幼女「お茶くださいな」3(747)
前々スレ(VIP)
幼女「お茶くださいな」
前スレ(製作速報→SS速報)
幼女「お茶くださいな」2
ペースあげてくお
∧_∧ 「>>1乙もいいかな」って
( *・ω・) 目覚め始めた自分がいるんよ
(====)
______( ⌒) ) ∧_∧
/\  ̄`J ̄ ̄ ̄\ (´Д`ilil)そ…そうスか
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ( つ _つ
| | /〈 〈
/ \ (( (_(_)
∧_∧
(====) おまえも>>1乙してみろよ、仲間にしてやんよ
______( ⌒) )
/\  ̄`J ̄ ̄ ̄\ ∧_∧ひぃぃ
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ((´Д`; ) 真性の変態だぁ
| | へへ ヽ
/ \ (_(_)_ ヽつ
目覚めさせてやったんよ ( ・ω・) ( ・ω・) 目覚めてしまったんよ
(====) (====)
___ ( ⌒) ) ( ⌒) )
/\ ̄`J ̄ ̄`J ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ | | ̄ ̄ ̄
| | | |
今までずっとスレをチラチラ見てた俺が報われる日がついに来るというのか…!!
前スレ埋め乙
ね
COME ON!!
幼女「お兄ちゃん」 男「ん?」 幼女「だれもこないですね...」
幼女「暇です…」
幼女「たいくちゅー」
幼女「たいくちゅ~」
幼女「たいくちゅー」 」
おーい
幼女「だれかこないかなぁ…」
うさぎドロップ見てたらこのスレ思い出した
うさぎドロップ見ながらスレ巡回してたら>>14のレスがあってビックリした
続き
前回のあらすじ
舞「明日、のぞみちゃんとエッチしてもいいよ」
男「え、舞はそれでいいの?」
舞「だってのぞみちゃんはもう準備OKになってるのです」
男「どうしよう?どうすべき?」
参考画像(対面座位) 拾い物、詳細不明
http://pispis.shime-saba.com/s-maturi14.png
どようび。
幼女「あ、のぞみちゃん来た」
男「ん? ピンポン鳴った?」
ぴーんぽーん
幼女「ほら!」 ダダッ
幼女・友幼女「ダダダダーっ」
男「のぞみちゃんいらっしゃ・・」
友幼女「わーい おにいさーん!」ダイビング抱きつき!
男「おわ!」
友幼女「ぎゅーー!」
男「いきなり熱烈だなぁ」
友幼女「だって久しぶりなんだもん」ぎゅ!
男「よしよし」頭なでなで
友幼女「ぎゅ!」くんかくんか
男「肩なでなで。背中なでなで」
友幼女「くんくん。くんくんくん・・・」ハァ・・・♥
男「いい匂い、する?」
友幼女「はっ! しないよ! 匂いなんて嗅いでないよ!」
男(バレバレだってば)
ソファ
友幼女「またがって、乗っかって、ぎゅ♥」
男(ニーハイとミニスカートの間の太もも、エロイかも) 背中ナデナデ
友幼女「首筋くんくん。ゴロニャン」
男「のぞみちゃん、ひさしぶりだと甘えんぼだね」腰ナデナデ
友幼女「ひさしぶりのチュウ、したいな」
男「いーよ」
友幼女「むふっ♪」
ちゅ。
友幼女「もっと」
男「ん」
ちゅうぅ
友幼女(ハァ…ハァ…)
男(今日のミニスカ、初めて見るな。勝負ミニスカか?)スカートの上からお尻ナデっ
友幼女「んあ…!!」
男(久しぶりだから余計敏感になってる?)いい反応だ
お尻モミモミグニ
友幼女(アン‥)
男(スカートの生地うすいね。おしりの弾力がいいさわり心地)
友幼女(チュウだけじゃ我慢できないよ…)
幼女「おにいちゃん。のぞみちゃん。先にお風呂に入ってきたらどうです?」
男・友幼女「!」
男(舞、気を使ってくれてるのかな?)
友幼女(お風呂、入りたい! 一緒に! ぬるぬる!!)
幼女「舞はお昼ごはんの用意をしとくのです。ささ、あとは若いお二人でごゆるりと」
男(ご飯の用意? 一人でできるのか? …いやいやそんなことより、俺とのぞみちゃんがやっちゃってもいいのか?)
友幼女「おにいさん・・」すくっ
男(のぞみちゃん、立ち上がってどうするつもり?)
友幼女「…///」ぐいっ!
男(立てって?)
友幼女「…///」ぐいー!
男(手、無言で引っ張ってる)カワイイ
男「わかった、立つから。」スク
友幼女「…///」(風呂場のほうへ)ぐいー!
男「わ、わかった、行くから。」ヨタヨタ
幼女(ヨシヨシいい感じなのです。おにいちゃん頑張るのですよ!)
風呂場、脱衣スペース
男「とりあえずお湯全開」
友幼女「…///」上目遣いでじーっ。。
男(顔、めちゃくちゃ真っ赤だぞ? ダイジョブか?)
男「えと、のぞみちゃん、緊張してる?」
友幼女「…///」コク
男「一緒にドラム缶風呂はいったじゃん?」 キャンプの時。
友幼女「…///」コク
男「あ、でも2人で入るのは初めてか」
友幼女「…///」コクコク!
男「緊張しすぎてのぼせない?」
友幼女「…///」コク
男「やめとく?」 一応。
友幼女「ヤダァ。。 イッショニ。。ハイル…」
男(だよね)
男「じゃあ… 服、脱いで」
友幼女「ドキン!!」
友幼女「ポワ~。。。」
男(目がトロンとしてる)
男(スイッチはいっちゃうのな。脱いでって言われると)
友幼女(おにいさんが見てる…/// 脱ぐ…///)
上ぬぎっ
友幼女(脱いだ服、ハイ///) 手渡し
男「ハイ」受け取り
クンカクンカ
男(やべ!思わず顔をうずめてしまった!)
友幼女「にこ~」///
男(あれ、クンクンOK?)
ミニスカートぬぎっ
友幼女(ハイ)///
男「ハ、ハイ」また受け取り
友幼女「じー。。」
男(なんで見てる?)しかも半裸で
友幼女「じー。。。。」
男(あ、スカートもクンクンしろって?)
男(じゃあ…)
クンクンクン
友幼女「にこ~」///
男(不思議な反応だ!)
男(次はニーソ?パンツ?どっち脱ぐ?)
友幼女「チラ」モジモジ
男「あ、うしろ向いとく?」
友幼女「…///」コク
男「くるん」(恥ずかしいのかな?フロ入っちゃえばどうせ裸なんだけど)
パンツするする。。
友幼女(あ… おまたのトコ、やっぱりしみになってた…)
友幼女(これは隠して、と) ゴソゴソ
背中ツンツン
男「ん、もういいの?」
友幼女「ウン」
男「くるん。」(あ、パンツ脱いでる)ニーソのみ ほぼ全裸
友幼女「次は、おにいさんの番…///」
男(あれ、パンツはくれないのか。パンツだけクンクン不可?)
男(…にしても、ニーソだけってエロイな) ジー
友幼女「今度はおにいさんが脱ぐの///」
男「ん。ぬぐ」上ぬぎっ
友幼女「ハイ!」チョーダイ!
男「え、Tシャツ? 渡すの?」洗濯かごにポイじゃなくて?
友幼女「チョーダイ!」
男「ハイ」Tシャツ
友幼女「顔うずめてモフっ」クンクンクン
男(ああ、そゆことね。自分がクンクンしたいもんだから、俺もクンクンすると思ってたわけね)
友幼女「クンクンクン」 フハー
男「ズボンも?」脱いだけど
友幼女「ウン」クンクンクン
男「ハイ」ズボン
男「いいにおい、する?」
友幼女「ハっ!」
男「お?」
友幼女「いいにおいしないよ! クンクンなんてしてないよ!!」
男「いやいやいやお嬢さん、この状況でそれは無理でしょ」
友幼女「の、のぞみ変態サンじゃないもん!!」
男「そこまでは言ってないぞ?」
友幼女「おにいさんものぞみの服クンクンしたもん」
男「それは思わず、じゃなくてつい、でもなくて、渡されたからその流れで」モゴモゴ
友幼女「クンクンしちゃだめ?」
男「いや、ダメじゃないよ」
友幼女「じゃあ… おにいさんのぱんつ…」
男「ぱ、パンツもクンクンしたいの?」
友幼女「……」コク
男「パンツは、、だめ」
友幼女「ドーシテ」 ブー
男「だってさすがに…」
男(恥ずかしいというか変態的すぎるというか…)
男「そ、それにのぞみちゃんだって、脱いだパンツ隠しちゃっただろ」
友幼女「う それは…」
友幼女(だっておまたのヌルヌルで汚れちゃってたんだもん)
男「ていうかお風呂はいらないの? そろそろお湯たまってきたよ?」
友幼女「ハイル」
男「じゃあ入ろ?」
友幼女「シャワーしたらいい匂いが消えちゃうんだもん」
男「しょうがないな。じゃあ、、、していいよ」
友幼女「ホント?」
男「ひさしぶりだしね」
男(いっぱいサービスしてあげろって舞にも言われてるしな。好きにさせたる)
友幼女「オズオズ」膝落としておそるおそる…
もふっ
友幼女(パンツのなか、すっごくおっきくなってる)
男(小学生が俺の股間に顔うずめてる…)
友幼女「クンクン」
男(しかもほぼ全裸で…)
友幼女「クンクンクン!」
男(やばいギンギンになってきた)
友幼女「ほっぺスリスリ! クンクンクンクン!!」
男「いいにおい、する?」頭ナデナデ
友幼女「ウン」クンカクンカ
男「俺のにおい、好き?」
友幼女「ウン」クンクンクン
男「そんなに?」
友幼女「ウン」クンクンクン ほっぺスリスリ
男「のぞみちゃん、ヘンタイ?」
友幼女「ウン」クンクンクン
男(開き直った)
風呂場
男「シャワー熱くない?」
友幼女「ウン」
男「からだ洗ったげる。座って」
友幼女「ウン」 お風呂イスにペタン
男「背中こっちに向けて」
友幼女「ウン」くるりん
男(何でも言うこときくモード?)
友幼女「ドキドキ///」
男(背中、やっぱ小っちゃいなぁ)
男「右手から? 左手から?」
友幼女「左手から」ドキドキ
男「左腕ごしごし。脇の下もごしごし」
友幼女「クスグッタイ!」
男「右腕ごしごし。脇の下もごしごし」
友幼女「キャン」
男「次は?」
友幼女「背中」
男「背中ごしごし。わき腹ごしごし」
友幼女「脇クスグッタイ!」
男「次は?」
友幼女「足」
男「ふともも外側ごしごし。ふくらはぎごしごし」
友幼女「足の裏とか足の指は、一番最後」
男「わかった。こっち先ね」内ももゴシ…
友幼女「あん…」
男「痛かった?」
友幼女「ううん」
男「内ももごしごし」
友幼女「ハァ…ハァ…」
男「次は?」
友幼女「胸と…おなか…///」
男「おなかごしごし。首すじごしごし。鎖骨ごしごし。腰骨ごしごし。痛くない?」
友幼女「ウン///」
男「次は?」
友幼女「あれ? 胸は?」
男「胸はあとで。次は?」
友幼女「お尻///」
男「立って。」
友幼女「すくっ」
男「フフ。可愛いお尻」チュ♥
友幼女「やぁん///」
男「お尻ごしごし。痛くない?」
友幼女「ウン」
男「ごしごしごしごし。ごしごしごし!」
友幼女「お尻は念入り?」
男「弾力がたまらん」ごしごしごし!
友幼女「やぁだぁ///」
男「お尻ごしごし終わり。座って。」プリプリ堪能した
友幼女「ペタン」
男「次は?」
友幼女「次は…その…えっと///」 大事なトコ……
男「うむ。その次の次は?」
友幼女「次の次は足の裏と、足の指」
男「足の指ごしごし。足の裏ごしごし」
友幼女「足の裏クスグッタイ!」
男「さて、まだ洗ってないのはどこだっけ?」
友幼女「胸と…おまた…///」
男「ボディタオルは洗面器にポイ」
友幼女「手で洗うの?」
男「うん」
男「ボディソープをたっぷり手の平に出して… 脇腹、くすぐったいんだっけ?」ピト
友幼女「あん!」
男「ここは?」一番下の肋骨
友幼女「そこは、、くすぐったいゾーンじゃない///」
男「ここは?」
友幼女「そこは、、もうおっぱい…///」
男「ピト」
男(乳首、固くなってる)
友幼女「お手手がブラジャーみたい」
男「モミっ」
友幼女「あ///」
男「痛くない?」
友幼女「ウン痛くない。気持ちいい///」
男「強めにナデナデ優しくゴシゴシ」
友幼女「ハァ‥ハァ‥」
男(お尻とは違う弾力… お尻より柔らかい)ナデナデウニウニ
友幼女「ハァ‥ハァ‥ハァ‥///」
男(こうやると…)ウニ
男(かすかな谷間ができる)
男(舞はまだできないよな)ウニ
男(さすが1つお姉さん)
男「胸をウニウニしつつ片方の手でワレメも…」
ピトっ
友幼女「ピクン!!」
男(優しく…)
ウニウニ クニュクニュ
友幼女「あ… ハァ‥ハァ‥」
男(穴のまわりとクリちゃんも)
クニ クニュ
友幼女「ンッ…」 ピクン!
男(お尻の穴のまわりも…)
フニュフニュフニュ
友幼女(そこはお尻の穴…////)
男(ちょっといたずらしてやれ)
ずにゅぷっ!
友幼女「ふあ!」
男「あはww 声でたね」
友幼女「ダメダメダメ! お尻の穴ダメ!」
男「一回流すね」
シャワワ~
男「これボディソープ。これシャンプー。で、これ、使う?」
友幼女「それ、舞ちゃんが言ってたやつ?」
男「うん」 ローション。
友幼女「使う…///」
男「プチュ! プチュプチュ!」
ほれ。胸にピト!
友幼女「ちめたい!」
男「また温めるの忘れてた」
友幼女「ヌルヌルだ」
男「ワレメにも」
ピトっ!
友幼女「アン///」
男「たっぷりヌリヌリ」
友幼女「ヌルヌル気持ちいい///」
男「俺にも塗ってくれる?」
友幼女「ウン」
友幼女「全身ヌルヌルになった」
男「おいで。ぎゅってしてあげる」
友幼女「////」
対面座位でヌルヌルむぎゅ! http://pispis.shime-saba.com/s-maturi14.png (>>18)
友幼女「おにいさん、オチンチン/// ワレメに当たってる///」
男「ウン」 当ててる
友幼女「えっと、あの、う、動いてもいい?」///
男「いーよ」カワイイ
友幼女「ハァ‥ハァ‥」
グニ ヌルル
男「動きにくくない? からだ倒すね」 騎乗位に
友幼女「動きやすくなった」
クリちゃんとウラスジでグニグニ グニン
男(気持ちよさそう)
男「動くの上手だね」
友幼女「だって気持ちいいんだもん」
グニン グニン グニュン グニュ
友幼女「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
男(少しずらして… 亀頭と入り口)
くにゅ
友幼女「あっ‥」
男(亀頭が入り口にめりこんでる感触)キモチイイ
友幼女「だめ。。 入っちゃう。。。」
男(ぬるぬるだ。はいりそう)
入り口にグニニ
友幼女「あっ‥ あん…////」
男「気持ちいい?」
友幼女「ダメ… 気持ちいいけど、入っちゃう…」
くにゅん くにゅにゅん
友幼女「ダメェ…」ハァハァハァ‥
男「のぞみちゃんが腰うしろにずらしたら、はいっちゃうよ」 クニュクニュツンツン
友幼女「舞ちゃんと約束したのにぃ」ハァ‥ハァ‥
男(ん?)
友幼女「約束やぶっちゃう… だめ…」
男(あらら。舞はのぞみちゃんに何も言ってないのか)
男「のぞみちゃん」
友幼女「はぁ。。はぁ。。」
からだ起こして抱きっ
友幼女「アン… もうちょっとだったのにぃ…///」
男「いきそうだったの?」
友幼女「…///」コク
男「俺も危なかった。もう少しで入れちゃいそうだった」
友幼女「だめなんだよ! 舞ちゃんと約束したもん」
男「そうだね。約束したね」
友幼女「ウン。約束した。舞ちゃんとおにいさんがエッチできたら、のぞみもおにいさんとエッチするの」
男「うん」
男(挿入はまだ当分お預けだな)
友幼女「…///」
男「…続き、する?」
友幼女「…///」コク
男「膝で立って、背中こっちに向けてみ」
友幼女「こう?」くるりん膝立ち
男「そ。んで、足をキュって閉じて。左右の膝をくっつける感じで」
友幼女「きゅ!」
男「かわいいお尻」ナデっ
友幼女「ヤン///」
男「で、俺はお風呂イスがちょうどいい高さなので座って…と」
友幼女「どうするの?」
男「こうする」後ろから…
ぐにゅん
友幼女「あん///」
男「気持ちいい?」 バックでスマタ
友幼女「のぞみのおまたから、おちんちんが生えてるみたい」
男(クリちゃんはこのへんかな?)
もぞ。。くにゅ。。。
友幼女「は… ア…」
男「ここ?」
くにゅん
友幼女「そこ… 気持ちいい…///」
男「これなら間違って入っちゃったりしないだろ?」
友幼女「ウン///」
男「動いていい?」
友幼女「ウン///」
ずにゅっ にゅっ にゅるっ
友幼女「あ… あ…」ハァ‥ハァ‥
参考資料:膝立ち
http://www.pixiv.net/search.php?s_mode=s_tag&word=%E8%86%9D%E7%AB%8B%E3%81%A1
pixivでタグ+ワード検索/膝立ち
膝立ちイカちゃん [まさきち] 旧スクイカ娘
ttp://img01.pixiv.net/img/masacross/14524171.jpg
ずにゅっ! にゅっ! にゅるっ!
友幼女「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
友幼女(オチンチンがおまたの間を出たり入ったりしてる…)
男「気持ちいい?」
友幼女「ウンっ///」
男(この体勢だと、おっぱいもさわりやすい)
背後からモミッ
友幼女「やぁぁ…///」
ずにゅっ! にゅっ! にゅるっ! モミっ! クリュ!
友幼女(ダメ… きちゃう…)ハァ‥ハァ‥ハァ‥
男「もっと早く動いてもいい?」
友幼女「ダメ… いいよ…」
男(どっちだ)
にゅっ! にゅるっ! にゅっ! にゅるっ! にゅっ! にゅるっ!
友幼女「フ… ア…… ウウ…」
男(このままいかせちゃおう)
にゅっ! にゅるっ! にゅっ! にゅるっ! にゅっ! にゅるっ!
友幼女「ウグ… ダメ…!!」 ハァ‥ハァ‥ハァ‥
男(俺もあと少しで…)
友幼女「おにい、、さぁん…!!」
にゅっ! にゅるっ! にゅっ! にゅるっ!
男「いきそう?」
友幼女「もう‥ だめ。。。」
男「俺もいきそ」
友幼女「だめぇ…!! ごっくんするからぁ…!!」
男(う? くちに出せって?)
にゅっ! にゅるっ! にゅっ! にゅるっ!
友幼女「あ…」ビクン!! ビクン!!
男(あ、いくかな?)
にゅっ! にゅるっ! にゅっ! にゅるっ!
友幼女「○×※●△!!!」
びくん!!
びくんっ!!
びくんっっ!!
男(ふう 一仕事完了)
友幼女「ウウ…」かくっ。。 ぐた・・・
男「のぞみちゃん大丈夫?」
友幼女「うう… うん…」
男「気持ちよかった?」
友幼女「うん////」
男「よしよし」
友幼女「あ… おにいさんは?」
男「俺? も、気持ちよかったよ」
友幼女「おにいさん、いってない…」
男「うん」
友幼女「のぞみ、おくちでしてあげる」
友幼女「オチンチン、まだ元気だ」
男「うん」
友幼女「ぬるぬる、つける?」
男「うん」
ぴとっ ぬりぬりぬるぬる
友幼女「ぎゅっ!…って握っちゃったりして」
男(ギンギン復活…)
友幼女「んふふー」四つん這い
ちゅ!
男「やば。もう出そう」
友幼女「もう?」
ぱくっ!
男「アフ…」
友幼女(でる?)
レロ。。ずちゅ。。。
男「気持ちいい…」
男「動いていい?」
友幼女「コクコク」
ずぬ ずぷ ずぬ ずぷっ
男「おくち、ちょっとすぼめて」
友幼女(こう?)きゅ
男「気持ちいい…」
友幼女(出して…!)
ずぬ ずぷ ずぬ ずぷっ
男「いきそうかも… ていうかイク」
友幼女(いいよ、出していいよ)
男「ンっ…!」
びゅ! びゅーー!!
友幼女(出た…!!) ングッ
びゅるっ! びゅーっ!!
友幼女(いっぱい出てる…) ングッ ごくっ
男(3日分、いや4日分だっけ)
友幼女「ごくんっ」
湯船
友幼女「舞ちゃんてばそんなこと言ってたの?」
男「うん、まぁ舞らしいといえば舞らしいけど」
友幼女「うーむ…」
男「何がウーム?」
友幼女「だって、ちょっともったいなかったかもって思った」
男「何がもったいないって?」
友幼女「しちゃえばよかったかもって思ったの」
男「ふむ」
友幼女「あっ でもでも、やっぱり約束したからダメ」
男「そか」
友幼女「おにいさんは、のぞみとエッチ、したかった?」
男「うん」
友幼女「むふっ♪」
男「したかった。迷った」
友幼女「舞ちゃんとエッチできたら、教えてね♪」
男「うん」
友幼女「のぞみ、待ってるから」
男(ええ子や…)
風呂あがり、ソファ
男「おーい舞、あがったぞ… あれ?どこいった?」バスタオルのみ
友幼女「あ、ソファのとこ」バスタオルのみ
男「げ、突っ伏して悶々? 泣いてる?」
幼女「……」
男「って、寝てるだけか」
友幼女「舞ちゃん起きて♪」 ユサユサ
幼女「ぐ~」zzz
男(待ちくたびれてお昼寝中か…)
男(…でも好きな男が他の女を抱くかもしれなかったわけだし、、)
男(くやしくて泣いちゃうとか、ありえたかも)
幼女「パチ!」むくっ
友幼女「あ 起きた」
幼女「キョロキョロ」 ボー。。。
幼女「おにいちゃん! のぞみちゃん! どうだったのですか!?」
男「いきなりかよ! ていうか全然元気じゃんか」心配してソンシタ
ソファ
幼女「えー しなかったのですか…」
友幼女「約束したじゃーん。舞ちゃんができるようになってからって」
男「舞、なんというか今回は、一人で先走りすぎだったな」
幼女「だってだって!おにいちゃん気持ちいいしのぞみちゃんも気持ちいいし!いっせきにちょうなのです!」
男「たしかにそうかもしれない。でも、それじゃ舞がおいてけぼりだろ?」
幼女「舞は、おにいちゃんが幸せだったら、それでいいのです。。」
男「ふむ…」
幼女「のぞみちゃんも、おにいちゃんとエッチできたら幸せなのです」
友幼女「むう…」
男「……俺は、舞とのぞみちゃんと俺、3人一緒に幸せになるほうがいいな」
友幼女「のぞみもそう思います」
幼女「う… 2対1なのです…」
男「それにお前、のぞみちゃんになーんにも話してなかったんだろ?」
幼女「それは、、、のぞみちゃんをびっくりさせたかったから…」
男「ほら、こっちおいで。だっこしてやる」膝ぽむぽむ
幼女「ぐす。。」
ぎゅ。。
男「よしよし」
幼女「おにいちゃん、、、舞のこと嫌いになった?」
男「ぜんぜん」
幼女「のぞみちゃんは、舞のこと嫌いになった?」
友幼女「ぜんぜん」
幼女「ほんと?」 クスン
男「あたりまえじゃん。舞は俺のこと一番に考えてくれてたんだろ?」
幼女「ウン」 クスン
友幼女「あのねあのね、のぞみ考えたんだけど、舞ちゃんが正室で、のぞみは側室だから、側室が正室よりいい思いしちゃダメなんだよ」
男(おまえたち正室と側室だったのか) 江戸時代か?
幼女「せいしつ? そくしつ? って?」
友幼女「う」 ナンダッケ
男「奥さんと愛人、かな」
幼女「舞が奥さん?」
友幼女「そそ。のぞみが愛人さん」
幼女「奥さん優先?」
友幼女「うん」
幼女「あいじんさんが優先だったらどうなるの?」
友幼女「えーと、、、さ、殺人事件がおこる」
男(うそぉ)
幼女「さつじんじけん!」
友幼女「そんなことになったら困るでしょ?」
幼女「困るのです…」
友幼女「だから奥さん優先なんだよ」
男(えらくおおざっぱな論理展開だが)
幼女「分かったのです…」
男(わかったのか)
友幼女「それに、のぞみが舞ちゃんより先にエッチしちゃったら、泥棒猫みたいじゃない」
幼女「ねこのどろぼう?」
男(いろんな言葉知ってるなぁ)
友幼女「えと、泥棒猫は…… おにいさん説明して」
男「えっ あー、この場合はえーと、人の彼氏とか旦那さんを横取りしちゃう、悪い女の人、か?」
友幼女「そう!それ!」
幼女「のぞみちゃんは悪くないのです!」
友幼女「泥棒猫が出たら、誰かが離婚しちゃうんだよ」
男(妖怪か何かか?)
友幼女「うちのお母さん、それで離婚したんだもん」
男(えっ)
幼女「そのけんにかんしては、おかーさん悪くないと思うのです」
男(のぞみちゃんちって離婚してんの?)
友幼女「まぁのぞみもあんまりよく知らないんだけどねー」
幼女「お姉ちゃんが言ってたこと、半分くらいアヤフヤだったのです」
男(お姉ちゃんって、のぞみちゃんのお姉ちゃんのこと?)
友幼女「だってお姉ちゃんが幼稚園の頃だもん。のぞみまだ3歳くらい」
男(この子たち、普段こんなおしゃべりをしてるのか…)
男(結構ヘビーな話をサラッと…)
幼女「あ、おなかすいた」
友幼女「のぞみも!」
男(えー!! その話ここでおわり!?)
つづく
続きは明日、とか言いながらここまで遅れてしまった・・すまねっす
高岡騒動とかフジ祭とか色々参加してた
というわけでこの続きは明日(ww
乙
待ってました!相変わらずのクオリティでエロかった
正室側室奥さん愛人ってそれでいいのかww
また明日w楽しみにしてますww
いつも通りのエロさで安心した
乙
いいエロさだ
乙
いいな
明日?
続きがきになる自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
いま・・・あなたの後ろにいますか?
たいくちゅー
書いてくれないと成績全部1にするぞ泣くぞたべますょチャコペンで落書きするぞ眼鏡のレンズだけとるぞ早かけ・・・いてください
愛知県落ち着け
>>51の続き、その夜
幼女・友幼女「ごちそぉさまでしたっ」
男「晩ごはん、おいしかったか?」
幼女・友幼女「うん!」
男「さて」
幼女・友幼女「さて?」
男(このあとは…)「もう寝る?」
幼女・友幼女「まだ寝ない」 ニコ
男(ダヨネ)「じゃあ、何して遊ぶ?」
友幼女「んー。。」
幼女「のぞみちゃん、好きなこと言っていいのですよ」
友幼女「えー、、えー、、じゃあ……///」
幼女「おにいちゃんは今日は何でも言うこと聞いてくれるのです」
友幼女「じゃあ、あの、、新婚さんゴッコ…///」
男・幼女「新婚さんゴッコ」
幼女「あっ! じゃあ舞はメイドさんやるのです!」
男「がちゃ。ただいまー」(でいいのかな?)
友幼女「おかえりなさいアナタ♪」
幼女「おかえりなさいませご主人様」ペコ
友幼女「ごはんにしますか? お風呂にしますか?」
男(晩メシはいま食ったばっかりだし風呂は昼間入ったぞ)
幼女「のぞみ奥様、もうひとつ忘れてるのです」
友幼女「///」
幼女「ちゃんと言わないと新婚さんゴッコにならないのです」
友幼女「ご、ごはんにしますか? お風呂にしますか? それとも、、あ、あたし?」
幼女「ソウソウソウ!」
男「ぷっ」
幼女「こらぁ!笑わない!」
友幼女「あうあう」グスン
男「うむ、じゃあ、、、のぞみちゃんにしようかな!」
友幼女「ぽっ///」
幼女「そしてお姫様ダッコなのですおにいちゃん」
男「そりゃ」ぐいっ
友幼女「あ・・・」フワ
男「ハハ のぞみちゃんも軽いなぁ」
友幼女(これしあわせかも…///)
幼女「ご主人様、のぞみ奥様、お布団になさいますか? ソファになさいますか?」
男「んーと、のぞみ、どっちがいい?」
友幼女「ドキン!」
幼女(あっ 呼び捨てなのです)
友幼女(呼び捨て…)
友幼女「おふとん。。。」ポワポワウットリ
寝室
幼女「バスタオル敷き敷き。ローションも」 ハイココお布団の脇ネ
男「おろすよ?」
友幼女「うん///」
どさ
友幼女「ポワ~。。。」マッカ
幼女「ご主人様、のぞみ奥様、それではごゆっくりなのです」
トコトコトコ。クローゼットの扉ガチャ。
男(な!? そこに隠れて見てるつもり?)
幼女「御用ができたらお呼び下さいなのです」 がちゃ。閉。
友幼女「むふふ~♪」ベルトかちゃかちゃ
男(こっちはすでにやる気に)
友幼女「おにいさんっ♪ じゃなくて、アナタ///」
ズボンずるるる
友幼女「くんくんしていーい?」
男「どき」
友幼女「しちゃうんだから♪」 トランクスにモフっ
男(やべ 舞が見てるのに)
男「トランクスで膝立ち」
友幼女「四つん這い」
友幼女「ハァハァ‥ハァ‥」クンカクンカクンカ
男(いい眺めかも)四つん這いのお尻エロイ
友幼女(勃ってる…)クンクン ホッペでスリスリ サワサワ
友幼女「ハァ‥ハァ‥ パンツ、脱がしてもいい?」
男「うん」ギンギン
ずり ポロリン
友幼女「先っぽ… 濡れてる…///」
男「ウン」カウパー
友幼女「ぺろ…」
ぱくっ
男「うぐっ」
友幼女(おにいさんのにおいがいっぱい…)
ぐむっっ
幼女(わわ すごいのです… あんなに奥まで…)ドキドキドキ
友幼女「もぐっ ぐむっ あむっ」
男(イッテシマウ…)キモチイイ
友幼女「ぷは。気持ちいい?」
男「うん」スゴク
友幼女「もう、その、、、出そう?」
男「ううん、まだ大丈夫」ガマン
友幼女「のぞみ頑張るから、いっぱい出してね///」
男「のぞみちゃん」
ぎゅっ!
友幼女「わ」
男(ええ子や)ぎゅう・・
友幼女「そんな抱しめたら… 苦しいよう…」
服の中に右手いれて… ナマ背中ナデナデ
男「お尻も…」ナデっ
友幼女「アン!」
男「ん? パンツはいてない?」
友幼女「あ…////」
幼女(ノーパン!?)
男「いつからノーパン?」 昼のお風呂のあとから?
友幼女「あ、あの、、、アナタが帰ってくるから、ご飯とお風呂じゃなくてきっとのぞみだから、先に…」
男(なんだって?)オチツケ
友幼女(ほんとは濡れて汚しちゃうから…)アウアウ
男「新婚さんだから先に脱いでたの?」
友幼女「そ、そう…。。」
男「ミニスカートなのに? 見えちゃうよ?」
友幼女「おにいさんになら、じゃなくてアナタになら、見られてもいいから…」
男「新婚さんだから?」
友幼女「ウン///」
男「じゃあ、見てもいい?」
友幼女「ドキン!」
男「だめ?」
友幼女(濡れてるの見られちゃう///)
男「新婚さんだから… 押し倒しちゃったりして」ぐいっ
友幼女「あっ」
幼女(ま、舞も押し倒されたいのです…!)
男(跨って覆いかぶさるとますますギンギンに)
友幼女「じっ…」ドキドキ
男(色っぽいな)ギンギン
友幼女「チュウしてくれるなら… スカートの中、見てもイイ…///」
男(くちびる…)
友幼女(あ… 顔、近付いてくる…)
男「ちゅっ♪」
友幼女「…/// もっと///」
男「ちゅうぅ」ベロチュウ
友幼女「んふ! んふ!」チュウウ
男(鼻息荒いネ)
男「れろ。。ちゅ。ぺろ」
友幼女「んは!」ハァ‥ハァ‥ハァ‥
男「ふとももにチュウしてもいい?」
友幼女「ハァ‥ハァ‥いいよ…」
友幼女(ふとももの次は、、きっと…)ジワ…
幼女(こ、ここは舞もパンツ脱いでみるのです)ヌギっ ゴソゴソ
幼女(あっ 目を離したすきに)
幼女(おにいちゃんがのぞみちゃんのおまたに顔を…)ドキドキ
幼女(うずめてるのです…)エッチなのです…
男「ちゅっ」
友幼女「そこは… ふとももじゃないよぅ///」
男「ふとももじゃなかったら、なんていうところ?」ちゅ!レロっ
友幼女「大事なところの… すごく近く・・・///」
男(ももの付け根の内側、ノーパンじゃなかったらパンツの股布で隠れてるところだよね)ぺろ チュ
参考画像
ももの付け根の内側、ノーパンじゃなかったらパンツの股布で隠れてるところ
参考-1-あり:http://kurisu.imouto.org/sample/69dd662ff9f6c4c7ea7ebfd18354c5b4/moe%20191702%20sample.jpg
参考-2-なし:http://26.media.tumblr.com/tumblr_ls4qxk9pg11r3jc61o1_500.png
ももの付け根の内側で、ワレメの外側のエリア、それらしい名前って付いてないんかいね。
例えばこういうのみたいな感じの。
・絶対領域:説明略
・エンゼルゲート:http://24.media.tumblr.com/tumblr_lhc6x1xc2d1qz5eiyo1_500.jpg
男(太腿も、付け根も、ちょっと熱くなってる)
ぺろっ ちゅっ
友幼女(濡れてるのぜったい見られてるよぉ///)
男「大事なところにも、キスしてほしい?」
友幼女「ウン////」ジワッ
男「飲んでいい?」
友幼女「のっっ! 飲めるほど出てないもん///」
くぱっ!
友幼女「あうっ」
男(きれいなピンク色だ)
ちゅ
友幼女「んっ!!」
男「ペロ。。」ヌルヌルだ
友幼女「あ…ふあ…」ジュワ…
男「ちゅうう!」
友幼女「吸っちゃだめえ…!!」
男(思ったよりいっぱい出てくる…)
男「ちゅうううう」
友幼女「あ… う… ふ…」
男(舌を中に…)
れろ。。 にゅむっ
友幼女「うくっ…」
にゅむむる。。
男(ローションいらないかも)チュパ
友幼女「きもち…いいよ…う…。。」
男「ここは?」クリちゃんペロ
友幼女「だ…め…」
男(もっとだ)チュウっ!
友幼女「はぅ…!」
男(どんどん出てくる)ヌルヌルベチョベチョ
友幼女「のぞみも、、おにいさんに…」ハァ‥ハァ‥
男「うん?」
友幼女「おにいさんの、、オチンチン////」ハァ‥ハァ‥
男「してくれるの?」チュっ
男(体を入れ替えて…)
幼女(おにいちゃんの体の上にさかさまののぞみちゃん…)
幼女(しっくすないんって…)
幼女(脇から見るとすっごくエッチなのです…)ドクンドクン
友幼女「あむっ! あむあむ…」ハァ‥フゥ…
男(何度見てもいい眺めだ)
チュ。。ペロペロレロレロレロ
友幼女「うぐっ もぐっ!」ウウ…
男(舌と、指で…)クリっ ニュムっ
友幼女「んはぁっ」
男(お、効いてる?)クリュクリュ ニュムム
友幼女(だめ。。おくちがお留守になっちゃう。。)ハァ‥ハァ‥
男(それ…)チュウウ!!!
友幼女「ぷはっ!! は…ぅ…」
男(気持ち良さそう)チュウウ! クリュクニュ
友幼女「ハァ‥ハァ‥」
男(指侵入)
ずぶ。。ぬぷ…!
友幼女「あぁん!!」
ぬぷッ にゅぷっ ぬぷッ にゅぷっ
友幼女「ふ… うぐ…」かく。。
幼女(わ のぞみちゃんダウン?)
幼女(肩が落ちて、お尻突き出して、エッチです…)
男(おっぱいが腹に当たってる…)ヤワラカイ
ぬぷッ にゅぷっ ぬぷッ にゅぷっ
友幼女(ちからが…入んない…)ビクン! ピクン!
男「のぞみちゃん気持ちいい?」
ぬぷッ にゅぷっ ぬぷッ にゅぷっ
友幼女「気持ち…いいよぅ…」ハァ‥ハァ‥
クリクニュ レロッ チュウウ
男「いきそう?」
友幼女「ま、まだ… おにいさんと一緒に…」ハァ‥ハァ‥
ぬぷッ にゅぷっ ぬぷッ にゅぷっ
男「いっていいよ」クリチュウウ
友幼女「んぁ…」ハァ‥ハァ‥ハァ‥
ぬぷッ にゅぷっ ぬぷッ にゅぷっ
友幼女「気持ちよすぎて、、」
ぬぷッ にゅぷっ ぬぷッ にゅぷっ
友幼女「オチンチン、、、」
ぬぷッ にゅぷっ ぬぷッ にゅぷっ
友幼女「アムアム…できない…」
男(いかせてあげる)
ぬぬぷっっ ちゅうう…!
友幼女「ま、、舞ちゃん…っ!」
幼女「ドキ! は、はい!」
友幼女「一緒に…!」
幼女「わかったのです!」 開!ばっ!
ばばっ!シュタ
幼女「ご、ご主人様、失礼しますなのです」
ぱくっ!
↓
男「ウ」チュウっ!
↓
友幼女「はぅぅ…!」
幼女「あむっ あむっ!」
男(舞もパンツはいてない)チラ
ぬぷッ にゅぷっ
友幼女「ふ… あ……」ハァ‥ハァ‥
幼女(おにいちゃん、気持ちよくなって…!)アムっアムっアムっ
男(やば…)イク
ぬぷッ にゅぷっ ぬぷッ にゅぷっ
友幼女「おにい…さ……」ビクン!ビクン!
男(いけ…)チュウウ
友幼女「・・っ!! ひぅっっ!! ■※♪△×っっっ!」
幼女(あ… いってる)
男「舞 でそう」 ていうか出る
びゅるっっ!! びゅーー!!
幼女(んぐっ!ごくっ!)
幼女「ぷはっ!」ごくっ
びゅっ! ホッペにペトっ ペトっ
友幼女「ぐた…」 ンハァ‥ンハァ‥ンハァ‥‥‥
幼女「女の子座りでペタン」
男・友幼女「はぁ… はぁ… はぁ…」重なったままグッタリ
幼女「ふう」
幼女(おくちの中、おにいちゃんの味がします…)モグ
男「舞」ハァ‥ハァ‥
友幼女「舞ちゃん」ウウ…
幼女「ハ、ハイ」
友幼女「おにいさん、舞ちゃんにも…」ハァ‥ハァ‥
男「うん」ハァ‥ハァ‥
幼女「舞はいいのです///」
友幼女「ハァ‥ハァ‥ドーシテ?」 ムク
幼女「だって舞は今日メイドさんだから…」
友幼女「ぜんぶ脱がしちゃう」シャツするするっ ぽいっ
幼女「ひゃ///」
友幼女「後ろから羽交い絞め」ガシっと
幼女「うう動けないのです…///」 裸サンドイッチ
男「かわいいメイドさん」唇にちゅっ♪
友幼女「後ろからほっぺにチュ♪」
友幼女(あ…おにいさんのせーえき付いてる)ペロ
男「メイドさんはどうしてパンツはいてなかったのかな?」
幼女「さ、さっき自分で、、脱ぎました」
男「エッチな子めっ」膝持ってくぱっっ
幼女「わうう!」
男「さぁどうしてほしい?」
幼女「あ… えと、あの…」
幼女「せ……」
幼女「せ、、、せっくす。。。」
友幼女(ドキ)
幼女「舞、おにいちゃんとせっくすしたい」
男「のぞみちゃん、うしろ、手の届くところにローションあるから取って」
友幼女「後ろ後ろ」てさぐりてさぐり「あった。ハイ」
幼女(ドキドキドキドキ)
友幼女(するの?しちゃうの?)ドキドキ
男「腰を密着させて…」 ワレメに亀頭ピトっ
幼女「おにいちゃ…当たってる…///」 ドキドキドキ
男「上からローションたらーり」
幼女「ひぁ//」
友幼女「おにいさん、のぞみの手にもそれちょうだいっ」
男「うん?」 ハイ ぷちゅ
友幼女「のぞみ、おっぱい担当ね」 ピトっ ぬるるん
幼女「はぅ///」
男(俺はこっち担当) ぬりゅん ぐににん
幼女「は…!! ぁ…!!」
男「入り口、気持ちいいか?」 亀頭でぬるぬるくにくに
幼女「ウン/// キモチイイ///」
男(ローションありだし…入るかな) くにゅ
幼女「あんっ!!」
友幼女「後ろから胸モミモミ ほっぺスリスリ」
男(入り口に分け入るように…) 亀頭でくにゅにゅ…
幼女「あ・・! あ・・! おにいちゃ…!」
男(んー!まだ入らん!) ムリ!せますぎ!
幼女「ビクン!! ピクピクン!!」
男(ん? もういきそう?) 入り口クニクニ
幼女「おにいちゃんチュウ…」 ハァ‥ハァ‥
男「ちゅ♪」 入り口クニクニ
幼女「ハァ‥ハァ‥おにいち…ゃ…」 チュウウ
男(舞はイきそうになるとキスしたがるよな)
男(こりゃ指でイかせちゃったほうがイイカナ) チュ
男「舞 気持ちいい?」 亀頭で入り口クニクニ
幼女「キモチイイ…///」
男「じゃあこれは?」 中指ずぬぷぷ…
幼女「あ…指…」ハァ‥ハァ‥
男(クリちゃんは親指で…)ヌルルン
幼女「ふ…あ///」
ずぷにゅっ クリくにゅっ
幼女「く…ぁ///」
ずぷにゅっ クリくにゅっ
男「気持ちいい?」
ずぷにゅっ クリくにゅっ
幼女「おにいちゃ…あ…。。。」ピクン!ピクン!
友幼女(あ、、オチンチンあいてる)
友幼女(さっきゴックンできなかったし…)さささ
友幼女「えい」ぱくっ!
ずぷにゅっ クリくにゅっ
幼女「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」チュ。。
友幼女(おにいさん気持ちいい?)ぬぷっあむっあむむっ
男「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」キモチイイ
ずぷにゅっ クリくにゅっ
幼女「ハァ‥ハァ‥はっ…!!」チュウ。。
男(ヤバイ)イキソウ
幼女「ふっ!! ふぐっ!!」ピクンピクンピクン
男「出すよ」
幼女「ビクン!!! ンっっ!! ☆■※♪△×っっ!」
友幼女(舞ちゃんイッテル… おにいさんも出して)
男「く……」
びゅっっ!! びゅるっ!!
友幼女「ごくんっ ごくっ」
3人でグッタリ
友幼女(2回もゴックンしちゃった♪)
幼女(指でいかされちゃったのです…)
男(今日一日で3発も) クタッ >>44>>77>>82
幼女「おにいちゃん。。」
男「うん?」
幼女「どうしてオチンチン入れてくれなかったのですか。。。」
男「指じゃダメだったか?」
幼女「ううん、ダメじゃないけど、オチンチンがヨカッタ」
男「んー、チンチンふといからなあ」 裂けるゾ
幼女「おにいちゃんのオチンチンは大きすぎるのです。。」
男「そうでもないと思うが」 フツウダ フツウ
幼女「もっと小っちゃくならないのですか」
男「ハハ 無茶言うな」
幼女「いつになったらエッチできるのですか。。。」
男「エッチはもうしてるだろ?」 あんなことしたりこんなことしたり
幼女「エッチじゃなくてエッチなのですっ ><」
友幼女「あはっ♪」
幼女「ん?あれ?おんなじです」
男「言いたいことは分かる」
友幼女(さっき、『おにいちゃんとせっくすしたい』って言ってたもんね) >>79
幼女「いつですかおにいちゃん」
男「んー 1年くらいたったら?」
幼女「そんなに待てないのです」
男「じゃあ半年?」
幼女「待てない」
男「1ヵ月後?」
幼女「もう一声」
男「1週間後?」
幼女「約束なのですよ!」
男「ええ~!」
幼女「もう約束したのです。来週です」
男「んなこと言ったってなぁ」 まだデキナイダロ…
幼女「今日が土曜日だから、来週の土曜日、いえ、金曜日の夜がいいです」
友幼女「金曜日の夜、ついに舞ちゃんはおにいさんと結ばれるのね…♪」
幼女(結ばれる…エッチな響きなのです)
男(無理すれば入るかもしれないが… さっきだって入りそうだったけど)
幼女「おにいちゃんは舞とエッチ、したくないのですか…?」
男「ううん。したい。」
幼女「むふっ♪」
友幼女「おにいさん、のぞみとはしたい?」
男「うん。したい。」
友幼女「むふっ♪」
幼女「じゃあのぞみちゃん、金曜日、またお泊りに来てくださいなのです」
友幼女「うん分かった///」
男(舞とした後に、すぐのぞみちゃんと、ってこと?)
幼女・友幼女「むふふ~♪」
男(来週、この子たちと…)ムラっ
男(思いっきり中出ししてやりたい) まだ大丈夫ダヨネ
男(いやしかし… のぞみちゃんはともかく舞はまだ無理なんでは)
男(怪我させたりするわけにも…)
幼女「おにいちゃん」
友幼女「おにーさん♥」
幼女・友幼女「セーノ」左右のホッペに
ちゅ♪♪
男「フフ」両手に花でギュっ
男(なんとかなるかなぁ…)
つづく
愛知県は今沸騰中だあぁぁぁぁぁ!!!!!!ー・・・・・・・
おつ
最高だ
今回は比較的早い投下で嬉しい
乙
新婚さんゴッコってかわええ
クローゼットの中で覗くメイドってww男のエロ漫画に影響でもされたのかなwwww
早く来週来い!
