美希「またやるの?大変なことになったのに」
P「うるさい!そもそも前回の大半はお前が変なことしたからだろ!後始末大変だったんだぞ!」
美希「そうだっけ?……みんな元に戻れたからよしとするの!」ビシッ
P「うるさい、これは折檻だ!」
美希「やなのー!また変な性格になるのはやなのー!」
P「こーの実験は天才キャラである美希に微弱電流を流すことで超能力を開発する計画であーる!」
P「この特殊なヘルメットを被せて流すことで一時的に
P「真面目な性格になるまでやってやる……!」ポチ
美希「のっ!?」バチュン
P「さーて、どうなるかなー♪」
>>5
100万ボルト5アンペア10分
お
貴音になった
重度池沼になり皮膚がただれる
響が死ぬ
>>5
てめええええええええええええ
あかん
実際に死なない程度に電流ながしたら、そら障害残るわなあ
残当
終わり
>>5
お前マジでなめてんの?
ぺろぺろ
まず電流流れたらほぼ死にますし
バリバリバリバリ
美希「ぎにゃのおおおおっ!?」
P「え、ちょ、死なない程度ってそんなに強くないよ!?」
美希「おおおああういうあういあー!」ダラーン
P「うわあああ!美希が化け物になっちまったー!」
P「ややややややばいどうするまた失敗したぞぞぞぞ……」
P「こうしちゃおれん、またやらなくては……!」
P「前回はもう一回やったら直ったんだ!今度こそ!」ポチ
美希「おおあああ!」
どうなるの?>>18
元に戻る
覚醒する
ブロリーになる
死亡
またスライム人間になる
進化する
やったぜ
重度の障害が残る
oh…
oh......
美希「」チーン
P「……あ、死んだ……また失敗してしまったか」
P「電流って言っても安全保障されてるはずなんだがなあ……まあこうなることを予期してたんだけど」
P「心配はいらない、諸事情で美希の死体を弱酸性の液に30分付けると復活するから」
P「ほんじゃもういっちょチューニングしますか……」チュイーン
わろた
P「心配はいらない、諸事情で美希の死体を弱酸性の液に30分付けると復活するから」
ノーベルもんだな
ザブン
美希「ミキはストップ細胞じゃないの!それと前回の設定を引き継いでるんじゃないの!」
P「はいはい、もう一回やるぞ」
美希「ぐぬぬ、今度ミスしたらハニーでやってやるの!」
P「俺でやるとマジで死ぬからやめてくれ……ポチ」
チュイーン
美希「あ、これミスったカンジにゃのおおおお!?」バリバリ
>>33
警察が乱入P逮捕
爆発してPも死ぬ
おわり
イケメンになる
Pにも電流が流れる
おちんちんが生える
長さ27㎝太さ6㎝
プシュー
美希「」
P「……また死んじゃったか?いや死んでないんだけど」
美希「ふっ、ちょっとビリってしただけで大丈夫なの!」キラーン
P「はっ!?」
美希「ハニー、そろそろ実験を終わりにして一緒にディナーでもいかないかい?ミキがおごるよ!」
P「なんか微妙なイケメンになった!」
美希「微妙とは失礼な!これでもミキは素でやっているんだ、ただちょっと頭の調子が悪いだけで」
P「ちょっと気持ち悪いな……顔だけイケメンだし」
美希「……そ、そう?それはすまなかった……なの……」
P「はいはい、キャップかぶろうな」カポ
美希「す、すまない」
P「なんかこうパッとするのがこないかなーっと!そろそろ本番行くぞ!」ガコン
次はどうなるの?>>41
kskst
ギャオス内藤になる
淫乱化
裸になる
うんこが無性に食べたくなる
全身クリトリス並みになる
口からメープルシロップが出るようになる
ほ
バリバリッ!
