ぃみゎかんなぃ。。 。
もぅマヂ無理。。。
ハロワぃこ・・・
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男「マジ無理。。。きゅぅにおまぇとハもぉつきぁえなぃだって。。。。」
男「やっぱり仕事してなぃからぁなのぉ。。」
男「ハロワにぃこぉ・・・」
面白いww
俺「もぅマヂ無理。。。彼氏とゎかれた。。。」
もぅマヂ無理。。。彼氏がゎかれた。。。
開いてはいけないスレだった…くぁwせdrftgyふじこlp
…………………
俺「もぅマジ無理。。。彼氏とわカれた。。。」
もぅマヂ無理。彼氏が別れた。
どんどん分裂してぃまゎ8体になってる。
ぅちに勝ち目ゎなぃんだって。
完全にかこまれてる。
っょぃ。
勝てなぃ
だからって。。。ダマッてゃられるぁたしじゃなぃの。。。
ちゃんと。。。起死回生の策ゎ練ってぁる。。。
ぁたしのまゎり。。。M18クレイモアで囲ってぁるの。。。
彼氏ゎ。。。気付いてなぃハズ。。。
さぁ一緒に。。。ヂゴクぇの旅に。。。でかけよぉか。。。
ぅちゎオキニのP90をかまぇた。
銃身にはスワロフスキーでデコッたダッフィー。
ちょっと使ぃづらくなっちゃたけど。。。ぅちダッフィーと一緒なら負けなぃ。。。
彼氏タチは動かなぃ。
ぅちゎ神経を集中させる。
空気が張りつめる。
どれくらぃの時間がたったのカナ。
彼氏タチが手にするのゎ大型のククリ。
ぅちらがグルカ兵ぉゃってぃた頃の思い出が詰まったククリ。。。
なんだか。。。ぅちのムネも。。。ぃっぱぃになっちゃったょ。。。
そんなぅちの感傷を見抜ぃたのか10時方向のカレがぅごぃた。
ぅちゎすぐにP90の銃口ぉ向ける。
ナイフ対サブマシンガン。
普通に考ぇればカレに勝ち目ゎなぃけど。。。
カレゎ8人ぃる。
一斉に襲ぃかかられたらコッチの分がわるぃ。。。
でもダイジョウブ。
クレイモアがぃぃ仕事ぉしてくれるハズ。
デモ。。。そんなぅちの浅慮も見抜かれていたみたぃ。。。
10時のカレに釣られるよぅに残りの7人の彼氏もコッチにむかって走り出した。
そして。。。
地雷原に突入する直前、跳躍した。。。
どぅして?どぅしてバレたの?カモフラージュゎ完璧だったはずなのに。。。
彼氏タチの跳躍ゎ到底生身の人間が出来る芸当じゃなかった。。。
地雷原ぉ飛び越ぇてぅちに迫る。。。
ぅちは咄嗟にクレイモアのリモコンぉ押した。
ぅちぉ中心とした同心円状に爆発が起こる。どかーん。
クレイモアゎ派手な土埃ぉぁげて周囲を呑み込んだ。
これで何体かゎ潰せてるとイイナ。。。
甘かった。
彼氏タチゎ地雷の爆発なんて無かったかのように突っ込んできた。
ぅちゎ夢中でP90のトリガーを引ぃた。
腕の中で激しく弾むP90。
ダッフィーも早送りのニルヴァーナを聴ぃてるみたぃに高速で揺れてるよ。。。
ぅちのサブマシンガンゎ一体ぉ確実にとらぇたよ。
ぁっとぃう間にミンチになって血の海に沈んだ。。。
でもね。
残り7体ぉ制圧するょぅな時間ゎなかったんだ。。。
ぅちゎぁきらめた。。。
ゎかってたんだ。かなぃっこなぃってこと。
昔からそうだった。
カレンで傭兵をゃってぃたころも真っ先に砲煙弾雨の中に飛びこんでぃたよね。
ぁなたに殺られるならホンモウだょ。。。
グルカ兵でわろた
その時だった。
ぅちのまゎりに機関銃が撃ち込まれ彼氏タチがひるんだ。
最初ゎ何が起こったのかさっぱり分からなかったょ。
でも次の瞬間、少し離れた丘陵の向こうから轟音と爆風を伴ってキティちゃんのデコが施された無骨なボディが浮かび上がったんだ。。。
「まにぁったね!良かった!」
AH-64。通称アパッチから半身ぉ出したのゎソマリアで一緒だった亜美。
「ぁのこが簡単に死ぬゎけなぃじゃなぃ!」
操縦桿を握るのゎシエラレオネで共に銃をとったみはる。
2人ともとっても頼りになるぅちの戦友。。。
「ぉそいよぉ~」
ほっぺたぉふくらましてぉこしてるように見せたけど、こんなにぅれしぃ瞬間ゎぃままでなかったょ・・・!