たまにマンガの単行本にあるような第○話と第○話の間のおまけ4コマみたいな感じで
子供のくせに
男「お前たち、なんでそんなに口でするのが上手なの?」
幼女「えっとね、あのね、、練習した。。」
男「なにっ 同級生のチンチンとかで練習したのかっ」
幼女「違うのです違うのです! その、、ソーセージで。。」
男「のぞみちゃんは?」 元々けっこう巧かったけど
友幼女「のぞみも、その、、、練習した」
男「のぞみちゃんは何で練習?」
友幼女「えと、あのね、あの。。」
幼女「ま、まさか同級生のオチンチン…」
友幼女「ちがっ 違う世お!」
男「落ち着け」タイプミスになってるぞ
幼女「舞ききたいのです。何で練習したらのぞみちゃんみたいに巧くなるのですか?」
友幼女「まじっく。。うちで一番太い油性マジック…」
幼女「こんなのですか?」 ピョイ 太いペン
友幼女「それじゃなくて、、、」
男「こんなの?」 ピョイ マジックインキ
友幼女「あ、それ…デス」
幼女「おにいちゃんのはこんなに短くないですよ? あっ でも太さはこれくらいなのです」
友幼女「おにいさんのは、それよりももうちょっと太い…///」
幼女「ホー これで練習すればいいのですか… 舞はソーセージ、途中で食べちゃってたのです」 ムシャムシャと
男(…練習姿を妄想中)
幼女「おにいちゃんの、長さはこれよりちょっと短いくらいです」 ピョイ さっきの太いペン
友幼女(それは、、中に入れてクニクニする用…///)
幼女「おにいちゃん それ貸してください」
友幼女「さっそく練習?」
幼女「うん」
友幼女「舞ちゃんは本物で練習すればいいんじゃない?」
幼女「そっか。じゃあおにいちゃん、練習させてくださいな♪」
男「ハっ 何? 聞いてなかった」
幼女「脱いで♪」
男「わっ なんでいきなり!?」
首いたくならない?
幼女「おにいちゃんあのね、しっくすないんの時、首痛くならないですか?」 ずっと首、持ち上げてます
男「それはアレだ、舞でものぞみちゃんでも、膝の位置が俺の肩の上だったら大丈夫だ」
幼女「肩の上、おにいちゃんの首を挟む位置に膝をつくと、舞のおくちがオチンチンに届かないのです」
男「じゃあ脇の下に膝ついたらいいよ。それだと届くだろ?」
幼女「今度はおにいちゃんのおくちが届かなくなっちゃうんじゃない?」
男「大丈夫だ届くから」
幼女「首をもっと曲げることになってしまうのでわ…」
男「多少しんどいけどな」
友幼女「脇の下に膝つくのは、、、だめ…///」
幼女「どうしてなのです?」
友幼女「だって、肩の上に膝をつくより、おまたいっぱい広げないといけないから…///」
幼女「あ。。たしかに恥ずかしいのです。。」
男(そうかそうか2人とも恥ずかしいか) 今度やってみよう
つづく
おまけも乙
クニクニする用…ハァハァ
とんでもないスレを開いちまったようだ
両方乙
いいねぇ
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん
なー・・・
ひま まひ
生存報告だけでも定期的に書き込んでくれ
最終書き込みから2カ月でHTML化されちまうらしいし
2ヶ月か。おk。
しかしペース上げてくつもりだったのに以前と変わらんなぁ・・
月刊を週刊にするくらいはしたいとは思ってるんだが。すまん。
大丈夫、待ってますよ
週刊になる事を祈ってww
>>85の続き、その翌日
日曜日、晩ごはん
幼女「のぞみちゃん今夜も泊まっていけばよかったのに」 モグモグ
男「そうもいかんだろ。明日ガッコだし」 モグモグ
幼女「なんか寂しいのです」 ゴチソウサマデス
男「いつでも遊べるさ」 ゴチソウサマ
男「さて、メシも食ったし」 ソファにごろりん
幼女「舞もごろりんする!」
男「いーよ。おいで」
幼女「おにいちゃんの上にごろりんしていい?」
男「うん」
幼女「それっ」 ぼふ!
男「ウ 馬乗り…」 ゴロリンじゃない
幼女「ね、おにいちゃん」
男「うん?」
幼女「金曜日の夜、約束ですよ」
男「できるのかぁ?」
幼女「できなくてもするの!」
男「できなかったらできないだろ」
幼女「そんなことないもん」 プン
男「そんな慌てなくてもいいよ。体が準備OKになったらでいいさ」
幼女「心は準備OKなのです」
男「無理にしたら痛いぞ?」
幼女「痛くないもん」
男「キャンプの時、泣きそうだっただろ?」
幼女「昨日は痛くなかったもん」
男(む。確かに昨日は痛くなさそうだった)>>80-81
幼女「おにいちゃん」 顔ズイ!
男「ハイ」
幼女「ほんとは舞とエッチ、したくないのですか?」
男「ううん、したいよ」
幼女「ほんとに?」
男「うん勿論」
幼女「ほんとにほんと?」
男「ほんとだってば」
幼女「えへ えへへ」 ニマ~
男(フフ 可愛いやつめ)
男「舞にも聞いていいかな」
幼女「なんですか?」
男「舞がエッチ早くしたいのは、のぞみちゃんがいるからか?」
幼女「のぞみちゃん? がいるから?」 どういうこと?
男「あれ、的外れだったかな… つまりだ、のぞみちゃんは舞がエッチできるようになるまで、待ってくれてるだろ?」
幼女「うん」
男「舞としてはのぞみちゃんを待たせたくなくて、だから早くエッチしたいって思ってるの?」
幼女「舞がおにいちゃんとエッチしたい理由ですか?」
男「うん」
幼女「舞がおにいちゃんとエッチしたいのは、おにいちゃんが大好きだからです」
男「おお」
幼女「のぞみちゃんはあんまり関係ないですよ?」
男「そか」
幼女「今の『おお』って、驚いたのですか?」
男「うん」
幼女「舞なんかヘンなこと言った?」
男「いや、言ってない。あんまりストレートだったから、ちょっと感動しただけ」
幼女「あっ でも、のぞみちゃんを待たせてるのは、舞だってちょっと、えっと、やだなっていうかなんていうか…」
男「心苦しい?」
幼女「そうそれです! でもでも、だからって早くエッチしなきゃ、とは思ってないのです」
男「そか」
幼女「あのね、舞はね、のぞみちゃんとおにいちゃん……」
男「うん?」
幼女「…やっぱりなんでもない。。」
男「なんだよ?」
幼女「な、なんでもないのです」
男「言ってみな」
幼女「・・・・」ンー
男「言わなきゃわかんないぞ」
幼女「舞は・・・・おにいちゃんとのぞみちゃん、、、がエッチしてるところ、見たい」
男「なんと」
幼女「へんですか…?」
男(変なのかな? 変だよな? でも…)
男「ううん、変じゃないよ。でも、どうして見たいの?」
幼女「えーと…」
男(昨日クローゼットの中に入ったのも、見たかったからなんだな)
幼女「うーんと… わかんない」
幼女「うん。言いました。キャンプの時です」
男「エッチも、見て勉強?」
幼女「んー。。 それもある? かもしれないです… か?」
男(ふむ… 見て勉強したいってわけじゃなさそうだ)
男「俺は舞が他の男に抱かれてるの見たら、めちゃめちゃ落ち込んじゃうけどな」
幼女「舞がおにいちゃん以外の人と……?」
男「うん」
幼女 。oO(他の人と…) 想像中
男(想像するだけでも嫌だな… うう想像してしまった)
幼女「そんなのイヤっっ!!!」
男「わっ」
幼女「他の人とエッチするなんてぜーったい嫌っ!!」
男「舞」 むくっ
幼女「ゎ」 ぐらっ
男「おっと」 ぎゅ
幼女「もう!いきなり起き上がったら落っこちちゃうのです」
男「ゴメンゴメン」 ぎゅう。。
幼女「どうしたのですかおにいちゃん…」 舞なんで抱き締められてるの?
男「エッチしたいのは、俺とだけ?」
幼女「ウン」
男「他の男はイヤ?」
幼女「ウン」
男「そうかそうかそうか」 ぎゅ!!
幼女「苦しいです」////
男(早くしたいなこの子と)
月曜日
幼女「晩ごはんの後にこうやっておにいちゃんとおしゃべりするの、大好きです」
男「舞ってさ、この抱っこ好きだよね」>>18
幼女「うん 好き」
男(舞とできるようになったら、この体勢でポリネシアンセックスってのもいいかもな) ムラっ
幼女(この抱っこ、おしゃべりもできるし、チュウもできる)
幼女(あと、オチンチンの状態もわかるのです)///
幼女(今は…) もぞ
幼女(うふ♪ おっきくなってます)///
男「なんで赤くなってる?」
幼女「あああ赤くなってないよ?」
男「今ちょっと腰動かしただろ?」ニヤニヤ
幼女「うう バレてる」
男「いけない子め! チュウしてやろう!」
ちゅ。
幼女「舞もチュウしてやるぅ!」
ちゅ。
幼女「ね、おにいちゃん。普通の恋人同士だったら、このままエッチする流れ?」
男「まぁそうかな」
幼女「押し倒す?」
男「押し倒すこともあるが…」
幼女「が?」
男「俺は押し倒されることのほうが多かったかな」
幼女「!! ……………ふぅん。。。」
男「ん?」(今ちょっと沈黙が)
幼女「……………」
男(やはり沈黙が… まずったかなこれは)
幼女「……………」
男(うつむいちゃった)
幼女(…誰に押し倒されたのですかあああ!!) ゴゴゴゴゴ
男「ま、舞?」
幼女「……ずるい」
男「へ?」
幼女「おにいちゃんのばか。。。」
男「えーと」 困ったゾ
幼女「舞はまだばーじんなのに」
男「バージンて」 この耳年増め
幼女「おにいちゃんだけ経験あるなんてずるいのです」
男「そんな、おまえ、俺が童貞だと思ってたのか」
幼女「ううん 思ってなかった」
男(童貞の意味わかるんだ…)
幼女「エッチの経験は、そりゃ、、、あるだろうなーって思ってた」
男「じゃ何でふくれてるんだよ」
幼女「………わかんない」
男「くやしいのか」
幼女「………わかんない」
男(困ったなこりゃ)
男「舞ってさ」
幼女「・・・・・」 ムスっ
男「俺とのぞみちゃんがエッチするのは構わないんだよな?」
幼女「のぞみちゃんはいいのです」 見せてネ >>105
男「でも、俺の昔の彼女には嫉妬するんだ?」
幼女「しっと?って何ですか?」
男「他の女の子のことなんて見ちゃヤダ!とか、舞のことだけ好きじゃなきゃヤダ!とか」
幼女「これが。。。 しっと…?」
男「それが嫉妬。たぶんね。」
幼女「これが… しっと。。。。」
男(大人の階段を一段のぼらせてしまった)
幼女「おにいちゃん。昔の彼女のこと好きだった?」
男「そりゃまぁ、好きだった」
幼女「うううう。。。」
男(お、今までにない複雑な表情だ)
幼女「昔の彼女と、いっぱいエッチした?」
男「そりゃ…した」
幼女「うううう!」
男「落ち着け。昔の話だ」
幼女「全部話してください」
男「えっ 何を?」
幼女「昔の彼女のこと! 全部! 洗いざらい!」
男「ええ~!?」
男「そんな話きいたら、舞はもっとウウウーー!ってなるのでは…」
幼女「ならない」 ウウーー!
男「それに、聞いたら俺のこと嫌いになるかもしれないよ?」
幼女「ならないもん」 ウウウ!
男「聞かないほうがいいと思うけどなぁ」
幼女「どーしてですか!」
男「一般論として、あんまり気分いいもんじゃないだろうし」
幼女「舞は聞きたいの!」
男「もー… 言い出したら聞かないからなぁ舞は」
幼女「ちゃんと話してくれないと…」
肩がぶっ!
男「い!!」
幼女「噛みます」
男「もう噛んでる」 痛い
幼女「もっと噛む」ガジガジ
男「この体勢のまま話すの?」>>18
幼女「うん」
男「噛みやすいように?」
幼女「むっふっふー」 白状ナサイ! ガルル
男(ちょっと落ち着いた感じではあるな。しかし話すにしてもオブラートに包んで、えーと、、、)
男「何から話せばいいんだ?」
幼女「えーと、じゃあまず… 今まで何回エッチしたのですか」
男「えー そんなの数えてないし、結局4~5回しただけで別れちゃった人もいるし」
幼女「な!?」
男「えっ 何?」
幼女「ひひひ一人じゃないのですか!」
男「あ、そこか。…うん。一人じゃないよ」
幼女「何人?」
男「えーと、、、」 指折り指折り
男「うん。これだけ」 ぱっ
幼女「そ、そんなに」
男「そんなに多いほうじゃないぞ?」
幼女「むっきーー!!」 手がぶっっ
男「いでえええ」
幼女「そんなに経験豊富だったなんて…」
男「そこまで言うほどじゃないってば」
幼女「舞はまだゼロ人なのですよ!」
男「そりゃそーだ」
幼女「うう…」
男「舞。経験人数の多い少ないはあんまり重要じゃないし、多すぎるのも問題なんだぞ?」
幼女「そうなの?」
男「それに、舞はこれから経験人数を増やしていくつもりなのか?」
幼女「ううん、おにいちゃんとだけエッチする。他の人はヤダ」
男「じゃあ舞はこの先もずーっと1のままじゃん?」
幼女「ウン」
男「だったら、俺と舞の人数の差なんて気にしても意味ないんじゃないか?」
幼女「ウン…」
幼女「……なんか言いくるめられたような気がするのですが」
男「そんなことないよ。俺は自分の考えを言ってるよ」
幼女「わかりました。でも、まだ聞きたいことがあります」
男「なにかな?」
幼女「みんな、おっぱい大きかったですか…?」
男「大きな子もいたし、貧乳な子もいた」
幼女「舞のおっぱい、きっと歴代彼女のなかで一番ぺったんこです…」
男「そりゃそーだ」
幼女「うう… 舞もきっと大きくなるから…」
男「ハハハ いいよ。おっきくならなくても」
幼女「でもぉ…」 ぐすん
男「安心しろ。俺は舞のおっぱいが一番好きだ」
幼女「ほんと?」 ぐす。。
男「うん。ほんと」
幼女「ろりこんだから?」
男「う? うん… と言っておこう」
幼女「と言っておこう、ってなんですか!」 がぶっ
男「いだっ」
男「舞のおっぱい好きだぞ。ほんとだぞ」
幼女「ぺったんこなのに?」
男「舞、上脱がしてもいい?」
幼女「…//// いいですよ///」
男「バンザイして」
幼女「////」バンザイ
するするる ぽいっ
幼女「半ズボンだけになった」 半裸ホットパンツ
男「両腕を交差させて、腕でバツ印つくってみ」
幼女「こうですか?」 体の前でバツじるし
男「ほら。ちゃんとふくらんでる。ぺったんこじゃないぞ」
幼女「これは、、おっぱいじゃなくて、、、」////
男「おっぱいじゃなかったら何だよ?」
幼女「むねにく?」
男「胸肉ってあれか、から揚げにしたりするやつか」
幼女「えっとね、谷間ができるのがおっぱいで、谷間ができないのがむねにく」
男「じゃあ、右の肘と左の肘、くっつけてみ」
幼女「こう?」 肘と肘コツン
男「これなら谷間ができ……てないな」
幼女「むねにくです」 グスン
男「いいや、胸肉はこんなにぷにぷにじゃない」
指でぷに!
幼女「ひゃ」 くすぐったい!!
むに。ぷにぷに。
男「ほどよいぷにぷに加減だ」
幼女「そ、そうですか?」////
男「これだったらさ、今はぺったんこでも、きっとこれからふくらんでくだろ?」
幼女「そのつもりです」 ガンバリマス
男「ふくらんでく過程が見れるんだ。好きにならずにいられようか」
幼女「むむ。なんか説得力があります」
幼女「おにいちゃんは、歴代彼女の中で誰が一番好きだったのですか?」
男「そりゃ舞、お前だ」
幼女「ドキっ」
男「こんなにちっちゃくて可愛いんだもん」 ほっぺ頬ずりスリスリ おっぱいにもスリスリ
幼女「れ、歴代の中で、です///」
男「舞以外で誰が一番好きだったかってこと?」
幼女「うん」
男「うーむ 難しい質問だなぁ。当時の気持ちはもう薄れちゃってるし」
幼女「忘れちゃったのですか?」
男「そういうわけじゃないけどさ」
幼女「じゃあ、一番思い出に残ってるのはどの彼女ですか?」
男「それだとやっぱ、初めてできた彼女ってことになるかな」
幼女「初めてできた彼女……ということは、おにいちゃんが初めてエッチした人?」
男「うん」
幼女「どんな人だったの?」
男「ひとことで言うと、色々勉強させてもらった人、かな」
幼女「勉強…」
男「そ。女の子がどんなこと考えてるのかとか、女の子の扱い方とか、いろいろ」
幼女「教えてくれたの?」
男「うん」
幼女「もしかして先生?」
男「ううん、同級生。高校の時の」
幼女「高校何年生?」
男「2年生」
幼女「おにいちゃんもその人も2年生?」
男「うん。同じクラス」
幼女「同い年なのに、いろいろ教わったの?」
男「そ。教わったり、俺が自分で学習したり」
幼女「弟子入りしたの?」
男「弟子入り? って、そんなんじゃないよ。ちゃんと普通につきあった人だよ」
幼女「どっちから告白したの?」
男「どっちからってことではなかったな。なりゆきで気が付いたらつきあってた」
幼女「つきあってください! は、なかったのですか?」
男「うん なかった。…俺と舞だってそうだろ?」
幼女「そういえばそうです」
男「舞、服着る? 上半身裸だと寒くないか?」
幼女「ううん 寒くないよ。カッカしてるよ」
男「かっか?」
幼女「舞は今しっとの炎でメラメラなのです」
男「そんな様子ではないが… まぁいい。寒くないんだな?」
おでことおでこピトっ
男「ほんとに熱くなってる」
幼女「しっとの炎で知恵熱が出ました」
男「知恵熱とは違うと思うが」 しっとしっと言うな
幼女「で、その人とどんななりゆきでつきあい始めたのですか」
男「つきあい始めたなりゆき?」
幼女「うん」
男「んーと、手を繋いだ。それがきっかけといえばきっかけ」
幼女「いきなり手つないだの?」
男「んなわけない。みんなでライブ見に行ったんだ。ライブ終わった時はもう暗くなってて、外に出たらすっごく混んでて、みんなとはぐれた」
幼女「みんなって友達同士で行ったの? はぐれてその人と2人きりになったの? その人なんていう名前?」
男「いっぺんに何個も聞くな。同じクラスの友達6人でライブに行った。10月の末だったな。ライブ終わって、会場の人みんな一気に出ようとしたんだな。出口出たところではぐれて、香菜と2人になった」
幼女「香菜」
男「んで、そのままだと香菜ともはぐれちゃいそうだったから、手を繋いで離れないようにした」
幼女「おにいちゃんから繋いだの?」
男「うん。まぁ何というか、とっさに繋いじゃった」
幼女「一緒にお手々つないで歩いた?」
男「うん」
幼女「ドキドキした?」
男「そりゃ、した」
幼女「香菜もドキドキしてた?」
男「たぶんね」 呼び捨て?
幼女「舞も今ドキドキしてます」
男「なんで舞まで」
幼女「それからどうなったのですか?」
男「人混み歩いてたら、俺の携帯に電話がかかってきた」
幼女「はぐれた友達から?」
男「そう。で、香菜が、自分が出るからって言って、携帯をひったくった」
幼女「ひったくり!」
男「違う違う。香菜に携帯とられた。そしたら香菜が電源切っちゃった。で、自分の携帯の電源も切った」
幼女「そんなことしたら連絡取れなくてはぐれたままなのです。どうしてそんなことしたの?」
男「そりゃ、はぐれたままのほうがよかったからだ」
幼女「おー! 香菜は策士なのです」
男「かもな」
幼女「そして2人はそのままラブホテルへ?」
男「んなわけあるか」
幼女「えー 違うのですか」
男「2人とも高校生だぞ。しかもまだつきあってないんだ。いきなりそんなのありえない」
幼女「ぶー! ラブホテル行きたーいー!」
男「もしかして舞がラブホ行きたいのか」
幼女「うん。連れてってね♪」
男「そのうちな」
幼女「やったぁ!」
男(舞が大人になったら、たまにはラブホもいいな)
幼女「そのあとどうなったの?」
男「人混みから抜けて、もう手を繋がなくても大丈夫になった。でも、繋いだままだった」
幼女「どうして?」
男「香菜が離そうとしなかった」
幼女「香菜はおにいちゃんのこと好きだったのですね?」
男「前から気に入ってたんだって。しかも、俺が香菜のこと好きなのが、香菜にバレてた」
幼女「なんでバレてたの?」
男「俺のこと観察してたら、分かっちゃったんだってさ」
幼女「香菜すごい!」
男「洞察力あったし、香菜のほうが一枚上手だったな」
幼女「手つないだ夜、チュウした?」
男「した」
幼女「ファーストキス?」
男「ううん」
幼女「なぬっ」
男「えーと、ファーストキスの話する? それとも香菜の話の続き?」
幼女「舞のファーストキスの話をします」
男「なぬっ」
幼女「舞は彼氏と2人で海に婚前旅行に行って、そこで高学年のおねーさん達に、彼氏をメロメロにする方法を教えてもらって、、」
幼女「んで、舞のほうから彼氏にチュウしました」
幼女「そしたら彼氏に怒られました。ううっ」 ガックリ
幼女「気を取り直して… 香菜の話の続きをしてください」
男「駅について、電車の方向が逆だったから、じゃあまたね、ってことになった」
幼女「あれ、チュウはいつしたのです?」
男「駅のホームで」
幼女「おにいちゃん、なかなか大胆ですね」
男「いや、大胆だったのは香菜だな」
幼女「香菜のほうからチュウしてきたのですか!」
男「そ」
幼女「むむむう! 香菜めぇぇ!」
男「ホームで電車待ってた時、香菜が今度メールするねって言ったんだ」
幼女「お互いメールアドレスは知ってたの?」
男「以前から友達同士だったからね」
幼女「そっか」
男「俺がうんって言ったら、香菜が携帯とりだしてピコピコやって、メールしたよって」
幼女「その場でメールしたんだ」
男「俺も携帯の電源いれて、メール見たら、キスしてほしいな、って書いてあった」
幼女「おおー」
男「俺がここで?いま?って聞いたら、電車が入ってきた」
幼女「早くキスしないと電車が出ちゃう!」
男「まわりに人がいっぱいいたし、電車が来たし、で俺が戸惑ってたら、、」
幼女「おにいちゃんのバカバカ! 早くチュウするのです!」
男「香菜もその時、早くキスしなさいよ!って思ってたんだって。後から聞いた」
幼女「香菜はけっこう気が強いですね?」
男「電車のドアが開いて、人がいっぱい降りてきた」
幼女「また人混みになっちゃった」
男「人混みの中で、香菜が俺のほっぺたを、こう、両手で挟んだ」
むぎゅ
幼女「ふごっ」 ハサマレタ
男「で、ちゅ!って」
ちゅ
幼女「チュウされた」
男「うん」
幼女「つまり、チュウしたんではなくて、されたんですね?」
男「そだね」
幼女「ディープキス?」
男「ううん、いま舞にしたみたいなキス」
幼女「駅の人たちに見られた?」
男「帰宅ラッシュの時間帯だったのかな。通りすがりのOL3人連れにひゅーひゅー言われた」
幼女「まっ舞もひゅーひゅー言われたい!」
男「んな! 舞と俺がチューしてるところ見られたら、パトカーにピーポーピーポー言われちゃうから!」
幼女「うう… パトカーが来なくなったら、、する…」
男「大きくなったらな」
幼女「うん」
幼女「香菜とおにいちゃんは、チューした日からつきあい始めたの?」
男「そだね」
幼女「学校でもチューした?」
男「したよ。屋上とか図書室で、隠れてチューした」
幼女「駅ではみんなの見てる前でチューしたのに、学校では隠れてチューしたの?」
男「そりゃ学校で堂々とチューはできないだろ」
幼女「ふむ。それもそうです」
男「それに、俺と香菜がつきあってることは、みんなには秘密にしてたんだ」
幼女「どうして?」
男「みんなに冷やかされたりするのが2人ともいやだったから」
幼女「普段の教室では他人のフリ?」
男「そこまではいかないけど、バレるようなふるまいはしないようにしてたね」
幼女「あっ それって今の舞とおにいちゃんと同じ?」
男「そだね」
幼女「ということは、2人きりになったら超ラブラブになった?」
男「そんなことなかったよ」
幼女「えー どうしてですかぁ。。。舞と違う。。」
男「香菜はけっこうドライだったからね」
幼女「どらい」
男「くっついてイチャイチャべたべたってのは、そんなに毎日毎日ってわけじゃなかった」
幼女「ラブラブじゃなかったのですか?」
男「ううん、ラブラブだったよ」
幼女「えー へんなの」
男「そか?」
幼女「ラブラブなのに、2人きりになった時になんにもしないで、じゃあいったい何してたのですか」
男「受験勉強」
幼女「ほへ」
男「と、ときどき息抜き」
幼女「受験勉強って何?」
男「大学に入るための試験があって、それに合格するためのお勉強だね」
幼女「香菜と一緒にお勉強したの?」
男「高2の冬だったから、そろそろ受験勉強も始めなきゃねって時期でさ、じゃあ一緒に勉学に励みますかってことになった」
幼女「黙々とお勉強?」
男「放課後、学校の図書室で勉強して、わかんない所とかはヒソヒソ声で教えたり教わったりしたよ」
幼女「ヒソヒソ声は恋人っぽいです」 ウムウム
男「で、夕方になったら一緒に電車のって帰る。つきあい始めた頃はそれが日課だった」
幼女「学校の図書室って、他の生徒はいなかったのですか?」
男「ううん ちらほらいたよ」
幼女「じゃあじゃあ、香菜とおにいちゃんは2人っきりじゃなかったのですね?」
男「そだね。仲良かった6人のうちの、他の4人が一緒だったこともあったしね」
幼女「いつ2人っきりになったの?」
男「たまーに図書室じゃなくて、俺んちで勉強した」
幼女「2人っきり?」
男「うん」
男(その頃はもう、父さんも母さんも姉さんもいなかったからね)
幼女「ドキドキしてきました」
幼女「おうちで2人っきりだったら、きっとドア閉めた途端におにいちゃんの服を、、、」
脱がせ脱がせ
幼女「んでもって、、、」
抱き付きっ! ぎゅ!
男「で、抱き合ってチュウってか?」
ちゅ。
幼女「うふ♪」
男「…というようなことは一度もなかったな~」
幼女「えー 舞だったらぜったいそうしてるのにー。やっぱり香菜はヘンな子なのです」
男「へんじゃないよ。そういう子だったんだ。ドライ。おとな。」
幼女「どらい」 また出てきた
男「俺んちで勉強する時だけ、ときどき息抜きをしながら勉強した」
幼女「息抜き?」
男「図書室や他のところではできない息抜き」
幼女「ちゅう?」
男「そだ」
幼女「ディープ?」
男「うん」
幼女「香菜はどんなチュウしたの?」
男「コタツで2人向かいあって、60分勉強に集中したら20分休憩っていうルールを決めてやってたんだけど、、」
男「60分たったよっていうアラームが鳴ると、香菜は座ってる俺のうしろに回って、背中にもたれ掛かってくるのな」
幼女「ほぉ…」
男「で、俺のノート覗き込んだり、耳をカプって噛んだり、胸を押し付けてきたり」
幼女「むむむむむ…!」
男「香菜はけっこうおっぱい大きかった」
幼女「舞もそれやる! おにいちゃん横向いてください!」
男「ソファの上で横向き」 上ハダカ
幼女「後ろに回って…」 こっちも上ハダカ
幼女「こう?」
おんぶ!
幼女「耳タブにがぷっ」
男「もう少し優しく噛んでくれ」
幼女「かぷ」
男「うん、そんな感じ」
幼女「そしておっぱいを押し付ける!」 ごりごり
男「肋骨が…」
幼女「ぐぬぬ!!」
男「で、俺が休憩にするか、って言うと、香菜は俺の膝の上に転がり込んでくるわけだ」
幼女「脇からモゾモゾごろりん」 膝の上で上目遣いじ~
男「落ちる落ちる」 もぞもぞ
幼女「これで、ちゅう?」
男「香菜の背中に腕を回して、ちょっと体を持ち上げて、、、」
ちゅう♪
幼女「うふ♪」
ちゅ。ぺろ。
幼女「ん。。」
れろ… ちゅ
幼女「んふ…」
男「香菜は、甘える時はおっきな猫みたいだったな」
幼女「ねこ」
男「膝の上に来てあげたんだから、ナデナデしてもいいのよ、てな感じ」
幼女「舞にもナデナデしてくださいな」
男「ふふ。ちゃんと言葉にして言うのは、舞のいいところだね」 頭なでなで
幼女「いいところなの?」
男「香菜は、自分が今してほしいなって思ってることを、あまり口に出して言わなかった」
幼女「どうして?」
男「香菜は基本的には恥ずかしがり屋さんで、そういうふうに甘えたりするのは自分には似合わない、自分のスタイルじゃない、と思ってたのが半分」
男「恋人同士なら、言わなくてもわかってほしいなって思ってたのが半分」
男「…ということだったんだろうなって、俺は思ってるけどね」
幼女「香菜、おにいちゃんと初めてチュウしたときは、メールで自分から言ったよ? メールだけど、香菜、きっとあのとき頑張ったよ?」>>119
男「そうだね。あれは、香菜の精一杯だったのかもしれないね。でも、俺の解釈は少し違う」
幼女「どう違うの?」
男「香菜は、自分がしたいことに関しては、わりとストレートに実行した。ほら、したいことと、してほしいことは、ちょっと違うだろ?」
幼女「したいこと、と、してほしいこと…」
男「ちゅうしたいな、と、ちゅうしてほしいな、は、ちょっと違うじゃん?」
幼女「ほんとだ。違う」
男「だから香菜はあのとき駅のホームで、ストレートに行動した」
幼女「そっか。香菜はあの時、してほしかったんじゃなくて、したかったのです」
男「そうだったんじゃないかなって思ってるけどね。でも香菜は一応、メールで前置きした」
幼女「前置き」
男「だって、いくら好きでも、いきなりチュウするのはだめだろ?」
幼女「ん。。。あ。。。はうううう!!!!」
男「なんだ? どした?」
幼女「舞はおにいちゃんと初めてチュウしたとき、いきなりの無理やりでした…」
男「そういえばそうだったな」 ワハハ
幼女「おにいちゃんの手がふさがってるのをいいことに… ぐすっ おにいちゃんごめんなさい…。。。」
男「いいんだよ。あれはあれでなかなか良かったぞ?」
幼女「ううう。。。 舞のファーストキス、大失敗だったのです…」 グスン
男「そっか、舞はあれがファーストキスだったんだな。こりゃいいモン貰ったもんだ」
幼女「ファーストキス、返して」
男「へ?」
幼女「やり直すから返してください」
男「また難しいことを…」
幼女「返して返して」 ウウー!ジタバタ
男「無理だし。返せたとしても返さないし」
幼女「うう いじわる…」
男「だって、俺はたぶん一生忘れないよ。舞のファーストキス。」
幼女「…一生?」
男「とびきりのプレゼントを貰ったら、舞だって大事にするだろ?」
幼女「ウン。。 する。。」
男「俺は舞がくれたプレゼント、大事にするし、プレゼントくれた舞のことも大事にするよ」
幼女「…舞のファーストキス、失敗じゃなかった……?」
男「うん。もちろん」
体勢かえて再び>>18のだっこ
男「舞、上ハダカで寒くないのか?」
幼女「寒くないよ。暑いくらい」
男「ほんとだ、体熱い」 脇フニフニ 胸プニプニ
幼女「おにいちゃんだって上ハダカなのです」 さっき脱がしました >>123
男「ちょっと寒くなってきたな」
幼女「舞があっためてあげるのです」 体ぴとっ
男「こりゃいいや」 ぎゅっ
幼女「ちゅうもしてあげます」
鎖骨にチュ! 首筋のチュ!
男「舞、顔あげて。」
幼女「/////」
男「舞にもキスしていい?」
幼女「コク」////
唇にチュ! レロ。。 ちゅううう。。。
幼女「おにいちゃん。あのね、舞、、、」
男「ん?」
幼女「/////」
幼女(舞、おにいちゃんに2つ目のプレゼントあげたい)
男「なんだよ赤くなっちゃって」
幼女「やっぱり言わない♪ おにいちゃん、ガブってして、ごめんね。。」
男「いーよ。でもちょっとは手加減してくれよ?」
幼女「うん」
男「さて、もう寝るか」 いい時間だ
幼女「今日はおにいちゃんの腕の中で眠ります」
男「今日も、だな」
幼女「うん。これからもずっとなのです」
つづく
>>127の中ほど、誤字訂正
× 首筋の
○ 首筋に
エロ少なめっつーかほとんどエロなしだけどマンネリ打破を期して新キャラ。
次回はもう少しエロくする予定。
1週間後の投下を目指す!
投下乙乙
久々に見たら更新されてた
しかも甘々展開とか俺得
4週間寝ないで頑張った:
乙
男の一言一言に新鮮な反応を返してくれる所がまた可愛い
乙
何この幼女かわいい
新キャラは回想だけでお腹いっぱい
ね、眠い
眠い
寒い
火曜日
幼女「ふぁぁあ」 大あくび
男「なんだ、満腹になったら眠くなっちゃったか」 まだ7時すぎダゾ?
幼女「まだ寝ないですよ。。」 トロ~ン
男「昨日夜更かししちゃったからなぁ」>>127
幼女「眠たい」
男「もうお布団入るか?」
幼女「ソファいく」
男「こら、ソファで寝るなよ?」
幼女「晩ごはんの後はソファでダッコなのです。決まってるのです」 ネムネム
男「しょうがない甘えんぼめ」
ソファ
男「いつものダッコでその上から毛布も…」 ファサ
幼女「あったかいのです…」 ウトウト
男「ぎゅ」 背中ナデナデ
幼女「お返しギュっ」
男(クンクン。そういえば昨日フロ入ってないな) クンクンクン
男(舞の髪は2日目が一番いいにおいだ) クンカクンカ
幼女(クンクンしてる。。おにいちゃんのえっち。。) ムニャ
男(寝てる? 起きてる?)
幼女(お返しクンクン)
男(お尻で反応を見る) なで…
幼女(やぁん…)
男(ねんねんころりよ…) 背中ナデナデ
幼女(あったかくて、いいにおいで、ナデナデで、いい気持ち…)
幼女(ウトウト)
幼女「おにいちゃん、おっきくなってますよ?」 もぞもぞ腰ぐにぐに
男「舞が抱き付いてるからだろ~」
幼女「エッチしたくなった?」
男「うん。したくなった」
幼女「うふ♪ 舞もしたくなっちゃった」
男「よーし。じゃあエッチするか」
幼女「うん/// する///」
男「そりゃ」 服ぽいっ パンツぽいっ
幼女「はだかんぼになった///」
男「舞が上? 俺が上?」
幼女「おにいちゃんが上なのがいいな」
男「おりゃ」 体勢いれかえクルリン
正常位の体勢
幼女「おにいちゃん、舞、もう準備OKだよ///」
男「いっぱい濡れてるね」
幼女「/////」
入り口にぐにに。。
男「入れてもいい?」
幼女「いいよ、いれていいよ///」
ぐむ… ぬぷにゅにゅ…
幼女(はぅ…… はいってきた…)
男「気持ちいい?」
幼女「うん きもちいい/// おにいちゃんも気持ちいい?」
男「うん。気持ちいい」
男「全部入っちゃった」
幼女「おなかのなか、おにいちゃんでいっぱい//」
男「痛くない?」
幼女「気持ちいい////」 足でぎゅっ
男「俺も気持ちいい」
幼女「もっとぎゅってして//」
男「からだ、持ち上げるよ」
ぐいっ 対面座位
男「おっぱい揉みやすい」 モミモミ
幼女「がんばって大きくなったんだよ///」
男「お尻もセクシーになったよな」 お尻もみっ ぐぐぐっ
幼女「あん/// 中で気持ちいいところに当たってる///」
男「ここ?」 むぐにゅ ぐりぐに
幼女「きもちいいよう…」
ぐにぐり むぐにゅる
幼女「おにいちゃ。。ちゅう///」
男「チュっ」 ぐにゅるぐにゅ
幼女「もっとチュウ///」
男「なんだ舞、もういきそうなの?」 ちゅ
ちゅうっ!
幼女「んぐっ だめ…」
ぐむっ ぬぷっ ぐむっ
幼女(もうだめだよう…) ハァ‥ハァ‥
幼女(イッチャウ…)
幼女「はっ!!」 パチ
幼女(あれ?あれ?)
幼女(あれれ? 服きてる) いま裸だったのに
男「ん、起きたか」
幼女「ポケ~。。。」
男「どうした?」
幼女「おにいちゃん、舞とエッチした?」
男「え?」 寝ぼけてる?
幼女「むふ~。。」 ポワ~
男「なんだ? 夢でも見たか」
幼女「夢・・だった。。」
男「へんな体勢で寝るからだ」
幼女「おにいちゃん♪」
ちゅ!
男「なんのチュウ?」 いきなりだな
幼女「気持ちよかったから、ごほうびのチュウです」 フフ~♪
男「なに? エッチな夢?」
幼女「ウン/// 舞、大人になってた」
男「ほぉ」
幼女「おっぱい揉まれました」
男「なぬ! 誰にだ!」
幼女「おにいちゃんにです」
男「なんだ俺か」
幼女「お尻もおっきくなってました」
男「どれくらい?」 お尻はちっちゃいほうが好きなんだが
幼女「えっとね、ちゃんとエッチできるくらい」
男「なんと」
幼女「んふ♪」
男「ということは・・?」
幼女「舞とおにいちゃん、ちゃんとつながったのです///」
男「つながった」 なんかエロイ
幼女「おにいちゃん質問。ほんとのエッチも、夢の中のエッチと同じくらい気持ちいい?」
男「夢、そんなに気持ちよかったのか」
幼女「ひ、ひみつなのです。。」
男「聞いといて秘密かよ!」
幼女「ちょっとだけなら教えてあげます」
男「どれ、聞こうじゃないか」
幼女「えっとね、あのね、おなかいっぱいになった」
男「なんか食ったの? 夢の中で?」
幼女「違う違う! おにいちゃんのが入ってきて、おなかいっぱいになった」
男「入ってきて、、、痛くなかった?」
幼女「熱かった」
男「へぇ」
幼女「合ってる?」
男「ん? 何が?」
幼女「ほんとのエッチと。」
男「夢の中の感覚と、実際のエッチの時の感覚が合ってるかってこと?」
幼女「うん」
男(難しいこと言うなあ…)
男「俺は舞の見た夢を見てないから分からないけど、、、」
男「同じかどうかは次の金曜日に確かめられるんじゃない?」
幼女「はっ そうか」
男(金曜日は頑張らないとな。責任重大だ)
幼女「また眠たくなってきた」 目ゴシゴシ
男「お布団いく?」
幼女「うん」
男「おし。つかまってろ」
幼女「ぎゅ」
抱っこで寝室へ
寝室
幼女「お布団の上にぺたん」
男「舞、パジャマに着替えないと」
幼女「ネムネム…」 ばんざい
男「ばんざいって… 脱がせてってか」 しょーがないな
ワンピースするするすぽっ
幼女「パジャマいらないのです」 布団にごろん
男「え、なに、ぱんいちで寝んのか」
幼女「ぱんつも」 寝転がったままヌギヌギ
男「アララ。。」
ツルペタ ゴロリン
幼女「なに見てるのですか。エッチ///」
男「おま、自分から脱いどいて」
幼女「おにいちゃんも脱いで」
男「え、俺も?」
幼女「夢の中で、舞もおにいちゃんも裸んぼだったのです」
裸同士でお布団の中
幼女「むふー」 むぎゅぎゅ 密着
男「いつもの抱き枕とは逆ですね」 体の向きが。
幼女「逆?」
男「ほら、抱き枕は俺のおなか側と舞の背中がくっついてるじゃん?」
幼女「今、舞のおっぱいがおにいちゃんの胸にくっついてます」
男「うん」 ギンギン
幼女「もっともっと密着するのです」 足回してガシっと
男(じゃあ俺も) 足からませてモゾモゾ
幼女「背中もぎゅってして、なでなでください」
男「こうか」 なでなでなで
幼女「うふ♪ さっきの夢、また見るのです」
男「こうすればまた同じ夢が見れると?」
幼女「うん。見るの」
男「ぎゅ。。」
男(俺まで夢に見ちゃいそう)
男(背中なでなで) スベスベだ
男(お尻も) モミ
幼女「あん!」
男(柔らかいなー) モミモミグニ
幼女「お尻もみもみはダメです」
男「なんでよ」
幼女「コーフンして眠れなくなっちゃう」
男「いちゃいちゃは、ナシ?」
幼女「夢の中でするの!」
男(裸で抱き合ってたら舞だって興奮して寝れないんでは…)
幼女「おにいちゃんもちゃんと寝てください」
男(無理)
幼女「一緒に寝て、一緒の夢、見るのです」
男(今夜はこの状態でおあずけ?)
幼女「……」
男「舞、寝た?」
幼女「…まだ」
男「寝れそう?」
幼女「…もうちょっと」
男(爆発しそうなんですけど)
男「…ちゅうしていい?」
幼女「………いいよ」
ちゅ
男「ぎゅ!」 ちゅう!
幼女「おにいちゃん、おっきくなってますよ?」 もぞもぞ腰ぐにぐに
男「舞が抱き付いてるからだろ~」
幼女「エッチしたくなった?」
幼女(あっ 夢の中と同じ!)
男「したくなったけど、金曜日なんだろ?」
幼女(…同じじゃなかった)
幼女(………おくちで、、してあげようかな)
幼女(してあげたいな。。)
幼女(でも、今おくちでしちゃったら、、、)
幼女「金曜日、パワー足りなくならない?」
男「うん? 何のパワー?」
幼女「えっとね、いまおくちでしたら、金曜日にやる気出なくならない?」
男「ううん、そんなことない」
幼女「金曜日までに、また溜まる?」
男「うん」 余裕で
幼女「男の人って、また満タンになるまで何日くらい?」
男「俺の場合は3日くらい? かな」
幼女(今日は火曜日だから、、水、木、金……)
幼女「じゃあ、、どうしよっかなー」
男(こいつめ、駆け引きしてるのか) 子供のくせに!
幼女「なにニヤニヤしてるのですか!」
男「かわいいなーと思って」
幼女「むむ。なんか違うこと考えてる」
男「そんなことないよー」
幼女「舞のおくち、いらない?」
男「いる」 ムフっ
幼女「舞が寝るまで、ずっとぎゅ~ってしててくれる?」
男「いいよ。しててあげる」
幼女「…じゃあ、してあげる」
お布団の中に
幼女「もぞもぞ↓ もぞ↓」
男「布団、どけていい?」
幼女「いいよ」 もぞ↓
男(あぐらになって、、上から眺める)
幼女(ぎんぎんです…) にぎっ
男(く…)
幼女(ぬるぬるになってる)
ぺろ
幼女「ちゅ」
男(は、早く…)
幼女(あーんして、、、)
ぱく。
幼女(のぞみちゃんがしてたみたいに、奥まで…) ぐぐっ
男(キモチイイ)
幼女(噛みっ)
男(いた) ピク
幼女(痛かったかな) レロ
男「奥までアムってして、そのまま頭を上下に動かしてみ」
幼女(こう?) あむっ↓
幼女(上下に?) ずじゅる↑
男「それは前後」
幼女(もういっかい) あむっ↓
男「そのままうなづく」
幼女(こう?) こく。
男「咥えたまま、ちょっと上向いて」
幼女(うえむく) 上目遣い↑
男「またうなづいて」
幼女(こう?) ぐむっ↓
男「そう それ気持ちいい」
幼女(わかった) ぐい↑ ぐむっ↓
男「あふ…」
幼女(前後じゃなくて、、) ぐい↑ ぐむっ↓
幼女(上下に。。) ぐい↑ ぐむっ↓
男「キモチイイ…」
幼女(あっ ぴくんってなった)
ぐい↑ ぐむっ↓
幼女(いく?) ぐい↑ ぐむっ↓
男「浅くして、穴の周りをペロペロして」 イキソ
幼女(こう?) レロっ レロロ
男「ハァ‥ハァ‥」
幼女(気持ち良さそう)
男「また深くして、上下に動いて」
幼女(ぐい↑ ぐむっ↓)
男「上手だ」 頭ナデナデ
幼女(やった 褒められた) ぐい↑ ぐむっ↓
ぐい↑ ぐむっ↓
男(セックスできるようになったら、ここらへんで挿入…)
ぐい↑ ぐむっ↓
男(でも今はこのまま口に…)
ぐい↑ ぐむっ↓
男「舞、いくよ」
幼女(きた) コクコク
男「ハァ‥ハァ‥」 舞の頭がしっ
幼女(むぐっ)
びゅるっ! びゅーっっ!!
男「ンは…」
びゅるるっ! びゅっ!!
幼女(んぐっ ゴクっ)
男「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
幼女(全部飲んじゃった)
男「大の字でぐったり」
幼女「馬乗り」 全裸
男「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
幼女「一仕事終えた気分っていうの、舞にも分った気がする」
男「そ、そうか」 ハァ‥ハァ‥
幼女「おにいちゃん いつもよりハァハァしてる」
男「‥ハァ‥ハァ‥。。 舞が上手だったから」
幼女「コツは掴んだのです」
男「舞もしてほしい?」
幼女「…してもらったら、エッチな夢みれなくならない?」
男「そりゃまぁ、スッキリしちゃったらそういう夢は見ないと思う」
幼女「じゃあしない」
男「もう寝る?」
幼女「ぎゅってしてくださいな」
男「よし。おいで」
再び布団の中
幼女「すぅ。。 すぅ。。」
男(寝たかな) そっと、ぎゅ
男(寝ちゃった)
幼女「zzz」
男(しかし、クンニより淫夢のほうがいいってことは、、、)
男(俺の舌はその程度ってことなのかな)
男(いや、そういうのは別物の別腹?)
