」


・提督
軍服上
下
肌着
パンツ


・五十鈴
靴下
袖
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

どちらかに50がでても五十鈴の勝ち

↓1　提督のコンマ
↓2　五十鈴のコンマ

あ

低く

a

4

鱒付けたままだった……

これは勝てないですね…

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
五十鈴グー


提督「うそだろぉ！？」

五十鈴「ふふっ、これが現実よ」

提督「おかしい、いくらなんでもおかしい！」

五十鈴「バカね、現実を認めなさい」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・五十鈴
靴下
袖
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

どちらかに50がでても五十鈴の勝ち

↓1　提督のコンマ
↓2　五十鈴のコンマ

あ

1

この提督。ちょーよえー

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
五十鈴チョキ


提督「よっしよっし！　ここから挽回だ！」

五十鈴「まあ、一回くらい負けても構わないわ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「さらに負け続けてもらうぞ！」

五十鈴「バカね、あなたの勝利はこの一回だけよ！」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・五十鈴
袖
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

どちらかに50がでても五十鈴の勝ち

↓1　提督のコンマ
↓2　五十鈴のコンマ

あ

a

あ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
五十鈴パー


提督「またあいこか！」

五十鈴「粘るわね」

提督「おうよ、粘って粘って逆転勝利してやる！」

五十鈴「ふふっ、そううまくいくとでも？」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・五十鈴
袖
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

どちらかに50がでても五十鈴の勝ち

↓1　提督のコンマ
↓2　五十鈴のコンマ

a

か

01

五十鈴が強すぎる

勝てんなぁ

安価取る人が偏るとコンマも偏る法則

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
五十鈴チョキ


提督「いやああああああ！？」

五十鈴「ほら、見なさい」

提督「つええ、五十鈴まじつええ……」

五十鈴「これが五十鈴の力よ！」


・提督
肌着
パンツ


・五十鈴
袖
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

どちらかに50がでても五十鈴の勝ち

↓1　提督のコンマ
↓2　五十鈴のコンマ

だが待ってほしい
あえて負けて欲求不満で近代化改修している提督の魚雷を見せつけるのもありなんじゃないだろうか？

提督とかいうクソザコナメクジ

こーりゃいかんな

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
五十鈴チョキ


提督「やった！　勝ったぞ！　よし、きた！」

五十鈴「……まさか、五十鈴が2回も負けるなんて」

提督「ふ、ふふ、せめてあと一回でも勝てば……っ！」

五十鈴「そんなことさせないわ！」


・提督
肌着
パンツ


・五十鈴
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

どちらかに50がでても五十鈴の勝ち

↓1　提督のコンマ
↓2　五十鈴のコンマ

まかせろ

ほい

来たな

流れ変わったな

ここから提督の逆襲

それはどうかなを言いそうだな……

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
五十鈴チョキ


提督「どうやら勝利の女神が舞い降りたようだな！」ｱﾗﾌﾞﾙｷﾇﾉﾎﾟｰｽﾞ

五十鈴「うそっ！？　五十鈴がまた負けるなんて……」

提督「さあ、脱ごうか（ﾆｯｺﾘ」

五十鈴「……っ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督（おおおおおおっ！　ブラに包まれててもわかるこのボリューム！　腕で隠そうとしても、隠しきれていない！　しかも、黒のブラがさらにセクシーさを増してる！　この中身、何としてでも勝って目に焼き付けねば）

五十鈴「……次は負けないわ！」


・提督
肌着
パンツ


・五十鈴
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

どちらかに50がでても五十鈴の勝ち

↓1　提督のコンマ
↓2　五十鈴のコンマ

a

01

ほ

近づいてきた…

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
五十鈴パー


提督「これが提督の本気なのです！」

五十鈴「やだっ、なんで！？」

提督「これで同点といったところか？」ﾆﾔﾆﾔ

五十鈴「こんなはずじゃ……っ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督（これまた黒の下着きました。上下黒の下着姿のナイスバディな美少女が目の前に！　顔を赤らめてそっぽ向いてる姿がさらにそそる！　正直、股間の主砲がボクサーパンツを突き破りそうな勢いでおったってる！　それを気にしてるのか、たまに視線が俺の股間にいってるのバレバレだぞ五十鈴！）

五十鈴「まだ大丈夫。五十鈴ならやれる、やれるわ！」


・提督
肌着
パンツ


・五十鈴
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

どちらかに50がでても五十鈴の勝ち

↓1　提督のコンマ
↓2　五十鈴のコンマ

ほ？

あ

てってってー

五十鈴に詰られたい

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
五十鈴グー


提督「くっ、しまった！」

五十鈴「ふふっ、追いつめてやったわ」

提督「だが、一回でも勝てば理想郷が待ってる！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

五十鈴「いいえ、次でとどめよっ！」


・提督
パンツ


・五十鈴
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

どちらかに50がでても五十鈴の勝ち

↓1　提督のコンマ
↓2　五十鈴のコンマ

あ

おら

コンマ高いけど引き分けw

0は10として扱うんだっけ？

焦らしますねぇ…

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
五十鈴パー


提督「あいこか、だがっ！」

五十鈴「次よ、次こそとどめよ！」


・提督
パンツ


・五十鈴
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

どちらかに50がでても五十鈴の勝ち

↓1　提督のコンマ
↓2　五十鈴のコンマ

せい

まだ

っぽい！

ほい

焦らしますねぇ…

焦らすなあ

あ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
五十鈴グー


提督「うおおおおっ！」

五十鈴「これでっ！　決めるわ！」


・提督
パンツ


・五十鈴
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了

どちらかに50がでても五十鈴の勝ち

↓1　提督のコンマ
↓2　五十鈴のコンマ

僕だ！

おらぁ

ソイヤ

早く負けよう

あ

a

すまん・・・

ｸｩｰﾝ…

残念

よっしゃ

やっぱり追いつかない程度の反撃だったか…

いすずっぱい…

悔しいのう

あかん

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
五十鈴チョキ


提督「」

五十鈴「やったわ！」

提督「せ、せめて……あと一枚……」

五十鈴「ふふっ、五十鈴の勝利よ！」

提督「……くそぉ、脱いでやる！　欲求不満な俺の主砲を見せつけてやる！」ﾎﾞﾛﾝｯ

五十鈴「へっ！？　な、なんてもの出してるのよこのヘンタイ！」

提督「何を言う！　勝者が敗者の裸体を見るのもゲームのうちだ！　ほら見ろ！　俺の主砲がお前のエロい身体でカッチカチの最大仰角になってるぞ！」ﾎﾞｯｷﾝｷﾝ!

五十鈴「ひっ、これが……あなたの……」

提督「最近抜いてなくて欲求不満のときにきやがって！　あとでお前の下着姿を思い出して抜きまくってやる！　フハハ！」

五十鈴「っ！　さっさとしまいなさい！」ﾊﾞﾁｰﾝ!

提督「ほはぅ！？　ほっ！？　はっ！？」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

五十鈴「あっ……」

提督（……こいつ、おもいっきし、俺の主砲にビンタしやがった……お、折れてないよな？　くそっ、このまま五十鈴を欲望のままに襲って欲望を全部吐き出してやりたい……って、何考えてるんだ俺。ムラムラしすぎて思考がおかしくなってる）


・提督


・五十鈴
ブラ
パンツ


勝者　五十鈴


提督の理性対決

天使提督「紳士的にいこう（ﾆｯｺﾘ」
悪魔提督「紳士的にいこう（ｹﾞｽ顔」


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00、05、15、25、35、45、55、65、75、85、95が出たら憲兵END即終了

どちらかに50が出ると……


↓1　天使のコンマ
↓2　悪魔のコンマ

a

ほ？

a

抜けたー！

ギリギリで憲兵さん回避
さすがに気分が高揚します

もう少し一桁じゃなければ……

強化しすぎたか…

これはあとではたいた手の匂いを嗅ぎながらドキドキする五十鈴ちゃんですわ

よく見たら
>コンマ下一桁の高い方が勝ち

>コンマ下一桁の高い方が勝ち

>>314
あっ...(察し)

↓1天使のマンコ
↓2悪魔のマンコ

天使提督「紳士的にいこう（ﾆｯｺﾘ」



提督（落ち着け俺、痛みも引いてきたし、頭も冷えてきた）

五十鈴「だ、大丈夫？」

提督「あ、ああ、悪い、調子乗りすぎた。ひとまず服を着よう」

五十鈴「そ、そうね」

提督（さっきのは調子乗りすぎた俺が悪いし、逆ギレで五十鈴になんかしてたら、あとで絶対後悔してただろうな。これでよかったんだよな？）


……
…………


提督「ほい、間宮アイス引換券。それで、五十鈴の要望はなんだ？」

五十鈴「ありがとう。要望は、長良型のみんなで同時に休暇をとることの許可よ」

提督「長良型みんな同時……出来なくはないな。ちょっと時間がかかるが」

五十鈴「ふふっ。実はね、演習のあとイクがみんなでプールにいったって自慢してきたのよ。それで、五十鈴もたまには姉妹みんなで遊びに行きたいと思ってね」

提督「（なんて姉妹思いのいい子なんだ。本当に変な気起こさなくて良かった）そういうことなら、普通に頼んでくれればある程度融通をきかせられるぞ」

五十鈴「バカね、五十鈴は貸し借りはあまりしたくないの……それに、少しはいい思いができたでしょう？」

提督「……なるほど」



五十鈴大勝利END


五十鈴「誰もいないわね？　……ｸﾝｸﾝ……っ！」ｶｧｧ

長良「あれ？　何してるの、五十鈴？」

五十鈴「わぁっ！？」

やっぱり手のにおいをかいだか

クンカーの似合う艦娘ナンバーワンは時雨
異論は認める

公式台詞の雨を匂いに置き換えると…？

コンマスレはこれだからなぁ

>>321
ならば貴様が我々に授けてみせろ！

コンマ神のお導き

>>321
まあこれはどう転んでも平和だからいいじゃないか。世の中には末恐ろしいコンマスレもあるんだぞ……

>>324
じゃあ、次のチャレンジャーを夕張にしよう(提案)

他スレの話はあんましない方がいいんじゃね

>>324>>325>>326
他スレの話はNGというかSS雑談スレあるんだから、そちらを利用しよう。

　あの後、さっそく五十鈴の下着姿を思い出しながら抜こうとするも、イクの乱入により失敗。
　24時間あらゆる場所にいようと、なぜかベストタイミングでやってくる。
　結局、今日も性欲を持て余したまま、床についてしまった。

　性欲と戦いつつ、何とか浅い眠りに入る。
　半分寝て、半分起きてるような感覚の中、誰かの気配を感じた。

「……寝てますよね？」

　起きようとするも、身体のほうは眠っているのか、金縛りのように動かない。

「……五十鈴さんとの、ゲーム。実はこっそり見ていました」

　誰かが、語る。

「最後、五十鈴さんを見る目が獣みたいになっていましたよ？」

　誰かが、ベッドの上に立つ。

「もしかして、襲っちゃおうとか考えていませんでしたか？」

　誰かが、俺の股間に手を当てる。

「――の見ていない千歳さんやイクさんのとも、あんな目を向けていたのですか？」

　誰かが、スウェットを降ろし、ソレを取り出す。

「あんな欲望だらけの目を――以外に」

　誰かが、ソレに手を当て、上下に擦る。

「ご主人様が鈍感なのはわかってます。でも――」

　誰かが、ソレに顔を近づけ、舌を這わせる。

　欲望を溜め込んだソレは、誰かの愛撫により――


「ああいう目は――だけに向けてください」


　――限界を迎えた。

　誰かが、ソレをくわえ、溢れ出す欲望を飲み込む。

「――も素直にご主人様へ接することができないせいで、――の想いが、あまり伝わっていないことはわかってます」

　誰かが、欲望で汚れたソレに舌を這わせる。

「でも、――のご主人様への想いはわかってください」

　誰かが、またソレを上下に擦る。

「こんなときじゃないと、素直に伝えられなくてごめんなさい」

　誰かが、またソレに舌を這わせる。

「提督、――はあなたのことを――――」

　誰かが――――

提督（相変わらずイクの妨害により、なかなか抜く機会が無いにもかかわらず、最近は溜まってるなと思うことが少ない。夢精してるのかと思えば、パンツに異常はない。ただ、妙にリアリティのある夢をよく見る。あれはいったいなんなんだろうか）

漣「ご主人様ー？　ぼーっとしてないで仕事しださい」

提督「ん、ああ、もう大体終わらせたぞ。ここ最近は忙しくて大変だったが、久々に余裕ができたな」

漣「ご主人様が仕事を早く終わらせるときって、だいたい……」

提督「イエア！　ゲームの時間だヒャッハー。こっそり皆への連絡書類の中に、ゲーム開催のお知らせをいれておいたからな！」

漣「うわっ、ホントだ」

提督「さあ、チャレンジャーよカモン！」

漣「……はぁ」


↓1チャレンジャー（艦娘）

ﾋｴｯ

あきつ

山城

菊月

>>330は普通にリアクションだよね！ね！(必死)

ひえーか
いいチョイスだ

比叡かな？

比叡ダメなの？

>>337
そんなわけないだろ！

新しい絵はアレだったとは思うが

>>337
ごめん、>>328に対してのリアクションだと思ってたわ
比叡は可愛いと思うよ

子日

なんにしろタイミング的に紛らわしい書き方をしたらいけない
>>1がスルーしちゃってgdgdになった安価スレは山程あるんだから

ﾋｴｰならまあ分かるがこれはどっちか判断し辛いわな

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ!
ｶﾞﾁｬｯ!

