ベルトルト「そういえば……」(14)

ベルトルト「少し前にエレンが(・∀・)こういう顔でアニを襲ってたことがあったな」

ベルトルト「そしてアニも満更でもないない感じだった……」

ベルトルト「アニは押しに弱いのかもしれない」

ベルトルト「それなら僕も同じ方法でアニを襲えば……」

ベルトルト「よーし!」(・∀・)

歩く猥褻物陳列罪ことキンタマ人間ベルトルトはアニが眠り姫となってしまったため飢えていた。
同じ金髪碧眼であるクリスタを犯そうと思い立ったがクリスタは女子寮にいるためまずは手近な場所にいるアルミンを犯すことにした。
ベルトルトがアルミンの耳元で囁くとアルミンの耳に精子がかかり彼はあっという間に果てた。
「キンタマに犯されたくない」と泣いてうるさかったので金属バットでケツにフルスイングをし押し黙らせた後アルミンを9800回強姦、絶頂射精した。
しかし畜生はこれだけでは飽き足りず、キンタマの皮の中にアルミンをしまいこむと女子寮に足を運んだ。

「いやあああ、キンタマよ!」

と女子寮に悲鳴がこだまする。
キンタマ人間ベルトルトがマシンガンのように精液を噴射すると女子は皆孕んだ。

次にベルトルトはクリスタを強姦した。

「キンタマの子なんて生みたくない」

と泣くクリスタをフルスイングで黙らせ、アルミンの時同様9800回強姦、絶頂、射精。
クリスタもキンタマの皮にしまいこもうとしていたがもう息をしていなかったので首をはねた。同様にキンタマの皮の中にいたアルミンも死亡したので首を切り落とした。
二人の生首を黄色のキンタマのように股間にぶら下げたベルトルトは行き交う女子を強姦しつつ紅蓮の弓矢を熱唱しながら女子寮を後にした。
すると階段から転げ落ち、精液を垂れ流しながら悶えているところにエレンが魂のフルスイング。
ベルトルトは

「お告げがあったからやった」

と泣いて後悔していたが。無事死亡が確認された。
今回の件についてエルヴィン・スミス団長は「残念だが当然、男らしい最期といえる」とコメントを残した。

女子寮

ベルトルト「」(・∀・)

ベルトルト(さぁて、アニをおいしくいただくぞ~)(・∀・)

シャッ

アニ「やめてってば…」

エレン「いいじゃねぇか」(・∀・)

ベルトルト「」(・∀・)

アニ「………」

エレン「………」(・∀・)

ベルトルト「………」(・∀・)

終わりです
ありがとうございました

アニ「きゃぁぁぁぁぁああああ!!!!」

ベルトルト「!?」(・∀・)

ユミル「どうした!?」

ミーナ「何があったの!?」

サシャ「ん!?ベルトルトが何でここに!?」

エレン「こいつがアニを襲いに来やがったんだ!」

ユミル「なんだと?元々気持ち悪いと思ってたがやっぱりこういうヤツだったか」

ミーナ「私教官呼んでくる!」

サシャ「じゃあ私は食糧庫に行ってきます!!」

ユミル「お前はベルトルト取り押さえ役だ」

サシャ「え~」

ユミル「そういうことだベルトルさん。何か言い残すことはあるか?」

エレン「大丈夫か?」

アニ「怖いよ……」

ベルトルト「どうして……」

ユミル「は?」

ベルトルト「どうしてエレンは何食わぬ顔でそこに居るんだ!?しかも半裸で!!」

ユミル「言いたいことはそれだけか?」

ベルトルト「おかしいだろ!!!僕を捕まえるならエレンも捕まえろよ!!!!」

ユミル「だとよ。エレン」

エレン「まったく……何を言い出すかと思えば。言い訳にもならない言い訳を」

サシャ「ベルトルトがエレンと同じ待遇を受けれると思ってるんですか?」

ベルトルト「待遇は違っても罰は同じでいいと思うよ!?」

アニ「こいつ嫌い」

エレン「聞いたか?アニが嫌いって言ってんだよ。察しろよ」

ベルトルト「僕は間違ってないぞ!!!!おかしいのは君達じゃないか!!!」

ユミル「そう思ってるのはお前だけだ」

ミーナ「教官連れて来たよ!!」

キース「不届者はどこだ?」

ユミル「こっちです」

キース「ほう、フーバーよ言い訳があるなら聞いてやるぞ?先に言え」

ベルトルト「イェーガーも居るんです。彼にも罰を」

キース「イェーガーも居るのか?」

エレン「いません」

キース「さぁ来いフーバー!!」

ベルトルト「待ってくれ!!居るじゃないか!!!今返事したヤツ!!!」

キース「イェーガーなぞ何処にも居らんぞ!!」

ベルトルト「そこ!アニの布団の下だ!!」

キース「レオンハートよ、そこにイェーガーが居るのか?」

アニ「いません」

キース「これでわかっただろう!さぁ来いフーバー!!」

ベルトルト「待って!!確かめてくださいよ!!!!」

キース「レオンハートが居ないと言ったら居ないんだ!!!

ベルトルト「なら僕が確かめてやる!!」がしっ

アニ「やめろ変態!!!」ぐいっ

ベルトルト「いいから布団をめくれ!!!」ばさっ!!

ベルトルト…お前ほんとに気持ち悪いよ…

エレン「……」(・∀・)

ベルトルト「居たぞ!!!ほら!!エレンだ!!」

アニ「…………」

キース「…………」

ベルトルト「どうした?ほら!連行だ!」

アニ「これ縫いぐるみ」抱きっ

エレン「」(・∀・)

キース「最近の縫いぐるみは本物との区別がつかん程精密だな」

キース「さぁ来いフーバー!!」

ベルトルト「どう見ても本物だろうが!!!」べしっ

エレン「痛っ」(・∀・)

ベルトルト「今『痛って言ったぞ!!

期待!続き待ってる

是非完結させてください

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