妹「お兄ちゃんが始めてビュッビューした」 (113)
妹「朝早く」
妹「私といっしょのベッドで寝てるお兄ちゃんがあおい顔でベッドから出ていったの」
妹「私の太ももには液体がついてて」
妹「それは触るとねばねばして」
スンスン…
妹「触ったおててもなんかへんなにおいがするの……」
妹「……それで」
妹「私、わかったの」
妹「お兄ちゃんが始めてのビュッビューをしたんだって」
妹「おどろいちゃった」
友「……何で私にそれを話すの妹ちゃん?」
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妹「報告だよ、報告」
友「………」
妹「どしたの?真っ赤だよ?」
友「それはそうでしょ………」
友(何で給食中にそんな話……)
妹「そもそもビュッビューってどうやってやるの?」
友「!?」ブフッ
友「な、なにが……!?」
妹「いや、ビュッビューってどうするの?」
友「知らないよそんなの!!」
クラスメイト1「……給食中に何話してんだよ………」
妹「えーだって気になるよー」
友「ゴホッ…し、知らなくていいよまだ私達には早すぎるよ!!」
妹「えー」
妹「そうだ!!」
友「え?」
友(嫌な予感………)
トットット……
友「ん?……なんで先生のところに………」
妹「ねぇ先生」
先生「なんだ妹」
妹「先生男だよね」
先生「見りゃあわかんだろ……」
妹「見せて」
先生「は??何が?」
妹「先生が
ビュッビューするところ」
クラス全員「え」
友「い、妹……ちゃん?」
先生「………」
先生「………なんだ?おしっこのことか??」
妹「ちがうちがう」
妹「ほら、あれ…えーっと…………」
妹「しゃせー、だっけ?」
先生「おいやめろ」
妹「えーなんでー?」
先生「性の勉強は実技だと捕まる」
妹「へ?」
先生「黒板でやってもいいが、今は給食だ座れ」
妹「………」
妹「先生は……」
先生「まだなんかあんのか」
妹「 女性にきょーみがないの?」
先生「!!???」
妹「なんだっけ、えーっと………」
先生「や、やめろ妹!!」
妹「ほも、なの?」
この日から先生はホモ先生というあだ名がつけられた
トットット…
妹「ムリらしいね」
友「先生かわいそう……」
センセーホモッテナニー?
オトコガスキナヒトダッテー
エー
友「妹ちゃん……もうちょっと控えようよ……」
妹「えーだってー………」
妹「じゃあ、そこの男子」
クラスメイト2「え………僕?」
妹「ちょっとこっちへいらっしゃいなー」
トットット…
クラスメイト2「?」
妹「よしよしカクゴはいいかな??」
妹「がばぁー!!」
友「!?」
友(クラスメイト2君のズボンとパンツを一気に掴んで……!??)
友「だ、だめぇーー!!」バッ
妹「オラァー!」
クラスメイト2「ウゥァーーー!!!」
友「え!?」
友「止められなかった!……というより私、足を踏み外して!!?」
友(私はオトコノコのあそこを見ました)
友(そしてあろうことがそこに顔から突っ込みました)
友(口に触れたのは柔らかかったけど)
友(すぐ硬くなって)
友(もう訳が、わかりません)
友(ごめんなさい、何言ってるんだって思うかもしてないけど)
友(私が一番わかりません)
帰り道
友「ウッ…ウッ…ヒック……」
妹「ご、ごめん友ちゃん……」
友「なんで……あんな………」
妹「す、少し触れただけだからダイジョーブだよーー!」
友「………」ジロッ
妹「ご、ごめんなさい……」
友「ぞ…ぞんなにきになっでるなら………」
友「妹ぢゃんのおにいぢゃんにぎげばよがっだのにぃぃ」
妹「わ、わかったよ」
友「うん………ごめんね………」
妹「ダイジョーブ!!友ちゃんの犠牲をないがしろなんかにしないから!!」
友「うん……………………え?」
妹「頑張るよー!おー!!」
友「ちょ、ちょっと妹ちゃん!?」
妹「じゃあねー!!またあしたー!!!」
トットット…………
友(……あれ?)
友(これ………妹ちゃんのお兄ちゃん大丈夫なのかな…………?)
