はい
春香「おはようございまーす!!」ガチャ
春香「あれ?誰もいないのかな?」
春香「まぁ、いいっか皆が来るまで一人でお茶でもしてよーっと」
春香「フーンフフフーン」
春香「あれ?プロデューサーさんの机の上に・・・なんだろ?雑誌??」
誰か変わってくれ・・・
>>15
もういるじゃん
P「やっぱり夜勤明けは足コキ物で一発抜くのにかぎるな」ジャバジャバ
P「さて、アイドルたちが来る前にお宝はちゃんと隠さないとな」
P「あんなもん見られたらPクビどころじゃすまん」
P「さてと急いで片付けるか」ガチャ
春香(ビクッ!!!)
P「は、春香!今日は予定入ってないはずじゃあ・・・」
春香「え、えっと明日の予定の確認だけしに来たんですけど・・・それよりコレって・・・」ピラッ
P(春香の手に俺のSロリっ子足コキ本が握られていた)
そのシチュならやよいのほうが適役では無いだろうか
>>28
俺もそれは考えたが春香派なんだスマンな
P「春香!それは・・・」
春香「これってPさんのですよね・・・?」
P「ち、違うぞ断じて違う!!俺がそんないかがわしい雑誌読むわけないだろ!!」
春香「でもこれPさんの机の上に置いてありましたよ?」
sロリッ娘足こき本の詳細希望
>>31
こいしちゃん靴下本です
春香「そこに膝まづいて!」
P「!」
P「そ、それは・・・そうだ!!き、きっと亜美たちが置いたんだ!!」
P「あいつらのイタズラ好きにも困ったもんだな~来たら一つ説教してやらないとな」
春香「ふーん・・・」
P「納得してくれたか?」
春香「はい!Pさんは私たちに嘘なんてつきませんもんね!!」
P「お、おう。そうだぞ俺はお前らに嘘は絶対につかない!!」
P「さて、予定確認したら家に帰ってしっかり休んだ方が・・・」
春香「Pさん」
P「は、はい??」(な、なんか春香さんの目がいつもとちがうんですが・・・)
春香「この本がPさんのじゃないってことはPさんはこういうことされても全然興奮しないってことですよね?」
P「は??」
人少ないな・・・
P「春香なに言ってるんだ?」
春香「聞こえませんでしたかPさん?Pさんはこういうことされても興奮しないですよね??」
P「も、もちろんだ大人の女性ならまだしも、そんな年下の女の子に足でされるなんていう趣味はないぞ」
春香「そうですか・・・それじゃ床に横になってください」
P「は、春香さん?」
春香「今からPさんがホントにこういうことされても興奮しないか確かめます」
P「は、春香一旦落ち着け!自分がなに言ってるのかわかってるのか!?」
春香「はい、わかった上でやってるんですよ?」ニコッ
P(笑顔が怖い・・・)「それにアイドルとプロデューサーがこんなことしちゃまずいだろ!」
春香「へぇーいいんですか?この本Pさんの机の上にあったってみんなに言っちゃいますよ?」
P「そ、それは・・・」
春香「こんなものがPさんの机のにあったなんてみんなに知られたら、嫌われるどころか、プロデューサークビ?なんてこともあるかもしれないですよ?」
P「くっ・・・床に横になればいいんだな?」
春香「フフ、Pさん偉いですよ」
P「これでいいんだな?」ゴロン
春香「いいですよPさん」
P(は、春香が顔の真上に立ってピンクのレースパンツが・・・)
春香「あれ?どうしましたPさん?」
P「い、いや。その、パンツ見えてるぞ?」
春香「やだなぁ~Pさん、Pさんはこんなと し し た のパンツなんか見ても興奮しないんですよね?」
P「そ、それは・・・」
春香「あれ、Pさんなんでここおっきくなってるんですか?」
春香「やっぱりPさんは年下の女の子に興奮しちゃう変態さんだったんですかぁ~?」グニュ
P「うわっ!!春香そこは!!」
春香「ほらほらPさんどうしたんですか?年下の女の子にに足で踏まれて興奮しちゃってるんですか?」グリグリ
P「くっ・・・そんなにしたら出・・・」
春香(ピタッ)
P「は、春香?」
春香「Pさんはこんなので興奮しないんですもんね、こんなことされても迷惑なだけですもんね?」
春香「私もPさんにはお世話になってますし、出来るだけ迷惑はかけたくないです」
春香「私はPさんに喜んでもらえることをしたいです」
P「は、春香」
春香「はい?」
P「その・・・俺の、これ踏んでくれないか・・・」
春香「フフ、よく言えましたねPさん」
春香「じゃ、ズボンとパンツ脱がせますね」
P「あ、ああ」
p(ボッキーン)
春香(うわぁ、Pさんのおちんちんすごいおっきい・・・)
春香「こ、こんなに大きくしちゃうなんてPさんはホントに変態さんなんですね」グリグリ
P「くぅ・・・」(春香の生足のスベスベ感がたまらん・・・)
春香「ハァ・・・ハァ・・・ほらどうですか?年下の女の子に足でこんなにされて気持ちいですか?」グリグリ
P「あぁっ・・・きもちぃ・・・」
春香「フフ、ならこっちはどうですか?」
P(なっ!春香がおれのpに跨って・・・)
春香「どうですか?春香の太もも気持ちいいですか?」ムニュムニュ
P(くっ・・・春香の太もものムチムチ感がやばい・・・)
春香「ハァ///ハァ///・・・ほらほら、こんな年下の女の子の太ももに挟まれてPさんはイっちゃうんですか?」グニュグニュ
P「春香これ以上はもう出る・・・」
春香「いいですよ、春香の太ももでいっちゃってください」グニュグニュ
P「クッ・・・春香!!イクッ!!!」ビュルビュル
春香「うわぁ・・・Pさんいっぱいでましたねぇ・・・」
P「す、すまん春香今ティッシュを・・・」
春香「いいんですよPさん私からしたことですし・・・」
春香「なんか、その・・・すみませんでした。こんなPさんを脅すみたいなことしちゃって・・・」
P「春香・・・」
春香「私、アイドルになって正直不安でした。こんな私がアイドルなんてやってけるのかなって」
春香「でも、Pさんがいたから・・・Pさんがいてくれたから変われたんです!!」
春香「私、今日あの本見つけた時にチャンスだって思いました、これでPさん何かしら関係が持てるって・・・」
春香「フフ、私ズルい女ですよねこんなことしてPさんを・・・」
P「春香っ!!」ダキッ
春香「プ、Pさん!?」
P「春香ごめんな今までお前の気持ちに気付いてやれなくて」
春香「Pさん・・・」
P「これからは春香のこと絶対に大切にするから」
春香「Pさん・・・」
P「なんだ?」
春香「キス・・・してほしいです」
P「ハハッ春香は可愛いなあさっきまでの威勢はどこにいったんだ?」
春香「しょ、しょがないじゃないですか!!Pさんのこと・・・その、好きだったんですから!!」
P「はいはい、こっち向いて」
P「春香、愛してるぞ」チュ
(ウィーンカシャッ)
P「な、なんだ今の!?」
春香「すごーいホントにボタン押したら離れてても写真撮れるんだー最近のカメラは凄いですね~」
P「は、春香さん??」
春香「さて、Pさん。アイドルにキスするプロデューサーこんな写真みんなに見られたら大変ですよね?」
春香「今日からずっーとPさんは春香の足奴隷ですよ?」
P「不幸だ」
おわれ
>>58
まて
続きを
>>59
すまんもう限界だ・・・
みなさん初ssで糞グダクダでしたが読んでいただきありがとうございました
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