上条「オリアナにベロチューしたら泣いた」 (56)
ギャップってベタながら良いよね
きも
おいふざけんな
はよ
やくしろよ
>>1
書けよみんなまってんだよ
はよ書け
それより御坂妹たんを...
くぅ疲
オ・リ・ア・ナ オリアナ チャチャチャ!!
丁度、2期を見直してたところだ
このままだと>>1は許されない
早くしろよ
風邪ひくだろうが
オルソラなら応援するのに
>>14
お前はわかってない
>>14
オリアナだからいいんだろうが!
はやくしろ
オリアナって誰だっけ
オリアナってあのお姉さんキャラか
新約になって出てきたの?
>>20
一応出てきた
これからバトル開始ってところで止まってんだよなー
あの人地味に強キャラなんだよな
早く書け
おいトムソンはまだか
オリアナ「ボウヤ、私にキスしてみる?チキンなボウヤには無理かしら」
上条「え、本当でせうか?」
ガシッ
オリアナ「えっ、ちょっと待って!冗談よ!」
上条「いいぜ…俺がチキンだってんならそのふざけた幻想をぶち殺す」
オリアナ「むぐっ」
グチュユル
上条「ふぅ…」
オリアナ「ひっく…グスッ…はじめれだったろにぃ…」
こんな感じでオナシャス
英国編では上条さん助けたのに
ちゃっかり幻想殺し対策の術式は作っておく人
萌
ハジマッター!!
ギャップというかカトリックの過激派なんだからまちがいなく処女だよね
>>26
フェンリルに使っちゃう気なのかもったいねぇ・・・・・・
あのポリシー捨てれば上条なんて一捻りだろうに
>>29
あのオルソラにすらビッチ疑惑あがってんのにどうだか
昔の修道院だって売春宿みたいなもんだったしな
俺が代わりに書けば人くるかな?
エロなしになるけど
>>33
ありがとうございます!
ありがとうございます!
巻頭のカラー絵でオリアナが寝そべってエロい台詞言ってるの何巻だっけ?
上条(キスがしたいなぁ・・・・・・。本当キスしてぇ)
オリアナ「ンッフフッフフ~ン♪」
上条(っ!あいつは・・・オリアナ!)
上条(あいつ、ビッチだろうし、キスぐらいならさせてくれるかも・・・・・・)
オリアナ「あら、そこにいるのは幻想殺しちゃん?」
上条「よう、オリアナ、キスしてくれ」
オリアナ「・・・・は?」
上条「聞こえなかったのか?キ・ス・し・て・く・れ」
オリアナ「・・・・・・・・・なんで!?」
上条「決まってんだろ!お前とキスがしたいからだよ!」
オリアナ「えぇ!?で、でも、そうゆぅのは、なんとゆーか」ゴニョゴニョゴニョ
オリアナ(ハッ!いけない!仮にも私はおしとやかな大人のお姉さん!こんな坊やにペースを乱されてはいけないわ!)
オリアナ「んっおっほん!あらぁ、あなた、しばらく見ない内にずいぶん積極的になったわねぇ。お姉さん、興奮してイケナイところが濡れてきちゃうん」
オリアナ(そう!それでこそオリアナ・トムソン!)
上条「・・・・・・・・・・」
疲れた
人いないみたいだから終われ
お前を見ているぞ
ここで逃げるのはないだろ
じゃ、次のレスで終わらせる
誰か保守たのむ
オリアナとオルソラどっちがどっちか未だに覚えられない
>>42
エロいのがオリアナ
オルソラがおっぱいでオリアナはおっぱいだろ
オルソラが金髪でオリアナが金髪だな
オルソラが魔術師でオリアナか魔術師だよ
巨乳なのがオルソラで巨乳なのがオリアナ
上条(・・・・・・おかしい、いつもみたいに得体のしれない恐怖心がこない。まさかオリアナのやつ、動揺してる・・・・・!)
オリアナ「でもね坊や、あなたにはまだこういうのははにゃ・・・・・・ぶふん!早いと思うわよぉ」
上条(! 今噛んだよな・・・・・・いいや、確実に噛んだ!どういうわけか知らねえが、あいつ、自分から攻める分にはいいが、攻められると弱いってタイプだな!!)
上条(・・・いける!男たるもの、踏み込む時は踏み込む!)
オリアナ「と、言うわけでぇ、またこ「うるせえよ」
オリアナ「っ!!」
上条「お前、やったことねえだろ」
オリアナ「なっ、なんですって!」
上条「本番どころか、キスもやったことないんだろ」
オリアナ「なっなんでそんなことがっ!」
上条「お前っ!」
オリアナ「」ビクッ!
上条「俺がキスしてくれって言ったとき、動揺したろ」
こ
オリアナ「そ、そんなこと・・・・・・」
上条「見てればわかるよ」
オリアナ「えっ?」
上条「前からなんとなく思ってた。お前、本当は経験もないし、本当にやる
のを怖がってる。それでも、そんな弱い自分が嫌で、そういうキャラを作ってなんとか今まで戦ってきたんだろ!」
オリアナ「!!」
上条「確かにお前は強い。今まで戦ってきた魔術師の中でもかなり上位にはいる。だけど、だからこそ見落としていたけど、お前自身は、か弱い女の子なんだよ。」
上条「それでもお前は、そんな自分が嫌で、もがいて、苦しんで、そして行き着いたのか、その、痴女を演じて、強気な女を演じてまわることだった。」
はよはよ
「それとも……お姉さんとのキスの方がいい?」
「えぇ!?」
まるで初な田舎の青年のように狼狽すると同時、その右手が引き寄せたのか、急な突風……いや、不幸の塊が上条当麻の背中を押した。
そして、不幸に後押しされた上条当麻の呼吸の一端を担う部分、つまり唇は物の見事にオリアナ=トムソンの艶やかに輝くそれへと吸い寄せられ、
虚を突かれたオリアナの体感時間を限りなく圧縮し、両者が触れ合う瞬間までの映像を限りなく鮮明に記録させた。
「んむっ!」
しかし、上条当麻の不幸はこれだけでは終わらず、不意な行動による体勢は限りなく胚を圧迫、脊髄反射として人体が酸素を求め、
つまりは不可抗力により、オリアナの口内から何とかそれを取り入れようと体が自分の意志とは無関係に行動を促したのだ。
「むちゅ、んちゅ、ちゅる」
>>50
上条さんの説教でた
上条「確かに、効果はあったかもしれない。そうやって無理矢理作りだしたキャラを演じることで、他者に強さを見せつけ、その可憐さに酔いしれていたのかもしれない。」
オリアナ「・・・・・うるさい」
上条「でも、そうやって本当の自分を押し殺す内に、だんだん本来の自分が分からなくなっていったんじゃないか?」
オリアナ「う、うるさい!うるさいうるさい!!」
上条「・・・・・・それじゃ駄目だよ、オリアナ。このままじゃ、本当の自分を完全に見失って、壊れちまうぞ」
オリアナ「うるさい!じゃあどうすれば良かったのよ!!あんな、あんなに恐ろしい魔術師に囲まれて育ったに、何を求めてるのよあなたは!」
オリアナ「私はあなたとは違う!そんなに屈託なく、自分に正直になんてなれない!あんなに弱い私じゃ、この世界は生きていけない!
おとぎ話じゃないんだから、泣いたって誰も助けてはくれない!
だったらこうするしかないじゃない!誰も助けてくれないなら、自分が変わるしか!!」
うるさいうるさいうるさい!
アニェーゼたん
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