妹「ただいまー!!」
兄「!?…お、おかえり、妹」
妹「お兄ちゃんお兄ちゃん」
兄「な、なんだ妹」
妹「しゃせー、ってどうするの!!」
兄「」
兄「ま、待て待て待て待て……」
兄「写生?」
妹「?…しゃせー」
兄「社製?」
妹「??……しゃせー」
兄「らっしゃっせー」
妹「しゃっせー…?」
兄「いらっしゃいやっせー!!」
妹「いらっしゃいやっせー!!」
兄「よし」
妹「よし、じゃないよお兄ちゃん」
兄「に、兄ちゃんは射精なんてしてないぞ」
妹「あれ?」
妹「じゃあ朝のは………」
兄「」
兄「……………………………………………………」
兄「ご、ごめ?んにーちゃんお漏らししちゃったー♪」
妹「あれ?でも匂いが…」
兄「」
兄「………………」
妹「………………」
兄「……………………………………………」
妹「……………………………………………」
兄(や、やっべぇーーーー……!!!)
兄(うわマジかよ俺妹に精子嗅がれたの!??)
兄(いや、だってね。しょうがないでしょ。俺だってAVの白い液体を始めて目の当たりにしたんだから慌ててたのよ?!)
兄(もう俺も中1だ………大丈夫………交渉術くらいつかえるわぁぁぁ!!!)
兄「妹さんよ」
妹「?どうしたの兄さんよ」
兄「見間違いじゃありゃあしませんかい??」
妹「えー?」
兄「そうだよ、見間違いさ」
妹「あ、だったら洗濯物に出し忘れたパジャマを見れば………」
兄「ごめんなさい、すみませんでした。私がやりました。」
兄(即座に全力の土下座をした)
妹「じゃあ代わりに見せて!」
兄「………は?」
妹「お兄ちゃんのビュッビューするとこ!!」
兄「!???!!?」
兄「」
妹「ガバァ!!」ズリッ
兄「ファ!?」
兄「な、なぜ制服を、ずり下ろしたぁ!!」ガッ
妹「お、パンツぅお前やるなぁ!」グッ
兄(このパンツを掴み続けなければ………俺の童貞が………夢精したばっかなのにヤられる気がする!!!)
兄「や、やめろ、やめてくれえええええぇぇぇ!!!」
妹「ぐぬぬ………しつこいよお兄ちゃん!!」グググ……
兄「お、俺は………」
兄「ホモちゃんに最初を捧げたいんだあああぁぁぁぁ!!!!!」
兄(友ちゃんに最初を捧げたいんだあああぁぁぁぁ!!!!!)
妹「っ!!?」バッ!
兄(あ、かんだ)
兄(何故か妹が俺のパンツから勢いよく手を離した)
兄「い、妹?」
妹「え、え、」ズザザッ
兄(何故か妹は俺に離れるかのように後ろに下がった)
兄「あ、あー…ごめん。そういえば好きだってこと伝えてなかったっけ?」
兄(友ちゃんが)
妹「う、うん。伝えてないよ…」
妹(ホモ先生が)
兄「俺実は……」
兄「心から愛してるんだ……」
兄(友ちゃんを)
妹(ホモ先生を!!!?)
妹「へ、へー……」
兄(なんかテンション上がってきた)
兄「正直に言うと………今朝のビュッビューはそのこが原因だったんだよ………」
妹「え!?あ、うん!??」
兄「男の人は裸を触ったりなんやかんやしてると射精するんだ」
妹「……………」
兄「俺は夢で裸のあの子と触りあったんだよ………ウヘヘ…………」
妹「お、お兄ちゃん」
兄「?」
妹「お、教えてくれてあ、ありがとう」
兄「あ、ああ」
?兄の夢回想?
友「は、恥ずかしいですよお兄さん……」
兄「大丈夫、可愛いから」
友「でも…まだ私五年生……なんですよ…………?」
兄「生理は?」
友「せ、せいり………?」
兄「来てないみたいだね」チロ
友「ひゃぅ!まだだめですよぉ///」
兄「それじゃ、安心するために抱きつこうか」
友「は、はい…」
ギュー
兄(や、柔けえええぇぇぇ!!!これだけで射精しそうだぁあ!!)
