提督「『じゃんけんぽい! で服脱がそうゲーム』……?」 (968)


提督「皆とじゃんけんで負けたら服を脱ぐゲームしたい」
提督「皆とじゃんけんで負けたら服を脱ぐゲームしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399125042/)


このスレは提督が
じゃんけん(コンマ下一桁の高いほうが勝ち)で勝って
艦娘を脱がしたり、負けたら自分が脱いで、身体を見せつけたりするスレです。
たまに、襲ったり襲われたりもします。
たぶん、エロ注意です。


↓前スレの結果

○ 艦娘勝利(提督敗北)
× 艦娘敗北(提督勝利)
△ 憲兵END(打ち切り)


提督(漣が秘書艦)へのチャレンジャー一覧

千歳○
利根×
漣△
伊19○
五十鈴○
比叡○
鳳翔×

漣逆レEnd


提督(若葉が秘書艦)への挑戦者一覧

如月×
雷○
綾波×

若葉24時間監視体制End


今回また別の提督で始めます。
挑戦者は、出来れば上記のキャラをさけていただけると幸いです。
(手抜きになりそうなので)
それではよろしくお願いします。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399723337


提督「……はい、仕事ほぼ終了! さあ、お茶にしましょう!」

如月「ホントに終わってるのかしら?」

提督「ほら、見てくださいよ。ほぼ終わってるでしょう? ってことで、お茶の用意よろしくお願いします!」

如月「ふぅん? わかりましたわ。少々お待ちになってくださいね」

……
…………


提督「いやぁ、如月さんのお茶はいつも美味しいですねぇ! 生っき返るなぁ!」

如月「はい、司令官のために、いつも愛情こめてますから(ハート」

提督「イエア! お茶の一滴一滴に愛情を感じます! お茶サイコー!」

如月「ふふ……ところで司令官にお聞きしたいのだけど、そこの貼り紙にある『ゲーム』って、なぁに?」

提督「ん、ああ、よくぞ聞いてくれました! それは『じゃんけんぽい! で服脱がそうゲーム』といって、大本営が発案した、艦娘とのより良いコミュニケーションを取るためのゲームだそうです」

如月「へぇ、じゃんけんで負けたら、服を脱ぐの?」

提督「Yes! そして、このゲームは艦娘側が負けても、デメリットは裸を見られるだけ! 勝てば俺が出来る範囲内ではありますが、何でも願いを叶えます! しかも、参加するだけで間宮アイス引換券をプレゼント! この機会に一度チャレンジしてみてはいかがですか?」

如月「ふぅん……賞品は嬉しいけど、負けたら司令官に裸を見せるんでしょう? やりたい子なんてくるのかしら? うふっ(ハァト」

提督「まあ、そうなんですよねぇ。問題はこんなゲームをやりたいと思う子がいるかどうかなんですが……」


↓チャレンジャー(艦娘名)


コンコンッ

提督「はい、どうぞー!」

ガチャッ

長良「失礼します! お疲れ様です司令官、如月ちゃん!」

如月「ふふ、お疲れ様ですわ」

提督「おー、お疲れ様です長良さん。何か御用で?」

長良「長良、そこの貼り紙に書いてある『ゲーム』に挑戦しにきたんだよ!」

提督「って、さっそくくるんかーい!」

如月「……ふぅん?」

長良「……えっと、ダメだった?」

提督「いえいえ、そんなことありませんよ? 意外なチャレンジャーに驚いただけですから!」

長良「それじゃ、いいよね? 早く長良と『ゲーム』しよう、司令官!」

提督「よしきた! ……申し訳ありませんが、如月さん。このゲームは二人っきりでやらないと、いけないそうなので、席外していただいても?」

如月「……ふぅーん、まあいいですけどね」

ガチャッ
パタン

提督「それじゃっ、始めましょうか!」

長良「長良、負けないよ!」


・提督
手袋
靴下
軍服上

肌着
下着

・長良
靴下
セーラー服
スカート
ブルマ
スポブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2長良のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
長良チョキ


提督「しょっぱなから、出鼻をくじかれたーっ!?」

長良「やったー!」

提督「ですが、まだ初戦! 勝負の行方は不明!」

長良「次も負けないよ!」


・提督
靴下
軍服上

肌着
下着

・長良
靴下
セーラー服
スカート
ブルマ
スポブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2長良のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
長良グー


提督「二連敗ィ!?」

長良「やったね!」

提督「これは、少し手ごわそうですねぇ。ですが、まだ余裕はあります!」

長良「このまま次も勝つよ!」


・提督
軍服上

肌着
下着

・長良
靴下
セーラー服
スカート
ブルマ
スポブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2長良のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
長良チョキ


提督「まさかの三連敗!?」

長良「やったやった! このまま最後まで勝っちゃうよ!」

提督「そうはさせません! 今こそ我が右手に勝利を!」

長良「長良だって、負けないからねっ」


・提督
軍服下
肌着
下着

・長良
靴下
セーラー服
スカート
ブルマ
スポブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2長良のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
長良パー


提督「Why!?」

長良「勝利! 勝利! このまま最後まで勝利!」

提督「フッ……まさか、長良さんがそんなにも、俺の身体を見たかったとは……とう!」ヌギヌギ

長良「へっ!? ち、違うよ! 長良は、別に司令官の裸が見たいわけじゃないよ!」

提督「いえいえ、わかってますとも。さぁ、まずはこの自慢の美脚をご覧ください!」

長良「み、みない、見ないってば!」

提督「まあ、そう遠慮なさらず……」

長良「は、はやく、次! 次やろっ!」


・提督
肌着
下着

・長良
靴下
セーラー服
スカート
ブルマ
スポブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2長良のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
長良パー


提督「……どうやらここからが本番のようですね」

長良「そんなぁ、六連勝したかったのに」ヌギヌギ

提督「じゃあ、俺がここから六連勝を始めるとしましょう!」

長良「長良、もう負けないよ!」


・提督
肌着
下着

・長良
セーラー服
スカート
ブルマ
スポブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2長良のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
長良グー


提督「な、なんですとぉー!?」

長良「やったー! あと一回で長良の勝利!」

提督「そうですかぁ……そんなに俺の美しい身体が見たいと?」ヌギヌギ

長良「だ、だから、違うって!」

提督「さぁ、見てください……この、乳首を!」チクビツマミ

長良「へ、へんなポーズしないでよ司令官!」

提督「綺麗な色しているでしょう? 俺の自慢の乳首なんです」ニコッ

長良「……乳首は知らないけど、司令官って思ってたより、筋肉あるんだね」

提督「ん? まあ、一軍人として鍛えてますからね」

長良「へぇー、腹筋もちゃんと割れてて、なんか全体的に引き締まってるね!」

提督「ほう……もしや長良さん、あなた筋肉フェチですね? でしたら、心ゆくまで俺のこの筋肉を! ご覧くださァーイ!」

長良「も、もういいって司令官! 次やろっ! 次で終わらせるから!」


・提督
下着

・長良
セーラー服
スカート
ブルマ
スポブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2長良のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
長良パー


提督「知ってますか? 野球はツーアウトから本番だって」

長良「あ、あと一回なのにぃ」ヌギヌギ

提督「おぉーっと、これはぁ!? すでに絶滅したと言われていたブルセラだぁー!」

長良「そ、そういう言い方はやめてよ、司令官」

提督「ブルマから伸びた足が美しいィ! 10点10点10点パーフェクトッ!


長良「だ、だから恥ずかしいってー!」

提督「俺、この戦争終わったら、ブルマ復活させたいな、と思いました……」

長良「ば、ばかなこといってないで、次! 次ー!」


・提督
パンツ

・長良
セーラー服
ブルマ
スポブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2長良のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
長良グー


提督「とうとう、負けてしまいましたか……」

長良「やったぁ! 勝利! 勝利! 大勝利!」

提督「それでは、俺の全てを見る準備は出来ましたか、長良さん?」

長良「へっ? ……み、見なきゃダメ?」

提督「ええ、勝者は敗者の身体を隅々まで見るのもルールです。脱ぎますよ?」

長良「……う、うん」

提督「さぁ、これが俺の全てです! 隅々までご覧くださいっ!」ヌギヌギ

長良「ひゃ、ひゃああぁぁ!?」

提督「どうです? この美しい肉体美! もっと、近くで見ても、いいんですよ?」

長良「み、見たくないのにぃ……うう……」

提督「ほぉら! 長良さんのお好きな筋肉ですよ、筋肉! 今なら、おさわりもアリですよ?」

長良「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ……つんつん……」

提督「あふんっ」

長良「へ、変な声あげないでよ、司令官! でも、司令官の筋肉、固くて、すごい……これが男の人の筋肉なんだね」

提督「長良さん、ちょっと手つきがいやらしいですよ?」

長良「えっ!? そ、そんなことないよ!」

提督「まあ、気の済むまで、俺の筋肉を堪能してくださいな! さぁ!」


長良(……もうちょっと、司令官の筋肉触ってみたいかも……でも、これ以上触って変な子だと思われたくない……けど……)


・提督


・長良
セーラー服
ブルマ
スポブラ
パンツ


勝者 長良


長良の理性対決

天使長良「このくらいでやめたほうがいいよ!」
悪魔長良「もっと触ろうよ!」


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ下一桁に0が出たら憲兵END即終了

さらにどちらでも、コンマ下一桁に2がでれば???によって阻止。


↓1 天使のコンマ
↓2 悪魔のコンマ


悪魔長良「もっと触ろうよ!」

長良(も、もっと触ってみてもいいよね)



長良「じゃあ、もうちょっとだけ……」

提督「はい、どうぞ! ……おふっ、やっぱり手つきがいやらしくないですかね、長良さん」

長良「そ、そんなことないよ? も、もっと近くで見てもいいよね?」

提督「まあ、構いませんが……ちょっと、近すぎではないですか?」

長良(これが……司令官の身体……どこもゴツゴツしてて、長良とは全然違う……それに……)

提督「あの、ちょっと、顔近づけすぎじゃないですか、長良さん?」

長良(……司令官の身体……いい匂い……汗の匂いかな……)クンクン

提督「長良さん? そんなとこ嗅がれると、少し恥ずかしいのですが、聞いてますか?」

長良(……あれ……なんだろう、この匂い……すごくいい
匂い……これ……もっと、下の方から……)

提督「なーがーらーさーん? そろそろ終わりにしませんか? おーい、聞いてますか?」

長良(あ、ここからしてるんだ……この匂いって……司令官の……)

提督「ちょっ!? 流石にそこは触るのも、顔を近づけるのもNGですよ!?」

長良(長良、この匂い好き……もっと……もっとほしいよ……)


↓1 コンマ下一桁が5以上で続行。

ただし、0で憲兵End。
さらに、コンマに2が入っていれば???によって阻止。


 自分の目の前で、俺の股関を見つめる長良さん。
 声をかけても無反応で、いつもの彼女らしくないですね。

「あ……ごめんなさい、司令官」
「いえいえ、別に気にしてませんよ」

 やっと、こちらの声に気づく長良さん。
 年頃の少女ゆえに、異性の身体に興味を持つのも仕方ないとは思っても、じっと自分の性器を見つめられるのは、少々お恥ずかしい。

「……あの……司令官、長良のお願い……聞いてくれる?」
「それは、別に構いませんが、取りあえず服を着ましょうか」

 どうやら、さっそく長良さんは勝者の特権である、お願いを聞いてほしいようです。
 ただ、流石に全裸のままで聞くわけにもいかず、足元に散らばる衣服を取ろうとして――

「っ、だめっ!」

 ――彼女に体を強く押され、その場に尻をつく。
 一瞬、何が起こったのか理解できず、俺は唖然としてしまいました。

「長良のお願いはね……司令官のこれを……はぁ、いい匂い」

 その一瞬の間に、長良さんは俺の足の間へと膝をつき、顔を股間へと近づける。
 そして、鼻で大きく息を吸い込むと、普段の彼女から想像できない、とろけた笑みを浮かべました。

「長良さん!? 何をしてるんですか!?」
「司令官、長良は……これがほしい……」
「そ、それはNGです! ちょっ、触るの禁止ですよ!?」

 自分の制止を聞かず、長良さんは俺の一物を掴むと、鼻を押し付けて匂いを嗅ぎだしました。
 逃れようとするも、きっちりと一物を握られているせいで下手に動くこともできません。

「この匂い……はぁ……長良、すきぃ……はぁ……」
「だ、駄目です! 駄目ですってば! くっ!?」

 長良さんの鼻が、俺の一物と擦れあい、こそばゆいような刺激を与えてきます。
 そのせいで、次第に俺の一物は大きくなってしまい、それを彼女が両手で掴みました。

「司令官の……大きくなったね……なんか、先から出てるよ……んっ……しょっぱい……」
「っ、本当に、やめてください……こういうのはっ……」

 長良さんが、一物の先から出ていた汁を舐めとり、一物全体を舐め始めます。
 彼女に亀頭、裏筋、玉と順に舐められていき、拙いながらも快楽を感じさせられてしまいました。

「……はむっ……ん……んぅ……」
「くっ!? ……はぁ……長良さん……」

 さらに長良さんは、俺の一物を口にくわえ、それに吸いつき始めました。
 彼女の口のなかは温かく、吸われながら舌を動かされるたびに、激しい快楽が一物からつたわり、それを限界へと導いていきます。

「んっ……んん……」
「ほん、とに……口を、放し……っ……ください……これ以上は……っ!」

 そして、とうとう――

「――んんんっ!? ん……んくっ……んく……」

 ――限界を迎えた一物から、長良さんの口へと、自分の精液が吹き出す。
 彼女は驚きつつも、それをゆっくりと飲み始め、すべて飲み干しました。
 なんでこんなことになってしまったのかと、思わず頭を抱える。
 それなのに、長良さんの行為によって、まだまだ無駄に元気な自分の一物が、恨めしく思えてしまいました。