幼女「zzz」
男(明日それとなく聞いてみるか)
つづく
乙
やっぱりいいな
乙
可愛過ぎだなww
乙
三日に一度
一日に三度
三日に一度
三日に一度
三日に一度
三日に三度
三日に一度
三日に一度
投下始まったと勘違いするからageないでくれ
舞「かせいふのまいです!よろしくおねがいします!」
三日に一度あきた
メール欄にsageでsage進行できるからね
分かったらageるなよ
>>151の続き
翌朝、水曜日
幼女「むにゃ。。もう朝・・?」
幼女「むくっ・・・ぼー。。」
幼女「夢、、見れなかった・・・」 ショボーン
幼女「せっかく裸同士で寝たのにぃ」
幼女「・・・何時?」
幼女「5時前だ。早過ぎなのです」
幼女「もぞもぞ もう一回寝・・」
幼女「・・・・」
幼女「・・・・」
幼女「・・・・」
幼女「ねむたくない」 むくっ
幼女「それに、裸だとなんだかエッチな気分に」
幼女「おにいちゃんはまだぐっすりです」
幼女「お布団を剥ぐと… おにいちゃんも裸です」 ムフ
幼女「ちんちん」
幼女「今日はフニャ、ですね」
幼女「じー。。」
幼女「何度見ても不思議な形なのです」 じー
幼女「つんつん」
幼女「ふにゃ、のままです」
幼女「パクってしたら、大きくなるかな?」
幼女「大きくなったら、昨日教わったやり方の復習を…」 >>148
幼女「怒られるかな?」
幼女「ううん、練習なのです。練習なら怒られないのです」
幼女「では…」 ドキドキ
ぱくっ
幼女(むふー ふにゃってしててもおにいちゃんの味です) あむっ ぺろ
幼女(おっきくなぁれ…) あむあむ
幼女(ペロペロもぐっ)
幼女(れろれろ…)
幼女(やった おっきくなってきた) あむ もぐ
男(ん・・・ んん)
幼女(おくちのなかでムクムクです) あむあむ
男(ん? あれ? なんだ?)
幼女(それではほんかくてきに、、練習開始) むぐ↓ ぐむ↑
男(あらら)
幼女(むぐ↓ ぐむ↑)
男(朝っぱらから気持ちいいのはいいんだが…)
男「上半身むくっ」
幼女「!!」 ピタっ
幼女(もう起きた!?)
男「こらっ」
幼女(怒られる…!)
男「なにしてんだ」
幼女(うう…)
男(アハ 咥えたまま固まってら)
幼女(げんこつ落ちる?)
男(しょうがない奴め) 頭なで
幼女(あれ?) 落ちない
男「エッチな気分になったのか」 頭なでなで
幼女(…コク)
男「で、いたずらしたくなったのか」 ニヤニヤ
幼女「ぷは」
幼女「ちがうのです。いたずらじゃないのです」
男「がばっ がし!」
幼女「!?」
男「つかまえた。悪い子はお仕置きしなきゃな~」
幼女「あうあ…」
幼女「むぎゅう」 抱き締められて動けない…
男「いたずらじゃないとな?」
幼女「えと、あの、れんしゅう…」
男「練習?」 フェラの?
幼女「昨日おにいちゃんに教わった、前後じゃなくて上下に動く練習… をしようと思って、その、あの、、」
男「ほーお」
幼女「だからその、いたずらじゃなくて、あされん…」
男「朝練? 部活かなんかか?」 野球部とか
幼女「うう」
男「朝練でも、勝手にバットとボール使っちゃダメだろ?」
幼女「ボールは使ってないのです」
男「そういう問題じゃねー!」
幼女「はうう」
男「お仕置きな」
幼女「あうあうゴメンナサイ…」
男「お尻ペンペンの刑」
幼女「痛いのヤダァ…」
男「じゃあ全身コチョコチョの刑?」
幼女「息が詰まる… 苦しい」
男「贅沢な犯人だなー。じゃあ大事なとこペロペロの刑だ」
幼女「おにいちゃんそれお仕置きじゃないです ……あ」
男「ん?」
幼女「ペロペロはダメです」
男「なんでよ?」
幼女「ダメダメダメ!だめ!」
男「舞が先にペロペロしたんじゃんか」
幼女「う、それはその通りです… でもダメです」
男「恥ずかしいのか」 ニヤニヤ
幼女「恥ずかしくはなくて、でもちょっと恥ずかしいけど、そうじゃなくて、、、」
男「この状況で逃げられると思う?」
幼女「だ、脱出!」 ムギイイ
男「がっちり」 抱き締め
幼女「うぐぐ動けない」
男「いいにおいがするぞ?」 クンカクンカ
幼女「わっ ダメです クンクンもダメなのです!」
男「髪クンクン。首筋クンクン」
幼女「だめー!!」
男「なに? お風呂に入ってないから?」
幼女「昨日おととい入ってない」
男「今日3日目か」
幼女「お風呂入ってないのにペロペロされたら、、、」
幼女「おにいちゃんウエエエってなって、舞お嫁にいけない」
男(まだ春先だし、3日目でもぜんぜん匂わないけどな。やっぱ女の子としては気になるのかな)
男(むしろ髪とかいい匂いなのに)
男「舞は昨日、自分はいいって言って寝ちゃったけど、あれもお風呂入ってないのが気になってたから?」
幼女「半分は、夢みたかったから。もう半分は、そう」
男「そか。はは… うははは」
幼女「なな何で笑ってるのですかぁ!」
男「安心したぞ」
幼女「ほえ。なんで安心?」
男「だってさ、してあげようかって言ったのにさっさと寝ちゃうし、、」
男「俺のペロペロ、実はあんまり気持ちよくないのかなー、と」
幼女「おにいちゃんのペロペロ、ちゃんと気持ちいいのです//」
男「昨日、お風呂に入ったあとだったら、どうしてた?」
幼女「……/// してもらってたよ。昨日はもったいないことをしました」
男「そかそか」
男(…しかし匂いを気にし始めるなんて、以前と比べてずいぶん女の子らしくなってきたなぁ)
男「舞、今からお風呂入るか?」
幼女「何言ってるのですか。今は朝ですよ」
男「うん 朝だよ?」 ソレガナニカ
幼女「え、お風呂って朝入ってもいいの?」
男「入ればいいじゃん」 いま5時すぎだ。時間はある
幼女「朝にお風呂なんて、入ったことないのです」
男「海に行ったとき朝風呂入っただろー。露天岩風呂、忘れたのか?」
幼女「あれは旅行だったのです。今日は普通の日だし学校もあるよ?」
男「お湯も貯めてちゃんと入ろう。ちょっと体ひえてる」
幼女「いいの? 普通の日なのに、朝お風呂入ってもいいの?」
男「フフ。変な奴だなぁ舞は。ほら、体洗ってやるから」
朝風呂、湯船の中
幼女「なんでずっとナデナデしてるのですか///」 お膝イス
男「いーじゃん。なでなでさせろよ」 ナデナデ
幼女「おにいちゃんさっきから妙にご機嫌です。なんでなんで?」 チャプチャプ!
男「舞がだんだん成長していってるのが嬉しいのだ」
幼女「成長?…はしてないですよ。ペタンコのままです」
男「おっぱいじゃなくて、舞は身だしなみに気をつけるようになった」
幼女「身だしなみ?」
男「自分の匂いが気になってたんだろ?」
幼女「うん」
男「それはちょっとお姉さんになってきたってことだ」
幼女「おねーさん」
男「ああ可愛いなぁもう」 頬ずり頬ずり
幼女「舞褒められてるの?」
男「全身チュウだ」
ほっぺにチュ! 鎖骨にチュ!
幼女「///」
男「大事なとこにもチュウしていい?」
幼女「ちゃ、ちゃんと洗ってから…///」
男「背中ゴシゴシ終わり。はい立ってー」
幼女「ぴょこりん」
男「お尻ゴシゴシぐにぐに。…舞のお尻ってさぁ」
幼女「なんです?」 ちょっと恥ずかしい
男「いい感じに肉が詰まってるよな」 ゴシゴシ
幼女「にく!」
男「うん。肉。」
幼女「舞のお尻、へん!?」
男「変なもんか。弾力とか超好き。形もいいぞ」 グニグニゴシゴシ
幼女「ぽっ// おにいちゃんは、おっぱいよりおしり派?」
男「揉み甲斐があるのは、現段階ではまだお尻のほうだな」 揉みっ!
幼女「やん!」
男「前は自分で洗う?」
幼女「//// …洗ってもらう」
男「じゃあこっち向いて」
幼女「くるりん」
男「ムフ」
幼女「お尻とワレメならどっちが好き?」
男「む。それは難しい」 指でクニュ
幼女「はぅ。。」
男「くにゅくにゅくにゅ」
男(このこりこり感もタマラン)
男「くにゅくにゅ くにゅくにゅ くにゅっ」
幼女「ハァ‥ハァ‥」
男「洗い残し、ある?」
幼女「おくのほう…」
男「このへん?」 穴の周りクニクニくにゅくにゅ
幼女「ま、まえのほうも…」
男「ここ?」 クリっ
幼女「あ…ん」
クリくにゅくにゅくにゅ
男(硬くなってる)
幼女「んふっ/// はぁ…はぁ…」
男「おし、きれいになった」
幼女「ま、まだなのです///」
男「もっと?」
幼女「ガクガクするくらいきれいにしてください」 ハァ‥ハァ‥
男「ガクガク… ローション使う?」
幼女「使う///」 ハァ‥ハァ‥
男「指? 舌?」
幼女「穴は指で、、敏感なところは、舌」
男「おねだりの仕方もお姉さんになってきたな」
幼女「おにいちゃんにもしてあげるのです」
男「じゃあ69になって、と」
69
幼女「あん… おくちが、、とどかない、、、」
男「いいよ。あとで」
クリくにゅ ペロ ちゅうっ
幼女「ぅぅ」 気持ちいいよぅ…
男(シックスナインで指と舌同時となると、向き的に親指を入れるほうが楽なんだよね)
男(親指、入れてみるか。入るよな?)
男「舞、指いれるよ」 ぐに。。
幼女「あ… あぁぁ。。。」
ずぶ…ずぬぬぬ
男(入った)親指
男「痛くない?」
幼女「ハァ‥ハァ‥ 気持ちいい…」
男(もっと奥まで…) ずにゅ
幼女「んあぁ…」ハァ‥ハァ‥
男(膣内で指を折り曲げて…) くにゅ
男(そのままかき混ぜたり…) くにゅんっ
幼女「おにいちゃあ……」
男(ピストンはやさしく…) ずにゅ。ずにゅ。
幼女「はあ・・はあ・・」ハァ‥ハァ‥
男(くりちゃんも) ちゅ れろ
幼女「ふぐ……」
ずにゅっ ずにゅっ
くにゅんっ くにゅんっ
幼女「もうだめ・・・」ハァ‥ハァ‥ハァ‥
男(いきそう?)
ずにゅっ くにゅっ ずにゅっ くにゅんっ
幼女「ふ・・・ うっく」 肩かくん
幼女「!!!」 ビクン! ビクっ!
幼女「ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥」 グタ
男(親指いけた。フル勃起したあれも、無理すればいけるかも?)
男(いやしかし直径で親指の2倍はあるし長さも… やっぱ無理?)
男(でも挿れてぇ…)
幼女「ハァ‥ハァ‥ 指、いつもより太かった…」
男「お、分かったのか」
幼女「次は舞の番。。」 むく
男「練習の成果、見せてもらおうか」
幼女「おにいちゃんすぐ起きちゃったんだもん。練習あんまりできてないのです」
四つん這いになって、、
幼女「パクっ」
幼女(あ、昨日の夜と違って体の向きが逆です) あむっ
男(いい眺め) 後ろから丸見えだ
幼女(上下に動けばよくて、その逆だから、下→上です) ぐむ↓ むぐ↑
男「ああ気持ちいい…」
幼女(なんだ、下→上と、上→下って、結局同じなのです) ぐむ↓ むぐ↑
男(目の前のこれに、いたずらせずにおれようか) クリちゃんプニ
幼女(んあ!) ピタ
男(ほれほれ) くにくに
幼女「んんーんん んあっんゃンメんん!」
男「なんだって?」
幼女「ぷぁ! おにーちゃん さわっちゃダメなの!」
男「えー ダメなのー」
幼女「おくちがお留守になっちゃうのです。おとなしくしててください」
再びパクっ
幼女(引き続き練習なのです) ぐむ↓ むぐ↑
男「ああ。。 舞… いきそう」
幼女(あっ 練習まだ途中なのにぃ)
男「スパート掛けて」
幼女(ラストスパート?)
男「おくちすぼめて、動くスピード上げて」
幼女(こう?) きゅむ
ぐむっっ むぐっっ
男「いっていい?」
幼女(しょうがないおにいちゃんなのです)
ぐむっっ! むぐっっ!
幼女(いいよ、いって)
男「んは。。」 ビクン!
幼女(あ…もうすぐ来る)
きゅむっ! ちゅうう!
男(イク…!)
びゅっっ!!
幼女(んぐっ)
びゅっ!
幼女(ごくん)
男「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
湯船の中でいつもの抱っこ
幼女(むー)
男「なんでぶーたれ顔?」
幼女「おにいちゃんはいくのがちょっと早いのです」
男「が… がぁん。。」 早漏ってイワレタ
幼女「もう少し練習したかったのに」 プン
男「だって、目の前にワレメで、触っちゃダメで眺めてたら集中できて、、」
幼女「それに、今日は量が少なかった」 びゅ!が2回だけだった
男「そりゃ昨日の晩に思いっきり出したから、、」
幼女「早いと練習にならないのですっ。少ないとゴックンした気にならないのですっ」 プンスコ
男「注文多いなー」
幼女「おくち、うまくなりたいんだもん。ゴックンも、音がするくらいゴックンしたいもん」
男「ごめんなー 並の精力で」
幼女「毎日いっぱい練習して、いっぱいえっちしたい」
男「えー 毎日どばーー!は無理」
幼女「だぁめぇ! 毎晩おくちでして、朝はおくちで起こしてあげるのです」
男「朝もかよw」
幼女「ペロペロしたらおにいちゃんすぐ起きたのです」
男「そりゃまあ一番敏感なところだから」
幼女「あ… 一応、、勝手にペロペロしてごめんなさい」
男「う、うむ」 一応?
幼女「勝手にペロペロはやっぱりダメなのですか?」
男「勝手にペロペロは、たぶん、世の中の多くの女性が、恋人に対して一度はやったことがあるイタズラだと思います」
幼女「そうなの?」
男「たぶん、だけどね」
幼女「明日もしていい?」
男「起きれるのか? たいていは舞、俺よりあとに起きるじゃん」 ネボスケさん
幼女「う… そういえばそうです」
男(明日は俺が勝手にペロペロしちゃおうかな) ムフ
幼女「練習ペロペロ、夜だけ?」
男「毎晩?」
幼女「だめ?むり?」
男「明日もあさっても毎晩したら、それこそ金曜日はスカスカになるぞ?」
男「それに舞だって昨日、『パワー足りなくならない?』とか言ってたじゃん」
幼女「おにいちゃん、よゆーで復活するって言った」 >>147
男「う、たしかにそういうようなこと言ったかも… しかし毎日ってのはな」
幼女「舞は毎日したいのっ」
男「毎日してたら飽きるぞ?」
幼女「え…… 飽きる?」
幼女「飽きるって?」
男「舞は何かに没頭して、やりすぎて飽きちゃったっていう経験、ない?」
幼女「えー・・」
幼女(そんなこと、今まであった…?) 考え中
幼女「……」
幼女「ないです」
男「まぁ子供はそうだよな」
幼女「舞こどもじゃないもん」 プン
男「ところが大人は飽きるんだなこれが」
幼女「エッチも? エッチも飽きるの?」
男「毎日毎日サルみたいにやってたら、しまいにゃ飽きる」
幼女「さる!」
男「なにごともやりすぎるのは良くないのだ」
幼女「…飽きたら、、どうなるの…?」
男「エッチが楽しくなくなって、一緒にいるのも嬉しいって思わなくなる」
幼女「そんな…」
男「会話も少なくなって、、、」
幼女「………」
男「遅かれ早かれサヨナラってことになる」 というか、なった。失敗彼女その3?
幼女「サヨナラ………」
男(失敗は繰り返さないようにしないとな… だから今のうちから気をつけて、、、)
幼女「舞のことも、、飽きる?」
男「飽きるかもよ?」
幼女「!!!」
男(俺がちゃんとコントロールしてやんないと… って、あれ?)
幼女「……ううう」 フルフル グスン ウウウ
男「あらら」
幼女「さよならなんてやだぁ…」 ウウウ…
男「あちゃー。。」
幼女「おにいちゃあのヴぁかぁああぁ……」 ウエーーーン!
お風呂あがって朝ごはん
幼女「エッチやりすぎたら、舞、捨てられるのです…」 ウウウ
男(泣き止みはしたが…)
幼女「・・・・」 |||||ズーン…
男(軽口だった。いかんなぁ…)
幼女「ごちそうさま…」
男「ごちそうさま。」
幼女「おにいちゃん…… 抱っこ。。」
男(うー もう出ないといけない時間だけど、、)
男(…しょうがない、悪いのは俺だ)
男「おいで。」
ソファ、いつもの抱っこ
幼女「おにいちゃん、この抱っこも、いつか飽きる?」
男「ううん。そんなことないよ。」
幼女「…ほんと?」
男「おしゃべりするときは、やっぱ抱っこだろ」
幼女「うん」
男「チュウもできるしな」 ちゅ
幼女「チュウも毎日だと飽きる?」
男「ううん。チュウは毎日したほうがいいと思う」
幼女「…じゃあ、する。。」
ちゅ。
幼女「…おにいちゃん、時間大丈夫?」 もうお仕事いかなきゃ…
男「もう行かないとな。…舞、ごめんな」
幼女「ううん、舞も学校行かないといけないのです…」
男「もう少し一緒にいたいな」
幼女「…うん」 ニコ
男「今日は早く帰るから」
幼女「舞、いい子にして待ってるのです。。」
男「そうだ。今日、晩ごはん外で食べようか」
幼女「おでかけ?」
男「うん。デートしよう」
幼女「でーと」 パァァ
男「何食べたいか、考えといて」
幼女「うん!」
男「買い物もしよう。夜景も見に行こう」
幼女「うんっ」
男(よかった… ぎりぎりセーフかな…)
つづく
オナ禁初日からなんてことしてくれるんだばか野郎!
乙
名前欄の告知、SS速報から出すってことはSSオンリーの本になるのか。ていうかそうなるみたいだね。見にいって飛ばし読みしてきたけど。どんな本ができるんだろうか・・
しかし企画が12/03からってのがすごいなー 1ヶ月たらずで出せるもんなのか・・ コミケってあんまりよく知らんけどそんなもん?
乙
賢者タイムから一瞬で醒めた
乙
これからVinnyを試そうって時になんてことだ…
乙
やっぱりいいな
乙
飽きるかもってそういう所で落ち込んでしまうのもかわいいな
さて、来週はクリスマスなわけだが
もちろんクリスマスにも投下してくれるよな?
あげ
上げるな
上げていいのは>>1だけだ
揚げるなよ勘違いしちまっただろ
>>182の続き
水曜日、夕方
男「ただいまー」
幼女「わ! おにいちゃんもう帰ってきた!」 玄関にダダダっ
幼女「おかえりなさい♪」 ウフ
男「ただ~いま~」 頭ナデナデ
男「ご飯どこいくか、考えた?」
幼女「えっとね、普段おうちじゃ食べられないもので、おいしくて、回ってるもの!」
男「回ってるもの? お寿司か?」
幼女「正解!」
男「よーし、寿司な。じゃあ買い物は? 何欲しいか決まってる?」
幼女「それは3つほど候補があるのです。ごはん食べながら決めるのです」
男「うむうむ。じゃあ出発だ」
幼女「おー!」
回転寿司
男「テーブル席あいてるけど、カウンターでいいの?」
幼女「あっちは家族用なのです。デートはカウンターに2人ならんで座るのです」
男「そういうもん? まあいいけど」 足届いてないだろー
幼女「えーと、まずは、、」 何から食べよう
男「はいお茶。熱いから気ぃつけてな」
幼女「ずずぅ。熱!」
男「だから熱いと… あ、舞はわさび抜きがいいか?」
幼女「わさび大丈夫です」 赤いのから食べよう
男「さっき言ってた、欲しいもの候補って?」 エンガワもぐもぐ
幼女「もぐ。えっとね、1つ目の候補は、大事なものを入れる、小さなカバン状のものが欲しいのです」
男「カバン状のもの? ポシェットか?」
幼女「そう それです」
男「候補2つ目は?」
幼女「えっと、ヒソ… 絶対領域ができるお洋服。。」
男「絶対領域」 シマアジもぐもぐ
幼女「あのね、ニーソックスと、ミニスカートか、ショートパンツが合体すると絶対領域ができるのです」
男「うん知ってる。じゃあそれは2つ目と3つ目と4つ目だね。ポシェットと同じ所に売ってるかなぁ」
幼女「え」
男「ん?」
幼女「全部買ってくれるの?」
男「そりゃおまえ、ポシェットだけってのも寂しいし」
幼女「ニーソックスも? ショートパンツも? ミニスカートも?」
男「ニーソックスだけ買っても絶対領域つくれないじゃん」
幼女「すごい!こうふんしてきた」
男「候補は3つだったよな。もうひとつは?」
幼女「じつわ、、3つ目が一番じゅうようなのです」
男「ほう」 寒ブリもぐもぐ
幼女「キョロキョロ」 隣の隣に他のお客さんがいる…
男「ん? なにキョロってんの?」
幼女「おにいちゃん、耳」
男「はいよ」 何だ何だ?
幼女「ヒソ… あのね、勝負ぱんつがほしいです」 ヒソ♪
男「ふふ… ふはは」 アハハ
幼女「笑い事じゃないのですっ」 ヒソ
男「ゴメンゴメン。ほしいのか」
幼女「だって勝負は明日なのです。差し迫ってるのです」
男「勝負って言ったって、もう舞は勝負に勝ってるじゃんか」
幼女「やっぱりダメですか…?」
男「ううん、ダメじゃないよ」
幼女「ほんとっ?」
男「でも俺としてはあんまり派手じゃないやつがいいなぁ」
幼女「わかったのです。おにいちゃんが選んでくれると、舞としても助かります」
男(つぶ貝、舞のアレみたいだな…) ぱく
車の中
男「お寿司おいしかった?」
幼女「うん!」
男「何が一番おいしかった?」
幼女「3位マグロ、2位エンガワ、1位つぶ貝でした」
男「つぶ貝」
幼女「コリコリしてた」
男(舞のもコリコリ… 共食い…)
幼女「今からお買い物、ご近所デパート?」
男「あそこは8時にしまっちゃうから、10時か11時までやってるお店に行こう」
幼女「子供用の勝負パンツ、売ってる?」
男「子供用のはないと思うが、、いいのを探そうじゃないか」
幼女「うん!」
男「それより舞、遅くまでお出かけで、しんどくならないか?」
幼女「お昼寝したから大丈夫なのです」 エヘン
男「用意がいいな」
幼女「おにいちゃんチュウしてあげる」 ズイ
男「わ 待て、運転中はあぶない」
お店
幼女「これがいい!!」
男「どれどれ」
幼女「ほらこれ!! くまさんポシェット!」
http://24.media.tumblr.com/tumblr_lwpmupnAxW1r3jc61o1_400.jpg
男「ほー かわいいじゃないか」
幼女「ポシェット決定です」
男「他にもポシェットあるぞ? 見なくていいの?」
幼女「これでいいのです。これ以外のものはいらないのです」
男「決断が早くて助かるが」 あれでもないこれでもない決められない、ってなると思ってた
幼女「次は絶対領域です」
男「おお ニーソックスが林立している」 ズラッといっぱい並んどる
幼女「花柄だ!!」
http://29.media.tumblr.com/tumblr_lwporlGMds1r3jc61o1_500.jpg (岸田メル)
幼女「こっちは星!!」
http://25.media.tumblr.com/tumblr_lwpou0WYsN1r3jc61o1_500.jpg (岸田メル)
幼女「しましま!!」
http://26.media.tumblr.com/tumblr_lwppijRcep1r3jc61o1_400.png (pixiv=21276094)
男「これなんか珍しいな。ずり落ちなさそう」
http://27.media.tumblr.com/tumblr_lwppm9p8qc1r3jc61o1_500.jpg (pixiv=19256151)
幼女「お、おにいちゃん…」 うう
男「どうした」
幼女「素敵なのがいっぱいすぎるのです」 どれにしよう
男「これぞお買い物の醍醐味」 ウム
幼女「どれが一番いい?」 選べないよぉ
男「全部だ」
幼女「な!?」
男「全部一番いい」
幼女「なんと… それはつまり…?」
男「全部買うのだ!」 いったれ!
幼女「おお… おおお…」
男「ホットパンツも見に行こう。きちんとニーソに合うのを探さないとな」
男「これなんかどう?」 ホットパンツ。
幼女「ちょっと地味ですよ?」
男「ニーソが派手な時は、他の部分は控えめでいいんだ」
幼女「そうなの?」
男「全身ピカピカだと、かえってニーソが目立たなくなるだろ?」
幼女「ふむふむ」
男「それとも全身ファンキーがいいか?」
幼女「ううん、シックなのがいい」
男「シック、、また難しいことを」
幼女「難しくないよ。かっこよくて大人っぽいのがいいのです」
男「ホットパンツとショートパンツは何がどう違うのか…」 ワカラン
幼女「おにいちゃん、ミニスカートも買っていいの?」
男「いいぞー。でもミニスカは1着だけにしとこうか」
幼女「1着だけ?」 なんでー?
男「ミニスカはおうちの中だけ。だから1着あれば足りるだろ?」
幼女「お外はミニスカだめなの?」
男「パンツ見えちゃうだろ」
幼女「おにいちゃん、ミニスカ独り占めですね?」
男「他の男にパンツ見せびらかすつもり?」
幼女「わかったのです。じゃあおうち用ということで、、これはどう?」
男(これ履いたら間違いなくパンツ見えるな…)
男(いやいや、おうち限定ならアリか?)
幼女「お気に召さない?」
男「短すぎないか?」
幼女「短くないミニスカートなんてあるのですか」
男「いやいや、あんまり短いのは品がないだろ」
幼女「ひん」
男「これなんかどうだ?」
幼女「えー ちょっと長い」
男「じゃあこれは?」
あれやこれやしょっぴんぐ
幼女「むふー いっぱい買った」
男「まだレジ通ってないから。まだ買ってないから。まあいいけど。残るはパンツか」
幼女「おにいちゃんが好きなのを買うのです。あ…」
男「どうした?」
幼女「見て見て! すごいのがある」
男「どれ?」
幼女「あれ!」
トテトテトテ
幼女「これ!」
http://s3.amazonaws.com/data.tumblr.com/tumblr_lsplhzqjcb1r3jc61o1_1280.jpg (絵師:牟憑)
男「お尻が… 丸見えじゃないか。仮装用の衣装か?」
幼女「ほしい‥」
男「なぬ」
幼女「おうち用! おうち用だから!」
男「ええー これはお前いくらなんでも… 家の中でしか着れないぞ?」
幼女「そんなこと言ったらミニスカートだっておうちの中でしか…」
男「ミニスカは俺が許可したら外でもOKだ。しかしこれはヤバイだろ」
幼女「気に入ったの! これ着たい!」
男「しかしこれは、、、」
幼女「あっ おねえさんこの服くださいな!」
店員「お嬢ちゃんお目が高いねー、この服かっこいいでしょー」
男「ありゃー 店員つかまえちゃった」
店員「でもねー、これ今、下がないの。上だけ飾ってあるのよ」
幼女「下、、もあるの?」
店員「下はミニスカートで、下着もセットになってて、、いまカタログ持ってくるわね」
幼女「おにいちゃん、ミニスカートもあるって。ぱんつもあるらしい!」
男「さっき選んだミニスカは?」
幼女「さっきのと比べて、決め直しなのです」
男(こりゃあ結論はもはや見えたも同然か)
店員「これがミニスカートで、こうやって合わせるとホラ、かっこいいでしょー」 カタログぱらぱら
店員「下着はこれね。同じ色で同じデザインなので、とってもキュートです」
男(強引な店員だなー)
男(子供にこんな服着せることに違和感がないのか)
男(あーでも、本来なら下があるんだっけ)
幼女「おにいちゃん♪ これにします」
男(やっぱり。しかしうちの中だけならまぁいいかなぁ)
男「舞、今この服は下がないんだろ?」
店員「それでしたら一週間だけお待ち頂ければ、今はご予約だけという形になってしまいますが」
店員「あ、お嬢ちゃん、サイズだけ図らせてもらっていいですか?」
男「舞、これじゃなきゃヤダ?」
幼女「うん。これがいい」 超気に入った
男「舞、ちょっと耳貸せ」
幼女「耳」
男「ゴニョ… 勝負パンツもこれについてる奴でいいのか?」
幼女「ヒソ… おにいちゃん、この服のパンツじゃヤですか?」
男「ゴニョ… そうじゃなくて、勝負パンツが必要なのは明日だろ? この服は一式、一週間待たないといけないぞ?」
幼女「う!」
男「どうする?」
幼女「うぐぐ…」
幼女「おねーさん、明日じゃ無理なのですか?」
店員「明日となると昨日の今日ということになりますから…さすがに。。」
幼女「うう。。 おにいちゃん… どうしよう」
男「他の服にするという選択肢もあるが」
幼女「これがいいぃ。。」
男「じゃ店員さん、この服ください」
店員「ご予約承りましたぁありがとうございまぁす」
幼女「でも明日のが…」
男「明日のはホラ、しましまでいいんじゃないか?」
幼女「おにいちゃんはそれでいい?」
男「ひもでもいいぞ?」
店員(何の話?)
車の中
男「いっぱい買ったなー。結局最初に選んだミニスカートも買っちゃったし」
幼女「おにいちゃん// ありがとう。。」
男「なんだよ改まって」
幼女「いっぱい買ってもらったのです。いっぱいです」
男(嬉しそうでなによりだ) ウムウム
男「あの服は来週とりに行こうな」
幼女「うん」
幼女「袋、もう開けていい?」
男「おうちに帰ってからだろー」
幼女「早く見たいー」
男「じゃあもうおうち帰るか。夜景みにいくのは来週、あの服ゲットしたあとにするか?」
幼女「そうするのです。二週連続でデートなのです」
男「ちょっと遅くなっちゃったしな」 9時過ぎてる
幼女「舞まだ眠くないよ。帰ったら緊急ファッションショーなのです」
男「よーし。おうちに帰ろう」
つづく
翌日はいよいよ運命の日
次は年明けになるかなあ
では。
乙
あー可愛すぎ
運命の日も早く見たいが緊急ファッションショーが気になるww
乙
舞ってるよー
乙
待ってるぜ
おつ
三日に一度
三日に一度
いやだから上げんなって
ウイ
ねむい
眠い
あーあーや
age
うー なかなか進まない。もう19日だ・・・
気長に待ってるからww
何回かに一度のage
あげなくていいよ
アゲポヨ~
age
sage
うおおお…まだか…
寒い
日本の首都はage,age,age
むきい!! 書きなおす!!
待ってるぞ
がんばれ
がんばー
な
age支援砲撃
>>234
バーーーーーーーーーーーーーーーカ
>>235 aーーーーーーーーーーge
ageんなって愛知県
安価もまともに付けられないのか
すいません!隊長!?
早さが足りない!
生存報告くれ
もちろん生きてる
待ってる
今日はエイプリルフールだよな…
ぶひゅ!
1192作ろう鎌倉幕府
生きてますかー!!!
死んだのか?
いや、いきてる
そろそろ泣くぞ
まず>>206を訂正
「翌日は」ではなく「翌々日は」だった。
約束は金曜日だったのに、>>205の段階ではまだ水曜だった
したがって>>196と>>203-204の「明日」も「あさって」に訂正。
前回までのあらすじ:
幼女「飽きるかもよって言われて、ずーん。。。ってなったけど、、、」
男「ごめんなー」
幼女「お洋服いっぱい買ってもらったのです」 ワーイ
男「うむ」
幼女「別に気を使わなくても良かったのにー」
男「そうなの?」
幼女「そしていよいよ金曜日はおにいちゃんと初エッチ…かも?」
男(無理させないようにしないとな)
幼女「ドキドキなのです」
>>205の翌日
木曜日、夕食後
幼女「ふんふんふーん♪」 洗い物中
男「ごきげんじゃないか」
幼女「さてと」 くるりん 手ふきふき
幼女「食器洗いも終わったし、食後のだっこ、、」
幼女「と言いたいところですが、今日はナシです」
男「えー なんでよー?」 鼻歌うたってたのに
幼女「だって、ダッコしてたら、いつもチュウするでしょ?」
男「チュウ、するね」
幼女「チュウしたらおにいちゃん、おっきくなります」
男「うん。なる」
幼女「おっきくなったら、舞はしてあげたくなります」
男「何をかな?」 ニヤ
幼女「それはその、お口で…」
男「お口で、何お?」 ニヤニヤ
幼女「フェ……」
男「フェ、なに?」
幼女「言わないっ」
男「恥ずかしいのか」
幼女「とにかく! 明日のために今日は我慢するのです」
男「いつも舞のほうから抱きついてくるのに」
幼女「舞だってだっこしたいのですよ。でも明日のほうが大事なのです」
男「ふふ。わかったよ。明日な」
男(明日はいよいよ…) ジュル
幼女「おにーちゃん♪ 明日の作戦会議をするのです」
男「作戦会議?」
幼女「こっち来てください」
トテテ
ソファにぽふっ
男「はいよー」
幼女「横、座ってください」
男「ソファにどさっ」
幼女「肩の下にもぐり込んで、と」
男「肩抱けってか」 肩に腕回して…こうか?
幼女「うふ♪」
男「これはだっこには入らないの?」
幼女「これはいいのです。並んで座ってるだけなのです」
男「肩ぎゅ」
幼女「明日、早く帰ってきてね//」
男「うん」
幼女「舞、ミニスカートに着替えて待ってるのです///」
男「わかった」
幼女「しょうぶパンツは、のぞみちゃんが相談に乗ってくれるって言ってました」
男「そか。よかったな、いい友達がいると色々助かるな」
幼女「おにいちゃん、のぞみちゃんにもちゃんと優しくするのですよ」
男「するよー。ていうか俺はいつも優しくしてるぞ?」
幼女「そうじゃなくて、痛くないようにちゃんと優しくってことです」
男「そっちか。そーだ、明日はダブルヘッダーなんだった」
幼女「そうですよ。舞とエッチしてもう空っぽになっちゃった、は困るのです」
男「舞とのぞみちゃん、別々にするの? それとも一緒にするの?」
幼女「えっとね、のぞみちゃんに聞いたら、舞ちゃん一緒にいてって言われました」
男「ほう」
幼女「なので、舞も一緒にいてもらうことにしました」
男「部屋から出たりクローゼットに隠れたりせず、ってこと?」
幼女「うん。そう」
男(つまり3Pか)
男(セックスがどういうものか、おたがい見学する感じかな?)
ソファ、膝枕
幼女「頭ナデナデです」
男「ひざ重くない?」
幼女「うん だいじょうぶ」
男「のぞみちゃん、何時に来るんだっけ?」 晩メシの準備とか考えとかないと
幼女「学校終わったら一緒に帰る約束をしました」
男「のぞみちゃんはおうちに帰らずにそのまま来るの?」
幼女「ううん、学校から2人でのぞみちゃんちに寄って、そのあと一緒にここ来る」
男「のぞみちゃんのおかあさんにはお泊りのこと言ってある?」
幼女「もちろん。準備ばんたんです」
男「そうか」
幼女「おにいちゃん、明日楽しみですか?」
男「うん。超楽しみ」
幼女「うふ!うふふ♪」
男「舞は?」
幼女「舞も超楽しみです。でもちょっと緊張します」 ドキドキです
男(そうだよな。初めてセックスするかもしれないんだもんな)
膝枕、おなかに顔うずめてもふもふ
男(明日、ここに挿入して…)
男(すぐいっちゃったりしないように気をつけよう)
男(あーでも多分すぐいくだろうな)
男(中に)
男(やべ、たってきた)
男(太腿も、腰も、細いなぁ) サスサス
男(いく時、思いっきり抱きしめて、奥に…)
男(いやいや待て待て。怪我しないようにちゃんと気をつけて、無理はしない。無理そうだったらすぐ撤退)
男(…だけどいま水を差すこともないか)
男(舞が無理だった時は、のぞみちゃんとも中止?)
男(ということになるよな)
男(その場合、据え膳2つを目の前にしてさらに我慢せねばならないということに)
男(ああ早く2人とやりてぇ)
幼女(今回おにいちゃんは乗り気みたいなのです) 顔に出てます
幼女(明日、おにいちゃんと繋がる…) ドキドキ
幼女(やっとなのです)
幼女(早く明日にならないかなぁ)
金曜日、放課後の校庭
友幼女「舞ちゃーん! こっちこっち!」
幼女「あっ のぞみちゃんいた!」 トテテっ
友幼女「今日おにいさん何時に帰ってくるって?」
幼女「頑張って6時までに帰れるようにするって」 朝言ってた
友幼女「今2時半だから… くー まだまだだぁ」
幼女「のぞみちゃん。覚悟はできてますか?」
友幼女「むふ♪ できてるよ! 舞ちゃんこそ、コーフンしすぎて心臓バクバクなんじゃないの?」
幼女「そんなことないもんっ」
友幼女「キャハハ~」 パタパタパタ
幼女「待てー!」 トテトテトテ
帰り道
幼女「勝負パンツ、のぞみちゃんは決まった?」
友幼女「えっとね、やっぱ紐パンでいこうかなーって」
幼女「ひも」
友幼女「紐パンで、おにいさんにほどいてもらう」
幼女「のぞみちゃんっていつも、『脱いで』って言われると、ポワーってなって自分から脱いじゃってますよ?」
友幼女「今回はポワーってならないようにするもーん」
幼女「ほんとに~?」
友幼女「脱がしてくれるまで待機!」
友幼女「それで、服ぬがされて、パンツ1枚になって、、」
友幼女「んでんで、紐ほどかれて、ハラリってなって、、」
友幼女「はだか!」
友幼女「大事なとこ見られちゃう!」
友幼女「恥ずかしい!」 キャー><
友幼女「というふうな感じで行こうかなーと」
幼女「むむぅ なかなかエッチです」
友幼女「舞ちゃんはパンツ決まった?」
幼女「悩んでるのです」 ドウシヨ
友幼女「のぞみも今日、舞ちゃんのパンツどうしたらいいかなって考えてたんだけどぉ、、」
友幼女「昨日ミニスカート買ってもらったんだよね」
幼女「うん」
友幼女「それならミニスカを有効活用しない?」
幼女「有効活用?」
友幼女「ミニスカからおしりがチラっ。おにいさんドキっ」
幼女「のーぱん?」
友幼女「それとか、『いまパンツはいてないの』って先に言っちゃうとか」
幼女「おにいちゃんコーフンしそう!」
友幼女「ミニスカの上からおしりナデナデしてもらうとか」
幼女「はいてないのがわかっちゃう///」
友幼女「ちょーエッチ」 ><
幼女「あっ でも、のーぱんだと、ひとつだけ困ったことが」
友幼女「困ったこと?」
幼女「のーぱんだと、おにいちゃんがパンツ脱がす楽しみを味わえないのです」
友幼女「むふふっ むふふははは!」
幼女「な? な?」
友幼女「だいじょうぶ!」 きらーん!
幼女「目が☆になってる」
友幼女「ひみつへいきがある!」
幼女「秘密兵器!?」
友幼女「秘密兵器は、えっとね、えっとぉ/////」
幼女「なになに!」
友幼女「ばんそうこう」
幼女「絆創膏?」
友幼女「…を、貼る///」
幼女「絆創膏を…貼る……?」
友幼女「んで、おにいさんに剥がしてもらう///」
幼女「あそこに…貼る?」
友幼女「どうよ!」
幼女「おにいちゃんは、パンツ脱がす代わりに絆創膏を剥がす?」
友幼女「超エッチじゃない?」 ムフー!
幼女 。oO(あそこに絆創膏…) ペタリ
幼女 。oO(パンツはいてなくて、絆創膏だけ…) ポワーン 想像中
幼女 。oO(チラって見えたり…)
幼女 。oO(自分でたくしあげたり…)
幼女 。oO(おにいちゃんが見る…///)
幼女 。oO(あっ おにいちゃん剥がしちゃだめ…///) ポワポワ
幼女 。oO(ぴらっ! はうぅ!! だいじなとこ見られちゃう///) ポワー
友幼女「どうよどうよどうよ!」
幼女「すごい…! 鼻血でそう…!」
友幼女「でしょ?」 ムフン!
幼女「よぉし。決めたのです」
友幼女「それで行く? 行っちゃう?」
幼女「絆創膏ってどこに売ってるのですか! お小遣いで買える?」
友幼女「あわてないで。のぞみんちにあるから」
幼女「ほんとっ」
友幼女「お母さんに見つからないように持ち出そう」
幼女「ミニスカで、ノーパンで、ばんそうこう…///」
gggggggggごごごごごごご
幼女「エッチすぎてクラクラしてきたのです」 ムフー!
ぐらっ ぐらぐらっ
友幼女「え?」
幼女「え…クラクラがグラグラ… あれ?あれ?」
ごーーー ぐらぐらぐら
友幼女「地震…!」
幼女「おお?? おおおお!?」
ごーーーーーーーーーーーーー
友幼女「うあ うわ」
幼女「わわあっわわわ」
友幼女「でんty 電柱みて! 電線が!」
幼女「電線ちょう揺れてる!」
バリンっ!! がちゃんっ!!
幼女「なに!?」
友幼女「あっち! 窓ガラス割れてる!」
幼女「つ、机のしたに隠れなきゃ」
ごーーーーーーーーーー
幼女「つくえ無い!」
友幼女「電柱ヤバイたおれそう」
幼女「あああ頭を守って」
ごーーーーーーーー
幼女「ににに逃げよう」 ペタン
友幼女「舞ちゃん立って!」
幼女「ぢ ぢめんにひび割れが!」
友幼女「水! 黒い水が出てる!」
幼女「ひび割れから!」
友幼女「あうあうあ広いところに逃げよう」
幼女「まだ揺れてるよう!」
ごーーーーー!!!
友幼女「うわわ」 ペタン
ばりーん! がちゃんっっ
幼女「ううう!」
友幼女「ににに逃げなきゃ」
幼女「立てないよう!」
ごーーーーーーーー
幼女・友幼女「はぁ… はぁ… はぁ…」
友幼女「お、おさまった?」
幼女「まだちょっと揺れてるのです」
友幼女「ほんとだ、木がまだ揺れてる」
幼女「ひび割れからどんどん泥水が出てる」
友幼女「水、まっ黒だ…」
幼女「揺れ、止まった?」
友幼女「止まった」
幼女・友幼女「ふうぅ…」
幼女「こわかったぁ…」
友幼女「………」
幼女「………」
友幼女「急いでおうちに帰ろう」
幼女「うん」
幼女「見て! マンホールが!」
友幼女「なにあれ!? どうなってるの!?」
幼女「地面から突き出てるのです…」
友幼女「なんで? なんでマンホールが?」
幼女「あっち! 塀が崩れてます!」
友幼女「……」
幼女「……」
友幼女「…おうち、大丈夫だよね?」
幼女「舞んちも… まさか…」
友幼女「急ご! あそこのかどを曲がったらもうおうち見える」 早足
友幼女(おうち壊れてませんように…! 崩れてませんように…!)
幼女「あっ おかーさんいた! おうちの外に出てる!」
友幼女「おかあさん!」 だっ
幼女「あっ 待ってよぅ!」 だだっ
のぞみ母「あんたたち! 大丈夫だった!?」
友幼女「うん大丈夫」
幼女「超怖かったのです」
友幼女「はー よかったぁ… おうちも大丈夫だった」
のぞみ母「大丈夫じゃない… おうち…」
友幼女「え」
のぞみ母「中ぐちゃぐちゃになって、食器棚が倒れて、テレビ落ちた」
友幼女「落ちた?」
のぞみ母「台から落ちて、壊れたかも」
幼女・友幼女「ええー!」
のぞみ母「あっ 入っちゃダメよ。ガラス割れて散らばってるから」
幼女「舞のおうちもぐちゃぐちゃ…? 舞おうち帰る!」 だっ
のぞみ母「舞ちゃん待って! お兄さんはおうちにいるの?」
幼女「おにいちゃんはお仕事なのです」
のぞみ母「帰ってくるのは?」
幼女「夕方くらいです」
のぞみ母「だったらひとりでいちゃダメ。家の中だって危ない」
幼女「でも、、」
のぞみ母「それにこれ、きっと余震が来るわ。その時ひとりでいて何かあったら大変!」
幼女「でもでも!おうちが心配なのです!」
のぞみ母「車出すから一緒に見に行こう」
友幼女「おかあさん、お姉ちゃん大丈夫かな?」
のぞみ母「まだ学校よね?」
友幼女「うん、まだ6時間目だと思う」
のぞみ母「学校なら大丈夫だと思うけど…」
友幼女「学校、崩れたりしてないよね…?」
のぞみ母「…わかった。お姉ちゃんも今から迎えに行く。舞ちゃんちの様子見に行って、その足でガッコ! OK?」
幼女・友幼女「わかったのです」「わかった」
のぞみ母「そのあとは、お兄さんと連絡とって、お兄さんが帰ってきたら舞ちゃんはおうちに帰る。OK?」
幼女「うん」
のぞみ母「携帯ウチの中だわ。取ってくる。ガスの元栓も閉めてくるからちょっと待ってて」
車の中
友幼女「おかあさん、道路のあちこちから泥水出てるよ? あれ何?」
のぞみ母「地面の中で水道管が折れたか、もしかしたら液状化現象ってやつかも」
幼女・友幼女「えきじょうかげんしょう?」
のぞみ母「げ、信号が消えてる」
友幼女「停電?」
幼女「きっとどこかで電柱が倒れたのです…」
友幼女「そうだよ。電柱すっごく揺れてたもん」
のぞみ母「信号機の電気は地中からでは… いや、地面の中で断線した? 大元がやられたのかも」
幼女「おうち着いた!」
友幼女「早い! 1分で着いた」
のぞみ母「さ、降りて降りて」
幼女「鍵鍵鍵」
友幼女「よかったー 舞ちゃんちも大丈夫そうだ」
のぞみ母「外は大丈夫でも中はわかんないから舞ちゃん、割れてるものがないか足元に気をつけるのよ」
幼女「うん」
のぞみ母「あ、ここもガスの元栓しめなきゃ」
車中
同僚「おさまったか?」
男「おさまった…。長かったな」
同僚「震度4、いや5くらいか?」
男「わからんが、これだけデカイと関東全域でヤバイんじゃないか?」
同僚「信号青になってるが」
男「全然動かんな。前の方で事故ってるとか?」
同僚「ちょっと見てこようか?」
男「いや、反対車線は動いてる。しばらく待とう」
同僚「とりあえず社に電話するわ」
同僚「会社の電話にも個人の携帯にもまったく繋がらん…」
男「こっちも全然ダメだ」
同僚「この車、ラジオつく?」
男「つけてみよう」
男「震源が三陸沖、東北地方は震度7って言ってるぞ」
同僚「23区は震度5強か」
男「津波警報、東北沿岸6メートルってマジかよ。相当ヤバイな」
同僚「6メートルだと、ビルの3階くらいまでやられるんじゃないか?」
男「東京湾にも来るか?」
同僚「…まさか」
男「……。」
同僚「仮に来たとしても6メートルはないだろ」
男「2メートル、いや1メートルが来ても十分やばいぞ」
同僚「……。」
男「……。」
同僚「……やばいかな?」
男「来たら… ビルに逃げこもう」
同僚「わかった」
男「あ、前のほう、車動き出した」
同僚「とにかく社に帰ろう」
男(東京湾に来るなら、うちにも来る…)
男(舞は大丈夫だろうか)
帰社
男「建物は大丈夫だったが中は…」 観葉植物が倒れてる…
同僚「うわ オフィスぐちゃぐちゃだよマジかよ」
上司「おっ 帰ってきたな」
上司「おーいちょっと全員聞いてくれ」
上司「地震により通常業務は現在ストップ、帰宅ラッシュの混乱も予想される。よって今日は16時で業務終了」
上司「散らかってるものは16時までにひと通り片付けろ」
男「1時間もない。片付くのかこれ…」
同僚「あのー 4時で終わりっつっても、電車が止まってるらしいんすけど」 ラジオが言ってました
上司「なに! どの線が止まってるんだ。全部か?」
同僚「全部かどうかはわかりませんがJRと地下鉄は止まってるみたいです」
上司「電車止まってる奴は代替バス輸送があるかどうか探せ。ない場合はタクシー拾え。タクシー券は出す」
同僚「バスもタクシーも無理なら? 徒歩ですか?」
上司「歩いて帰れる距離ならそうしてもいいが、遠い場合はここに帰ってきていいぞ。会社に泊まれ」
同僚「泊まるか…」
上司「六条、ちょっと」 こいこい手招き
男「はい なんでしょう」
上司「おまえはすぐ帰れ」
男「え」
上司「自分の机のまわりだけでいい。片付いたら帰れ」
男「いやしかし」
上司「ヒソ… 子供、一人なんじゃないのか。早く帰ってやれ」
男(げ バレてる?)