友「お、お兄さん!!」
兄「ん?」
友「き、きしゅ……してくれませんか…………?///」
兄(ドッキーン!!)
兄「も、もちろん!!」
注記:ホモ先生はホモではありません。彼女はいるし、少し口が悪いけど生徒思いの優しくて若い先生です。
友「んー」チュー
兄(時々友ちゃんは舌をいれて来て、それを俺は丁寧に舌でなめ返す)
チロチロ
兄(俺が出した舌をちゅっと唇で包み込みピストンしてくれる)
ジュバジュバチュッチュ
兄(あ、あぁ…気持ちいい……………)
兄(ああああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!)
兄「はっ!?」ガバッ
兄「ゆ、夢か…………」
兄(最高に…………気持ち良かった…………)
兄「なんか身体が奥カァーってなるような………」
兄(………………ん……あれ?股関に違和感が…………)ペラ
兄(!??)
兄(ドロッとした液体!??しかもうっすら白い!!!)
兄(こ、これってもしかして………)
兄(せ、精子!!???)
妹「んん………お兄ちゃぁん………」
兄(ドッキィ!!)
妹「すぅ…すぅ………」
兄(ね、寝言か………)
兄(……………やっぱ妹も可愛いな)
兄(友ちゃんと3Pしたい)
兄(はぁ…はぁ………)
兄(妹可愛いよ妹)
兄(妹………股借りるぞ)ぐい
兄(俺のを妹の股に挟んで………)
兄(腰を振る)グチュグチュ
兄(精液が潤滑になってパジャマの上からなのに気持ちいい!!)グチュグチュ
妹「ん……ん…………」
兄「イクぞ妹!!」ビュルッビュルッ!!
兄「ふぅ………」
兄(タオル持ってくるか………)
トットット…ガチャ……………バタン
妹「ん…………ふわぁ?………」
妹「あれ?お兄ちゃんがいない…………」
妹「ん!?」
妹(何か太ももに………あれ)サワサワ…グチュッ
妹「これって………」
?今に戻る?
妹「お兄ちゃんがホモ先生好きだって」
先生「は!?」
妹「ホモ先生、付き合ってあげて」
先生「いきなし朝の会で何言ってんだお前は」
妹「だってホモ先生だもん」
先生「ホモじゃねぇよ!!」
妹「先生、答えてあげてよ」
先生「いや、答える依然に俺彼女いるし」
妹「先生ウワキだ!!」
先生「はぁ!??」
友「ちょ、ちょっと妹ちゃん……」
妹「だって先生の口の悪さじゃ彼女できないよ!!絶対!!」
先生「…」ピキッ
妹「うそつき!!変態!!ほもぉ!!!」
先生「おぉう!!?久々に激闘するか妹おおおおおぉぉぉぉ!!!」グワァ
友「や、やめて妹ちゃん!!」
妹「……」ジロッ
友「えっ……」ビクッ
妹「……友ちゃんお兄ちゃんのこと大好きじゃん」
友「えっ、えぇ!??///」
妹「お兄ちゃんは今ホモ」
妹「相手はあのホモ」
妹「お兄ちゃんが大好きな友ちゃんはそんなんで良いのかー!?」
先生「だからホモじゃねえっつぅの!!」
妹「ダメでしょ!!」
友「うん!ダメだね!!」
先生「!?」
妹「ホモ先生、私たち」クルッ
妹「負けませんよ!」ガッツポーズ
先生「なぁ、俺お前らになんか悪いことでもしたか?」
妹「作戦会議だよ!」
友「うん………でもなんで………」
クラスメイト2「うっすwww」
友「クラスメイト2君が………隣に………」
クラスメイト2「いやぁあんときの体験からはっちゃけてwww色んな女と付き合いはじめてさぁwww
クラスメイト2「なんか体験談でもできないかなってwww」
クラスメイト2「友、ありがとなあんときはwwwネクラな俺を救ってくれてwwwwww」
友「え、うん………あんまり、言わないで欲しいな………」カアァ
妹「…………………」イライラ
クラスメイト2「ホモ排除したら今度一緒に………」
妹「………」ブチッ
ボクゥ!!