「……はぁ……司令官のこれ……変な味だけど、すっごくいい匂い……もっと、もっと長良に頂戴?」



↓1 コンマ下一桁が6以上で続行。

ただし、0、1、9で憲兵End。
さらに、コンマに2が入っていれば???によって阻止。


ごめんなさい、寝落ちしました。
やっぱこの提督の性格はないわ……


 長良さんが、完全に女の表情をしています。
 すでに不味い気はしますが、これ以上はもっと不味い。
 なので――

「さらばっ!」
「……あっ、司令官、待って!」

 ――逃げます。
 服を着てる余裕はないので、パンツだけ拾って、俺は全裸のまま執務室の外へと駆け出しました。
 例えあとで変態と罵られようとも、あの一線だけは越えてはいけませんから。

「ん? な、何だ貴様! なんつー格好をしとるんじゃ!?」
「これはいいところに居てくれました! 憲兵さん、俺です!」
「え、ええい、こっちに来い!」

 丁度、外を歩いていた憲兵さんへと賭より、俺は自首しました。

「ふぅ、危ないところでしたが、これで万事解決ですね! イエイ!」
「何をいっとるんだ貴様!?」


憲兵End


ためしにと新しくこの提督で始めましたが、漣提督と若葉提督のほうが書きやすかったですね。


提督(あのあと憲兵さんと一緒に『ゲーム』したりして、厳重注意を受けたけで解放されました。それと、長良さんがここ最近、俺を避けるようになりました。まあ、あんなことをしてしまったあとですから、彼女も思うところがあるのでしょう)

如月「はい、司令官。お茶ですわ」

提督「ありがとうございます……ふぅ、お茶はいいですねぇ。癒されますよ、ホント」

如月「そうねぇ……ところで、司令官? この間、裸で走り回って、憲兵さんに捕まったんですって?」

提督「いやぁ、あれは名誉の負傷というものですよ、如月さん」

如月「ふぅん、そうなの?」

提督「ええ、例えここ最近皆さんから『ヘンタイ』、『変態提督』と呼ばれるようになったとしても、負けられない戦いがあったんです!」

如月「……ふふっ、おかしな司令官。でも、如月も司令官が、は・だ・か、で走り回ってる姿、見てみたかったなぁ……なーんちゃって(ハァト」

提督「まあ、機会があればお見せしましょう! 俺の身体は価値あるものなので、タダでお見せするわけにはいきませんから!」

如月「でしたら、如月もあの……」


↓1 チャレンジャー(艦娘名)


コンコンッ

提督「はい、どうぞー」

ガチャッ

日向「失礼する。提督、如月、お疲れ」

提督「お疲れーっす、日向さん! 何か御用で?」

如月「……お疲れ様ですわ」

日向「ああ、例の『ゲーム』とやらをやってみたくてな。挑戦してもいいか?」

提督「まさかのセカンドチャレンジャー!? いいでしょう、やりますか!」

如月「……如月は席を外しますね」

提督「あ、如月さん、お茶ご馳走様でした」

ガチャッ
パタン

日向「ふむ、腕がなるな」

提督「イエーイ! ゲェェムスタァァト!」


・提督
手袋
靴下
軍服上

肌着
下着

・日向
靴下
上着?
黒インナー
スカート
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2日向のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
日向グー


提督「初戦はいただきました!」

日向「そうか、負けたか」ヌギヌギ

提督「この調子でいきますよー!」

日向「それはどうかな」


・提督
手袋
靴下
軍服上

肌着
下着

・日向
上着
黒インナー
スカート
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2日向のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
日向グー


提督「早くも反撃!?」

日向「私の勝ちだな」

提督「ですが、まだまだこれから! こちらの優勢は揺るがないッ!」ヌギヌギ

日向「それも、次で終わりだな」


・提督
靴下
軍服上

肌着
下着

・日向
上着
黒インナー
スカート
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2日向のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
日向グー


提督「イエア!」

日向「また、負けか。一進一退だな」ヌギヌギ

提督「おおお!? 来ました! 日向選手、上着を脱ぎ捨てました!」

日向「……まぁ、そうなるな」

提督「日向選手の身体にぴったりと張り付いている黒インナー! 身体のラインが余すことなく、出ています! これは美しい! ……ところで日向さん、つかぬことをお聞きしたいのですが」

日向「なんだ?」

提督「もしかして、ノーブラですか?」

日向「……まぁ、そうなるな」

提督「ノーブラ! ノーブラです! 形のよい乳房の頂上に浮き出ていたのは、やはり乳首だったようです! 黒インナーを着ていることが、逆にいやらしい! 思わず押してみたくなりますね! いやぁ、素晴らしい!」

日向「君、少し五月蝿いぞ」

提督「おっと、ソーリー! それでは、再開です!」

日向「まぁ、次は勝つさ」


・提督
靴下
軍服上

肌着
下着

・日向
黒インナー
スカート
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2日向のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
日向パー


提督「ホントに一進一退!?」

日向「いや、ここからは違うな」

提督「いえいえ、次でまた勝ちますよゥ!」ヌギヌギ

日向「そうはさせないさ」


・提督
軍服上

肌着
下着

・日向
黒インナー
スカート
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2日向のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
日向チョキ


提督「やはり、一進一退だったようですねぇ!」

日向「……そうなるか」

提督「さぁ、次はどこを脱ぐのでしょうか!」

日向「……少し、恥ずかしいな」ヌギヌギ

提督「日向選手、スカートをおろしましたッ! ご覧ください、この美脚! 美しいながらも、筋肉が引き締まっており、大変素晴らしい! そして、このパンツ! パンツですよ、パンツ! 日向選手らしい無地の純白のパンツが目にまぶしい! これはエロい!」

日向「それは、褒めているのか?」

提督「YES!」

日向「……そうか」

提督「それでは、再開しましょう!」

日向「ああ、次は負けない」


・提督
軍服上

肌着
下着

・日向
黒インナー
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2日向のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
日向パー


提督「一進一退終了!? イエア!」

日向「まさか、連敗するとはな」

提督「いやぁ、俺も驚きです!」

日向「……やはり、恥ずかしいな」ヌギヌギ

提督「日向選手、とうとうインナーを脱ぎました! インナーに隠されていたその身体は、予想を遥かに超えた美しさです! 脚を見ていたときから、確信してはいましたが、身体全体が引き締まっており、無駄のない素晴らしい身体です! これぞ戦う女の身体! ですが! 胸に携える二つの膨らみは、貼りがあって形もよく、日向選手の身体の中で、一番やわらかそうです! 膨らみの中央にある、桃色の乳首もあいまって、大変美しい! まさに美乳! 思わず手を伸ばしそうになるほどの素晴らしさです!」

日向「だから、君、五月蝿いぞ」

提督「おっと、すみません! 日向さんの身体があまりにも素晴らしくて、叫ばずにはいられませんでした」

日向「……そうか」

提督「それでは、再開しましょう!」

日向「ああ、もう負けられないな」


・提督
軍服上

肌着
下着

・日向
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2日向のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
日向パー


提督「おおっと、ここで負けですか」

日向「ここからは、私が勝利する番だ」

提督「しかし、日向選手は残り一枚! 絶体絶命!」

日向「ただ、負けなければよいのだろう? なら、問題ないな」


・提督
軍服下
肌着
下着

・日向
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2日向のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
日向チョキ


提督「まさかの連敗!?」

日向「ああ、負けないと言っただろう?」

提督「いえいえ、あと一回ですから!」

日向「その一回が、あるとでも?」


・提督
肌着
下着

・日向
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2日向のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
日向グー


提督「おお? あいこですね」

日向「まぁ、負けではないな」

提督「しかし、それも次で終わりでしょう!」

日向「負けないさ」


・提督
肌着
下着

・日向
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2日向のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
日向グー


提督「大・勝・利!」

日向「……そうなるか」

提督「あっ、もし恥ずかしければ、棄権でも構いませんよ。そうすると、参加賞は渡せませんが」

日向「いや、負けたのだから……脱ぐさ」ヌギヌギ

提督「おーっと!? 日向選手、潔く最後の一枚を脱ぎました! 日向選手の大事なところは丸見えです! うっすらと生えた陰毛に囲まれたそこは、ぴったりと閉じており、日向選手の防御力の高さが伺えます! 流石に恥ずかしいのか、日向選手の頬が赤いです! それが逆にそそる!」

日向「私とて女だ。羞恥心くらいある。恥ずかしいな」

提督「まあ、そうですよね。それじゃ、これで終了っと!」

日向(……負けとはいえ、このまま引き下がるのも、少ししゃくだな……からかってやろうか……それとも……)


・提督
肌着
下着

・日向


勝者 提督


日向の理性対決

天使日向「負けは負けだ。おとなしくしてよう」
悪魔日向「まぁ、からかうのもいいだろう」


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ下一桁に0が出たら憲兵END即終了

さらにどちらでも、コンマ下一桁に2がでれば???によって阻止。


↓1 天使のコンマ
↓2 悪魔のコンマ


天使日向「負けは負けだ。おとなしくしてよう」


日向(まぁ、そうなるな)

提督「じゃあ、着替えるとしましょう」

日向「そうだな」


……
…………


提督「はい、参加賞の間宮アイス引換券です」

日向「まぁ、いただいておこう」

提督「……それにしても、日向さんのお願いって何だったんですか?」

日向「ああ、それは私の話に付き合ってもらおうかと、思っていたんだ」

提督「それだけっ!? ……それで、その話とは?」

日向「航空戦艦について、だ。それを、飲みながら語りたいと思っていたのだが、残念だな」

提督「あー……航空戦艦の……」

日向「最近は伊勢くらいしか、付き合ってくれなくてな。もっと、航空戦艦の良さについて、語りたいのだが……」

提督(流石に何度も同じことを繰り返されるのは……でもまぁ、今度飲みに誘うのもありかもしれませんね……かわいそうですし)


提督勝利End


キャラ的に漣提督のようなキャラじゃないと、提督側に天使と悪魔を出しにくいことに気がつきました。
なので、この如月提督や若葉提督は逆レシチュしか、できなさそうです。
本当にすみません。


如月安価を取った方には、申し訳ないのですが、
この提督のまま続行か、
もしくは漣提督(逆レ後の続き)or漣提督(秘書艦リセット)にしても良いですか?

今後漣提督統一で
提督勝利→提督に天使と悪魔(レ○プフラグ)
艦娘勝利→艦娘に天使と悪魔(逆レフラグ)

ってのを、考えたのですが。


たくさんのご意見ありがとうございました。
最後に如月と勝負してから、次にいきたいと思います。


提督「今日もお茶が美味しい! 流石如月さん、優秀!」

如月「ふふ、褒めても何もでませんよ?」

提督「じゃあ、出てくるまで褒めまくります! いよっ! 如月さん、日本一! 最優秀秘書艦!」

如月「もう、司令官ったら……ところで、司令官?」

提督「ん、なんでしょう?」

如月「如月もあの『ゲーム』、やってみたいのだけど……いーい?(ハァト」

提督「おお、まさか如月さんが挑戦してくるとは! オーケー、やりましょう!」

如月「うふっ、司令官のこと、脱がしちゃうんだから(ハァト」

提督「それはどうでしょう? とりあえず、ゲエェムスタァァト!」


・提督
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・如月
靴下
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
如月グー


提督「負けたぁ!」

如月「うふっ、勝っちゃった(ハァト」

提督「流石、如月さんですね。でも、まだ初戦ですから!」

如月「次も、勝っちゃうんだから」


・提督
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・如月
靴下
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
如月グー


提督「そして、ここは勝利!」

如月「あぁん、負けちゃった(ハァト」

提督「ここからは俺の番ですよ!」

如月「んもぅ、そんなに如月の、あ・し、見たいの?」

提督「Yes! 見たいです!」

如月「はぁい……ほら、如月のこの脚、どうかしら?(ハァト」ヌギヌギ

提督「おおお! これはすごい! みずみずしく、艶があってはりのある、見事な美脚だぁー! 思わず舐め回したくなる、実に魅力的な脚です! 100点満点!」

如月「ふぅん? あ・り・が・とっ(ハァト」

提督「イエア! それでは再開!」

如月「次は、勝ちたいな(ハァト」


・提督
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・如月
制服上
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ


>>193 訂正
提督グー
如月チョキ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
如月グー


提督「連勝きましたァ!」

如月「んもぅ、またなのぉ?」

提督「そう! またです!」

如月「それじゃあ、仕方ないかなっ? ふふっ」ヌギヌギ

提督「こ、これはァー!? かわいらしいいピンク! ピンクのブラです!」

如月「こ・れ、如月のお気に入りなの(ハァト」

提督「俺もお気に入りになりそうです! 可憐なピンク色が、如月さんの雰囲気に見事にマッチしています!」

如月「もぅー、司令官ったら」

提督「これは下も気になるところ! さぁ、続けましょう!」

如月「ふふ、勝てたら、ね」


・提督
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・如月
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
如月グー


提督「三連勝ならず! 残念!」

如月「うふっ、如月の勝ち、ね?」

提督「ですが、まだこちらが優勢!」ヌギヌギ

如月「でしたら、次で一緒、かしら?」


・提督
軍服上

肌着
パンツ


・如月
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
如月パー


提督「ここで連敗!?」

如月「これで、一緒ね?」

提督「これは熱い戦いになりそうだァ!」

如月「うふっ、もう負けないわよ?」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・如月
スカート
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
如月チョキ


提督「そしてここから巻き返しをはかるッ!」

如月「うふっ、司令官ったら、そんなに如月の下着姿、見たかったの?」

提督「Yes! 見たいです!」

如月「はい、見・せ・て・あ・げ・るっ(ハァト」ヌギヌギ

提督「で、出ました! 予想通り、ピンクのパンツです! 上下お揃いです! これはかわいらしい!」

如月「かわいいでしょう? 睦月と一緒に選んだのよ? うふっ」

提督「ナイス、睦月さん! それじゃ、ゲーム再開!」

如月「もう、負けられないわぁ」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・如月
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
如月パー