上司「分かったらさっさと片付けにかかれ」
男「は、ハイ」
男(家の電話も繋がらなかった… まだ学校か? なんともなければいいが…)
男(しかしなんでバレてたんだ?)
車中
姉幼女「お母さんてば大げさだよぉ~」
のぞみ母「何がよ?」 おっと信号消えてるんだった 左右確認
姉幼女「学校まで迎えに来るなんて大げさだって言ったの~」 ブー
姉幼女「しかも校庭の中まで車で入ってきてさー。超注目浴びてたしー」 ブーブー
のぞみ母「田中さんトコとか、渡辺さんトコとか、あと名前わかんないけど他にも来てたじゃない」
姉幼女「僕いれて4人だけだったよ? なんか恥ずかしかった」
のぞみ母「はー 心配して損した。ねぇのぞみ、舞ちゃん」
友幼女「すっごい揺れたんだよ?」
姉幼女「知ってるよ! 教室全員で机の下に隠れたし!」
幼女「お姉ちゃん怖くなかったのですか?」
姉幼女「そりゃビビったよ。長かったし。でももうおさまったじゃん?」
幼女「舞はちょー怖かったのです」
姉幼女「舞は元々怖がりだし」
幼女「そんなことないもんっ」
姉幼女「舞、前にうちで○○っきりテレビの怖いの見てた時さぁ」
幼女「う」
姉幼女「怖くてマジ泣きしたよな?」
幼女「うぐぐ…!」
姉幼女「僕にしがみついてきたよなー」
幼女「あれはナシ! ナシですっ」
友幼女「テレビ、しばらく見れないかも」
姉幼女「え、なんで?」
友幼女「台から落ちて壊れたんだよ!」
姉幼女「まじ?」
友幼女「わかんないけど。壊れたかも?」
姉幼女「またいい加減なことばっかり!」
がくん!
姉幼女「ふぎゃ! 今の何!?」
のぞみ母「ごめん、道路が段差になってた」
友幼女「もー お母さん 行きもガクンってなったのに!」
幼女「道路がいっぱいひび割れになってるのです…」
姉幼女「げーー! うちの中グチャグチャじゃん…!」
のぞみ母「ガラス割れてるから足元に気をつけて。スリッパ履いて」
友幼女「お母さん、電気つかないよ?」
のぞみ母「ブレーカー上げてもつかないということは、、停電ね…」
姉幼女「テレビ、台から落ちて倒れてる…」
のぞみ母「テレビよりガラスを先に片付けないと。掃除機は… ダメだ、停電だった」
姉幼女「電気つかないとちょっと暗いな」
のぞみ母「ほうきとちりとりはどこだっけ。破片は雑巾で拭き取ったほうがいいか」
姉幼女「2階もぐちゃぐちゃ? 僕、部屋見てくる」
のぞみ母「ちょっと待って、3人とも不用意に動かないで。」
友幼女「おかーさん… 水道から水が出ないよお…」
のぞみ母「なぬ」
友幼女「手、洗えない…」
のぞみ母「断水? やっぱ水道管がやられたのね」
友幼女「おトイレも行きたいんですけど」
姉幼女「あー 僕もトイレ」
幼女「舞も」
のぞみ母「トイレはタンクの中の水がなくなったらお風呂の水で流して」
のぞみ母「お風呂と洗面所も何か割れてないかよく確認してね」
のぞみ母「お姉ちゃん、見てあげて」 テキパキ テキパキ
のぞみ母「むむ 細かいガラスがこっちまで飛んでる」 床ふきふき掃き掃き
姉幼女「僕の部屋、割れてるものはなかったよ」
友幼女「のぞみの部屋も」
姉幼女「でも、僕の部屋ものぞみの部屋も、本棚から本が落ちてからっぽになってた」
友幼女「片付けるの時間掛かりそう」
のぞみ母「あんたたち不用意に歩きまわっちゃダメだってば。舞ちゃんみたいにおとなしくしてなさい」
幼女「座布団に正座ちょこん」
友幼女・姉幼女「大丈夫だってばー」 ウロチョロ
幼女「おかーさん、舞もなんか手伝うのです」
のぞみ母「舞ちゃんは座ってていいよ」
姉幼女「そーだぞ。舞は座ってなさい」
幼女「むー じゃあ座っとくのです」
のぞみ母「舞ちゃんはよく言うこときいてホントいい子ねぇ。あとでナデナデしてあげるからね」
姉幼女「ナデナデなら僕がしてあげよう」
なでなで
幼女「おねーちゃん! 今はきんきゅう事態なのですよ! ナデナデしてる場合じゃないのですっ」
姉幼女「んな、地震はもうおさまったじゃん? 大丈夫だよ」
カタカタカタ…
姉幼女「ん?」
ぐらっ ぐらぐらっ
のぞみ母「余震!」
幼女「わわわ」 お姉ちゃんにガシっ!
姉幼女「おおお 揺れてる揺れてる」
友幼女「てててテーブルの下に避難」
のぞみ母「大丈夫、そんなに大きくないわ」
姉幼女「舞くんはいつまでしがみついてるのかな?」
幼女「うう… もう揺れてない?」
姉幼女「怖がり。」 ニヤニヤ
幼女「だって全部がぐらぐらなのです…」
姉幼女「しょうがないなー」 ヨシヨシ頭ナデナデ
幼女「まだ揺れてる気がする」
姉幼女「おさまったよ」
幼女「もう来ない?」
姉幼女「そりゃわかんない」
幼女「じゃあ、まだ緊急事態おわってないのです…」
姉幼女「あとは余震だろ? 最初みたいなのはもう来ないって。大丈夫大丈夫」
幼女「おかーさん、ほんと?」
のぞみ母「余震はだんだん小さくなるもんだとは思うけど、、」
のぞみ母「大きいのが来たら、3人とも座布団を頭からかぶって、上から落ちてくるものに気をつけて。」
のぞみ母「それからガラスが片付くまで歩き回らないで。わかった?」
のぞみ母「ふう。とりあえずガラスの破片は片付いた」 コップ、花瓶、鏡
幼女「もう動いていい?」
のぞみ母「いいよ~。舞ちゃんはホントお利口」 動くなと言ったのにうちの2人はチョコマカと…
友幼女「食器棚は起こさないの?」
のぞみ母「1人じゃ無理かも。それに食器棚の中、多分割れてるから触っちゃダメ」
友幼女「テレビも起こしただけ? 台の上に戻さないの?」
のぞみ母「テレビも1人じゃ持ち上がんない。とりあえず休憩」
幼女「テレビ持ちあげるの、舞手伝うのです」
のぞみ母「ありがとね舞ちゃん」 イイコイイコ
姉幼女「テレビ、見たところ大丈夫っぽいけど」
友幼女「コントローラーが効かないよ?」 テレビつかない
姉幼女「そりゃ停電してるんだからつかないよ」
のぞみ母「壊れてたら、電気が復旧してもテレビ見れないわね… まいったな」
のぞみ母「あっ そうだ、舞ちゃんのお兄さんに電話しとかないと」
のぞみ母「繋がらない…」
幼女「おにいちゃん、電話に出ないのですか?」
のぞみ母「ううん、電話がかからない。他の番号にかけても繋がらない」
姉幼女「こっちの電話は?」
のぞみ母「固定電話もダメね」 固定電話同士ならいけるらしいけど
友幼女「メールしたら?」
のぞみ母「舞ちゃん、メールアドレスわかる?」
幼女「わかんないのです…」
姉幼女「しばらく待って、また掛けてみるしかないよ」
のぞみ母「そうね…」
姉幼女「電話、電気、水道、復旧するのって何日もかかるのかな」
幼女(おにいちゃん、怪我したりしてないかなぁ…)
友幼女(はぁ… 今日のお泊り、こんなんじゃ中止だよね…)
車中
男(4時過ぎに会社を出たはいいが)
男(ぜんぜん動かん)
男(どこまで渋滞してんだろ)
男(やっぱどこかで事故ってたり通行止めになってたりすんのか)
男(しかし昼間の都内にこんなに大量の車がいたとは)
男(遅くともいつもの時間までに帰らないと、舞のやつ心配するよな)
男(まして今日はお泊りの約束してたんだし、早く帰るって言ったし)
男(昨日確か、学校終わった後はのぞみちゃんと一緒って言ってたから、、)
男(一緒にいるならのぞみちゃんのお母さんに保護してもらってるかも?)
男(いや、それは希望的観測か? のぞみちゃんのお母さんも家に帰れてない可能性がある)
男(大丈夫だとは思うが津波の心配も…)
男(電話も通じん、道も動かん。荒川を超えれば少しはすくか?)
幼女「…おかーさん、電話まだつながらない?」
のぞみ母「うん、まだダメだった」
幼女「おにいちゃん、そろそろ帰ってくるかも…」
のぞみ母「もう?」
幼女「今日は早めに帰るって言ってたのです」
のぞみ母「まだ大丈夫じゃない?」
幼女「…舞、帰っちゃダメ?」
のぞみ母「おうちで待つの?」
幼女「だって、おにいちゃんが帰ってきた時、舞がおうちにいなかったら心配するのです」
のぞみ母「そか、そうよね。…でもひとりで大丈夫?」
幼女「大丈夫なのです。いつもおにいちゃんが帰ってくるまで舞ひとりなのです」
姉幼女「ガッコ来る前に舞んち見てきたんだよね? なんともなかったの?」
のぞみ母「台所でコップとお茶碗?が落ちて割れてたけど、倒れてるものはなかったわ」
幼女「舞んちは電気もついたし、元々そんなにものが多くないし、ぐちゃぐちゃじゃなかったのです」
姉幼女「さっき行った時片付けたの?」
のぞみ母「ううん、ガスの元栓だけ閉めて、あとはまだそのまま」
幼女「舞、ひとりでお片付けできるのです」
姉幼女「ガラスも? 大丈夫か?」
幼女「気をつけてお片付けするから…」
友幼女「舞ちゃん、ひとりでお留守番はダメだよ。余震だってまた来るよ?」
のぞみ母(ガラス片付け中にデカイ余震 → こける → ガラスで怪我)
のぞみ母(棚まだ倒れてない → 余震で倒れる → 下敷きになったら大怪我)
のぞみ母(救急車ひとりで呼べない → 命に関わる)
のぞみ母(うん、やっぱりひとりにさせるわけにはいかない)
カタカタカタ ぐらっ
のぞみ母「ん?」
ぐらぐらぐら
友幼女「言ってるそばから来たーー!!」
幼女「わわわ」 お姉ちゃんにガシっ
姉幼女「さっきよりでかい!」
のぞみ母「落ち着いて!」
友幼女「おさまった…」
姉幼女「まーた抱きついてるし」 ヨシヨシ大丈夫だから
幼女「ううう」
のぞみ母「最初の本震より小さかったけど、さっきの余震より大きかったわね…」
姉幼女「舞こわがりすぎ」
幼女「だってぇ」
姉幼女「ひとりでお留守番してる時におっきいの来たら怖いぞー?」
幼女「うう… ひとりでも大丈夫、は取り消します」
友幼女「やっぱお兄さんが帰ってくるまでここで一緒にいたほうがいいよ」
幼女「でもでも、それじゃあおにいちゃんが帰ってきた時に舞、行方不明なのです…」
のぞみ母「電話さえ通じれば…」
姉幼女「舞んちの玄関に、『のぞみたちと一緒にいます』って張り紙しといたら?」
のぞみ母「ふむ。それいいかも」
姉幼女「僕が行って張り紙してきてやるよ」
のぞみ母「あんた、お兄さんに会ったことあったっけ?」
姉幼女「ううん、ない」
のぞみ母「舞ちゃんちの場所は? 知ってるの?」
姉幼女「えーと確かあそこの… のぞみ、ついてきて」
幼女「舞も行く」
のぞみ母「それじゃみんなで行こうか」
男(ナイスだ。やはり荒川以東は交通量が減った)
男(そして裏道に入って正解だ。すいとるすいとるっつーか俺しかいない!飛ばせ飛ばせ!) ブオーーン
男(待ってろよ舞)
男(ん? あれは)
キキキーーー!
男「なんだよこれ!? 地割れ!?」
男(とりあえず降りて…)
がちゃ
男「地割れじゃない。道路が陥没してるのか」
男「向こう岸まで約5メートルか。底はそんなに深くないな。2メートルってとこか」
男「向こうの路面のほうが弱冠高くなってるような…?」
男「逆だったら気付かなかったかも… 突っ込んだら落ちて車逝ってたな」
男「それにしても、裏道とはいえロードコーンも何も置かれてないってのはどういうことだ」
男「陥没が起きたばかりでまだどこにも通報が行ってないとか?」
男「俺が通報しようにも電話がまだ通じん」
男「しかしこれじゃ向こう岸に行けないぞ」
男「……引き返して迂回するしかないか?」
男「ん。トラック来た」
男「おーい止まれー!」 両手ブンバブンバ
クラクション「パパパアアアアアア!! パアアアン!!」
男「ちょ、止まれーーーー!!!」
トラック「キキィーーーーーーーー!!」
どーーーーーーーーーーん!!
舞んちの前、車の中
姉幼女「張り紙、なんて書いとく?」 マジックペンと紙スタンバイ
のぞみ母「あんた、ガムテープは?」
姉幼女「忘れた」
のぞみ母「バカ」
幼女「おうちの中に書き置きしとけばいいのです」
のぞみ母「そうね、そうするか」
幼女「がちゃっ ただいまっ」
姉幼女「おじゃましまーす」
友幼女「パチ。電気ついたよ!」
のぞみ母「3人ともガラスに気を付けてね」
姉幼女「おー! 水道もちゃんと出る!」
友幼女「舞ちゃん手洗わせてね!」
のぞみ母「ちょっとあんたたち人んちで好き放題しないの! 勝手にあがりこんじゃってるんだから」
幼女「いいのです。ていうかさっきおかーさんもおうちの中に入ったのです」
のぞみ母「それもそうだけど、それより3人とも足元に気をつけるのよ」 オジャマシマス
姉幼女「棚とか倒れてないし、そんなにちらかってないね」
友幼女「うちは超ぐちゃぐちゃだったのにー」
姉幼女「なんか部屋がシンプルというか、物が少ない」
のぞみ母「えーと、まずガラスを片付けないと」
幼女「おかーさん! テレビもつくのです! テレビも舞のおうちで見ればいいのです!」
姉幼女「おー! 見よう見よう! きっと地震のニュースやってるよ」
幼女「いまお茶をいれるのです。ゆっくりしていってね!なのです」
テレビ「行方不明者は南相馬市24人、いわき市8人、双葉町14人、その他あわせて97人となっています」
テレビ「繰り返しお伝えしておりますように、今日午後2時46分ごろ、東北地方で最大震度7の地震がありました」
テレビ「震源は三陸沖、地震の規模はマグニチュード8.4、、、」
テレビ「今新しい映像が入ってきました、仙台市名取川の河口付近の様子です、津波の第1波が到達している模様です」
テレビ「黒い波がいま住宅や畑を飲み込んでいきます。極めて危険な状態です。ご覧頂いているのは仙台市の映像です」
幼女「……」
友幼女「……」
姉幼女「……」
のぞみ母「大変なことに……」
テレビ「川岸や海岸付近は大変危険です。高台に避難して下さい。海から離れる方向に避難して下さい」
テレビ「非常に危険な状況です。付近に高台がない場合は、コンクリートの大きな建物の、なるべく上の階に避難して下さい」
テレビ「映像は仙台市の様子です、ガレキと海水が一緒になっています、ビニールハウスが押し流されていきます」
幼女「これどこ? 仙台って東京?」
友幼女「これホントなの? ホントに起きてるの?」
姉幼女「お茶飲んでる場合じゃなかった…」
のぞみ母「……」
テレビ「何台もの車が流されています。横転して流されています。波の勢いが増しているようです」
テレビ「お伝えしていますように、岩手県・宮城県・福島県・茨城県・千葉県北部の沿岸に大きな津波の被害が出ております」
テレビ「既に第1波は到達しております。第2波、第3波のほうが大きい場合もあります。引き続き警戒してください」
テレビ「映像は千葉の石油コンビナートの様子です。タンクから大きな炎があがっています」
姉幼女「これ近いよね?」
のぞみ母「大丈夫。ここまで火が来るような距離じゃないわ。それより東京湾に津波警報が出てるのかどうか…」
テレビ「大津波警報が出ている地域をお伝えします、大津波警報が追加されました、北海道太平洋沿岸東部、北海道太平洋沿岸中部、、」
テレビ「青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、小笠原諸島、、」
テレビ「相模湾、静岡県、愛知県外海、三河湾、伊勢湾、和歌山県、徳島県、高知県に大津波警報が追加されました。また津波警報は、、」
テレビ「千葉県外房、千葉県内房、東京湾内湾、、、」
姉幼女「出てる…」
のぞみ母「逃げる用意をしなさい」
友幼女「うそ… 逃げるの? ここまで津波くるの?」
のぞみ母(ここは海からけっこう離れてるけど、、、)
のぞみ母(このあたりずーっと海抜ゼロメートル地帯だったはず。水がここまで届く可能性はゼロじゃない)
のぞみ母(それに、初動が遅れた。悠長に部屋の片付けなんてしてる場合じゃなかった)
のぞみ母(地震が起きてから随分たってる。東北のほうはもう第1波が来てる)
のぞみ母(ここにだっていつ来てもおかしくない)
のぞみ母(待って。津波が来るなら防災無線かなにかで警報が流れるはず。でも流れてない。聞き逃した?)
のぞみ母(地震で壊れた可能性もある)
のぞみ母「…………。」
友幼女「おかあさんってばぁ…!」
姉幼女「けっこうヤバイ?」
幼女「津波が来たらどうなるのですか…?」
友幼女「おうち流されちゃうの? 水浸しになっちゃうの?」
のぞみ母「あんたたち、落ち着いて行動するのよ。お母さんから離れないで」
のぞみ母「今からすぐに準備して、車に乗って逃げるからね」
姉妹「うん」 ゴクリ
幼女「舞も? 舞も一緒に行っていいの?」
のぞみ母「あったりまえじゃない。舞ちゃんはお兄さんが帰ってくるまで暫定的にうちの子なの。置いてくわけない」
のぞみ母「じゃあまず舞ちゃん、このうちで一番大きなカバンはどこ? それに大事なものを詰め込んで。のぞみは舞ちゃんを手伝って。」
幼女「わかったのです」
友幼女「舞ちゃん、あのかたつむりリュックがいいよ!」
のぞみ母「姉ちゃんは私と一緒に車の中を片付けて、できるだけたくさん積み込めるようにスペースをあける」
のぞみ母「いらないものはうちですぐ降ろせるようにしとくからね」
姉幼女「わかった」
幼女「おかーさん、おにいちゃんの大事なものも詰め込む?」
のぞみ母「大事なもの、どこにあるか分かる? 分かるなら詰め込んで。」
幼女「あそこの引き出しの中と、こっちのクローゼットの中にあるのが大事なものなのです」 たたっ
のぞみ母「のぞみ、テレビの音量上げて。余震が来たらみんなテーブルの下に隠れること。」
外、車の前
姉幼女「もう今からすぐに逃げるの?」
のぞみ母「舞ちゃんが荷物まとめ終わったらウチへ行く。ウチで荷物まとめて、そのあと逃げる」
姉幼女「間に合う?」
のぞみ母「急ぐよ」
姉幼女「どこに逃げるの?」
のぞみ母「総合病院わかるでしょ?」
姉幼女「でっかい病院?」
のぞみ母「そう。あそこが一番近いし、ちょっと坂道のぼるでしょ」
友幼女「おかあさんっ!!」
のぞみ母「どうしたの!?」
友幼女「テレビで東京湾に津波来たって!」
のぞみ母「!!」
姉幼女(やばいかも)
リビング、テレビの前に全員集合
姉幼女「は? 50センチ?」
のぞみ母「ほっ…」
テレビ「お伝えしておりますように、東京湾晴海埠頭で約50センチの潮位の上昇が観測されました。津波の第2波と見られます」
テレビ「映像切り替わりまして岩手県宮古市の、、」
のぞみ母「あれれ、もう終わっちゃった」
姉幼女「今、第2波って言ってなかった?」
のぞみ母「言ってたわね」
姉幼女「第1波は?」
友幼女「えっとね、アナウンサーの人が、第1波は20センチだったって言ってた」
姉幼女「20cmが既に来てて、そのあと今50cmが来たってことか」
幼女「津波、来たけど大丈夫だったってことですか?」
姉幼女「そういうことだな!」
幼女「おかーさん、逃げなくてよさそう?」
のぞみ母「むう… とりあえず大丈夫そうではあるけど…」
友幼女「アナウンサーの人、まだ気を付けて下さいって言ってたよ?」
姉幼女「大丈夫なんじゃないか? でっかいのが東京湾の中に来るんなら、テレビの中の人がもっとキンパクしてるはずだよ」
幼女「今テレビ、あんまりキンパクしてなかったのです。ということは来ない?」
友幼女「ホントに? 大丈夫?」
のぞみ母(第1波が20cm、第2波が50cmなら、第3波はどれくらいだろう?)
のぞみ母(だめだ、わからない。まったく知識がない)
友幼女「お母さん、どうするの? 逃げるの? 逃げないの?」
のぞみ母(素人判断で安全宣言だしちゃっていいの?)
姉幼女「逃げなくていいんじゃね?」
友幼女「えー… 逃げたほうがいいよう」
のぞみ母(どうすればいいの!)
のぞみ母「よ、様子を見ましょう」
友幼女・姉幼女「様子を見る?」
のぞみ母(うう… 苦しまぎれ…?)
姉幼女(それって結論先送りというヤツでは…)
友幼女(様子を見てる間に津波が来たらどうなっちゃうの…)
幼女「それがいいのです!」
友幼女・姉幼女「ほへ」
幼女「様子を見てる間に、きっとおにいちゃんが帰ってくるのです!」
幼女「おにいちゃんが帰ってくれば、津波が来たって平気なのです!」
友幼女・姉幼女(ええ~!?)
のぞみ母「と、とにかくテレビや防災無線に注意しとく! 警報でたらすぐ逃げる!」
友幼女・姉幼女「わ、わかった」
しばらくのち
のぞみ母(そろそろ日が暮れる…)
姉幼女「津波は来なかったけど、にーちゃんも帰ってこないな」
テレビ「映像かわりまして新宿駅の様子です。各線が現在も全線不通になっており…」
姉幼女「すごい人ごみだ」
テレビ「都内の幹線道路でも軒並み渋滞が発生しております」
友幼女「おにいさん、渋滞に巻き込まれてるのかなぁ…」
テレビ「ここで新しい情報をお伝えします。東京千代田区の九段会館で天井の一部が崩れ、負傷者が出ている模様とさきほどお伝えしましたが、、」
テレビ「2名の死亡が確認されたとのことです。女性2名の死亡が確認されたと情報が入ってまいりました。映像は地震発生直後の千代田区の…」
幼女(おにいちゃん… 大丈夫なのですか…)
姉幼女「舞、そんな不安そうな顔すんなって。にーちゃんは大丈夫だよ」
友幼女「お母さん、もう一回電話掛けてみよう?」
のぞみ母「うん… さっきから掛けてはいるんだけど…」
姉幼女(日が暮れた… お腹もすいてきたけど、、、)
幼女「おにいちゃんまだ帰ってこない…」 うう
姉幼女(ハラ減ったーとか言い出せる雰囲気じゃないんすけど)
友幼女「舞ちゃん、きっと大丈夫だよ。。もうすぐ帰ってくるよ。。」
幼女「ううう…」
のぞみ母「舞ちゃん心配しないで。すぐ帰ってくる。」
幼女「何回も電話してるのに…」 うう
姉幼女「ぐぎゅるるrrr~」(やべ。)
のぞみ母「お姉ちゃんお腹すいたの?」
姉幼女「う、うん」
友幼女「のぞみも…」
姉幼女「ファミレス行こうファミレス」
友幼女「マクドナルドがいいよ」
のぞみ母「舞ちゃん、どっちがいい?」
幼女「舞いかない…」
友幼女「舞ちゃんおなかすいてないの?」
幼女「すいたけど、おにいちゃんと一緒に食べる…」
のぞみ母(困った)
姉幼女「舞ってば心配しすぎだよー。にーちゃんはクルマ通勤なんだろ? ならすぐ帰ってくるよー」
幼女「うう… 事故ってたりしたらどうしよう…」
友幼女「そんな、大丈夫だよぅ。おにいさんは安全運転だよ?」
幼女「でもでも…」 うう
テレビ「パランピロン!パランピロン! 緊急地震速報です。強い揺れに警戒してください」
友幼女・姉幼女「え!? なに!?」
テレビ「パランピロン!パランピロン! 緊急地震速報です。強い揺れに警戒してください」
ごごご ぐらぐらぐら
テレビ「いま緊急地震速報が出ました、次の地域の方は揺れに警戒して下さい。緊急地震速報です。福島県、茨城県、千葉県、、」
幼女「ううう!!」
のぞみ母「大丈夫!落ち着いて!」
姉幼女「舞ー そんなに怖がんなくても大丈夫だってばー」
幼女「うん…」
姉幼女「今のはそんなに揺れなかったろ?」
幼女「うん…」
姉幼女「手、握っててやるから。」
幼女「うん…」
姉幼女(ウンしか言わなくなった)
姉幼女(うー にーちゃん早く帰ってこい…)
のぞみ母(7時まわった。電話はまだ通じないし…)
幼女「おかーさん、電話まだダメなのですか…?」
のぞみ母「うん…。さっきも掛けてみたんだけど」
幼女「おにいちゃん…」 ウウ グスン
テレビ「携帯電話でも大規模な通信障害が発生しており、復旧の目処は立っていません」
のぞみ母「舞ちゃん、いま全員電話が通じないの。お兄さんだけ通じないわけじゃないから、そんなに心配しないで」
幼女「うん…」 グス
テレビ「気仙沼市の上空からの映像です。気仙沼市では津波の直後から大規模な火災が発生しております」
幼女「おにいちゃん火事に遭ってない? 津波に飲まれてない?」
のぞみ母「東京には津波は来てない。地震の被害もそんなに出てない。少し道が混んでるだけ。きっと大丈夫。」
幼女「ぐすん。。」
姉幼女「元気出せって。もうすぐ帰ってくるよ。。」
幼女「グス… もうすぐっていつ…?」
姉幼女「そりゃ、夜までには…」
幼女「もう夜なのです…」 グスン
のぞみ母(心配よね… なにごとも無ければいいけど…)
友幼女(そろそろ帰ってきてもいい頃なのに…)
友幼女(早く帰ってきてくれないと舞ちゃんが泣いちゃうよ…)
姉幼女(舞は泣きそうだしお腹はすいたし… もう…)
テレビ「20時現在の映像です。気仙沼市では市内各所から火の手が上がっており、今も拡大している模様です」
テレビ「千葉のコンビナート火災もいまだ鎮火の目処がたっておりません」
テレビ「都内では地震の発生と同時に複数ヶ所でエレベーターが停止し、現在もまだ閉じ込められている状況とのことです」
幼女「エレベーターの中に…」
姉幼女「ワイヤー1本で宙吊りのままってこと?」
友幼女「落ちたらどうなるの…?」
幼女(ワイヤーが切れたら…)
ぶちんっ
男「わあああああああ」
幼女「おにいちゃん!!」
男「舞ーーーーーーー!!」
幼女「ハァ… ハァ… ハァ…」
幼女「落ちたら死んじゃう…」
幼女「そんなのやだ…」
テレビ「引き続き地震による被害状況をお伝えします。仙台市青葉区では地震の直後に大規模な地すべりが発生し、十数人が生き埋めになっているとの情報が、、」
幼女「生き埋め… おかーさん、生き埋めになったら、電話通じなくなる?」
のぞみ母(通じなくなるかも…)
のぞみ母「だ、大丈夫…! 土砂崩れは仙台の話だよ?」
幼女「生き埋めになったら、息できない…?」
幼女(おにいちゃんが生き埋めになってたら…)
男「舞… 誰か… たすけて…」
男「息ができない…」
男「苦しい…」
男「死ぬ…」
幼女「死…」
幼女「ハァ… ハァ… ハァ…」
のぞみ母「舞ちゃん!舞ちゃんしっかりして!」
幼女「はっ」
のぞみ母「もう一回電話かけてみるから」
幼女「ハァ… ハァ…」
のぞみ母「繋がるようにお祈りしながら掛けるから!」
幼女「ま、舞もお祈りする…」
幼女(お願いなのです神様… おにいちゃんが無事なら、きっと電話に出てくれるのです…)
幼女(生き埋めになんて、なってないのです…)
姉幼女「どう? 繋がる?」
友幼女(まさか、なにかあったなんてこと、ないよね? あるはずないよね?)
のぞみ母「……(お願い、繋がって)」
幼女(もう何回も何回もかけてるのです… おにいちゃん…)
幼女(繋がったらおにいちゃんは無事なのです…)
幼女(きっと、もうすぐ帰るよって言ってくれるのです…)
姉幼女「……」
友幼女「……」
幼女「……」
のぞみ母(繋がらない…)
幼女(繋がったら無事… 繋がったら無事なのです… 繋がったら無事…)
のぞみ母「だめだ…」
姉幼女「お祈り通じなかった…」
幼女「おにいちゃん、、生き埋め…?」
友幼女「そ、そんなこと…! あるわけない…!」
幼女「でも、、ずっと通じない… なんで?」
友幼女「それは… 地震で…」
幼女「ひぐっ…」
友幼女(あ… 泣いちゃう)
幼女「うううう…」
姉幼女(あらー…)
幼女「ふぅぅ… ひぐっ… うぇーーん…」
姉幼女「……」
友幼女「……」
幼女「おにいちゃあ……」
幼女「あーー…」
幼女「あーー…」
のぞみ母「舞ちゃん…」 ぎゅ。。
幼女「ううう… ひぐっ おにいちゃん… うう」
姉幼女「舞、、泣くなよ… もうすぐ帰ってくるよ…」
幼女「ぐじゅっ ううう…」 ポロポロ
姉幼女「帰ってくる。……たぶん」
幼女「たぶん…?」 ヒグっ
姉幼女(やべ)
幼女「………」
幼女「びええぇぇぇ!」
友幼女「お姉ちゃんのバカ!」
姉幼女「うう…」
幼女「びえぇぇぇぇぇ!」
のぞみ母(まさか、ほんとに何かあったのかしら…)
幼女「びえぇぇぇぇぇ!」
姉幼女(やっと泣き止んだ)
幼女「……」
姉幼女(けど、突っ伏したまま動かない)
頭なで…
幼女「……」
姉幼女(反応なし)
友幼女(舞ちゃん、すごく怒ってる…?)
幼女「……」
姉幼女(ごめんよ舞…)
のぞみ母(もう9時回った。ほんとに何かあったとしたら…)
幼女「……」 ムク
姉幼女「あ 起きた」
幼女「……」
姉幼女「舞ごめんな、さっきのはナシ、多分じゃなくてきっと、、」
幼女「6時帰ってくるって言ってたのに」
姉幼女「う、うん、、」
幼女「もう9時なのです」
友幼女(舞ちゃん…)
幼女「……」
姉幼女「……」
友幼女「……」
幼女「……おにいちゃんが死んだら」
のぞみ母(ぎくっ)
幼女「舞も死ぬ」
友幼女「そんな…」
姉幼女(舞の奴マジだ)
のぞみ母「舞ちゃん、そんなこと言わないで…。もう少し待とう?」
幼女「今日、大事な約束だってしてたのです」
のぞみ母「約束?」
幼女(やっとひとつになれる筈だったのに…)
姉幼女「何の約束?」
幼女「………」
友幼女(舞ちゃん言っちゃダメ…)
幼女「約束は、、秘密なのです…」
友幼女(ほっ)
のぞみ母「おにいさん、きっと約束守ってくれるよ。だから待とう? お祈りして待ってればきっと…」
幼女「おかーさん、今日、舞のこと守ってくれてありがとうなのです」
のぞみ母「え…」
幼女「舞、おにいちゃんを探しに行く」
友幼女「外、もうまっくらだよ!?」
姉幼女(目が座ってる)
幼女「…」 すくっ
のぞみ母「ちょ、ちょっと待って」
だっ
のぞみ母「待って舞ちゃん!!」
だだだっ
のぞみ母「待って!!」
幼女「きっと見つけるのです…! 待ってておにいちゃん」
のぞみ母・姉妹「まって!」「舞ちゃん!」「待てってば!」
玄関ばたんっ
だっ
ぼふっっ
幼女「わう!?」
男「舞!」
幼女「あ… あ… あ…」
友幼女「帰ってきた!」
男「舞、地震大丈夫だったか? 怪我してないか?」
幼女「おにいちゃんっ!!」 がし! ぎゅうっ!
男「大丈夫そうだな。…ごめんな遅くなって。心配したろ」
幼女「ふぐっ ぐずっ」
男「なんだ泣いてんのか」
幼女「うう…! うううー!!」
男「よしよし」 ぎゅっ
のぞみ母(よかったね舞ちゃん…)
姉幼女(これがにーちゃんかー 優しそうな人だ)
リビング
男「で、ニュース見てたらどんどん不安になって、電話も繋がらなくて、自分で探しに行こうとした、と?」
幼女「ウン」
姉幼女「だーっ!って走って出て行こうとしてサ。ていうか舞、どこまで探しにいくつもりだったんだよ?」
幼女「うー」
友幼女「でも良かったぁ。ちゃんと帰ってきてくれた」
幼女「ぎゅっ」
男「ありがとな舞。心配してくれたんだな」
幼女「ウン」 ぎゅー!
男「苦しい苦しい」 首締まってる
友幼女(私もぎゅーってしたいよ!)
幼女「おにいちゃん、今日ずっと、おかーさんが舞のこと守ってくれたのです」
男「そうか。舞、お礼言ったか?」
幼女「ウン」
のぞみ母「さっき言ってもらった。ね、舞ちゃん」
幼女「おにいちゃんからもお礼言って下さい」
男「お母さん、舞のこと、どうもありがとうございます」 丁重にペコリ
のぞみ母「はい。どういたしまして」 ニッコリ
幼女「もっとお礼して。」
男「え、もっと?」
幼女「頭ナデナデして! ほっぺにチュウも!」
男「ええー?」
幼女「だっておかあさん偉かったのですよ! 偉かったらご褒美なのです」
母(いつもそうしてもらってるのね) フフ
姉幼女「一気に元気になったなー」
幼女「おねーちゃんも一応舞のこと守ってくれたのです」
姉幼女「一応?」
幼女「おねーちゃんもご褒美いる?」
姉幼女「え、、ぼ、僕はいいです」
男(僕…) ボク少女だ
幼女・友幼女・のぞみ母「えー!! 車こわれた!?」
男「うん。廃車だ。後ろが押しつぶされて、あ、携帯で写真撮っといたんだ。こんな感じ」
ピポピポ
友幼女「トラックの下敷きになってる…」
のぞみ母「すごい…」
姉幼女「大事故だよ大事故!」
男「ぶつけられて、そのまま陥没した穴にトラックもろとも落ちて、んで、こうなった」
幼女「おにいちゃん、怪我しなかったのですか?」
男「車の外にいたからね」
友幼女「トラックの人も大丈夫だったの?」
男「うん。急ブレーキでだいぶ減速してたから、大事なかったよ」
姉幼女「救急車きた?」
男「ううん、2人とも怪我がなかったから、119番せずに110番で警察呼んで、そのあと色々と」
幼女「車の中の荷物とか、全部パア?」
男「いや、大事なものだけ取ってきた」
友幼女「穴の中に降りたの?」
男「トラックの運ちゃん助け出して、ついでに荷物もサルベージ」
友幼女「車壊れて、どうやって帰ってきたの?」
男「歩いて。あー途中ちょっと走った」
友幼女「えー 警察の人は送ってくれたりしないの?」
男「あとはなんとか自力で帰って下さいって言われた」
幼女「タクシーとかいなかったのですか?」
男「歩きながら拾えたら拾おうと思ってたんだけどね」
男「途中、タクシーは何台か通ったんだけど、手あげても気付いてもらえなかった」
友幼女「えー なんで?」
男「日が暮れてからはもうホントに真っ暗になっちゃってたから」
のぞみ母「もしかして停電?」
男「うんうん、結構広範囲に停電してました」
のぞみ母「やっぱりこのあたりだけじゃなかったんだ」
友幼女「ずーっと停電してたの?」
男「ううん、停電してるところと停電してないところがあったよ」
姉幼女「うちもまだ停電したままかな?」
男「のぞみちゃんちもダメかな? あそこのカドのファミレスとコンビニ、電気ついてなかったから」
姉幼女「えー ファミレスもコンビニも閉まってるの? じゃあご飯は? おなか空いたんですけど」
男「ご飯まだなの?」
姉幼女「舞がおにいちゃんと一緒に食べるぅ、って」
幼女「食べるぅ、なんて言い方してないのですっ」 プン!
のぞみ母「でもどうしよ、停電のままなら帰っても真っ暗だし、ご飯作れない」
男「ここで食べていきますか? あーでも今から作ってたら遅くなるな」
のぞみ母「開いてるお店探して、何か買ってこようか」
友幼女「マクドナルドのテイクアウトがいい!」
姉幼女「あいてるか? マクドナルドもダメなんじゃないの?」
友幼女「見に行こ!」
男「あ、俺は体が泥だらけなのでちょっとシャワーを」
幼女「舞もシャワーする」
のぞみ母「じゃあ私たちは食糧を調達してきます」
姉幼女「うちに寄ってお風呂セットと着替えも持ってきます」
友幼女(お泊りお泊り~♪ 中止になったと思ったのに~♪ お泊り復活~♪)
のぞみ母「じゃ、ちょっと行ってきます」
男・幼女「いってらっしゃーい」
幼女「のぞみちゃんたち、行ったのです」
男「うん」 頭ナデ。。
幼女「おにいちゃん」 背伸び背伸び
男「ん」
屈んでチュ
幼女「もっと」
男「顔も汚れてるからお風呂の中で」
幼女「うん」
シャワ~
幼女「ごしごし終わり?」
男「うん終わり。流すぞ」
幼女「流す前にぎゅーってして」
男「じゃあシャワーだしっぱなしにして、、こうか」
立て膝でぎゅむー
幼女「もっと」
男「これ以上強くしたら肋骨折れちゃう」
幼女「大丈夫だからもっと」
ぎゅむむー!
幼女「ちゅーも。ディープちゅー」
男「今日はいつもより甘えんぼだな?」
幼女「甘えんぼじゃないのです。舞、超心配して、超待ったのです」
男「うん。待たせたな。ごめんな」
幼女「10年ぶんくらい待った気分なのです」
男「10年もか」
幼女「舞が大人だったらなーって思います」
男「どうして?」
幼女「だって、10年ぶん待って、やっと再会できたのですよ」
男「うん」
幼女「やーっと会えて、そのあとこうしてお風呂で裸で、2人きりで、ぎゅーって抱き合ってるのですよ」
男「うん」 もうギンギンです
幼女「舞が大人だったら、このまま…」
男「愛し合っているのに、か。」
幼女「うん」
ぎゅー!
男(ちっちゃい体で力一杯だ)
幼女「おにいちゃんはじせいしんが強すぎるのです」
男「自制心と来たか」
幼女「2人きりになるなり舞のこと押し倒して、熱烈にぎゅーってして、それで、、」
男「ちっちゃい体をむさぼるように?」
幼女「そうそれです。おにいちゃんは熱烈さも足りないのです」
男「舞が情熱的な分バランスとれてるよ。ほら、みんなが帰ってきちゃう。早いとこ流してあがろ」
幼女「まだ大丈夫なのです。もうちょっとぎゅーってしてたいのです」
幼女「おにいちゃん。ギンギンが舞のおなかにあたってますよ?」
男「うん。」
幼女「洗ってあげるのです」
にぎっ
幼女「いつもよりギンギンです」
にぎにぎ ぐにぐに
男「ハァ‥ハァ‥」
しゃわ~
幼女「お口でしてほしい?」
男「うん してほし、、いや、のぞみちゃんたちが帰ってきちゃうってば」
幼女「ますますギンギンですけど?」
男「ちゃ、ちゃんと情熱的だろ?」
幼女「宝の持ち腐れです」 四つん這いになって、、ぺろっ ぱくっ
男(はー 最高)
幼女「んふ」 あむ ぺろ
男(行ってから、かれこれ30分くらいたってる)
男(ただいまーとか言って開けられたりして)
男(こんなところ見られたら大変だ)
男(でも風呂の扉をいきなりなんてこと、ないよね) あーキモチイイ
幼女「むぐむぐ」 あむっ
幼女(奥までくわえ込んで…) ぐにぐにっ
幼女(えい!えいっ!) ぐむむっ ぐむっっ
男「ちょっと上手になってきたか?」 ハァ‥ハァ‥
幼女(ほんとっ?) ぐむー ぐむっっ
幼女「ぷは。お口に出してね」
男「いっぱい出そう」
再びぱくっ
幼女(いーよ。いっぱい出して) むぐぐっ ぐむっっ
ぴんぽぴんぽーん!
男「帰ってきた」
幼女「……」 ピタリ
男(咥えたまま固まってら)
男「ほら舞、おまえ先に出とけ」
幼女(うー 時間切れなのです…)
のぞみ母「ただいまぁ。あら舞ちゃん、お風呂あがったばっかり?」
幼女「あ、えと、あがったばっかりです。ハイ。」 バスタオル巻
姉幼女「にーちゃんまだ入ってんの?」 ハンバーガー冷めちゃうぞ
幼女「おにいちゃんは舞と入れ替わりに入った…ので…す」
のぞみ母「一緒に入ってくればよかったのに~」
幼女(あれ…)
のぞみ母「体ふいてあげようか~?」
幼女「自分でできるのです」
姉幼女「早く食べようぜー」
リビング
姉幼女「食い過ぎたぜー…」 大の字
友幼女「4つも食べるからだよ」
幼女「おねーちゃんお布団敷くの手伝って下さい!」
姉幼女「動けない~」
のぞみ母「あんたって子は。ひとんちでダラーっとしないの」
姉幼女「だって~」
のぞみ母「ていうかあんた、まだお兄さんにちゃんとあいさつしてなくない?」
男「いいんですいいんです。話には聞いてたし」
姉幼女「僕も話には聞いてたよ~」
男(また僕でた)
のぞみ母「いいからちゃんと挨拶しときなさい」
姉幼女「えーじゃあ、、あー えーと、のぞみの姉で、5年生です。みずきです。小学生です」
幼女「ぷっ 順番がメチャクチャなのです」
友幼女「なんかヘン」 ぷぷ
姉幼女「何がおかしいかぁ!」
友幼女「わっ! 怒った!」
幼女「ひゃー 隠れるのですー!」 バタバタ
男・のぞみ母(騒がしい…)
幼女「おにいちゃん。」
男「はい」
幼女「今のぞみちゃんとおねーちゃんとおかーさんがお風呂に入ってます」
男「はい知ってます」
幼女「おにいちゃんはさっき時間切れで、いってないですね?」
男「はいイってません」
幼女「生殺し状態?」
男「若干。ちょっとだけ。やや。」
幼女「はー やっぱり慌ただしいのはダメなのです」
男「だなー」
幼女「見に行く?」
男「何を?」
幼女「決まってるでしょ。お風呂です」
男「覗き!? バカ、そんなことできるか」 つーか覗ける構造じゃないだろ
幼女「でも覗けるなら覗きたい?」
男「そりゃまぁ、、って何を言わせる」
幼女「おかーさんはやっぱボーボー?」
男「えー、おかーさんは大人だし、ぼーぼーかどうかは分かんないけど生えてるよね普通」
幼女「おねーちゃんは?」
男「俺が知ってるわけないだろー」
幼女「舞も知らないのです」
男「舞、おねーちゃんが生えてるかどうか興味あんの?」
幼女「若干。ちょっとだけ。やや。」
男「じゃあ明日、舞はおねーちゃんと一緒にお風呂入ってみたら?」
幼女「おねーちゃん、明日もうちにいる?」
男「のぞみちゃんちのガスとか電気が復旧するまでは、うちに避難しててもらったらいいんじゃない?」
幼女「じゃあ明日はおねーちゃんと一緒に入るのです。それで生えてるかどうか、おにいちゃんに報告するのです」
男「報告は別にいーから」 ちょっと知りたいけど
幼女「おにいちゃんあのね、さっきおかーさんに、おにいちゃんは舞と入れ替わりでお風呂中なのですって言ったのです」
男「ふむ」
幼女「そしたら、おかーさん、一緒に入ってくればよかったのに~って言ってた」
男「へぇ」
友幼女「わっ!」
男・幼女「わっ びっくりした!」
友幼女「あがったよー!」 バスタオル巻!