比叡「司令っ！」

提督「……なんだかメンドクサそうなのがきたなぁ」

漣「……本人の前でよく言えますね。気持ちはわからなくもないですが」

提督「正直、いじるのは楽しいけど、エロいことはしたくないタイプだな」

漣「あー……」

比叡「あ、あの、無視しないでいただけますか？」

提督「ああ、悪い。わざとだから気にするな。それで、何の用だ？　たぶん、あれのことだろうけど」

比叡「気にするなって……うぅ。っそれよりもこれに書いてあることはホントですか！？」

提督「全部うっそぴょーん！　……じょ、冗談だから泣くな。ホントだよ」

比叡「……じゃ、じゃあ、金剛お姉さまとつねに一緒の艦隊に入れてもらう、ってのは出来ますか？」

提督「えぇ、霧島とじゃ嫌なのか？　うわぁ、ひどいお姉さまだなぁ」

比叡「ち、違います！　霧島のことは大好きです！　ただ、もっと金剛お姉さまと一緒に居たいだけです」

提督「まあ、わかった。ちゃんと勝てたならそうしてやる。勝てたらの話だがな！」

比叡「ま、負けません！」

漣「それでは、漣は部屋にもどってますねー」

提督「（ﾋﾟｯ）『霧島のことは大好きです！』あとで霧島に聴かせなきゃ」

比叡「ひえー！　何録音してるんですか！」


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・比叡
靴下
羽織？
巫女服上
スカート
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1　提督のコンマ
↓2　比叡のコンマ

００！

ﾋｴｰ

ﾋｴｰ

さすが比叡気合入ってるな

金剛型装備大杉ィ！　霧島のメガネは入るんだろうか

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
比叡チョキ


提督「まあ、初戦だしな」

比叡「勝ちました！」

提督「――それが彼女の最後の勝利だった」

比叡「司令、変なモノローグいれないでください！」


・提督
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・比叡
靴下
羽織？
巫女服上
スカート
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1　提督のコンマ
↓2　比叡のコンマ

そい

っぽい！

うわ比叡よわ

ﾋｴｰ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
比叡パー


提督「おお、おおお？」

比叡「２連勝です！」

提督「――このときはまだ、彼女の身にあんなことがおこるとは、誰も思ってもいなかった」

比叡「だから、司令！　変なモノローグいれないでください！」


・提督
軍服上
下
肌着
パンツ


・比叡
靴下
羽織？
巫女服上
スカート
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1　提督のコンマ
↓2　比叡のコンマ

ﾋｪｰさん強すぎませんかね・・・

あ

提督ょゎぃ

ﾋｪｰ

コンマ一桁はつらいよ

戦艦は格が違った

>>359
条件同じなんだがな

比叡強いなー

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
比叡グー


提督「もしかして、じゃんけん強い？」

比叡「えーと、霧島相手だとよく勝てますね。ただ、榛名相手だとよく負けます」

提督「金剛は？」

比叡「たぶん、金剛お姉さまは私とあまり変わらないかと」

提督「艦隊の頭脳も、じゃんけんは弱いのか……」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・比叡
靴下
羽織？
巫女服上
スカート
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1　提督のコンマ
↓2　比叡のコンマ

おら

低く

どうだろう
提督を下２にして比叡を下１にして見るのは
どうだろう

もう解散なんです！

1枚も脱がせれないんじゃ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
比叡チョキ


提督「４連続って……比叡」

比叡「司令には、恋も戦いもじゃんけんも、負けません！」

提督「おー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

比叡「そういうなげやりな反応はやめてくださいよ、司令」

提督「なんだかなぁ」


・提督
肌着
パンツ


・比叡
靴下
羽織？
巫女服上
スカート
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1　提督のコンマ
↓2　比叡のコンマ

だがしかし　前後逆にすると今度は下１が高コンマに！

う

今から全部勝てばいいんだろ？

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
比叡チョキ


提督「おっ、勝った」

比叡「あ、あれ？　連勝記録が……」

提督「こっから逆転勝利したりするかもなっ！」

比叡「うーん、おかしいなぁ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「おー、美脚だな！」

比叡「ひえー！　そんなじっくり、見ないでください！」

・提督
肌着
パンツ


・比叡
羽織？
巫女服上
スカート
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1　提督のコンマ
↓2　比叡のコンマ

おい

フハハハ

おしおし運が向いてきた

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
比叡チョキ


提督「流れが変わったか？」

比叡「ひえぇ……なんでぇ！？」

提督「運に見放されたのかもな」

比叡「そ、そんなぁ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「ちょっと、面白くなってきたか？」

比叡「私は面白くありませんよ、司令！」


・提督
肌着
パンツ


・比叡
巫女服上
スカート
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1　提督のコンマ
↓2　比叡のコンマ

こい

あ

よし

か

あらあら

いいぞ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
比叡グー


提督「あちゃー、負けちまったか」

比叡「これであと一勝ですね！」

提督「どうだろうなぁ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

比叡「絶対！　勝って！　見せます！」

提督「ところで比叡。勝者は敗者の身体をじっくり見るのもルールって知ってたか？」

比叡「へ？　……ひええぇぇーっ！？」


・提督
パンツ


・比叡
巫女服上
スカート
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1　提督のコンマ
↓2　比叡のコンマ

ﾋｴｰ

ｱｲﾔｰ

ふぅ

スカートにさらしって裸より興奮するよね



興奮するよね

どちらかと言えば巫女上だけにパンツの方が興奮する

さらしが好きです

いいよいいよー

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
比叡パー


提督「ほほう……勝ったな」

比叡「ひえぇ……」

提督「あれ、服の構造的に次脱ぐのは……」

比叡「……これも金剛お姉さまと一緒にいるための試練っ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「比叡選手、とうとうスカートを脱ぎました！　必死に手で下着を隠そうとするも、俺には逆効果だと気づいていない様子！　さあ、このあとどうなるのか！？」

比叡「司令！　変な実況するのやめてください！」

提督「ああ、そうそう。俺、金剛型の中でも、比叡のスカートが一番好きだぜ？」

比叡「あ、ありがとう、ございます……？」


・提督
パンツ


・比叡
巫女服上
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1　提督のコンマ
↓2　比叡のコンマ

なめこ

くる

いけ

素晴らしく訓練された提督たちですわ

そうだね……

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
比叡チョキ


提督「勝っちゃった！　てへっ」

比叡「う、うそでしょおおぉぉー！？」

提督「ホントだぞー」

比叡「うぅ、これも試練だから……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「さらしって、いいよな。普通の下着に比べればエロさは下がりがちだが、戦う女性って感じでかっこいいよな！　どこぞの長女と四女に見習わせたいわ。ただし、武蔵はまず上着を着てくれ」

比叡「お、男の人的には金剛お姉さまや霧島みたいに、つけてないほうが好かれるのでは？」

提督「それは、人によるな。俺はさらし好きだぞ」

比叡「あ、ありがとう、ございます……？」

提督「ちょろい」


・提督
パンツ


・比叡
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1　提督のコンマ
↓2　比叡のコンマ

あ

おら

きてますねー

お

＾＾

ある意味間違っていなかった>>354の提督の台詞

>>１の予知能力すごいな

ほい

MNB<=========[05:00:00]

部下を褒美を餌に脱がせる提督・・・前回はともかくここで憲兵が来ると言い逃れできないな（ナイスゥ）

ナイスゥ(建前)ナイスゥ(本音)

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
比叡グー


提督「自分でもこの追いあがりに驚きっ」

比叡「ひええぇぇー！　どうしてええぇぇー！？」

提督「どうしてなんやろな」

比叡「……脱がなきゃ、駄目なんですよね」

提督「ん？　棄権するか？　今までのチャレンジャーはみんな最後まで戦ったけど、棄権する？」

比叡「……棄権はしません！　比叡、気合い！　入れて！　脱ぎます！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「おおー、さらしをほどく瞬間なんてはじめて見るな」

比叡「っ！　あんまり、見ないでくださいね？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「ちゃんと見てるから安心しろ。やっぱさらしは解けかけてるときが一番エロいな」

比叡「うぅ……こんな姿、金剛お姉さまたちにしか、見せたことないのに……」

提督「やっぱ比叡も結構大きいな。形もいいし、美巨乳ってやつじゃないか？」

比叡「か、解説しなくていいです！」

提督「いや、こんな芸術品のような乳、解説しなくちゃ失礼だろう！」

比叡「ひ、ひええぇぇーっ！」


・提督
パンツ


・比叡
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1　提督のコンマ
↓2　比叡のコンマ

ほい

ダメでした～

ここまでよくやったよ

よっしゃ

おいおいどこぞの憲兵は恐ろしいんだぞ···連れていかれたら銃殺なんだぞ···

過去最高にガッカリ

一桁の3以下はさすがに狙えんわ

まだ悪魔が残っている

両方ともゾロ目でしかも負けてるのが凄いなｗｗ

すわ憲兵かと思ったけどよく見たら00だった

________
／ 入 |
＼__口__|

更新がない

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
比叡グー


提督「うーん、負けたかぁ……」

比叡「や、やった！　勝ちました！」

提督「おう、よくがんばったな（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

比叡「はいっ！」

提督「それで、俺の主砲を見る準備はできたか？」

比叡「へっ？　……ああっ！？」

提督「まあ、どっちにしろ脱ぐけど」ﾎﾞﾛﾝｯ

比叡「ひええぇぇー！？」

提督「どうだ、これが男の証だ！」

比叡「ひえぇ……これが、男の人の……」

提督「ちなみに、勃起するとこうなる。ふんっ」ﾌﾙﾎﾞｯｷﾝ!

比叡「ひえっ！？　大きさも形も全然違うじゃないですか！？」

提督「新品だから綺麗だろ？」

比叡「あ、赤黒くて、綺麗ってかんじじゃないような……」

提督（うーむ、こうじっくりと見られると、イタズラしたくなるような……でも、比叡って妹的な感じだから、あまり変なことはしたくないような……）


・提督


・比叡
パンツ


勝者　比叡


提督の理性対決

天使提督「紳士的にいこう（ﾆｯｺﾘ」
悪魔提督「紳士的にいこう（ｹﾞｽ顔」


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00、33、３７、73、77が出たら憲兵END即終了

悪魔の下コンマに3、7が出たら？？？END


↓1　天使のコンマ
↓2　悪魔のコンマ

落ち着きましょう
そのうち来ますよ(寝落ちか？)

勝った!

ほ

完 全 勝 利 ！

!!!!!!!!!!!
!!nice!!
!!!!!!!!!!!

やった！

いいゾ～、これ(期待)

勝つのはじめてっだっけ

この理性のコンマでは初だな

初の悪魔√だから苦戦しているのか

悪魔のコンマの下に3？つまり今回？？？END?

それは盲点だった

そうゆう意味かな

下一桁じゃないの？

終わり？

寝落ちかな？

３０分来ないからねる

すいません
>>423　訂正
悪魔のコンマ下一桁に3、7がでたら？？？ENDです

保存しますか
はい　→いいえ　キャンセル
これもっとはいといいえはなすべきだろ……



悪魔提督「紳士的に行こう（ｹﾞｽ顔」

提督（よし、ちょっとイタズラしてみるか！）



提督「ああ、そうそう。金剛がティータイムといって、俺のところに来てるだろ？　あれって本当はコレをしゃぶるために来てんだよ（大嘘）」

比叡「ひえっ！？」

提督「ほら、あいつ英国生まれだろ？　英国ではコレをしゃぶることが、ティータイムの隠語でな。表向きにはただのお茶だが、裏ではコレをしゃぶることらしいんだよ。まあ、全部金剛から聞いた話なんだが（真っ赤な嘘、英国の皆さんごめんなさい）」

比叡「う、うそですよね？　だ、騙されませんよ？」

提督「俺も最初聞いたときは、ただのブリティッシュジョークだと思ったんだが、実際にやられたときは驚いたぞ（全部嘘）」

比叡「そ、そんな……金剛お姉さまがこんなものを……」

提督「金剛は随分とコレの味が気に入ったらしくてな。一度食らいついたら、なかなか離さないんだよ（もちろん嘘）」

比叡「……ｺﾞｸﾘ」

提督「……試しに比叡もしゃぶってみるか？　金剛と同じように（すまんな金剛）」

比叡「……金剛お姉さまと同じ……はい、私もやってみたいです！」

提督（俺が言うのもなんだけど、こんなあからさまな嘘に引っかかって大丈夫なのか？　なんか、かわいそうに思えてきた）


↓1　コンマ下一桁が5以上でネタばらし

どうよ

ひええええ

これは来たな

憲兵ーーー！ はやくきてくれーーーー！

提督ゥー！

憲兵(まだだ…まだ入るな…)