提督「おっと、一進一退!」

如月「ふふ、如月の勝ちですわ」

提督「お互い2対2! ここからどうなる!?」ヌギヌギ

如月「このまま全部、如月の勝ちかしら? ……なーんちゃって」


・提督
肌着
パンツ


・如月
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
如月チョキ


提督「とうとう追い込まれましたッ!?」

如月「うふっ、追い込んじゃった(ハァト」

提督「そうですか、ならばお見せしましょう! 俺のこの身体を!」ヌギヌギ

如月「……ふぅん、これが司令官の……思ってたより、逞しい身体……ふふ」

提督「さぁ、もっとご覧ください! 特にこの乳首! 綺麗でしょう? 俺の自慢なんです!」

如月「もう、司令官ったら……でも、確かに綺麗ねぇ……」

提督「そうでしょう、そうでしょう! さぁ、もう負けられない戦いとなりました!」

如月「如月、司令官の全部、見てみたいなっ……なーんちゃって」


・提督
パンツ


・如月
ブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2如月のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
如月パー


提督「はい、終了ーっ! 負けましたァ!」

如月「こ・れ・で、如月の勝ちね(ハァト」

提督「とうとう負けてしまいましたか! それでは、俺の全てを見る準備、できましたか?」

如月「……はい、できてますわ」

提督「ならばこれが! 俺の全てです!」

如月「っ、こ、これが……司令官の……」カァァ

提督「そう、これが! 俺の全てです! いい身体しているでしょう?」

如月「……」

提督「……って、如月さん?」

如月(……んもぅ、司令官ったら、如月の下着姿を見て、大きくしてると思ったのに……ちょっと、イタズラしちゃおうかしら? ……それとも……)


・提督



・如月
ブラ
パンツ


勝者 如月


如月の理性対決

天使如月「やめておこうかしら」
悪魔如月「やっちゃうわよっ」


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ下一桁に0が出たら憲兵END即終了


↓1 天使のコンマ
↓2 悪魔のコンマ


天使如月「やめておこうかしら」


如月(そうよね……司令官とはもっと……)

提督「おーい、如月さん?」

如月「な、なぁに?」

提督「これで終了なので、着替えましょう」

如月「そ、そうね」


……
…………


提督「それでは、これがまず参加賞の間宮アイス引換券です」

如月「うふっ、ありがとうございます」

提督「それで、お願いのほうは何でしょう? どんときてオーケーですよ!」

如月「如月のお願いは――」

ギュッ

提督「き、如月さん?」

如月「――これからもずっと、如月をあなたの側に居させてほしいの」

提督「如月さん……」

如月「如月のお願いは、ただそれだけ……それだけ……なの……」

提督「……」

如月「……っ、な、なーんちゃって!」

提督「如月さん」

スッ

如月「し、司令官? えっ……――!?」

チュッ

提督「――そのお願い、しかとお聞きしました。きっと、叶えて見せます。だから、これからもよろしくお願いします!」

如月「…………はぃ」カァァ



如月ずっとあなたの側にEnd


次の提督
・漣提督(逆レアフターver)
・漣提督(秘書艦リセットver)

↓1、2、3、4、5で多数決。たぶん、夜くらいに再開します。

逆レ!逆レ!

大本営はゲームは許しても
浮気は絶対に赦さないので

アフターで。

アフターでおねしゃす

アフターがいいな

アフターに一票


えっと、これってリセットの方向で、いいんですかね……?

>>256 >>257 >>258 >>259 >>260
ちなみに、逆レアフターは漣ちゃんが出撃や遠征をしている間に提督がこっそり『ゲーム』をする感じになると思います。それで、コンマでバレるか決めて、相手によっては(曙とか)漣+艦娘の3P的流れになるかと。
問題は提督がクズになることですかね。


では、リセットということで

今回ちょっと公平? に次の秘書艦を決めてみたいので

↓1、2、3、4、5でコンマが一番高い人を秘書艦にします。


ここから新規提督でスタート


提督「……青葉」

青葉「はい? 何でしょう、司令官?」

提督「例のチラシは、確かにみんなへ配ったんだよな?」

青葉「えっと、司令官が考案した『じゃんけんぽい! で服脱がそうゲーム』についてかかれたものですよね? 青葉、ちゃんと全部皆さんに配りました!」

提督「なら、なんで誰もこないんだよっ!」

青葉「そ、それは青葉に言われましても」

提督「何故だ。参加するだけで間宮アイス引換券が貰えて、勝てば要望を聞いてもらえるんだぞ!」

青葉「で、でも、負けちゃったら、司令官に裸を見られちゃうんですよね?」

提督「デメリットはそれだけだろ! 俺は皆の裸が見たい! 特におっぱいとか見たいだけなのに!」

青葉「……たぶん、それが誰もこない理由なんじゃ」

提督「くそう……もう、お前でいいや。青葉、『ゲーム』しよう!」

青葉「ええぇ!? あ、青葉とですか!?」

提督「お前もそこそこ胸あるもんな。さぁ、やろうぜ!」

青葉「あ、青葉は……」


↓1 チャレンジャー名(艦娘)


愛宕さんの服、いったいどうなってるんですかねぇ……


コンコンッ

提督「ん? 誰だ?」

ガチャッ

愛宕「しつれいしまーす! 愛宕よ。提督も青葉ちゃんもお疲れさま」

青葉「お、お疲れ様ですっ! ……ふぅ」

提督「おー、愛宕か、お疲れ。何か用か?」

愛宕「そーれーはー……ぱんぱかぱーん! この、じゃんけんでなんとかってゲームに、挑戦してみたいなって、うふふ」ピラッ

提督「え、マジで!? チャレンジャーが来るかどうか危うかったのに、いきなりおっぱ……お前がくるとは……」

青葉「何なに? 愛宕さんがアレに挑戦しちゃんですか!?」

愛宕「だって、勝ったら『なんでも』お願い聞いてくれるのよね? 提督」

提督「おう、俺の出来る範囲でだがな!」

青葉「それでそれで、愛宕さんのお願いとは!?」

愛宕「それは、勝ったときに提督へ伝えるから、青葉ちゃんには、ひ・み・つ」

提督「うむ、それじゃ始めるから、青葉、席を外してくれ。あいにく、このゲームは二人用なんだ」

青葉「み、見てみたいですが、ここは諦めます! 愛宕さん、あとで取材に行きますね!」

ガチャッ
パタン

提督「……いよっしゃ! さっさとやろうぜ、愛宕!」

愛宕「うふふ、どうなるか楽しみね」


・提督
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・愛宕
ストッキング
制服上
制服下?
スカート?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2愛宕のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
愛宕チョキ


提督「くっ、負けたか」

愛宕「うふっ、私の勝ちでーす」

提督「まあ、最初だからな、うん」ヌギヌギ

愛宕「うふふっ」


・提督
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・愛宕
ストッキング
制服上
制服下?
スカート?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2愛宕のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
愛宕パー


提督「また負けかよっ」

愛宕「また私の勝ちでーすっ」

提督「でも、まだ余裕はあるからな、大丈夫だろ」ヌギヌギ

愛宕「その余裕、無くしちゃおうかしら。ふふっ」


・提督
軍服上

肌着
パンツ


・愛宕
ストッキング
制服上
制服下?
スカート?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2愛宕のコンマ

えい


>>303 だけ見て、書こうとしたら……

いったん20時まで止まります。


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
愛宕チョキ


提督「は? え? なんでぇ!?」

愛宕「うふふっ、三連勝よー」

提督「い、いや、まぐれだ。つ、次こそは」ヌギヌギ

愛宕「このまま完勝しちゃおうかしら?」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・愛宕
ストッキング
制服上
制服下?
スカート?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2愛宕のコンマ


20時くらいから再開します。
また69って……


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
愛宕グー


提督「ファッ!?」

愛宕「はい、四連勝ーっ」

提督「おいおい、うそだろう……?」ヌギヌギ

愛宕「うふふっ!」


・提督
肌着
パンツ


・愛宕
ストッキング
制服上
制服下?
スカート?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2愛宕のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
愛宕グー


提督「いよっしゃああぁぁっ! やっと、やっと勝てたぞ!」

愛宕「あらあら、あと2回だったのに、残念」

提督「んな何度も勝たれてたまるか! さぁ、脱げ!」

愛宕「んもぅ、急かさないでください」ヌギヌギ

提督(うひょー! 生足きた! いつもはストッキングに隠されていた、愛宕のむっちりとした太もも! エロいわー、ストッキング脱いだだけなのに、エロすぎるぜ)

愛宕「そんなに見つめちゃって、触りたいのかしらー?」

提督「ペロペロしたい(そ、そんなことはないぞ!)」

愛宕「うふふっ、本音がダダ漏れですよ」


・提督
肌着
パンツ


・愛宕
制服上
制服下?
スカート?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2愛宕のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
愛宕チョキ


提督「よしよしよぉし! いける! これはいけるぞ!」

愛宕「ふふ、良かったわねっ」

提督「そんな余裕もここまでだ。ここからは俺が勝つ番だ! さぁ、脱ぐんだ」

愛宕「うふっ、困っちゃう」ヌギヌギ

提督「ん? ああ、やっぱりそれって、下の部分だけ取れるんだな」

愛宕「そうよー。一気に全部脱ぐと思いました? 残念でした」

提督「なに、次でお前の下着姿を拝んでやるさ」

愛宕「下着姿……ねぇ? うふふっ」


・提督
肌着
パンツ


・愛宕
制服上
スカート?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2愛宕のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
愛宕グー


提督「うがっ!? ……ちくしょう!」

愛宕「あと、いっちまーいっ。うふふ」

提督「……せ、せめて、どっちかの下着だけでもッ!」ヌギヌギ

愛宕「負けないわよぉー?」


・提督
パンツ


・愛宕
制服上
スカート?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2愛宕のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
愛宕パー


提督「はっは! 勝ったぞ、愛宕!」

愛宕「あらぁ? おかしいわねぇ……」

提督「おかしくもくそもあるか! さぁ、いったいどんな下着を着けているのか、見せてみろ。黒か? 水色か? あえての白か?」

愛宕「正解はぁー……ぱんぱかぱーん! 全部、は・ず・れっ」ヌギヌギ、プルンッ!

提督「」

愛宕「うふふっ。ちょっと、恥ずかしいかなぁ」

提督(目の前に、俺の求めていた理想郷が現れた。服の前を開けたときに、ぷるんって、たしかにぷるんってなった。デカい、これはデカい。どこぞのメロンと違って、これこそメロンと言うべき、いや、スイカと言ったほうがいいかもしれない。ピンク色の乳首が、エロい。しゃぶりたい。あの中に顔つっこんで窒息死してもいい。愛宕、お前の胸がナンバーワンだ! っていうかそもそも)

愛宕「うふふっ、どうしました、提督? さっきから、黙って」

提督「……お、お前なんでノーブラなんだよ!?」

愛宕「だってぇ、あの締め付けられる感じが、苦手なのよねぇ」

提督「い、いや、は、はじらいを、も、持つべきだと思うぞ?」

愛宕「提督ー? 胸を見ながら言われても、説得力ないですよぉー?」


・提督
パンツ


・愛宕
スカート?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2愛宕のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
愛宕グー


提督「ふはは! もう負ける気がしねぇ!」

愛宕「あらあら……負けちゃったぁ。ざんねん」

提督「よしよし! 今度はお前のパンツを見――」

ガンガンガンッ!

提督「――チッ、こんなときに誰だよ……今は取り込み中だ! 後にしてくれ!」

<憲兵隊の者だ! 今すぐここを開けろ! さもないと、ドアを破ってでも入るぞ!

提督「へっ? ……やべっ! あ、愛宕! 今すぐ机の裏に隠れて服を着ろっ! くそっ、なんで憲兵が!?」

愛宕「あらあら……」ササッ

提督「お、俺も服を着て――」

ズドンッ!

提督「ひっ!? ドアがバラバラに!?」

憲兵「ここの責任者は……なんだ貴様! 何故下着一枚なんだ!?」

提督「こ、これは着替え中だったので」

憲兵「……まあ、いい。それよりもこの『チラシ』について、聞きたいのだが?」

提督「ファッ!? そ、それは!」

憲兵「ともかく、ご同行願おうか。拒否権などないからな」

提督「……ハ、ハイ」



・提督
パンツ


・愛宕
スカート?


憲兵End


大本営ネタは如月提督のほうで、こちらの提督は、今までの提督とのリンクはなしで、まったく別の世界観(漣提督と同じ用な流れ)で書いてます。

なので、大本営は関係なく、こちらの青葉提督が、個人的にやっていることと、なっています。

>>236 までの提督と
>>281 からの提督は別人で世界観も別と考えていただけるとありがたいです。

紛らわしい書き方になってしまい、大変申し訳ありませんでした。

それと、大本営からってのはいくらなんでもねぇな、と途中から自分でも思ってました。憲兵Endが意味不明になりますし……


提督(あのあと、厳重注意と4ヶ月の減給……そして……そして……くそっ……なぜか憲兵さん10人と、あの『ゲーム』をさせられた……毎回下着一枚にされてから、なぜか憲兵さん達が負けて……おえぇ……このことは忘れよう……)

青葉「いやー、久々の美味しいネタで、青葉、助かりました。『悲報、司令官が憲兵に捕まる』……皆さん、興味津々でしたよ」

提督「その話はやめろっ!」

青葉「でも、無事戻ってこられて良かったじゃないですか。日頃の艦隊運用能力が評価されてなかったら、今頃大変でしたね!」

提督「ある意味、無事ではねぇよ……それに、そのせいで『ゲーム』が中断されちまったからな……あぁ、愛宕のパンツ見たかった」

青葉「これに懲りて、こんなことはもうやめましょう、という意味なのではないでしょうか?」

提督「……いや、やめねぇ! あのデカメロンを見てしまったからには、もっともとみんなの裸を見て、脳に焼き付けてやる!」

青葉「えぇ!? し、司令官、本当にあの『ゲーム』で、愛宕さんをそこまで脱がしたんですか!?」

提督「そうだ! 次のチャレンジャーが来たら、今度はそいつを素っ裸にしてやる!」

青葉「……青葉、上司が変態で悲しいです」

提督「さぁ、来いよ、チャレンジャー!」


↓1 チャレンジャー(艦娘)


