佐天「確率を変動させる能力かー」(179)
初春「難しそうな能力ですね」
佐天「けどせっかく手に入った能力だから理解したよ」
初春「で、どんな使い方するんですか?」
佐天「たとえばこのコインが表になる確率を100%にします」チャリン
コイン「表」
佐天「もっかい」チャリン
コイン「表」
佐天「ね!」
つよそう
かなり強いと思うが
すしかわら君
魔王か
魔王の潤也を思い出す
蓋然性すらも操作できたらマジで最強
一方どころの話じゃない
強そう
一緒にスロット行こう
1/10=1か
御坂よりはるかに強いぞ
要は全能だね
ギャンブルで生きていけるな
オティヌスやオッレさんですら葬れる能力
…!
マリカーで毎回サンダーが出せる!
最強ジャン…
佐天「あなたが私に勝てる確率は……0%です…!」
美少女と出会う確率上げてください!
命中100回避0なんて最強すぎる
相手の攻撃が当たらない上に自分の攻撃は100%当たるという
消滅能力じゃん
正直一方通行より強くね?
生命が誕生する確率を100にして神になれるな
あれ?強すぎね?
>>22
使う暇なんか与えるわけがない
初春がパンツを履いてない可能性も0じゃない。
つまりこの能力を使えば…
一通がたまたま演算をミスってその隙に殺せる確率を100%に
強いとかそんなの以前に敵を作ることすらなくせる
初春「その能力強すぎません?」
佐天「そう?」
初春「それでレベルはいくつなんですか?」
佐天「それがね、使うたびに確率的に変わるんだって」
初春「珍しいですね」
佐天「確率的に確率を確立させる確率があがるってこと」
初春「確率って言いたいだけですね」
そんな妄想コピペをみたことある
外れる可能性があれば全て避けて、当たる可能性があれば全て当てるみたいなの
確率変動弾
TAS
四宝剣
レベルがその度に確率で決まるってのは面白いね
佐天「実はレベル4って言われたよ」
初春「ええぇ!?レベル4ですか!」
佐天「でも、御坂さんになら勝てそうな気が」
御坂「誰になら勝てるってー?」
佐天「御坂さん!?」
御坂「たまたま通りがかったら見かけてね、佐天さんレベル4なんだって?」
佐天「聞いてたんですか、そうですレベル4になっちゃいました」
初春「それがまた強いんですよ!」
佐天「まだ実戦経験ないんですけどね」
蘇生する確率100%にできたりするん?
数学的にありえない
御坂「どう?ちょっと手合せしてみる?」
佐天「いいんですか?よろしくお願いします」
初春「くれぐれも周りの人に迷惑かけないようにしてくださいね」
御坂「場所移しましょ」
佐天「はーい」
風紀委員仕事しろ
ガラスとか壁をすり抜けたりもできるん?
ボロっかすにやられてプライドズタボロで涙目の御坂ちゃんキボンヌ
>>40
確か壁をすり抜けれる確率って0%ではないんだよな…
これって0%じゃなけりゃ変動出切るんだろうか
御坂「ここの空き地なら大丈夫ね」
佐天「じゃあ行きますよー」
御坂「さぁ来なさい」
佐天「………どうやって攻撃しましょう」
御坂「来ないならこっちから行くわよ」バチバチ
佐天「そうだ!」
佐天(御坂さんの周りの空気の流れを変えて電撃を拡散:80%)
御坂「電撃が消えた!?」パチ
佐天「へへー」
オティヌスの強化版みたいなもんで草生える
今の敵組織がまさに求めてる能力じゃん
>>42
ググり直してきたけど
トンネル効果っつうらしい
オティヌスがアップを始めました
後手に回ったらアウトというのが弱点か
>>19
バンダーデッケンと刃霧要の悪口はそこまでだ
えっ、確率100%能力って学園都市ではレベル6扱いだろ?