提督（でも、せっかくだから、もう少し続けよう）


提督「じゃあ、椅子に座るから、その前で膝をついてくれ」

比叡「わ、わかりました」

提督「ほら、もっと顔を近づけてみろ」

比叡「はい……うっ、変なにおい」

提督「金剛はその匂いがいいらしい。納豆と同じで、なれればくせになるんだってよ（ほんとすまん金剛）」

比叡「言われてみれば……そんな気も……」

提督「比叡は初めてだから、まずは舐めることからはじめたらいい。しゃぶるのは慣れてからだ」

比叡「は、はい！　舐めますっ！」ﾁﾛｯ

提督「っ！　そ、そうだ。いいぞ」

比叡「んっ……れろ……」

提督（たどたどしくてこそばゆい。だが、半裸の美少女にムスコを舐めさせてると思うと、すごく興奮する）

比叡「ん……しょっぱくて……苦いです……」

提督「酒みたいなもんだ。慣れれば旨いらしいぞ（息を吐くように嘘）」

比叡「……比叡、気合い、いれて、っ！」ﾊﾟｸｯ

提督（く、くわえたー！　何も言ってないのに……）

比叡「ん……ちゅる……ちゅっ……」

提督（っていうか、うまくね？　はじめてだよな？　じゃんけんといい、これといい、意外な才能があるんだなっ）

比叡「こんな……感じですか……？　んっ」

提督「あ、ああ……」

比叡「わかり……ました……ん」

提督「そ、そろそろ出るぞっ。全部、飲み込め！」ﾋﾞｭﾙ

比叡「んんっ！？　……んくっ……ごくん……はぁ、はぁ、の、飲みましたよ、しれい……」

提督「……お、おう。はじめてのティータイムの感想はどうだ？」

比叡「不思議な感じです……全然おいしくなかったですけど、なんだか、身体がぽかぽかしてます……」

提督（……うわぁ、賢者タイムと同時にすごい罪悪感が……しにてぇ）










？「ｷﾞﾘｯ」

ヤンデレルート待ったなし！

……
…………


提督「はいよ、間宮アイス引換券。それと、金剛とのペアについては、ちょっと時間かかるからな。その間に金剛たちと話つけとけよ」

比叡「はいっ、ありがとうございます！」

提督「あー、それとティータイムのことについては誰にも言うなよ？」

比叡「？　金剛お姉さまにもですか？」

提督「金剛は特にだ！　じつは元々金剛に誰にも言うなって言われてたんだよ」

比叡「……それなのに教えてくれたんですか？」

提督「あー、俺は隠しごとが苦手でな。つい」

比叡「まあ、いいです。それでは司令、私はこれで失礼します！」

提督「お、おう」

比叡「……それと、また『ティータイム』のお相手を頼みますね！　それではっ」

提督（……なんであんなアホなうそついちまったんだろ……はぁ）



比叡とティータイムEND




霧島「あ、司令、おはようございます！」

比叡「おはようございます！」

提督「おはよう……そうだ、霧島。いいものをやるよ（ｶﾁｯ」

『霧島のことは大好きです！』

霧島「」

比叡「あああああ！？」

ティータイム(意味深)が生まれた瞬間である
誠に乙でごさんした

今までのチャレンジャー一覧

○　艦娘勝利（提督敗北）
×　艦娘敗北（提督勝利）
△　憲兵END（打ち切り）

千歳○
利根×
漣△
伊19○
五十鈴○
比叡○


おやすみなさい

乙
よし寝るか

こう見ると提督弱いっすね()

提督は今！『下り坂』にいるンだ！

「自分自身」に打ち勝つことさ！！

漣さん再チャレンジしないと

提督（ティータイムの件以来、時間を見つけては比叡が「ティータイム」に誘いにくるようになった。回数を重ねるたび比叡はテクニックをあげていき、アレを美味しそうに飲みこむようにまでなった。飲み干した後、頬を赤らめて、物欲しそうな顔で見つめられたときは、理性が崩壊しそうになった。次第に女の顔を見せていく比叡に、今ではもう、あいつを妹的存在として見ることができなくなった……本当になんであんな嘘ついたんだよ、俺）

漣「……」

提督「（だが、それ以上に気になるのは、最近、何故か漣の機嫌が悪いということだ。気づかないうちに、何か怒らせるようなことしただろうか？）……あー、これで今日の仕事はだいたい終わりか、漣？」

漣「そうみたいですねぇ、ご主人様。これなら、今から誰かと『ゲーム』するなり、『お茶』するなりできますね、ご主人様？」ﾆｯｺﾘ

提督「お、おう（……笑顔がなぜか怖い！　まさか、ティータイムのことバレてないよな？）」

漣「もうお仕事は無いようなので、漣は部屋に帰りますね、お疲れ様でした」

ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾞﾀﾝｯｯ!

提督（……絶対何か怒ってるよな。着任時からのつきあいだし、一緒にいて一番気が楽な子だから、ずっと秘書艦にしていたのに、どうしてこうなった！？）

提督「……はぁ」



↓1チャレンジャー（艦娘）

鳳翔

お艦か…何をお願いするのか

漣さんとティータイムしないとな。

あと、お艦はなぜきたんだ

O☆SHI☆O☆KIしにきたんだろ

ｺﾝｺﾝｯ

提督「ん、どうぞー」

ｶﾞﾁｬｯ

鳳翔「失礼します」

提督「あれ、どうしました、鳳翔さん？」

鳳翔「あの、もしお時間をいただけるのであれば、私とお茶にしませんか？」

提督「え、ええ、構いませんよ。今日はもう暇ですから（お茶でアレのことを一瞬でも考えた自分を殴りたい）」

鳳翔「ありがとうございます。すぐにご用意しますね」

提督「はい、お願いします」

……
…………

提督「ほっ……やっぱり、鳳翔さんの煎れるお茶はいつも美味しいですね」

鳳翔「ふふっ、ありがとうございます」

提督（はぁ、癒されるなぁ。疲れた心には、鳳翔さんのお茶がよく染みる）

鳳翔「……ところで、千歳さんからお聞きしたのですが、少々変わった遊びを為さっているようですね？」

提督「ぶほっ！？　ゲホッ、けほっ！」

鳳翔「だ、大丈夫ですか、提督！？（ｻｽﾘｻｽﾘ）」

提督「っ、大丈夫、です（まさか、鳳翔さんの口からその話題がでるとは……）。遊び、やってます、はい」

鳳翔「……その遊び、私ともしていただけませんか？」

提督「ヒエッ！？」

鳳翔「私も、提督にお願いしたいことがありまして」

提督「お願い、ですか？　鳳翔さんだったら、わざわざ『遊び』なんてせずともお聞きしますよ」

鳳翔「いえ、それだと、私だけ特別扱いされているようで、他の皆さんに申し訳ないです」

提督「……うっ、そうですね。それで、そのお願いというのは？」

鳳翔「それは……もしも、私が勝てたときにお伝えします」

提督（鳳翔さんがゲームをしてまで、してほしいことってなんだ！？）

鳳翔「私が相手では、つまらないかと思いますが、お相手願えますか？」

提督「いいえっ！　つまらなくないですっ！　むしろっ、その……鳳翔さんのような方とできるなんて、光栄といいますか、えっと……」

鳳翔「……ふふっ、お世辞でもうれしいです。ありがとうございます、提督」

提督（……お世辞じゃないんだけどなぁ）

・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ

・鳳翔
靴下
ゆがけ
襷
着物
袴
パンツ

コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了

↓1提督のコンマ
↓2鳳翔のコンマ

おらや

ぶるぁああああああああ！！

ｄ

お艦相手はやりにくいな…

あぶねえ

>>467
そのコンマをまた出すんだ！

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
鳳翔チョキ


提督「俺の、勝ち、ですね」

鳳翔「はい、負けてしまいました」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督（なんか、勝っても負けても恥ずかしい！）

鳳翔「次こそ、頑張ります」


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・鳳翔
白タイツ
襷
着物
袴
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2鳳翔のコンマ

ほ

はい

鳳翔さんに負けて欲しくない……

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
鳳翔パー


提督「また勝ってしまった……」

鳳翔「提督はじゃんけんがお強いのですか？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「そ、そんなことないですよ。たまたまです」

鳳翔「ふふっ、次は私も勝ちたいですね」


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・鳳翔
白タイツ
着物
袴
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2鳳翔のコンマ

鳳翔さん勝ってくれ…

ほ

ほい

ヤンデレ漣いいゾ?これ

>>475
提督強し　しっくすないんとな？

>>475
勝ってくれ言いながら9とは

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
鳳翔パー


提督「ひえっ！？」

鳳翔「……やはり、お強いのでは？」

提督「そんなことないです！　本当にたまたまです！」

鳳翔「でも、負けは負けです……少し恥ずかしいですね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督（ああああ！　膝から下とはいえ、普段は白タイツに隠されている、鳳翔さんの神聖な脚が……う、美しい、けど、罪悪感ががが）


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・鳳翔
着物
袴
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2鳳翔のコンマ

nnhu

そい

お

おいおいマジか

なぜだろう
負けても勝ってもウフフな展開しか見えない

おまいらまだ起きてたのか

俺なんて>>440からさっきまで寝たぞ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
鳳翔グー


提督「……あいこか、ふぅ」

鳳翔「なかなか勝てませんね」

提督「つ、次は勝てるんじゃないですか？」

鳳翔「そうだと良いのですが」


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・鳳翔
着物
袴
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2鳳翔のコンマ

ほ

ぽい

ｇ

よし！

ち

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
鳳翔グー


提督「……ほっ」

鳳翔「私の勝ちですね」

提督「はい！　やっぱり俺が勝ってたのはたまたまでした！　よーしっ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

鳳翔「負けたのにお喜びになるのですか？　やはり、私の身体では……」

提督「ち、違います！　見たい……けどみてはいけないような……その、えっと！　……そう、俺が鳳翔さんに自分の身体を見せつけたいんです！　だから、負けたほうがいいんです！」

鳳翔「そ、そうなのですか……？」

提督（何言ってんだ、俺ええぇぇ！？　鳳翔さん、どん引きしてるよっ！）


・提督
靴下
軍服上
下
肌着
パンツ


・鳳翔
着物
袴
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2鳳翔のコンマ

いぇい！

そい

ほい

おお
おまいらやるな

鳳翔さんは半脱ぎが一番えろく見える(断言)

やるのか

この後衝撃の展開が

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
鳳翔パー


提督「よっしゃ」

鳳翔「……私の、勝ちですね」

提督「あっ……その……ええい、もう開き直ります！　さあ、どんどん俺の身体を見せつけていきますよ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

鳳翔「は、はぁ……」


・提督
軍服上
下
肌着
パンツ


・鳳翔
着物
袴
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2鳳翔のコンマ

うぬ

う

ﾄｫｫｩ

まだかな～

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
鳳翔グー


提督「あっ」

鳳翔「また、負けてしまいましたね」

提督「あっ」

鳳翔「……その、はしたないところを、お見せしちゃいますね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督（ああ……普段タイツと袴に護られていた、神聖な下着が……まるで、汚れなき鳳翔さんの心のような、純白でシンプルな下着が目の前に。恥ずかしさで頬を赤く染めながらも、困ったような微笑みをこちらに向けているその姿はまるで……くそっ、興奮しちゃいけないのに、勃ちそうだ）

鳳翔「この格好、その……恥ずかしいですね」

提督「」


・提督
軍服上
下
肌着
パンツ


・鳳翔
着物
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2鳳翔のコンマ

ほい

今の提督なら、たとえ６発中５発弾丸の入ってる「ロシアンルーレット」でさえ生き残れますねッ！

あぁ……

6発入ってても生き残れる気がする

何をしている

なんだろうこの背徳感と罪悪感

前背徳感｜後罪悪感でおｋ　ｗｗ

なんだろ他の艦娘には感じなかった気持ちが……

ここから逆転されるのが提督クオリティ

よくあるな

Ｏ・ＫＡ・Ｎ

ふ

そういえば５００越えとった

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
鳳翔パー


提督「うわああぁぁ！？」

鳳翔「……負けてしまいましたか」

提督「あ、あの、嫌だったら、もうここで棄権してもいいんですよ？」

鳳翔「……やはり、提督は私の身体なんて、見たくないですよね」

提督「っ……違います。本当は、すごく、見たいです。ですが――」

鳳翔「……なら、良かったです」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「――あっ」

鳳翔「その……胸はあまり大きくなくて……すみません」

提督（……たしかに、大きさでいえば大きいほうとは言えない。だが、その綺麗に整った、形の良い乳房は、思わずむしゃぶりたくなるほどの母性を感じる。わざわざ俺に見せるために、後ろで手を組んで胸を
はっている姿は、健気ですごく愛おしく感じる。正直、フルボッキして股間が痛い。鳳翔さんの身体、やばすぎる）

鳳翔「ど、どうでしょうか、提督？」

提督「むしゃぶりたいです（とても、綺麗ですよ）」

鳳翔「っ！」ｶｧｧ

提督「あ、いや、なんでもないです！　さあ、続けましょう！」

鳳翔「は、はい」


・提督
軍服上
下
肌着
パンツ


・鳳翔
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2鳳翔のコンマ

あい

ほい

なん．．．だと

結果が凄すぎるだろ…

あーあ

ＯＴＬ orz

やべぇよ……やべぇよ

正直負けたと思ったが
ｼｬｵﾗｯ

10％をここで引くか

勝ってしまった

さすがおかんや

おかんは負けに来たんじゃなかろうか

提督にアピールしにきたんだよ

驚きすぎて醤油をかけすぎてたorz

やったぜ。

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
鳳翔チョキ


提督「」

鳳翔「……とうとう、最後も負けてしまいましたね」

提督「」

鳳翔「……一つ、覚えておいてください。私が、こうやって無防備になれるのは――」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「っ！」

鳳翔「――提督、あなたが相手だからです」

提督（……いつものように、手を前で組んで微笑むその姿。違うのは、布一枚すら身につけていないこと。鳳翔さんの、神聖な部分を護っていた純白の布は、足元に畳まれている。薄い茂みにおおわれ、ぴっちりと閉じられているソコは、汚れなき聖域といえるだろう）

鳳翔「その、ご感想を、お聞きしても、よろしいですか？」

提督（……ああ、あの聖域を無理やり暴いて、その中に黒い欲望を吐き出して、自分だけのものにしたい。そんな薄暗い感情がこみあがってくる……って何を考えているんだ、俺は）

鳳翔「あの、提督？」

提督（くそっ、鳳翔さんにそんな邪な感情を抱くなんて……ん？　鳳翔さんの股のあたりから脚にかけて、何か透明なものがつたっている……汗？　それとも――）


・提督
軍服上
下
肌着
パンツ


・鳳翔


勝者　提督



提督の理性対決

天使提督「紳士的にいこう（ﾆｯｺﾘ」
悪魔提督「紳士的にいこう（ｹﾞｽ顔」


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00、33、３７、73、77が出たら憲兵END即終了

悪魔のコンマ下一桁に3、7が出たら？？？END


↓1　天使のコンマ
↓2　悪魔のコンマ

え

ｄ

ん

ハイ

ふｎ

ヒャッハアアアアアアアア

悪魔がかったのか
目がおかしくなったか

理想的過ぎる勝ち方だ……

神様ありがとー！

これはお艦の罠や

1/10*1/2は1/20か

比叡よりもマシだとは思うが

ティータイム（意味深）

完全勝利じゃないか完ぺきな

урааааааааа!!

