男「怖がらずに探索したら、焼肉30分食べ放題奢ってくれるという友の口車に乗せられてしまった…」
男「今更だが、あんなのに乗るんじゃなかったぜ…!」
友「まぬけめ…お前はツイッターの材料にさせてもらう」
男「で?一体何処を探索すればいいんだ?」
>>3 どこを探索する?「廃」が付けばどこでも
廃村
廃地球
安価下
ナイト型魔法生物
安価下
魔法使いアンドロイド
あ、アンドロイドは女性型でオナシャス
魔法生物「グルル・・・」
アンドロイド「どうぞ御命令を」
男「おおっ!これで旅の途中でもさびしくないな!何というか、ドラクエのダンジョンを探索するみたいだぜ!」
友「おう。装備はっと…」
友「とりあえずロウソクとロープと懐中電灯と非常食とアンドロイド用燃料と…」
友「そうだ。>>12と>>14があったな」
ksk
プチ縮退エネルギー銃
縮退幅は最大で2m
加速
加工ナノマシンボックス
どんなに酷い廃材でも、なんという事でしょう!
男「縮退エネルギー?」
友「重力半径を共有して回転する2つのマイクロブラックホールを常温で凍結し、その剥き出しになった特異点で見かけの半径との誤差を生じさせ、そのときに発生するエネルギーを取り出す」
男「???」
友「つまるところ、この銃は直径1m~2mのブラックホールを作り出すということだな。エネルギーパックを取り外せば、いたるところで使えるエネルギー源となる」
男「加工ナノマシンボックス?」
友「うむ。これを使えば、どんなモンでも作り出せるぜ。反対に、分解してナノマシンにも出来る。エネルギーは食うがな」
男「素晴らしいぜ!…しかし、これだけじゃ不安だぜ。俺も武器を探してくるんだぜ!」
【ホームセンター】
男「発砲店コーナー…園芸コーナー…何を買っていくんだぜ?」
>>17 何を買う?
ksk
鎖
男「鎖、ゲットだぜ!」
男「さて、鎖で何を作るんだぜ?」
>>20
加速
何だかよくわからないもの
男「何だかよくわからないもの!ゲットだぜ!」
男「…しかし、一体なんにつかうんだろうな?」
男「さて、そろそろ出発なんだぜ。準備はいいな?」
魔法生物「ゴルル」
アンドロイド「勿論です」
男「それじゃあ友!行ってくるんだぜ~!」
友「ああ。行ってらっしゃい…男、廃惑星に出発なう…と」
男「しまった!何で行くか、決めてなかったぜ」
魔法生物「チョンチョン」
男「?」
魔法生物「アレアレ」
男「あれは!>>23!」
ksk
十字架
男「十字架!こいつで廃惑星までいくんだぜッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
>>26「まて!その十字架は俺のものなんだぜ!」
男「!?」
加速
友
男「お前は友!」
友「フンッ!その十字架は俺が神父様に一年かけて造らせたものなんだぜ!」
友「貴様には渡さん!」
男「ふっ、貴様が渡しまいと、これは貰って行くんだぜ!」
友「しかたない!喰らえ!『>>29』!」
ksk
(廃地球へ)強制転送装置~(ドラ風)
男「強制…転送装置だと…!?」
友「その通りッ!くらえ!」
ギュイイイイイイン
男「ぐわあああああ!!」
【廃惑星】
男「……………」
男「ハッ!」
男「あ…あの野郎…気づいたらここにいたんだぜ…」
i1168054-1396938751.jpg
男「いったいここはどこなんだぜ…仲間ともはぐれてしまったようなんだぜ」
いい奴じゃねえかw
男「今持ってる物はっと…」
【アイテム】
縮退銃 エネルギーパック3個(三発分)
加工ナノマシンボックス (三回分)
ロウソク (五本)
何だかよくわからないもの
男「ここは海岸のようだが…」ザッザッ
長めのロープ (1本)
ksk
バベルの塔(二代目)
男「…なんてでかいんだ…」
男「とりあえず、どんな塔なのか描いてみるか。うつってる人は俺の想像だ」
男「さて、どうしたものかな…」
>>38 どうする?
1.バベルの塔に入る
2.陸の方へ行く
加速
どうせろくなもんなさそうだから2
男「丘の方へ行ってみるか…食糧でもあればいいんだが」
男「…………」ザッザッ
男「ん?あれは…?>>41・・・?」
ksk
日本刀
辛うじて動いてるロボ
立ったまま残ってるなんて伝説級だな
男「フフフ!正宗を手に入れたぞ!」テッテレー
【アイテム】
エネルギーパック(三発分)
加工ナノマシンボックス (三回分)
ロウソク (五本)
何だかよくわからないもの
日本刀
男「ここはどうやら、海岸近くの平野らしいな」
男「どこを探索してみようか?」
>>45 1.海岸に戻る 2.近くに廃村があった 3.とりあえず先に進んでみる
2
男「廃村を見つけたぞ」
男「さっそく探索だぁ!」
男「家を発見したぞ!」
男「入ろうかな?」
>>48 1.入る 2.入らずそのまま先に進む
ksk
1
【廃屋】
男「…なんだかハエが多いな…」
男「暗い…ロウソクをつけるとするか」シュボッ!
男「…! あれは>>51じゃないか!!」
ksk
日本人形
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
男「ハァ…ハァ…焦らせやがって…」
男「…?ロウソクどこいった?落としたかな?」
ロウソク「チャース」ボォォォォォォォォ
男「…………どうしようか、>>54?」
加速
友
男「どうしようか、友…って何時の間に!」
友「フフン、俺も強制転送装置を使ったのさ。仲間とははぐれてしまったが」
男「そうだったのか」
友「さあ、ここから脱出するぞ」
>>57「生きて帰れると思っていたのか…?」
男&友「!?」
老人
なんかちっさい綿毛
ちっさい綿毛「よくも僕の家を荒らしやがって!その上火まで付けるなんて!許せない!」
男「えーと。お前は一体誰だ?」
ちっさい綿毛「僕は>>60さ!」
加速
ぬいぐるみの中身
男「ぬいぐるみの中身だと!?」
友「テッドみたいなやつか」
ちっさい綿毛「僕は>>63のせいでこの星にやってきたのさ」
加速
次元爆弾
男「次元爆弾だとォ!?」
ちっさい綿毛「うん」
友「それでここへ避難してきたというわけか」
男「で?お前は俺達を生かして返さないと言ったわけだが、どうしたら許してくれるんだ?」
ちっさい綿毛「>>66だ!」
ksk
最強のガワ
男「が…ガワだとぅ!?」
ちっさい綿毛「僕の本体でやってもらうよ」
友「拒否するぜ!」
ちっさい綿毛「なら死ねィ!」
(とりあえず早いけど今日はここまで)
ふーん。乙
で、続きは?
age
age
アゲール
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