はい
はいじゃないが
はい
はいじゃないが
寒いんだけど
はいじゃないが
ポンポポンポポンキッキー!
はよ
やることはわかるよね
勃起したんだが
ボキッ
まだなの?
春香「おはようございまーす!!」ガチャ
春香「あれ?誰もいないのかな?」
春香「まぁ、いいっか皆が来るまで一人でお茶でもしてよーっと」
春香「フーンフフフーン」
春香「あれ?プロデューサーさんの机の上に・・・なんだろ?雑誌??」
>>13
ありがとうございます
支援
誰か変わってくれ・・・
>>15
もういるじゃん
まぁ頑張ってよ
http://i.imgur.com/nCJoGMy.jpg
P「やっぱり夜勤明けは足コキ物で一発抜くのにかぎるな」ジャバジャバ
P「さて、アイドルたちが来る前にお宝はちゃんと隠さないとな」
P「あんなもん見られたらPクビどころじゃすまん」
春香さんこうして見ると髪のボリュームねーな
ひでぼう春香さんかな?
どうせ背中踏んでマッサージしてもらってるんだろと思ってた
春香さんにできないプレーはない
P「さてと急いで片付けるか」ガチャ
春香(ビクッ!!!)
P「は、春香!今日は予定入ってないはずじゃあ・・・」
春香「え、えっと明日の予定の確認だけしに来たんですけど・・・それよりコレって・・・」ピラッ
P(春香の手に俺のSロリっ子足コキ本が握られていた)
お前ならできると信じていた
そのシチュならやよいのほうが適役では無いだろうか
>>28
俺もそれは考えたが春香派なんだスマンな
P「春香!それは・・・」
春香「これってPさんのですよね・・・?」
P「ち、違うぞ断じて違う!!俺がそんないかがわしい雑誌読むわけないだろ!!」
春香「でもこれPさんの机の上に置いてありましたよ?」
sロリッ娘足こき本の詳細希望
>>31
こいしちゃん靴下本です
春香「そこに膝まづいて!」
P「!」
P「そ、それは・・・そうだ!!き、きっと亜美たちが置いたんだ!!」
P「あいつらのイタズラ好きにも困ったもんだな~来たら一つ説教してやらないとな」
春香「ふーん・・・」
P「納得してくれたか?」
春香「はい!Pさんは私たちに嘘なんてつきませんもんね!!」
P「お、おう。そうだぞ俺はお前らに嘘は絶対につかない!!」
P「さて、予定確認したら家に帰ってしっかり休んだ方が・・・」
春香「Pさん」
P「は、はい??」(な、なんか春香さんの目がいつもとちがうんですが・・・)
春香「この本がPさんのじゃないってことはPさんはこういうことされても全然興奮しないってことですよね?」
P「は??」
素晴らしい
人少ないな・・・
全裸で正座してるからレスしないだけだよ見てるよ
素晴らしい
>>36
せめて
貴音
律子
あずさ
小鳥
のどれかだったらよかったが
ロリはなぁ
たまらん
SSって完結した途端見てた人が一斉にレスし始めるもんだろ投下中レスがないくらいでくじけんな
お願いしますから続き書いてください
支援
P「春香なに言ってるんだ?」
春香「聞こえませんでしたかPさん?Pさんはこういうことされても興奮しないですよね??」
P「も、もちろんだ大人の女性ならまだしも、そんな年下の女の子に足でされるなんていう趣味はないぞ」
春香「そうですか・・・それじゃ床に横になってください」
P「は、春香さん?」
よし
春香「今からPさんがホントにこういうことされても興奮しないか確かめます」
P「は、春香一旦落ち着け!自分がなに言ってるのかわかってるのか!?」
春香「はい、わかった上でやってるんですよ?」ニコッ
P(笑顔が怖い・・・)「それにアイドルとプロデューサーがこんなことしちゃまずいだろ!」
春香「へぇーいいんですか?この本Pさんの机の上にあったってみんなに言っちゃいますよ?」
P「そ、それは・・・」
春香「こんなものがPさんの机のにあったなんてみんなに知られたら、嫌われるどころか、プロデューサークビ?なんてこともあるかもしれないですよ?」
P「くっ・・・床に横になればいいんだな?」
春香「フフ、Pさん偉いですよ」
P「これでいいんだな?」ゴロン
春香「いいですよPさん」
P(は、春香が顔の真上に立ってピンクのレースパンツが・・・)
春香「あれ?どうしましたPさん?」
P「い、いや。その、パンツ見えてるぞ?」
春香「やだなぁ~Pさん、Pさんはこんなと し し た のパンツなんか見ても興奮しないんですよね?」
P「そ、それは・・・」