男「早いな」
幼女「おかーさんとおねーちゃんは?」
友幼女「まだー。のぞみだけ先に出てきた」
幼女「はっ! のぞみちゃん今のうちなのです! ほらおにいちゃん早く!」
男「へ?」
友幼女「んー」
男「あ、はいはい」
ちゅ。
友幼女「むふっ」
幼女「はいはいじゃないでしょ!」 プコー!
男「じゃあ改めて。のぞみちゃんおいで」
友幼女「ドキドキ」
ちゅ。ぺろ。ちゅうっ
友幼女(幸せ…)
幼女「のぞみちゃん、体ふいてもらう?」
友幼女「うん!」///
ハラリ
友幼女(はずかしい///)
男(これじゃますます生殺しだ!)
幼女「こっちがおにいちゃんのお布団で、そっちが舞のお布団なのです」
姉幼女「クンクン。布団が舞くさい」
幼女「おかーさんは舞のお布団で。おにいちゃんはおにいちゃんのお布団で寝ます」
男・のぞみ母「ハイ」
幼女「で、舞はおにいちゃんとおかーさんの間に寝るのです」
友幼女「のぞみもそこがいいー」
のぞみ母「じゃんけんで決めなさい」
男(このおかーさん、娘が男とくっついて寝ることに警戒感ないのかな)
男(こっちは生殺し2連発でちょっとムズムズしてるんですが…)
幼女・友幼女「じゃーんけーんぽんっ!」
友幼女「やたっ」
幼女「ぐぬぬ」
姉幼女「ははは じゃあ舞は僕の隣で寝るか?」
男(このおねーちゃんはボクっ娘アネゴ肌ってやつか?)
男(まだ生えてなさそう…)
男(イカンイカン! 想像したらギンギンになってしまう!)
みんなでお布団の中、姉・舞・男・のぞみ・母
テレビ「まもなく0時です。引き続き地震・津波関連の情報をお伝えします。宮城県では、、」
友幼女「もふ」 べったり
男(こら、、隣にお母さんいるのに!)
友幼女(だいじょうぶだもん。お母さんもう寝てるもん) クンクン!クンカクンカ!
男(ムズムズムラムラ)
男(おさまれ… おさまるんだ… ニュースに集中だ)
姉幼女(お布団から舞の匂いとは違う匂いがする) クンクン
姉幼女(かいだことのない匂いだ) クンクン
姉幼女(これってやっぱ、にーちゃんの匂い?) クンカクンカ
男(こっちもクンクンしとる。間違いなく姉妹だ)
幼女「おにいちゃん、電気つけっぱなしで寝るの?」
男「え、なに?」
幼女「電気消さないのですか?」
友幼女(むー 電気つけっぱだと、こっそりチューできないよ)
男「でかい余震が来た時、真っ暗だと対応がワンテンポ遅れる」
のぞみ母「ふむ。理に適ってる」 ネムイネムイ
友幼女(わ!起きてた!)
幼女「テレビもつけっぱなし?」
男「ほら、緊急地震速報でるかもしれないし」
姉幼女「さっきご飯食べてる時にパランピロンって鳴ったのに、地震来なかったよね」
友幼女「東北のほうで震度3って出てたけど、こっちじゃ全然揺れなかった」
幼女「脅かしおってぇ!なのです」
姉幼女「やべー このポジションだとまた舞に抱きつかれる」
幼女「おにいちゃんがいるからおにいちゃんに抱きつくのです。おねーちゃんはもう用済みなのです」
姉幼女「なにー!」
のぞみ母「くー。。すー。。」
男「そろそろ俺も寝ていいですか…」
幼女「もう寝ちゃうのですか?」 まだおしゃべりするー
男「そりゃ、いっぱい歩いて疲れたし」
幼女「そーだった。疲れたら寝ないといけないのです」
男「おまえは眠くないの? もう12時回ってるぞ?」
幼女「ちょっと眠い」
姉幼女「僕も寝よっと」 オヤスミー
幼女「みんな寝ちゃうなら舞も寝るのです」
友幼女(おかーさんは寝た。おねーちゃんも寝たらおにいさんとチューするんだもん)
男(テレビの音量さげとくか…)
テレビ「ご覧いただいておりますように東北地方太平洋沿岸では大きな津波の被害が、、」
男(眠い。疲れた)
テレビ「現地では消防が決死の捜索を継続中とのことですが、、」
男(テレビの中の連中、右往左往してる奴と、楽しんでないか?って奴がいる)
男(それにスタジオの中でヘルメットかぶってもほとんど意味ないだろうに。内規だろうけど何やってんだこの人達は)
幼女「くー。。すー。。」
姉幼女「くか~。。」
友幼女「すー。。すー。。」
のぞみ母「すー。。すー。。」
男(ここは平和でよかったけど…)
男(地震と津波でどれだけの被害が出てるんだろう……)
つづく
乙乙乙
乙
乙
急展開来たな
今回は色んな意味でドキドキしっぱなしだった
その中でも変わらない可愛さが残っててすごいな
キテターーーーーーー
おつおつ
乙
もうあれから1年かー
次の更新は4ヶ月後か…
乙
重箱の隅をつつくようだけど
震度7は震災当時には無かったんだ
震災で今までで無いぐらいの大きな揺れだったから震度の目安に新たに加えられたんだよ
>>315
あったけど
最近、幼女成分が足りない
ここで補給したい
そろそろ生存報告くれ
生きてるよ
つか前回の投下からはや一ヶ月か
急ごう。
Let's try again
続きくださいな
そろそろ頼むよ、な
また一月経ちそうなんだけどさ
>>308の続き
翌朝
のぞみ母「ほらほら皆んな起きて。もうすぐ朝ご飯できるから」
幼女「ぼ~」
姉幼女「ぼ~」
友幼女「…」 むすっ
男「ふあーあぁ… 地震と津波どうなった」 テレビテレビ。
のぞみ母「あ、台所お借りしました」
男「いえ、朝ご飯ありがとうございます」 ふぁ。
友幼女「お母さん何時に起きたの?」 むすっ
のぞみ母「6時だけど、あんたはなんでご機嫌ナナメなわけ?」
友幼女「なんでもないもん」
友幼女(だって、昨日みんな寝たらおにいさんとチューしようと思ってたのに)>>307
友幼女(ラブラブのディープちゅー)
友幼女(なのにいつの間にか寝ちゃってたし)
友幼女(早起きできた!と思ったらおかあさんもう起きてたんだもん)
友幼女(お風呂の後ちょっとだけチューしたけど)>>304
友幼女(あれじゃ全然足りないもん!)
幼女「こ、これが朝ご飯…?」 パチクリ
姉幼女「どうしたよ舞」
幼女「だって、サラダと野菜スープとスクランブルエッグと、それに果物も!」
姉幼女「普通だろー」
のぞみ母「いつもと違う?」
幼女「ちょー豪華なのです」
姉幼女「普段どんな朝メシなんだよ?」
幼女「舞とお兄ちゃんはいつも目玉焼きとお漬物です」
男「一応ミソ汁も…。っていうかこれ、食材買ってきたんですか?」 うちにはこんなに大量になかったはず
のぞみ母「さっきうちに戻って、冷蔵庫の中のものを持って来ました」
姉幼女「冷蔵庫も電気消えてたよね。傷んでなかった?」
のぞみ母「全然大丈夫だった。冷蔵庫の中、まだひんやりしてた」
姉幼女「じゃ大丈夫か。あ、僕パンねー」
友幼女「のぞみはご飯にする」
幼女「選べる!?」
のぞみ母「舞ちゃんどっちにする?」
幼女「ぱん!」
友幼女・姉幼女「いただきまーす」
幼女「食べていい?」
のぞみ母「もちろん。どーぞ♪」
幼女「パクっ」
幼女「たまごおいしい!」
男「いただきます」もぐ
男(ふむ。おいしい)
幼女「野菜スープおいしいのです!」
テレビ「一夜明けた気仙沼の上空からお伝えします。既に火の手は見えませんが市内のいたるところから白煙があがっており、、」
姉幼女「すげぇ… 大変だよ…」
テレビ「福島県新地町では3両編成の電車でしょうか、津波に襲われ、線路を大きくはずれて横転しております。人影は見えません。被害は極めて甚大、、」
テレビ「千葉のコンビナートは火の勢いが今も全く衰えておりません。鎮火のめどはたっておらず、、」
男「まだ燃えてんのか… 相当だなこれは…」
友幼女「ごちそうさま!」
幼女「おかーさんおかーさん」
のぞみ母「なぁに?」
幼女「(ヒソ) 明日も作って」
のぞみ母「朝ご飯?」
幼女「(ヒソ) うん!」
友幼女「わかった。舞ちゃん手伝ってくれる?」
幼女「(ヒソ) うん!」
男「舞、別にヒソヒソ声で話さなくてもいいんだぞ?」
ピルルルル!ピルルルル!
幼女「電話だっ」
友幼女「こんな朝早くに電話?」
男「俺のだな」
のぞみ母「電話復旧してる!?」
男「ん? 課長?」
男「はいもしもし」
上司「六条か。今どこだ、自宅か?」
男「はい自宅です。緊急ですか?」
上司「テレビはついてるか?」
男「はい、今見てます」
上司「今から5分後に原発事故の第一報が速報で流れる。そのあと全局で官邸からの記者会見に切り替わる」
男「げ、原発!?」
上司「犬吠埼第一原発だ。15時から16時の間に1号機から4号機で爆発が起きる。逃げる準備をしろ」
男「15時に爆発って、チェルノブイリみたいになるってことですか!?」
のぞみ母「チェ… チェルノブイリ…!?」
上司「大量の放射性物質が広範囲に出る。避難先は大阪支社、本社を移転する。何か質問あるか?」
男「俺はどうすればいいですか。出勤しますか?」
幼女「え、会社行っちゃうのですか…?」
上司「出勤なんぞせんでいい。高校生以下の子持ちは避難優先だ。そのまま逃げろ。独身連中も先に逃がす。移転作業は年寄りがやる」
男「こっちに戻れる可能性はどれくらいですか?」
上司「現段階ではわからん。しかし戻れない可能性が相当高い」
男「わかりました…。すぐ準備します。鈴木や近藤に回しますか?」
上司「鈴木には連絡済みだ。近藤は社に泊まった。これから帰す。お前も自分のことだけ考えろ。これは全員に言っている」
男「わ、わかりました」
上司「携帯の電源が切れないようにしろ。関西に入ったら一度部長か俺に連絡しろ。じゃ急ぐからな」
男「はい」
男「大変なことになった」
のぞみ母「原発ってどういうこと? 何が起きるの?」
男「犬吠埼第一原発が爆発するって。逃げなきゃならん」
のぞみ母「犬吠埼…!」
姉幼女「マジ?」
幼女「いぬぼうざきってどこ? げんぱつって何?」
のぞみ母「15時に爆発って聞こえたけど、確定なの?」
男「15時から16時の間だって。早くて15時ってことだろう」
友幼女「15時って3時だから、、、あと8時間?」
幼女「8時間たったら何が起きるの?」
のぞみ母「爆発して放射能が来るの?」
姉幼女「放射能って超ヤバイじゃん!!」
幼女「ほうしゃのう…? って何?」
姉幼女「死ぬの…か?」
テレビ「ヴィーン! ヴィーン! ヴィーン!」
のぞみ母「速報テロップ!」
速報字幕「犬吠埼第一原発1号機で深刻な事態」
速報字幕「原子炉内の冷却水位低下、燃料棒露出の可能性」
テレビ「いま速報が入ってきましたね、テロップで速報が入ってきました」
テレビ「犬吠埼第一原発の1号機が深刻な事態に陥っているとの情報が入ってきております」
テレビ「繰り返しお伝えします、犬吠埼第一原発で、、」
テレビ「いま新しい情報が入って来ました、このあと総理大臣官邸で緊急の記者会見が行われるとのことです」
テレビ「中川総理の緊急会見ですか? あ、違いますね、官邸からの中継映像には橋下官房長官が映っております」
テレビ「まもなく橋下官房長官の緊急会見が始まる模様です。映像切り替わります」
橋下官房長官「犬吠埼では昨日15mの津波を観測し、犬吠埼第一原発敷地内にも深刻な被害が出ていると」
橋下官房長官「東都電力および原子力保安院より報告が入ってきております」
橋下官房長官「報告の詳細ですが、稼働中だった1号機、2号機、3号機は地震直後に緊急停止したものの」
橋下官房長官「その後の津波により送電線の鉄塔が折れ、外部電源を喪失」
橋下官房長官「非常用バッテリーも水に浸かり、全電源喪失、特に1号機は注水不能という状況にあります」
橋下官房長官「現在、第一原発の吉田昌男所長指揮のもと、懸命の作業が続けられているという状況で」
橋下官房長官「陸上自衛隊も既に出動、東京消防庁にも出動を要請しており、周辺住民・周辺自治体には順次避難命令を、、」
のぞみ母「ねえ、爆発するとは言ってなくない?」
男「いきなり言ったらパニックになる」
のぞみ母「爆発しないってことはある?」
男「多分ない。課長は爆発って断言してた」
のぞみ母「課長さんの情報が間違ってるってことはない?」
男「課長の情報源は内閣府だと思う。防衛省にも裏取りしてるはず」
姉幼女「内閣府ってだれ大臣?」
男「内閣府のトップは総理大臣。ナンバー2が官房長官」
のぞみ母「じゃあ、、やっぱり爆発するんだ…」
記者「犬吠埼第二原発はどのような状況でしょうか」
橋下官房長官「犬吠埼第二原発は昨晩のうちに危機を脱しております」
記者「第一原発では既に自衛隊が動いているということですが規模はどの程度でしょうか」
橋下官房長官「周辺住民の避難に3個大隊、現場への資材・人員の輸送に3個大隊が当たっております」
記者「千葉県の野田吉彦知事から派遣要請があったということでしょうか」
橋下官房長官「ありました」
記者「東京消防庁の特殊装備部隊にも出動要請が出ているとのことですが」
橋下官房長官「はい、出しております」
記者「出動要請に対して菅直徒都知事は『現場を視察してから判断したい』という意向だとのことですが」
橋下官房長官「聞いておりません。現場というのは犬吠埼第一原発の現場ということですか?」
記者「そういうことだと思いますが、菅都知事はなぜ出動を渋っているんでしょうか。また、なぜ視察されるおつもりなんでしょうか」
橋下官房長官「そんなこと僕に聞かれても知りません。菅都知事ご本人に聞いて下さい」
姉幼女「透ちゃんの口調がいつもと違う」
幼女「とおるちゃんって誰?」
姉幼女「官房長官。橋下透。いまテレビで喋ってる人」
男「口調だけじゃなく表情も硬いな。こわばってる」
姉幼女「ウソついてるから?」
男「政治家はウソが顔に出たりしないよ」
姉幼女「じゃあ何か隠してるから?」
男「言えないことがあるのは非常事態だから仕方ない」
のぞみ母「ね、なんで記者は爆発するかどうか聞かないの?」
男「官房長官がハッキリ答えても答えに窮してもパニックが起きる。自分の社がパニックの発端になった、なんて事態を避けたいんだろう」
記者「周辺住民への避難命令に関してもう少し詳細にご説明願えますか」
橋下官房長官「10km圏内の住民の避難は既に完了しております」
記者「今後ですが、避難命令が30km、80kmに拡大される可能性はあるとお考えでしょうか?」
橋下官房長官「直ちに80kmというわけではないが、十分に考えられます」
のぞみ母「犬吠埼からここまでって何キロくらい?」
男「70kmちょいだと思う。80km圏内には間違いなく入ってる」
記者「場合によっては170km、最大で250km圏内に影響が出るという指摘があるようですが」
橋下官房長官「現段階ではわかりません」
のぞみ母「否定しないってことは…」
男「課長は東京本社を移転するとも言ってた。ここから25kmほどだ」
のぞみ母「じゃあ避難命令がどんどん拡大してくってこと?」
男「うん、都内にもいずれ避難命令が出されるってことだと思う」
男「できるだけ早く、できるだけ遠くに逃げないとダメだ」
姉幼女「まだ記者会見続いてるよ? 最後まで見ないの?」
男「これ以上の情報は出ないと思う。見てるヒマもない。急がないと」
のぞみ母「どうすればいい?」
男「今すぐ家に戻って、必要なものを車に積んで下さい」
のぞみ母「了解」
男「帰れないかもしれない、ではなく、帰れないと思って荷物をまとめて下さい」
のぞみ母「わかった」
友幼女「待って! おにいさんと舞ちゃんも一緒に逃げるんだよね?」
友幼女(別々に逃げたら離れ離れになっちゃう…!)
友幼女(離れ離れになったら、もう舞ちゃんにもおにいさんにも会えなくなっちゃうよ…!)
男「お母さん、俺と舞も一緒に乗せてもらえますか?」
友幼女(うんって言って!!)
のぞみ母「私ひとりじゃ、どこにどう逃げたらいいのかも分からない」
のぞみ母「だから、一緒に。こちらからお願いします」
友幼女(やった!!)
姉幼女「ていうか兄ちゃんと舞は車ないのにどうやって逃げるんだよ。置き去りにして僕達だけスタコラなんてありえないでしょ」
友幼女「そーだそーだ!」
男「じゃ、のぞみちゃんたちは家に戻って準備して下さい」
3人「わかった」
男「舞も準備するぞ」
幼女「舞、やだ…。」
姉幼女「え゙」
幼女「どこにも行きたくない」
友幼女「逃げるのヤなの…?」
のぞみ母「舞ちゃんどうして? 昨日は津波が来るかもって逃げる準備したよ?」
幼女「した…」
のぞみ母「昨日私の言うこと一番よく聞いてくれたのは舞ちゃんだったよ?」
幼女「…でもヤダ」
姉幼女「ダダこねんなよ舞のバカ!」
のぞみ母「舞ちゃん、もしかして私やみずきと一緒に逃げるのはヤだ?」
幼女「ううん! そんなことない! 明日もおかーさんに朝ごはん作ってもらうのです」
のぞみ母「よかった。じゃあ早く準備しよ?」
幼女「やだ…。」
姉幼女「なんでだよ! 逃げないと死んじゃうぞ!! ヒバクだぞ! 血ィ吐いてギギギだぞ!?」
幼女「おにいちゃんがいるから大丈夫だもん…」
姉幼女「んなわけないだろーー! 置いてくぞ!」
幼女「ひぐっ」
のぞみ母「コラ!みずき!」
男「舞、置いてったりしないから、ちゃんと話してみ?」
幼女「だって…」
男「だって?」
幼女「もう戻れないって…」
男「うん。戻れないと思う」
幼女「舞とおにいちゃんのおうち、ここなのです。ここしかないのです…」
姉幼女(あああ! どうすんだよー! 時間なくなっちゃうよお!)
男「舞はこのうちが好きか」
幼女「うん 好き」
幼女「舞とおにいちゃんは、ずーっとここで暮らしてくのです」
幼女「ソファでお話して、一緒のお布団で寝て、ずっとここで…」
幼女「土曜日と日曜日はのぞみちゃんが来て、時々おかあさんも来て、ご飯…」 グスっ
幼女「だから、ヒグっ どこにも行きたくない…」 ヒグっ
男(うーむ)
のぞみ母(どう説得するの?)
男「舞、去年の夏、海行ったろ」
幼女「…? …ウン」 グスっ
男「秋はキャンプに行ったよな」
幼女「のぞみちゃんと3人で行った」 グスっ
男「あれからしばらく旅行いってないだろ」
幼女「ウン」
男「もうすぐ春休みだし、旅行いかないか?」
幼女「……」
友幼女・姉幼女(行くって言え…!!)
幼女「しんこん旅行なら… 行く…」
友幼女・姉幼女(なに!)
男「おーし。行こうぜ。新婚旅行な」
友幼女・姉幼女(ええー!)
幼女「はねむーんも行きたい…」
姉幼女「ハネムーンと新婚旅行は同じじゃ…」
のぞみ母「シーー!」 くちガシ! 姉幼女「むぐっっ!?」
友幼女「舞ちゃん行こ。新婚旅行もハネムーンも両方いこ!」
のぞみ母「そうね。両方行こう」
姉幼女「ぷは! こんな大勢でか!?」
のぞみ母「コラァ!」 再度ガシっ 姉幼女「うぶっっ!?」
幼女「みんなでしんこん旅行?」
友幼女「いっぱいいたほうが楽しくていいと思う!」
のぞみ母「おかあさんは朝ごはん作るよ。昼ごはんも。晩ごはんも!」
男「行くか、舞」
幼女「……」
友幼女(舞ちゃんお願い!)
幼女「……行く」
のぞみ母・友幼女(よっしゃ)
姉幼女(ホントかよー!)
のぞみ母「ふー。これで全部積んだ」
姉幼女「忘れ物ない?」
のぞみ母「忘れ物はいっぱいある。でもしょうがない」
男「新しいのを買えばまた手に入る物は全部置いてく。必要なら俺が全部買うから」
姉幼女「太っ腹だ」
男「お店に売ってなくて置いてったら二度と手に入らない物は持ってく。2人とも積み忘れはない?」
友幼女「うん」
姉幼女「僕も大丈夫」
男「保険証や車検証、書類関係は大丈夫?」
のぞみ母「真っ先に積んだ」
男「電子機器や高価なものは?」
のぞみ母「2番目に積んだ」
男「当面の着替え、タオル、毛布」
のぞみ母「OK。舞ちゃん、手伝ってくれてありがとね」
幼女「舞、タオルと毛布運んだのです」
のぞみ母「舞ちゃんとおにいさんの荷物はこれだけなの?」
男「僕はもともとそんなにものを持ってないし」
幼女「お洋服は昨日全部リュックに詰めた」
姉幼女「他にある?」
男「枕は積んだ?」
姉妹「枕?」
男「いきなり違う枕で寝るとよく眠れないし、長時間車の中だからクッション替わりにね。まだ積めるから持っといで。あと、替えの靴があったらそれも」
姉妹「わかった」
姉幼女「1時回ってる。もう出る?」
のぞみ母「うん。出ましょう」 運転席ガチャ
姉幼女「僕助手席でいい?」
男「じゃあ俺とちびっこ2人は後部座席に」 ガチャ
のぞみ母「出発!」
姉幼女「うちを出るの、これで最後なのかな…?」
のぞみ母「帰れるといいけど… う、車が重い」 ブロロロ…
友幼女「ちゃんと走れる?」
のぞみ母「大丈夫」
姉幼女「舞のうちの前も通るよ。見納めかもしれないから…」
幼女「うん…」
姉幼女(舞、さっきはゴメンな…)
幼女「あ… おうち…」
幼女「さよならなのです…」 クスン
今日はここまで。濡れ場ないやないか!
次は濡れ場コミで10日以内の投下を目指す!
乙
乙
男よ、ぎゅっとしてやってくれ
乙乙
10日以内に投下か…
じゃあ気長に待とうか、なんちゃって
乙
次回も期待
乙
早めに頼むよ
10日目なのです
>>337の続き
車中、出発後まもなく
姉幼女「カーナビのテレビは画質悪いなー」
のぞみ母「ぜーたく言わない。音声が聞こえてればいいよ」
テレビ「80km圏内にお住まいの方、まだ避難命令は出ておりません。落ち着いて行動して下さい」
テレビ「今すぐに危険が迫っているわけではありません。落ち着いて下さい」
テレビ「車で避難される予定の方、今現在車で移動中の方、くれぐれも事故に気を付けて下さい。混雑するルートは避けて下さい。落ち着いて行動して下さい」
姉幼女「10秒ごとに落ち着け落ち着けって。これヤバくない?」
男「ヤバイね。お前がまず落ち着けって感じだ」
テレビ「ここで道路情報センターからお伝えします。首都高速では箱崎を先頭に渋滞が始まっており、、」
テレビ「湾岸線は有明を先頭に5kmの渋滞、、」
のぞみ母「どうしよ、このまま行ったら渋滞に突っ込んじゃう」
テレビ「中央道は調布インターまで約3kmの渋滞、東名高速は用賀で事故のため、、」
男(まずいな、もう避難パニックが起きつつあるのか…?)
姉幼女「高速降りる?」
友幼女「えー さっき乗ったばっかじゃん。もう降りちゃうの?」
テレビ「国道1号線では川崎市内で7台が絡む玉突き事故のため、、」
のぞみ母「1号でも事故だって。下道も渋滞してるんじゃない?」
男「みんな慌てて南か西に逃げようとしてるのか…。とにかく高速も一般道も、都内を横切るルートは避けたほうがよさそうだね」
のぞみ母「どうすればいい?」
男「葛西まで行ったら中央環状に入って。小菅で川口方面に」
のぞみ母「わかった」
姉幼女「お母さん、ナビに変える?」
男「いや、テレビのままにしといて。ナビは俺がするから」
姉幼女「わかった」
友幼女(おにいさん頼もしい)
幼女「おにいちゃん、今どこ?」
男「いま外環」
幼女「がいかん」
男「もうすぐ大泉な。そこから関越に乗る」
幼女「かんえつ」
男「関越自動車道をしばらく行って、途中で上信越自動車道に乗り換える」
幼女「じょうしんえつ」
男「群馬から長野に抜けるルートだ」
幼女「ながの」
男「って、チンプンカンプンか?」
幼女「うん」
男「まぁそうだよな」
のぞみ母「でも混んでなくてよかったわ」
男「大泉すぎたあとも詰まってないといいけどね」
幼女「げんぱつ、もう爆発した?」
男「ううん、まだ」
幼女「あとどれくらいで爆発?」
男「今2時過ぎだから、少なくともあと1時間は余裕があるはず」
姉幼女「1時間でどこまでいけるかな?」
のぞみ母「すいてるから埼玉の奥のほうまで行ける…と思う」
友幼女「お姉ちゃん、地図かして」
姉幼女「ほい」
友幼女「えーと、さっき川越って書いてあったから、、」
幼女「おおいずみ? …は過ぎた?」
のぞみ母「さっきぐる~って曲がったでしょ、あそこが大泉」
幼女「ぐんまは?」
のぞみ母「群馬はまだ先だよ。いま埼玉。群馬はその上」
姉幼女「おにいさん、川越どこ?」
男「ここ。ちっちゃいけど読める?」
姉幼女「あった、川越。舞ちゃん今このへんだよ。大泉はここ」
幼女「漢字ばっかりなのです」
友幼女「このあと、えっと、じょうしんえつ、に乗るんだっけ?」
男「そ。ここに藤岡って書いてあるだろ。ここで左に曲がる」
友幼女「もうすぐだ」
姉幼女「あ、前の車見て。いっぱい荷物積んでる。あの人も避難かな?」
男「それっぽいね」
のぞみ母「さっきもいっぱい積んでる車いたよ。追い抜いたけど」
姉幼女「すげー 120kmでてる」
テレビ「東名高速でまた事故という情報が入ってきております。死者が出ている模様です」
姉幼女「やべぇー あっちに行ってたら事故って死んでたかも」
テレビ「中央道は国立府中以降も渋滞が伸びており、、」
姉幼女「こっちは超スピードだ。にーちゃんのルート選択、正解だな!」
友幼女「でしょ~」 フフン♪
姉幼女「なんでのぞみがいばってんだよ」
友幼女「あっ 3車線だったのに2車線になってる」
のぞみ母「ちょっとスピード落とそう… 2車線がすごく狭く感じる」
男「上信越に入ったよ。いま群馬、もうすぐ長野」
幼女「えーと、今このへん?」 指さし
男「そうそう。地図読めるようになったか」
幼女「えっとね、緑色の線の上にいるのです」
男「ほー わかってるじゃないか。緑色は高速道路な」
幼女「こうそくどうろ」
友幼女「地図とられた」
姉幼女「あ、もうすぐ3時だ…」
友幼女「爆発、するのかな…?」
幼女「いま舞たちはこのへんで、いぬぼうざきは、ここ。おにいちゃん、これだけ離れてれば大丈夫?」
男「うん。大丈夫だよ。2時間ちょいでずいぶん遠くまで来れた」
姉幼女「ホントに大丈夫? やっぱダメでしたーとか、ない?」
男「さっきからテレビの中で専門家が言ってることを総合すると、、」
男「爆発による放射線の危険に晒されるのは半径数km圏だ。だからこれだけ遠くにいる俺達が直接放射線を浴びる心配はない」
姉幼女「ふんふん」
男「問題は放射性物質なんだけど、これは、爆発した途端に数十km数百km離れたところまで飛んでくるなんてことはない、ということらしい」
姉幼女「えっと…? 放射線と放射性物質って、違うものなの?」
男「いい質問ですねぇ!」
友幼女「池上さん!?」
男「放射線は、光とか電波みたいなもの。放射性物質は、チリみたいなもの。って、さっきテレビで言ってたろ?」
姉幼女「うん言ってた」
男「チリが風に乗って移動するにはそれなりに時間が掛かる」
のぞみ母「ふむふむ」
男「でも、チリの放射性物質がどれだけの時間でどこまで到達するかはわからない」
姉幼女「だから急いで逃げるんだ」
男「そういうことだ。どうなるかわかんないから、できるだけ早く、できるだけ遠くまで逃げる」
のぞみ母「なるほど。やっぱりスピードあげたほうがいい?」
男「ううん、今のスピードで大丈夫。もうすぐ山を越えられるから」
のぞみ母「山?」
男「あくまで漠然とした感覚なんだけど、山を越えれば放射能の危険性はかなり低くなると思う」
友幼女「山の陰がさえぎるから?」
男「うん。山のこっち側と向こう側で、天気が全然違ってたりするでしょ。あれは空気が山で分断されてるからだ」
姉幼女「放射能のチリも来ないんだ」
男「と、思う」
友幼女「あとどれくらいで山?」
男「あと10分も走れば見えてくるよ。だからもうそんなに急がなくていい」
のぞみ母「わかった。安全運転で行く」
友幼女「山が見えてきたよ! 変な形の山!」
幼女「どこどこ?」
男「前方左。妙義山っていう山」
幼女「みょうぎさん」
友幼女「デコボコしてる」
男「妙義山を越えると軽井沢なんだけど、今回は素通りだな」
姉幼女「軽井沢って、別荘とかがいっぱいあるあの軽井沢?」
男「うん。あの軽井沢」
姉幼女「こんなところにあるんだ」
幼女「おにいちゃん、軽井沢はどこ?」 地図地図
男「ここ」 指さし
幼女「さっきよりちょっと進んだのです」
男「すっかり地図マニアだな。て、漢字読めてんの?」
幼女「舞、難しい漢字も勉強するのです」
友幼女「右も左も山ばっかりになった」
姉幼女「トンネル多いな」
男「もう長野県に入ったよ」
姉幼女「長野って山ばっかりって印象だったけど、ほんとに山ばっかりだ」
テレビ「原子力発電所に関する新しい情報です」
姉幼女・のぞみ母「!」「!」
テレビ「経済産業省の原子力保安院などによりますと、犬吠埼第一原子力発電所で、今日午後3時半頃、、」
テレビ「1号機のあたりで、爆発音が聞こえたあと、煙のようなものを目撃したという情報が、原発にいた人から寄せられました」
テレビ「原子力保安院は、まだ詳しいことはわかっていないということで、状況を調べています」
テレビ「東都電力千葉事務所は先程から会見し、午後3時半頃、犬吠埼第一原発の周辺で、どんッという爆発音がした、その10分後に、、」
テレビ「その10分後に、白い煙のようなものが見えるという情報が入った。作業員数人が怪我をしている、と話しています。繰り返しお伝えします、、」
姉幼女「爆発、したのか…?」
男「チャンネル変えてみて」
姉幼女「OK」 ぴぴッ
テレビ「一番最初の映像として捉えられているものを見てみましょう、、」
テレビ「真ん中に煙突がありますよね、そのふもとですね、右側に建屋がありますよね、それが、次映像を進めて下さい、これでなくなってますよね?」
テレビ「そのようにも… 見えますね。その、煙が上がっていますんで…」
姉幼女「オレンジ色に光った後、派手に爆発して煙が上がってる」
男「とりあえず1号機だけのようだが…」 画面が小さくてよく見えん
姉幼女「今3時半過ぎだ。にーちゃんの言う通り、3時台に爆発した」
のぞみ母「課長さんの情報、正しかった…」
姉幼女「でも、想像してたのとちょっと違った。キノコ雲がドーンってあがるんだと思ってた」
友幼女「原発にいる人、どうなるの…?」
テレビ「情報がすこし錯綜しておりまして、はっきりしたことはわからない、というのが今の状況です」
テレビ「原子力保安院は、予定されていた会見を延期すると発表しました」
テレビ「理由として、総理官邸と調整した上で発表するため、としています」
テレビ「犬吠埼第一原発での爆発音の件など、事態が動いていることを念頭に置いたものと見られます」
男「これじゃ詳しいことは全然わからんな」
テレビ「東都電力では、格納容器内の圧力を下げる作業を行ない、成功した模様だと発表していました」
姉幼女「何かに成功したけど爆発した、ってこと?」
テレビ「一方で、蒸気が外に出たことから、既に1号機の周辺地域において、放射性物質であるセシウムとヨウ素が検出されたということです」
姉幼女「やべぇ、なんか検出されたって言ってる」
幼女「ほうしゃのう、くるのですか?」
男「追加情報を待つしかないが、とにかくこっちは引き続き逃げるのみだ。慌てなくてもいい」
友幼女「そうだよ。これだけ離れたところまで来たんだし、もう山の中だし」
幼女「おにいちゃん、おしっこ行きたい…」
男「ん。次のサービスエリアで休憩しようか」
友幼女「のぞみもトイレ行く」
姉幼女「僕も」
男「運転も替わるよ。4時間運転しっぱなしだ」
のぞみ母「ううん、休憩挟むんならまだ大丈夫。おにいさんはテレビで情報係。私じゃわかんないもん」
幼女「ここ、何さーびすえりあ?」
男「ここは松代パーキングエリア」
幼女「ぱーきんぐえりあ? さーびすえりあじゃないの?」
男「同じようなもんだ。そんなことより舞、早くトイレ行ってこい」
姉幼女「外でても放射能大丈夫だよね?」
男「ここならまったく心配ない」
姉幼女「よし。舞、ついといで」
友幼女「舞ちゃん行こ」
幼女「うんっ」
のぞみ母「ふぅぅ」 伸び~
男「疲れたら言ってね。替わるから」
のぞみ母「うん。ありがと…。松代だっけ。どのへん?」
男「ここだね」
のぞみ母「はー 遠くまで来たなー」
男「けっこう飛ばしたもんね」
のぞみ母「ずーっと100km出ちゃってた」 えへっ
男(ん? 今の「えへっ」ての、なんかすごくかわいかったぞ?)
のぞみ母「ガソリンも満タン!」
幼女「出発なのです!」
姉幼女「にーちゃん、さっきから携帯で何してんの?」
男「ん、今日泊まるところ探してんの」 ピコピコ
友幼女「どこに泊まるのっ?」
男「今5時すぎだろ。ちょうど日が暮れる頃に直江津に着くから、直江津で良さげとこ探すかなーと」
幼女「なおえつってどこ?」 地図地図
男「ここ」
幼女「海だ」
男「あ、ここなんかいいかも」 ピコピコ
幼女・友幼女「どこどこっ?」「見せてっ」
幼女「(ヒソ)おにいちゃん、これラブホテル?」
男「(ヒソ)違うに決まってるだろ」
友幼女「(ヒソ)え~ 違うのぉ?」
男「和室がいい? 洋室がいい?」 ピコピコ
幼女「ベッドがあるほうがいいのです」
友幼女「なんでなんで?」
幼女「(ヒソ)だって、ベッドのほうがラブホテルっぽいのです」
友幼女「(ヒソ)おー」
男「舞、おまえ寝相悪いから、ベッドだと落ちちゃうぞ?」
幼女「う?」
男「和室だとお布団だ。ごろごろ転がっても落ちない」
幼女(おかーさんたちが寝た後、お布団にもぐり込んでくんずほぐれつというのもアリかもしれないです…)
男「お姉ちゃんとお母さんはどっちがいい?」
姉幼女「僕はごはんがいっぱいでおいしいところがいいなー」
のぞみ母「私は、、その、、思いっきりビールが飲めるところ…」
男「いや、和室か洋室か聞いたんですけど…」
幼女「着いた!?」
友幼女「ここ!?」
男「うん着いた。思ったよりでかいホテルだ」
幼女「すごいのです… 首相官邸みたい…」
男「おま、首相官邸みたことあんの?」
幼女「ない」
のぞみ母「ふうう。。」
幼女「おかーさんっ 運転おつかれさまなのです」
のぞみ母「うん。ありがと舞ちゃん」
幼女「おにいちゃん、あとでおかーさんにごほうびのナデナデして」
男「う? うむ」
のぞみ母「フフ。さ、おりましょ。着替えとかおろすよ」
姉幼女「お腹すいたー。めしー」
ロビー
男「ハイ鍵。505号室ね」
のぞみ母「ん、そっちは?」
男「こっちも鍵。506号室」
のぞみ母「あ、2部屋とったんだ」
男「うん」
のぞみ母(ということは…? これってもしかして)
のぞみ母(でもそんなそぶりは…)
のぞみ母(いやいや、今までずっと子供たちの前だったんだし)
のぞみ母(あからさまなそぶりなんてなくて当然…)
男「ん? どうしたの?」
のぞみ母「ううん、なんでもない」
のぞみ母(…バカね。普通に考えたら舞ちゃんと2人きりになりたいからに決まってる)
のぞみ母(お酒飲んで寝よう…)
男(今夜は舞と2人きりで色んなコトを…)
男(一応新婚旅行ということで出発したわけだし)
男(初夜は2人でしっぽりと…)
幼女(おにいちゃんなかなか気がきいてるのです)
幼女(2部屋なら、みんなが寝静まるまで待たなくていいし、、)
幼女(裸同士でギュー、もできる) ムフ
幼女(裸でギューどころか、最後まで…) ドキドキ
友幼女(2部屋ということは、夜中うまくおにいさんの部屋に忍び込んで…)
友幼女(あっ、もしかしたら舞ちゃんとおにいさん、今夜、、はつえっち…?)
友幼女(そしたらのぞみは邪魔しないほうがいいかなぁ?)
友幼女(でも、3人でって約束してた) >>252
友幼女(あとで2人に聞いてみよっと)
姉幼女「むむっ レストランがある!」 メシだメシっ!
男「腹もへったな」
姉幼女「にーちゃん行こ! 晩メシ!」
男「部屋に入る前にメシ食っちゃうか?」
姉幼女「早く早く!」
男「手荷物だけだし、メシが先でもいいか」
姉幼女「あ~ 食った食った~」 おなかサスサス
幼女「おなかいっぱいなのです」 フー
男「おいしかったか?」
友幼女「おいしかった」
のぞみ母「ビールはまだよ…。風呂あがりにぐびーーっっと…。それまでガマンよ…」
男「さて、部屋にあがるか」
姉幼女「次お風呂?」
幼女「おにいちゃんお風呂!」
男「ん、一緒に入んの? 男湯だぞ?」
幼女「む。知らない人、いる?」
男「そりゃいるだろ」
幼女「えー、じゃあ、、」
男「おとなしく女湯に入っときなさい」
友幼女「舞ちゃん一緒に入ろ」
姉幼女「背中流してやるよ」
のぞみ母「サウナで限界まで乾いて、そのあとビール… フフフ」
大浴場・脱衣所
姉幼女「スポブラ脱ぎっ」
幼女「おー」
友幼女「ん? なんだ?」 おー?
幼女「おねーちゃんはなかなかのもんです」
姉幼女「何がだ?」
幼女(のぞみちゃんよりふくらんでます)
幼女(でも乳首はまだ子供乳首です)
幼女(おにいちゃん、こういうの好きそう…)
幼女(そして肝心の下のほうは…?)
姉幼女「下も脱ぎっ」
幼女(む。見えない)
姉幼女「ほら。おいてくぞ」
幼女(むむむ。見えないー)
幼女(あっ タオルで前隠した)
幼女(おねーちゃんはガードが固い…?)
湯船
のぞみ母「ざばっ。お母さんはサウナに入ってくるからね!」
幼女「さうな」
姉幼女「舞は行かないほうがいいぞ」
幼女「どうしてなのです?」
姉幼女「ひからびる」
幼女「なんと」
友幼女「倒れるよ!」
幼女「倒れる!?」
のぞみ母「ビールを美味しく!」 イッテクル!
姉幼女「僕はジャグジーに行ってみよっと」
幼女「じゃぐじー」
姉幼女「あっちのアワアワぶくぶく」
幼女「舞も行く」
友幼女「のぞみはあっちの白いお湯に入ってみよう」
姉幼女「ぺたぺたぺた」 ジャグジーへ
幼女「後ろをぺたぺた」 じー
幼女(おねーちゃんのお尻、舞やのぞみちゃんのお尻とちょっと違う)
幼女(丸い。うん。逆さまのハート型で、丸い)
幼女(ふとももとふとももの間も、舞より広い) 絶対空域
姉幼女「そりゃ」 じゃぶんっ
幼女「泡がぶくぶくなのです!」
姉幼女「タオルはお湯の中に入れないで、畳んで頭に乗せるんだぞ」
幼女(あっ ちらっと見えた)
姉幼女「で、肩まで浸かる」 じゃぶ。
幼女(生えてなかったような…?)
姉幼女「ぬるめだ」 ぶくぶくぶく~
幼女(泡で見えない)
幼女「舞も入る」 タオル頭に乗せて…じゃぶ。
ぶくぶく~
幼女「くすぐったい!」
友幼女「くんくん。白いお湯、いい香りがする」
友幼女「肌触りも、ただのお湯よりなめらかな気がする」 チャプ
友幼女(色は…)
友幼女(おにいさんのせーえきみたい…)
友幼女(…思い出しちゃった)
並んで洗い場
姉幼女「はい背中こっち向けて~」
幼女「くるりん」
背中ゴシゴシ!
姉幼女「はいOK~」
幼女「おねーちゃんの背中も流してあげるのです」 くるりん
姉幼女「おー 頼む」 くるりん
幼女(むー また見えなかった)
幼女(でも今、おねーちゃんのタオルは舞の手の中に)
背中ごし…
姉幼女「もっと強く」
ごしごしっ!
幼女(おねーちゃんの背中、ちょっとだけオトナなのです)
ごしごし!
幼女(オトナになりかけのくびれです)
腰骨ごしごし!
姉幼女「わはっ くすぐったい」
幼女(舞ももうすぐおねーちゃんみたいな体になれるかな…?)
姉幼女「舞、頭は自分で洗う?」
幼女「おねーちゃんの頭、先に洗ってあげるのです」 タオルはこっちに置いといて…と
幼女「頭ワシャワシャ」
姉幼女「目が~ 目が~」 シャンプーだらだら
幼女「流す?」
姉幼女「うん」
幼女(おねーちゃんのタオル、舞の後ろです。チャンスなのです)
幼女「はーいこっち向くのです~」
姉幼女「くるりん」
幼女(見えた!)
しゃわ~
姉幼女「あぶぶ…」
幼女(つるりんなのです!) じー
幼女(うぶ毛もないですよ!) じー
こんこん!
男「はいよー」 がちゃ
幼女「ただいまなのです」
男「お風呂どうだったよ。広かった?」
幼女「おかーさんがサウナで汗ダラダラだった」
男「みんなは?」
幼女「あっちの部屋ー。おかーさんビール飲んでプッハぁー!って。おねーちゃんとのぞみちゃんは、髪が乾いたらお土産屋さん見に行くって」
お布団にごろーんっ
男「ゆかた着せてもらったのか」 横にごろ~ん
幼女「うん ホテルのゆかた、子供用あったのです」 おにいちゃんもお揃いのゆかたー
男「むふ」 ゆかたカワイイナア
幼女「そんなことよりおにいちゃん! たいへんなのです!」
男「ん? どうした?」
幼女「おねーちゃんがつるぺただった」
男「ええ?」
幼女「違った、つるぺたじゃなくて、つるぷく」
男「つるぷく?」
幼女「のぞみちゃんよりふくらんでて、プク!だったけど、はえてなかった」
男「ごくり」
幼女「おしりも舞よりぷりりんってしてた。くびれもオトナになりかけだった」
男「くびれ」
幼女「でもはえてなかった」
男「ぜんぜん?」
幼女「うん。舞と同じくらい、つるーん! だった」
男「みずきちゃんはもはや俺の中で丸裸に…」
幼女「でもね、われめのところは、ちょっと舞と違ってたのです」
男「け、形状まで観察してきたのか」
幼女「えっとね、、、」
男「ま、待て。それ以上はみずきちゃんのプライバシーに関わる」
幼女「ぷらいばしー」
男「そりゃ5年生にもなれば、ちっちゃい子とは違う形になってくる」
幼女「そうなのですか」
男(小陰唇がちょっとはみ出てきたり、クリが発達してきたりな)
幼女(おねーちゃんのおまたのところ、ふとももとふとももの間の隙間がエッチだったのです…) 絶対空域
幼女(それがぷらいばしー?)
幼女「舞も5年生になったらおねーちゃんみたいな体になれる?」 あの空間がほしい!
男「舞的には羨ましい体だったの?」
幼女「うん。すらーっとしてて、かっこよかった」
男「そうか。舞もかっこいい体になれるといいな」
幼女「あ。おねーちゃんの体のこと、絶対秘密なのですよ!」
男「そりゃ秘密だ。言えん」
幼女「むー。。」
男「どうした」
幼女「舞、おねーちゃんに悪いことした…?」
男「んー、ギリギリセーフ…かな?」
幼女「ホっ。。」
男(ほぼアウトだけど、舞としては大発見だったんだろうし…)
男(プライバシーとか、もう少し大きくならないと分かんないよな)
幼女「気を付けないといけないのです…」
男(お、また一段大人の階段を登ったか?)