ってかレベル6の正体が確率100%能力なのに
佐天「なんとなく戦い方がわかってきたかも」
御坂「砂鉄そーど!」ヴヴヴ
佐天「とりゃ」ヒュ
佐天(投げたコインが砕けて御坂さんが負傷する:100%)
御坂「効かない!」サクサク
御坂「痛ったぁ!」
佐天「あ、大丈夫ですか?」
御坂「大丈夫よ、なかなかやるわね」バチチチ
御坂(佐天さんだから手加減してたけどもうちょっと本気だそうかしら)
演算大変そうだな
胎界主思い出した
量子力学を真っ向からぶち壊す佐天さん
封神演技の四宝剣だな
佐天「強そうな電気が来た」
佐天(投げたコインが電気を吸収:100%)
御坂「これでもダメか」
佐天「いいこと考えた」
佐天(大量のコインで目を奪うその隙に動いても気付かれない:50%)
御坂「なっ、見えてるわよ!」バチチ
佐天「うわっ」
佐天(かわす!:60%)
御坂「躱された!」
佐天「50%じゃ危ないかー」
佐天(大量のコインで目を奪うその隙に動いても気付かれない:30%)
オティヌスと組んだら世界を牛耳れるな
因果律操作とかあらゆるの物事の根幹なんですがレベル4で収まるんですかね
レミィ
>>42
禁書世界の能力はどんな事象でも起こる確率は0じゃないから、量子論的に(おそらく意思説)で確率的に量子状態を歪めて異能を発現する
だから確率を100%にできるこの佐天さんは全能だしレベル4なんてレベルじゃない
ちなみにこの全能はレベル6とイコールで、黄金錬成とイコールで、神上とイコールで、完全な魔神とイコール
正直なんのこっちゃ
御坂「何度も同じ手は、あれ?」
佐天(後ろに回り込める確率:100%)
佐天「チェックメイトです」
御坂「やられたわー、なかなかいい能力ね」
佐天「そんなー、御坂さんにはかないませんよー」
御坂「レベル5になったらまたやりましょう」
佐天「はい!」
確率40%とかも使ってるし、あらゆる事象について100%にするには演算能力が足りないんだろ
だから今のところ全能ではないよ
あの世界の科学を理解しようとしても
胎界主…
御坂「ちなみにそれってなんでも100%にできちゃうの?」
佐天「いえ、そういうわけではないんです」
佐天「たとえばこの10枚のコインをすべて表にします」ヂャララ
佐天(コイン10枚を表にする:100%)
コイン「表表表表表表表表表表」
御坂「!?」
佐天「これは100%でした、けど100枚になると」ヂャララ
佐天(コイン100枚をすべて表に:89%)
コイン「表x89:裏x11」
佐天「こういうことです」
御坂「ある程度上限はあるってことね」
佐天「その上限も確率で決まるそうなので最強とはいかないですね」
御坂「要は使いようね、レベル5目指して頑張って!」
佐天「はい!今日はありがとうございました!」
勇気で40%までは補えるってばっちゃが言ってた
制限あるのね
たまにレベル6の力が発動する可能性も
佐天「さーてこの能力でどんなことしようかなー」
佐天「テレポートできるかな」
佐天(15m先にテレポート:0%)
佐天「やっぱダメかー」
佐天「何ならできるんだろ」
強すぎる
レベル6になる確率
佐天「当たり付き自販機で当たりだしてみよう」
佐天「ぽちっとな」ポチ
佐天(ジュースを当てる:100%)
佐天「やった当たり!でもコーヒーか」
佐天「ブラック飲めないんだよな」
佐天「捨てるのももったいないし」
打ち止め「そのコーヒー飲まないのってミサカはミサカは暗におねだりしてみたり!」
佐天「へ?」
黒子が1番可愛い確率
初春がパンツ履き忘れてる可能性も0では無いな
俺が黒子と結婚できる確立も0では無いな
えっと、
コインを投げて表か裏が出る確率はそれぞれ50%として
それを10枚投げてそれ全てを表にするってことは
10枚中5枚は表が出ると考えた時、5枚の確率を50%ずつ操作したってことになるから
同時に1/2^5の確率までは100%にすることができるわけだ
同様に100枚のコインで考えた時、
50枚中39枚の操作に成功してるわけだから
1/2^39の確率までは操作が可能と言う結論に至ると思うんだけど俺の計算間違ってるかな
佐天さん麻雀下手だけどこれがあれば余裕だな
宝くじ当てようぜ
>>37
あれ面白かったね
欲しい
>>78
そんな計算とかじゃなくて、不可能に近いほど確率が下がってくって認識でいいんじゃね?