そして１時間がたつ

気長に待とうず

むしろ最後に負けたと見るべきでは？




いいぞもっとやれ。

これがどうにでもなれという気持ちなんだな…

という寝てる間に圧勝してた……

悪魔提督「紳士的に行こう（ｹﾞｽ顔」

提督（もう、我慢できない）


「鳳翔さん、ごめん」
「提督？　……きゃっ！？」

　鳳翔さんの腕を掴み、ソファーへ押し倒すように座らせる。
　俺は、ソファーの前に膝をつき、そして、驚きで目を丸くしてる鳳翔さんの膝裏に手を入れ、強引に足を開かせた。

「て、提督！？　や、やめてくださいっ！」

　丸見えになったソコは、予想通り透明の液体をにじみだしていた。
　左手で鳳翔さんの右足を押さえたまま、右手をソコに伸ばす。
　ソコに、人差し指と中指を這わせると、べたついた何かが、2本の指に透明な糸を紡いだ。
　そして、ソレを鳳翔さんの目の前につきつけた。

「鳳翔さん、これは何ですか？」
「っ、そ、それは……」

　それが何であるのか、理解してるからか、鳳翔さんは目をそらした。
　元々答えなんて求めていなかった俺は、両手をソコへ伸ばす。
　そして、両手の親指を使って、ぴっちりと閉ざされたソコを、強引に開いた。

「っ！？　だ、だめですっ！　みっ、見ないでくださいっ」

　開かれたソコは透明な液体で溢れ、照明の光を反射して、いやらしくひかっていた。
　俺はソコに顔を近づけ、思いっきり息を吸う。
　ほんのりとかほるアンモニア臭と、汗の匂いに、俺は興奮した。

「いやぁ……そんなところ、嗅いではダメです……」

　顔を上げると、あまりの羞恥心のためか、鳳翔さんが涙を流していた。


　それを見て俺は――さらに興奮した。
　そして、俺は再びソコに顔を近づけ――その中へ舌を伸ばしいれた。


「あぁぁっ！？」

　驚き声を上げる鳳翔さんをよそに、俺はひたすらソコへ舌を這わせた。
　おいしいとは言えないが、これが鳳翔さんの味だと思うと、まるで美酒のように感じる。

「……んっ……はっ……」

　上に目を向ければ、鳳翔さんが口を押さえて、声を出さないよう必死に堪えていた。
　その姿が、俺の嗜虐心を大きくゆさぶる。
　鳳翔さんの喘ぎ声が聞きたい。
　ただそれだけのために、俺はさらに激しくソコを攻めた。
　
　――そして、とうとうソレを見つけた。鳳翔さんの弱点を――

「ああっ！？　ダメですっ！　そこだけはっ！　あっ、やっ、んんっ！？」

　俺はさらに弱点を攻めあげる。
　鳳翔さんは口を押さえることも忘れて、感情のままに喘いでいた。
　執務室には鳳翔さんの喘ぎ声と、水音だけが響き、そして――


「――っ！？　あ、あぁ……はぁ……はぁ……」


　――鳳翔さんが、絶頂を迎えた。
　立ち上がり、ぐったりとしている鳳翔さんを見下ろす。
　身体が大きく痙攣し、焦点の合わない瞳を俺に向け、ぽかんと開いた口からは涎が垂れていた。

　その姿を見て俺は――


コンマ下一桁が5以上で続行。
コンマ下一桁が4以下で終了。

ただし、00、10、20、40、50、60、80、90で憲兵End

コンマに3、7が入ってたら？？？End

↓1判定

えい

なに

？は漣さんだろうか……

？はヤンデ（ｒｙの可能性も

逆レかもよ？

逆レと聞いて

おっとこいつは……！

1/10の奇跡からの

パンツ溶けた　はよ

いけ！潰せ！

漣取って始まらずに終わった俺に救いの手を

あれ最初は健全なスレじゃ（適当）

パンツ全機発艦した

スイッチ入っちゃった系

気になってほかのことができん

ｗｗｋｔｋ

はよ

パンツ全門斉射した

…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

第三包塔爆発した

この辺りで憲兵引いたらオチとしては完璧たな！

誰も望まんよそんなの

おかしいな初めは我輩天使とかに対して無理矢理襲いかかるのはダメだとか言ってたのに今は鳳翔さんの無理矢理襲いかかってるようにしか見えない

連になるかいいたくないけど、3と7って3373=漣なんじゃね?

利根さんの時は天悪コンマなかったからなぁ

>>583そこにきづくとはおぬし>>1か

>>583
まぁ、その通りだろうね

　最後までしたい、と思った。
　ここまできて止められるはずがない。
　俺は欲望のままベルトに手を伸ばし――

「はい、そこまでですよ、ご主人様？」

　――思わぬ乱入者によって、一時的に思考が停止する。

「あんまり調子乗ると、ぶっ飛ばしますよって言いましたよね？」
「さ、漣？」

　突然、鍵がかけられていたはずの執務室の扉を開けてはいってきたのは、漣だった。

「こ、これは、そのっ！」
「言い訳はあとにしてくださいね」

　漣は鳳翔さんに近づくと、手に持っていたタオルケットを掛けた。

「……漣、ちゃん？」
「鳳翔さんも、ひどい目に遭わされましたね。ご主人様には漣がキツくお仕置きするので、ちゃちゃっと着替えて休んでいてください」

　そして、こちらに向き直ると、俺の腕をつかんで歩き出した。


「漣っ！　腕痛いって！　っていうかどこへ行くんだっ！？」

　見た目からは想像出来ないほどの、強い力で掴まれ、腕には激痛がはしっていた。
　漣はただ無言で歩き続ける。
　すれ違う他の艦娘から声をかけられても、ひたすら無言で歩き続けた。
　そして、たどり着いたのは、駆逐艦寮にある第七駆逐隊の部屋だった。

「ただいま」

　2段ベッドが2つに、机が4つの標準的な4人部屋。
　今その中にいたのは、曙１人だけだった。

「おかえり……ってなんで、クソ提督もいるのよ！」
「それより、朧と潮は？」
「コンビニよ。で、なんでクソ提督が――」
「これから、ここでご主人様にお仕置きするからよ。だから、みんな今日は他の子のところに泊まってほしいの」

　どうやら俺はここで漣にお仕置きされるらしい。
　……今、落ち着いて考えると、あれってどう考えても強姦未遂だよな。
　むしろ漣に助けられたんだよな……ならば、甘んじてお仕置きとやらをうけなきゃ駄目だよなぁ……。

「はぁ！？　そんな急に言われたって無理に決まってるでしょ！　だいたいなんで私が――」
「枕カバーの中」
「なっ！？」
「写真」
「っ！　何で知って……くぅ、わかったわよ！」
「ついでに朧と潮にも伝えてね」
「仕方ないわね……ただし、クソ提督に私のものを触らせたりしないでよねっ！」

　よくわからんが、曙は漣に弱味を握られているらしい。
　曙は自分の枕から何かを取り出すと、勢いよく部屋を飛びだしていった。

「さて、邪魔者もいなくなりましたし、これからご主人様にお仕置きをします」
「……ああ」
「どうしてお仕置きされるのか、わかってますか？」
「鳳翔さんに対しての強姦未遂……？」
「はい、そうです。ただでさえアウトな『ゲーム』をして、それだけじゃあきたらず、大事な艦娘に手を出そうとした。曙のいう通り、とんだクソ提督といえますよね、ご主人様？」

　正論すぎて何も言い返せない。
　前回の比叡といい、鳳翔さんといい、かなり最低なことをしている。
　本当に何であんなことをしてしまったのだろう。

「なので、ご主人様へのお仕置きは――」


↓1、2、3　お仕置き内容

漣しか見れないように教育

逆レイプ

枯れるまで夜戦

オナ禁5か月

全部同じじゃないか（白目）

誰を見ても漣に見える

>>588－590
なんという三連コンボ

お前ら他に無いんか…

どっちにしろ提督の勝ちじゃないですかー!やったー!

前立腺開発とかないの？

>>328のマスターシーンを見てしまってるからね。仕方ないね

この中だとまようけど１かな

ほとんど満場一致でｸｿﾜﾛ

このスレの団結力はすごいからね

流石の団結力に皆得展開ということでよろしそうですｗｗｋｔｋ
ﾋｴーを騙してたのは弁護の余地はないが、鳳翔さんのは淫行事案ではあれ強●未遂ではないんじゃ

このスレタイに集う者の考えは一緒なのかやはり

胸をかく（ｒｙ　鳳翔さん

皆得スレ
ティータイム（意味深）が生まれるなんて予期できなかったよ

駆逐艦娘に逆レとか俺得　いいぞもっとやれ

導かれし者たち

漣教の聖地と聞いて飛んできました

ふぅ...

ktkr!

ｗｗｋｔｋｗｗｋｔｋｗｗｋｔｋしすぎて訳が分からなくなった

強姦未遂へのお仕置きが逆レとかダメでしょ（よくやった）

提督が始めるといい漣が軽く引く（表）
↓
千歳とする
↓
負けてサシで飲む
↓
利根戦勝つ
↓
漣戦速憲兵
↓
減給３か月憲兵戦勝ったけど（ｒｙ
↓
１９戦４連敗そして負ける潜水艦娘でプール
↓
五十鈴改二負ける主砲にビンタそのあと手のにおいを（ｒｙ
↓
さ○（ｒｙの夜這いではないけどナニかをする
↓
ひえー戦負けだが悪魔がかつ。ティータイム（意味深）が生まれる
↓
鳳翔戦勝つ
↓
おそう
↓
漣に見つかる
↓
部屋に連れてかれる
↓
お仕置き
↓今ここ


長いな　　

「そうですね。ちょっと、漣のベッドに横になってくださいな」

　言われるがままに漣のベッド――2段ベッドの下――に横になる。
　最近機嫌悪かったみたいだし、どんなキツいお仕置きが待っているのか――って、アレ？　ベッドの手すりに四肢拘束されてる？　あれか、くすぐりの刑か？

「お、お仕置きってもしかして、くすぐりの刑なのか？」
「いいえ、そんな生易しい刑じゃ、ありませんよ」

　そう言って、漣はなぜか俺の腹の上へと跨がった。

「さ、漣……？」
「ご主人様へのお仕置きは――」

　漣は両手で俺の両頬に手を当て、顔を近づけ、そして……

「――『漣しか見れなくする刑』ですよ。んっ」
「んん！？」

　漣の唇が俺の唇と重なる。
　さらに、驚いて口を開いた俺の口内へと、舌をさしいれてきた。

「んぅ、はぁ、ご主じんっ、さまぁ」
「んん！　さざ、なみ……っ！？」

　漣の舌が、ひたすら俺の口内を蹂躙する。
　俺の舌に吸い付き、歯をなで、唇を挟み、漣の唾液を飲まされる。
　長い時間、それらを繰り返され、満足したのか、ゆっくりと顔を離される。

「……はぁ、御馳走様ですご主人様っ。漣のファーストキスのお味はどうでしたか？」
「はぁ……はぁ……漣、どうしてこんなことを……」
「どうして、ですか？　これが、ご主人様のために必要なことだからですよ」

　漣は、そう言って俺の太もものほうへ座り直すと、ズボンのチャックを下ろし――俺のモノを取り出した。

「な、なにしてるんだ！？」
「もう、こんなに大きくなってる。漣のキスでとっても興奮したみたいですね」

　そして、俺の腰を挟むように膝立ちになると、スカートの前をめくり上げ、その端を口でくわえた。

「ま、まさか……」
「……んっ」
　
　そのまま、左手でかわいらしい苺柄のパンツの股の部分をずらし、右手で俺のモノを掴み、自分のソコへと当てる。
　ぴっちりと閉じているソコは、すでに濡れていて、透明な液体が俺のモノへとつたってくる。
　そして、スカートを口から離し、両手でスカートを持ち上げた。

「……見てください、ご主人様。漣も興奮して、こんなにびしょびしょになってしまいました」
「っ！」
「これだけ濡れていれば、大丈夫ですよね」

　漣は俺に微笑み、そして――

「や、やめろっ！」
「……これでご主人様はもう、漣のものなのですっ！　つぅ……っ！」

　――一気に腰を落とした。

漣ｐｒｐｒ

ｋｔｋｒ

ベンツ吹き飛んだ

ベンツ直した

雨に打たれて寒い
はよ

これはへんたい素晴らしいスレですね

>>619
家の中で読めｗｗｗｗ

パンツ撃墜した

オメガ１１「イジェクト」

ベンツで腹筋崩壊した
パンツは消し飛んだ

うっ···ふぅ··
パンツ履きなおした

↑早いぞ

ここまで一人で52レスもしてるクソ提督は私語を控えましょうね

雑談スレでもたてればいいんじゃないかな(適当)

