春香「朝目覚めたら>>3になってた!」 (68)

春香「ど、どうしよう…!?」

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春香「私の…私のあずささんほど巨乳じゃないけどそれほど小さくもない女子高校生としては理想なサイズの胸が…」


春香「こんな……こんな男と間違えられてもおかしくないまな板になるなんて!」ストーン


春香「なんかブラジャーが凄くずれてるなと思ったらこのざまだよ!」


春香「なんで!?昨日まではちゃんとあったのに!」


春香「一体どうして!」


春香「はぁ…はぁ…」


春香「…すぅー……はぁー……」


春香「うん、落ち着いて…深呼吸…焦らないでまず落ち着いて…」

春香「怒りに身を任せてもなんにも解決しない」


春香「まずなんで私のバストサイズが72になったのかを考えないと…」


春香「バスト72といえば千早ちゃん…」


春香「となるとこのバストの仕業は千早ちゃんの可能性が高い…」


春香「なんかの呪いとかで、春香のおっぱい縮め~とかやったりして」


春香「…72言ってるんだろ私ったら、友達を疑うなんて最低だよ…」


春香「そもそも動機がないからありえないし」

春香「だけどだとしたらこの胸は一体誰が…」


春香「う~ん…、ここはとりあえず>>9に相談しようかな、もしかしたら相談に乗ってくれるかもしれないし」


春香「そうと決まれば早速行こう!」


春香「…72しかなかったらブラジャーってしなくていいのかな?でも千早ちゃんスポブラしてたし…」


春香「…まあいっか!」

もう一人の私

春香「この世界とは別の世界にいるもう一人の私のところへ!」


春香「やっぱ相談するなら同じ私だよね!厳密には違うけど」


春香「そうと決まれば早速行こう!」


ガラガラ


春香「このクローゼットの中ががもう一人の私の世界になってるなんて知ったときびっくりしたよ」

春香「せーの…」


ドン!


春香「うわっ!」


もう一人の春香「きゃっ!」


春香「あいたたたたた…あれ?私?どうしたの?」


もう一人の春香「もう一人の私こそどうしたの?」


春香「どうしたのって、もう一人の私に相談しようとそっちに飛び込もうと思ったんだけど」


もう一人の春香「え?私もそのつもりでこっちに来たんだけど…?」


春香「そうなの!?一体私に何の相談をするつもりだったの?」


もう一人の春香「>>14

朝目覚めたら爆乳になっちゃってて

もう一人の春香(以下春香B)「朝目覚めたら爆乳になっちゃってて」


春香「…は?」


春香B「ブラのサイズも合わな過ぎてどうしたらいいのか…図ってみたら91もあって肩が凝るしもう本当に…」


春香「ほげ?」


春香B「このおっぱいじゃまともに歩いたら絶対注目を…って人の話聞いてる?」


春香「あ~、うん…言いたいことはわかったよ…」


春香B「本当?」


春香「うん…まあでもとりあえずまずは…」


春香「その乳私に分けろ~~~~!!!」モミっ!


春香B「いやぁあああああああああああああああ!!!」///

数分後


春香「…ごめん、取り乱して…」


春香B「私こそ、まさかまな板になってたことを知らずにあんな不謹慎なことを…」


春香B「はぁ…でも二人ともこれじゃあ当てが無くなったね…」


春香「う~ん…」


春香B「ねぇ、一体これどうしよう…私たちじゃどうにもならないし…誰かに相談するしかないよね?」


春香「他に相談できる人…>>19くらいかな…」

>>17

春香「ゼノ春香くらいかな」


春香B「ゼノ春香!?あらゆる春香の中で二番目に異質だと言われているあの対物性愛者のゼノ春香!?」


春香「うん、そのゼノ春香。異質な世界観だけになんでこうなったのかわかるかもしれない」


春香「それに私たちの胸がこんなになったということはおそらくゼノ春香も」


春香B「う~ん…私あそこ好きじゃないんだよね。街がボロいしみんなが同姓同名の別人だし」


春香「わがまま言ってないで行くよ!ゼノ春香の世界のポータルはそっちにあるからちょっと通るよ」


春香B「ちょっ…押さないで!」

春香「ちょっと!早く進んでよ!通れないよ!」


春香B「しょうがないよ!このおっぱいのせいでまともに動けないんだから!」


春香「それ嫌味?嫌味なの?ねぇ?」むにゅっ!


春香B「あっ///ちょ…やめ…//うわぁ!」


どんがらがっしゃーん!