クラスメイト2「バベルっ!!?」
妹「次友ちゃん誘ったきょせいするからね」
妹「さ、始めよ友ちゃん」
友「妹ちゃん、お兄ちゃんは今ホモなんだよね?」
妹「うん、大好きだって言ってたもん」
友「なんかあんまり会いたくないんだけど…………」
妹「大丈夫!!ホモってことは女の子は好きじゃないから!!」
友「う………そういうんじゃなくて………」
友(お兄ちゃんが男の人とキスを済ませてないかが心配だよ………)
友「妹ちゃん、お兄ちゃんは今ホモなんだよね?」
妹「うん、大好きだって言ってたもん」
友「なんかあんまり会いたくないんだけど…………」
妹「大丈夫!!ホモってことは女の子は好きじゃないから!!」
友「う………そういうんじゃなくて………」
友(お兄ちゃんが男の人とキスを済ませてないかが心配だよ………)
帰り道
妹「作戦一、お兄ちゃんにむらむら攻撃」
友「えっ」
妹「本日はゲストがおりまーす!!」
幼「兄くんの幼なじみでーす」
友(なんでこのタイミング!?)
妹「ついでにエッチな店の人気がーるだとか」
友「中1で!?違法だよそれ!!!」
妹「幼なじみさん。むらむらの秘訣とは?」
幼「薄着で行くことね」
妹「なるほどー」
妹「幼なじみさんありがとうございましたー」
友「」
幼「じゃあねー」
トットット
友(……………………)
友(何しに来たんだよ)
妹「さぁいこうか」
友「え、どこに?」
妹「パン屋」
友(薄着関係ねぇ!!)
妹「冗談冗談、さあ行こう」
友「洋服屋に?」
妹「私の自宅」
友「薄着は!?」
妹「というわけで私の自宅」
友「………」ドキドキ
妹「んじゃ、ピーンポーン」
ピンポーン
ガチャ
兄「お帰りいもう……と…………」
友「こんにちは………///」
兄(友ちゃんがいる)
兄(友ちゃんがちっちゃく手を振っている、可愛すぎ)
兄「な、なんで友ちゃんが……」
妹「お兄ちゃん!!」
兄「!?」
兄(な、なんだ!?友ちゃんの隣にいる妹が声を張り上げて…)
兄(あ、でもこの二人のコンビやっぱヤバイわ天使だわ)
兄(もう死んでもいい)
兄(ぷっくらと小さく胸がふくらんで、小柄なスレンダー体型で困り顔も可愛すぎる友ちゃん!)
兄(少し胸があって、そしてその強気な表情に隠れるあどけなさがたまらない妹ちゃん!!)
友「あのー………」
兄「!な、なにかな友ちゃん?」
友「お兄さん、好きになるのはやめてください!!」
兄「?………………」
兄「…………………………………!!」
兄「!!!!????」
好きになるのはやめてください
好きになるのはやめてください
好きになるのはやめてください
好きになるのはやめてください
好きになるのはやめてください
好きになるのはやめてください
好きになるのはやめてください
好きになるのはやめてください
兄(う…………うわああああぁぁぁぁ!!!)
兄(人生オワタ)
兄「友ちゃん………」
友「へ?」
兄「大好きだったんだよ………友ちゃんのこと………………」
友「え……………」
友「ええええええぇぇぇぇえええええ!!!!???」
妹「あれ………ホモなんじゃ………」
妹(ほも)
妹(おも)
妹(とも?)
妹(友ちゃん………)
妹「……………あっ……」
友「?どうしたの妹ちゃん」
妹「な、なんでもないよ、あははははー」
友「?」
妹「お兄ちゃんホモじゃなかった」コソコソ……
友「…………え?」
妹「…………てへっ」ペロッ
友「……………」
友「…………妹ちゃん、取り敢えず上がろ」
男「………どうぞ」ズーン…
妹「あの、友ちゃん………怒ってる?」
友「早く行こうよ」
妹「」
自宅
兄「どうぞくつろいで」
妹「私トイレ行ってくるー」
兄「おう」
妹「友ちゃん友ちゃん」
友「?」
妹「お二人でごゆっくり」コソコソ
友「!」
兄「ジュースどうぞ」
友「あ、ありがとうございます」
コトッ
友「お兄さん」
兄「ん?」
友「私も大好きです」
兄「!?」ゴホゴホッ!!