コンコンッ

提督「来たか!? 入っていいぞ」

ガチャッ

朝潮「失礼します、朝潮です」

青葉「どうも! 朝潮さん」

提督「……なんだ、朝潮か」

朝潮「どうも、青葉秘書艦。それと、司令官、少しいいですか?」

提督「ん、どうした? 何かあったのか?」

朝潮「いえ、そういうわけではなく、
この『じゃんけんぽい! で服脱がそうゲーム』に、朝潮は挑戦したいのですが」

提督「ブフォ!?」

青葉「ま、また、すごい挑戦者が来ちゃいましたね、司令官」

朝潮「? お二人とも、どうしたのですか?」

提督「……マジか。たしかに皆にアレを配れとは言ったが……青葉、お前」

青葉「なっ!? 司令官が皆さんに配れと言ったから、青葉は艦娘の皆さん全員に配っただけですよ!?」

提督「だからって、朝潮型はマズいだろ……」

青葉「あ、青葉の責任ではありませんよ! あー、青葉、取材に行ってきます!」

ガチャッ
パタン

提督「あ、あいつ逃げやがった……」

朝潮「……あの、司令官。朝潮にはこの『ゲーム』に参加する資格がないのでしょうか……?」

提督「あー、いや、その、な」

朝潮「朝潮では、だめなのでしょうか……」

提督「そ、そんなことないぞ!? ただ、『ゲーム』のルールをわかって言ってるんだよな?」

朝潮「ええ、もちろんです! 復唱も出来ます!」

提督「う、うーん、じゃあ、やって、みるか?」

朝潮「はい、司令官! よろしくお願いします!」

提督(ま、まあ、なんとかなるだろ、多分)


・提督
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・朝潮
アームカバー
靴下
ブラウス
吊りスカート
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2朝潮のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
朝潮パー


提督「お、おー、負けちまったなー」

朝潮「よし、いい感じです!」

提督「ソーダナークヤシイナー」

朝潮「朝潮、次も勝ちに行かせてもらいます!」


・提督
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・朝潮
アームカバー
靴下
ブラウス
吊りスカート
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2朝潮のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
朝潮チョキ


提督「か、勝ちか」

朝潮「負けてしまいましたか」

提督「つ、次もかてるといいなー」

朝潮「朝潮も、次はまた勝ちに行きます!」


・提督
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・朝潮
靴下
ブラウス
吊りスカート
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2朝潮のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
朝潮グー


提督「ま、また勝った」

朝潮「くっ、なかなか強いですね、司令官」ヌギヌギ

提督「た、たまたまだろー」

朝潮「朝潮、次こそは勝ちます!」


・提督
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・朝潮
ブラウス
吊りスカート
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2朝潮のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
朝潮チョキ


提督「……ふぅ、まけちゃったな」

朝潮「よしっ!」

提督「……ほっ」ヌギヌギ

朝潮「このまま、勝ち抜きます!」


・提督
軍服上

肌着
パンツ


・朝潮
ブラウス
吊りスカート
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2朝潮のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
朝潮パー


提督「また、負けたな」

朝潮「うん、いい調子! このまま連勝するわ!」

提督「そ、そうか」ヌギヌギ

朝潮「これ以上、司令官には負けません!」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・朝潮
ブラウス
吊りスカート
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2朝潮のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
朝潮チョキ


提督「あっ」

朝潮「くっ……負けてしまいました」

提督「え、えーと、脱ぐのが恥ずかしいなら、棄権しても、いいんだぞ?」

朝潮「いえ、ルールはルールです。それに、遊びだろうと、途中で勝負を投げ出すような真似、朝潮はしません!」ヌギヌギ

提督(うわぁ……脱がしてしまった……始めて見る女の子のパンツが、朝潮の子供パンツか……朝潮らしい、無地の白いパンツ……いつも真面目な朝潮とはいえ、恥ずかしいからか、顔が少し赤くなってるし……なんだかイケナイことをしてるみたいだ……事実そうなんだけど)

朝潮「っ! まだ、戦えます!」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・朝潮
ブラウス
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2朝潮のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
朝潮グー


提督「れ、連勝……」

朝潮「またっ! ……流石です、司令官」

提督「き、棄権する?」

朝潮「先ほど言った通り、そんな真似はしません!」ヌギヌギ

提督(目の前には下着姿の朝潮の姿……ブラウスを脱いだことで、子供らしいジュニアブラが見えている……それでも、それらを手で隠そうとはせず、顔赤らめつつも、ただこちらを見つめている……なにかに、目覚めそう……って、それはまずいだろ俺)

朝潮「まだです! まだ朝潮は、戦えます!」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・朝潮
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2朝潮のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
朝潮グー


提督「さん、れんしょう……だと?」

朝潮「っ! ……追い詰められました」

提督「き、棄権しない? ねぇ、棄権しない?」

朝潮「……くっ!」ヌギヌギ

提督(あ、ジュニアブラを脱いだ……朝潮のちっぱいが見えてる……ちっちゃなピンクの乳首も……さっきまでは、顔を赤らめていただけなのに、今は羞恥心か、悔しさからか、瞳に涙が浮かんでる……身体も小刻みに震えていて……な、なんな、ゾクゾクしてきた……って、だからそっち方面に落ちては駄目だぞ俺!)

朝潮「まだ……朝潮はまだ……っ!」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・朝潮
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2朝潮のコンマ

なんであたごんのときは憲兵来たし

>>435                      ____

                        ヽ..==@==/
                        ( ´・ω・`) <呼んだ?
                    ____┌ニ|ニニ二|__
    _           ┌_,'_"-┬-__,┐'"゙ ̄.モモ| | 
  (0) ロ)ュ)ニニニ))二二))___)) ,)-┐.||.   Эモ;;|__| ,,, ,,,,,
     ̄ .    ┌―――┴――┴‐┬┴―――┴――――┐  
        ___」__(= )Θ)l.|三|l___|.|______       /
       <――-'――――-'--―― "――'――'-二二'ニニ\  
       {=== {」モモモモモモモ{,==== {=()=}/,√Y √Y √Y √l《*》   
        ヘ===,y_ゝ――― ヘ=== ヘ_ |ノ,{ { 0.}.{ .0} { .0} { .0}ヘノ   
        \==,\" ̄ ̄ ̄ ̄\===\∧∧ノ∧ノ,∧ノ∧ノ/    


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
朝潮チョキ


提督「」

朝潮「そんなっ! 朝潮が……負け……」

提督「」

朝潮「……っ!」ヌギヌギ

提督(朝潮が、とうとう最後の一枚、あの子供パンツを脱いだ……朝潮のソコが見えてる……毛などいっさい生えてない、ぴっちりと閉じたソコが……女の子のソレを見るのは始めてだが……それが、まさか朝潮のになるとは……瞳に浮かべた涙は、今にもこぼれそうで……赤くなっていたのは、もう顔だけでなく、いまや、身体全体が赤みをおびている……小刻みに身体を震わせ、こちらを見上げる朝潮……これは……やばい……)

朝潮「……くっ……朝潮の、負けです、司令官」

提督(今、俺の身体は、朝潮の姿を見て、ゾクゾクとしていた。もしも……もしも、朝潮の身体を押したら、朝潮はどんな反応をしてくれるのだろう……もしも、あの閉ざされた蕾を、強引に開かせたら……って、俺は何を考えているんだ! いつも、俺のことをまっすぐな瞳で見て、慕ってくれている朝潮に、そんなこと…………)


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・朝潮


勝者 提督



提督の理性対決

天使提督「紳士的にいこう(ニッコリ」
悪魔提督「紳士的にいこう(ゲス顔」


コンマ下一桁の高い方が勝ち

ただし、どちらでもコンマ下一桁に0が出たら憲兵END即終了

また、どちらでもコンマ下一桁に8がでたら、???によって阻止。


↓1 天使のコンマ
↓2 悪魔のコンマ

    |┃三二       ___
    |┃三二      ,ィ彡三三三ミト、  
    |┃        辷ブ,ィ☆ュ、`ヾ:〉
    |┃        `丁=-―-==ミ}
    |┃.≡=     (レ-○-○--レ')  <私だ 
    |┃           `l.  l ,   l/
    |┃.           ゙ミ. ‐=‐  /!
    |┃           |`=-='´,圦、_
    |┃      ,ィ.-'''"!ミ=|彡///>、,_
    |┃三   /レ′   ゙!歹.//   </⌒、
    |┃     l. |      / //     /.  ∧
    |┃    l ::l    //        ,'.   ∧
    |┃.   l ::|==ァイ/ _,. -=-┐|    ∧
    |┃   l ::ト、,=' /o  !_ 。 _/ :| ヽ , ィ'´|
    |┃.  l :::! / / !     `´   ミ/  憲 !

    |┃三 .l :::レ./ l        ,'  /'ミ 兵_ -=!  ガラッ
    |┃   l ::::K彡、| o      ,'  /  j-='´  


提督(くそっ、一瞬でも朝潮にひどいことをしたいなんて思った自分が嫌になる!)

朝潮「あの……司令官……?」

提督「っ、ああ、終わったことだし、服を着よう」


……
…………


提督「これは、参加賞の間宮アイス引換券だ。よく最後まで戦い抜いたな」

朝潮「……はい、ありがとうございます!」

提督「うん、お疲れさん」

朝潮「司令官、お疲れ様でした! それでは、失礼します」

ガチャッ
パタン

提督「……」

ガチャッ

憲兵「私の言いたいことがわかるか?」

提督「ああ、わかってる……」

憲兵「そうか、ではご同行願おう」

提督「憲兵さん、俺、なんであんな『ゲーム』を、あんなピュアな子にしちゃったのかな……」

憲兵「……それは、自分で考えることだ。さぁ、ついてくるんだ」



憲兵End



今日はここまで、続きはまた明日の夜に。


それにしても、憲兵の判定、前よりは緩いはずなのですが……

憲兵「立ち会いは強めに当たって、後は流れで突入します」
コンマ神「了解」

>>464
お前それ別スレじゃねえか!


提督(あのあと、厳重注意とさらに6ヶ月の減給。そして、憲兵さん20人と、あの『ゲーム』をした……本当に朝潮に対してしたことについては深く反省している……)

青葉「まさか、また司令官が捕まるとは、青葉、思いもよりませんでした」

提督「……ああ」

青葉「結局、あの後どうなったんですか? そこのところを詳しくお願いします!」

提督「俺は……朝潮を素っ裸にしちまった……」

青葉「えええ!? あの朝潮さんをですか!?」

提督「……そうだ、俺はあんなピュアな子に……くそっ」

青葉「やっぱり、もうやめたほうが、良いということなんじゃ……」

提督「ん? いや、『ゲーム』のほうはやめないぞ」

青葉「へ?」

提督「あれは朝潮のような子にしてしまったのが、いけないのであって、おっぱいボインなやつが相手なら、なんら問題ないだろ」

青葉「司令官のその発想がすでに問題かなって、青葉は思います!」

提督「そもそも、お前が相手を選ばず、チラシを配ったのが悪い! 駆逐艦はある程度胸のあるやつだけに、配っていればよかったんだよ!」

青葉「ひ、ひどい責任転嫁です!」

提督「さーて、今日の仕事も終わってることだし、『ゲーム』がしたいところ! さぁ、チャレンジャー、カモン!」


↓1 チャレンジャー(艦娘)


おやすみなさい。

上着をちゃんと着れば他と同じ巫女だしな

>>465
他にもあるのかwww


ちょっと、不知火さんの服を数えてみたら、最低でも8つはあるみたいですね。あとの2人もおそらく同じ。強そう。


祥鳳さんが脱いでるのは戦闘中だけで、普段はちゃんと、服を着ている……?

それと、襷を服として数えるなら、制服のリボンも数えないと、マズいですかね。


コンコンッ

提督「お、来たか!? 入れ」

ガチャッ

祥鳳「失礼します」

提督「祥鳳か! あれか、俺と『ゲーム』しにきたのか!?」

青葉「いや、普通に別の用事なのでは……」

祥鳳「あ、あの、『ゲーム』というのが、こちらのチラシに書いてあるものを言っているのであれば、そうです」

提督「よしきた! バッチ来い」

青葉「って、ええぇー! 祥鳳さんもですか!? ……こんな『ゲーム』をしてまで、司令官にお願いしたいことって、なんです? 青葉、気になります!」

祥鳳「そ、それは、言えません!」

提督「まあ、何でもいいじゃないか、青葉。さぁ、俺たちは『ゲーム』するから、お前はさっさと席を外せ」

青葉「……うーん、気になるなぁ」

ガチャッ
パタン

提督「じゃ、やるか、祥鳳!」

祥鳳「はい、提督。よろしくお願いしますね」


・提督
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・祥鳳
ゆがけ
靴下

スカート
上着
サラシ?
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2祥鳳のコンマ



『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
祥鳳チョキ


提督「いきなり負けかぁ」

祥鳳「まずは一勝、です」

提督「なぁに、一度くらい問題ない」ヌギヌギ

祥鳳「次も、勝ちますから」


・提督
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・祥鳳
ゆがけ
靴下

スカート
上着
サラシ?
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2祥鳳のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
祥鳳パー


提督「に、二連敗か」

祥鳳「これは……いけそうですね!」

提督「この流れ……まさか、な」ヌギヌギ

祥鳳「このまま勝ち続けます!」


・提督
軍服上

肌着
パンツ


・祥鳳
ゆがけ
靴下

スカート
上着
サラシ?
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2祥鳳のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
祥鳳チョキ


提督「よし! これで流れを変える!」

祥鳳「……流石に三回目はありませんでしたか」ヌギヌギ

提督「ここからが、俺の本当の実力だ!」

祥鳳「私だって、負けませんよ!」


・提督
軍服上

肌着
パンツ


・祥鳳
靴下

スカート
上着
サラシ?
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2祥鳳のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
祥鳳チョキ


提督「って、流れ変わらないんかい!」

祥鳳「これなら、勝てそうです」

提督「いや、まだ三回も残ってるんだ。問題ない」ヌギヌギ

祥鳳「次も、いける気がするわ」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・祥鳳
靴下

スカート
上着
サラシ?
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2祥鳳のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
祥鳳パー


提督「まじかよ!?」

祥鳳「やったぁ! あと、二回。二回で勝ちです」

提督「つ、次から挽回の時間だし」ヌギヌギ

祥鳳「このまま、勝ちに行きますね!」


・提督
肌着
パンツ


・祥鳳
靴下

スカート
上着
サラシ?
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2祥鳳のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
祥鳳パー


提督「や、やったぜ!」

祥鳳「……うん、まだ大丈夫」ヌギヌギ

提督「っしゃ、ここから挽回だ!」

祥鳳「いいえ、そうはさせません!」


・提督
肌着
パンツ


・祥鳳

スカート
上着
サラシ?
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2祥鳳のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
祥鳳パー


提督「よしよし! 流れが変わったぞ!」

祥鳳「そんな……ですが、まだ平気です!」ヌギヌギ

提督「このまま連勝してやる!」

祥鳳「提督には、もう負けません!」


・提督
肌着
パンツ


・祥鳳
スカート
上着
サラシ?
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2祥鳳のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
祥鳳チョキ


提督「三・連・勝!」

祥鳳「う、うそ……でも、まだ!」ヌギヌギ

提督「絶対に、その飛行甲板に隠された、おっぱい! 必ず見てやる」

祥鳳「つ、次こそ、勝って見せます!」


・提督
肌着
パンツ


・祥鳳
スカート
サラシ?
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2祥鳳のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
祥鳳グー


提督「っしゃ、完全に流れを変えてやったぜ!」

祥鳳「そ、そんな……」

提督「もはや俺に敗北はない! さぁ、脱げ祥鳳」

祥鳳「……うぅっ、恥ずかしいです」ヌギヌギ

提督(……ほほぅ、ベージュのパンツか。上の飛行甲板のほうは、何度か見たことあるが、こっちは始めてみるな。地味ではあるが、飛行甲板とパンツだけで、恥ずかしそうに顔を赤くしている祥鳳の姿は……こう、グッとくるものがあるな!)