幼女「むうー。。」 ごろごろごろ
男(悩んでる) カワイイ
幼女「ごろごろごろー」
男「こらこら、ゆかたがはだけてる」
幼女「おにいちゃん。ぎゅってしてくださいな」
男「おいで」
幼女「だきっ」
男「ぎゅうっ」 カワイイカワイイ
なでなでなで
男「お? ぱんつは?」 おしりサワサワ
幼女「はいてないのです」
男「持ってくんの忘れた?」
幼女「ううん、ゆかただからパンツはかなくていい?っておかーさんに聞いたら、いいって」
男「ほう」
幼女「そしたら、のぞみちゃんとおねーちゃんも、じゃあのぞみもパンツはかない~、僕もパンツはかない~って」
男「ほうほう」
幼女「あっ のーぱんはぷらいばしー?」
男「いや、その程度なら大丈夫だ」
幼女「ほっ。…でね、おかーさんは、しばらくはいつ洗濯できるかもわかんないから、洗濯物の節約になってちょうどいいわーって」
男「生尻さわっちゃう」 なでっ
幼女「きゃう!」
男「生尻ナデナデ」 プニプニ感イイ
幼女「おにいちゃん、舞、きれいに洗ってきたのです///」
男「もっとナデナデしてほしい?」
幼女「ウン」
男「暖房、少し強くしとこう」 ピ。
幼女(あ…脱がされる///)
男「帯するるっ」
幼女「あん//」
男「ぺたんこ片乳」 ムフン
幼女「やぁん///」
男「肋骨の浮き出てるのがタマラン」
幼女「おにいちゃんもパンツ脱いで」
男「ん」 脱ぎっ
幼女(ぎんぎんです…///)
男「おっぱい」 むに。
幼女「あんっ」
男「おっぱいにチュっ」
幼女「ハァ…ハァ…」
男「もっとチューしてもいい?」
幼女「うん//」
男「足開いて」
幼女「////」 膝くぱ
男(熟れ始めた小5のワレメもいいけど、まだ濡れもしないこっちも好きだぞ)
幼女(見られてる…///)
ワレメにちゅ
幼女「はぁぅ…!!」
ぺろ。ちゅうっ
幼女「んは…!」 ブルっ
男「ん、おしっこ行きたくなったか?」
幼女「ちが… もうダメ…」
男「もういきそう?」 じゃあ…
くりペロっ 舌先でクリュクリュ
幼女「んんん…!!」
男(穴の中も…)
くにゅる。。 くにゅん
幼女「ハァ…!! ハァ…!! ハァ…!!」
男(クリと穴、両方)
指でクリクリ 舌でクニュルル
幼女「おにいちゃ… もういっちゃう…」
男(まだいかさない)
尿道ペロペロペロ!
幼女「んあ!?」
男(今度はクリちゃんは休憩させて、膣奥を…)
膣口なでなで
男「指、入れるよ」 ぐにぐになでなで
幼女「んんっっ…」 ハァ…ハァ…
男(めいっぱいほぐして、あわよくば今夜最後まで…)
男(しまった、ローションがない)
幼女「ハァ…ハァ…ハァ…」
男(これだけ熱くなってれば行けるか?)
男(とりあえず人差し指で…)
ずにゅ…
幼女「はヴッ!!」
男「痛いか?」
幼女「だ、大丈夫なの…です」
男「やっぱローションがないとダメ?」
幼女「ハァ…ハァ… ろーしょん、もってきたのです」
男「なんと」
幼女「かたつむりリュックの中…」ハァ…ハァ…
男「あのリュック、車の中だな」
一旦中断?
男「むう」 あぐら
幼女「むう」 ゆかたはだけて半裸女の子座り
男「車のキーはおかーさんが持ってるな」
幼女「おかーさんにローション見られたら、舞とおにいちゃんのプライバシーに関わる?」
男「プライバシーの使い方が間違ってる、つーかもっとヤバイ」
幼女「ローションないと、最後までできない?」
男「ないとやっぱ痛いだろ?」
幼女「舞、最後までしたいのです」
男(うん、俺も最後までしたい)
幼女「おにいちゃんも最後までしたそうな顔してるのです」
男「お見通しか」 顔に出てた
幼女「ギンギンのままだし」 テントできてます
男「うん」 こっちにも出てた
幼女「取りに行く?」
男「行くか。今9時すぎだ。まだ寝てないはず」
幼女「でもギンギンのままじゃ部屋のそと歩けないですよ?」
男「それもそーだ」
幼女「おさまったら行く?」
男「うむ」
男「ギンギンおさまらん」
幼女「むー」 ゆかた上半身裸
男(そりゃ目の前でそんな恰好されてたらおさまらんわ)
幼女「じー」 なま足あぐら
男(見てるし。見えそうだし) ますますギンギン
幼女「なかなかおさまんないのです」 スソぴらっ。
男(見えた) ギンギン
幼女「…出したら収まる?」
男「それが一番手っ取り早いかも」 ぎんぎんぎん
幼女「ローション取ってきた後、ちゃんと復活してくれる?」
男「今日は余裕で復活できそう」 今日やる。今日奪う。
幼女「じゃあ…」 舌ペロりんっ
男(うわ超エロい)
幼女「んふ」 四つん這いになって…
幼女「おにいちゃん、おちんちん出して」
男「ん」 ペロン
幼女「ぬるぬるになってます」 先っぽペロっ
男「ゆかた、全部脱がしてもいい?」
幼女「いーよ。」 亀頭にチュ
男「ハァ…ハァ…」 ゆかたスルスルスル…
男(ハダカ四つん這い最高)
幼女(いくよ。)
ぱく。
男「んは。。」
幼女(お口の奥まで…) ぐむむむ…
男「ハァ…ハァ…」
幼女(浅くして、、) ずむむ→
幼女(すぐ深く、、) ぐむむ←
幼女(前後に、、、)
ずむむ→ ぐむむ← ずむむ→ ぐむむ←
男「ハァ…ハァ…」
幼女(今度は、前後じゃなくて上下に、、)
ぐむ↓ むぐ↑ ぐむ↓ むぐ↑ ぐむっ↓
男「はふ…」 ビクン!
幼女(おにいちゃんはやっぱり上下に動くのが好きなのです)
男「ハァ…ハァ… 舞…」 頭ナデナデ
幼女(ふぇらちお中の頭なでなで、好きです)
ぐむ↓ むぐ↑ ぐむ↓ むぐ↑ ぐむっっ↓
男「ハァ…ハァ…」 気持ちええ…
幼女(いくときはおにいちゃん、いつも舞の頭をグって押さえるのです)
ぐむ↓ むぐ↑ ぐむ↓ むぐ↑ ぐむっっ↓
幼女(そろそろ来る? いつでもいいですよ)
男「んは…!!」 ビクン! ビクビクン!
幼女(来そう! スパートなのです)
グムっ↓ムグっ↑グムっ↓ムグっ↑グムっっ↓
男「舞、いっていい?」 ハァハァハァ…
幼女(いいよ…!)
男「はああ…」 頭ガシっ
幼女「むぐっっ… ><」
コンコンコン! にーちゃーん!
男・幼女「びくっ!?」
幼女「ぷあ! おねーちゃん来た!?」
男「ぐおぉ…」
コンコンっ! 寝てるのかぁー? どんどんどんっ! 開けろぉ~!
つづく
おまけ
幼女「ズザザーーー!」
幼女「滑り込みセーフなのですっ」 ぶいっ!
姉幼女「何だ何だ?」
幼女「前回の投下が6月28日で>>337-338、今日が7月8日だから、ギリギリ10日以内なのです」 あぶなかった~
男「ちょっと、舞。」 来い来い手招き
幼女「どうしたのです?」 とててっ
男「7月8日ひく6月28日は何日だ?」
幼女「8と28の引き算なのです。10日です」
男「ぶっぶ~」 不正解。
幼女「えっ? いちのくらいが8と8で同じなのですよ? 引き算したら0です。だから10日です」
姉幼女「プ。10日だってwwww」
幼女「こらぁ! おねーちゃんは静かに!」
友幼女「28、29、30、、、」 指折り指折り…
男「正解は11日でしたー」
姉幼女「11日でした~」 残念っ
幼女「なんでなのですかぁ!」
男「宿題な」
幼女「えー おかしいのですー」
おまけ2
姉幼女「で、次も10日以内なの?」
男「もちろんだ」 キリッ
姉幼女「だいじょぶかぁ~?」
10日後に。では。
乙なのです
乙
乙
母にもフラグが?
アリだと思うぞwwと言うか大好物です
いい・・・いいぞっ・・・!
wktk
>>371の続き
寝てるのかー あけろぉー
男「うう… 舞、ゆかた着て開けてきてくれ」
幼女「おにいちゃんも早くパンツはくのです」
がちゃ
姉幼女「にーちゃん大変! 東京に避難命令でたって! テレビテレビ!」 ドタドタドタ
友幼女「おじゃま、していい?」
幼女「いいですよ。いらっしゃいなのです」 ニコ
テレビ「80km圏内に出た避難勧告ですが、これはSPEEDIの飛散データに基づいているとのことで、、」
テレビ「1週間をめどに80km圏内の住民は全員避難すべしと、、」
テレビ「今後80km圏を超えてさらなる避難勧告は出されるのかどうかが焦点に、、」
テレビ「既に都内では脱出ラッシュが始まっており、、」
姉幼女「ね、1週間って言ってるけど、逃げ遅れてヒバクする人が出ちゃうんじゃない?」
男「出るだろうね」
姉幼女「その人達、死ぬの?」
男「ううん、いきなり死んじゃうなんてことはないと思う」
姉幼女「病気になったりする?」
男「可能性は否定できないだろうね」
姉幼女「しーちゃんやなっちゃん、大丈夫かなぁ…」
男「友達?」
姉幼女「うん。同じクラス」
男「電話してみる? 俺の携帯使っていいよ」
姉幼女「番号わかんないもん…」
男「そっか」
男(よしよし、ギンギンおさまってきたぞ)
男(つーか日本が大変なことになりそうだってのに)
男(ギンギンはねぇよなー ねーわ ウンウン)
テレビ「陸上自衛隊では避難支援部隊が編成されるとのことですが、人員や車両は足りるんでしょうか?」
テレビ「自衛隊は現在24万おりましてですね、そのうち約10万人が東北沿岸に災害派遣されており、、」
テレビ「残りは14万人弱、一方で首都圏は都区部だけで約880万人いますから、どう考えても…」
テレビ「米軍への協力要請には民衆党を中心に反対論が出ておりますが」
姉幼女「協力してもらったらいいじゃん。なんで反対するの?」
男「アホだからさ」
姉幼女「アホ!? 誰がアホ?」
男「民衆党全体がアホなの」
姉幼女「全部?」
男「仙谷さんが代表になってから特に左傾化したね」
姉幼女「代表知ってる! すっごい悪そうな顔の!」
男「あの仙谷芳人って人、政治家としてはそれなりに優秀だけど、根本的なところで優先順位を間違えちゃうんだよ」
友幼女「(ヒソ) お姉ちゃんがテレビに夢中になってるあいだに作戦会議だよ!」
幼女「(ヒソ) らじゃー!」
2人でお布団にもぐり込んで…
友幼女「(ヒソ) 舞ちゃん、今夜、おにいさんと、、する?」
幼女「(ヒソ) えっとね、さっきね、、」
友幼女「(ヒソ) もうしちゃったの!?」
幼女「(ヒソ) ちょっとだけ、したのです」
友幼女「(ヒソ) 途中まで?」
幼女「(ヒソ) うん」
友幼女「(ヒソ) どこまでしたのっ?」 ワクテカ
幼女「(ヒソ) えと、おくちでして、そしたらおねーちゃんがドンドンドンって来て、、」
友幼女「(ヒソ) やっぱりお邪魔しちゃってた」
幼女「(ヒソ) ううん、いいのです。初エッチはのぞみちゃんと3人でって言ってたし」
友幼女「(ヒソ) のぞみね、今日、こっちのお部屋で寝ようと思う」
幼女「(ヒソ) 忍び込んじゃう?」
友幼女「(ヒソ) もう既に侵入成功したし! このまま帰らない」
幼女「(ヒソ) おねーちゃんがあっちのお部屋に帰ったら、作戦開始?」
友幼女「(ヒソ) うん」 ドキドキ
頭からお布団かぶって作戦会議
幼女「(ヒソ) でも問題が発生したのです」
姉幼女「(ヒソ) 問題?」
幼女「(ヒソ) ローションがないのです。かたつむりリュックの中にはあるんだけど、取りに行ったらおかーさんにバレちゃうかも」
友幼女「(ヒソ) それはまずい」
幼女「(ヒソ) おにいちゃんも、ローションないとできないなあって」
友幼女「(ヒソ) うー じゃあ今夜は無理?」
幼女「(ヒソ) でね、舞考えたんだけど、のぞみちゃんはローションがなくてもできるのです」
友幼女「(ヒソ) できなくはない、かも?」
幼女「(ヒソ) だから、まずのぞみちゃんがエッチします」
友幼女「ドキ」
幼女「(ヒソ) おにいちゃんのおちんちん、のぞみちゃんの愛液でぬるぬるになります」
友幼女「(ヒソ) あいえき」///
幼女「(ヒソ) 中出しして、せーえきも混ざったら、もっとぬるぬるになるのです」
友幼女「(ヒソ) せーえき、、なかだし、、」 ドキドキドキ
幼女「(ヒソ) のぞみちゃんとのエッチが終わって、十分ぬるぬるになってるということは、、」
幼女「(ヒソ)ローションがなくても舞とおにいちゃんはエッチできるのです」
友幼女「(ヒソ) つまり、のぞみのをローションの代わりにすると?」
幼女「(ヒソ) ダメですか?」
友幼女「(ヒソ) ダメじゃないけど、のぞみのぬるぬるが舞ちゃんのおなかに入っちゃうよ?」
幼女「(ヒソ) いいのです」
友幼女「(ヒソ) いいの? 気持ち悪くない?」
幼女「(ヒソ) 舞、のぞみちゃんのこと好きです」
友幼女「ドキ」
幼女「(ヒソ) だから、ぜんぜんいいのです」
友幼女「(ヒソ) わかった。のぞみ、がんばっていっぱいぬるぬるになる」
幼女「(ヒソ) のぞみちゃん、お風呂でちょっとぬるぬるになってたでしょ」
友幼女「ギク!」
幼女「(ヒソ) ふっふーん♪ 白いお湯のなかで、とろ~んとしてたのです」
友幼女「(ヒソ) うう ばれてた」
幼女「(ヒソ) 今もぬるぬる?」
友幼女「(ヒソ) ちょ、ちょっとだけ…///」
幼女「(ヒソ) どれ…」 ふとももサワっ
友幼女「ひゃあ!」
姉幼女「こら~ 何ドタバタしてんだぁ?」
幼女・友幼女「な、なんでもないよ!」「なんでもないのです!」
姉幼女「まったくコドモは気楽でいいなー。いま東京が大変なことになりそうなんだぞ?」
友幼女「もう脱出したもーん」
幼女「おにいちゃんがいるから大丈夫なのです」
姉幼女「バタバタしないの。のぞみも舞もノーパンだろ?」
幼女「のっ! ノーパンはプライバシーなのですっ!」
姉幼女「はい? ぷらいばしー?」
幼女「う、ノーパン程度ではプライバシーじゃなかったのです…」 >>366
姉幼女「何言ってんだか。とにかく暴れないように」
テレビ「菅都知事が午前9時過ぎから約30分間、犬吠埼第一原発を視察されましたよね。これは1号機の爆発と何らかの関連があるのでしょうか」
テレビ「現場ではベントの作業を中断して対応した、との情報が入ってきておりますが」
テレビ「作業をすべて中断したということではないとのことなので、菅都知事が視察したせいで爆発したということではなさそうではあるんですが、、」
テレビ「官邸筋によりますと、菅都知事の視察はパフォーマンスではないか、との声もありますが」
姉幼女「にーちゃん、菅都知事ってバカなの?」
男「うん。バカ」
姉幼女「断言した」
男「この人、国会では自由民衆党のアラ探しと揚げ足取りしかしてこなかった」
姉幼女「なのになんで都知事なんてやってるのさ?」
男「表には出てないけど、この人の周辺には不透明な政治資金の流れがある。平たく言うとスパイ疑惑だな」
姉幼女「スパイ!?」 マジ?
男「それがバレそうになったんで、衆議院議員をやめて都知事選に出た」
姉幼女「ふむふむ」
男「ちょうど石原真太郎前都知事が新浜県知事に転出した直後だったから、石原が出ないなら勝てる、と踏んだわけだ」
姉幼女「なんか汚くない? あとだしジャンケンじゃん」
男「当選させちゃった都民もバカだけどね」
幼女(うう… ノーパンのぷらいばしーどころか、おねーちゃんのぷらいばしーをおにいちゃんに言っちゃったのは舞のほうなのです…)
幼女(ざいあくかんなのです…)
幼女「おにいちゃん、ないしょの相談…」
男「どうした」
幼女「(耳元でヒソ) おねーちゃんに謝ったほうがいい?」
男「(ヒソ) なんで?」
幼女「(ヒソ) だって舞、おねーちゃんのハダカのこと、おにいちゃんに言っちゃったのです」
男「(ヒソ) 何も言わなくていいよ。俺も言わないから」
幼女「(ヒソ) 秘密?」
男「(ヒソ) うん。大丈夫」
姉幼女「何の相談?」
幼女「な、なんでもないのです…」
姉幼女「あやしいな~ 教えろよー」
友幼女(作戦のこと、おにいさんに聞いてもらってるのかな?)
幼女「うう」
たたっ
姉幼女「む 後ろを取られた」
幼女「おんぶっ!」 抱きっ
姉幼女「わわっ」 後ろにグラっ すそチラっ
幼女「うー! おんぶー!」
姉幼女「わかった、おんぶしてやるから!」 倒れる!
幼女「うー!」
姉幼女「ちょ、ゆかたが」 はだける!
男(あ、ふとももがあらわに)
男(つーか、みずきちゃんもノーパンだったはず…)
姉幼女「おんぶお化けに取り憑かれた」 あぐらでおんぶ
幼女「うー」
幼女(おねーちゃんゴメンナサイなのです…)
幼女(舞はおねーちゃんに借りができてしまったのです…)
男(謝るに謝れなくて、代わりにこういう行動に出てる、、のかな…?)
姉幼女「なんか暴れたら汗でてきた」
友幼女「この部屋ちょっと暑いかも?」
男「そういえばさっき暖房の温度上げてからそのままだった」>>367
姉幼女「おんぶお化けさん。ボクはのどが渇きました」
幼女「おねーちゃん、お茶飲みますか?」
姉幼女「熱いお茶?」
幼女「そこのポットです」
姉幼女「冷たいのが飲みたいなー」
幼女「冷たいのはないのです」
男「缶ジュース買ってくるか?」
幼女「舞行ってくるのです」
姉幼女「ついてってやるよ」
男「みんなで行こっか」
1階売店
幼女「あっ おかーさん」
のぞみ母「あら」
幼女「おかーさんもお買い物?」
のぞみ母「うん。ジュース買いに来たの♪」
姉幼女「ビールじゃん」
のぞみ母「1本じゃ足りなかった!」
姉幼女「もー」
のぞみ母「おつまみも残っちゃったんだもん」
幼女「おにいちゃん、舞もおつまみ買っていい?」
男「なんだ、お菓子ほしくなったのか」
幼女「うん」
男「しょうがないな~」
部屋
友幼女(もー! お母さんまでこっちに来ちゃった)
友幼女(おにいさんと舞ちゃんとのぞみで3人だけになりたいのに!)
男(のぞみちゃんがふくれてるような気がする) チラ
のぞみ母「はい おにいさんもどーぞ♪」 缶ビール
男「お母さん酔ってる?」 陽気だ
のぞみ母「酔ってませんよ?」 ニコ
男「私の盃が受けれないのか~とか言います?」
のぞみ母「言いますよ?」 ニコ
男「ぐびぐびぐび!」 プハ
のぞみ母「いい飲みっぷりですねぇ!」
友幼女「池上さんはそんなこと言わないよ!」
幼女「舞も! 舞もいい飲みっぷりする!」
男「だめ~。お酒はハタチになってから」
幼女「ちょっとだけだからぁ!」
男「ちょっとだけ飲んでもいい飲みっぷりとは言いませんが」
幼女「おつまみも買ったのにぃ」
男「ただお菓子だろー」
のぞみ母「舞ちゃんお酒飲んだことあるの?」
幼女「コーヒー牛乳だと思ってまぜまぜして飲んだらお酒だった」
のぞみ母「おいしかった?」
幼女「甘かった」
のぞみ母「ビールは苦いよ?」
幼女「まずい?」
のぞみ母「ううん超おいしい」
幼女「おにいちゃんっ おかーさんがビール飲んでいいって!」
男「んなこと言ってねーだろ」
のぞみ母「あははw」
乙
まだだ。カルーア飲んだら酔いが回って休憩中
姉幼女「もー お母さん飲み過ぎだよ~」
のぞみ母「はー ぜんぜん大丈夫ですが」
姉幼女「にーちゃんも付き合って深酒しないでよ?」
男「さすがお姉ちゃん、しっかりしてるなー」 ホロ酔い
のぞみ母「フンだ。ナマイキなんだから」
姉幼女「明日どっちが運転するの? 酔っ払い運転は絶対ダメだよ?」
男「明日は俺が運転するよ」
のぞみ母「えー つぐみが運転する~」
姉幼女「出たよ、つぐみちゃん」
幼女「つぐみっておかーさん?」
のぞみ母「そ~だよ~」 ウフフ~
友幼女「つぐみちゃんが出たらもう完全に酔っ払ってるサインなんだよ」
男「つぐみちゃんっていうのか。かわいい名前だね」
姉幼女「ちょ、にーちゃんまで酔っ払ってんの?」
男「いや、大丈夫だ」
のぞみ母「シラフの人にかわいいって言われちゃった~」
男「それはそれで問題発言だったな」 ウム
姉幼女「ウムじゃねーし」
幼女「ごきゅ」
ごきゅごきゅ ごくん
幼女「にがい!」
男「あっ こら舞!」
幼女「ふふーん! もう飲んじゃったのです」
のぞみ母「あれ~ つぐみのビールがどっかいった~」
姉幼女「ワンテンポずれてるし。お母さんがボケっとしてるから舞が持ってっちゃったんだよ」
男「舞、こっちに返しなさい」
幼女「のぞみちゃんパスなのですっ」
友幼女「のぞみもちょっとだけ、、」
ごきゅごきゅごきゅ
男「こら、のぞみちゃんまで」
友幼女「にがい!」
姉幼女「こらっ 返せ!」
友幼女「舞ちゃんパス!」
幼女「残り全部飲んじゃうのです」
ごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅっ
姉幼女「とりあげ!」
幼女・友幼女「とられた」 ちぇ
のぞみ母「みずき~ つぐみのビール返してよ~」
姉幼女「もうないし」 空っぽ
のぞみ母「えー 2人で全部飲んじゃったの~」
幼女「あつい!」
男「ほれみたことか」
幼女「おにいちゃん! ビールの毒が回った!」
男「体がちっちゃいと回るのも早かろう。つーかおまえ弱いんだから」
幼女「地震!」
男「違うし。おまえがぐらぐらしてるだけ」
友幼女「のぞみも酔っ払っちゃったぁ♪」 シナっ
男(ほんとか?)
幼女「おねーちゃんゴメンナサイ~」 うう~
姉幼女「も~ にーちゃんなんとかしてよー」 何を謝ってるんだ?
男「もうすぐ寝ちゃうから。添い寝でもしてやってくれ」
幼女「添い寝~ そいねぇ~」 抱きつき押し倒しっ
姉幼女「ちょ、やめ、、スソが」 なま足ふともも
友幼女「おにーさん見ちゃダメっ」
のぞみ母「おかわりゴキュゴキュごきゅっ」
添い寝
姉幼女「くー。。 すー。。」
幼女「zzzz。。」
のぞみ母「みずきまで寝ちゃった」
友幼女「すー。。 すー。。」 膝枕
男「足がしびれてきた」
のぞみ母「お布団に寝かすね」
男「いいよ、俺やるよ」
そーっとお姫様だっこ
男「起こさないように…」
友幼女「むにゃ…」
のぞみ母「お布団掛けて、と」
男「おかあさんも寝る?」
のぞみ母「まだ寝ない」 ニコ
男「けっこう飲んだよね? 眠くないの?」
のぞみ母「うん全然」
男「酒豪?」
のぞみ母「飲み直す?」
男「まだ開いてないのあったっけ?」
のぞみ母「買ってきて♪」
男「OK」
1階売店
男(ビールばっかりってのもな。チューハイも買っとくか)
母幼女「六条くん」
男「あれ、出てきちゃったのか」
母幼女「うん」
男(なんか、さっき部屋にいた時と雰囲気が違うような… ていうか今六条くんって呼ばれた)
母幼女「ね、明日は六条くんが運転?」
男「そのつもり」
母幼女「じゃあいっぱい飲み直しちゃおっかな」
男「もうお酒抜けちゃってない?」
母幼女「強いもん」
男「そのようだね」
506号室前
男「鍵は?」
母幼女「ないよ?」
男「え?」
母幼女「505号室の鍵ならある」 じゃら。
男「つまり?」
母幼女「さっき部屋に寄ってコンタクト外してきた」 メガネ装着!
男「メガネっ娘だ」
母幼女「似合う?」
男「うん似合う。ってそうじゃなくて」
母幼女「ホテルの人、呼ぶ?」
男「いや、いい」
母幼女「六条くん、酔ってる?」
男「ううん、酔ってない」
505号室
母幼女「じゃーん。北陸道路地図」
男「買ったの?」
母幼女「お風呂上りに買った。うちの2人がそっちの部屋に行ってるあいだ、ひとり寂しく地図みて予習してた」
男「明日、ナビお願いね」
母幼女「ひとり寂しくナビする」 チューハイぐび。
男「そこ、絡めないとダメ?」 ぐび。
母幼女「ひとり寂しくビール飲んでたんだよ」
男「ごめん。ほったらかしだった」
母幼女「いーの。もう寂しくないから」 ぐびぐび。
男(そうだよな…。ほったらかしはマズったな)
母幼女「ごほうび、まだしてもらってない」
男「あれは子供用のごほうびで、、」
母幼女「昨日の分と今日の分、2回分たまってるんですけど」 ぐび
男「おかーさんやっぱり酔ってる?」
母幼女「おかーさんってどこに? 誰が? 何者?」
男「ハイ スイマセン つぐみさん」
母幼女「さん?」
男「つぐみちゃん?」
母幼女「もっかい。ちゃんと。」
男「つぐみちゃん」
母幼女「にこ~♪」
男(あ、のぞみちゃんのニコ~に似てる)
母幼女「なでなで、なし?」
男「こっちおいで」
母幼女「ドキン!」
男(おお これも娘と同じ反応だ)
男「どうしたの? おいで。」
母幼女「隣にぴょこりん」
男「猫みたい」
母幼女「お手」 ごろにゃん
男「猫はお手しないよ?」
母幼女「にゃお」
男「運転がんばったね」 なでなで
母幼女「んふ♪」
なでなで
母幼女「ほっぺにちゅーは?」
男「やっぱそれも?」
母幼女「とーぜん」
ちゅ。
母幼女「んふっ♪」
男(これはもう浮気だよなぁ…)
母幼女「ほっぺだけじゃなくて、、」
唇にちゅ。
男(大人の女性とキスするの、久しぶりだ)
ちゅ。ぺろ。
母幼女「チューハイレモン味」
男「そっちはグレープフルーツ?」
ちゅう。。
母幼女「んふ。んふ。。」
男(鼻息ものぞみちゃんと同じ)
母幼女「もう押し倒しちゃう」
馬乗り
男「軽」
母幼女「42kgです」
男「自慢気だ」
母幼女「おっぱいはないよ?」
男「十分あると思うけど」 ゆかたの胸さわっ
母幼女「あ…」
男(そりゃ舞やのぞみちゃんと比べれば十分にあるよね)
もみっ
母幼女「あんっ!」
男「けっこう声でちゃうほう?」 乳首たってる
母幼女「あっちの部屋に聞こえるかな?」
男「大丈夫だと思う」
母幼女「腰ちょっとあげて。」 パンツ脱がしちゃう
男「ん」 腰↑
パンツするする ぽいっ
男(手際いいな)
ふたたび馬乗り
男「パンツ履いてなかったの?」
母幼女「うん」
男「じかに当たってる」 ぬるぬるだ
母幼女「もう入れていい?」
男「まだダメ」
母幼女「じらす気?」
男「ゆかた脱がしていい?」
母幼女「全部とっちゃヤダ」
下から帯するする ぽいっ
はらり
男「ここまで?」
母幼女「うん」
男(中学生みたいな体だ)
母幼女「体、合格?」
男「うん。超好み」
母幼女「もう入れちゃう」
膣口にぐにっ
男「ゴムつけなくていいの?」 入りそう
母幼女「生理狂ったことないから」 入っちゃう…
男(入り口狭い…)
ずぷにゅっ
母幼女「んぁぁ…!」
男「んは…」 きつ…
母幼女「はいっちゃった」
男「すぐいっちゃうかも」
母幼女「好きな時にいっていいよ」
男「できるだけ頑張る」
母幼女「動いていい?」
男「うん」
母幼女(一番奥まで…)
ぬぷぷ…
男「んあ…」
母幼女「気持ちいい?」 ハァ…ハァ…
男「締めつけすごい」ハァ…ハァ…
母幼女「六条くんのが大きいから…」
騎乗位
母幼女「ハァ…ハァ…ハァ…」
ぐにっ ぬぷっ ぐにっ ぬぷっ ぐにっ ぬぷっ
男(やばい 上手い)
ぐにっ ぬぷっ ぐにっ ぬぷっ ぐにっ ぬぷっ
男(このままだと先にいかされそうなので…)
男(クリの通る道に親指を…)
母幼女「んあんっっ!!」
男(反応いいな)
ぐにっ ぬぷっ ぐにっ ぬぷっ ぐにっ ぬぷっ
母幼女「だめ… それすぐいっちゃう」
男「そのわりに動くスピード変わってないけど?」
母幼女「だって気持ちいいんだも…」
ぐにっ ぬぷっ ぐにっ ぬぷっ ぐにっ ぬぷっ
母幼女「だめ、、親指どけて…」
男「どけない」
ぐにっ ぬぷっ ぐにっ ぬぷっ ぐにっ ぬぷっ
母幼女「いじわる…」 ハァ…ハァ…ハァ…
母幼女「親指どけて…」 ハァ…ハァ…
男「気持ちいい?」 ぐにぐにぐにゅにゅ
両手首むぎゅっ ぐい!
男「ねじ伏せられた」
母幼女「ふー」
男「体位変える?」
母幼女「うそつき。」
男「うそ? なんてついてないよ?」
母幼女「すぐいっちゃうかも、とか言って全然いかないし」
男「いきそうだけど?」
母幼女「ほんとに?」 腰ぐにぐにグラインドグラインド
男「つぐみちゃん動くの上手だね」
母幼女「なんか悔しい」
男「なんでよ」
母幼女「だって。」
男「つぐみちゃんがいったら俺もすぐいっちゃうよ」
母幼女「じゃあ、続きする…」 プク
男(かわいらしいな)
正常位
男(Gスポットを探せ)
母幼女「ハァ…ハァ…ハァ…」
男(このへん…?) ぬぷ! ぬぷっ!
母幼女「あん…」ハァ…ハァ…
男(ここは?) ずぷん! ずぶっ!
母幼女「んん… ><」
男(とりあえずここほれワンワン?)
男(えぐるように…) ずぷっっ↑
母幼女「あんっ」
ずぷっっ ずぷっっ ずぷっっ
母幼女「きもちいい…」
男(おっぱい) むに
男(弾力あるな) もみもみもみぐにぐにぐに
ぐちゅッ! ぬちゅッ! ぐちゅッ! ぬちゅッ!
男(音かわった。愛液あたらしいの出てきた?)
ぐちゅッ! ぬちゅッ! ぐちゅッ! ぬちゅッ!
母幼女「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
男「ここ気持ちいい?」
母幼女「うん。もっと。。」
ぐちゅッ! ぬちゅッ! ぐちゅッ! ぬちゅッ!
母幼女「すごいよぅ…!」
ぐちゅッ! ぬちゅッ! ぐちゅッ! ぬちゅッ!
母幼女「ンハ…! ンハ…! 六条く…」
男(いきそう?)
ぐちゅッ! ぬちゅッ! ぐちゅッ! ぬちゅッ!
母幼女「すごい…! すごい…!」
男「もうすぐ?」
母幼女「もうだめ…!」
男「クリ攻めていい?」
母幼女「だめ、だめ…!」
男(それ) 指ぴとっ
母幼女「んああ…!!」
ぐちゅッ! ぬちゅッ! ぐちゅッ! ぬちゅッ!
男「俺もいっていい?」
母幼女「来て…! いっぱい…!」
ぐちゅッ! ぬちゅッ! ぐちゅッ! ぬちゅッ!
男「いくよ…?」
母幼女「は… 早く…!」
ぐちゅッ! ぬちゅッ! ぐちゅッ! ぬちゅッ!
男(もうちょい)
母幼女「い…」
男(いきそ…)
ぐちゅッ!! ぬちゅッ!! ぐちゅッ!! ぬちゅッ!!
母幼女「いっちゃう…!!!」
男「いく…!!」
びゅくっっっ!
母幼女(!!!) 足がしっ 大好きホールド
びゅーっ!!!
びゅるーーっっ!!!
びゅーーっ!!!
並んでぐったり
男「はあ… はぁ… はあ… はぁ…」
母幼女「はあ… はぁ… はあ… はぁ…」
男(中出し最高…)
母幼女(アタリちんちん引いた…)
男「つぐみちゃん大丈夫?」 ハァ…ハァ…
母幼女「だいじょうぶじゃない」 ハァ…ハァ…
男「正常位と騎乗位しかできなかった」 ハァ…ハァ…
母幼女「じゅうぶん」
男「下に敷いてたゆかたがびしょびしょだ」
母幼女「超いっぱい出した?」
男「うん」 えーと、4日分と寸止め3回分だったっけな
母幼女「あ、、出てきた」 膣口むに
男「ティッシュ、はい」
母幼女「指先くんくん」
男(クンクン癖も同じか。間違いなく親子だ)
つづく
推敲しながら投下してたらえらい時間掛かってしまった
ではまた10日後に。
改めて乙
乙
乙
このSS初エッチがww
また10日後楽しみにしてます!
途中から母幼女に変わっててワロタ
超絶乙です
>>411
子どもと一緒のときは「のぞみ母」で、2人きりの時・ビール後・濡れ場では母幼女にしてみたよ
母幼女はバツイチなのか否か
そろそろなのです
まってるのです
オリンピックみながらチンタラしてたら10日すぎちゃった
もうちょい待ってね
キター(AA略
まだー
しかし俺の中では終わったのだ(野田
)
おりんぴっくはおわったのです
早く続きを書いてください。おかずが無くなってしまいそうです。
早くシコシコしたいよ。早くシコシコしたい。
そろそろチ〇コが限界ですよ。
やばい。何もしていないのにチ〇コが
ビンビンです。
おりんぴっくはおわったのです
とおかがふたつすぎたのです
早く続き書いてよー。早く早く。いい加減にしないと怒るよ!!!
生存報告くださいな
え?まだなんですか…
久々にきた
いっかげつたっちゃったのです…
無駄に急かすのは止めた方がいいよ
ぱらりんぴっくみてるです?
夏休みに書き込みしてそれでも
変わってないってどういうことですか?
やる気あるんですか。
NGNG
マジでもう学校始まっているんですよ。
パラリンピックもはじめっているんですよ。
やる気あるのかどうか教えてくださいな。
ちなみに名前の横のIDは特に関係ありません。
せめて今週中には続き描いて下さいね。
まっていますから。
変なのが常駐しちゃったな……
残念だ
なにこのキチガイコテ
ぱらりんぴっくもおわったのです
せめて生存報告だけでも
生存はしてるよ
なかなかスイッチが入らんでな~
よかった、生きてたか
筆が進まなくても時折顔を出してくれよな
生存報告はありがたい
と言うかもうすぐ2ヶ月だったからよかった
まだですか?うちの学校の文化祭終わっちゃたんですよ?
あれから2週間ぐらい経ってますけど全然変わってませんね。
[ピーーー]
まだー
もう秋ですよ。まだですか?
早くしてくださいな
あれから1週間たちましたけどまだですか
そろそろ一月経つよ
生存報告くれ
真剣でやる気あるんですか?
すっげー懐かしい
VIPのころの最初の方に少し書いてたわ…
あれから一週間経ちましたけどまだ書かないんですか?
真剣でヤるきあるんですか?
そろそろ書かないとヤバイな!書くか!
おねがいします
ガタッ!!
オナシャス!
_ ―- ‐- 、
(r/ -─二:.:.:ヽ 来たな…
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\::::::::::::::::::::::::: ああ
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ:::::::::::::::::::::
/7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}::::::::::::::::::::
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ::::::::::::::::::
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /くl´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ
',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. / ヘ¨ //:}::::|/
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::<
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/
もう11月ですよ?いい加減にしてください。
はやく!はやく!
はやく!はやく!はやく!はやく!
はやく!はやく!はやく!はやく!はやく!はやく!はやく!はやく!
変なの湧いてるし一回落として違うスレタイで立て直した方がいいんじゃないの
それには及ばんよ。続きはちゃんと書く。
キター
遅くてもいいから完結まで持っていってね
そうか
どっちにしろいつまでも待ってるよ
もうそろそろクリスマスですね。クリスマスネタでお願いします。
本編が4か月も進んでないよう
選挙も終わったしそろそろ続き書かなきゃ…
お願いします
頼む
とうとう年を越えてしまったのです
どうなってんだ
ガンバッテください
雑事に追われてしまっている。すまんです。
まってるよー
マジでがんばってください。もうすぐ年度代わりだけど待っています。
まだー?
まだー?
乙
チューキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
誤爆
まだー?
どうなっちゃってんの?
もうちょい待って。いまちょっとたてこんでる。
待ってるよ
まだー
まだかなー?
ひとくぎりついたよ。
よし、書くか。
といっても放置してた書きかけのに再着手すると余計時間かかるから最初から書き直す。
1週間後にうpする。
はあく
待ってます!!!
まだかな????
1週間経ったよ?
もう年度変わりですね。明日から平成24年度ですか?
いちいちageてんじゃねえよ
そのクソコテ外せ、うぜえから
どちら様ですか? 私はただ本当のことを書いただけですよ。
それとも何か問題あるのですか?
それにこのハンドルネームは苗字だけは本当ですけど…。
これも問題あるのですか?
私は女の子ですよ。
あんまり怖いこと書くと泣きますよ?
>>1が何も言ってないんだからコテハン容認なんでしょ
残念ながらスルーするしかないよ
レスの無駄遣いせずに黙って待ってろってことだ
春だね~
>>406の続き
母幼女「六条くん六条くん。寝ちゃダメだよ」 ユサユサ
男「ん、んん…」
母幼女「起きて。あっちの部屋に帰らなきゃ」
男「…寝てた。今何時?」
母幼女「10分しか経ってないよ」
男「ちょっとウトウトしただけか」 むくっ
母幼女「あっちで寝ましょ」
男「あれ、鍵は?」
母幼女「大丈夫、あるから」 鍵ジャラ。
男「れ? それはこの部屋の鍵じゃなくて?」
母幼女「この部屋の鍵はこれ」 左手で鍵ジャラ。
母幼女「あっちの鍵はこれ」 右手で鍵ジャララ。
男「さっき鍵ないって言ってなかったっけ」 >>396
母幼女「この部屋のドアの前にいたときは、あっちの部屋の鍵はなかった」
男「あっちの鍵、どこにあったの?」
母幼女「この部屋の中にあった」
男「んーと? つまり内鍵しちゃったんではなくて、鍵はあの時ここにあって、、」
男(この部屋の中にあっちの鍵を置き忘れてた、と。いや、置き忘れたんじゃないのね多分。ということは…)
男(俺をこの部屋に入れるための口実ってことか)
男(可愛らしいことをする)
母幼女「怒った?」
男「ううん全然」
母幼女「よかった」
男(で、子どもたちが起きる前にコッソリあっちに帰ると)
男(起きて俺がいなかったら舞は探すだろうしな)
男「じゃあ、秘密なわけね?」
母幼女「だって、舞ちゃんから六条くんをとるつもりはないもん」
男(ドキっ)
母幼女「地震の日の夜、舞ちゃん大泣きしたんだよ」
母幼女「おにいちゃんが死んだら舞も死ぬ、って」 >>290-291
男「そうか」
母幼女「だから邪魔したりしない。大人げないこともしない」
男「今夜のことは、これっきりにするってこと?」
母幼女「ううん、えと、その、ときどきはエッチしたい」
男「ふむ」
母幼女「六条くんはまたしたい? したくないなら、これっきりにする」
男「いや、またしたい」
母幼女「ほんと?」
男「うん」
母幼女「えへへ」
男(嬉しそう)
母幼女「舞ちゃんに秘密ができるのはしんどい?」
男「んー、少し」
母幼女「つぐみ、舞ちゃんのことはちゃんと面倒見るつもり」
男「ふむ」
母幼女「それに、この先しばらく一緒に避難して、車も一緒だし、、」
母幼女「落ち着くまでどれくらいかわかんないけど、住むところとかも、、」
男「わかった。舞のこと、頼む」
母幼女「うん!」
男「改めてこれからよろしくつぐみちゃん」
のぞみ母「こっちこそよろしく♪」
男「あっちの部屋に帰ろっか」
母幼女「うん。つぐみ、シャワー浴びてくる」
つぐみシャワー中
男(ふう…) ふとんに大の字
男(彼女はどこまでわかってるんだ)
男(まず、舞と俺の関係が単なる同居人同士じゃないってことはわかってる。これは確定)
男(でも、のぞみちゃんと俺の関係まで把握してるわけではなさそう。ただしこれは未確定で、わかってるのかも)
男(わかってなかった場合、食ったのがバレたらエライことになる…かも?)
男(いや、まだ食ってない。舐めただけだ) 文字通りな
男(お互いよろしくとは言ったけど…)
男(……のぞみちゃんとのことがバレたら、どっかに通報されたりすんのかな)
男(いきなり秘密まみれになってしまった)
男(最悪の場合、舞を連れてどこか遠くに逃げる?)
男(いやそんなことはできない。のぞみちゃんを悲しませることにもなる)
男(そもそも逃げたって捕まるだろうし)
男(でも待てよ。舞との関係をある程度分かった上でつぐみちゃんは俺を誘ったわけだから、、)
男(つぐみちゃんもわりと非常識だ)
男(つぐみちゃんは一体どういうつもりで俺と…?)
男「うーむ…。ううーむ…。」
ガチャ
母幼女「あがったよっ」 バスタオル巻き
男「じゃあ俺もシャワー」
母幼女「背中流してあげよっか?」 ニコ
男「そんなことしたら2回戦に突入してしまいそう」
母幼女「そっか♪ そうよね♪」
男「ていうか・・えらく明るいな」
母幼女「だって仲良くなれたもん」
男(なんか、そんなにいろいろ心配することなさそうかも)
母幼女「じゃ私は部屋の片付けしとくから浴びてきて」
男「OK」
男(そっか、汁まみれになったシーツなんて見せられないもんな)
シャワー後、隣室へ
男「(ヒソ) テレビも電気もつけっぱなしか」
母幼女「(ヒソ) 3人ともぐっすり」
男「(ヒソ) 舞のやつ、お姉ちゃんに抱きついてる」
母幼女「(ヒソ) 六条君は舞ちゃんの隣ね。3人一緒のお布団で」
母幼女「(ヒソ) 私はのぞみの隣で寝るから」
男「(ヒソ) OK。じゃあおやすみ」
母幼女「(ヒソ) うん。おやすみなさい」
翌朝
幼女「むにゃ…」
姉幼女「うう… うう…」 重い… 息苦しい…
幼女「ぐ~。。」
姉幼女「舞か…」 思いっきり乗っかってる
幼女「むにゃむにゃ」
姉幼女「舞、どいて…」
幼女「ぐ~。。 すぴ~。。」
姉幼女「重い…」
姉幼女「ちょっとずらして…と」
ずり ごろん
幼女「むにゃっ」
もぞもぞ
姉幼女「抱きついてくる~」
もみっ
姉幼女「はう!」
姉幼女「胸もまれた//」
幼女「むにゃ~」 頬ずり頬ずり
姉幼女「ちょ、舞~」 ///
しばらくのち
姉幼女「ぐぅ。。。」 二度寝
幼女「むにゃ…」 パチ
幼女「あれ」 おねーちゃんの腕が絡まってる
幼女「んしょっと」 脱出
幼女「みんなまだ寝てます」 キョロキョロ
幼女「おしっこ…」
トイレ後
幼女「おにいちゃん起こす?」
幼女「じー」
幼女(ただ揺すって起こすのはつまらないのです)
幼女(この前みたいにおちんちんを…)
幼女(でもペロペロしてるところを見られたら…)
幼女(おねーちゃんがすぐそばで寝てるし)
幼女(む! おねーちゃんのおっぱいツンツンのチャンス!?)
幼女「(ヒソ) おねーちゃんおねーちゃん起きてますか」
姉幼女「zzz。。。」
幼女「寝てます」
幼女「もう一回お布団にもぐりこんで…」 もぞもぞ
幼女「起こさないように…」
手の平でピトっ
幼女(ほう)
ふにゅふにゅ
幼女(やわらかいです)
ふにゅふにゅ。ふにゅっ
幼女(胸元がチラリズムなのです) じー
幼女(じかに触ったら起きるかな)
幼女(ちょっとだけ…)
つん
幼女(のぞみちゃんより柔らかくて肉厚です!)
つんつんつん! ふにゅっ もみっ
幼女(すべすべです) すりすりすり
姉幼女(ん… んん…?)
幼女(やわらかーい) アハハ~
ふにゅふにゅふにゅ
姉幼女(な!? なにやってんだ??)
姉幼女(さっきも揉まれたけど舞は寝てて、、)
姉幼女(でも今は明らかに起きてる)
幼女(いい触り心地です~)
ふにゅ~ふにゅ。
もみっ
姉幼女(はんっ) ピクっ
幼女「ハッ」
姉幼女「まーいー!」
幼女(はうう!)