美希「……あれ?なんも変化はないの――」
ビリビリビリビリ
美希「ぎにゃのおおおおっ!?」
P「おー、眼福眼福」
美希「なんで頭に電流流して服破けるの!?か、代えを持ってくるのー!」バッ
P「どうしよっかなー、持ってこようかなー」
P「>>50」
紐ビキニ
kskst
よし、そのまま乳首に電極プラグをつけよう
とみせかけて響にも電流流す
乳輪が隠れない程度のマイクロビキニ
前スレって美希がスライムになるやつだよな
kskst
P「ああわかったよ、服持ってきてやるからSTOP液にでも潜ってろ」
美希「……わかったの」ザブン
ガチャ・・・バタン
P「と見せかけて響にも電流流すぜ!」ダッ
響「え」ガシッ
\ウギャー!ジブンハマダシニタクナーイ!/
響「うわーん!嫌だー!」
P「安心しろ、美希に流す電流の1/10000にしてるから死にはしない」
P「ちょっと性格がかわるだけだから……なっ!」ポチッ
響「いぐっ……ちょっと弱すぎない?」バチッ
>>57
ちんこが生える
あと臭い
ロリ化
絶頂
超絶美少女に
死亡
淫乱ドMレズ
なんも変わってないじゃん
犬化
P「……響?」
響「どうしたの……?」
P「おかしい、電流を流したのに完璧美少女から超絶美少女になっただけだ……」
響「やっぱり弱すぎたんだね……」
P「もう一回やるか?」
響「やだやだやだ絶対いやだ!」
P「そんなにいやか?まあ美希と違って死ぬときゃ死ぬからなあ」
美希「ミキでも死ぬって!」
響「とにかく!自分は嫌だぞ!そんなにやりたいならプロデューサーがやるさー!」
P「>>67」
やよいがやってみたいそうだ
響の右手に電極
美希の左手に電極
二人を握手
俺がやるならいいんだな?
春香に
仕方ない波紋を流そう
一回双子を入れて試してみようよ!
r-、
f¨ヽ ! } _
\_,\. |` l. / .)
ヽ 〉::':ーヘ/`7 ノ )
__ 「::::::::::::::::`:1イ ソ
_r'V:::::'::::ー.、 /::丶::::::::::::::::::::7´、_
__レ┴、 }ノ::::::;、、:::::::::::_)_,.へ:::::::::`i::::::::::::/ 〉ー‐┘
| ー' つ L::l‐ti '´⌒、(_,.L⊥: -ニニー‐',ノ\
辷ヽ`r=、 〉 >-ァ'7| `ー-- ‐ '::: :. ト、
__レ┴、 Lノ_ Z、 ___ ヽ`こ /:/ ./∨ l :::::::::::::::::. ::. / i
| ー' (乂 ) ´__,) ツ. `ー':/ ,'∨! ', :::::::::::::::::..: / ./
_}/i /lV! l \.::::::::::::::::/ /
,.イ´_/__/l Vハ ヽ 丶、-‐' /
_/:::::::::::i::::::::::::\. ヽへ.._`二 二ノ
,.-‐「l:::::::::::::::';::::::::_;;:::::\ `弌ニL[_[_{/
. _/ \:::::_;;:::‐:::¨::::::::::::::::>‐---‐テ'"
/ i⌒Y´ I´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,ィ' ノ ハ._入:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{_
/:::ヽ- ' _/ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::__ -┬`>
. /::::::::::::::>‐'" ノ::::::::::_::>'"´ _____| ̄´
. f::::::::::/ `ヽ::::|,. -‐::::: ̄:::::::::::::::ハ
P「仕方ない、なら波紋を流そう……」コォォォ
響「へ?」
P「サンライトイエロー……オーバードライブ!」ドゴッ!