祥鳳「て、提督、そんなにじっと見つめないでください!」

提督「……ベージュ、意外とアリだな」

祥鳳「……っ!? 変なこと言わないでくださいっ!」


・提督
肌着
パンツ


・祥鳳
サラシ?
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2祥鳳のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
祥鳳パー


提督「どうだ俺の実力は! 追い詰めてやったぜ」

祥鳳「……えっ!?」

提督「逆転勝利はもう目の前だな。さて、その飛行甲板の下、見せてもらおうか」

祥鳳「……あまり、見ないでくださいね」ヌギヌギ

提督(……あぁ、おっぱいだ。控えめではあるが、たしかにおっぱいだ。朝潮のような、平野ではない、ちゃんと丘のあるおっぱいだ! 手のひらで弄ぶのに、ちょうどよさそうな、ほどよいサイズ。二つの丘の上に立つ、桜色の乳首が、さらに良い。これは美乳といっても、いいかもしれない。
。あー、ちゅーちゅー吸ってみたくなるわー)

祥鳳「うぅっ……提督に見られてしまうなんて……」

提督「……いいおっぱいだ。吸いたくなるくらいの」

祥鳳「……っ!? だ、だから、変なこと言わないでください!」


・提督
肌着
パンツ


・祥鳳
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1提督のコンマ
↓2祥鳳のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
祥鳳チョキ


提督「これぞ、大・逆・転・勝・利!」

祥鳳「あぁぁっ!?」

提督「ほら、早く脱ぐんだ。最後のその一枚を!」

祥鳳「……ううぅっ……わ、わかりました……っ」ヌギヌギ

提督(おおお、これはまた見事なスジだ。しかも、毛がなくてツルッツルの……きっと、誰も踏み入れたことのない、未開の地なんだろう。これは素晴らしいな。祥鳳は頬を赤く染め、胸とソコをそれぞれ片手で隠して、視線を下げている……やべっ、勃起が止まんねえわ)

祥鳳「っ!? て、提督の……し、下着が盛り上がって……」

提督(ああ、あの未開の地であろうソコを、いじくりまわして俺のモノをぶち込んだら、どんな反応をするんだろうか……って、何考えてるんだ、俺。祥鳳の裸を見るという目的は達成したんだ。これ以上は流石に……)


・提督
肌着
パンツ


・祥鳳


勝者 提督


提督の理性対決

天使提督「紳士的にいこう(ニッコリ」
悪魔提督「紳士的にいこう(ゲス顔」


コンマ下一桁の高い方が勝ち

ただし、どちらでもコンマ下一桁に0が出たら憲兵END即終了

また、どちらでもコンマ下一桁に8がでたら、???によって阻止。


↓1 天使のコンマ
↓2 悪魔のコンマ


悪魔提督「紳士的にいこう(ゲス顔」

提督(……もう我慢できない)



「あ、あの……あの、提督?」
「……祥鳳、後ろを向いてくれないか?」
「えっ!? て、提督?」
「勝者は敗者の身体を隅々までみる。それも、ルールに書いてあっただろう?」
「……っ、わかり、ました」

 それが、ルールであることを言い聞かせると、真面目な祥鳳はその場で振り返り、俺に背を向けた。
 小ぶりでかわいらしい祥鳳の尻が俺の目の前に現れる。
 そして、俺は――

「提督、あ、あまり、見ないでくださいね…………きゃっ!? て、提督、何を――っ!?」

 ――こちらに背を向けている祥鳳の両腕を掴み、壁まで押し歩かせ、そこに手をつかせた。
 そして、俺は祥鳳の尻の前で膝をつき、両手を尻にあてて、両方の親指で、閉じられていたソコを強引に開かせる。
 大きく開いたソコから見える、彼女のナカは、小刻みに震え、いやらしく俺を誘っているかのように見えた。

「や、やめてください、提督っ! そ、そんなところ触ら――ああぁっ!?」

 必死に俺に声をかける祥鳳を無視し、俺は右手の人差し指を、彼女のナカへと差しいれた。
 祥鳳のナカは、指を一本しかいれていないにも関わらず、それをキツく締め付ける。
 それは、彼女のソコが誰も踏み入れたことのない、未開の地であるという証明であった。

「あっ!? だ、だめです……ゆ、ゆびいれちゃ……んっ……ぬいてくださ……んぅ……っ!?」

 締め付けられている人差し指を動かし、ナカを調べ尽くすため、かき混ぜるように指を這わせる。
 さらに、ソコのすぐ側で優しく包まれていた、彼女の『果実』を剥いて、左手の人差し指の腹で撫でた。

「や、やだ……ぁん……そこ、も……触ら……んっ……たら……はぁ……」

 さらに右手の中指を差し入れ、動かす。
 祥鳳のナカは透明な液体で溢れ、指を動かすたび、執務室に水音を響かせた。
 果実のほうもその液体で濡らし、摘むようになであげる。
 ――そして、ついに俺は彼女の『弱点』を見つけた。

「……っ!? い、いやぁ……あっ……そこは本当にっ……んんっ……や、や……ぁ……めて……ぇ……あぁぁっ!?」

 さらに薬指を追加し、三本の指でその弱点を攻めあげる。
 それを攻める度に、祥鳳は身体を震わせ、甘い喘ぎ声を執務室に響かせた。
 彼女のソコからは、透明な液体が溢れ、一部は脚を伝って流れ、それ以外は床に垂れて、いくつもの小さな水溜まりを作り上げる。
 そして、さらに激しくソコを攻めたとき――

「……やっ……はぁ……っ……はぁ……てい、とく……んっ……も、もう……んぅ……ゆるし……――んあぁっ!?」

 ――祥鳳は絶頂した。
 ソコから吹き出した潮(※うしおちゃんじゃないです)が、俺の顔を濡らす。
 彼女の身体は小刻みに震え、痙攣を起こしていた。
 祥鳳は壁に手をついたまま、俯いて荒い息を繰り返す。
 呼吸をする度、彼女の尻が小さく上下し、彼女のソコからは糸を引くように、透明な液体が滴り落ちていた。


 そんな祥鳳の姿を見て、俺は――



コンマ下一桁が5以上で続行。

ただし、コンマ下一桁に0が入っていると憲兵End即終了。

コンマ下一桁に8が入ってたら???によって阻止。


↓1 判定


「……はぁ……あの……はぁ……提督……っ!?」

 ――パンツを脱ぎ捨て、祥鳳の腰を両手で挟むように掴み、そそり立つ俺のモノを、彼女のソコへと当てた。

「……提督っ!? そ、それだけは! それだけはダメですっ!」

 ソコにモノを擦り付け、いまだ溢れ出る液体でそれを濡らし、次のための準備をする。
 そして、俺は――



コンマ下一桁が
0で憲兵End
8で阻止
1、2で後ろの穴
3、4、5ですまた
6、7、9でアソコ

↓1


 ――彼女のナカには入れず、果実とソコを擦りあげるように、腰を振り始めた。

「んぁ……あっ……あれ……はぁ……ていとく……っ?」

 ここまでしておいて言うのもなんだが、初めてであろう祥鳳に、このままモノをぶち込んで犯すのは、流石にやりすぎだろう。
 とは言え、ギンギンに勃起させたままのモノの欲望を発散しないと、気が収まらないのも、確かだった。
 そして、考えた結果の折衷案がこれである。

「……はぁ……んっ……んはぁ……」

 祥鳳のソコは熱く、当たっているモノから、それが伝わりつづけた。
 ソコからでる液体がモノを濡らし、よりスムーズに動かせるようになる
 そして擦りあげる度、俺のモノへと心地よい快感が伝わってきていた。

「……んぅ……ていとく……はぁ……」

 ふと、思いつき、俺は祥鳳のおっぱいへと手を伸ばし、それを後ろから鷲掴み、揉み始める。
 俺の手にほどよく収まり、感触もふんわりとやわらかく、手のなかで自由に形を変えた。

「……っ……む、むねは……んぅ!? だ、ダメです……ぁんっ!?」

 乳首を摘むと、祥鳳が過敏に反応し、指で弄ぶと、甘い喘ぎ声をあげた。
 どうやら乳首が弱いらしく、俺は腰を振りつつおっぱいを揉み、乳首をいじくりまわす。
 そして、擦りあげ続けているモノも、そろそろ限界へと近づいていた。

「んぁ……はぁ……てい……んっ……とく……っ!」

 更に腰を激しく振り、モノをソコと果実に擦りあげた。
 祥鳳も感じているのか、擦りあげる度に息をもらし、甘い喘ぎ声を執務室内に響かせる。
 やがて、限界が訪れ――

「……ぁんっ……はぁ……わたし……んぅ……もう……――っ!」

 ――俺は腰を引いて、モノの先を祥鳳の尻に向け、それに自分の欲望を吐き出した。
 祥鳳の尻が、俺の欲望で白く汚れる。
 溢れ出した俺の欲望は、彼女の尻だけでなく、太ももや背中、黒く美しい長髪さえも白く汚した。


 彼女のそんな姿を見て俺は――
 


1、土下座し謝る。(ただし、反省はせず、ゲームは続行)

2、その姿を写真に納めて脅し、秘書艦にして利用する。(ゲームは続行)

3、土下座し、謝る(反省し、もうゲームはしない。ゲームオーバー?)


コンマ下一桁が
0で憲兵
1、4、7で1のルート
2、5、8で2のルート
3、6、9で3のルート


↓1


 ――正気に戻り、脱ぎ捨てられた上着を手にとって、祥鳳の肩へとかけた。

「す、すまない祥鳳! お、俺、お前に何てことを!」
「……てい……とく……?」
「てぃ、ティッシュとかはここに置いておくから、すまないが自分でそれを拭いて着替えてくれ! 俺は外に出てるから!」

 そういって俺は執務室の外へ飛び出し、扉を閉め、それに背を預けて座り込んだ。
 ――くそっ、いくらなんでも、理性弱すぎだろ俺……中に入れる入れないの問題以前に、普通にこれはやっちゃいけないラインを越えちまってるよ……見るだけ、見るだけで済ますはずだったのに、何発情してんだ俺……

 悶々と執務室の前でうろうろしていると、執務室の扉が少しだけ開き、祥鳳が手だけをだして、手招きしてきる。
 そして、俺は執務室に入り、すぐさま祥鳳の前で土下座した。

「祥鳳! 本当にすまなかった!」
「あ、あの……あの……」

 土下座し、ただ謝る。
 それが今俺のすべきただ一つのことだった。

「言い訳するつもりはないが、元々『ゲーム』で裸を見るまではしても、こんなことするつもりはなかったんだ。ただ……」
「ただ……?」
「……その、お前が魅力的すぎて、理性のたがが外れて……本当にすまなかった!」
「そ、それって……」

 自分でも、こんなにも祥鳳に対して性的に見てしまうことになるとは思ってもいなかった。
 割と長いつきあいで、どちらかと言えば、頼りになる部下といった風に見ていたのに、彼女の生まれたままの姿を見た瞬間、理性が崩壊した。

「本当にすまん。俺にできることならなんでもする。だから、お前の気の済むようにしてくれ」
「ん? 今、なんでもするって、いいましたね?」
「ああ、例えばどんなことだろうと、それでお前の気が少しでも済むのなら」
「……でしたら、顔をあげてください」

 言われたとおり顔をあげると、なぜか祥鳳が微笑んで俺を見ていた。

「じゃあ、私と……先ほどの続きをしまでょう」
「……へっ?」

 そう言って祥鳳は俺の服に手をかけた。

「あんなことになったのは、私のせいでもあるみたいですし、それにその……途中からは、私も嬉しかったので……だから、私にあんな気持ちのいいことを教えておいて、中途半端にやめられるのは困ります」
「え?」
「今度はちゃんと、最後まで……教えてください……」
「ええ? えええぇぇ!?」