兄「え、………え!?」
友「……お兄さん、大好き///」スリスリ
兄「あ、あわわ………」
兄(や、ヤバイ!!)
兄(なんだこの状況!?)
兄(俺の上にちょこんと座って猫のように胸に頬擦り………!!!)
兄(というかなんでいきなし告白!??いや、嬉しすぎるんだけども!!!)
一時間前
妹「部屋で二人きりになったらすぐ告白だよ」
友「う、うん………」
妹「そしてそれからスキンシップ!!」
友「え、えぇ!?///」
妹「これくらいしないとお兄ちゃんは振り向かないよ!!」
友「……………」
友「う、うん………わかった……!」
妹「そしてお兄ちゃんのビュッビューを私にも見せてね!!!」
友「……………」
友(それが本当の目的か…………)
友「お兄さん、キスしてくれませんか?」
兄「う、うん………するよ」
ちゅー
友(気持ち……いい)
兄(夢よりも最高じゃん………)
友(この瞬間が永遠に続けはいいのに………)
友「おにひ……さん………」
友「大好き///」
兄「俺もだよ、友ちゃん………」
おしまい
………ドンドンドン
妹「おいこらおわらせないでよビュッビューどうしたの!??」
友「い、妹ちゃん!!!?」
妹「お兄ちゃん」
兄「な、なんだ!?」
妹「今度こそパンツ脱がしてよ」
兄「………………………!!!」ゾワワァ……
兄「ま、まて!な、なんでだよ!!」
妹「成敗してくれよう元凶!」
兄「何の話だ………!と、友ちゃんからもなんとか言ってやってよ!!」
兄「………って友ちゃんどうして俺の股関見て赤くなってるの!??」
友「お兄さんの……ビュッビュー………」
友「見てみたい………」
友「お兄さん………///」ハァハァ………
スリスリ
兄「うっ……!!」
兄(友ちゃんがいとおしいものを撫でるかのように手のひらを俺の股関に………)
友「気持ちいいですか?お兄さん………」スリスリ
兄「き、気持ちいい………」
妹「私も私もー」バッ!
兄「!?」
兄(いきなり妹が脱ぎだして………生まれたままの姿に!!)
兄「き、綺麗だ……」
妹「え……」カアァ…
兄「あ」
妹「………お兄ちゃんの大胆」ボソッ
兄「え、今なん……」
妹「も、もう!!いっぱいビュッビューさせちゃうからカクゴしてよね!!///」スリスリ
妹「お兄ちゃん、気持ちいいでしょー」ニヒヒー
友「お、大きくなりましたけど………だ、大丈夫ですか?」アワアワ
兄(妹は俺のシャツも脱がせてその背中に小5にしてはたわわなおっぱいを押し当てた)
兄(なんか、柔肌がとても吸い付いて、これが生八つ橋は幼女の肌感触だって?いいや、それさえも超越しているといっても良いくらいの性をくすぐる柔らかさと弾力さがある)
妹「お腹はどうかなぁー?」
サワサワ
兄(後ろから抱きつかれる体勢のまま、俺の下腹をゆっくり舐めるように優しく撫でてきた。)
兄「あ、あぁ!!」ハァハァ
兄(そのこれまでに味わったことのない感触は最高に気持ちいい………脳が蕩けそうだ……………)
妹「お兄ちゃん気持ちよさそうだねー」
友「脱がしますね……お兄さん///」
スルスル……
友「や、なにこれ……」
兄(俺のチンコはフル勃起だった。初射精から全く[田島「チ○コ破裂するっ!」]もしていなかったのでとても精子が溜まっているだろう………)
友「お兄さん、撫でますね………」
兄「う、うん………」
サワサワ
兄「うっ!!」
友「ご、ごめんなさい!い、痛かったですか!??」
兄「い、いや……」
兄(何でいきなし亀頭集中!?)
兄(頭が真っ白になっておかしくなりそうだった!!)
友「あ、なんかトロトロしたの出てきた………」サワサワクチュクチュ
妹「え!?もしかしてビュッビュー!??」バッ!