自重します（白目）

「あははっ、漣のヴァージン、ご主人様に捧げちゃいました」
「くっ……なんてことを……」

　小柄で処女だった漣のナカは、驚くほど熱く、痛いくらいに俺のモノキツくしめつける。
　その結合部からは破瓜の血が滴っていた。

「少し痛いですけど、動きますね」
「うっ！？」

　漣がゆっくりと腰を前後に動かす。
　動く度にナカでモノが擦れ、いいようのない快楽が俺を襲い、絶頂へと導こうとしていた。

「ご主人様っ、はぁ、いつでも、漣のナカに、んぅ、出していいですよ」
「っはぁ、くっ……」

　慣れてきたのか、前後の動きだけでなく、上下の動きもまざり、さらに刺激の強い快楽が俺を襲う。

「これからは、っご主人様の欲望は、あはぁ、漣が全部っ、受け止めるからっ！」
「あっ、や、やめっ」

　激しく腰を動かされ、俺のモノは快楽の渦中で限界を迎えようとしていた。

「っ！　も、出るっ！」
「漣のナカにっ、ご主人様の欲望、全部吐き出してっ！」

　限界を超えた欲望が勢いよく溢れ出し、漣のナカへと流れ込んだ。
　やがて、はいりきらなかった欲望が結合部から漏れ、白い水たまりをつくる。

「こんなにたくさん……漣で感じてくれたんですね……艦娘じゃなかったら、一発で孕んじゃいそう……」

　大量に出した反動で身体はダルく、意識もぼーっとしてきた。

「ご主人様？　これからはいつでも、漣にエッチなことしていいんですよ？　ご主人様がおち○ちんをしゃぶってほしいといえば、いつでもしゃぶります。おま○こが見たいといえば、いつでも見せます。だから――」

　触れるだけの短いキス。けれど、それは心を激しく揺さぶる。

「――だから、漣だけを見ていてね、提督」

　……俺はもう、漣だけしか見れないかもしれない。


漣End
めでたし、めでたし

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

続きはよ

おふぅつ

さあ次の周回だ

この後３の枯れるまで夜戦ですねわかります

乙～
ふぅ…さぁ次だな!

ぬるいよ！

なに？夜戦！？

>>613
頭の中で整理もできんのか？このチンパンジーはW

どうでもいいから上げんな

＾＾ｐ

　その後､提督は毎日漣ちゃんに搾られつつも､羅針盤との戦いに勝ち続け、どこにだしても恥ずかしいロリコン提督として幸せに暮らしました。

　おしまい。


提督（漣が秘書艦）へのチャレンジャー一覧

○　艦娘勝利（提督敗北）
×　艦娘敗北（提督勝利）
△　憲兵END（打ち切り）

千歳○
利根×
漣△
伊19○
五十鈴○
比叡○
鳳翔×


漣逆レEnd


新しく別の提督で始めたいと思います。

↓1　新しい秘書艦


次は健全な流れだといいなぁ！　おやすみなさい！

若葉

叢雲

あきつ丸

金剛

おつ

漣嫁は恥ずかしくないだろ！

若葉を最初のチャレンジャーにしなきゃ
と思ったけど

好感度の設定必要ですよね？（00は100で）

好感度って例のスレですか

鳳翔さんのお願いが何だったのかが、えらく気になる

また取ればいいんじゃね(適当)
敗北した艦娘はリベンジ可とかないの？

と思ったら次から違う提督なんだよねﾃﾍﾍﾟﾛ

よそのスレのネタはよそでやれ

>>648
別スレは関係なくて、提督に対して恋心抱いてるかどうかで
漣みたいに、病み入るかとか分岐的な？

こっちを喜ばせるんじゃなくてこっちを苦しめてくる好感度は一個で十分じゃ

>>649　（何も考えてなかったなんて言えない）

若葉ちゃんって提督の呼び方がわからない。


提督「……ん」

若葉「茶だ。少し、休もう」

提督「……助かる」

若葉「……静かだな」

提督「……ああ」

若葉「少し、聞いていいか」

提督「……なんだ」

若葉「そこの貼り紙の『じゃんけんで以下略ゲーム』というのは何なんだ？」

提督「……上司命令だ。艦娘とのよりよいコミュニケーションを取るための遊びだと言われた」

若葉「勝てばなんでも言うことを聞くのか」

提督「……ああ、私のできる範囲でだがな」

若葉「そうか……悪くないな（ﾎﾞｿｯ」

提督「……茶が美味い」


↓1チャレンジャー（艦娘）

如月

山城

じゃんけんで勝っても自分から脱ぎそう

最初の提督が昇進したということか……？

漣提督すごい！

ｺﾝｺﾝｯ

提督「……入れ」

ｶﾞﾁｬｯ

如月「失礼します」

提督「……如月か、何の用だ？」

如月「そこの貼り紙に書いてある『遊び』、如月、挑戦してみたいなって（ﾊｰﾄ」

提督「……ルールは理解しているのか？」

如月「司令官とじゃんけんして、負けたら服を脱いじゃう遊び、でしょう？」

提督「……なら、良い。若葉、席を外してくれ」

若葉「……うむ」

ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾟﾀﾝ

提督「……では、始めるか」

如月「うふっ、勝ったら何をお願いしようかしら」


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・如月
靴下
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ

00

ほい

あ

憲兵さんもう一回来た方が

ﾋｬｱ↑

幸先いいな

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
如月グー


提督「……私の勝ちだ」

如月「いやだぁ、負けちゃった（ﾊｰﾄ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「……ふむ」

如月「如月の、こ・の・あ・し、どう？」

提督「……細いな」

如月「んもぅ、司令官ったら照れ屋なんだからっ」


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・如月
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ

あ

ぁ

（あっこいつ負けに来たな）

なんかそういうお店感が凄いんだけど大丈夫かこれ
勝ち負け関係なしに色々請求来そう

負けるの狙ってるなこれ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
如月チョキ


提督「……ふむ、また勝ちだ」


如月「あぁん、もうまたなの？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「……」

如月「このブラ、かわいいでしょう？　如月のお気に入りなの（ﾊｰﾄ」

提督「……そうか」

如月「もぉ、感想はそれだけなの？」


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・如月
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ

ほ

はい

縺ゅ＞縺薙〒

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
如月グー


提督「……あいこだ」


如月「ふふ、如月と少しでも長く一緒に居たいのかしら？」

提督「……」

如月「照れなくてもいいのよ？（ﾊｰﾄ」


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・如月
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ

あい

はい

ほい

やべぇよ…やべぇよ…

勝つ気なさそうだな

おいおい危ないなあw

これで00きたらホントに駆逐艦は許されない存在になってしまうww

すげーな、おい

何故か勝ってる嬉しさより焦燥感の方が強い
如月ちゃん可愛いのに…すごく見たいはずなのに一体何故だろう

ドツボにハマっていく感じですね

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
如月グー


提督「……勝ちだ」

如月「司令官ったら、そんなに如月の肌。見たいのかしら？（ﾊｰﾄ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「……」

如月「見てみて、この下着、上下セットでかわいいでしょ？　ピンクって好きなのよねぇ」

提督「……ああ、そうだな」

如月「んもぅ、本当にそう思ってるのかしら？」


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・如月
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ

ほい

や

あ

てや

10蛻??1ww

おしおし

提督が碇司令みたいｗｗｗｗｗｗ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
如月グー


提督「……負けだな」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

如月「うふっ、ここから逆転勝利、やっちゃうわよっ」

提督「……そうだな」

如月「もう、余裕たっぷりなんだから」


・提督
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・如月
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ

ほい

ほい

そい

この提督は褌なのか

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
如月グー


提督「……また、負けだな」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

如月「ここからどんどんやっちゃうわよ（ﾊｰﾄ」

提督「……」

如月「せめて、反応くらいしてくださいよぉ」

提督「……すまない」


・提督
軍服上
下
肌着
褌


・如月
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ

おら

5

ホイ

どら

ほ

流れ変わったナ

雲行きが怪しくなってきたか？

下着まで脱いで次は相手を脱がせる
アカン

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
如月グー


提督「……負けか」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

如月「今度は如月が、司令官の肌を見る番なんだからっ（ﾊｰﾄ」

提督「……見ても面白くないと思うが」

如月「如月は全部見てみたいな……なーんちゃって（ﾊｰﾄ」

提督「……ふむ」


・提督
軍服下
肌着
褌


・如月
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ

て

ソイヤッ

い

とうとう同枚数に

ほい

あれ、この提督憲兵＝サンと同じ気配がするw

たぶん、これで100レス目。


『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
如月チョキ


提督「……連敗か」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

如月「司令官の太くて、毛むくじゃらの脚、如月は好きよ？（ﾊｰﾄ」

提督「……そうか」

如月「うふっ、次も勝っちゃうんだからっ」


・提督
肌着
褌


・如月
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ

a

あ

a

接戦だ…

よし…

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
如月グー


提督「……勝ちか」

如月「い、いやだぁ、負けちゃったぁ」

提督「……」

如月「も、もぅ、司令官ったら、そんなに如月の胸、見たかったのかしら？」

提督「……棄権するか？」

如月「そ、そんなことはしませんわ……はぅ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「……小さいな」

如月「っっっ！　如月が気にしていることをっ！」

提督「……だが、かわいいと、思う」

如月「そ、そうなの？　ふぅーん……」ｶｧｧ


・提督
肌着
褌


・如月
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ

キタコレ

へ

勝った

勝っちまった…

接戦やったな……！

性戦？

ムスコに正直な前の提督も好きだった

この提督は何を思ってこのゲームを始めたのか。

なんか亡き艦娘を蘇らせる計画立ててそう

確か上司命令じゃなかったか？

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
如月パー


提督「……終わりか」

如月「う、嘘……如月が……負けたの……？」

提督「……そうだな」

如月「う、うふっ、ふふっ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「……大丈夫か？」

如月「み、見てみて、如月のこの身体、隅々まで見ていいのよ？」ｶｧｧ

提督「……ふむ」

如月（如月の身体、司令官に見られちゃってる、胸もアソコも……全部、見られちゃってる……ふわぁぁ）

提督「……全部見たぞ、もう服を着るといい」

如月（んもぅ、司令官ったら。如月がこんな恥ずかしい想いをしているのに、眉一つ動かさないなんて……ちょっと、イタズラしちゃおうかしら……でも、そんなことして嫌われたら……）


・提督
肌着
褌


・如月


勝者　提督


如月の理性対決

天使如月「紳士的にいこう（ﾆｯｺﾘ」
悪魔如月「紳士的にいこう（ｹﾞｽ顔」


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00、10、20、30、40、50、60、70、80、90が出たら憲兵END即終了

さらにどちらでも、コンマ下一桁に2、4が出たら？？？によってイタズラ阻止。


↓1　天使のコンマ
↓2　悪魔のコンマ

縺翫♀

悪魔がカツ

そっちかよｗｗｗｗｗｗ

ほいさっさ！

おっふ

淑女的にいけよそこはｗｗｗｗｗｗ

憲兵！ 何てタイミングで！

憲兵さんお疲れ様です！

ENDはや

憲兵さんまだっすか

やっぱ駆逐は駄目か

あぁ、やっぱり駆逐艦は許されなかったよ

これ如月が憲兵に厳重注意されるんだろか

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ!

提督「……今は立ち入り禁止の札を下げていたはずだが……ふむ、この格好は不味いだろう。如月、とりあえず私の上着を着ていてくれ」

如月「わ、わかりましたわ」

提督「……誰だ」ｶﾞﾁｬｯ

憲兵「憲兵隊の者だ。この貼り紙について詳しくお聞かせ願いたいのだが？」

提督「……それは上司命令なのだが……ふむ、承知した」

憲兵「話の分かる男で助かる。では、ご同行願おう」


憲兵End


如月「司令官の上着……ｸﾝｸﾝ……ふわああぁぁ！」

電ちゃんがいいなー

せい

如月ィ！

如月ちゃん大勝利？

お仕置き不可避じゃなくてよかった…のか？
だが問題はここからだ

提督「……」

若葉「茶だ、一息着こう」

提督「……そうだな」

若葉「そういえば、憲兵隊に捕まったと聞いたが」

提督「……ああ、そこの貼り紙について、聞かれた」

若葉「何か、まずかったのか？」

提督「……私にもわからん。上司命令だと説明したら、特にお咎めもなく解放された」

若葉「ふむ、まあ、よかったな」

提督「……ああ、憲兵の者達と筋トレメニューの交換も出来たからな」

若葉「……そうか」

↓1挑戦者（艦娘）




どこかの提督「なんであいつはセーフ何だよ！　おかしいだろ！」

雷

子日

恥ずかしい提督は黙って

繧医￥繧?▲縺溘◇

絶対ゲンドウと冬月だよこれ

勝ったな…

ゲンドウまでは耐えてたのにお前のせいで脳内再生余裕だったじゃねーかどうしてくれんだｗｗｗｗｗｗ

もうゲンドウと冬月でしか再生されない…

雷ちゃんってブラしてる、のか？
ひもっぽいのはやぶれが制服？


ｺﾝｺﾝｯ

提督「……入れ」

ｶﾞﾁｬｯ

雷「失礼するわ、司令官！　若葉もお疲れ様っ」

若葉「ああ、お疲れ」

提督「……雷か、どうした」

雷「あのね、司令官。雷もこの貼り紙のゲームに挑戦するわ！」

提督「……ルールは理解しているのか？」

雷「もっちろんよっ！」

提督「……なら、始めるか。若葉」

若葉「……うむ」

ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾟﾀﾝ

提督「……では、始めよう」

雷「よーし、頑張るわ！」


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・雷
靴下
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2雷のコンマ

a

そおい

すまぬ

もう提督でも司令官でもなくて司令でいいんじゃないかな

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
雷グー


提督「……負けだな」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

雷「やったわ！」

提督「……」

雷「さぁ、どんどん勝つわよー！」


・提督
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・雷
靴下
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2雷のコンマ