目覚める祥鳳End



ごめんなさい、正直、祥鳳さんのキャラがつかめていませんでした。

安価は試験的にプレイ分岐とルート分岐を追加してみたのですが、前のほうが良さそうなので、天使悪魔→前戯、続行コンマ→本番の流れにします。

ぐだぐだとなってしまい、申し訳ありませんでした。

それと、あのスレの話題はあのスレで、このスレの話題はこのスレでお願いします。


秘書艦リセットリスタート
↓1 次の秘書艦


あのスレについては、事情により酉を変えなかった自分の責任でもあるので……

キャラ的にあきつ丸さんが妨害をしてくる理由が全く浮かびません……


ここから新規スタート


あきつ丸「提督殿、お茶が入りましたであります」

提督「おっ、丁度これで仕事も一段落ついたとことだし、いいタイミングだ。ありがとな、あきつ丸」

あきつ丸「お褒めいただき、光栄なのであります」

提督「……ふぅ、ところで例のチラシは、確かに皆へ配ったんだよな?」

あきつ丸「提督殿が考案した『じゃんけんぽい! で服脱がそうゲーム』についてかかれたものであれば、全て皆に配りまりましたであります」

提督「なら、なんで誰もこないんだよぉ!」

あきつ丸「それは自分にもわからないであります」

提督「何故だ。参加するだけで間宮アイス引換券が貰えて、勝てば要望を聞いてもらえるんだぞ!」

あきつ丸「なんでもとは、流石提督殿でありますね」

提督「そうなんだよ! それに、デメリットは負けると俺に裸を見られるだけだってのに!」

あきつ丸「ふむ、たしかにそうでありますね」

提督「くそう……そうだ、あきつ丸! お前、俺と『ゲーム』をしないか!?」

あきつ丸「自分がでありますか?」

提督「前からその制服の下に隠されてる身体のことが、気になってたんだ。さぁ、やろうぜ!」

あきつ丸「うむ、たまにはそういうのも良い、と思うのであります」

提督「おっ、マジか? それじゃあ……」



寝ます。


すみません、安価忘れてました。
↓1 チャレンジャー(艦娘名)


コンコン

提督「……って、誰だよこんな時に……入れ」

ガチャッ

榛名「失礼します、榛名です。今日もお疲れ様です、提督、あきつ丸さん」

あきつ丸「お疲れ様なのであります、榛名殿」

提督「なんだ、榛名か。いったいどうした?」

榛名「はい、このチラシの『ゲーム』というのに、挑戦したくて参りました」ピラッ

あきつ丸「おや、どうやら榛名殿が『ゲーム』の初挑戦者のようでありますね、提督殿」

提督「……ま、マジか。まさか、榛名がくるとは思ってもいなかったぞ」

榛名「提督、もしかして榛名とではお嫌なのでしょうか……?」

提督「いや、そんなことはないぞ! ……ちゃんと、ルールをわかって言っているんだよな?」

榛名「ええ、じゃんけんをして、負けたほうが脱ぐ、というルールですよね。はい、榛名は大丈夫です!」

提督「そ、そうか、なら、やろう! あきつ丸、悪いが『ゲーム』が終わるまで席を外していてくれ」

あきつ丸「了解したのであります、提督殿。それでは失礼するであります」

ガチャッ
パタン

提督「さぁ、榛名! 俺と『ゲーム』で勝負だ!」

榛名「榛名、全力で参りますっ!」


・提督
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・榛名
靴下
羽織?
スカート
巫女服上
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 榛名のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
榛名グー


提督「む、いきなり負けか」

榛名「はい、勝ちました!」

提督「まあ、最初はな」ヌギヌギ

榛名「榛名、次も全力で参ります!」


・提督
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・榛名
靴下
羽織?
スカート
巫女服上
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 榛名のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
榛名チョキ


提督「れ、連敗だと……?」

榛名「ええ、今回も勝ちです」

提督「ま、まだ二回だし、大丈夫だろ」ヌギヌギ

榛名「いざ、次も勝ちに参りますね!」


・提督
軍服上

肌着
パンツ


・榛名
靴下
羽織?
スカート
巫女服上
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 榛名のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
榛名パー


提督「三連敗!? 嘘だろ、おい……」

榛名「なんでしょう……このまま勝てるような気がします!」

提督「い、いや、次こそ俺が勝つからな」ヌギヌギ

榛名「はい、でも榛名は負けません!」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・榛名
靴下
羽織?
スカート
巫女服上
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 榛名のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
榛名グー


提督「いやいやいや、四連敗ってなんだよ!?」

榛名「はい! 榛名、このまままで勝ち抜きます!」

提督「な、ないない、本当に次こそは俺の勝ちだし……うん」ヌギヌギ

榛名「いいえ、榛名は負けません!」


・提督
肌着
パンツ


・榛名
靴下
羽織?
スカート
巫女服上
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 榛名のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
榛名パー


提督「……お、追い込まれただと? ば、ばかな、早すぎる!」

榛名「提督は優しいのですね、榛名にここまで勝ちを譲っていただけるなんて……」

提督「や、優しいだろ? で、でも、ここからは厳しくいくからな……」ヌギヌギ

榛名「はいっ! 榛名っ! 次で決めさせていただきます!」


・提督
パンツ


・榛名
靴下
羽織?
スカート
巫女服上
さらし
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 榛名のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
榛名グー


提督「」

榛名「これは……感激ですっ! 提督、榛名の勝利です!」

提督「……い、一枚も脱がせずに終わった……だと?」

榛名「はい、榛名が勝ちました!」

提督「は、榛名って実はじゃんけん強いのか?」

榛名「強いかどうかはわかりませんが、金剛お姉様や比叡お姉様、霧島相手では、ほぼ負けたことがありません」

提督「くそう、めっちゃ強いタイプだったのかよ……それじゃあ、脱ぐけど。俺の裸を見る準備はできてるな?」

榛名「はい、榛名は大丈夫です!」

提督「もうこうなったらヤケだ! さぁ、見ろっ! これが俺の身体の全てだ!」ヌギヌギ

榛名「……これが、提督の……全てなのですね。しっかりと鍛えられていて……とても、素敵です」

提督「いま褒められても、全然嬉しくねぇよ……ちくしょう……」

榛名(これは……本当に素敵です……全体的に引き締まっていて、とても逞しい……流石、提督です。それに……提督の股のあたりにぶら下がっているのは……もしかして提督の……でしょうか……あれが、男の人の……たしか、あれを触ったり……したりすると、男の人は喜ぶと金剛お姉様が仰っていた気がします……提督も、榛名がそうしたら……喜んでいただけるのでしょうか……でも、はしたないと思われたりしたら、榛名は……)


・提督


・榛名
靴下
羽織?
スカート
巫女服上
さらし
パンツ


勝者 榛名 完全勝利S!


榛名の理性対決

天使榛名「そんなはしたいことをしてはだめよ」
悪魔榛名「全力で参りましょう!」


コンマ下一桁の高い方が勝ち

ただし、どちらでもコンマ下一桁に0が出たら憲兵END即終了


↓1 天使のコンマ
↓2 悪魔のコンマ


提督「まさか、ストレート負けをするとは……俺がじゃんけん弱いすぎるだけなんてことはないよな……はぁ、着替えるか。榛名、もういいな?」

榛名「は、はい、榛名は大丈夫です」

ドンドンドンッ!

提督「ん? いったい誰だ? 今は取り込み中だ。あとにしてくれ!」

ズドンッ

提督「なっ!? と、扉が吹っ飛んだ!?」

憲兵「憲兵隊の者だ! ここの責任者は――って、なんだ貴様!? 何故裸なんだ!」

提督「け、憲兵さん!? い、いや、これは、そのっ!」

憲兵「ええい、詳しい話はあとで聞かせてもらおう。貴様には、このチラシについても聞きたいことがあるからな。さぁ、ご同行願おう!」グイッ

提督「ま、待ってくださいっ! それは、誤解でっ! あっ、ちょっと、せめて服を、パンツだけでもはかせて!?」ズルズル

<イ、イヤダァーッ!
<オトナシクツイテコイ!

榛名「はっ! た、大変です、提督が憲兵さんに連れて行かれて……でも、榛名はどうしたら……っ!? この床に落ちているのって、提督の……」ヒョイ

ジー……
キョロキョロ
……クンクン

榛名「っ!? ……これは……素敵です……ちょっと、癖のある香りですけど……なんでしょう……もっと嗅ぎたいという気持ちが、溢れてきます……こんなことをしてはいけないのに……はぁ……提督……」クンカクンカ


憲兵End



……憲兵判定変えたほうがいいですかね?
確率的には問題ないはずなのですが……


とりあえずはこのままで行きます。


提督(この間のアレは、本当に最悪だった……榛名には大敗して……全裸にされたところで、憲兵さん登場……そのあと、俺はすでに裸だったのに、なぜか憲兵さん達10人と『ゲーム』をさせられ……勝ち続けて10人抜きを果たした……おぇ……もしも負けてたらどうなっていたのか……そして、厳重注意と3ヶ月の減給を命ぜられ、なんとか解放された。まったく、踏んだり蹴ったりだったな)

あきつ丸「提督殿、お茶がはいったであります」

提督「……あぁ、ありがとう、あきつ丸」

あきつ丸「この間は大変だったようでありますね」

提督「そ、その話は聞かないでくれ」

あきつ丸「提督殿がそういうのであれば、聞かないことにするのであります」

提督「た、助かる……よし、気分をいれ変えて、次のチャレンジャーを待つとするか! 来いよ、チャレンジャー!」


↓1 チャレンジャー(艦娘)


雪風さんって3つしか服ないじゃないですか!
これでは伊19さんと同じ……むしろ、ハンデがない分、雪風さんのがさらに不利じゃないですか!


コンコン

提督「お、来たか!? 入れ!」

ガチャッ

雪風「失礼します! しれぇ、雪風です! お二人ともお疲れ様です!」

あきつ丸「お疲れ様なのであります。今日も雪風殿は元気でありますな」

提督「……はぁ、なんだ、雪風か。何か用か?」

雪風「はい! この『ゲーム』っていうのに挑戦しにきましたっ!」ピラッ

あきつ丸「ほう、榛名殿に続き雪風殿もでありますか。これは強敵でありますな、提督殿」

提督「チェンジで」

雪風「ちぇ、チェンジってなぜですか、しれぇ!? 雪風じゃダメなんですか!?」

提督「ロリはちょっと……せめて、浜風なら楽しめそうなんだが…………それに、榛名ですらあの強さなのに、幸運艦のこいつ相手じゃ、嫌な予感しかしない(ボソッ」

雪風「そ、それってどういう意味なのですかっ!? たしかに、浜風みたいに大きくはないですけど、雪風は『ゲーム』で司令に勝って、あたしのお願いを聞いてもらいたいです!」

提督「しかしなぁ……」

あきつ丸「雪風殿もここまで言っておられるわけですし、提督殿は挑戦を受けるべきであると、思うのであります」

雪風「お願いします! しれぇ!」

提督「……はぁ、わかったわかった。『ゲーム』をやろう。ルールはわかってるんだよな?」

雪風「はいっ! しれぇ、ありがとうございます!」

あきつ丸「それでは、自分は席を外すのであります」

ガチャッ
パタン

提督「それじゃあ、気は乗らないが、やるか」

雪風「雪風、頑張りますっ!」


・提督
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・雪風
靴下
制服
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 雪風のコンマ

まて、雪風はブラ着けてる(透けて見えてる)


>>704
ちょっと、確認してきます。



『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
雪風グー


提督「ん、負けたか」

雪風「勝ちました!」

提督「……また、あの流れにはならないよな?」ヌギヌギ

雪風「このまま、雪風、次も勝ちますっ!」


・提督
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・雪風
靴下
制服
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 雪風のコンマ


よくわかりませんでした。
とりあえず、追加しておきます。


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
雪風チョキ


提督「あいこだな」

雪風「引き分けですね」

提督「ふぅ、流石にあの流れにはならなくてよかった」

雪風「ですが、しれぇ! 次は勝ちますっ!」


・提督
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・雪風
靴下
制服
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 雪風のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
雪風グー


提督「あ、ありゃ? また負けか」

雪風「この調子で行きます!」

提督「……ま、まさかな」ヌギヌギ

雪風「雪風! 絶対に勝ちます!」


・提督
軍服上

肌着
パンツ


・雪風
靴下
制服
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 雪風のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
雪風グー


提督「うしっ、まずは一勝。あの流れにならなくてよかった」

雪風「まだ大丈夫です! 次は勝ちます!」ヌギヌギ

提督「それはどうだろうな」

雪風「雪風はもう、負けません!」


・提督
軍服上

肌着
パンツ


・雪風
制服
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 雪風のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
雪風パー


提督「おー、また勝ったな!」

雪風「あっ! そんなぁ!」

提督「その服的にこれで下着丸見えか?」

雪風「で、でも、これで負けるのは最後ですから!」ヌギヌギ

提督(おー、いつも透けて見えてるなぁとは思っていたが、予想通りのお子様ブラにお子様パンツだな。どっちも飾りっ気のない白の下着で、色気もくそもない。正直、これを見ても興奮はしないな)

雪風「うぅ……本当に、もう雪風は負けません!」


・提督
軍服上

肌着
パンツ


・雪風
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 雪風のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
雪風パー


提督「む、負けたか」

雪風「もう司令には勝たせません!」

提督「でも、なんか次は勝てそうな気がするぞ」ヌギヌギ

雪風「ぜったい、絶対にもう負けませんから!」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・雪風
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 雪風のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
雪風チョキ


提督「……気のせいだった」

雪風「これで同じですね、しれぇ!」

提督「同じってことは、どっちが勝ってもおかしくないな」ヌギヌギ

雪風「絶対に、雪風が勝ちますっ!」


・提督
肌着
パンツ


・雪風
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 雪風のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
雪風パー


提督「……また、追い詰められてしまった」

雪風「あと一勝で、雪風の勝利です!」

提督「一勝できればな。俺がここから逆転するかもしれないぞ?」ヌギヌギ

雪風「いいえ、雪風は負けませんっ!」


・提督
パンツ


・雪風
ジュニアブラ
パンツ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


↓1 提督のコンマ
↓2 雪風のコンマ


たしかに、次の提督は全部イけるキャラにしますね。
そのほうが書きやすそうです。


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
雪風グー


提督「また負けかよォ!」

雪風「やりました、しれぇ! 雪風の勝利ですっ!」

提督「しかも、雪風が相手とはいえ、下着すら脱がせずに終わるとは……まぁ、いいか」ヌギヌギ

雪風「って、いきなり脱がないでください、しれぇ!?」

提督「なんだ、見たこと無いのか? 雪風、これが男の証ってやつだ!」ブランブラン

雪風「こ、これが、司令の……」

提督「そうだぞー」ブラブラ

雪風(し、不知火姉さんが読んでいた雑誌に写っていたのよりも、司令のほうが大きいです!? た、たしか、男の人のアレを女の人が……いろいろすると、男の人は喜ぶって書いてました……あれと同じことを雪風が司令にしたら……で、でも、司令は雪風のことをそういう目で見てくれないですしっ……でも、もしも……)


・提督


・雪風
ジュニアブラ
パンツ


勝者 雪風


雪風の理性対決

天使雪風「そ、そんなこと、雪風にはできません!」
悪魔雪風「絶対、大丈夫!」


コンマ下一桁の高い方が勝ち

ただし、どちらでもコンマ下一桁に0が出たら憲兵END即終了


↓1 天使のコンマ
↓2 悪魔のコンマ


すみません。
出掛けるので、続きは明日になりそうです。


天使雪風「そ、そんなこと、雪風にはできません!」

雪風(や、やっぱり雪風には無理です!)