兄「い、いや、それは我慢汁って言ってだな………」
兄「気持ちいいと出ちゃうんだよ」
妹「ビュッビューとは違うの?」
兄「あ、あぁ……」
友「お、お兄さん」クチュクチュ
兄「な………何?」
友「な…舐めてみて、いいですか?///」
兄「!!」
チロチロ…
友「こへが……お兄ひゃんの……あひなんでふへ……」ジュプパチュ
友(味というよりこの濃い臭いがクセになりそう………)
妹「私もお兄ちゃんのなめるよ!」
兄(友ちゃんは最早舐めるでなく、チンコ自体を口に含んでその感触を堪能している。)
兄(妹は背中から離れ、友ちゃんの横に並んで、俺のチンコをマジマジと見た)
妹「友ちゃんが棒舐めてるから………」
妹「私はタマタマ舐めよー」フニフニペロペロ
兄「!??」ビクビクッ
兄(な、なんだ!?なんだこれは!!!)
兄(ヤバイ何かキそう!!)
妹「この臭い好きー」ハムハム
兄(き、金たまをくわえた!?うああああ!!)
兄「や、ばい。くるっ!!」
妹「ふぇ?」
友「ん??」
友(お兄さんのが口のなかでビクビク揺れて……え、何!?)
兄「射精る!!」
ビュッビュー!!
友「んんん!!」
妹(キターーーーーーー!!!!)
友(口のなかにドロドロ苦いものが!?)ビュッビュッ
友(ま、不味い………で、でもお兄さんのだから………!!)
友「ん………んー……………」コクッコクッ
兄「う、うあぁ………」ガクガク
友(の、飲み込めない!!駄目、息が………!!)
妹「友ちゃん口あーん」
友「ふぇ?」
友(え?何で?)
友「………あーん」
妹「私にもいっぱい飲ませて!!」バッ
ちゅー
友「!?」
友(い、妹ちゃん!!!?なんで私にキス!???)
友「んん!んんん!!!」
妹「ん………んんー…………」チュー
友(く、苦………し……!!というより口のなかのドロドロを吸われてるこれ!!!)
兄(妹たちが濃厚な、キスをををを)
バッ!
友「はぁ……はぁ………」
妹「もうらいひょうふらよ友ひゃん」
妹「ん……ん…………………」コクッ……コクッ…
妹「ねばねばー!ドロドロー!!これがビュッビューの味なんだぁ」キャッキャッ
友(く、苦しかった……でも………)
友(味や臭いやなにまでエッチなかんじがして………)
友(クセになっちゃいそう………)
兄「ご、ごめん友ちゃん!!」
友「い、いえ、私からやったことなので………」
友「それに………」
兄「?」
友「お兄さんを味わえたので良かったです///」ニコ
兄「………………」
兄「………………………………………………………………………」
友「お、お兄さん??」
兄(どんな手を使ってでもこの子と将来結婚しよう)
妹「じゃあお兄ちゃん!!」
兄「?どうした?」
妹「本番のお時間です!!」
兄「え」
友「お兄さん…」
友「して………ください……………」
兄(う、うおおおおおおおぉぉぉぉ!!!)
ガバッ
友「ひゃっ!」ドサッ
友(押し倒されちゃった///)
兄「い、入れるよ………」
友「は、はい…………//」
クチュ……
兄(うっ……!!亀頭に膣口が触れただけで気持ちいい………………)
グチュグチュ……
友(は、入ってくる
お兄さんの、おっきいビンビンの、おちんちんが……)
友(……………………っ!痛……い……………)
兄「だ、大丈夫!?」
友「ひゃ、ひゃい………ゆっくりなら………」ハァハァ……
友(やっと………1つに…………なれた…………………………)
グチュ…グチュ…
妹(うわぁ………すごっ…………)
友「お兄さん、おっきすぎますよ………」ハァハァ
ジュプ…ジュプ……
兄「おっきいほうが気持ちいいと思うよ?」ハァハァ
グチュ…グチュ…
妹(楽しそう……)
妹(私も、大好きなお兄ちゃんとしたいけど…………)
妹(でも、それだときんしんそーかんになっちゃうんだよね………)
妹「せつないよぉ………」
クチュクチュ……
兄(傍らにいた妹が[田島「チ○コ破裂するっ!」]を始めた)
兄(その様子はとてもなまめかしく、可愛く、エロくて。)
兄(実の妹とセックスしたくなってしまった。)
友「お兄さん……慣れてきました……」ハァハァ…
兄「じゃあ早くするね」
友「お願い…します」ドキドキ
グチュ…グチュ…
グチュグチュグチュ
友「あっ…あっ……んっ………ひゃん!」ハァハァ
兄「くうぅ……!!!」
グチュグチュ
パンパンパン!!