アパッチの中で2人ゎ笑ってる。
亜美がこっちに向かって手ぉふってる。
黒光りする上腕二頭筋を見たら何だかとっても安心したょ。。。
夕陽の中に浮かぶキティちゃんがキラキラして、シエラレオネで見たダイヤの輝きもこの軍用ヘリにゎかなゎなぃと思ったんだ。。。
そんなぅちらの再会に水ぉさすかのょぅに、ぅちの周りで影がぅごいた。
無線越しに亜美の驚ぃた声が届いた。
「そんな!何体かゎ手応えがぁったはず!動けるゎけなぃよ!」
ぅちゎ咄嗟に影の数ぉ数ぇたよ。
ひぃ、ふぅ、みぃ。。。
「ダメージ無かったみたぃだよ!?ぁたしがミンチにした一体以外ゎみんな生きてる!」
そのとき、砂埃がぉさまって彼氏タチの体がはっきりと見ぇた。
ぅちゎビビった。
腕にも脚にも腹にも。
全ての彼氏の体にゎはっきりと銃痕がぁったんだ。
その小さな穴からゎもれなく真っ赤な血が吹き出てぃたよ。。。キメェ。
「亜美!みはる!こぃつら撃たれてるのにぅごいてる!パネェwwww」
アパッチの腹の中で空気が強ばるのが地上にぃるぅちにも伝わってきた。
「何それwマジヤベェwww」
亜美が言うと、みはるの固い声が聞こぇてきた。
「まさか…エンジェルダスト…!」
エンジェル…ダスト?聞き覚ぇぁるけど…何だっけ?
「エンジェルwエンジェルって何wwwエンジェルまじ天使wwwwww」
亜美は動揺してるみたぃ。
「南米の巨大麻薬組織…ユニオンテオーペが作り上げた死をぉそれない兵隊を量産する薬だょ!!」
そうぃえば…彼氏に前に会ったとき、メキシコの麻薬組織に偵察に入るってぃってたっけ。。。
「人間と思えなぃょぅな高ぃ戦闘能力ぉ得られる代わりに、廃人にされてしまぅ禁断の薬…!」
みはるの説明臭ぃ台詞が続く。
彼氏ゎ。。。ユニオンテオーペに捕えられて廃人にされてしまったの・・・?
ぅちがショックぉぅけてぃると、影のひとつが口ぉひらぃた。
「それは違うな」
ぅちゎビビって声の方向ぉ見たんだ。
「俺は無理矢理薬を投与された訳じゃない。俺が…望んだんだ」
彼氏にゎぅちの考ぇてる事が筒抜けみたぃ。イシンデンシンってやつかな?
「素晴らしいだろ?生身で地雷原を突き進み、ナイフ一本でサブマシンガンに対抗し得る力…」
彼氏の目ゎ狂気に見開かれてぃた。。。
「俺は米軍の犬を辞めてユニオンテオーペの犬になる事で力を手に入れた。この薬は神の薬だ。機関銃に撃ち抜かれても痛みを感じない…どころかますます力がわき上がってくるようだ…」
なにこいついみわかんないし。
「てめえ!自分が何を言ってるのか分かってるのか!!そいつぁ人間をただの兵器に変える悪魔の薬だっ!!!!」
みはるがげきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリームで叫んだょ。。。
アパッチの中で亜美が歯ぎしりぉし、腕ぉさすり、眦ぉ決し、怒髪が天ぉ衝ぃてるのも見ぇた。
でも彼氏ゎ。。。どこ吹く風だったょ。。。
「…ははははははっ!!悪魔か!悪魔の薬か!この力のためなら喜んで悪魔を妻として迎えよう!!!」
ぅちゎ芝居がかった台詞にちょっと引いた。痛ぇなこいつ。
「俺は愛妻家でね。愛する妻へのプレゼントを用意しないとな…何が良いかな…」
彼氏ゎ目ぉ見開き、ニタリと笑った。マジキモいし。
「やはり…アレだな…お前達の首をプレゼントにすることとしよう!!」
ばかじゃなぃの?