提督「さて、いい加減服を着るか。お前もさっさと着とけー」

雪風「は、はいっ!」


……
…………


提督「なんだかんだ言って、やっぱ幸運艦って感じな勝ち方だったな、雪風」

雪風「こ、幸運艦なんて、雪風はただ……」

提督「ほら、まずは参加賞の間宮アイス引換券だ。まあ、なんだ。よく頑張ったな」ナデナデ

雪風「あ、ありがとうございますっ、しれぇ!」

提督「んで、もう一つ。できる範囲でだが、雪風のお願いを叶えてやろう。お願いはなんだ?」

雪風「……雪風の、司令に対するお願いは……も、もっと雪風と一緒にいてほしいんです! だ、だから、雪風をしれぇの秘書艦にしていただけないでしょうかっ!?」カァァ

提督「お、おう? 雪風を秘書艦にか……今はあきつ丸が秘書艦だしなぁ……」

雪風「ゆ、雪風ではダメでしょうか?」

提督「そうだなぁ……」


コンマ下一桁が0、2、4、6、8で秘書艦変更なし。
1、3、5、7、9で雪風に変更。


↓1 判定


それでは、また明日。


提督「……やっぱり、秘書艦変更はなしだな」

雪風「そ、そんな! 雪風の何がいけないのでしょうか!?」

提督「お前がどうと言うより、あきつ丸が秘書艦として優秀すぎるってのが、理由だな。仕事は出きるし、気遣いもよくできてるし、お茶はうまいし」

雪風「……それは、たしかにあきつ丸さんのほうが、書類仕事とかテキパキこなしてますが……ゆ、雪風も追いつけるよう頑張りますからっ!」

提督「……ああ、お前があきつ丸に絶対勝てないところ、あった」

雪風「ゆ、雪風が勝てないところとは!?」

提督「それは……おっぱいだ!」

雪風「」

提督「やっぱ、秘書艦にするならデカパイの子じゃないと、やる気とか下がるしな!」

雪風「……そんな理由って……ひどいです、しれぇ」

提督「そういうわけだ。すまんな、雪風。ほかの願い事ならなんでも叶えてやるから、機嫌を直してくれ」

雪風「……それじゃあ……あたし、司令がいつも使ってる枕が欲しいです」

提督「俺の枕? ああー、たしかに、あれは寝心地いいからな。よし、わかった、すぐに同じのを注文して、お前の部屋に届くよう手配しておこう」

雪風「ち、違いますっ! 雪風が欲しいのは、司令が今使ってる枕です!」

提督「俺が今使ってるやつって……そんなにすぐ使いたいのか? 注文すれば明日には届くはずだぞ。それに、俺のを渡すなら、洗わないといけないしな。俺の臭いが染み付いた枕なんて嫌だろ?」

雪風「そんなことないですっ! むしろそのままくださいっ!」

提督「お、おう……そこまで言うなら別にいいが……あとで渡しに行くわ」

雪風「あ、ありがとうございます、しれぇ!」


……
…………


雪風「んー……まるで、しれぇがそばにいるみたいですっ……んん……」

浜風「……なぜ雪風は、枕に顔をうずめては悶えているのでしょうか……?」


雪風天使End


とりあえず誰でもクンカーにするオチばかりで、ごめんなさい。


提督「……よし! これで今日の仕事はほぼ終わった!」

あきつ丸「お疲れ様なのであります」

提督「そして、仕事が終わったからには……」

あきつ丸「お茶をどうぞ、なのであります」

提督「おっ、さんきゅ!」

あきつ丸「最近はお仕事を終えるのが、とても早いのであります。流石、提督殿でありますな」

提督「『ゲーム』をするためなら、んなもんちょちょいっと終わらせるぜ!」

あきつ丸「『ゲーム』を始めてから、提督殿はやる気に満ち溢れてるのであります」

提督「おうよ! 次こそは絶対に勝って、皆の裸をこの目に焼き付けてやる! さぁ、来いよチャレンジャー!」


↓1 チャレンジャー(艦娘)

先生!メガネはカウントに入りますか!?(迫真)

当然「外さないものである」事を確認したかったの
ということは『帽子、靴下、スク水×3』で5回になるのかな


帽子を被っていた提督、愛宕さんについては、帽子はカウントしてこなかったの
ですが、今回からは「帽子、ネクタイ、制服のリボン等」を追加したいと思います。

提督が有利になりすぎてしまいそうなのと、帽子をカウントしたら、制服のネクタイやリボンもカウントしないといけないような気がして、カウントをしていませんでした。

ちなみに、これでたぶん
不知火さんが「9枚」
で最多になると思います。

再度お伝えしますが、艤装はカウントしません。
ご指摘ありがとうございました。


コンコン

提督「よし、誰か来たな。入れ!」

ガチャッ

伊8「失礼します、はちです。グーテンターク、提督、あきつ丸さん」

あきつ丸「こんにちはなのであります、はち殿」

提督「よう、はっちゃん! いったいどうした?」

伊8「はい、はっちゃんは、提督にお聞きしたいことがありまして」

提督「ん、なんだ?」

伊8「この『ゲーム』で提督に勝ったら、何でもお願いを聞いてくれるって、本当ですか?」ピラッ

提督「おう、そうだ! 勝てば、俺ができる範囲ではあるが、どんなお願いでも聞いてやるぞ! つまり、『ゲーム』に挑戦したいってことだよな!?」

伊8「うん。それなら、はっちゃん『ゲーム』に挑戦しますね。提督にお願いしたいこと、あるので」

提督「よっしゃ! まさか、潜水艦の子が挑戦しにくるとはな。それと、水着だけだと不利すぎるから、三段階にわけて脱ぐ方向で」

あきつ丸「ふむ、それでは自分は席を外すであります」

提督「おう、悪いな。それじゃあ、始めようか、はっちゃん!」

伊8「提督、はっちゃんは、負けませんよ?」


・提督
軍帽
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・伊8
水兵帽
靴下
提督指定のスク水(3)

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして、どちらでもコンマ下一桁に「8」がでれば、伊8の勝ち


↓1 提督のコンマ
↓2 伊8のコンマ

へやぁ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
伊8チョキ


提督「よっしゃ、初戦で勝てたぞ!」

伊8「あら……幸先が悪いですね」スッ

提督「これなら、いけるいける!」

伊8「でも、次は勝っちゃいますよ?」


・提督
軍帽
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・伊8
靴下
提督指定のスク水(3)

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして、どちらでもコンマ下一桁に「8」がでれば、伊8の勝ち


↓1 提督のコンマ
↓2 伊8のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
伊8パー


提督「流石に連勝は無理かぁ」

伊8「反撃、開始しますね」

提督「なぁに、こっちはまだまだ余裕よ」スッ

伊8「このままはっちゃん、連勝を狙いますよ」


・提督
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・伊8
靴下
提督指定のスク水(3)

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして、どちらでもコンマ下一桁に「8」がでれば、伊8の勝ち


↓1 提督のコンマ
↓2 伊8のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
伊8グー


提督「ん、連敗か」

伊8「はい、はっちゃんが連勝しました」

提督「まあ、このくらいは想定内だ」ヌ
ギヌギ

伊8「提督、はっちゃんは次も勝ちますね」


・提督
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・伊8
靴下
提督指定のスク水(3)

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして、どちらでもコンマ下一桁に「8」がでれば、伊8の勝ち


↓1 提督のコンマ
↓2 伊8のコンマ

トォォゥ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
伊8グー


提督「よっし、調子でてきた!」

伊8「あら……はっちゃんの、負けですか」ヌギヌギ

提督(おお、はっちゃんのむっちりとした太ももが目の前に……やっぱエロい太ももしてるわ、はっちゃん。でも、正直、いつもみたいにニーソはいてるほうが、むしろエロいんだよなぁ……)

伊8「さて……気を取り直して、次は勝ちますね」


・提督
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・伊8
提督指定のスク水(3)

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして、どちらでもコンマ下一桁に「8」がでれば、伊8の勝ち


↓1 提督のコンマ
↓2 伊8のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
伊8チョキ


提督「って、だめかぁ。連勝したかったのにな」

伊8「はっちゃんの、勝ちです。このまま、体勢を整えます」

提督「まだだ、まだ俺の方が優勢だ」ヌギヌギ

伊8「じゃあ、次と次もはっちゃんが勝ちますね」


・提督
軍服上

肌着
パンツ


・伊8
提督指定のスク水(3)

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして、どちらでもコンマ下一桁に「8」がでれば、伊8の勝ち


↓1 提督のコンマ
↓2 伊8のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
伊8パー


提督「あ、あれ? 連敗って」

伊8「うん、これはいい感じですね」

提督「な、なんだか嫌な予感がしてきた」ヌギヌギ

伊8「もう、はっちゃんは、負けませんよ?」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・伊8
提督指定のスク水(3)

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして、どちらでもコンマ下一桁に「8」がでれば、伊8の勝ち


↓1 提督のコンマ
↓2 伊8のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
伊8チョキ


提督「嫌な予感なんてなかった」

伊8「あっ……はっちゃんの、負けですか。仕方ないですね……」ヌギヌギ

提督(おおお? はっちゃんの、はっちゃんの胸の谷間が見えた! よっしゃ、次はおっぱいだ!)

伊8「……これ以上は、もう負けませんよ」


・提督
軍服下
肌着
パンツ


・伊8
提督指定のスク水(3)

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして、どちらでもコンマ下一桁に「8」がでれば、伊8の勝ち


↓1 提督のコンマ
↓2 伊8のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
伊8チョキ


提督「くっ、負けか」

伊8「ここからは、はっちゃんの番ですよ、提督」

提督「あと一回でおっぱいなんだ! これ以上は負けん!」

伊8「はっちゃんだって、もう負けませんからね」


・提督
肌着
パンツ


・伊8
提督指定のスク水(2)

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして、どちらでもコンマ下一桁に「8」がでれば、伊8の勝ち


↓1 提督のコンマ
↓2 伊8のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督パー
伊8グー


提督「っしゃああぁぁ!」

伊8「あっ……そんな……」

提督「さぁ、脱ぐんだ、はっちゃん! そして、俺にそのおっぱいを見せるんだ! さぁ! ア・ハ・ト! ア・ハ・ト!」

伊8「……恥ずかしいですが、仕方ないですね……っ!」カァァ

提督(うっひょ! はっちゃんのおっぱいキタコレ! しかも、脱ぐときにぷるんってなってた! やっぱデカいわー、はっちゃんのおっぱいデカいわー……それに、ピンクの乳首がエロすぎる! あー、揉みしだいてペロペロしたくなるわー……今は腕で隠してるけど、それがまたエロいわー……やべ、ちょっと勃起してきた)

伊8「提督、顔がちょっと怖いですよ……目が光ってるし……」

提督「ふははっ! このまま次も勝ってやるぜ!」

伊8「……はっちゃんは、残り一枚になっても、最後まで抵抗するよ」


・提督
肌着
パンツ


・伊8
提督指定のスク水(1)

肩まで→腹まで→全部
の流れ


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了

ハンデとして、どちらでもコンマ下一桁に「8」がでれば、伊8の勝ち


↓1 提督のコンマ
↓2 伊8のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督グー
伊8チョキ


提督「……ついに、ついに俺は勝った! 勝ったんだ! よっしゃああぁぁ!」

伊8「あっ……うそ……はっちゃんの負け……ですか?」

提督「そうだ、はっちゃんの負けで、俺の勝利だ! さぁ、服を――」

ドンドンドンッ

提督「――って、誰だよこんないいときに。はっちゃん、一旦ちょっとスク水着直してくれ」

伊8「う、うん」

提督「まったく誰だよ本当に――」

ガチャッ

憲兵「私だ」

提督「――お前だったのか」

憲兵「貴様がまだ馬鹿なことをしていると、耳に挟んで来たのだが……どうやら反省していないようだな?」

提督「」

憲兵「さぁ、ご同行願おう」ズルズル

提督「い、いやだ! せ、せっかく勝てたのにっ! こ、こんなところでええぇぇーっ!」

<イヤダアアァァ!
<エエイ、オトナシクツイテコイ!