カオス理論ガン無視ってすごいな
>>78
その上限も確率で変わる
その力があればオレに彼女が…
>>78
長い三行
>>78
50%を100%にするのと0.001%を50%にするのとではだいぶ変わってくるだろうからケースバイケースだな
>>86
0% 0% 0%
>>86
(0%)
>>78
ちょっとなに言ってるかわからない
佐天「飲まないけどブラック飲めるの?」
打ち止め「苦くて嫌いだけどプレゼントしたいのーってミサカはミサカは秘密を打ち明けてみたりー」
佐天「お姉さんは飲めないからあげるよ」
打ち止め「やったーってミサカはミサカは全身で喜びを表現してみたり!」
佐天「ミサカ?」
一方通行「打ち止めどこまで行ってンだよォ」
打ち止め「あ!これあげるってミサカはミサカはプレゼントしてみたり!」
一方通行「あァ、コーヒーか」
打ち止め「ありがとうは、ありがとうはってミサカはミサカは感謝を要求してみたり!」
一方通行「感謝は要求するもンじゃねェよ、飲むけどよォ」プシュ
佐天(なぜか缶コーヒーが噴き出す確率:100%)
コーヒー「ブシャュゥゥァ」
一方通行「あン」キュイン
打ち止め「うわああってミサカはミサカは驚愕してみたり!」
あン
正直
俺も何言ってるか
わからない
あン…///
>>89
カービィDXかよ
なんでや
一方通行「缶コーヒーも爆発すんだな」ゴクゴク
打ち止め「濡れちゃったってミサカはミサカは涙ぐんでみたり」
打ち止め「あ、お姉ちゃんコーヒーありがとうってミサカはミサカは感謝してみたり!」
佐天「いえいえ、こちらこそ缶コーヒー爆発しちゃってすいません」
一方通行「悪ィな、コーヒーあンがとよォ」
佐天「妹さんですか?」
一方通行「まぁそんなもんだ」
打ち止め「そんなもんだってミサカはミサカは復唱してみたり!」
一方通行「うるせェ、行くぞ」
打ち止め「ばいばーいってミサカはミサカは別れを告げてみたり!」
佐天「ばいばい」
勝率変動とか強すぎワロタ
佐天「いたずら程度にしか使えないなー」
佐天「時よ止まれ!」
佐天(時が止まる確率:0%)
佐天「ですよねー」
ジャンケンってどうなんの?