「ぼーっと突っ立てるんじゃねえ!来るぞ!」
みはるの怒鳴り声が鼓膜を叩ぃた。
その声に突き飛ばされるようにぅちは後ろぇとんだ。
次の瞬間、ぅちの立ってぃたところにちぃさなクレーターができてぃたよ。。。
ぅちは驚愕した。そのクレーターをこさえたのゎ彼氏だったから。。。
考えるょり先に、体が動ぃた。
ぁたしのダッフィ-P90が再び激しく動き、彼氏に向かって弾を散撒く。
クレーター彼氏はP90の前に沈んだ。
アパッチも猟犬のよぅに躍動し、彼氏タチに向かって火を噴いた。
一体の彼氏がミンチになるのが目の端にうつった。もう一体、いや二体。
残る彼氏ゎ三体。
戦闘ヘリを前にして、ぃくらエンジェルダストと言えども得物がククリだけで敵うはずが無ぃょね。
それでも彼氏ゎククリを下げようとゎしなぃんだ。。。
「もぅゃめてよ!」
ぅちゎ悲しくなって叫んだょ。。。
「戦え…真に俺の事を想うのなら!!」
彼氏×3ゎそぅ言ってぅちにククリを構ぇた。。。
ぅちゎまたムネが張り裂けそうになったけど。。。亜美がぃったよ。。。
「馬鹿野郎!そいつはもう手遅れだ!さっさと相棒を構えろ!!」
でも。。。ぁたしのダッフィーゎ小刻みに震ぇるだけだった。。。
ネパールの戦場でシャナイを吹いてぅちの心をほぐしてくれた彼氏。
アンゴラでゎなけなしのカレー粉をゎけてくれたっけ。
大好きな彼氏にトドメぉさすなんて。。。ぅちにゎ・・・!
「一度廃人にされたらもう戻れない!殺してやるのがそいつの為だ!!」
みはるの言葉を合図に、2体の彼氏がぅちに襲いかかって来た。
「ぅ・・・ぅあぁあああぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ぅちゎP90のトリガーを引き続けた。
瞬く間に2体ゎ唯の肉塊と化したょ。。。
ぅちの目からゎ涙がぁふれつづけた。
肩で息ぉしてぃると、静かな声が聞こえたょ。
「…それで良いんだ…さあ、これで最後だ」
前ぉ見ると。。。最後の1体が静かに微笑んでぃた。。。
ぁたしゎダッフィーを地面に下し、かつぃでぃたソ連軍払い下げのRPG-7を静かに彼氏に向かって構ぇた。
アフガンでパチってきたものを、彼氏がバラの箱に詰めてプレゼントしてくれた携帯対戦車擲弾発射機。。。
涙で前が見えなくなってぃたけれど、これなら万が一にも仕損じる事ゎなぃよね。。。
「…今まで…ぁりがとぅ…」
そして、ぁたしゎ静かにトリガーを引ぃた。。。
「…見て、きれぃな夕陽だょ…」
泣きじゃくるぁたしの肩を叩き、亜美が微笑んだ。
「…っく、ひっく、ぅ、ぅちっ、ゆるせっ、ないっ、こんなっ…!」
泣きすぎて言葉にならなぃょ。。。
みはるゎ黙ってブランデーの瓶をぅちに突き付けた。
不器用なみはる。こんなことしか出来ないけど、なんて呟ぃてたけど、その気持ちが何よりも心地ぃぃよ。。。
ブランデーを一気に飲み干し、ぁたしゎ言った。
「もぅ…こんな思いゎしたくなぃ…誰にも味わわせたくなぃょ…!」
2人ゎ黙って話ぉ聞ぃてくれたょ。。。
「許せなぃょ…ぅちゎ…潰したぃ…」
ゅるゅると決意ぉ打ち明けたょ。。。
でも。。。全部言わなくても。。。2人にゎ分かってたみたぃ。。。
「ぅん…ぁたしも…ゃる…!」
亜美がぅちの目ぉまっすぐ見つめた。
「まったく…そう言うと思ったよ…」
みはるゎ少し呆れたように笑った。
「一緒に…潰そう!ユニオンテオーペを!エンジェルダストの犠牲者を二度と産まない為に…!!」
ぅちゎそぅ誓い、2人の戦友を見て笑った。
何があっても。。。ぅちたちゎ。。。ズッ戦友だよ・・・!!!
「そぅと決まったら作戦会議だね!白木屋でぃぃ?」
「ぇー、レーション続きだったし、もぅちょっと良いモノ食べたぃー」
「お金ないよー」
「じゃぁさ、適当にナンパしてもらって奢らせようよー」
「ダメー、今日は女子だけで飲みたい気分なのー」
「何それー」
「その前にメイク直しなよー。マスカラどろどろですごい事になってるよー」
「うそぉー」
ぅちたちの笑い声が、茜色の空に響ぃた。
新宿の……
糞スレかと思って開いたら、割と良さげな糞スレだった
結局糞じゃねえか
俺はもうP90の辺りで吹き出した 乙
神スレ
ワロタ
クソワロタ
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