伊8「……た、助かった?」


・提督
肌着
パンツ


・伊8
提督指定のスク水(1)

肩まで→腹まで→全部
の流れ


憲兵End

誰か憲兵さんに休日をあげてくれ


悪魔ルートいったら、
終わりだから着替えようといって、お互い振り向いて一旦はっちゃんにスク水とニーソを着替えなおさせて、その間に提督は裸になって、はっちゃんが着替え終わるのを待って、着替え終わったら後ろからはっちゃんを抱き込むようにその場に腰をついて、驚くはっちゃんのおっぱいを揉みし抱き、途中からは半分脱がせてじかに揉んで、指で乳首を弄んで、じつは乳首が弱いはっちゃんを絶頂させて、続行コンマいれて、続行だったら、はっちゃんを仰向けに寝かせて、スク水の股の部分をずらして、すでにそこそこ濡れているソコにモノをぶち込んで、はっちゃんが破瓜の血を流して、涙目になっているのを眼鏡のレンズ越しにみて、イヤイヤといっているはっちゃんの奥をつきまくって、本を読んで想像していたよりも痛いとかいってるのも無視して、限界になったらモノを引き抜いて、スク水、おっぱい、顔、眼鏡を提督の欲望で汚して、うつろな目でポロポロ涙をこぼすはっちゃんをみて提督が正気にもどって…………
って、ところまで妄想してたら、またもや憲兵さんで大爆笑しました。

(実は最初は提督のコンマ00で憲兵にしてたけど、憲兵率そんなに高くないと思って、艦娘側にも判定を追加したなんていえない)

残りレスも少ないので最後にあきつ丸さんと勝負して終わりにしますね。


提督(厳重注意、減給6ヶ月、そして…………もう、忘れよう)

あきつ丸「お茶をいれたのであります、提督殿」

提督「あぁ……ありがとう、あきつ丸」

あきつ丸「ところで、少し小耳に挟んだのですが、提督殿。またもや、けん――」

提督「その話はやめろォ!」

あきつ丸「も、申し訳ないのであります」

提督「はぁ……そうだ、あきつ丸。俺と『ゲーム』をして、俺の傷ついた心を癒してくれないか?」

あきつ丸「それで、提督殿の心が癒されるのであれば、自分は構わないのであります」

提督「おっ、本当か!? っしゃ、みなぎってきた! 今度こそ成し遂げてやるぜ!」

あきつ丸「おお、さっそく元気になったのであります」


・提督
軍帽
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・あきつ丸
軍帽
手袋
靴下
学ラン?
ブラウス
スカート
パンツ?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了ゲームオーバー


↓1 提督のコンマ
↓2 あきつ丸のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
あきつ丸パー


提督「よし、まずは一勝!」

あきつ丸「負けてしまったのであります」スッ

提督「ふはは、今日の俺は一味違うぞ」

あきつ丸「これは強敵そうなのであります」


・提督
軍帽
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・あきつ丸
手袋
靴下
学ラン?
ブラウス
スカート
パンツ?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了ゲームオーバー


↓1 提督のコンマ
↓2 あきつ丸のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
あきつ丸パー


提督「そして、二連勝!」

あきつ丸「また、負けてしまったのであります」ヌギヌギ

提督「これはいける、めっちゃいける気がするぜ!」

あきつ丸「自分も次は勝ちたいのであります」


・提督
軍帽
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・あきつ丸
靴下
学ラン?
ブラウス
スカート
パンツ?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了ゲームオーバー


↓1 提督のコンマ
↓2 あきつ丸のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
あきつ丸パー


提督「さらに、三連勝!」

あきつ丸「三連続で負けてしまうとは……流石、提督殿」ヌギヌギ

提督「もはや、負ける気がしないっ!」

あきつ丸「ですが、次は自分も勝ちたいのであります」


・提督
軍帽
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・あきつ丸
学ラン?
ブラウス
スカート
パンツ?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了ゲームオーバー


↓1 提督のコンマ
↓2 あきつ丸のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
あきつ丸パー


提督「ふはは、四連勝! 負ける気がしないぜ!」

あきつ丸「流石、提督殿。じゃんけんもお強いのであります」ヌギヌギ

提督「このまま、このまま最後までッ!」

あきつ丸「やはり、自分も次くらいは勝ちたいのであります」


・提督
軍帽
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・あきつ丸
ブラウス
スカート
パンツ?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了ゲームオーバー


↓1 提督のコンマ
↓2 あきつ丸のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
あきつ丸パー


提督「五連勝だとっ!? やべぇ、やべえよこれ!」

あきつ丸「自分が勝てるのか、不安になってきたのであります」

提督「ひゃっはー! さぁ、脱ぐんだ、あきつ丸!」

あきつ丸「……少し恥ずかしいのであります」ヌギヌギ

提督(おおおお!? 黒! 黒のパンツか! あきつ丸のむっちりとした身体に食い込んでて、エロい! サイズも少し小さくね!? こんなエロいパンツはいてたなんて知らなかった! これならスカート捲りでもしときゃよかったぜ!)

あきつ丸「それでは、続けるのであります。次こそは勝ちたいのであります」


・提督
軍帽
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・あきつ丸
ブラウス
パンツ?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了ゲームオーバー


↓1 提督のコンマ
↓2 あきつ丸のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
あきつ丸チョキ


提督「あいこかっ! 負けじゃないだけましか」

あきつ丸「なかなか、勝てないのであります」

提督「だが、後2回! 必ず勝つ!」

あきつ丸「提督殿の目に大きな炎が見えるのであります」


・提督
軍帽
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・あきつ丸
ブラウス
パンツ?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了ゲームオーバー


↓1 提督のコンマ
↓2 あきつ丸のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
あきつ丸パー


提督「っしゃああぁぁ! 追い詰めたぞ!」

あきつ丸「これは……強い……のであります、提督殿」

提督「よしよしよぉし! さぁ、次の服を脱ぐんだ、あきつ丸ッ!」

あきつ丸「……流石にこれは……本当に恥ずかしいのであります」ヌギヌギ、プルンッ

提督(きたああぁぁ! あきつ丸のおっぱい! 服の上からでもわかるほどの、あきつ丸っぱい! っていうか、ノーブラかよあきつ丸グッジョブ! 揉みてぇ! あの桜色の乳首吸いてぇ! そのくらい見事なおっぱい! 形も大きさも素晴らしい! 最高のおっぱいだあきつ丸! 頬を染めて、手で胸を隠す仕草も完璧だ! 流石だぜあきつ丸ッ!)

あきつ丸「……提督殿、涎が垂れているのであります」

提督「ここまできたらあと一勝! 絶対に勝つ!」

あきつ丸「自分はせめて、一回だけでも勝ちたいのであります」


・提督
軍帽
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・あきつ丸
パンツ?


コンマ下一桁の高い方が勝ち
ただし、提督にコンマ00が出たら憲兵END即終了ゲームオーバー


↓1 提督のコンマ
↓2 あきつ丸のコンマ


『じゃん、けん、ぽい!』

提督チョキ
あきつ丸パー


提督「完・全・勝・利・S!」

あきつ丸「……結局、一回も勝てずに終わってしまったのであります。提督殿には適いませぬな」

提督「くそう、嬉し涙が止まらん。一度も負けずに勝てたなんて、最高に嬉しいぞ!」

あきつ丸「おめでとうなのであります、提督殿」

提督「ああ、ありがとう、あきつ丸……それじゃあ、最後の一枚を脱ぐんだッ!」

あきつ丸「……了解したであります……その、はしたないところをお見せしてしまうのであります」ヌギヌギ

提督(おおぉぉーっ!? こ、これがあきつ丸の……綺麗だ……しかも、ツルッツルで何も生えてないだと……ぴっちりと閉じてて、くっそエロい……勃起しすぎてモノが痛い……あきつ丸のあの……誰も受け入れたことがないであろうソコに……俺のモノをぶち込んだら……どんな感じなんだろうか……)

あきつ丸「……提督殿?」

提督(って、何考えてるんだ、俺……流石にそれは人として……でも……そういや、俺チョキしかだしてなかったのに、なんで勝てたんだ……? もしかして、わざと負けてくれたのか……? それって……いや、優しいあきつ丸のことだ。きっと純粋な気持ちで……)

あきつ丸「提督殿? 聞いてるでありますか?」

提督(でも、じつは俺に身体を見せるためにわざとやったのだとしたら……いやいや、そんなことは…………あれ? あきつ丸の股のあたりに何か……汗? それとも…………)


・提督
軍帽
手袋
靴下
軍服上

肌着
パンツ


・あきつ丸


勝者 提督、完全勝利S


提督の理性対決

天使提督「紳士的にいこう(ニッコリ」
悪魔提督「紳士的にいこう(ゲス顔」


コンマ下一桁の高い方が勝ち

ただし、どちらでもコンマ下一桁に0が出たら憲兵END即終了


↓1 天使のコンマ
↓2 悪魔のコンマ


生えてないのは、迷彩用に白く塗るためという脳内設定。
決して個人的嗜好では……
一応、鳳翔さんは生やしたじゃないですか……


天使提督「紳士的にいこう(ニッコリ」

提督(いやいや、んなわけないわな)


あきつ丸「提督殿?」

提督「……お、おう、悪い。それじゃ、終わったことだし、服をきよう」

あきつ丸「了解したであります」


……
…………


提督「いやぁ、『ゲーム』の相手をしてくれて本当にありがとうな、あきつ丸」

あきつ丸「自分のできることをしたまでであります、提督殿」

提督「それで、少し聞きだいんだが……あきつ丸、お前わざと負けてくれたのか?」

あきつ丸「……はて、何のことやら? であります」

提督「やっぱりわざとだったか、思いっきり目をそらして言っても説得力ないからな?」

あきつ丸「……バレてしまってはしょうがないのであります」

提督「その、落ち込む俺のためにやったんだと思うが、そんなことしなくてもよかったんだぞ? 気持ちは嬉しいが」

あきつ丸「……本当は、提督殿のためだけではなかったのであります」

提督「俺のためだけじゃない……?」

あきつ丸「……提督殿であれは、見られてしまっても、構わない……むしろ、見てもらいたいと思っていたのであります」

提督「あ、あきつ丸……?」

あきつ丸「自分の全てを提督殿に見てもらいたい……そんな、自分でもよくわからない想いに突き動かされ、やってしまったのであります」

提督「あきつ丸……お前……」


あきつ丸「……この溢れかえる想いの正体、提督殿にはわかりますか?」

提督「…………それは――」


……
…………


Happy End?
めでたしめでたし


ふぅ、お疲れ様でした。


ここまでご拝読していただき、誠にありがとうございました。

この2スレ目は全体的にgdgdとなってしまい、申し訳ありません。

残りのレスで誰かのifを書こうかと思います。

それで、このスレは終わりにしようかと思います。


ご拝読×
お読みいただき○

素で間違えてました。しにたい


青葉病みif


「……ん、なんだ……?」
「どうも、恐縮です、青葉です!」
「わぁ!?」

 腹への柔らかな感触で目が覚めた瞬間、視界いっぱいに青葉の顔が広がる。
 それに驚き身体を仰け反ろうとさせるも、何故か身体は動かず、頭以外はまったく動かせなかった。

「あ、青葉!? な、なんでお前、俺に跨がってるんだよ!? っていうか、なんで俺の部屋にいるんだ!?」
「ここは司令官の部屋じゃないよ」
「は? 何言って――っ!?」

 そう言われ、視線を周りへと向けた瞬間、俺は言葉を失った。
 コンクリート剥き出しの壁、天井の至る所に何十枚もの写真がはられ、ポスターのような大きな写真まである。
 そして、それらの写真に写っていたのは全て――俺の姿だった。

「な、なんだよ、これ……ここはいったい……」
「ここは青葉の部屋です、司令官。寝ている司令官をここまで運びました」
「こ、ここが、お前の部屋っ!? それに、ここまで運んだってどういうことだ!?」

 この、狂気すら感じる部屋の主は青葉だった。
 だが、彼女が暮らす寮のなかに、こんな窓一つないコンクリート剥き出しの部屋があるなんて、聞いたことがない。
 それに、もしもここが青葉の部屋なら、ルームメイトであるはずの衣笠がいないのもおかしかった。

「……それよりも司令官、青葉、見ちゃいました。司令官が……――祥鳳さんと『こんなこと』してるところを」
「っ!?」

 俺の疑問には答えず、青葉は一枚の写真を取り出す。
 そこにはあの時の、俺と祥鳳の『行為中』の姿が写っていた。

「……はぁ……ひどいです……司令官のはじめては……ぁ……青葉がもらいたかったのに……んっ……」

 青葉はその写真を眺めながら、なぜか自分のハーフパンツの中へと手を伸ばすと、股のあたりを弄りはじめた。

「はぁ……祥鳳さんが羨ましいです……んぅ……このまま司令官に……はぁ……いっぱい中へ……出してもらってましたよね……ぁは……」

 さらに、青葉は空いている手を自分の胸へと伸ばし、揉み始める。
 股へと伸ばしていた手も、動きを激しくしていた。

「青葉の大好きな司令官が……祥鳳さんとしてるのを見て……はぁ……とっても悔しくて、悲しくて、辛くて、泣いちゃいました……んっ……でも、何でだろう……はぁ……なぜかそれを見て、青葉……ぁん……すごく興奮しちゃったんです……――ほら、こんなに」
「……っ!?」

 そう言って、青葉は――下着ごとハーフパンツをおろした。
 丸見えになった青葉のソコは、薄い茂みを濡らし、透明な液体が糸を引きながら下へと垂れている。
 それを見て俺は興奮し、勢いよくモノを勃起させた。

「……はぁ……司令官をここに連れてきたのは……こんなえっちな青葉を……司令官の『コレ』でおしおきしてもらうために……――ちょっと、じっとしててくださいね」
「な、なんだそれはっ――ぐあぁっ!?」

 青葉は俺の下着をはぎ取り、すでに勃起していたモノを取り出す。
 そして、いつのまにか手に持っていた注射器の針を俺のモノへと刺しこみ――中の液体をいっきに流し込んだ。

「……これ、特注の媚薬なんです。あははっ! 今、拘束具を外しますね、司令官」
「……うぁ……はぁ、はぁ……あぁ……?」

 モノが焼けどしそうなくらい熱い。
 勃起のしすぎで痛い。
 身体中の血が沸騰してるんじゃないかと思うほど、身体全体が熱い。
 頭がくらくらして、思考がまわらない。
 俺どうなって――

「きゃあっ! ……ぁは、これはすごい効き目です! 司令官、この媚薬について一言っ……って、これは完全に目が据わってますね……青葉、これからどうなっちゃうんだろう……」

 おれ、あおばをおしたおしてる。
 そして、あおばのあしつかんで、モノをソコにおしあてて、モノをいっきに――

 ……
 …………

青葉病みif
媚薬おしおきEnd


誠に勝手ながら、これにて終了とさせていただきます。
次スレは作りません。

このネタで書きたい方がいらっしゃれば、別にスレを新しく建てて書いてくださればいいと思います。

ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。

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