兄「良いけど臭いよ?」
妹「臭いのが良いんじゃないですか!!」
兄「そうなんだ…じゃあどうぞ」
妹「くんくん…ああっ…臭いよ、なんですかこの匂い…」
妹「たまりません…たまりませんよぉぉぉぉぉ!!」バンバン
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ーーーそれから一週間が経った
そして
僕は元気です
「( ;∀;)イイハナシダナー
大地は割れ
4 ____
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/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
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彡⌒ミ _,,-''"
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_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
妹「兄さんのおさんぽいい匂いです・・・」クチュクチュ
-─フ -─┐ -─フ -─┐ ヽ / _ ───┐. |
__∠_ / __∠_ / / ̄| / / |
/ /⌒ヽ / /⌒ヽ /l / |
( | ( | / / l /\ | /
\__ _ノ \__ _ノ / \ / \ |_/
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─┴ー┴─ ヽ_ | ヽ__ / ヽ/ | ヽl
l l | ┌─┬─┐ ─--
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し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ
妹「そうだ…こんなに臭いおちんぽなんだから…」
妹「きっとこの匂いには需要があるはず!!」
兄「えっ」
妹「兄さん、売り出しましょう!!」
妹「兄さんのおちんぽの香り香水です!!」
妹(65)
男女逆が現実に存在してるってのがな
妹「まずは香水の原料となる兄さんのおちんぽカス…」
妹「それに精液を採取します」
兄「ふぇっ!?」
妹「まずはおちんぽカスを採取しますので皮を剥いてM字開脚お願いします」
兄「こ、こうかな」くぱぁ
妹「兄さんナイスです!!」ゾクゾク
男の子のアナルの匂い()
はよ
兄「は、恥ずかしいから早くして…///」
妹「あっ…ああ、そうでしたつい兄さんの恥ずかしいポーズにゾクゾクしてしまいました」
妹「それではちょっと指でおちんぽ擦りますね…」
妹「これでおちんぽカスが採集できるはずです」コスコス
兄「ひぁっ…!!」ビクン
妹「ああ…指にべっとり…」
妹「兄さんちゃんとお風呂でおちんぽ綺麗に洗っているのですか?」
妹「凄いおちんぽカスの量ですけど」
兄「皮剥くの慣れてなくて…」
妹「つまりあまり綺麗に洗ってはいないと?」
兄「うん…」
妹「さいこうれすぅぅ…兄さん」ゾクゾク
妹「この指についた兄さんのおちんぽカス」
妹「最初に匂いを嗅ぐのはささやかな特権というもの…くんくん」
妹「ああっ…臭ぃぃ…臭くて凄いです兄さん」ゾクゾク
妹「はぁはぁ…はっ!!そうだ、精液の採取もしなくては」
妹「兄さん今度は四つん這いでお願いします」
兄「こうかな」ワンワン
妹「くぅー…」
妹「それではこちらのビーカーに精液を採取させてもらいます」
妹「兄さんのおちんぽ扱かせてもらいますが…良いですよね?」
兄「う、うん…気持ち良くしてください///」
はよ
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