姉幼女「(ヒソ) こらっ 寝たふりすんな」
幼女「ひっ」
姉幼女「(ヒソ) なに勝手に揉んでんだっ!」
幼女「ごっ! ごめんなさ…い…!」
姉幼女「(ヒソ) 触りたいなら触りたいと言わないかっ」
幼女「は… はひ…!?」
姉幼女「(ヒソ) ちゃんと許可を取ってから触れってことだ」
朝食後
のぞみ母「はい皆んな! 忘れ物はないね?」
幼女・友幼女「ない~」
姉幼女「げぷっ」
のぞみ母「あんた朝ごはん食べ過ぎじゃないの?」
姉幼女「だってバイキングは色々食べないともったいないじゃん~」
のぞみ母「おにいさんも忘れ物大丈夫?」
男「大丈夫」
男(子供たちの前では「おにいさん」ね。じゃあ俺も「おかあさん」でいいな)
友幼女「おかあさん、あっちの部屋はもう何もない?」
のぞみ母「のぞみもみずきも自分のリュックは持ってるね。じゃあ大丈夫。あっちはもう空っぽ」
男(舞やのぞみちゃんの様子もいつもと変わりない)
男(つぐみちゃんも、何もなかったかのような素振りだ)
のぞみ母「舞ちゃんも荷物大丈夫ね?」
幼女「大丈夫なのです」
男(舞にもちゃんと声をかけてくれてる)
男(俺はとりあえず尻に敷かれとけばいいのかな)
のぞみ母「よーし。じゃあ出発」
幼女・友幼女「出発ー!」
のぞみ母「運転席」 ぶろろろrrr
姉幼女「助手席」
幼女・男・友幼女「リアシート」
幼女「おかーさん、2日連続で運転、大丈夫?」
のぞみ母「大丈夫だよ。ありがと舞ちゃん。おにいさんと相談して、運転係と情報係で分担したの」
のぞみ母(運転頑張って、またナデナデしてもらうんだ~♪)
男「あと、課長から電話が掛かってきた時に運転中だと危ないからね」
ピルルルル!ピルルルル!
友幼女「さっそく来た!」
男「はい六条です。はい、はい今直江津です。大阪支社には今日中に着けると思いま…、え?」
男「香住ですか? ハイわかります。2回行ってます。はい、はい。では大阪には寄らずに?」
男「わかりました。はい、失礼します」 プツ。
姉幼女「かちょー何だって?」
男「目的地変更だ。大阪には行かず香住市に向かう」
幼女「かすみしってどこ?」
友幼女「地図地図」
男「大阪がここな。京都がここ。新浜がここ。香住はここ」
友幼女「日本海側だ」
幼女「大阪より遠くです」
のぞみ母「もうすぐ北陸自動車道の入り口だけど乗っていいんだよね?」
男「うん乗って。敦賀まで北陸自動車道。そこから下道で舞鶴、宮津、豊岡を通って多分日が暮れるくらいに香住に着く」
のぞみ母「わかった」
幼女「で・ぐ・ち、さ・か・な、、つ?」
男「魚津な。」
幼女「うぉず。」
男「うおづ」
幼女「次が見えてきた。ある、……? うみ?」
友幼女「ある、いそ、うみ? 2キロだって」
男「えーとローマ字だと『ありそうみ』って書いてあったかな? 有磯海サービスエリア」
姉幼女「おなかいたい」
のぞみ母「えっ」
姉幼女「トイレ…」
のぞみ母「やっぱあんた食べ過ぎ…」
男「有磯海SAでトイレ休憩にしよう。2キロって書いてあったから、あと2~3分で着く。我慢できる?」
姉幼女「だ、大丈夫…、だけどカッコワル…」 うう
幼女「舞もおしっこ行く」
トイレ休憩
男「舞。ここだ」
幼女「いた」 タタっ
男「手ぇ洗ったか?」
幼女「うん」
男「知らないトイレでもちゃんとできるようになったな」
幼女「ふふーん。これくらいなんてことないのです」
男「おねーちゃんはもう少しかかるか。舞、ジュースいるか? おかーさんとのぞみちゃん自販機の方にいるぞ」
幼女「ううん、おねーちゃん待っとく」
男「そか」
幼女「おにいちゃん。おねーちゃんはカッコわるくないのです」
男「ん? そりゃトイレくらい全然カッコわるくないよ」
幼女「えっとね、今日の朝、おねーちゃんカッコよかった」
男「朝? 朝ごはんの時?」
幼女「ううん、朝起きた時。おにいちゃんが起きる前です」
男「俺がまだ寝てる時? なんかあったん?」
幼女「おねーちゃんのおっぱい触ってたら怒られた」
男「なにぃ?」
幼女「でね、、」
男「おま、寝てるおねーちゃんにいたずらしたのか」
幼女「いたずらじゃないのです。ちょっとだけなのです」
男「ちょっとだけでもキャーとかギャーとかならなかったの?」
幼女「そういうのはなかったのです。でも怒られた」
男「そりゃ怒られるだろ」
幼女「怒られたけど、全然怒ってなくて、触りたいなら許可を取ってから触れ、って」
男「許可? へぇ…」
幼女「みんなに聞こえないように、ちっちゃな声で」
男「ほー。」
幼女「かっこいいでしょ?」
男「かっこいいというか、、、」
男(変わってる?)
幼女「あっ おねーちゃん!」
姉幼女「ふースッキリ」
幼女「もうおなか痛くない?」
姉幼女「もうだいじょーぶ。おかーさんたちは?」
幼女「あっちでジュース飲んでるって」
姉幼女「にーちゃん! 僕もジュース飲みたい!」
幼女「舞お茶がいい!」
男「おーし。なんでも買っていいぞ」
再スタート・車中
男(朝メシの時も今もフツーに舞に接してたし、そんなことがあったなんて全然気付かなかった)
男(年頃の女の子がおっぱい触られるなんて普通なら絶交モンだと思うけど、女の子同士だからか?)
男(いや、男同士で寝てる間にチンコ触られたらビミョーな空気になる…) オエ。
男(それにしても許可取ってから触れってのはやっぱ変わってる。女の子っぽくない。程遠い)
男(中身オトコ?)
男(3つ下って要素もあるのかなあ。みずきちゃんから見ても舞は子供に見えてるだろうし)
男(器がデカイ? いや、女の子を形容するのに器ってのもしっくりこないな)
男(難しいなぁ)
友幼女「おにいさん、テレビのチャンネル変えていい?」
男「ん、いいよ」
友幼女「よっと」 身を乗り出して…
ぴ。ぴぴ。
男(おしりが目の前に)
友幼女「音量もちょっと上げる」 ぴぴ。
男(のぞみちゃん、今日のスカート短めじゃない?)
友幼女「後ろチラ」 すそピラリ!
男(んっ!?)
男(はいてない!?)
友幼女「どのチャンネルも同じだねー」 全部原発の報道だ
男(大胆な)
友幼女「音量もう一回あげとく」 ぴぴ。
のぞみ母「あら、後ろだとテレビ聞こえにくかった?」
友幼女「うんちょっと」
男(いや、十分聞こえてたけど)
友幼女「おかあさん、舞ちゃん寝ちゃってるから毛布出すね」
のぞみ母「手、届く?」
友幼女「おにいさん、取って」
男「ん」 後ろ向いてごそごそ
男「一番でかい毛布出しちゃった」
友幼女「かして」
友幼女「舞ちゃんに掛けて、おにいさんにも掛けて、のぞみも肩まで潜り込む」 もぞもぞ
友幼女(おにーさん♪ 毛布で隠れてるからね)
友幼女(お姉ちゃんも舞ちゃんも寝てるから)
友幼女(まず手をつなぐ)
右手もぞ
友幼女(あった)
ぎゅ。
男(なるほど、手を繋ぎたかったのか) 左手ぎゅ
友幼女(で、次は…)
男(あれ、手をほどいた)
友幼女(ぴとっ)
男(んっ!?)
友幼女(まさぐりまさぐり)
男(大胆すぎじゃないか?)
友幼女(あれ…? ズボンの上からだとわかりにくい)
友幼女(このへんだよね?) もぞもぞ
男(やべ… 勃ってしまう)
友幼女(おっきくなってきた♪)
ぎゅむ
男(はふ…)
男(つぐみちゃんがルームミラーで後ろを見たらヤバイぞ) チラ
男(む、若干上向きで後部座席の下の方は見えないか?)
友幼女(ズボンが邪魔でちゃんと握れない)
友幼女(チャック開けよう)
もぞ。チチチチ…
男(まじか) 横目チラ
友幼女(チャックの音、大丈夫だよね? テレビの音量もっと上げといたほうがよかったかな)
男(表情ひとつ変えずにこの子は)
友幼女(チャック全開完了)
友幼女(そして侵入) さわ
男(ふお…)
友幼女(トランクスの中にも侵入…)
ぎゅむ
男「ごくり」
友幼女(ぎんぎんだぁ♪)
友幼女(ぎゅって握って…)
友幼女(ゆるめる)
友幼女(またぎゅってして…)
友幼女(ゆるめる)
男(まさかイかせるつもりか?)
友幼女「チラ」
男(今のはアイコンタクト?)
友幼女「2回目チラ」
男(何を伝えたい?)
友幼女「じー」
男(ん、唇?)
友幼女(の)
友幼女(ぞ)
友幼女(み)
友幼女(に)
友幼女(も)
友幼女(し)
友幼女(て)
男(のぞみにもして。そのためのノーパンか)
男(つぐみちゃんは、、) チラ
男(運転に集中してる)
男(後方確認は時々ドアミラーをチラ見)
男(ルームミラーは見ないな)
男(舞とみずきちゃんは寝てる) チラ
友幼女(早くぅ)
ぎゅむ。
男(催促された?)
友幼女(してくれないのかな…?)
男(しない→男がすたる株が下がる)
男(する→バレたら大変)
ぎゅむ。
男(催促2回目きた)
男(しょうがないな) バクバクバク
男(つぐみちゃんが振り返ったりしませんように…)
左手もぞ
友幼女(きたぁ)
男(ふともも) さわっ
友幼女(あは///)
男(前から手ぇ入れたほうがよさそ)
もぞ さわりん
友幼女(はいてないの分かるよね?)
男(スカートの中に) すり
ぴと
友幼女「は…!」
男(ちょ! 声出ちゃってる!)
友幼女「ごくり」
友幼女「あくび出ちゃった」
のぞみ母「のぞみも眠たくなっちゃった~?」
友幼女「うん」
のぞみ母「無理しないで寝ときなよ?」
友幼女「ううん大丈夫~」
男(し、心臓に悪い) ゼイハァゼイハァ
友幼女(もう! おにいさんてば! いきなりクリちゃんに来るんだもん!)
ぎゅむぎゅむ!
男(もう声もらさない?)
ぎゅむ~ぅ ぎゅむ。
男(継続と受け取っていいのか?)
ぎゅむ。亀頭さすさす。
男(さすさすしてくれと?)
ぴと。なで…。
友幼女(あん♪)
男(そーっと優しく割れ目に沿って)
なで。さすさす。
友幼女(指、入れてほしいな)
ぎゅむ。鈴口くにくに。
男(ほふ…! これって…)
男(割れ目に分け入って入り口に) 中指ちゅぷ
男(こういうことだろ? 入れるよ?)
友幼女(来て//)
にゅぷん
友幼女(ああ…!)
男(なか狭い。そしてぬるぬるだ)
友幼女「やっぱり眠たくなってきちゃった。おにいさん、もたれてもいい?」
男「ああ。いいよ」
男(今のはおかあさんへの偽装メッセージってわけか。女の子ってすげぇ)
友幼女(もたれて…と) しなっ
男(ヒジがおっぱいに当たる…) フニニ
男(体が近くなって腕を動かしやすくなったぞ)
友幼女(片方たてひざにする。どう?)
男(太ももと太もものあいだがあいた)
男(これなら膣奥まで指が届く)
男(こうしてほしいんだよな?)
ずにゅぷぷ…
友幼女(そう! のぞみの思い通りにしてくれる♪)
友幼女(次は…)
ぎゅむ~う。根元をぐにぐに。
男(奥でぐにぐにか?)
男(腕を動かさないようにして、中指だけで、、)
むぐにゅ。むぐにゅにゅん
友幼女(気持ちいい///)
ぎゅむむむ。。
男(もっとか?)
男(あんまり強くするとまた声出ちゃうんじゃ)
むぐにゅ。むぐにゅん。むぐにゅん。むぐにゅにゅ
友幼女(はぁ… はぁ…)
男(握りがゆるくなった。感じてる?)
むぐにゅ。むぐにゅん。むぐにゅん。むぐにゅ
男(バレませんように…)
男(イくまでしてほしいのか?) チラ
男(表情だけじゃわからん)
男(ならこのまま最後まで?)
男(クリを攻めたらすぐにイかせられそうだが)
男(また嬌声があがるのもまずい)
むぐにゅ。むぐにゅん。むぐにゅん。むぐにゅ
男(このペースで動かし続けてイかせたほうがいいか?)
むにゅ。むぐにゅ。むにゅ。むぐにゅん
男(そーだ、予告してからクリに行けば声は我慢きくよな?)
親指もぞもぞ もぞ↑ もぞもぞ↑
友幼女(あん… そこも触ってくれるの?)
ぴと
友幼女(は…!)
男(よしよし我慢できたな)
くに。
男(どーだ?)
友幼女(気持ちいいよう///)
くに。くにくに。
男(いけそう)
男(クリちゃんと奥を2点攻め)
くに ぐにゅ くに ぐにゅ くに ぐにゅ くに ぐにゅ
友幼女(おにいさん…/// イッちゃいそうだよぅ)
男(もうすぐか? ちょっとスピードアップ…)
むにゅっ ぐにゅっ にゅっ むにゅっ ぐにゅっ にゅっ
友幼女(ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…)
むにゅっ ぐにゅっ にゅっ むにゅっ ぐにゅっ にゅっ
友幼女(もうだめ ><)
友幼女(っ…!!)
キュうぅゥ!
男(膣圧あがった)
友幼女(ふ…!! んんぅ…!!)
男(いった…よね?) ふー
男(危ない橋渡った)
友幼女(はぁ…。はぁ…。) 目閉じてクッタリ
男(このままホントに寝ちゃう?)
友幼女「ふとももツンツン」
男(ん?)
友幼女「ふとももなぞりなぞり」
男(字書いてる?)
友幼女(こ)
友幼女(ん)
友幼女(や)
友幼女(お)
友幼女(く)
友幼女(ち)
友幼女(で)
友幼女(し)
友幼女(て)
友幼女(あ)
友幼女(げ)
友幼女(る)
友幼女(ね)
男(今夜お口でしてあげるね)
男(うん。わかった)
男(ま)
男(ち)
男(ど)
男(お)
男(し)
男(い)
友幼女(ま・ち・ど・お・し・い)
友幼女(うふふ♪ 嬉しい♪)
直後
のぞみ母「おにいさん起きてる?」
男「んっ。起きてる」
男・友幼女(バレてないよね…?) バクバクドキドキ
のぞみ母「私、おなかがすいてきました」
男「次のパーキングでお昼にしようか」
男(のぞみちゃんの膣内でふやけちゃった指も洗わないとな)
友幼女(スカートのお尻にお汁ついてないよね? 大丈夫だよね?)
友幼女(気になるけど確かめられないよぉ)
昼メシ後
のぞみ母「ふ~」 伸び~ コキコキ。
男「ちょっと疲れた? 俺が運転しようか?」
のぞみ母「課長さんから電話、今日はもう来ないかな」
男「うん多分」
のぞみ母「原発も膠着状態で新情報が全然なかったし、じゃあお願いしちゃおうかな」
幼女「舞、助手席に座ってもいい?」
姉幼女「舞ってナビできんの?」
幼女「う… できな、、がんばる」
のぞみ母「あんた後ろからサポートしてあげたら?」
姉幼女「いいよ」
夕刻前・運転中
男「敦賀で高速を降りたのが1時すぎだったっけ。舞、今何時?」
幼女「4時半です」
男「今どこらへんを走ってるか把握してる?」
幼女「えっとね、もうすぐ、、、」
姉幼女「宮津だ宮津」
幼女「もうすぐ宮津なのです」
男「宮津から香住まで1時間ちょいあればいけると思うんだが、6時前になる」
幼女「途中で曲がるとこ間違えたのが痛いです」
男「ちょっと遠回りしちゃったな」
男「で、6時だと、まだ真っ暗にはなってないけど、諸事情により色々と面倒なわけです」
男「というわけで宮津でもう1泊しようかと思うんだけども」
のぞみ母「宮津ってあれよね、天橋立があるところだよね?」
男「そうそう。よく知ってるね」
友幼女・姉幼女「あまのはしだて?」
のぞみ母「百人一首に天橋立が出てくるのよ」
幼女・友幼女・姉幼女「ふーん」 ワカラン
のぞみ母「宿、携帯で探そっか?」
男「天橋立は観光地だから観光協会があると思う。そこで聞いてみれば、飛び込みでもいい宿が見つかるはず」
幼女「露天風呂あるとこがいい!」
男「多分いっぱいある」
姉幼女「僕はご飯がおいしいとこ!」
男「おねえちゃん、カニは好き?」
姉幼女「うん好き!」
男「今ちょうどシーズンだ」
のぞみ母「カニでビール… ムフフフ」
男「のぞみちゃんはなんかリクエストある?」
友幼女「んー、、」
友幼女(おにいさんとラブラブできればどこだっていい。とは言えないので)
友幼女「特にない、です」 エヘ//
男「おかあさんは?」
のぞみ母「えーっとね~ えへへ~」
姉幼女「はいはいビールビール」
男「ははは」
チェックイン
姉幼女「また2部屋とったんだ」 お金モッタイネー
男「飛び込みの宿泊なので晩ごはんは少しお時間下さいだって。1時間くらい」
姉幼女「それなら先にお風呂入る?」
幼女「おねーちゃん! 露天風呂連れてって!」
姉幼女「おー。また背中流しっこするか」
のぞみ母「お風呂で乾いて、それから晩ごはんはカニで、カニと一緒にビール…」 ムフフフフ!
男「とりあえず部屋に入ろう」
コンコンっ!
のぞみ母「舞ちゃんお風呂行くよ~」
姉幼女「舞ー 用意できたか~」 ガチャ
幼女「今行くのですー」
男「すっかり仲良しになったな」
幼女「おっぱい」
男「さわるのか」
幼女「行ってくる!」 トテテッ
男「さて俺も用意してと」
こんこん!
男「舞め、忘れ物か?」
がちゃ
友幼女「おにいさんっ」 抱きつき!
男「のぞみちゃんか。あれ、お風呂は?」
友幼女「お腹ペコペコでのぼせるから、ごはんのあとで入ることにした」
男「ほう」
男「お母さんはなんて?」
友幼女「お母さん、ビールとカニのことで頭いっぱいだった」
男「なんも言ってなかった?」
友幼女「うん。昨日だってお風呂の中は別行動だったし」
男「そか」
友幼女「おにいさん♪ ちゅーしたい//」
男「のぞみちゃん、今日はすごく積極的じゃない?」 昼間のあれといい。
友幼女「だってだって。昨日もおとといも、ちょっとしかラブラブしてなかったもん」
男「そだな。ちょっとだけだったな」 頭ナデナデ
友幼女「はやくぅ」 背伸び背伸び
男「ちゅ」 おでこ
男「ちゅ」 ほっぺ
友幼女「むふっ♪」
男「ちゅっ」 くちびる
友幼女「もっと//」
男「ちゅ ぺろ」
友幼女「んふ! んふ!」 ちゅうう
べろちゅう~
男(おしり) さわさわ
友幼女「んふん!」
男「あれ、パンツはいたんだ」
友幼女「あのあと、お昼ごはんの時におトイレではいた」
男「あの時のぞみちゃんイった?」
友幼女「うん//」
男(ここで「あんな危ないマネはもうやめとこうね」とか言ったらダメなので)
男「思い出したら勃ってきちゃった」
友幼女「しよ//」
男(3人が風呂に行ってからまだ5~6分、あと30分くらいは余裕があるな)
男「よし。じゃあ、脱いで」
友幼女「ドキン!」 ポワ~。。
男(スイッチオン)
む、ちょと推敲
友幼女(見られてる…) スカートするするふぁさっ
男(しまぱん) エロイ
友幼女(ハァ…ハァ…)
男「上、脱いで」
友幼女「ドキン!」
脱ぎっ
男(おっぱい) ハァハァ
友幼女(ぱんいちになっちゃった///)
男「パンツも脱いで」
友幼女「ビクン///」
するる。。
友幼女(はだか…////)
男「隠さないで見せて」
友幼女(恥ずかしいよぅ!)
男(細い腰)
男(控えめなお尻)
男(くっきりの割れ目)
男「うん、綺麗だ」
友幼女「おにいさんも脱いで///」
全部脱いで膝立ち
友幼女「ハァ…ハァ…ハァ…!」 四つん這い
ちゅ
男(おふ…)
友幼女「フゥ…! フゥ…!」 竿ぺろ。クンカクンカクンカ
男(かいでる)
友幼女(いいにおいすぎてクラクラする…!)
男「くわえて」
友幼女(いくよ) あーん
ぱく。
男「ああ… 気持ちいい…」
友幼女(奥まで)
ぐむむむ→
男「苦しくない?」 そんな奥まで
友幼女「コク↓」 苦しくないよ
男「今の動き気持ちいい」
友幼女「コク?」
友幼女(こうかな)
ぐむ↓ むぐ↑ ぐむ↓ むぐ↑
男「中で舌も動かして」
ぐむぺろ↓ むぐっ↑ ぐむれろ↓ むぐっ↑
男「うん、上手だ」 髪ナデナデ
友幼女(褒められた♪)
男(さて悠長にはしてられないので)
男「体起こして、後ろ向いてみ」
友幼女「ぷあ。ふぇらちお、もういいの?」
男「膝立ちして、膝小僧と膝小僧をくっつけて」
友幼女「このあいだした、えと、なんて言うんだっけ…?」>>38
男「ちゃんと覚えてたか。すまた、ね」
友幼女「すまた」
男「後ろ向いて、足、ぴちって閉じて」
友幼女「くるりん。ピチ。」
男(腰を押さえて、後ろから入り口に…)
亀頭ぴと
友幼女「アふンっ!」
男「いい感じに濡れてる」 ぬれぬれだ
友幼女「やぁ…///」
亀頭で膣口ぐにぐにぐに
友幼女「は…! はいっちゃう…!」
男「大丈夫、入れないから」
ぐにゅるんぐにゅるん
男(と言っても亀頭の1/3くらいメリこんじゃってる)
男(このままブッ挿してぇ)
友幼女「ハァ…! ハァ…! ハァ…!」
男(これ以上やると自制が効かんので)
にゅぷっ
友幼女「あう…!」
男「気持ちいいところに当たってる?」 クリちゃん
友幼女「ハァ…ハァ… 当たって…る」
男(角度は、、これくらいかな?)
にゅぷ← にゅる←
友幼女「ああ… んん…!!」
バックでスマタ
友幼女(ワレメのとこ、おちんちんが出たり入ったり…) ハァ… ハァ…
にゅっ← にゅるっ← にゅっ← にゅるっ← にゅっ← にゅるっ←
男(ローションいらないな)
にゅっ← にゅるっ← にゅっ← にゅるっ← にゅっ← にゅるっ←
姉幼女「きもち…いい…」
男(すまたは俺のほうも気持ちいい) ヤベェイキソウ
にゅっ← にゅるっ← にゅちゅっ← にゅるっ←
友幼女「あうっ」 ビクン!
男「いきそう?」 ハァ…ハァ…
友幼女「もうだめ」 フー! フー!
男(やっぱ単調に動くとイくのが早い)
にゅっ← にゅるっ← にゅちゅっ← にゅるっ←
男(もうちょっと楽しみたいけど、、)
男(時間がないのでこのまま、、)
男「俺もいくよ」 腰骨ぎゅっ
友幼女「おにいさ…ん、、一緒に…!」
にゅっ← にゅるっ← にゅちゅっ← にゅるっ←
友幼女「はっ…!! あはっ…!!」 ビクン!
男「手で受け止めて…!」
びゅくっ!
友幼女「ああっっ!!」 ビクビクン!!
びゅーっ!
びゅっっ!
びゅっ!
崩折れてぐったり
友幼女「ハァ… ハァ… ハァ…」
男(やべぇ ザーメンが一部飛び散ってる) ハァ…ハァ…
友幼女(あ… 手の平にせーえきがべったり)
くんくん
友幼女(このにおい大好き…) ビクン
男「手、洗っといで」
友幼女「ウン」 せーえきぺろ
男(もうそろそろ帰ってくるぞ) 畳ふかなきゃ
男(やっぱ慌ただしいとダメだなー)
友幼女「おにーさん…♪」 ぎゅ
男「ん。気持ちよかった?」
友幼女「うん//」
男(のぞみちゃんが気持ちよかったんならいいか)
男(余韻に水差すのもアレだしな)
男(ぎりぎりまでぎゅってしててやるか…)
つづく
避難編は次の冒頭で終わりで新天地編開始。
4月これからちょと忙しくなるので次回投下は5月の頭かな
待っててよかった~!!
待たせてスマンカッタ。
まだまだ続くぜ。
乙
待ってた!長かったwwww
やっぱりみんな可愛い。この可愛さの為に待てるな
うお来てた!GJ!
乙
次も頼むぜ
お疲れ様でした。
▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅
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▄█▓░: ◥ ◤ ◥ ◤ ░▓▇▄ なぜか無性にコピペしたくなる
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█▓░ ::::▒░░::▊ ▲ ▐ :::░░▒::::░▓█ なのに初心者にはコピペできない
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∧_∧ 「>>1乙もいいかな」って
( *・ω・) 目覚め始めた自分がいるんよ
(====)
______( ⌒) ) ∧_∧
/\  ̄`J ̄ ̄ ̄\ (´Д`ilil)そ…そうスか
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ( つ _つ
| | /〈 〈
/ \ (( (_(_)
∧_∧
(====) おまえも>>1乙してみろよ、仲間にしてやんよ
______( ⌒) )
/\  ̄`J ̄ ̄ ̄\ ∧_∧ひぃぃ
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ((´Д`; ) 真性の変態だぁ
| | へへ ヽ
/ \ (_(_)_ ヽつ
目覚めさせてやったんよ ( ・ω・) ( ・ω・) 目覚めてしまったんよ
(====) (====)
___ ( ⌒) ) ( ⌒) )
/\ ̄`J ̄ ̄`J ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ | | ̄ ̄ ̄
| | | |
▄▇▓::▃▃ ▃▃ ▓▇▄
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質問なんですけど何で同じスレがいっぱいあるんですか?
しかも同じ絵みたいなのは気のせいですか?
よく分からないので教えてください。
よろしくお願いします。
このクソコテ荒らし始めたぞ
ほっとけ
滑稽
何がしたいんだか
クソコテって私のことですか?
何で私が荒らしたと思うんですか?
ちなみにですけど私はネカフェでいつもこのスレを書き込んでいます。
荳翫ご
荳翫ご
荳翫ご
これなんて読むんですか?少し難しくて分からないです。
お前には教えてやらないよ!
バカ!バカ!
かわいそうじゃない?
どこがよ
だって一応女の子みたいだし、もしかしたら可愛いかもしれない。
とりあえずやさしくしておくよ。
最近、更新されませんね? みなさんどうしたのですか?
でも何となく判ります。
クソコテがいますからね。
更新したくないと言うよりは見たくないが正解かな?
>>559
さてはお前が糞コテその人だろ
いいえ、違いますけど?
なんで俺があんな糞コテと一緒にされなくちゃいけないんですか?
それはかなりの侮辱ですよ?
理由は無闇にageることとその文面だ
ageんじゃねえよクソコテ
④
まだかな~
やばい そろそろ書かなきゃ。
まってるよ~
待ってます。
まってるよ~
そろそろ続き読みたいな
そろそろ生存報告を
まだ一月ある
焦る必要はないから>>1のペースで進めてください
7月だぞ~
うぐぐ7月になってしまった
書いても…いいんだよ…
待ってます。
まだー?
まだー?
いつまでも待っています。
html化されちゃうぞ
それはまずい。
キター
まだかな
早く来て
終わりか
まだだまだだまだだ! ちょと忙しくて。
もうじき夏休み終わるぞー
もうじき夏休み終わるぞー
何言っている?
?
まだー
あいよ
今週こそ仕上げて投下せねば。
お、まってるよー
待ってる
やべー今週が終わってしまう!!
待ってる
大丈夫か
待
待機
いつまでもまってます。
>>600
お前本当に[ピーーー]
ageるしコテも気持ち悪いし、なにそのメ欄
アスペなの?
答えなくていいから死んでくんない?
なにか文句でも有るんですか?
>>601
キチガイはほっとけ
正座崩していいですか?(´・ω・`)
すまない
正座は崩してくれ
今週末も忙しゅうてなー…
足がしびれますた(´・ω・`)
今年中に進展はあるのかな
もうすぐクリスマスなのです
久しぶりに過去スレ読んでて思ったけど
ほのぼのエロでよかったんじゃね…
来年こそ頼むぞ!
うん。がんばる。
1ヶ月書き込み無し阻止
ほのぼの編はまだか
頼むぞ
たしか夏のオリンピックのときも…
よろ
よろよろよろよろよろよろよろよろよろよろよろよろよろよろよろよろよろよろよろよろよろよろ
きも ナニこれ マジであの糞コテ
[ピーーー]ばいいのにwwwwww
これ?
http://i.imgur.com/tJYtEhq.jpg
http://i.imgur.com/mMiqfHM.jpg
http://i.imgur.com/se9u8Fo.jpg
http://i.imgur.com/cxEaVdB.jpg
[ピーーー][ピーーー]×48
やっと復活か。よかったよかった。
業務連絡ー
SS速報がなくなった場合の移転先はここで
http://ss.vip2ch.com/ss/幼女「お茶くださいな」
なくなる前に完結してね
オリンピック終わっちゃったよ
うむ。
え、なくなるのここ
そろそろ生存報告を
あの…VIPのときから読んでるから新作欲しいなぁ…
すまね。時間なくてな。
そろそろ頼む
またひと月たってしまった
2ヶ月経っちゃうよう
まだか
そろそろかく
全裸待機
正座した
はよはよはよ
突然ですが宣伝です!
ここの屑>>1が形だけの謝罪しか見せていないため宣伝を続けます!
文句があればこのスレまで!
加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
加蓮「サイレントヒルで待っているから。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401372101/)
神よ、降臨したまえ…
推敲ののち明後日までに投下する
よし期待してる!
待ってる!!
前回までのあらすじ
避難2日目、目的地の直前まで来たが2泊目。
チェックインのあと、母・姉・舞はお風呂へ。
のぞみは六条といちゃいちゃ。
3人がお風呂から戻ってきたあと晩ごはん。
>>531の続き
晩ごはん
幼女・友幼女「ごちそうさまでしたっ」
男「蟹おいしかったか」
幼女・友幼女「うん!」
のぞみ母「ぐびぐび!ぐびぐびぐび!」 プハッ
姉幼女「おかーさん飲み過ぎ」
のぞみ母「今日はお酒の回りが早いかも…」
姉幼女「2日連続でぎりぎりサウナなんかやるからだ」
男「ぎりぎりサウナ?」
姉幼女「限界までサウナで我慢して、汗全部出すんだよ。しかも今日なんて他にお客さんいないからって、中でラジオ体操してたし」
のぞみ母「広いお風呂が貸し切り状態で気持ち良かったなー。寝る前にもう一回行ってこようかな」
姉幼女「だめだめ!酔っ払ってるのに。溺死しちゃうよ!」
幼女「できし!?」 (゚△゚)
のぞみ母「そーだ、のぞみ、あんたお風呂一人で大丈夫?」
友幼女「えー大丈夫だよー」
のぞみ母「おにいさんもまだだし、一緒に入ってくれば?」
男「えっ」
姉幼女「にーちゃんが女湯に!?」
のぞみ母「違う違う」
男(いいのか?)
友幼女「男湯、他のお客さんいない?」
のぞみ母「今ウチら5人しか泊まってないっぽいよ」
友幼女「じゃあ、、そうしようかな//」
のぞみ母「というわけでおにいさん、おまかせしました。わたし溺死しちゃうので」
男(これは… 娘と俺をくっつけようとしている…?)
男(いやしかし舞と俺の関係はある程度把握しているはず…)
幼女「舞も一緒に行っていい?」
姉幼女「は? 舞また風呂入んの?」
のぞみ母「いいよ~。行っといで~」 ニヤニヤ
男(そのニヤニヤはどういう… のぞみちゃんをけしかけて舞と俺の様子を伺ってるのか…?)
のぞみ母「両手に花だね~ 1本じゃ足りないね~」
男(何の本数!?)
のぞみ母「みずき、ビールもう1本持ってきて」
男(なんだビールか)
男(そうだよな、常識的に考えてちんちんの本数なんてことあるわけ、、、)
男(いや、あるのか?)
友幼女「おにいさん、お風呂の用意できたよ」
男「えっ 早!」
幼女「おにいちゃん、あっちのお部屋にゆかたもう1コある?」
男「いま着てるゆかたは?」
幼女「ちょっと汗かいちゃったのです」
男「そか、新しいゆかた使うか」
のぞみ母「じゃあいってらっしゃい。あ、みずきあんたも行く?」
姉幼女「ボクはいいよ。2回もお風呂なんて面倒くさい」
男湯、脱衣所
幼女・友幼女「きょろきょろ」
男「大丈夫だ。誰もいない」
友幼女「おにーさん♪ ヌガシテ♪」
男「脱がすの今日2回目だね」 >>527
友幼女「今度は全部おにいさんに脱がしてもらう♪」
幼女「あっ、やっぱりごはんの前にしてたのですね?」
男「あ、うん」 のぞみのベルトかちゃかちゃ
幼女「おにいちゃん、いっぱい出しちゃった?」
男「うむ、それなりに」 のぞみズボンするるっ
幼女「じゃあ、今日はもう満足?」
男「舞もしてほしくなっちゃったか?」 のぞみTシャツするるっ
幼女「ううん」
男「あれ、そのつもりでついてきたんじゃないのか」 のぞみちゃんパンツおろすヨ
姉幼女「///」 ヌガサレチャッタ
幼女「舞、作戦会議しようと思ったのです」
男・友幼女「作戦会議?」
男湯、露天風呂
男「ふー いい湯だ。で、舞、作戦会議とは?」
幼女「おにいちゃん、舞思うんだけど…」
男「なんだ?」
幼女「おかーさんになら、バレても大丈夫じゃない?」
男「んー。…かもな」
幼女「のぞみちゃんはどう思いますか?」
友幼女「えー、、大丈夫かどうかは分かんないけど、、」
男「けど?」
友幼女「おかあさん多分、おにいさんのこと気に入ってると思う」
男「そ、そうかな?」
男(気に入ってるどころか、昨日の夜とても仲良くなったわけだが…) >>405-406
幼女「おにいちゃんは、おかーさんがコクハクしてきたらどうしますか?」
男「うむむむ…」
友幼女「おかあさんは告白なんてしないよ。させるの。誘い受けなんだよ」
男(のぞみちゃんはお母さんの恋愛事情とかそのへんのこと知ってるのか)
男(つーか誘い受けってBL用語じゃ)
幼女「あー。たしかにそれっぽいのです」
男(舞も誘い受けを理解している?)
幼女「おにいちゃん、おかーさんと仲良くしてね?」
男「う、うん。…でも、いいの?」
男(ただ仲良くしてほしいと言っているのか、それとも…)
男(大人の男女が仲良くするって、つまり肉体関係だぞ?)
幼女「んーとね、おにいちゃんが舞の知らないところで浮気するのはヤです」
幼女「でも、舞はおかーさんのこと好きだからいいのです」
男(いいのか)
男「のぞみちゃんはいいの?」
友幼女「いいよ!」
男「即答?」
友幼女「だって、おにいさんとおかあさんが夫婦みたいになるんでしょ?」
男「みたいに…というか、うん、まぁそういうことだな」
友幼女「そしたらおにいさんがおとーさんにもなるんだよ。それってすごい!」
男(すごいかどうかはここでは措くとして)
男(夫婦、か。ということは、のぞみちゃんも分かった上でいいと言っているようだ)
男(嫌悪感を持つかもと思っていたが)
男(そういうのはもうちょっと年齢が上がってからなのかな)
男(みずきちゃんはどう思うんだろう)
男「作戦をまとめる」
幼女・友幼女「はい」
男「つまり舞ものぞみちゃんも、おかあさんを落とせと?」
幼女「そこまでは言ってないのです」
男「えっ ちがうの?」
友幼女「のぞみ的には、おかあさんとおにいさんがうまくいかなくて、離婚寸前!どよよ~ん…みたいなことになるのが一番ヤダ」
男(のぞみちゃんはやっぱ両親の離婚にトラウマ持ってるのかな… 普通に考えれば持ってるよな)
男(いや待て。つぐみちゃんが離婚したのは、のぞみちゃんが物心つく前のことだったような)
男(となるとこれはつぐみちゃんの前カレとかの話かも?)
男(わからん)
男(俺は父親役もやるべきなのか)
男(いや、それはあとでじっくり考えよう)
男「とにかく、おかあさんとはうまくやれと?」
幼女「おーざっぱに言うとそういうことです」
友幼女「おにいさんとおかあさんがうまくいかなかったら、『あんな男ダメよ!』ってことになって、、、」
友幼女「おかあさんが『もう会わない!』ってなったら、のぞみとおにいさんも会えなくなっちゃう」
男(のぞみちゃんの一番の心配はそこか)
のぞみの頭ナデ。
男「のぞみちゃんの考えはよくわかった。安心してくれ。そんなことにはならないように気を付ける」
友幼女「うん…」
男(あんな男ダメよ、もう会わない、って、以前つぐみちゃんが実際に言ったことがあるセリフなんだろうな)
男(前カレ元カレだな多分)
男「舞の考え、もう少し聞いていいか」
幼女「いいですよ」
男「舞は新しいお母さんが欲しいの?」
幼女「…えーと、おかーさんのこと好きだけど、そういうことではないです」
男「ふむ違うと。じゃあ別の質問をしよう。舞は、おかあさんが舞の味方になってくれたらいいと思う?」
幼女「おかーさんはもう舞の味方なのです。舞のこと守ってくれて、心配してくれたのです」
男「そうか。味方になって欲しいし、すでに味方になってると」
幼女「うん」
男「俺は思うんだけど」
男「舞は俺のこと味方だと思ってて、おかあさんのことも味方だと思っている」
男「俺もおかあさんも舞の味方なわけだ」
男「舞の味方同士だから、ふたり仲良くしてほしい」
男「と舞は思っているんじゃないかと俺は思うんだが、合ってる?」
幼女「うん。だいたい合ってる」
男(だいたい合ってるというのは、考えていること全部を言い当てているわけではないが、大筋としては合っているということ)
男(と解釈していいだろうか)
幼女(半分は合ってます。でももう半分もあるのです)
幼女(って言ったほうがいいのかな?)
男「うん。舞の考えもわかった」
幼女「えー 今のでほんとにわかったのですかぁ?」
男「だいたいだけどな。おかあさんは舞の味方、だからバレても大丈夫って思ったんだろ?」
幼女「バレたら、やっぱりダメですか?」
男「ううん、実は俺も、大丈夫なんじゃないかって思ってる」
幼女「ほんとっ?」
男「うん。ほんと」
男(舞の見通しは甘いといえば甘いかもしれない)
男(でもつぐみちゃんは昨日たしかに『とるつもりはない』と言った) >>498
男(そのあと『秘密はしんどい?』とも言った) >>499
男(俺と舞の関係を親子や兄妹に類するものと捉えているなら、秘密にしておくという発想は出てこない)
男(したがって、バレてるかバレてないかで言ったら、もうバレてる)
男(にもかかわらず彼女は俺と寝た)
男(大丈夫か大丈夫じゃないかで言えば、大丈夫だということだ。今のところは。)
幼女「おにいちゃん、舞はおにいちゃんに任せていい?」
男「ああ。いいよ」
友幼女「のぞみも、いい?」
男「うん。任せろ」
幼女「作戦会議、終了なのです」
男「もうあがるか。長湯しちゃったな」
幼女・友幼女「うん」
男「あ、ひとつ聞き忘れた」
幼女「なんですか?」
男「舞じゃなくてのぞみちゃん」
友幼女「私?」
男「のぞみちゃんは、おかあさんにバレるのはヤダ?」
友幼女「えー、、恥ずかしいから、ちょっとヤダ」
男「そか。わかった」
友幼女「でもおかあさん鋭いから、そのうちバレちゃうかもって思う」
幼女「だいじょーぶなのですのぞみちゃん。その時までに、きっとおにいちゃんはローラクに成功してるのです」
男「籠絡とな」
男(しかしどうなんだろ。一緒にお風呂入ってこいと言ったわけだし、もう気付いてるのかも)
男(気付いててその上で言ったんなら、それは許可であり容認だ。かなり非常識ではあるが)
男(そうではなく探りを入れたということであれば、迂闊なことはできない)
男(はぁ。秘密まみれはやっぱしんどいなぁ)
脱衣所
男「あれ、おまえたちパンツは?」
幼女「なーい」
友幼女「洗濯物節約だよ」
男「ゆかたを羽織って帯しめるだけか。簡単でいいな」
幼女「簡単じゃないのです。舞さっき失敗したのです」
男「帯か? 巻いてやろうか?」
幼女「帯じゃなくて、髪乾かしてからゆかた着ないと、エリとか肩が濡れちゃうのです」
男「そか、少し伸びてきてるもんな。ドライヤーひとりでできるか?」
幼女「やってみるのです」 トテテ
男「こら、素っ裸で。バスタオルくらい巻いとけ」
友幼女「のぞみもドライヤーしよっと」 バスタオル巻いて、と。
ふたり鏡の前でドライヤー
男(女の子の、お風呂のあとの身繕いか)
男(いい眺めだ)
男(舞は裸)
男(のぞみちゃんはバスタオル巻のスソから下尻がはみだしてる)
友幼女「鏡越しにチラ」
男(やべ、見てたの見られた)
友幼女「むふっ♪」
ぺたぺたぺた
男「ドライヤーもういいの?」
友幼女「いま見てた♪」
男「み、見てないから」
友幼女「見てもいいよ? ていうか、もうそんなこと気にするような関係じゃないじゃん♪」
男「そ、そうか?」 いっぱしのセリフ言うなぁ
友幼女「舞ちゃんにも教えてあげよっと」
トテテ
友幼女「舞ちゃん、ゴニョゴニョ…」
幼女「?」
友幼女「ゴニョゴニョ…」
幼女「!」
トテテっ
幼女「おにいちゃんっ」
男「はい」
幼女「見てたの?」
男「ちょっとだけ」
幼女「おっきくなってる?」
男「いえ、だいじょうぶデス」
幼女「なーんだ。舞の出番かと思ったのにー」
男「髪乾いたか? ゆかた着せてやるよ」
幼女「おにいちゃん、今日はお風呂の中でも全然おっきくなってなかったのです」
男「そりゃあ作戦会議だったし、話の中身も中身だったから、おっきくしてるヒマも気分的余裕も」
友幼女「さっき出したばっかりだから?」
男「まーそれもある」
幼女「ちぇ~」
幼女「でも舞、のぞみちゃん、裸同士で作戦会議ってのも悪くなかったぞ」
幼女・友幼女「そう?」
男「裸の付き合いってやつだ」
幼女「オトナな響きです」
友幼女「じゃあ、作戦会議は今度から裸でする♪」
男(毎回は無理だろうが、条件的に可能ならそれも悪くないな)
男(流れ的に、裸で作戦会議したあとはきっと…)
男(いかん、ちょっとムラっときた)
部屋
幼女・友幼女「ただいまー」
姉幼女「おかえりー」
男「ありゃ、お母さん寝ちゃってる」
姉幼女「そーなんだよにーちゃん。ザブトンの上で酔い潰れちゃってさ。お布団に運ぶの手伝ってくれる?」
男「OK」
姉幼女「おかーさんお布団いくよー」
のぞみ母「うにゃっ」 むにゃむにゃ
姉幼女「にゃ!じゃないよもう」
男「よっと」
脇かかえてズルズル
男「よしOK」
姉幼女「にーちゃんたちはあっちで寝る?」
男「ああ。そうするよ」
もう片方の部屋
男「さ、もう寝るか」
幼女「まだ寝ないのです。今度は2人だけで作戦会議です」
男「まだあるのか」
幼女「大事なことなのです」
男「わかった。話してみ」
幼女「えっとね、いま、舞の望みは2つあります」
男「ふむ」
幼女「ひとつは、おにいちゃんと結ばれることです」
男「俺もそう思ってるよ。新婚旅行だしな」
幼女「これが新婚旅行じゃないことは舞にだって分かってます。ウソも方便というやつなのです」
男「そか。舞は賢いな」
幼女「新婚旅行には改めて行くとして。問題は2つ目の望みです」
男「2つ目はなんだ?」
幼女「……」
男「話しにくいこと?」
幼女「言ってもヘンに思わない?」
男「うん。思わない」
幼女「えっとね、舞、おにいちゃんとのぞみちゃんがエッチしてるとこ、見たい」
男「それか。前に一度言ってたな」 >>104-105
幼女「前言った時は、おにいちゃん変な顔してた」
男「えー そんなことないよ?」
幼女「一瞬考えてたのです」
男「む、たしかにそうだったような気もする」
幼女「だからおにいちゃんにお願いなのです」
男「のぞみちゃんとエッチしてってか?」
幼女「うん」
男「でも舞。のぞみちゃんは、俺と舞がエッチしてからでいいって言ってくれてるよ?」
幼女「そこが問題なのです。だから作戦会議です」
幼女「舞の作戦はこうです。まずおにいちゃんと舞がエッチします。ちゃんとできたら、そのあとおにいちゃんとのぞみちゃんがエッチします」
男「舞とできなかったら?」
幼女「舞とできなくても、そのあとおにいちゃんとのぞみちゃんはエッチします」
男「どのみち俺とのぞみちゃんはエッチするのか」
幼女「そういうことです」
男「今までの作戦だと、俺と舞がエッチできなかったら、のぞみちゃんとのエッチは延期になってたな」
幼女「そうです。でもそれだと、舞はいつまでたってもおにいちゃんとのぞみちゃんのエッチが見れないのです」
男「作戦変更すれば、2つ目の望みはすぐにでも叶えられるということか」
幼女「1つ目が叶わなくてしょんぼりでも、2つ目がOKならだいこーふんなのです」
男「のぞみちゃんにはもう話してあるの?」
幼女「まだです。明日ちゃんと話します。おにいちゃんも一緒にいてください」
男「わかった」
幼女「むふ♪ のぞみちゃんに最高の誕生日プレゼントができそうです」
男「のぞみちゃんの誕生日ってもうすぐなの?」
幼女「4月2日です」
男「まだ先じゃないか」
幼女「舞の誕生日ももうすぐです」
男「3月31日だな」
幼女「ほんとは舞も同じプレゼントが欲しいけど…」
男「まだ無理かもって?」
幼女「だって小さすぎるのです!」 怒!