春香「あいたたたた…倒れるなんて酷いよ…」


春香B「うぅ…あんなところ揉むから…」


「ぐ、ぐるじぃ…」


春香B「え?」


ゼノ春香「重い…助けて…」


春香B「あっ…」

―――――――――


ゼノ春香「はぁ…状況はわかったよ。そもそも二人とも見ただけで何が起こったのかすぐにわかったから」


ゼノ春香「かくいう私も>>25になっちゃって…」


春香「そうみたいだね」


春香B「ハァ…やっぱここもダメかぁ…」

トランジスタグラマー

ゼノ春香「はぁ…まさかトランジスタグラマーになったなんて…」


春香B「いやそれただのロリ巨乳じゃん、難しく言う必要ないでしょ」


春香「何で私だけ72でお前らは巨乳なの不公平だよ!」


春香B「オラついてもなんにもならないよ」


ゼノ春香「この姿だと小柄でしかも巨乳だから周りの人たちの視線が凄くて…」


ゼノ春香「さっきもやよいちゃんに胸をこう…うぅ…」


春香B「同じやよいでも何でこんなに違うんだろうね」


春香「うぅ…、こんなの不公平だよ…」

春香B「それで、何が原因かわかる?」


春香「72だって?」ジロッ…


ゼノ春香「うん、原因というより元凶かな」


ゼノ春香「私間近で喰らったから誰がやったのかわかるよ」


春香「マジで!?」


ゼノ春香「全ての元凶、犯人は>>30だよ!」

あまとう

ゼノ春香「えっと…こんな顔の形してて…」カキカキ


ゼノ春香「アホ毛はこれくらいで…」カキカキ


ゼノ春香「できた!この人だよ!」


春香B「この人って…誰?男の人?」


春香「これ冬馬君だよ!」


春香B「冬馬君…?」


ゼノ春香「知ってるの?」


春香「うん、私たちの世界にいる男性アイドルで。前私たちとライバル関係だったんだ」


春香B「その冬馬君がなんで私たちをこんな姿に?」


春香「それはわからないよ、会ってみないと」


ゼノ春香「それじゃあ早速会いに行こうか、その冬馬君に」


2人「うん!」

春香の世界


ひそひそ… ひそひそ…


春香B(変装中)「ねぇ、流石にこれ無理があるんじゃない?」


ゼノ春香「こんな変装じゃ逆に怪しまれると思うんだけど」


春香「それじゃあこのまま三人の天海春香が町中で普通に歩いていたほうがいいの?そっちのほうが怪しいよ!」


春香B「まあそりゃそうだけど…」


春香「幸いこれだと大騒ぎにはなってないから、このまま冬馬君のいるところへ行くよ!」


春香B「はぁ…全く、肩は凝るし街を普通に歩けないし、その冬馬君って人マジで許さないから」


春香「なんやかんやでついたよ、冬馬君のいるところ」


ゼノ春香「このビルにいるの?」


春香「うん、さあ行くよ」

ガチャ


春香「あれ?」


ガチャガチャ


春香「あれれ?」


ゼノ春香「どうしたの?」


春香「閉まってるみたい…」


春香B「マジで!?」


ゼノ春香「それじゃあ何のために私たちはここまで…」


春香「そんな…どうして…」


「今日は休みだから事務所は開いてないぜ」


春香「!?」クルッ

冬馬「よお、予定よりもっと遅く来ると思ってたぜ」


春香「冬馬君!」


春香B「本当だ凄いアホ毛」


冬馬「ここに来た目的は見当がつく、その身体についてだろ」


ゼノ春香「そ、そうだよ!どうして私の身体をこんなロリ巨乳に!」


春香B「こんな爆乳に!」


春香「こんな千早ちゃんにしたの!そもそも本当に冬馬君がやったの!」


冬馬「いいぜ、まとめて教えてやる。確かに俺がやった」


冬馬「そしてその目的は>>38さ!」


春香「そんなことで私たちの…乙女の身体を…!」

理想の春香を見つけるため

冬馬「理想の天海を見つけるためだ」


ゼノ春香「理想の私たち?」


春香「何気持ち悪いこと言ってるの!?」


冬馬「世界が無数にあるように天海春香も無数に存在する」


冬馬「無数に存在するが…どの天海もそれほど強い個性は持っていない、身体もそれほど出ているところはないし、性格だってそれほど尖ってない」


冬馬「だがこんなんじゃだめだ!いくら普通がアイデンティティだからって、あまりにも無個性なのは俺の好みじゃねぇ!」


春香B「は!?」


冬馬「だから俺自身が天海に新しい個性を与えて、理想の天海春香を造り出すんだ!」


春香「そんなことのために私の…乙女の身体を…!」


春香B「本当に何気持ち悪いこと言ってるの!?」

春香「許さない!」ダッ!