難しいか
魔王のあいつを思い出すな
ポアソン分布難しすぎワロタ
佐天「てなことを昨日別れた後やってたんですけどやっぱあんまり使いこなせないです」
黒子「強そうな能力ですのに」
御坂「実際練習すればレベル5行けると思うわ」
初春「私の周りがレベル4以上だらけに…」
佐天「実は今日の初春のパンツの色も私が確率で選んだんだよ」
初春「はえー?」
佐天「真っ白だよねー」
初春「さてんさん!」
佐天さんが俺にやさしく筆下ろししてくれる確率:-20%
黒子が出るとみんな幸せ
確率が操れるなら存在確率マイナス1の反物質も操れるのではなかろうか
ほくろは見た目だけは可愛いよね
俺と黒子が幸せな家庭を築く確立:30%
相手が演算に失敗する確率100%! とか強そう
佐天「あ、そうだこの能力のおかげで都市伝説の信ぴょう性が明確になってきました!」
御坂「へー、どんなの?」
佐天「どんな能力も効かない能力者はいるんです!」
御坂「あのバカか」
黒子「またあの殿方の話ですの!」
佐天「え、御坂さん知ってるんですか?」
黒子「私にも詳しく聞かせてくださいな!」
初春「はいはい白井さんパトロールの時間です」
黒子「のぉぉ、おねぇさまぁぁ」
御坂「で、どこにいるの?」
佐天「じゃあ私たちも今から行きましょう!」
運命操作だな
佐天「この辺で」
上条「お、ビリビリ中学生なにしてんだこんなところで」
御坂「アンタに関係ないでしょ!」
上条「そりゃごもっとも」
佐天(あの男の目が痒くなる確率:0%)
佐天(あの男の周りの風が強くなる確率:80%)
佐天(あの男が急用を思い出す確率:0%)
佐天「やっぱりあの男か」
佐天「あのーお兄さん能力者だったりします?」
上条「いや、無能力レベル0だよ」
佐天「じゃあ能力を打ち消したりする能力は」
上条「よく知ってるな、イマジンブレイカーっていうらしい」
佐天「やっぱり」
御坂「やっぱりね、だから電撃も効かないのね」
上条「なんで怒ってるんだよ」
佐天(でもこの男大して面白くないな)
佐天「じゃあ御坂さんどこか行きましょうか」
上条「おうじゃあな」
御坂「そうね」
佐天「都市伝説は本当だったんですね」
御坂「ほんとね」
能力消し能力とバレちゃうと右手なのもバレるだろうから
今後美琴の攻撃凌げなくなる気がした
ドゴゴゴゴォオオオォオン
銀行員「銀行強盗だ!アンチスキルとジャッジメントを!」
強盗「捕まるかよ!」
御坂「よし」チャリン
佐天「御坂さん待って」
佐天(強盗が足を絡ませて転倒する確率:90%)
強盗「おぅわ」ドテーン
佐天「平和的解決、ね!」
御坂「便利ねその能力」
佐天さんと朝から晩までパチンコうちに行きたい
おい正直飽きてきただろ
地震で地盤沈下が起きて学校が全壊する確率100パーセント
佐天「こんなことにしかつかえないですけどね」
御坂「私なんて恐怖植えつけることしかできないわよ」
佐天「ですよね!」アハハ
佐天「でも豪快ですきですよ」
確率変動
~そしてパチンカスへ~
どんどん適当になってきてるな
>>26
履いてます
御坂「ありがと」
佐天「あ、昨日の妹さんたち」
御坂「妹!?」
打ち止め「あー昨日はありがとうってミサカはミサカは再度お礼してみたり!」
佐天「毎日散歩ですか、大変ですね」
一方通行「あァ、大変だよォ」
御坂「一方通行なんで妹達といるの?」
一方通行「説明すんのめんどい、大人の事情だよォ」
御坂「ちょっと!」
一方通行「うるせェな、もう殺さねェよ」
打ち止め「もうミサカたちは大丈夫だよってミサカはミサカは説明してみたり!」
御坂「そう…」
佐天「わけありのご様子…」
みてるぞ
>>116
右手のことはとっくに知ってるし、別に上条さんの真の強さは前兆の予知なんだからたとえ指先だけの設定でも美琴も一方通行もあしらえるだろ
垣根「新たな原石が発見された?」
*「手段は問わん、抹殺してくれ」
垣根「手掛かりは無いのかよ」
*「女子中学生、レベル4、第3位と接点がある」
垣根「それだけあれば十分だな」
*「健闘を祈る」
>>127
指先一つでダウンか、右手全体よりそっちのが強そう
麦野「次の仕事は原石を殺すだって」
フレンダ「全員で?」
麦野「そう、全員一緒に行動しろだとさ」
絹旗「なんか超面倒くさい仕事ですね」
滝壺「そんなに相手が手ごわいの?」
麦野「さぁ?原石で女子中学生で超電磁砲グループにいるってさ」
さてんさん強すぎワロタ
あらゆる確率を操作出来るようになったらもはやレベル5どころじゃないな
佐天「なんかこの頃誰かに見られてるような気がするんですよ」
初春「能力で確かめてみればいいじゃないですか」
佐天「いや、反応しないから見られていないんだけどさ」
初春「じゃあ見られてないんじゃないですか」
佐天「いや、なんというか、ね?」
初春「ね?じゃなくて佐天さん仕事中なんですから邪魔しないでください」
佐天「すいませんー」
>>129
YOUはSHOCK!