春香「あれ、Pさんなんでここおっきくなってるんですか?」
見てるぞ
わっふるわっふる
春香「やっぱりPさんは年下の女の子に興奮しちゃう変態さんだったんですかぁ~?」グニュ
P「うわっ!!春香そこは!!」
春香「ほらほらPさんどうしたんですか?年下の女の子にに足で踏まれて興奮しちゃってるんですか?」グリグリ
P「くっ・・・そんなにしたら出・・・」
春香(ピタッ)
P「は、春香?」
春香「Pさんはこんなので興奮しないんですもんね、こんなことされても迷惑なだけですもんね?」
春香「私もPさんにはお世話になってますし、出来るだけ迷惑はかけたくないです」
春香「私はPさんに喜んでもらえることをしたいです」
P「は、春香」
春香「はい?」
P「その・・・俺の、これ踏んでくれないか・・・」
春香「フフ、よく言えましたねPさん」
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,: : : :\: :{ { ヒ::斧ヽ {し刈 ノ ,′: : : : : :∧: : l
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ヤバイヨヤバイヨ
>>21
アニマスは全員カツラだからな
春香「じゃ、ズボンとパンツ脱がせますね」
P「あ、ああ」
p(ボッキーン)
春香(うわぁ、Pさんのおちんちんすごいおっきい・・・)
春香「こ、こんなに大きくしちゃうなんてPさんはホントに変態さんなんですね」グリグリ
P「くぅ・・・」(春香の生足のスベスベ感がたまらん・・・)
春香「ハァ・・・ハァ・・・ほらどうですか?年下の女の子に足でこんなにされて気持ちいですか?」グリグリ
P「あぁっ・・・きもちぃ・・・」
春香「フフ、ならこっちはどうですか?」
P(なっ!春香がおれのpに跨って・・・)
春香「どうですか?春香の太もも気持ちいいですか?」ムニュムニュ
P(くっ・・・春香の太もものムチムチ感がやばい・・・)
春香「ハァ///ハァ///・・・ほらほら、こんな年下の女の子の太ももに挟まれてPさんはイっちゃうんですか?」グニュグニュ
P「春香これ以上はもう出る・・・」
春香「いいですよ、春香の太ももでいっちゃってください」グニュグニュ
P「クッ・・・春香!!イクッ!!!」ビュルビュル
春香「うわぁ・・・Pさんいっぱいでましたねぇ・・・」
P「す、すまん春香今ティッシュを・・・」
春香「いいんですよPさん私からしたことですし・・・」
春香「なんか、その・・・すみませんでした。こんなPさんを脅すみたいなことしちゃって・・・」
P「春香・・・」
春香「私、アイドルになって正直不安でした。こんな私がアイドルなんてやってけるのかなって」
春香「でも、Pさんがいたから・・・Pさんがいてくれたから変われたんです!!」
春香「私、今日あの本見つけた時にチャンスだって思いました、これでPさん何かしら関係が持てるって・・・」
超展開
春香「フフ、私ズルい女ですよねこんなことしてPさんを・・・」
P「春香っ!!」ダキッ
春香「プ、Pさん!?」
P「春香ごめんな今までお前の気持ちに気付いてやれなくて」
春香「Pさん・・・」
P「これからは春香のこと絶対に大切にするから」
春香「Pさん・・・」
P「なんだ?」
春香「キス・・・してほしいです」
P「ハハッ春香は可愛いなあさっきまでの威勢はどこにいったんだ?」
春香「しょ、しょがないじゃないですか!!Pさんのこと・・・その、好きだったんですから!!」
P「はいはい、こっち向いて」
P「春香、愛してるぞ」チュ
(ウィーンカシャッ)
P「な、なんだ今の!?」
春香「すごーいホントにボタン押したら離れてても写真撮れるんだー最近のカメラは凄いですね~」
P「は、春香さん??」
春香「さて、Pさん。アイドルにキスするプロデューサーこんな写真みんなに見られたら大変ですよね?」
春香「今日からずっーとPさんは春香の足奴隷ですよ?」
P「不幸だ」
おわれ
>>58
まて
続きを
>>59
すまんもう限界だ・・・
みなさん初ssで糞グダクダでしたが読んでいただきありがとうございました
おつ
スパゲッティ
間違えた 素晴らしい
どんな間違いかただよ
>>64
どういう間違いだよ
以上本日のスパゲッティスレでした
スパゲッティ
乙乙
おつ
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