ゼノ春香「あ!ちょっと迂闊に手を出しちゃだめだよ!」


春香B「え?」


ゼノ春香「まず彼はどうやって私たちの身体をこんな風にしたのか知ってるの?」


春香B「あ、そういえば…」


ゼノ春香「私は間近で喰らったからわかる、彼は>>43して私たちの身体を造り変えたんだよ!」


春香B「え!?」

ポエム詠唱

春香B「ポエム詠唱って何!?」


ゼノ春香「言ったとおりだよ!」


春香B「いや意味が分からない!なんでポエム唱えただけで姿が変わるの!」


冬馬「彼女ほど純粋な者はなく、彼女ほど穢れを知らない者はなく、彼女ほど普遍的な者はない」


春香「!?」


冬馬「しかしその普遍が彼女を曇らせる、ゆえに私は望みたい」


冬馬「彼女に新たな個性を与えることを」


ピカーっ!


ゼノ春香「まぶしっ!」


春香B「さむっ!…ってもう一人の私!」


春香「きゃあ!」

シュウウウウウ…


ゼノ春香「うぅ…光が消えた……」


春香B「なんて寒い詠唱なの…まるでエロゲの主人公みたい…」


春香B「はっ!そうだ!私!大丈夫!」


春香「うぅ……ぐすん…」


ゼノ春香「そんな…私が…>>49に…」


春香B「こうして私たちの身体を造り変えてたの!?」

リボンが巨大化

春香「お、重い…」ズゥゥゥン…


春香B「頭のリボンがでっかくなってる!」


ゼノ春香「リボンなんてレベルじゃないよ!もう一人の私の顔より大きいよ!」


冬馬「う~ん…リボンをバカでかくするという個性を与えてみたが最初のインパクトは強烈なのはいい」


冬馬「だがあんまり持たねぇな、リボンがでかいだけだとすぐに飽きられちまう、やっぱいじるなら体か?」


春香「な、なんとか外さないと…」モゾモゾ…


冬馬「さて、次はお前たちの番だな…」


春香B「ひぃ…!」


ゼノ春香「くっ…!」

冬馬「そうだな、今度は俺好みの天海に改造してやるとするか」ワキワキ


春香B「うぅ…気持ち悪いよぉ…」


ゼノ春香「もう一人の私B、ここは私に任せて、あなたはあの春香を呼んで」


ゼノ春香「全ての春香の中で最狂の春香を呼ばない限り、彼を倒すことはできない」


ゼノ春香「私が時間を稼いでいる間に、速く!」


春香B「わ、わかった!」ダッ!


冬馬「いいのか?インベルなしのお前なんて赤子の手をひねるように倒せるぜ!」


ゼノ春香「あんまり見くびらないほうがいいよ!ポエムさえ聞かなけりゃ、あなたなんて!」


冬馬「言い忘れたけど俺のポエム、実は言葉に発しなくても思うだけで叶っちゃうんだよな」


ゼノ春香「え?」


ピカーっ!

シュウウウウウ…


ゼノ春香「ああ…そんな……」


冬馬「できたぜ、俺好みの天海、>>55になったぜ!」


春香「ひ、酷い…」

はるかさん

ゼノはるかさん「かっかー…」


春香「何…あれ…」


冬馬「これだ…これだ!」


抱きっ!


ゼノはるかさん「かっ!?」


冬馬「このぷにぷにした感触…この赤ん坊のような抱き心地…」


冬馬「まさしく俺が求めていた理想の天海だぜ!」スリスリ


ゼノはるかさん「か~……」ガタガタ


春香「き、キモい…」

冬馬「全く、最初からこうしておけばよかったんだ。胸でかくしたりリボンでかくしたりする必要はねぇ」なでなで


冬馬「それにしても可愛いな~、我ながらいい出来だぜ!」CHU☆


ゼノ春香「がっ!」ガタガタガタ…


春香「ひぃ…!」


冬馬「安心しな!お前も時期に俺好みの天海に改造してやるからよ!」


春香「だ、誰か…」


冬馬「さあ俺だけの天海に…」


春香「誰かたすけてぇえええええええええええええええ!!!」

「これ以上の狼藉はやめてください!」


春香「…!?」


冬馬「誰だ!」


ホメ春香「私ですよ私!天海春香です!」


冬馬「………」


冬馬「うわぁあああああああああああ!!!」


ホメ春香「ちょっと!人の顔見て絶叫するなんて失礼だよ!」


冬馬「なななななななななななんだお前天海か!?天海なのか!?」


ホメ春香「何言ってるの!どう見たって天海春香だよ!むしろ天海春香以外に誰に見えるの?」


冬馬「だ、誰って…えっと……はぁ…!?」

冬馬(ダメだ…脳の処理が追いつかない…)