佐天「今日も普通に終わるなー」
麦野「いた、あいつだろ」
フレンダ「さー?聞いてみれば?」
絹旗「それでばれたらどうするんですか、フレンダは超バカですね」
滝壺「AIM拡散力場が出ていない能力者ではない?」
麦野「それは無いだろ、あいつが原石なのは確定してるんだし後ろからギュンって殺せばいいんだろ」
フレンダ「じゃあ麦野がやっちゃえば」
麦野「今やるよ」ギュン
佐天「危ない!」サッ
麦野「躱した!?」
佐天「もしかしてここ最近見張ってたのってあなたたちですか」
フレンダ「麦野躱されてやんのー」
麦野「うるさい、フレ/ンダにするぞ」
絹旗「じゃあまず場所移しましょう」
滝壺「佐天さんついてきてください来ないならどうなるか、ね?」
佐天(うわーなんかやばいのに捕まっちゃったよ)
>>133
上条さんの愛(という名の説教)で空が落ちてくるな
佐天「あなたたちはなんなんですか?」
麦野「仕事であんたを殺しに来た暗部だ」
絹旗「超仕事なんで超覚悟してください」
佐天「ピンチかも」
佐天(強風で砂を巻き上げ目くらまし:100%)
風「ブフォォ」
フレンダ「風使い!?」
なんか小学生が小説書いてるみたい
これ魔神やん
佐天「今の隙に逃げる!」
滝壺「逃がさない」ドゴォ
佐天「痛っ!」カハッ
麦野「案外ちょろかったな」キュイイ
佐天「まだまだ」
佐天(演算失敗しろ!:80%)
麦野「あれ?」
絹旗「超失敗ですか」
佐天「必殺…」
佐天(コイン避雷針に落雷:90%)
ゴゴゴゴゴ
フレンダ「雷も使えるの!?」
割りと危険な橋渡ってんな
佐天「私に勝てませんよ、皆さん」
絹旗「窒素装甲が超発動しない!」
滝壺「AIM拡散力場が!」
フレンダ「人形持ってきてないや…」
麦野「原子ビーム」キュイイ
佐天「効かない」
佐天(攻撃の無力化:80%)
佐天(なんか使い方わかってきたかも)
麦野「強いな」
もはや確率関係ないな
確率を操るなら、コンマ以下で成否判定とかってTRPGみたいな事もできそうだな
佐天「超必殺」
佐天(超確率:全員屈服:100%)
麦野「ダメだ、お手上げだ」
佐天「皆悪いことしちゃダメですよ!」
フレンダ「しょうがないなー」
絹旗「超負けたんで超仲間になりますよ」
滝壺「佐天さん…好き」
佐天(なんかこの能力なんでもありっぽい)
初春「佐天さん最近付き合い悪いなー」
御坂「なんであんたたちが佐天さんといるのよ」
麦野「友達と一緒にいて悪いわけ?」
御坂「友達って、佐天さんやなことされてない?」
佐天「大丈夫ですよみんないい人です!」
麦野「ほらぁ」
御坂「ぐぬぬ」
確率かんけーないな
思い通りにことが運ぶ能力だわ
佐天(この能力があれば世界征服だって…)
垣根「なんだありゃ、第4位がくっついてやがる」
一方通行「あ、メンヘンくんじゃねェか」
垣根「うるせぇな邪魔だ」
一方通行「お前まだ暗部やってンのかよ」
垣根「そうだよ、わるいかよ」
一方通行「いやなンでもねェ」
垣根「安心しろもう1位になんて興味ねェよ」
「都合主義」と名付けよう
まさに生きたツリーダイヤグラム
佐天(もしかしたら人も自在に操れるかもしれない)