ほい

あい

か

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
雷パー


提督「……勝ちだな」

雷「あ、あれー？　もうっ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「……」

雷「でも、次は勝つわ！」


・提督
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・雷
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2雷のコンマ

た

あ

あ

ゾロ目だな

綺麗なぞろ目だなー

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
雷グー


提督「……負けだ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

雷「そうそう、この調子よこの調子！」

提督「……ふむ」

雷「次も勝つんだからっ」


・提督
軍服上
下
肌着
褌


・雷
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2雷のコンマ

あら

無理ゲー

ほう

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
雷チョキ


提督「……また、負けか」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

雷「この雷様にかかれば、こんなものよ！」

提督「……それは手強いな」

雷「もう負けたりしないわ！」


・提督
軍服下
肌着
褌


・雷
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2雷のコンマ

すまんな

ｆｆ

雷ちゃん強い

駆逐艦冬月にちなんで、セーラー服の冬月先生が浮かんだんですが
どうしてくれるんだ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
雷パー


提督「……連敗か」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

雷「逃げるなら今のうちよ、司令官！」

提督「……逃げたりはしない」

雷「このまま雷様の勝利となるに決まってるわ！」


・提督
肌着
褌


・雷
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2雷のコンマ

いっちばーん

a

強い（確信）

提督弱い

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
雷チョキ


提督「……3連敗か」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

雷「へぇー、司令官の身体ってこんな毛むくじゃらだったのね！」

提督「……そんなに毛深いだろうか」

雷「それに、すっごい筋肉！　あとで触ってもいい？」

提督「……ああ、かまわん」

雷「やった！　それじゃ、これで勝負、決めちゃうね！


・提督
褌


・雷
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2雷のコンマ

a

か

g

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
雷グー


提督「……勝ちか」

雷「ってええー！　ここは私が勝つところじゃないのー！？」

提督「……違ったようだな」

雷「……もうっ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「……ふむ」

雷「い、雷は大丈夫なんだから、次で本当に終わりよっ！」


・提督
褌


・雷
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2雷のコンマ

yes!

あ

a

>>796訂正
提督チョキ　→　提督パー
で



『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
雷チョキ


提督「……また勝ちだな」

雷「なんでぇー！？」

提督「……」

雷「……うぅー」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「……ふむ」

雷「さ、流石に少し、恥ずかしいわ」


・提督
褌


・雷
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2雷のコンマ

ほ

say!

そらっ

雷たその逆レと聞いて

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
雷パー


提督「……ふむ、負けたか」

雷「や、やったわ、司令官！」

提督「……ああ、おめでとう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

雷「ありがとう！　……って、ええぇぇ！？」

提督「……どうした」

雷「し、司令官のお股に腕が生えてる！」

提督「……これは腕ではない、私の陰茎だ」

雷「いんけー？」

提督「……所謂おち○ちんだ」

雷「こ、この腕みたいに大きいのが、司令官の……」

提督「……平均的な大きさだと思うが」

雷（そ、そういえば、暁が読んでる雑誌の中に、おち○ちんを舐めたり触ったりして、男の人を喜ばす特集ってのが、あった気がするわ。司令官も雷がおち○ちんを舐めたり触ったりしたら、よろこんでくれるのかしら？　でも、触るのが下手だと嫌われるってのも書いてあった気がするし……）


・提督


・雷
ブラ
パンツ


勝者　雷


雷の理性対決

天使雷「無理はいけないわ！」
悪魔雷「雷なら大丈夫！」


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00、10、20、30、40、50、60、70、80、90が出たら憲兵END即終了

さらにどちらでも、コンマ下一桁に2、4が出たら？？？によってイタズラ阻止。


↓1　天使のコンマ
↓2　悪魔のコンマ


そして、おやすみなさい。

どうかな

へい！

乙
おやすみ

乙

女神は微笑まなかったか

よかった、雷ちゃんは天使だったな

暁なによんでんのwww

暁実はマジでレディーなんじゃないか

上司命令だからってこの提督賢者すぎるw
それとも駆逐艦勢が対象外なのか

馬並大賢者提督

背伸びしてレディコミでも読んでたんだろうなぁ…
これは次回は暁の水平線()に勝利を刻まなければ

どちらも天使なんですが

この提督の場合だと大きくなってない可能性があるから大きくなったら雷くらいだと腕並じゃなくて足並になるのか
若葉との関係に興奮がやまねぇな

この提督がすでに枯れている可能性

雷（やっぱり、無茶はしないほうがいいわ。それに、勝ったんだから、あのお願いを聞いてもらわなきゃ！）

提督「……服を着よう」


……
…………


提督「……まずは参加賞の、間宮アイス引換券だ」

雷「ありがとう、司令官！」

提督「……そして、私の出来る範囲内で、なんでも1つ、願いを聞こう」

雷「私のお願いは、もっと、もーっと、司令官に頼ってもらうことよ！　だから、私を秘書艦にしてほしいの！」

提督「……雷を秘書艦にか、若葉と相談しないとわからないな」

雷「……ダメぇ？」

提督「……ふむ」


コンマ下一桁が0、2、4、6、8で秘書艦変更なし。
1、3、5、7、9で雷に変更。


↓1　判定

ふむ、悪くない

若葉歓喜

（若葉のコスした冬月にしかもう思えないんだよなぁ・・・）

>>821
逆に考えるんだ、冬月のコスをした若葉だって

提督「……いや、変更はなしだ」

雷「えー、なんでよー！」

提督「……仕事の効率性を考えれば、若葉のほうが優秀だと判断した」

雷「私だって、お仕事は出来るわ！」

提督「……若葉より私語が少なく、手際良く出来るか？」

雷「それは……なによもう、雷は司令官にもっと甘えてほしいだけなのに！」

提督「……なら、仕事中でなければ、雷に甘えるよう努力する」

雷「……ホントっ！？　司令官、ありがとう！」

提督「……それで、秘書艦以外で願いはあるか？」

雷「えっと……それじゃあ、司令官の上着がほしいわ！」

提督「……私の上着か？」

雷「如月が司令官の上着を借りたって自慢してたの！　だから、私もほしいの！」

提督「……まあ、かまわんが」

雷「やったー！」

提督「……今予備を出してくる」

雷「！？　違うわ！　私は司令官が今着てるのがほしいの！」

提督「……これをか？　少し臭うかもしれないぞ」

雷「全然かまわないわ！」

提督「……そうか」


雷天使End




雷「ｸﾝｸﾝ……はぁ、司令官の匂い……まるで、司令官に抱きしめられてるみたい！」

響「……雷は何をやっているんだい？」

暁「例のゲームで勝って、司令官の上着をもらったんだって。戻ってきてから、司令官の上着にくるまって、ずっとこうなのよ……あとで貸してくれないかしら（ﾎﾞｿｯ」

電「……少し、羨ましいのです」

ｸﾝｶｰ増殖中

提督「……」

若葉「茶だ、休憩にするぞ」

提督「……そうだな」

若葉「……そういえば、雷に秘書艦変更を、お願いされたらしいな」

提督「……ああ、断ったがな」

若葉「断って、よかったのか？」

提督「……若葉のほうが秘書艦として優秀だからな」

若葉「……そうか！　嬉しいぞ、礼を言う」

提督「……客観的に判断したまでだ。礼はいらん」

若葉「そうかそうか。茶のおかわりはいるか？」

提督「……いただこう」


↓1　挑戦者（艦娘）

綾波

日向

駆逐艦ばっかりですね……

菊月

赤城

ここの提督は子供に好かれそう

エヴァ率たけえ

>>832
ちょっとレスしすぎな

ブラの判定どうしたらいいんですかね。


ｺﾝｺﾝｯ

提督「……入れ」

ｶﾞﾁｬｯ

綾波「失礼します。ごきげんよう司令官、若葉ちゃん」

若葉「ああ、ごきげんよう」

提督「……綾波、何か用か？」

綾波「そ、そのですねぇ……」ﾁﾗｯ

若葉「……ふむ、若葉は席を外そう」

綾波「……ご、ごめんね、若葉ちゃん。ありがとう」

ｶﾞﾁｬｯ

提督「……それで、どうした」

綾波「その……如月ちゃんや、雷ちゃんに『ゲーム』のこと聞きまして……」

提督「……挑戦したいのか？」

綾波「はいっ、綾波も挑戦していいですか？」

提督「……ああ、かまわん。ルールは理解しているな？」

綾波「大丈夫です」

提督「……なら、始めよう」


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・綾波
靴下
制服上
スカート
肌着
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2綾波のコンマ

あ

a

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
綾波パー


提督「……勝ちだな」

綾波「負けちゃいましたぁ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「……」

綾波「ですが、ここから頑張りますね」

提督「……ああ」


・提督
手袋
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・綾波
制服上
スカート
肌着
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2綾波のコンマ

は

あ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
綾波グー


提督「……負けだな」

綾波「やぁりまぁしたぁ！」

提督「……ふむ」

綾波「綾波、勝利を取りに行きます！」

提督「……そうか」


・提督
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・綾波
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2綾波のコンマ

へゃぁ

ほい

あ

『じゃん、けん、ぽい！』

提督パー
綾波グー


提督「……勝ちだ」

綾波「ま、負けましたぁ……」

提督「……」

綾波「……子どもっぽくて、つまらないと思いますが」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「……ふむ」

綾波「は、恥ずかしいですね」

提督「……そうか」

綾波「あ、あの、綾波の、どうでしょうか？」

提督「……可愛らしい、と思う」

綾波「そ、そうですかぁ……ふふっ」


・提督
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・綾波
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2綾波のコンマ

ほ

そい

ヘーイ

このまま提督が一枚も脱がずに綾波を全裸まで持っていけるだろうか…

あぶねえな

『じゃん、けん、ぽい！』

提督チョキ
綾波パー


提督「……また、勝ちだな」

綾波「ま、また、負け、ですね……」

提督「……ああ」

綾波「……とても、恥ずかしいです」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「……ふむ」

綾波「司令官に、綾波の下着姿、見られちゃってますね」ｶｧｧ

提督「……そうだな」

綾波「これ以上負けてしまったら……司令官に、綾波の……」ｶｧｧ

提督「……」

綾波「つ、続けましょう！」


・提督
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・綾波
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2綾波のコンマ

あらあら

まあまあ

とう

良し

相手だけ全裸にひん剥くとかやるな

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
綾波チョキ


提督「……連勝か」

綾波「そ、そんなぁ……綾波……負けて……」

提督「……これ以上無理だというのであれば、棄権してもかまわんぞ」

綾波「いいえっ、まだ……まだ、綾波は戦えます！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「……ほう」

綾波「見られます……司令官に、綾波の……」ｶｧｧ

提督「……ふむ」

綾波「……はぁ……司令官に……次も負けたら……綾波の全部……」

提督「……」

綾波「こ、これ以上は、譲れません！」

提督「……そうか」


・提督
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・綾波
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2綾波のコンマ

ほい

o

おっしぃ

さっきから危なっかしいな

縺?ａ

綾波さん、必死の回避

>>856　訂正

綾波「見られます……司令官に、綾波の……」ｶｧｧ

↓

綾波「見られてます……司令官に、綾波の……」ｶｧｧ



『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
綾波グー


提督「……あいこか」

綾波「……危ないところでした」

提督「……ふむ」

綾波「もう、負けられませんから」

提督「……ああ」


・提督
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・綾波
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2綾波のコンマ

ほい

アカン

ぽい

完勝かよぉ！？

完全勝利した提督UC

流れ変わらなかったな

成し遂げたぜ。いいゾ～これ

提督も>>840で手袋だけは脱がされてる
素手の方がこの先都合が良いけども

S勝利か

これを期に綾波には新たな性癖に目覚めて欲しい……欲しくない？

『じゃん、けん、ぽい！』

提督グー
綾波チョキ


提督「……これで、終わりだな」

綾波「……綾波の、負け、ですね」

提督「……棄権、するか？」

綾波「いいえ、ここまできてそんなことは出来ません。綾波、脱ぎますっ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

提督「……ふむ」

綾波「ど、どうでしょうか？　これが綾波の、全部です……うぅ、恥ずかしいです」

提督「……綺麗だな」

綾波「……はぁ……綾波の、全部……司令官に……はぁ……」

提督「……息が荒いが、大丈夫か？」

綾波（司令官に、綾波の身体、隅々まで……大事なところも……全部、見られてる……もっと、もっと見られたら、どうなるのかしら？　……でも、そんなはしたないこと……）


・提督
靴下
軍服上
下
肌着
褌


・綾波


勝者　提督


綾波の理性対決

天使綾波「ここは抑えるべきですよ」
悪魔綾波「やぁりまぁしょー」


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00、10、20、30、40、50、60、70、80、90が出たら憲兵END即終了

さらにどちらでも、コンマ下一桁に2、4が出たら？？？によってイタズラ阻止。

な

ほ？

d

あっ

綾波は史実では肉食系駆逐艦だからね。ちかたないね。

やりました

いいねぇ！

しびれるねぇ！

ふむ　ちょっと確率を考えると

どちらか0/2/4で阻止　→　阻止される確率51%
その上で悪魔が勝つ　→　約25%

おまえらなかなかやるやん？

あ艦これ

あかんあ艦コレ

ｱｶﾝｱｶﾝｺﾚｪ

さすがに気分が高揚します

悪魔綾波「やぁりまぁしょー」


　今回は、一度は負けたが、ほぼ完勝といえる終わり方となった。
　綾波は、じゃんけんが苦手なのだろう。
　瞳に涙を浮かべながらも、最期まで諦めずに戦い抜いた姿勢は賞賛にあたる。
　さて、綾波を裸にしたままにしておくわけにはいかない、終わりとしよう。