ホメ春香「私が天海春香に見えないなら、誰に見えるのって言ってるんだけど?」ぐにゃぁ…


冬馬「うわぁああああ!なんだその腕の動き方は!?」


ホメ春香「足もこんな風に曲げられるよ」ぐにゃぁ…


冬馬「ひぃ…!軟体動物かこいつは!知らねぇ…俺はこんな天海知らねぇ!」ガタガタガタ…


ホメ「今だよ!」


ずぅぅぅぅぅぅぅん…


冬馬「!?」


天海春香「呼ばれてはるばる次元を超えてやってきました!あまみはるかです!漢字で書くと天海春香です!」


天海春香「これ以上の悪事は許しません!いけ!はるかさん!」


巨大はるかさん「かっかー…」ずぉぉぉぉぉぉん…


冬馬「あれは…!」


巨大はるかさん「かっかー…」ずぉぉぉぉぉぉん…


冬馬「ああ…俺の…俺だけの天海…助けて!」


パクッ


もっきゅもっきゅ


春香「……」


ゼノはるかさん「……」


天海春香「悪は滅びました!」

ポン!


春香「うぅ…はっ!?リボンが72が…元に戻ってる!?」


ゼノ春香「かっかー…か?あれ?これって…」


春香B「はぁ…はぁ…やっと追いついた…途中から胸が戻って楽になったと思ったらすべて終わってたんだね」


春香「えっと…助けてくれてありがとう」


ホメ春香「事情はもう一人の私から聞いたよ、危なかったね、あと少しでキミもはるかさんになるところだったよ」


春香B「流石に一人だけだと不安だからもう一人+αを呼んできたけどオーバーキルだったみたいだね」


ゼノ春香「おかげで助かったよ、本当にありがとう!」


天海春香「それで、これどうする?」


冬馬「」べっとり…


春香「えっと…どうしようかな」


春香B「とりあえず二度と私たちに手が出せなくなるようにこっぴどくしかっておこうよ」


ゼノ春香「賛成」

春香「それにしてもこんなに春香が揃っているなんて今までないんじゃない?」


ホメ春香「そういえばそうだね」


春香「だからやってみないかな!天海春香だけの誕生日パーティー!」


天海春香「それいいね!面白そう!」


春香B「そう聞くとなんかボッチのバースデーパーティーに聞こえなくもないけど」


春香B「やるとしたらこれだけじゃ足りないね、もっとたくさんの天海春香を連れて来ないと」


ゼノ春香「やるなら豪快にやっちゃおうよ!」


5人「おー!」


はるかさん「かっかー!」

とある次元の狭間


ワイワイ  ガヤガヤ


春香C「それで誕生日プレゼントは何貰った?」


春香B「それが765プロ9人のみんな全員同じプレゼント渡してきて」


春閣下「ちょっと何トロトロしているの?」


ののワさん「速くジュースつげ」


冬馬「ひぃ…!」ビクッ!


ゼノ春香「ロボットと想いを通すのに何が悪いんですか!」ドン!


天海春香「いや恋愛はいろんな形があるから…」

春香D「それじゃあまた、あと誕生日おめでとう!」


春香「ありがとう、そしておめでとう!」


ホメ春香「どうかな、天海春香だけの誕生日パーティーは」


春香「楽しいって言うか不気味って言うか、今まで味わったことがない新鮮なパーティーだよ」


ホメ春香「そっか、あ、そうだ。はいプレゼント」


春香「え?これって、私たちの写真?」


ホメ春香「そう、天海春香という存在は覚えていても、派生である私たちはこのまま覚えられ続ける保証はない」


ホメ春香「だからこれを受け取ってほしいの、どんなに時が経っても私たちを忘れないように」


春香「忘れたりしないよ!同じ私なんだから!でもこれは受け取っておくね!ありがとう!」


ホメ春香「どういたしまして!」

春香「それじゃあみんな行くよ!せーの…」


春香’s「「「「「「「「ハッピーバースデー!!!!!私!」」」」」」」」



終わり

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