友「ひゃ、ひゃああ!!なんか、来ちゃうよぉ、頭ふわっとしそうだよぉおお!」ハァハァハァハァ
兄「お、俺も、いキそう!!」ハァハァハァハァ
ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ
友「らめええぇ!!い、くきますぅ!!何かきますぅ!!あっあっあっ!!」
兄(ヤバイ!中が絞り取るかのようにうねってくる…………!!!)
兄「友ちゃん………!生理は……………きてないよね…………!!!」ハァハァハァハァ
友「さ、3ヶ月前に……………」ハァハァ
兄(え)
兄「この行為って何か知ってたの!??」ハァハァハァハァ
友「スキンシップ、ですよね?」
ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ
兄(この流れは、ま、不味い!!!)
兄「こ、これは子作りなんだよ!??」ハァハァハァハァ
友「え………………………………!????」ハァハァハァハァハァハァ
ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ!!!
兄「だ、駄目だ射精る!!」
ガシッ
兄「!?」
兄(ここで大好きホールド!!?)
友「あかひゃん…………産ませて……くだしゃい………」ハァハァハァハァ
パンパンパンパンパンパン
兄「だ、駄目だイく!!!!」
友「私もイきますうう!!」
ビュッビュッビュー
ドクッドクッドクッ
兄「ハァ…ハァ…」
友「まだ………出てます……///」
兄(中だし…しちまった…)
兄(終った……………)
友「ハァ…ハァ…」
妹(………)
妹(友ちゃんもやるぅ…)
妹(本当はまだ生理きてないのにねぇ………)
妹(少なくとも半年はお兄ちゃんをはなさないつもりだ)ニシシ
兄「………ごめんなさい………」
兄「ごめんなさああぁぁぁい!!!」ドゲザアアアァァァ
友 「え?」
妹「………………」ニタァ
兄「責任は……とるから」
友 「……………」
兄「赤ちゃん産んで、結婚して、幸せになろう」
友「!」
兄「ありがとう、こんな俺を好きになってくれて」
友「グスッ……ヒック…」ポロポロ…
兄「まずは半年二人で、頑張ろうよ!」
友「おにいひゃあぁぁん!」
ダキッ
妹「あのー……」
友「?」
妹「学校は?」
友「!??」
兄「俺はやめて仕事見つける」
友「え!?」
妹「友ちゃん、おなかまんまるのまま学校には行けないんだよ………?」
友「……………」
友(そうだった………)
友(私妊娠するはずもないのに…………)
友(お兄ちゃんが学校やめちゃう!!)
兄「楽しい学校生活だったな………」
友「!」
友「………………」
友「…………………………………………」ポロポロ…
兄「と、友ちゃん、だいじょ…………」
友「ごめんなさああぁぁぁい!!!」
兄「え」
兄「そ、そっかぁ………」
友「ご、ごめんなさい……」
兄(安心したけど、同時に残念な気持ちも…………)
兄(でも、なんで友ちゃんはこんな嘘………)
兄「……………………」
兄(……………なるほどね)
兄「友ちゃん」
友「は、はい!」
友(怒られるっ!)
ポンッ
友「え…………」
友(お兄さんの手が私の頭の上に………)
ナデナデ
兄「そんなことしなくてもずっと、一緒だよ」
友「へ?//////」ボン!
