天海春香「へぇ、Pさんは脚でされるのが好きなんですねぇ///」 (69)

はい

春香「おはようございまーす!!」ガチャ

春香「あれ?誰もいないのかな?」

春香「まぁ、いいっか皆が来るまで一人でお茶でもしてよーっと」

春香「フーンフフフーン」

春香「あれ?プロデューサーさんの机の上に・・・なんだろ?雑誌??」

誰か変わってくれ・・・

>>15
もういるじゃん

>>16
ID変わったけど>>1だよ

P「やっぱり夜勤明けは足コキ物で一発抜くのにかぎるな」ジャバジャバ

P「さて、アイドルたちが来る前にお宝はちゃんと隠さないとな」

P「あんなもん見られたらPクビどころじゃすまん」

P「さてと急いで片付けるか」ガチャ

春香(ビクッ!!!)

P「は、春香!今日は予定入ってないはずじゃあ・・・」

春香「え、えっと明日の予定の確認だけしに来たんですけど・・・それよりコレって・・・」ピラッ

P(春香の手に俺のSロリっ子足コキ本が握られていた)

そのシチュならやよいのほうが適役では無いだろうか

>>28
俺もそれは考えたが春香派なんだスマンな

P「春香!それは・・・」

春香「これってPさんのですよね・・・?」

P「ち、違うぞ断じて違う!!俺がそんないかがわしい雑誌読むわけないだろ!!」

春香「でもこれPさんの机の上に置いてありましたよ?」

sロリッ娘足こき本の詳細希望

>>31
こいしちゃん靴下本です

春香「そこに膝まづいて!」
P「!」

P「そ、それは・・・そうだ!!き、きっと亜美たちが置いたんだ!!」

P「あいつらのイタズラ好きにも困ったもんだな~来たら一つ説教してやらないとな」

春香「ふーん・・・」

P「納得してくれたか?」

春香「はい!Pさんは私たちに嘘なんてつきませんもんね!!」

P「お、おう。そうだぞ俺はお前らに嘘は絶対につかない!!」

P「さて、予定確認したら家に帰ってしっかり休んだ方が・・・」

春香「Pさん」

P「は、はい??」(な、なんか春香さんの目がいつもとちがうんですが・・・)

春香「この本がPさんのじゃないってことはPさんはこういうことされても全然興奮しないってことですよね?」

P「は??」

人少ないな・・・

P「春香なに言ってるんだ?」

春香「聞こえませんでしたかPさん?Pさんはこういうことされても興奮しないですよね??」

P「も、もちろんだ大人の女性ならまだしも、そんな年下の女の子に足でされるなんていう趣味はないぞ」

春香「そうですか・・・それじゃ床に横になってください」

P「は、春香さん?」

春香「今からPさんがホントにこういうことされても興奮しないか確かめます」

P「は、春香一旦落ち着け!自分がなに言ってるのかわかってるのか!?」

春香「はい、わかった上でやってるんですよ?」ニコッ

P(笑顔が怖い・・・)「それにアイドルとプロデューサーがこんなことしちゃまずいだろ!」

春香「へぇーいいんですか?この本Pさんの机の上にあったってみんなに言っちゃいますよ?」

P「そ、それは・・・」

春香「こんなものがPさんの机のにあったなんてみんなに知られたら、嫌われるどころか、プロデューサークビ?なんてこともあるかもしれないですよ?」

P「くっ・・・床に横になればいいんだな?」

春香「フフ、Pさん偉いですよ」

P「これでいいんだな?」ゴロン

春香「いいですよPさん」

P(は、春香が顔の真上に立ってピンクのレースパンツが・・・)