男「仕方ないさ。無理に拡げようとしたりするなよ?」
幼女「そんなことしないのです。痛そうだし、ガバガバになったら困ります」
夜半
男(寝たか)
幼女「すぅ… すぅ…」zzz
男(舞のやつ、のぞみちゃんに誕生日プレゼントあげたくてコトを急いでたんだな)
男(のぞみちゃんは、えーと、4月2日で10歳になるのか?)
男(6年生の途中で12歳になる。5年生の途中で11歳。4年生の途中で10歳になる)
男(のぞみちゃんは今3年生で、4月にはもう4年生になってるから)
男(うん、やっぱ10歳でいいのか)
男(舞は3月31日)
男(3年生の途中で9歳、2年生の途中で8歳になる)
男(舞は今2年生で、3月中はまだ2年生の途中だから、3月31日にやっと8歳か)
男(そーか、学年は1つ違いでも、実年齢は丸々2つ離れてるんだ)
男(2歳も離れてりゃ体の発育にも差が出てくるよな)
男(個人差もあるだろうし)
男(そうだ、表向きのプレゼントも考えとかないと。何がいいだろ…?)
男(おっと、その前にひと仕事片付けておかないといけなかった)
翌朝、朝食後
のぞみ母「出発はお昼前でいいのね?」
男「香住までもう1時間も掛からないからね。昼過ぎに着けばいいよ」
のぞみ母「じゃあ、もう一回お風呂入ってこようかな」
男「俺は課長に連絡して今後の予定を確認しておくよ」
男(昨日の晩問い合わせた件、もう判明しているはずだ) >>655
のぞみ母「あんたたちはどうする?」
姉幼女「ボクもお風呂入ろうかな」
幼女「舞はおにいちゃんとあそぶ~」
友幼女「じゃあのぞみもあそぶ~」
幼女(あっ さっそく作戦会議のチャンスなのです)
ひと通り説明
幼女「と、こういう計画なのです。のぞみちゃん、これ、どうですか?」
友幼女「そ、それって、どっちに転んでもおにいさんと、、」
幼女「そういうことになります」
友幼女「やだドキドキしてきた」
男「のぞみちゃん、今までの予定のほうがいいなら、OKしなくてもいいよ?」
友幼女「ううん、舞ちゃんがいいなら、のぞみもそれでいい//」
幼女「じゃあこれで決まりなのです。よかったのです」
友幼女「おにいさん///」 三つ指
友幼女「ふつつかものですが、よろしくおねがいします///」 ぺこ
男「うん。俺のほうこそ、よろしくねのぞみちゃん」 ぺこ
友幼女「舞ちゃんありがとう///」
幼女「喜んでもらえて嬉しいのです。舞とおにいちゃんからのプレゼントです」
友幼女「舞ちゃん好き♪」
ほっぺにちゅ!
幼女「照れます///」
男(ついにのぞみちゃんと… いい初体験にしてやらないとな)
幼女「えっくすでーはいつにしますか?」
男「やっぱ誕生日当日か?」
友幼女「4月1日がいいな」
男「前日でいいの?」
友幼女「だって誕生日当日だったらもう10歳でしょ。その前にあげたい。9歳のうちに///」
幼女「おー すてきな考えです。1桁のばーじんと2桁のばーじんは値打ちが全然違うのです」
友幼女「おにいさん、4月1日でいい?」
男「わかった。4月1日な」
出発→すぐ到着
男「あれが香住市役所だ。玄関前に停めていいよ」
のぞみ母「OK」
姉幼女「市役所に何の用?」
男「このあとしばらく滞在するところ、場合によっては住むことになるところなんだけど、そこの鍵を貰う」
姉幼女「へー。公営住宅ってやつ?」
男「ちょっと違うけど、着いてから説明するよ」
男「前方左、山裾の林の中に建物があるの見える?」
のぞみ母「あれかな?」
幼女「おっきな建物がある!」
男「あそこだよ」
姉幼女「あれホテル?」
男「表向きはホテルかな」
幼女「裏向きは?」
姉幼女「裏向き?」
のぞみ母(実際には違うのね?)
男「そこ右折ね。あとは一本道で、ちょっと登ったらすぐ正面玄関だ」
のぞみ母「OK」
幼女・友幼女「着いたぁ!」
男「はーい長旅お疲れ様。目的地に到着」
姉幼女「方舟リゾートホテル香住館、って書いてある。やっぱホテルじゃん?」
のぞみ母「外見は観光ホテルね。鍵が締まってるってことは営業してないのかな」
男「中に入ろう」
友幼女「きれいなホテルだねー。でも誰もいない」
幼女「あっ 電気ついた!」
男「今つけたよ。フロントの奥が管理室ね。で、これが部屋の鍵」 ジャラ
幼女「鍵いっぱい!」
のぞみ母「ホテルの鍵っぽくないね」
姉幼女「普通の家鍵だ」
男「この建物は8階から上が宿泊施設になっていて、2階から7階までは集合住宅になってる。この鍵は2階から7階までの部屋の鍵だ」
姉幼女「宿泊施設と集合住宅? どう違うの?」
男「平たく言うと、上半分がホテル、下半分がマンション」
姉幼女「へー」
幼女「全部で何階あるのですか?」
男「地上部分は15階だね。それと屋上」
幼女「舞たちはマンション部分に住むの?」
男「何階のどの部屋がいいか見に行こうか」
2階
男「2階には5戸あって、5家族が入居できる。いま階段で登ってきたけど、フロアの真ん中にエレベーター、その前がラウンジ」
幼女「あっち! ソファとテレビがある! あれがラウンジ?」
男「そうだ。ラウンジは共有スペースね」
姉幼女「部屋が5つしかないの? この建物けっこう広いと思ったけど」
男「敷地は広いよ。広い敷地を5つにしか分けてないから、1つ1つの部屋が広い。今開けるよ」
鍵がちゃ
友幼女「おじゃましまーす?」
幼女「玄関だ。靴ぬぐ?」
男「うん。脱いで上がって」
幼女「ベッドがないよ?」
男「ベッドは寝室にあるよ。ここはリビング」
姉幼女「おおー!広い!」
のぞみ母「へえ。ホテルの部屋と言うより、まるっきりマンションね。しかも家具付き」
友幼女「ソファとテレビが備え付けだ!」
のぞみ母「キッチンも広ーい。食器棚もある」
男「バスルームとトイレは奥、ベランダの隣ね」
のぞみ母「扉が2つ、ユニットじゃないんだ」
男「普通のマンションは入り口からすぐの所にバス・トイレがあることが多いけど、そこだけはちょっと違うかな」
幼女「お風呂も広いのです! しかもお外が展望できます!」
姉幼女「見てこれ! 壁から階段が生えてる! これ飾りじゃないよね?」
男「ちゃんとした階段だよ。少し急だから気をつけて。上にも2部屋あるよ」
「壁から生えてる階段」の参考画像
友幼女「階段登ってみよう」
のぞみ母「ここ2階よね? この階段登ったら3階?」
男「うん3階。2つの階にまたがってる部屋は、偶数階の両端2部屋だけだね」
男「おおざっぱに図を描くとこんな感じ。ここは205号室」
http://37.media.tumblr.com/55bd47f1abc3a9f14772f6a95be69794/tumblr_n85taduZ801r3jc61o1_r2_1280.png
男「奇数階には8戸あるんだけど、独身用でこの部屋より狭い。8階から上の宿泊フロアは各階10部屋だ」
男「住居フロアには3タイプの部屋があって、同じ構成が2~3階、4~5階、6~7階と3セットある」
のぞみ母「この部屋は上に2部屋、下に3部屋とリビングダイニングキッチン、ということは5LDK?」
姉幼女「5LDKってすごいの?」
のぞみ母「こんな広いマンション、都内ならセレブが住んでるよ」
男「偶数階の中3部屋は3LDK、奇数階の独身用は2DKだ」
姉幼女「ボク独身用の部屋で一人暮らしする! 見に行こ!」
のぞみ母「なに言ってんの。小娘が一人暮らしなんてまだ早い!」
男「まあ見に行くだけ見に行ってみよう」
3階
のぞみ母「独身用も広いねー」
幼女「舞とおにいちゃんが住んでたおうち、こんな感じだったのです」
男「あの家も2DKだったな」
幼女「でもこっちのほうがちょっと広い気がします」
男「6畳と8畳・10畳の違いがあるし、天井も高いからな」
のぞみ母「そっか、広く感じるのは天井のせいもあるんだ」
男「基本的にはホテルだから天井は高く作ってあるね」
姉幼女「にーちゃーん。ボクこの部屋がいいなー。一人暮らしー」
のぞみ母「だ・め。」
男「一人暮らしは、みずきちゃんがもう少し大きくなったら、かな」
姉幼女「オトナになったらこの部屋に住んでいい?」
のぞみ母「何年後の話よ…。ていうかそれまでこの部屋あいてないでしょ…」
男「あー、とりあえず当分の間は、他に入居する人はいないんだ」
姉幼女「やたっ! じゃあ予約ね!」
男「はは。わかった」
友幼女「もう1つの、3LDK?の部屋も見に行こ?」
男「そだね。2階に戻ろう」
再び2階
のぞみ母「室内階段と上の2部屋がないだけで、間取りはさっきの5LDKと同じね」
男「上2部屋がないから、この部屋は3LDKだね」
のぞみ母「独身用の2DKより、リビングも広くなってるのか」
男「俺と舞は201号室、さっき見た205号室とは逆側の部屋に住むことになるけど、つぐみちゃんたち3人はどの部屋がいい?」 画像>>661
のぞみ母「えっ おにいさんたちと別の部屋をもらっていいの?」
男「ああ。どの部屋でもいいよ」
友幼女(別々なのかぁ。一緒に住みたかったな…)
姉幼女「2階がある部屋にしよーよ!」
友幼女「舞ちゃんたちと同じ階がいいな」
男「てことは、さっき見た205号室だね」
のぞみ母「3人で住むには広すぎない?」
姉幼女「舞とにーちゃんは2人で住むんだろ? ボクたちは3人だし」
男「長くここに住むことになったら、3LDKだといずれ手狭になるかもね」
のぞみ母「でも宿泊費とかお家賃とか…」 お高いんでしょう?
男「家賃はゼロだ。逆に給料が出る」
のぞみ母「どういうこと?」
男「ちょっと説明がいるね」
男「簡単に言ってしまうと住み込みの社員なんだけど、住居フロアに住むのは、この建物を管理する人たちなんだ」
のぞみ母「管理?」
男「この建物には、地下がある」
のぞみ母「地下?」
男「さっき、地上部分は15階だって言ったでしょ。地下は85階まで掘ることになってて、まだ工事中だ」
のぞみ母「85!?」
姉幼女「未完成だから営業してなかったのか」
友幼女「今も工事してるの?」
男「うん。してる」
幼女「でも全然音が聞こえないですよ?」
男「0階部分に分厚い隔壁があるからね。それにものすごく下のほうだし」
幼女「鍵が掛かってたのです。工事の人たちはどこから入ったのですか?」
男「正面玄関じゃないほうの出入口が1階と0階の間にある」
のぞみ母「…この建物は、いったい何?」
男「核シェルター」
のぞみ母「!」
姉幼女「!!」
男「と、その実験施設、だね」
幼女・友幼女「核シェルターって何? 実験施設って何?」
男「地上で『大変な何か』があった時、地下に逃げこむ。それがシェルター。この建物の地上部分は、その時に備えて地下生活がうまくいくかどうか、平時においてモニタリングするための施設」
のぞみ母「表向きはホテルで、実際には大規模シェルターということでいいの?」
男「それでいい」
姉幼女「すごぉい! ここなら放射能が来ても安心じゃん!」
友幼女「そうなの!?」
男「犬吠埼の放射能がここまで来ることはなさそうだけどね」
幼女「おにいちゃんってシェルター屋さんだったのですか…」 知らなかった
男「いやシェルター屋というわけでは」
のぞみ母「これ、国の機関よね?」
姉幼女「くにがつくったのか!?」
男「そうだ。正確には、各省庁や大きな地方自治体の下部組織がそれぞれ作ってる」
のぞみ母「それぞれ? こういうのがいくつもあるの?」
男「公表されてないけど、最終的には日本全国に5000ヶ所くらいできるんじゃないかな」
姉幼女「そんなに」
のぞみ母「この建物はどこが作ってるの?」
男「ここは防衛施設庁の管轄だ」
のぞみ母(防衛施設庁…。この人、かなりいい身分の国家公務員なんだ…)
のぞみ母(防衛施設庁そのものに勤めてるのかな? それとも下部組織? 直接聞いてもいいものなのかな)
のぞみ母(あっ そうだ)
のぞみ母「め、名刺を、お名刺を頂けますかっ」
男「えっ 俺の?」 今更?
のぞみ母(名刺には勤め先、役職まで書いてあるはず)
男「ちょっと待ってね」 内ポッケごそごそ
男「はい」
幼女「舞にもくださいな!」
姉幼女「ボクにも!」
男「おもちゃじゃないぞ。って、まぁいいか」 はい。
幼女「漢字ばっかりなのです! おねーちゃん読んで」
姉幼女「えーと、防衛施設庁、内事局、資源部、観光課? なげぇ…」
幼女「はう… ひらがなでもわかんない…」
のぞみ母(これ知ってる… 0種公務員だ)
のぞみ母(うふっ♪ ふふ♪ ふふふふふ♪)
姉幼女「な、なんだ?」 笑ってる?
のぞみ母「娘よ耳を貸すのだ」
のぞみ母「(ヒソ) のぞみ! あんたいい男つかまえたわねぇ!」
友幼女「えっ なになに!?」 耳ひっぱらないで!イタイイタイ!
姉幼女(丸聞こえなんですけど)
男(いい男つかまえ… その表現はかなり語弊があるような…)
のぞみ母「ここに住むには、そのモニタリングに協力すればいいの?」
男「モニタリングと管理業務だね。業務、仕事の内容はまだ『色々』としか言えないけど、専門知識はいらないよ」
のぞみ母「お仕事、危ないこと?」
男「いや全然。基本的には僕の助手とか秘書とか、そんな感じで考えてもらっていいかな」
のぞみ母「助手、秘書」
男「ああ、あと一応、軽い守秘義務があります」
のぞみ母「守秘義務… 危険な立場に置かれる?」
男「それも全然。この建物の内部のこと、ペラペラ喋っちゃダメですよってレベルの話」
のぞみ母「ふむ。核シェルターなんだから当然よね」
男「聞きたいことがあったら聞いてください」
のぞみ母「えーと、お給料はいくら出るの?」
姉幼女「真っ先に金の話かいカーチャン」
男「いやいや重要なことだ。えーと、月給でだいたいこれぐらい」 指でジェスチャー
のぞみ母「え、それで家賃もナシでいいの?」
男「はい。なしです」
のぞみ母「ほええ…。そんな高給なお仕事、私に勤まるの?」
男「難しい業務までさせるつもりはないし、させられない。ただ最初のうちはイレギュラーな業務があるから、ちょっと忙しくさせちゃうかも」
のぞみ母「イレギュラーな? どんな業務? はっ! 国家機密に触れる質問をしてしまったかもしれない!」
姉幼女「ま、抹殺される!」
男「はは。そんな大層なもんじゃないよ。まだ開業前だから、いきなり不自由なく住めるようになってない。スタートアップのための仕事があるってこと」
のぞみ母「あー そういうこと」
姉幼女「ボクからも質問!」
男「はいどうぞみずきちゃん」
姉幼女「地上階の上半分はホテルなんだよね? ホテルとしての営業もいずれは始めるの?」
男「いや、始めない。上半分は実のところ飾りに近い。でも時々はエライ人たちが泊まることになるかも」
姉幼女「総理大臣とか大統領とか来るの?」
男「そこまで上の人たちはさすがにこんな田舎には…。でも局長クラスならちょくちょく来ると思う」
のぞみ母「モニタリングと開業準備、とりあえずはこの2つで、基本的には助手あるいは秘書、ということでいいの?」
男「うん。それでいい」
姉幼女「ねぇねぇ、モニタリングって、監視カメラで撮られたりするのか?」
男「監視カメラは住居フロアの室内にはないよ」
姉幼女「室内には? 廊下や、他のフロアにはあるってこと?」
男「廊下にはある。あとで教えるよ。地下と、8階から上の部屋には室内にもある。あと建物の壁面と、当然出入口にも」
姉幼女「すげー スパイ映画みたいだ」
男「スパイ映画というか、まぁ監視カメラというより防犯カメラだね」
のぞみ母(防犯カメラなら今時どこにでもあるよね)
姉幼女「ボクたちはふつーに暮らしていいの?」
男「うんいいよ、ふつーで。」
のぞみ母「いつまでとか、そういう縛りはあるの?」
男「ないね。嫌になったら退居していい」
姉幼女「おかーさん! ここに住もうよ!」
のぞみ母(ここに住むデメリットは…)
のぞみ母(ない…?)
のぞみ母(少し特殊な環境なのかもしれないけど)
のぞみ母(それを差し引いても、メリットのほうが遥かに大きいよね?)
のぞみ母(住むことに関しては、このあたりは観光地で、海水浴場もあって海もキレイ、ド田舎というほどの田舎でもないし)
のぞみ母(さっき市役所の近くにそこそこ大きなショッピングモールもあった)
のぞみ母(この子達がさきざき行く学校は…? そうだ、たしか香住大学には付属の中高があったはず)
のぞみ母(お仕事に関しては、助手や秘書ということであれば私でもできそうだし)
のぞみ母(六条くんの指示で動けばいいんだから、むしろ私向きかもしれない)
姉幼女「おかーさんてばぁ! 考えるところじゃなくない?」
友幼女「そうだよぉ! ここがいい!」
男(生活環境・就労環境ともにかなり良い条件のはずだ)
男(つぐみちゃんがウンと言ってくれれば、のぞみちゃんをこの先ずっと近くに置いておける)
男(が、ゴリ押しはせず慎重に行こう)
男「よく考えてからでいいよ?」
のぞみ母「はい。よく考えました」
姉妹「おかーさんお願い!」
のぞみ母「うん。ここに住みたいです」
姉妹「やったぁ!!」
男「承諾いたしました。手続きや書類など詳しいことは後ほど」
幼女(よかったのです…。みんなとずっと一緒なのです…)
のぞみ母(六条くんってホワ~ンとしてるけど)
のぞみ母(人は見かけによらないんだなぁ…)
のぞみ母(今のやりとりから考えると人事権も持ってるっぽいし)
のぞみ母(この人についていけば安心かも)
205号室 (母+姉妹の部屋)
男「荷物、これで全部運び込んだかな?」
のぞみ母「うん。これで終わり」
姉幼女「車の中、もう空っぽになったよ」
男「じゃあ俺は201号室で荷解きするよ」
のぞみ母「おにいさん、ありがとう///」
男「そんな改まって。いいよいいよ」
姉幼女「にーちゃん、ボクも。ありがと///」
友幼女(な! お姉ちゃんまで赤くなってる!) シンジラレナイ!
男「3人とも、これからどうぞよろしくね」
幼女「よろしくなのです」
男「さ。舞、あっちの部屋でももう一仕事だ」
幼女「うん」
姉幼女「はぁ…。にーちゃんって、ちょっといいかも…」
のぞみ母「なになに? 赤くなって溜め息とか、あんたも惚れちゃった?」
姉幼女「ち、ちが…!」
友幼女(あんたもって何! 『も』ってどういう意味!?)
姉幼女「ぼ、ボクはただ、面と向かってお礼いうの慣れてないから!」
のぞみ母「はー。あんた今『いいかも…』って言ったよね」
姉幼女「い、言ってない…!」
友幼女(言ってた)
姉幼女「じゃなくて、お兄ちゃんという存在がボクにもいたらいいかもという意味であって…!」
のぞみ母「♪ためいき~ なまいき~ ももいろー 吐息~」
姉幼女「うぐぐ…!」
のぞみ母「むふふ! むはは! わはははは!」
姉幼女「うわぁ… また笑い出した…」
のぞみ母「のぞみ! あんたいい男つかまえたわねぇ!」
友幼女「おかーさん それ2回目」
のぞみ母「大事なことなので以下略!」
のぞみ母「こーんな広いお部屋が! 今ならなんと無料!」
姉幼女「通販番組かよー」
友幼女「通販でも無料はなくない?」
のぞみ母「そして申し分ないお給料!」
姉幼女「目が¥マークになっとる」
のぞみ母「はいお子様は黙って!」
姉幼女「にーちゃんの前で¥マークはやめなよぉ?」
のぞみ母「ふっ! あたりまえですがな!」
友幼女「ですがな?」
のぞみ母「のぞみ、あんた頑張りなさいよ?」
友幼女「ギク!」
姉幼女「うぇ。政略結婚させる気か? 腹黒いなー」
のぞみ母「おっと、舞ちゃんから奪ったりしちゃダメよ?」
友幼女「ギクギク!」
のぞみ母「うま~く共存すればいいのよ?」
友幼女(ひぇぇ… なんかもうバレバレなのかも…)
201号室 (舞たちの部屋)
友幼女「荷解き、あとはダンボール1個で終わりです」
男「それもガムテーム剥がしてバラしちゃおう」
幼女「了解なのです」
びり。べりべり。
幼女「あれ? これのダンボール…」 ごそごそ
男「どうした?」
幼女「おかーさんの荷物です」
男「ああ、間違えてこっちに持って来ちゃったか」
幼女「ぱんつ! ぶらじゃー!」
男「こら やめんか」
幼女「た、大変です…!」
男「えっ 何?」
幼女「おかーさんのダンボールが1個こっちにあるということは、舞とおにいちゃんの荷物が1個あっちに行ってるのです!」
男「そういうことになるな」
幼女「今こっちで開けた他のダンボールには、ろーしょんのボトルがなかった」
男「え」
幼女「はやく回収しなきゃ!」
男「ちょっと待て、ローションってリュックの中なんじゃなかったか?」 >>368
幼女「リュックに入れたのは開封済みの使いかけです。ダンボールには詰め替え用ボトルを入れたのです」
男「買い置きしてたやつか。ちょっと行ってくる」
コンコン!
幼女「あれっ 誰か来た」
男「はーい。開いてるよー」
がちゃ
のぞみ母「あの、これ、おにいさんたちのダンボールが混じってて」
幼女・男(はうぅ! 開いてる!)
のぞみ母「うちのダンボール、そっちに行ってない?」
男(ここは平静を装って…)
男「これだよね、ごめん、開けちゃった」
のぞみ母「こっちも開けちゃって、、ごめんなさい」
幼女(中、見られた…?)
のぞみ母「そのダンボール、私の下着とかも入ってるので… 見ちゃった?」
男「いえ、見てないです」
のぞみ母「やだ、恥ずかしいなぁもう」
幼女(おにいちゃんバレバレです)
のぞみ母「というわけで、おパンツは引き取ります」
男「はい」
のぞみ母「じゃあまたあとで」 イソイソ
がちゃ ドアぱたん
夕刻、フロア中央・ラウンジ
のぞみ母「全員集合したところで作戦会議を開きます」
姉幼女「なんの作戦?」
男(まさかローションの件…?)
のぞみ母「今晩のご飯がない! そうですねボス」
男(なんだそっちか)
姉幼女「ボス! 応答願います!」 肩ぺん!
男「ボスって俺?」
姉幼女「にーちゃん以外いないでしょ」
男「あー、はい、ここではまだご飯が作れません」
幼女「晩ごはん抜きなのですか?」
友幼女「おそとに食べに行くのは?」
幼女「レストランとかある?」
男「いっぱいあるよ」 観光地だから。
のぞみ母「はい、A案は外食。B案がある者は?」
姉幼女「はい! B案はファミレスがいいと思います」
幼女「ファミレスと外食はカブってるのです」
友幼女「じゃあA案はマクドナルドに訂正します」
のぞみ母「OK。A案はマクドナルドに変更。ってあんたほんとにハンバーガー好きねぇ」
友幼女「舞ちゃんは? 案は好きなもの言っていいんだよ」
幼女「えと、じゃあ、お寿司?」
のぞみ母「C案はお寿司。他には?」
姉幼女「ないなら投票だ」
男(つぐみちゃんの作戦会議はスピーディーだな)
のぞみ母「では投票に移ります。A案、マクドナルドがいい人」
友幼女「ハーイ」
のぞみ母「マクドナルド1票。B案、ファミレスがいい人」
姉幼女「ハーイ」
のぞみ母「私もハーイ」
のぞみ母「ファミレス2票。C案、お寿司がいい人」
幼女「はぁい」
男「はーい」
のぞみ母「決定! 今日の晩ごはんはお寿司です」
姉幼女「は? ちょっと待って。ファミレス2票、お寿司2票だろ?」
のぞみ母「お寿司は6票です」
姉幼女「6票? どういう計算?」
のぞみ母「舞ちゃんの1票と、おにいさんの5票で、計6票」
姉幼女「なにそれズルい!」
男「俺5票持ってんの?」
友幼女「おにいさん強い」
姉幼女「異議あり!」
のぞみ母「異議を却下します」
姉幼女「独裁だっ」
男(俺に5票くれてるってことは、女性陣4人と俺1人に分かれても俺が勝ってしまう)
男(つまり最終的には俺の一存で決めていいよということか)
夕食後・徒歩で帰り道
姉幼女「ふぁ~ 超うまかった」 ゲプ
のぞみ母「あんた独裁だーっ!とか言ってたくせに現金ねぇ」
男「やっぱ日本海側はいいネタ使ってるね」
姉幼女「ぼくファミレス派やめてスシ派になった」
のぞみ母「毎回お寿司はダメよ。回ってないところは高いんだからね」
男(今日のお店は回ってないにしては安かったけどな)
姉幼女「たまにならいーじゃん」
のぞみ母「特別な日とか、たまーーに、ならね」
幼女「今日は特別?」
男「今日はあれだ、おうちでご飯作れなかったし、引っ越し初日のお祝いだ」
のぞみ母「次の外食は誰かの誕生日かな」
幼女「舞、もうすぐ誕生日です」
友幼女「のぞみも」
のぞみ母「舞ちゃんいつなの?」
幼女「3月31日です」
のぞみ母「へー。のぞみと2日違いなんだ」
姉幼女「1日おいて連続お寿司?」 キタカコレ
のぞみ母「だから毎回はダメ」
姉幼女「なんでよー」 ブー
のぞみ母「子供のうちから舌が肥えたら、将来苦労するわよ」
男(そういう方針なのか。覚えておこう)
帰宅、ラウンジ
のぞみ母「お風呂ってもう入れるの?」
男「大浴場はまだだけど、部屋の風呂なら使えるよ」
幼女「大浴場があるのですか」
男「一応ホテルだからね。露天風呂もあるよ」
幼女・友幼女「すごい! 見に行こう!」
男「大浴場は1階だ。露天風呂は外だよ」
のぞみ母「へぇ、ほんとの露天なんだ」
男「景色もいいよ。でももう夜だな」
のぞみ母「もう外まっくらよ?」
姉幼女「オバケが出るぞ~~」
幼女「ひっ」
友幼女「で、出ないよね…?」
男「出ない出ない。こんな新しい建物に出るオバケなんていないよ」
幼女「それもそうです。またおねーちゃんにおどかされたのです」
のぞみ母「露天風呂見に行くのは明日にして、今日はお部屋のお風呂ね」
201号室
男「お湯たまったぞ。入るか」
幼女「うふ。ひさしぶりにゆっくりふたりきりです」
男「そうだな。今日はもう解散っぽいし、朝まで俺と舞だけだ」
幼女「おにいちゃん♪」
男「チューか?」
幼女「うん///」
ちゅ。
幼女「続きはお風呂で///」
男(ここんとこ慌ただしいのばっかだったからな。今日はめいっぱい悦ばしてやろう)
湯船
幼女「湯船が広くて気持ちいーのです」 チャプ
男「洗い場も広いしな。あ、そーだ舞、このスイッチ押してみ」
幼女「何のスイッチですか?」
ピ。
幼女「えっ? あれっ? 透明になった!」
男「すごいだろ」
幼女「入り口の壁が… これじゃ脱衣所からお風呂の中が丸見えです」
男「もう1回押すと、ほら」 ピ。
幼女「曇った」
男「調光ガラスって言ってな。微弱電流で透明にしたり不透明にしたりできる」
幼女「ほー」
男「ラブホ仕様だ」
幼女「らぶほ!」
男「この建物、シェルターだって言ったろ? 万が一の事態が起きて、ここで何世代も暮らしていかなくちゃならなくなった時、子孫繁栄・種の存続を考えなくちゃならない」
幼女「わかった! らぶほなら子孫繁栄なのです!」
男「そーだ。舞はものわかりがいいな」
幼女「どんどんエッチして、どんどん産みなさいということなのです」
男「ほんとのラブホはこんな特殊ガラスなんて使ってなくて、ただの透明なガラスだけどな」
幼女「そうなの?」
男「ここは日常生活の場でもあるから、常に透明だと支障をきたすこともある。でも切り替え式なら、普段は不透明にしておけるだろ?」
幼女「そーか、切り替え式のほうが便利なのです」
男「子作り適齢期のカップルなら、透明にして雰囲気を作ればいい」
幼女「舞とおにいちゃんは、子作り適齢期?」
男「ではないけど、ときどき透明にしていい?」
幼女「いーですよ♪」
洗い場
男「はい流すよー」 しゃわ~
幼女「さっきの子作り適齢期の話ですが」
男「うん?」
幼女「おにいちゃんのここは、今リアルタイムで子作り適齢期みたいですよ?」
男「ウン」 ギンギンです
幼女「むふっ♪ おくちでしてほしい?」
男「今日は舞にしてあげたいな」
幼女「!」
男「あがろっか」
脱衣所
男「バスタオル巻き一丁あがり。髪の毛はどうする? ちゃんと乾かす?」
幼女「早くベッド行きたいのです///」
男「じゃあ頭にはハンドタオルを巻いとこう」 くるくる。きゅ。
幼女「インド人のターバンみたい」
男「湯上がりの髪アップはなかなかつやっぽいな」
幼女「行こ。」 手 ぐいっ
2階寝室、ベッド
幼女「ごろりん」
男「横にごろん」
幼女「うふ♪」
男「チューしていい?」
幼女「ウン//」
ちゅ。
男「今日は何でもリクエストきいたる」
幼女「じゃあ、最初は、でぃーぷちゅう//」
男「ん」
ちゅう。れろっ
幼女「んはっ」
男「ちゅうぅ」ベロチュウ
友幼女「んふ! んふ!」チュウウ
男(おっぱいも攻める) バスタオル越しになでなで。さわさわ
幼女「んんン♪」 ちゅう。。
男(乳首はこのへんだよね) くにん。くにくに。
幼女「くすぐったい//」
男「次はどこにキスして欲しい?」
幼女「だいじなとこ…//」 ハァ…ハァ…
男「バスタオルとるよ」
はらり…
幼女「あ…///」
男「足、開いて」
幼女「ハァ…ハァ…」 おずおずM字
男「舞、大股開き、しなくなったな」
幼女「だって/// ぜんぶ見えちゃう///」
男「お風呂で裸だったじゃん?」
幼女「裸でも、全部は見えてないのです//」
男「これは恥ずかしい?」
幼女「はずかしい…///」
男(まず内モモに) ちゅ。
幼女「ァン…///」
男(次は恥丘) ちゅうっ
幼女「はぅぅん…///」
男(くちびるでうにうにしながら…)
男(丘を少しずつおりていく)
幼女(もうすぐ一番気持ちいいところです…) ハァ…ハァ…ハァ…
ちゅっ
幼女「ひゃんっ」
男(舌で分け入って…) むにゅにゅ
幼女「おにいちゃ…!!」ハァ…ハァ…ハァ…
男(クリちゃんの帽子を)
くりゅん。くりゅ。うにうにぐにぐに
幼女「ハゥゥ… きもちいいよぅ…///」
男(次は拡げて…) くぱぁ
男(入り口を) ぺろりん
幼女「あぁぁ…///」
男(膣口のまわりをひと通りなぞったあとは)
男(舌侵入) むにゅ
幼女(はいってきた…) ハァ…ハァ…
男(やっぱせまいなぁ) むにゅにゅん むにゅん
幼女(お鼻がくりちゃんに当たってる…///) キモチイイ///
男(お風呂の直後はクリちゃんも石鹸の匂いだ) スゥハァ クンクン
幼女「クンクンしちゃだめぇ///」
男「大丈夫だよ。いい香りがするから」
幼女「ほんと?」
男「うんもちろん。次は指? それとも、もう少し舌でする?」
幼女「おにいちゃ、リクエスト…」
男「なぁに?」
幼女「あのね、えと、オチンチンで、、くにゅくにゅしてほしい///」
男「いいよ。ローション使う?」
幼女「ろーしょん、下?」
男「いや、持ってきてる」 手を伸ばして…
幼女「用意がいいのです」
男「バスタオル、お尻の下に敷いてみ」
幼女「もぞ」
男「OK。おなかの上に直接垂らすよ」
ぷちゅるっ
幼女「ちめたくない」
男「お風呂であっためといた」
正常位
男「これ以上はダメそうって思ったら、ちゃんと言うんだよ?」
幼女「うん」 ドキドキ
男「入口に当たってるの分かる?」
幼女「うん// 入りそうなのです」ハァ…ハァ…
男「力抜いて」
ぐにゅ
幼女「はンっ///」
男(亀頭の上半分、いや、3分の1ならめり込むんだが…)
男「まだ大丈夫か?」
幼女「うん >< もうちょっとだけなら、、大丈夫そうです」ハァ…ハァ…
男(痛そうには見えないな。もう少しだけ拡げて…) さらにくぱ
ぐに
幼女「あっ はいっちゃう///」ハァ…ハァ…
男(ローション追加だ) ぬりぬり
ふたたびグニっ
幼女「あふん…///」 ハー。。 ハー。。
男(ここまでが限界っぽい。動かしてみる)
上下にぐに。左右にぐにぐに。
幼女「あぁん…///」
男「どう?」 ぐにぐに。
幼女「入りそうで入んない//」 ハァ…ハァ…
男(気持ちよさそうだ)
ぐにぐに。左右にもぐにぐに。
上下にぐにぐに 左右にぐにぐに
男(大人の女性相手なら、もうこのままズブッといっちゃうんだが…)
男「もう少し行ってみていいか?」
幼女「うんっ」 ハー。。 ハー。。 ハー。。
ぐにゅる!
幼女「イっ!!!」
男(やば)
幼女「ダメ…!」 フーー。。 フーー。。
男(すぐ撤退) ぬぽ。
幼女「ふぅ。。 ふぅ。。。 おにいちゃ、、今の、痛かった…」
男(やはりまだ無理だな)
男「力入れ過ぎちゃったな。ごめんな」 頭なで。ちゅ。
幼女「ううん 大丈夫です。舞のほうこそ、ごめんなさいなのです…」
男「いいんだよ。ちょっと進歩した」
幼女「進歩?」
男「以前の舞だったら、我慢して痛いって言わなかっただろ?」
幼女「そうかも。。」
男「ちゃんと言えたから、進歩だ」
幼女「おにいちゃん、入れたかった?」
男「ちょびっとな」
幼女「がっかりしてない?」
男「ぜーんぜん。舞のこと、前よりもっと、も~っと大事にしたくなった」
幼女「3つ目のリクエストです。ぎゅってしてください」
男「こうか」 背面側位になって…
後ろからギュぅ。。
幼女「もっとです」
ぎゅう!
幼女「おにいちゃん」
男「うん?」
幼女「さっきの、ぎりぎりのとこでぐにぐにするの、ドキドキで気持ちよかった」
男「もっかいしてみる?」
幼女「ウン//」
男(ちょっと体位を変えてみるか)
男「舞、バスタオルの上にうつ伏せになってみ」
幼女「こう?」 くるん
男「で、俺はふとももの上にまたがって、と」 寝バックの体勢
幼女「初めてする体位です」 どうするの?
男「足をギュッと閉じて」
幼女「ぎゅ!」
男「おしりもギュッて締めて」
幼女「ぎゅ。」
男「ローションを垂らして、チンチンを後ろから割れ目に、、、」
幼女「あ、当たってます」 ぬるぬるです
男「む、おしり締め過ぎかも。少しゆるめてみて」
幼女「こう?」 ふにゃ
男「そうだ」 侵入可能になった
ぐにゅ
幼女「あ…///」
男「入り口に当たってる?」
幼女「いりぐちの近くだけど、ちょっと手前です」
男「押し当てながらぐにぐにしてみるから、入り口に当たったら言ってね」
幼女「うん」
ぐに。ぐに? ぐにに?
男(この窪みだな)
ぐにっ
幼女「はんっ! 当たった」
男(うおぉ… 亀頭が大陰唇に挟まれて気持ちエエ…!)
ぐにに。
幼女「は、入りそう…!」
男「ぎりぎりのところ、ここ?」
幼女「うんっ…///」
男(こりゃ予想以上にイイぞ)
幼女「今どうなってるの? おっきなのが挟まってる…?」
男「挟まってるのはちんちんの先っぽだ」ハァ…ハァ…
幼女「きとう?」
男「そーだ。亀頭が割れ目のお肉にすっぽり包まれて、すげぇ気持ちいい」ハァ…ハァ…
幼女「でも舞、痛くないよ?」
男「入り口には当たってるだろ?」ハァ…ハァ…
幼女「うん ぎりぎり、入っちゃいそう」
男「舞の入り口な、少し奥の方にあるみたいだ」ハァ…ハァ…
幼女「そう? なの?」
男「いま足を閉じてるだろ? だから割れ目の両側の肉が… ああ、もう動いていいか?」ハァ…ハァ…
幼女「いいよ…!」
にちゅっ← にちゅっ←
男(小刻みにしか動けないが…)
にちゅっっ← にちゅっっ←
男(あああ… 気持ちいい…)
幼女「はいっちゃう…!」
にちゅっっ← にちゅっっ←
幼女「あふんっ///」
にちゅ← にちゅ← にちゅ←
幼女「はふっ…! はいっちゃう!」
男(まずい、このままでは先にイッてしまう) ハァ…ハァ…ハァ…
男「舞、痛くないか?」 フー。フー。
にちゅ← にちゅ← にちゅ←
幼女「いたくない! きもちいい…!」
男(なんとか先にイカせねば) ハァ…ハァ…ハァ…
にちゅ← にちゅ← にちゅ←
男「腰、少し浮かしてみ」
幼女「ハァ…ハァ…」 おしりクイッ↑
男(クリちゃん攻めてイカす)
指でピトっ
幼女「んあんっ!!」
にちゅ← クリュンっ! にちゅ← クリュンっ! にちゅ← クリュンっ!
幼女「おにいちゃ…! これ、、だめ…!!」
男(効果あり) ハァ…ハァ…
にちゅ← クリュンっ! クリュンっ! にちゅ← にちゅ← クリュンっ!
幼女「ふうっ…! はあぁ…!!」
男「気持ちいいか?」ハァ…ハァ…
幼女「きもち…い…!!」ハァ…ハァ…
にちゅ← にちゅ← にちゅ←
男(こういうのは?) クリちゃん圧迫!
幼女「ひゃぁんっ…!!」 ダメェ!!
男(指の腹を押しこむように…) くにゅぅっ!
幼女「お、おにいty…!! ちゅう…!! ちゅう…!!」ハァっ…ハァっ…
男(キスのおねだりはもうすぐのサイン) ハァ…ハァ…
男「いきそう?」ハァ…ハァ…
幼女「ちゅう、しながら、いくの…!!」ハァっ…ハァっ…
男(寝バックはキスがしにくいが…)
男「顔、こっち向けて」
幼女「イッチャウ…!」
男(クリちゃんにスパートかけつつ…)
ちゅ。ちゅう!
幼女「んあぅ!!!」 ビクン!!!
男「んおっ」 締まる!!
びゅるっ!
幼女「ふぅぅぅ!!!」 ビクン!!! ビクン!!!
びゅっ!! びゅくっ!!
男「はぁ… はぁ…」 グッタリ
幼女「はぁ… はぁ… はぁ…」 グッタリ
男(かろうじて先にイかすことができたが) ハァ…ハァ…
男(あぶなかった) ハァ…ハァ…
男(予想外の破壊力だった) ハァ…ハァ…
幼女「おにいちゃん、なかだし、した?」ハァ…ハァ…
男「いや、最後ふとももに挟まれてズレたから、ホラそこに」 バスタオルの上
幼女「あう。。 シーツの上にも」
男「ほんとだ、さっそく汚しちゃったな」
幼女「おにーちゃん♪ ぎゅってしてください♪」
男「おいで」
幼女「もぞ。ぴと」
ぎゅ。
幼女「最後、ズレなくて入り口のとこで出してたら、なかに出てた?」
男「ゼロ距離発射だと、中に入ってたな」
幼女「ざんねんです」
男「いいんだよ。中出しは初挿入成功の時にガッツリするつもりだったから」
幼女「今日のは、挿入成功じゃない?」
男「ちんちん、入り口から向こう側には入ってなかったろ?」
幼女「にちゅ← の時、入りそうだったけど、入らなかった」
男「今の舞だと、入っちゃったらすごく痛いと思う」
幼女「ぜんぜん痛くなかったのです」
男「ということは、入ってなかったってことだ」 小刻みピストンの加減がけっこう難しかったんだぞ
幼女「…やっぱりざんねんです」
男「俺は新発見があったので嬉しいぞ」
幼女「新発見?」
男「割れ目のおにくに挟まれると、すごく気持ちいい。新発見」
幼女「おにいちゃん今日、いつもより気持ちよかった?」
男「危うく先にイきそうになるくらいな」
男「今日最初に入るかどうか試した時も、その前の時も、舞は足をひろげてたじゃん?」 M字に
幼女「恥ずかしいポーズだったのです」
男「足をひろげると割れ目も開いて、入り口がむきだしになる」
幼女「むきだし」
男「でもさっきは、足をぴっちり閉じてただろ?」
幼女「おしりの穴もギュッてしてました」
男「足を閉じた状態だと割れ目も閉じて、入り口が隠れる」
幼女「恥ずかしいので隠れました」
男「隠れちゃった入り口は、割れ目の両側のお肉、大陰唇って言うんだけど、その中に埋もれる」
幼女「だいいんしん」
男「それに加えて、舞の入り口は少し奥のほう、深いところについてるんだと思う。そのスペースでくにゅくにゅしてみた」
幼女「舞の入り口、奥のほう?」
男「個人差や年齢差もあるんだと思うけどね」
幼女「人によって違うのですか?」
男「のぞみちゃんと舞の、完全に同じじゃないだろ?」
幼女「そういえば…。でも、ちゃんと観察したことないのです」
男「今度3人でする時に観察してみよっか?」
幼女「してみます」
男「とにかくだ、今日のはとても気持ちよかった」
幼女「またする?」
男「ぜひ」
幼女「なかだしは?」
男「それは初挿入の時までとっとく」
幼女「初挿入の時は、がーっつりなかだしなのですよ」
男「わかった。約束な」
幼女「やくそくです♪」
男「汚れたシーツも片付けたし、もう寝るか」
幼女「一緒のおふとん、じゃなくて一緒のベッドで寝ていい?」
男「もちろん」
幼女「地震の前と同じです。安心なのです」
男「明日は買い出しに行こうな」
幼女「なに買うのです?」
男「いろいろだ」
幼女「うふ。楽しそうです♪」
つづく
超乙
続きを楽しみにしてます
今回はここまで。思えば1年以上も待たせてしまった。待っててくれた人に深く感謝。
>>695
ありがとう。さっそく今日から続きにとりかかるよ
マジか、嬉しいわー
Byキャンプネタのロリコン
乙!!
待ってた甲斐があったぜ!!
一気に読んでしまった……超乙!!
乙
待っててよかったこのクオリティ
少しの間失念してたが二人の年齢が出るとドキッとするね
二次元でもセーフか難しいレベルの
3月31日はよ
4月1日はよ
ほし
ほ
そろそろ生存報告くれ
そろそろかく
キター‼︎
...| ̄ ̄ | で、続きはまだかね?
/:::| ___| ∧∧ ∧∧
/::::_|___|_ ( 。_。). ( 。_。)
||:::::::( ・∀・) /<▽> /<▽>
||::/ <ヽ∞/>\ |::::::;;;;::/ |::::::;;;;::/
||::| <ヽ/>.- | |:と),__」 |:と),__」
_..||::| o o ...|_ξ|:::::::::| .|::::::::|
\ \__(久)__/_\::::::| |:::::::|
.||.i\ 、__ノフ \| |:::::::|
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\ |::::::|
.|| ゙ヽ i ハ i ハ i ハ i ハ | し'_つ
.|| ゙|i?^~^?^~^?^~^?|i~
...|| ||
...|| ||
待ってる
すまない、また立てこんでしまった。
今回は少し時間がかかるかもしれない。
だが必ず書く。もう先の方まで筋は決まってるんだ。
すまないが待っていてくれ。
冬季オリンピックまで待つか…
待ってるよー
東京オリンピック始まるまで待っているアルヨ
生存報告くれ
このスレは3ヶ月ルールだし報告無しでも12月までセーフか
うーん11月になっちゃう
待ってるよー
カモンなのです
待ってるわ
まだですか
>>1はどこなのです?
ここにいるんだが忙しくてしかも12月はより一層いそがしい!
生きてたか
生きてんだけど、かつ、家にいる時間少なくないんだけど、
やらなきゃならんことが山積しててなあ
言い訳ばっかだな…
無理はせんでおくれよ
気長に待ってるぜ
カクカクいって5ヶ月も書いてねーじゃねーか
もういいよhtml化出してこいよクソ馬鹿チンカス野郎史ね
そんなこと言っちゃって、待ちきれないくせに
明けましておめでとうございます
今年はたくさん更新してくれますように
ほ
生きてる?
あ
音沙汰なしじゃんか
もう待ちきれ無いのだが
生存確認くれ
あ
いそがしす。3月後半になったらちょっと時間あくので頑張るよ
よかった生きてた
待ってる
そろそろかな?
三月も終わりそうだね
早目の保守
支援
htmlか待ったなし
3ヶ月書き込みなしまであと少しか……
落とさないでほしい
落とさせない
よかったよかった
そして続きはよ
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