兄「良いけど臭いよ?」
妹「臭いのが良いんじゃないですか!!」
兄「そうなんだ…じゃあどうぞ」
妹「くんくん…ああっ…臭いよ、なんですかこの匂い…」
妹「たまりません…たまりませんよぉぉぉぉぉ!!」バンバン
妹「そうだ…こんなに臭いおちんぽなんだから…」
妹「きっとこの匂いには需要があるはず!!」
兄「えっ」
妹「兄さん、売り出しましょう!!」
妹「兄さんのおちんぽの香り香水です!!」
妹「まずは香水の原料となる兄さんのおちんぽカス…」
妹「それに精液を採取します」
兄「ふぇっ!?」
妹「まずはおちんぽカスを採取しますので皮を剥いてM字開脚お願いします」
兄「こ、こうかな」くぱぁ
妹「兄さんナイスです!!」ゾクゾク
兄「は、恥ずかしいから早くして…///」
妹「あっ…ああ、そうでしたつい兄さんの恥ずかしいポーズにゾクゾクしてしまいました」
妹「それではちょっと指でおちんぽ擦りますね…」
妹「これでおちんぽカスが採集できるはずです」コスコス
兄「ひぁっ…!!」ビクン
妹「ああ…指にべっとり…」
妹「兄さんちゃんとお風呂でおちんぽ綺麗に洗っているのですか?」
妹「凄いおちんぽカスの量ですけど」
兄「皮剥くの慣れてなくて…」
妹「つまりあまり綺麗に洗ってはいないと?」
兄「うん…」
妹「さいこうれすぅぅ…兄さん」ゾクゾク
妹「この指についた兄さんのおちんぽカス」
妹「最初に匂いを嗅ぐのはささやかな特権というもの…くんくん」
妹「ああっ…臭ぃぃ…臭くて凄いです兄さん」ゾクゾク
妹「はぁはぁ…はっ!!そうだ、精液の採取もしなくては」
妹「兄さん今度は四つん這いでお願いします」
兄「こうかな」ワンワン
妹「くぅー…」
妹「それではこちらのビーカーに精液を採取させてもらいます」
妹「兄さんのおちんぽ扱かせてもらいますが…良いですよね?」
兄「う、うん…気持ち良くしてください///」
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