「……ふむ、もういいだろう。そろそろ服を――」
「……司令官」
「――なんだ？」

　私の言葉を遮り、何故か綾波が目の前に立って、私を見上げた。
　昔から図体だけは大きい私は、小柄な綾波を見下ろす形となる。

「……綾波の身体、おかしいんです。身体の、一部分が、とても熱くて、変なんです」
「……ふむ、一部分とは何処だ？　場合によっては入渠して調べたほうがいい」
「はぁ……司令官、熱いのは、ここ、です――」

　そう言って、綾波は私の右手を掴むと――彼女の性器へと導いた。
　指が、綾波の閉じられている性器にあたる。
　彼女の言うとおり、指からは綾波の体温が熱く伝わってきていた。
　綾波の思わぬ行動に、手を引こうとするも、両手で痛いほど強く握られた右手は、離れそうにない。

「んっ……ここ……ここが変なんです。司令官、綾波のここ、確認していただけませんか？」
「……手を放せ、綾波。気になるのであれば、こういうことは私ではなく、同じ女性の誰かに聞くべきだ」
「ごめんなさい……綾波は、司令官に、診てほしいです……んっ！」

　そして、綾波は私の人差し指と中指を掴み――膣内へ差し込んだ。
　中は狭く、私の指を強く締め付ける。
　綾波によって、強制的に指を抜き差しさせられるたびに、膣分泌液による水音が、執務室に響いた。

「……やめるんだ、綾波。こういうことは駄目だ」
「ごめんなさいっ、司令官、もっと、はしたない綾波を、みてくださいっ」

　瞳をとろけさせ、私の指を使って、ひたすら自慰をする綾波。
　快楽のためか、顔を綻ばせ、口端からは涎すら垂らしていた。

「あはぁっ、綾波、イキそうです、司令官の太い指、気持ち良くてっ！」
「……綾波」

　そして――

「はぁ、司令官っ、綾波がイクところ、みていてくださいっ！　んあっ、綾波、イキますっ！」

　――綾波は絶頂した。
　膣内が何度も痙攣し、指をしめつける。
　綾波の足元には、膣分泌液によって小さな水溜まりが、作られていた。

「はぁ……はぁ……」

　そして、ようやく右手が解放され、綾波はその場に座り込んだ。

「……もっと……もっと、司令官に……綾波の……」


↓1　コンマ下一桁が5以上で続行。

ただし、0で憲兵End。
さらに、2、4、8で？？？によって阻止。

続行

Nice

いい感じ～

有言実行とは>>889は有能

上手くよけるなぁ
前の提督とは大違いだ

はやなみっ！

さすが綾波司令との相性いいな

若葉様が見てる

　――『不味い』、そう思った私は、執務室の外へ向かって駆け出す。

「っ逃がしません」

　しかし、綾波は一瞬で立ち上がると、私に追いつき、腕を掴んだ。
　振り解こうとするも、綾波の手は離れず――次の瞬間には、壁に背を向ける形で座らされていた。

「……ぐっ、綾波、正気に戻れっ」
「はぁ……はぁ……次は、司令官の、見せてください」

　そう言うと、綾波は私の両足を開かせ、その間に膝を着いた。
　そして、手早くファスナーをおろし、褌をすらして、私の陰茎を取り出す。
　私も一人の男であり、先ほどの綾波の痴態を見て、私の陰茎はすでに5割ほど勃起していた。

「はぁ……これが、司令官の……このかおり、癖になりそうです」

　綾波は私の陰茎に鼻を近づけ、深呼吸をするように臭いを嗅いだ。
　――やがて満足したのか、嗅ぐのをやめ、その小さな両手で陰茎を上下にしごきだした。

「こんなに、太くて、大きいのに、まだ大きくなっていきますっ。綾波で、感じていただいてるのですねっ」

　拙い動きでありながらも、綾波の優しい手つきに、私の陰茎はさらに大きくなっていった。
　やがて、その刺激により亀頭が尿道球腺液によって濡れ始める。
　綾波はそれを見ると、顔を近づけ舌を伸ばし、それを舐めはじめた。

「んっ……これが司令官の、味……はぁ……」

　尿道口を舐め、裏筋に舌を這わし、陰嚢をしゃぶる。
　同時に、両手で陰茎をしごき、陰嚢を揉み上げ、亀頭を優しく撫でる。
　それらの行為によって得られた快楽は、私を限界へと導いていた。

「……これ以上は、止せ、綾波」
「綾波で……んっ……感じて、イキそうなんですか？　でしたら……んぅ……綾波の口に、いっぱい……出してくださいっ！」

　動きはさらに激しさを増し、やがて――

「――ぐっ！」
「っ！　……んくっ！？　……けほっ、けほっ！」

　――限界を迎えた。
　大量の精液が尿道口から溢れ出し、綾波の口入りきらなかった精液が端からもれだす。
　綾波も予想以上の量にむせたのか、すぐに亀頭から口を離した。

「ぷはぁ……司令官の、精液、全部は無理でしたけど……飲んじゃいましたぁ……はぁ……まだ出てますね……」

　口を離した綾波の顔や髪にも精液がかかり、執務室の中はむせかえるほどの精臭が漂っていた。

「はぁ……たくさん、でましたね……これがもし……綾波の中で……」


↓1　コンマ下一桁が6以上で続行。

ただし、0で憲兵End即終了。
さらに、2、4、8で？？？によって阻止。

へい

か

阻止もまた運命

今度は若葉に逆レされるんですね、わかります

提督はどいつもこいつも女難の相でもあるのかね

コンマスレは諸行無常

冬月に…?

これまた逆レの展開か……？

「今度は……綾波の中で……」
「ぐっ！？」

　綾波は私の肩を掴み、壁に押し当てると、股間の上にまたがった。
　そして、私の陰茎を掴み、自分の膣口に向け、そして――

「そこまでだ」

　――鍵がかかっていたはずの、執務室の扉が開いた。

「っ！？」
「若葉だ、邪魔をするぞ」

　思わぬ乱入者に綾波の動きが止まる。

「わ、若葉ちゃん？」
「それ以上はアウトだ、綾波」
「……っ！？　きゃああああああ！」

　若葉が現れたことによって正気を取り戻したのか、綾波は悲鳴を上げつつ、自分の服を素早く拾い上げると、そのまま執務室の外へと走り去っていった。
　せめて、服を着てから去るべきだと思うが。
　私もその間に陰茎をしまい服装を整えた。

「危ないところだったな」
「……ああ、助かった」

　あのまま、もしも若葉が現れなかったら、取り返しのつかないことになってただろう。

「……本当に良い時にてくれた。感謝する」
「礼ならいい。それよりシャワーを浴びてくるといい」
「……ああ、そうしたいところだが、先にこれの後始末をしなくてはならん」

　執務室の床には、私の精液や綾波の膣分泌液が飛び散り、濃厚な精臭がただよっていた。
　先にこれをなんとかしなければならないだろう。

「後始末なら若葉がやっておこう。だから、先にシャワーを浴びてくるといい」
「……いや、自分のまいた種だ。私が――」
「気にするな。それよりひどい臭いだぞ」
「……わかった。重ね重ね感謝する」

　後始末を若葉に任せ、自室へと向かう。
　しかし、何故鍵がかかっていたはずの扉を、若葉は開けられたのだろう。
　それに、まるで見ていたかのようなタイミングで現れたのはいったい――


「……24時間、いつでも見ているからな」



24時間監視体制End



ご拝読、ありがとうございました。

もっと続けようか

最後の行が見えない

いいぞもっとやれ

パンツ一枚は寒いな

冬月先生にしか見えないのは何とかしてくれませんかねぇ・・・

自分のまいた種ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>911
所詮人間の敵は人間なのだよ

>>911
若葉コスチュームな冬月先生しか連想できなくなっただろーがwww

「今度は……綾波の中で……」
「ぐっ！？」

　綾波は私の肩を掴み、壁に押し当てると、股間の上にまたがった。
　そして、私の陰茎を掴み、自分の膣口に向け、そして――

「そこまでだ」

　――鍵がかかっていたはずの、執務室の扉が開いた。

「っ！？」
「俺だ、邪魔をするぞ」

　思わぬ乱入者に綾波の動きが止まる。

「ふ、冬月副司令？」
「それ以上はアウトだ、綾波」
「……っ！？　きゃああああああ！」

　冬月が現れたことによって正気を取り戻したのか、綾波は悲鳴を上げつつ、自分の服を素早く拾い上げると、そのまま執務室の外へと走り去っていった。
　せめて、服を着てから去るべきだと思うが。
　私もその間に陰茎をしまい服装を整えた。

「危ないところだったな」
「……ああ、助かった」

　あのまま、もしも冬月が現れなかったら、取り返しのつかないことになってただろう。

「……本当に良い時にてくれた。感謝する」
「礼ならいい。それよりシャワーを浴びてくるといい」
「……ああ、そうしたいところだが、先にこれの後始末をしなくてはならん」

　執務室の床には、私の精液や綾波の膣分泌液が飛び散り、濃厚な精臭がただよっていた。
　先にこれをなんとかしなければならないだろう。

「後始末なら俺がやっておこう。だから、先にシャワーを浴びてくるといい」
「……いや、自分のまいた種だ。私が――」
「気にするな。それよりひどい臭いだぞ」
「……わかった。重ね重ね感謝する」

　後始末を冬月に任せ、自室へと向かう。
　しかし、何故鍵がかかっていたはずの扉を、冬月は開けられたのだろう。
　それに、まるで見ていたかのようなタイミングで現れたのはいったい――


「……24時間、いつでも見ているからな」



24時間冬月End

残りレス数も少ないので、誠に勝手ながらこれにて終了とさせていただきます。
ご拝読、誠にありがとうございました。

それに、丁度これで130レス目でキリもいいので。


打ち切りEnd

乙

次スレの誘導はよ

乙ー
みんな可愛くて満足

えっ　終わっちゃうのか？

早過ぎだろ・・・

次スレがあると思っていました。
失望しました。
那珂ちゃんのファンやめます。


乙ー。

※明日は、三日月の竣工日です※

陸軍としては次スレの建造を所望する

海軍としては>>922の意見に賛成である

これで終わっちゃうのは寂しいんよ～(´･ω･`)

三菱重工としては次スレ建造の技術提供に賛成である

NERVとしては(ry

おつおつ
たのしかったよ

乙です

おっつ
楽しかった、ありがとー

乙
だが次スレ希望

忘れ物


○　艦娘勝利（提督敗北）
×　艦娘敗北（提督勝利）
△　憲兵END（打ち切り）

提督（漣が秘書艦）へのチャレンジャー一覧

千歳○
利根×
漣△
伊19○
五十鈴○
比叡○
鳳翔×

漣逆レEnd


提督（若葉が秘書艦）への挑戦者一覧

如月×
雷○
綾波×


若葉24時間監視体制End



それと、千歳と利根を取った人。天使悪魔なくてごめんなさい。

それでは

乙乙！
気が向いたらでいいから続きを書いて欲しい

続きあくしろよ

マジで終わりなのか、残念だな

兎に角乙！

ふぅ…乙でした！

良SSでした！
次回また書く予定あったら是非
書いてくれよなー頼むよー

乙

お疲れさん

乙
久々に実用的なスレだった。是非とも戻ってくるのを期待しているよ

次はゲンドウ以外の提督で頼む

乙

乙です

こっそり利根の悪魔if投下


「……もう、我慢できねぇ！」

　全裸で涙を流す利根に、嗜虐心が刺激され、もっと、もっと利根の泣き叫ぶ姿が見たいと、黒い感情が俺を支配した。

「ひぐっ……っ！？　な、何をす――んぐぅ！？」

　パンツを脱ぎ捨て、泣いている利根の頭を両手で抑えると、俺は驚きで開けたままの利根の口へと、ソレを突きいれた。

「んーっ！？　んぐっ！？」

　そのまま腰をふり、利根の口内を犯す。
　利根の口の中は暖かく、のどの奥を突く度、俺のモノへと快楽を与えた。

「んぐぅ！？　んぅ！？」

　利根の顔は俺への恐怖で染まり、大量の涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた。
　俺はそれを見て快感すら感じ、さらに激しく腰を動かす。
　それによって、俺のモノは限界へと近づいていた。

「んぐ！？　んんん！？」

　ペースを更にあげ、ひたすら利根の口内を犯す。
　そして、ついに俺のモノが――

「んぐぅ！？　……んんんんっ！？」

　――限界を迎えた。
　利根の頭を抑えつけ、溢れ出す欲望を利根の口内へとはきだす。
　収まりきらない欲望が、利根の口からこぼれても、俺は最後の一滴まで口内へとはきだした。
　そして、利根の口から俺のモノを引き抜き、咳き込みえづく姿を見下ろす。
　その姿見て、俺は笑みを浮かべた。

「げほっ！　けほっ！　……な、何故じゃ、なぜ吾輩に……けほっ！　……こ、こんなひどいことを……げほっ！」

　顔を涙、汗、鼻水、そして、俺の欲望で汚れた利根が、俺を見上げる。
　その姿を見て俺は――

「き、聞いておるのか、提督！　吾輩にこんなことして――なっ！？」

　――利根を押し倒した。
　出してばかりであるにもかかわらず、俺のモノは、まだまだおさまる気配がない。
　そして、利根の脚を押し開き、俺のモノをソコへと押し当てた。