春香「あれ?どうしましたPさん?」

P「い、いや。その、パンツ見えてるぞ?」

春香「やだなぁ~Pさん、Pさんはこんなと し し た のパンツなんか見ても興奮しないんですよね?」

P「そ、それは・・・」

春香「あれ、Pさんなんでここおっきくなってるんですか?」

春香「やっぱりPさんは年下の女の子に興奮しちゃう変態さんだったんですかぁ~?」グニュ

P「うわっ!!春香そこは!!」

春香「ほらほらPさんどうしたんですか?年下の女の子にに足で踏まれて興奮しちゃってるんですか?」グリグリ

P「くっ・・・そんなにしたら出・・・」

春香(ピタッ)

P「は、春香?」

春香「Pさんはこんなので興奮しないんですもんね、こんなことされても迷惑なだけですもんね?」

春香「私もPさんにはお世話になってますし、出来るだけ迷惑はかけたくないです」

春香「私はPさんに喜んでもらえることをしたいです」

P「は、春香」

春香「はい?」

P「その・・・俺の、これ踏んでくれないか・・・」

春香「フフ、よく言えましたねPさん」

春香「じゃ、ズボンとパンツ脱がせますね」

P「あ、ああ」

p(ボッキーン)

春香(うわぁ、Pさんのおちんちんすごいおっきい・・・)

春香「こ、こんなに大きくしちゃうなんてPさんはホントに変態さんなんですね」グリグリ

P「くぅ・・・」(春香の生足のスベスベ感がたまらん・・・)

春香「ハァ・・・ハァ・・・ほらどうですか?年下の女の子に足でこんなにされて気持ちいですか?」グリグリ

P「あぁっ・・・きもちぃ・・・」

春香「フフ、ならこっちはどうですか?」

P(なっ!春香がおれのpに跨って・・・)

春香「どうですか?春香の太もも気持ちいいですか?」ムニュムニュ

P(くっ・・・春香の太もものムチムチ感がやばい・・・)

春香「ハァ///ハァ///・・・ほらほら、こんな年下の女の子の太ももに挟まれてPさんはイっちゃうんですか?」グニュグニュ

P「春香これ以上はもう出る・・・」


春香「いいですよ、春香の太ももでいっちゃってください」グニュグニュ

P「クッ・・・春香!!イクッ!!!」ビュルビュル

春香「うわぁ・・・Pさんいっぱいでましたねぇ・・・」

P「す、すまん春香今ティッシュを・・・」

春香「いいんですよPさん私からしたことですし・・・」

春香「なんか、その・・・すみませんでした。こんなPさんを脅すみたいなことしちゃって・・・」

P「春香・・・」

春香「私、アイドルになって正直不安でした。こんな私がアイドルなんてやってけるのかなって」

春香「でも、Pさんがいたから・・・Pさんがいてくれたから変われたんです!!」

春香「私、今日あの本見つけた時にチャンスだって思いました、これでPさん何かしら関係が持てるって・・・」

春香「フフ、私ズルい女ですよねこんなことしてPさんを・・・」

P「春香っ!!」ダキッ

春香「プ、Pさん!?」

P「春香ごめんな今までお前の気持ちに気付いてやれなくて」

春香「Pさん・・・」

P「これからは春香のこと絶対に大切にするから」

春香「Pさん・・・」

P「なんだ?」

春香「キス・・・してほしいです」

P「ハハッ春香は可愛いなあさっきまでの威勢はどこにいったんだ?」

春香「しょ、しょがないじゃないですか!!Pさんのこと・・・その、好きだったんですから!!」

P「はいはい、こっち向いて」

P「春香、愛してるぞ」チュ

(ウィーンカシャッ)

P「な、なんだ今の!?」

春香「すごーいホントにボタン押したら離れてても写真撮れるんだー最近のカメラは凄いですね~」

P「は、春香さん??」

春香「さて、Pさん。アイドルにキスするプロデューサーこんな写真みんなに見られたら大変ですよね?」

春香「今日からずっーとPさんは春香の足奴隷ですよ?」

P「不幸だ」

おわれ

>>58
まて

続きを

>>59
すまんもう限界だ・・・

みなさん初ssで糞グダクダでしたが読んでいただきありがとうございました

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