佐天(その人を自在に操る能力に目覚める確率とかかなぁ)
垣根「おい第4位、死にたくなかったら離れてろ」
麦野「あ?第2位サマがこんなところになんの用ですか?」
佐天(この第2位って呼ばれてる人あやつろっかな)
佐天(超確率:第2位を自在に操る能力を身に付ける:100%)
佐天「あれ、確率が高い」
佐天「能力が進化してるのかな」
>>148
この二人知り合ってるってことは
フレ/ンダと冷蔵庫になってないとおかしいと思うんだが
そこまでいったら強過ぎだろ…
あれ?何かサテンサンがカブトムシに命令するやつを見たような……
佐天「あのー」
垣根「なんだよ」
佐天「あなたも私のことを殺しに来たんですか?」
垣根「理解が早くて助かるよ」
麦野「そんなことはさせねぇよ」
佐天「残念ながら死にません、私」
佐天「あなたはもう私の手中です」
垣根「はぁ?なにわけのわかんn」
佐天「帰れ」
垣根「」バサバサバサ
麦野「…涙子の能力反則すぎないか」
佐天「私もそう思ってたところです」
佐天「そろそろ第1位も手中に入れておきたいんですが誰なんですかね」
麦野「一方通行って言うもやし野郎だ」
一方通行「俺だ」
佐天「あの時の!」
一方通行「垣根を倒すとはなァ」
波動関数操作か、この宇宙が隔離されるな
佐天(ダメだ、この人は屈服されられない)
佐天(負けないけど勝てない)
佐天「ま、いっか」
一方通行「垣根を倒すとはなかなか強いんだなァ」
佐天「もう最強ですよ!」
一方通行「興味ねェ」
なんかもう適当だな
――――――――――――
佐天「レベル5は第2位と4位は確保したからいっか」
佐天「次はどこを征服しようかな」
もう言ったことが現実になる能力でいいじゃん
>>161
誰よあんた見かけない顔ね
そして上条パンチの餌食になるわけですね
文章に確率って言葉を入れさえすれば
確率を扱う能力者とか
あかん、これ能力をただ使うだけのいつもの人や・・・
佐天「こないだ手に入れたツチミカドとかいうのが言ってた魔術ってのが気になるわね」
佐天「次は魔術を征服してくるわ」
垣根「暇だから俺も行くぜ」
麦野「あたしも行くよ」
一方通行「暇つぶしにちょうどいいから行くぜェ」
削板「根性で征服するぜ」
→To Be Continue
確率変動って、初期のスカーレットウィッチの能力だよな。
飽きたか
つーか超能力者の人達は確率変動で能力出してるんじゃないのか
確率で確率が変動するって設定を活かして
「○○ができる確率」ってレスした時のコンマ以下が閾値で安価で成否判定でよかったんじゃね
途中で飽きたな
あくまで操作じゃなくて変動か
面白そうだと思ったらただのトンデモチート能力だったでござる
他にもっとやりようがあったんではないだろうか
>>169
上に解説してるレスがあったな
グレンラガンの確率変動弾を思い出した
90%って外れるもんじゃねえの?
ジュドー君+16%はトラウマ
禁書の能力原理が確率変動ならパーソナルリアリティ同士で相殺しそう
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