「っ！？　て、提督よ、まさか！？　だ、ダメじゃ！　それだけは、それだけはいけないのだ！」

　利根のソコは熱く、俺のモノへと伝わってくる。
　自己防衛のための本能か、利根のソコはすでに、ほんのりと濡れていた。
　俺は利根のソコに狙いを定め――

「や、やめ……！　――ひぎっ！？」

　――一気に奥までモノを突きいれた。
　利根のナカは俺のモノをキツく締め付け、口のとき以上の快楽を与え、思考を麻痺させる。
　利根の身体が小柄であり、あまり濡らしていなかったためか、結合部からは破瓜の血が流れ出ていた。

「あ、あぁ……ひっぐ……なぜ、わがはいに……こんな……ひっぐ……いたい、いたいのじゃ……」

　俺によって、無理やり処女喪失させられた利根が、涙を流す。
　俺はただ笑みを浮かべ、腰を降り始めた。

「ひぐっ！？　……い、いたい、いたいのじゃっ……ふぐっ！？　……う、うごくな……ひぎっ！　……は、はやく、ぬいてくれ」

　泣いてやめるようせがむ利根の姿を見て、俺はさらに激しく腰を動かす。

「……い、いやじゃぁ……ひっぐ……だ、だれか……たすけ……あぐっ！？　……ち、ちくま……んぁっ！？　……ちくまぁ……ひっぐ」

　いつもお姉さんぶっている利根が、泣いて妹にまで助けを求める姿に、俺の興奮は絶頂を迎えていた。
　腰を振る度に、俺のモノも快楽で限界へと向かう。
　それほどまでに、利根のナカは気持ち良かった。

「ちくま……ひっぐ……ちくまぁ……」

　やがて、利根の瞳は虚ろとなり、ただ妹の名を呟く。
　俺はその姿に満足し、俺のモノを利根の奥に突きあてると――

「……あ……わがはいのなかに……あついのが……ああ……ちくま……たすけ……くれ……」

　――ナカへと欲望をはきだした。
　そして、それに気づいて最後に妹の名を呟くと、利根はそのまま気絶した。


……
…………


　正気に戻った俺は、利根の身体を拭き、服を着せ、ソファーへと寝かせた。
　やがて、目を覚ました利根にこのことを謝ろうとするも――彼女は『ゲームで負けたところ』までしか覚えていなかった。
　利根はいつものように、明るく笑顔で『次は負けぬからな』と言って、執務室から出て行った。


　深い罪悪感が俺の心をえぐり、後悔の念で押しつぶされそうになる。
　なぜ俺はあんなことをしてしまったのだろう。
　ただ、罪悪感と後悔が残る結果となった。


利根悪魔if
利根陵辱End

ああ＾～

ふぅ・・・・

酷い奴だなこの提督は

ふぅ………


提督ガチクズだな利根泣かせるとか無いわ

つまり鳳翔さんifもあるって事ですよね？

おいおい…

>>948　よくわかりましたね。


鳳翔if
>>559
で続行だった場合。


「……はぁ……はぁ……て、提督……？」

　――服を全部脱ぎ捨て、いきり立ったモノを、鳳翔さんのソコへと当てた。

「……鳳翔さん、いれるね」
「……はぁ……は……い……っ！？」

　ゆっくりと、這うように、モノを少しずつ、いれていく。
　鳳翔さんのナカは俺のモノをキツくしめつけ、今にも限界を迎えそうだった。
　ぎゅっと目をつむり、自分のナカへと入ってくるものを、無言で受け入れる鳳翔さん。
　そして、奥までつきあたり、結合部からは、鳳翔さんの純潔の証が流れ出ていた。

「……くっ、はぁ……全部、入ったよ」
「んっ……その、ようですね……はぁ……」
「っ！　その……こんな無理やりな形で、鳳翔さんのはじめてを、奪って……ごめん」

　ほとんど衝動的にここまでやってきたが、これはどう考えても強姦だった。
　けれど、自分のしたことの重大さに気づき、謝る俺に対し、鳳翔さんはただ首を横に振るだけだった。

「いえ……最初は驚きましたけど……提督、あなたが私の、はじめての相手で、嬉しいです……もし、よろしければ、私の中でたくさん……感じてください……」
「っ！　鳳翔さんっ！」
「きゃっ！？」

　こんな欲望のままに動き、ひどいことをしてしまった俺に対し、鳳翔さんは頬を赤らめ、慈愛の笑みをうかべて許し、むしろ自分が相手で嬉しい、とまで言ってくれた。
　そして、鳳翔さんのナカで感じてほしい、とまで言われた俺は、彼女に抱きつき、ゆっくりと腰を動かし始める。
　先ほどまでさんざん濡らしておいたためか、思っていた以上に、スムーズに動いた。

「はぁ……鳳翔さんっ、痛くないですか……？」
「……ぁ……大丈夫、です……なので……んっ……お好きなように、動いてください……」

　その言葉を聞いて、俺はさらに激しく腰を振る。
　ナカで擦れるたびに、頭がどうにかなるんじゃないか、と思うほどの快楽が身体中を駆け巡った。

「はぁ……鳳翔さんっ！　……はぁ……鳳翔っ！」
「……ぁんっ……て、いとく……んぁ……はぁ……提督っ！」

　鳳翔さんの甘い喘ぎ声と、結合部から漏れ出す水音が、執務室内に響き渡る。
　俺のモノは、鳳翔さんによる快楽で、今にも爆発しそうになっていた。

「……はぁ、鳳翔っ……そろそろ、出すぞっ」
「んっ……はい……ぁ……私の、中に……提督の……全部、ください……っ」

　そして、鳳翔さんの奥にモノを押し当て――

「……くっ、出るっ！」
「あぁっ！？　……はぁ……提督の……私の中に……はぁ……出していただけて……はぁ……嬉しいです……」

　――欲望を奥へとはきだした。
　あまりの気持ちよさに、頭がくらくらする。
　重なり合った鳳翔さんの身体は暖かく、俺を眠りへと誘う。
　そして、睡魔に負けた俺は、鳳翔さんと繋がったまま、彼女の胸の中で眠りについた。



「……ご主人様、なんで、なんで漣を選んでくれなかったのですか……漣はご主人様のことを、提督のことをこんなに……」


鳳翔if
鳳翔さんといちゃらぶっくすEnd？


それよりも、なんでsageいれて投下したのに、もう気づいてる人がいるんですかねぇ……

>>950
再開してくれるんじゃないかと淡い期待で専ブラのタグから外してナインだろ

かく言う私もその口でね

次スレが無いのは甘え

>>951
かくいう私もです

>>951
奇遇だな……私もだよ

>>951
同志よ…

今は他に書いているものがあるので再開できませんが、もしも再開したときの参考にしたいので、アンケートをとってもよろしいでしょうか？


1、艦娘の性格、言葉遣いは原作に可能な限り遵守できているか
(人称や語尾など)

2、提督のキャラについては問題ないか
(テンション高すぎor低すぎ　など)

3、じゃんけんのルールは、いまのままで問題ないか
(コンマ関連など)

4、天使と悪魔、続行についてのルールは、今のままで問題ないか
(例：そもそもエロはいらない　続行の難易度高すぎ　など)

5、艦娘、提督の服についての設定は問題ないか
(例：この子はノーブラ　この子はもっと服着てる　提督はパンツだけでいい　提督の服の数も安価で　など)

6、一番面白いと思った試合はどれか

7、逆につまらなかった試合はどれか

8、秘書艦について
(例：優遇されすぎ　そもそもいらない　など)

9、エロで地の文が入ることについて
(例：エロも台本形式のままがいい　など)

10、その他要望等


ご協力お願いします。

1～5、8、9問題なし
6:19戦
7:特に無い。あえていうなら本番の乱入が鳳翔とか好きだからちょっと残念だった
10:続き期待してるぴょん

1～5、8、9問題無かったです！
6奇跡の即憲兵END
7まんべんなく楽しめました！
10秘書官との好感度システムを
隠しパロメータにでも入れてみると
面白いかもしれない

今答えるのキツイなぁ

家帰ってからやらせて

１～５　大丈夫だ、問題ない
６　即憲兵END
７　？
８　いた方がいいと思います（願望）
１０　場合によってはヤンデレルートとかNTRルートもあるんですよね！？ね！？

や

１～５、８、９　いい感じでした
６　比叡編
７　どれも面白かったですが、しいて挙げるなら決着が早くついちゃった子かなぁ
１０　特になし、続き期待してます

1～5、8～9 問題ないと思います！
6 無慈悲なコンマ00
7 特になかった
10 一刻も早く続きオナシャス！

専ブラにのこしてたら、更新されてた

１～５　問題ないでーす
６　憲兵（1回目）
７　ないかなー？
８　いないとダメでショー
１０　次スレがないのは許されないよ。あと……同人誌スレとリンクしてもいいのよ？(ﾁﾗｯ)

あ、9抜けた。
地の文はアリで。

1、問題ないと判断できます。

2、色んな提督がいても、みんな違ってみんな良い。

3、問題ないです。

4、この程度でいいと思うのです。

5、中破絵から判断してると思うので良いのかなーと思います。
　　雷はブラじゃなかった気がするけど、女性下着の名称なんて分からないからいいよね。
　　今まで出ていない、大鳳さん、RJちゃん、叢雲さんみたいなノーブラ娘への判定とかが気になります。

6、漣

7、無いです

8、居てください。お願いします

9、地の文アリの方がいいです。

10、「今やってるスレ」と世界軸同じでやってもいいのではないでしょうか。
　　あっちのスレの提督は、鈍感で性的な方面に疎そうなので
　　艦娘から仕掛ける感じで。

　　秘書艦との好感度システムには賛成で。

誰か>>1の別に書いてるURLくださいなんでもしますから！

>>967
秋雲「姉さんたちの机の上に『提督×陽炎型陵辱同人』を置いてみた」
秋雲「姉さんたちの机の上に『提督×陽炎型陵辱同人』を置いてみた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399389192/)

>>968
ナイスだ！
こっちに来てたこ焼きをファックしていいぞ

それあんたの作品かよwww
どっちもうちの息子がお世話になってます

酉で気づいてたんだ

は？マジかよ俺すごいお世話になってるわ

1 おｋ
2 最初の提督みたいなキャラの方が好きかな
3 大丈夫
4 続行の難易度がちょっと高いかも
5 問題ない
6 好みで言えば比叡が背徳感に溢れてて素晴らしかった
7 つまらないって程ではないが鳳翔さんの乱入はちょっと残念だったかも
9 地の文アリの方が好きかな
10できれば提督のキャラは秘書艦エンドになっても
夢オチとかで済ませて1人に統一してくれる方がいいかな

たくさんのご意見ご要望、誠にありがとうございました。

>>964　>>966　>>968　>>970　>>972

その……誰かと間違えていませんか？
……あちらのスレはあちらの世界軸でやりたいと思ってます。

>>957　>>973
一部のキャラは後の気分でifを書くかもしれません。

>>958　>>966
好感度システムは活かせることができるかどうか……

>>973
次スレで使う予定の提督のキャラはこんな感じです

↓

「……はい、仕事ほぼ終了！　さあ、お茶にしましょう！」
「ほら、見てくださいよ。ほぼ終わってるでしょう？　ってことで、お茶の用意よろしくお願いします！」
「いやぁ、？？さんのお茶はいつも美味しいですねぇ！　生っき返るなぁ！」
「ん、ああ、よくぞ聞いてくれました！　それは『じゃんけんで負けたら服を脱ぐゲーム』といって、大本営が発案した、艦娘とのより良いコミュニケーションを取るためのゲームだそうです」
「そして、このゲームは艦娘側が負けても、デメリットは裸を見られるだけ！　勝てば俺が出来る範囲内ではありますが、何でも願いを叶えます！　しかも、参加するだけで間宮アイス引換券をプレゼント！　イエイ！　この機会に一度チャレンジしてみてはいかがですか？」
「まあ、そうなんですよねぇ。問題はこんなゲームをやりたいと思う子がいるかどうかなんですが……」
「って来るんかーい！」
「一番！　提督、脱ぎます！」
「いやいやいや、そーいうエロい方向にいっちゃ不味いでしょう……」
「いえーい！　バーニングラブ、イエーイ！」

こんな感じですが、漣提督でリセット再開のほうがいいですかね。

提督の性格はバラバラがいいな
個性って大事だと思うの

①．>>1が思いつく限りでいろんなキャラをやってみる
②．思いつかなくなる
③．①～②までに試した性格から安価をとってやる
④．③を秘書艦と性格が連続しないように繰り返す

こんな感じでどうでしょうか？
終わり？　いえ、知らない子ですね

次の提督は凡アイドルプロデューサー思い出すな

追いついたと思ったら出遅れた…

再開します。
次の秘書艦は>>985
で、やります。
提督は新規で。

準備出来次第次スレをたててリンク貼ります。

待ってたksk

電ちゃん

陸奥

天津風

ようやく来たか
安価は那珂ちゃん

如月

蒼龍

くまー

あきつ丸

如月２回目か？

漣と若葉しか、秘書艦はいないんじゃ？

やきもきする如月ちゃんが見られるのか

>>990
あぁ２週目若葉だったか、なぜか如月だと思ってた・・・

提督「『じゃんけんぽい！　で服脱がそうゲーム』……？」
提督「『じゃんけんぽい！　で服脱がそうゲーム』……？」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399723337/)

次スレです。
埋めお願いします。