ナデナデ
兄「大丈夫、焦る必要なんてないよ」
友「お、お兄さん………///」
妹「…………………」
妹(お兄ちゃん鋭い………)
兄「妹!」
妹「へ?」
兄「妹もしよう!!」
妹(……………)
妹「………ダメだよ」
兄「え…………」
妹「だってお兄ちゃんは私のお兄ちゃんなんだから」
友 「……………………」
兄「で、でも!!俺はお前のことも………」
妹「ダメ」
兄「何で!?お前なんでそんな裸にまでなったのに!??」
妹「だって私」
妹「ビュッビューを見たかっただけだもん」ニコッ
友「…………………………」
妹(駄目なんだよお兄ちゃん)
妹(私とするのはきんしんそーかんなんだよ)
妹(きっと今はエッチな気持ちだけだけど)
妹(大人になって、友ちゃんと結婚したらコーカイしちゃうよ)
妹「友ちゃん」
友「え……………」
妹「私の大好きなお兄ちゃんを」ボソボソ
友「…………うん」
妹「私より大好きでいてくれる?」ボソボソ
友「うん……うん…………!」
妹「よかった…………」
妹「お兄ちゃん」
妹「見せてくれて、ありがとう」
兄「…………」
妹「これまでも、これからも、私たちは」
妹「兄妹のままでいようね」
妹(お兄ちゃんのことが、大好きでした)
妹(去年まで友ちゃんをライバルに見ていました)
妹(でもお兄ちゃんをずっと見てて気付きました)
妹(やっぱりお兄ちゃんは私のお兄ちゃんなんだ、って)
妹(叶っちゃいけない恋なんだ、って)
友(妹ちゃんはお兄さんのことが大好きだったと思う)
友(きっと私よりも先に、お兄さんを好きになったんだよね)
友(でも妹ちゃんの恋は結ばれないことも知っていたの)
友(それが、お兄さんが好きな私にも辛くって)
友(お兄さんもきっと妹ちゃんのことが好きなんだとも気付いていた)
友(私はお兄さんのお嫁さんになって、お兄さんと妹ちゃんは一緒に暮らして、三人で仲良く過ごすことを望んでいたの)
友(でも、すごくかなしいけど、それは夢のような話なんだね)
玄関
兄「1人で帰れる?」
友「はい、ありがとうございます」ニコ
妹「また明日、ね」ニコニコ
友「うん………バイバイ」
トットット…
友(妹ちゃんは笑顔だった)
友(私たちの仲を歓迎している笑顔だった)
友(妹ちゃんの分まで頑張ろう)
妹「お兄ちゃん」
兄「ん?」
妹「友ちゃんと一緒になってくれてありがとね」
数日後……
妹「ホモ先生」
先生「ん?」
妹「お兄ちゃんはホモじゃなかったみたい」
先生「………そうか、そりゃ良かったな」
妹「ホモ先生………かなしい?」
先生「しばくぞクソガキ」
妹「友ちゃん」
友「??」
妹「お兄ちゃんが始めてビュッビューしたの…………って実は幼馴染みさんが相手だったの!!」
友「!??」ボフッ
友「な、ななななななにを……………」
妹「実はねぇ………」
幼『あのね妹ちゃん………』
妹『?』
幼『私、兄くんの童貞を私が小6のころに頂いてたの』フフッ
幼『兄くん、始めての射精みたいでとても気持ちよさそうにおちんちんビクビクさせてたのよー』
幼『生理来てなかったのに妊娠しそうな勢いでビュッビューって』
妹「…………って言ってた」
友「…………………」パクパク
妹「友ちゃん?大丈夫??」
友「…………………」ワナワナ………
妹(嫌な予感……)
友「幼馴染みさんのとこへ行くよ!!」バッ
妹「え?」
友「はやくはやく!!」
先生「おい、まだ給食だぞ」
幼「兄くん………」
幼「大好きだよ………」
兄「!??」ぞわわぁ………
兄(な、なんだ!?すっごい悪寒が…………)
妹(この数日後に幼ちゃんと友ちゃんの争奪戦がおきて………)
妹(私とお兄ちゃんは振り回され)
妹(いつの間にか私の小学校と幼ちゃんの中学校同士の熾烈な争いにまでなっちゃうんだけど………)
妹(それはまた別の話)
妹「ねぇ、お兄ちゃん」
兄「なんだ?」
妹「友ちゃんのこと大好き?」
兄「ああ、恋人としてな」
妹「私は?」
兄「大好きだよ、兄妹としてな」
妹「私もだよ、お兄ちゃん」
おしまい
ここまで読んでくれてありがとう
始めてのSSだからダメなとこも多かったかもしれないけど、読んでくれて感謝。
なんでVIPでもたててたの?
パクリ?
>>110
俺がこっちに転載しただけ
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