響「うぎゃあああああっ!?」ピクピク
P「ふっ、他愛もないな」
美希「……ハニー、話が変わってるの」
P「そうだった、電気刺激な」カポ
響「」
P「これでちょっとした刺激になるだろ」カチカチ
P「スタート!」ポチ
>>74
kskst
手元が狂いPが女に
スライムナイトになる
放尿
服が裂ける
腕が四本に
響「ひぷんっ、ひゅんっ!」プシャアアアア
P「」
美希「……」
P「……見なかったことにするか、はい服」
美希「う、うん、ありがとなの」
響「」ショワアアアアア
美希「……起きたら大惨事なの……ハニー、それじゃあ続けるの」
P「そうだな……>>81」
淫魔化
はぐれメタル
だが、断る
とりあえず響に種付けするか
もうやめよう
めっちゃ尻がウズウズする
科学の発展に犠牲はつきもの
P「とりあえず響に種付けしよう」
美希「えっ」
P「えっ」
美希「えっ」
P「別に初体験じゃないからいいだろ」
美希「でも寝てるうちにやるのはちょっと……」
P「よっしゃ響、子作りするぞ!」ヌギヌギ
美希「やめるの!」
P「でももうギンギンだからさあ」
響「」ビクンビクン
美希「だめなの、話を聞く気が無いの」
P「おっしゃ響!ヤるz」
美希「隙ありなの!」カポ
P「し、しまった!?美希、嘘!ジョークだから!やめて!死にたくな――」
美希「最大出力なの!」ポチ
P「あぎゃああああああああ!?」ゴゴゴゴゴゴ
美希「……んー、ハニーも意外と脆いね……あれ?」
P「」ガタッ
美希「生きてる!?」
>>90
淫獣化
おれはそれでも響に種付けをやめないっ!
激怒
修造化
女性に
P「うおおおお!燃えてきたあああ!」ガバッ
響「うぎゃぁっ!?」
P「できるできる!ヤればできるッ!」パンパンパンパン
響「ちょ、それ意味違うさ……あっ!」ガクガク
パンパンパンパン
美希「・・・・・・・・」
美希(今無性にハニーをぶちのめしたい気分なの)
P「俺は富士山ダァッ!」ドピュッ
響「ひぎぃぃっ!」
美希「響もなんか乗り気だしもういいや……>>96するの」
ksk
セパタクロー
ksk
乱交
自分でやってみる
わーい
3P
P「ふぅ……それじゃあ2回戦……」
美希「ハニー、その前にミキともやるの!」
P「え、美希はタンマ!?まじで死――!」
美希「問答無用なの!」ニュプッ
P「んほおおおっ!?」
美希「はっ、にっ!」ズッズッズッ
響「……」
昨日の安価SSは死ぬほど平和だったなぁ(遠い目)
>>94
こんなので笑ってしまった
>>102
モルダー、あなた疲れてるのよ
1時間後
P「……ぐう……」カラカラ
響「はぁ……」ドロッ
美希「……あふぅ」ツヤツヤ
P「……よし、本筋にもどるぞ!」カポッ
美希「ハイなの!」
P「電力MAX」
美希「最大出力!」
P・美希「発射なのー!」
美希「ってぎゃー!」ビリビリ
>>106
スライム化
出産
終わった
うわぁ
美希「にゃんかおなかの調子おかしいのー!」
美希「やぁぁっっ!」ぷりゅん
P「……うわぁ」
美希「ドン引きしないの……なんなのこれ……」
P「黄緑色の……ゼリー状の球体……」
美希「…………」
P「…………」
美希「……ハニー、名前は一緒に決めようね」
P「嫌だ!スライム娘との子供とか嫌だー!」
美希「まだミキはスライムに変身してないの!」
P「こんなの産まれて来た時点でどう考えても人間じゃねえだろ!」
誰の子だよ
ゲルバナが一番最初に思いついてしまった俺って一体・・・
美希がスライム娘な理由→P「安価で美希の脳に電流を流してみる」
美希「で、どうするのこの……卵……」
P「……お前もドン引きするなよ」
美希「いやだってさ、こんなの産まれるなんて思ってないの……」
P「……」
どうする?>>117
電気ながす
響に食べさせる
俺と美希の子だ、たとえどんな子供でも俺たちだけは子供を愛してあげよう
電流流す
ピヨちゃんがおいしくいただきました
焼いて食べる
幸せな家庭を築く
目玉焼きを作って響に食べさせる
茹でる
ピヨ…
ピヨちゃんの未使用子宮で孵化、出産
小鳥「はいはい!その処理は私にまかせてくださいっ!」
P「うわっ!いつの間に!?」
小鳥「この得体の知れないものの処理は私がなんとかしますっ!」
美希「あ、うん……お願いしますなの……」
小鳥「ありがとー!ぐふふ……水槽に入れとけばいいのかしら……」
P「…………」
美希「……忘れるの」
P「うん」
ピヨヨ…
P「よ、よしそれじゃあ次は……」
美希「ごめんなさいなの……ちょっとさっきの見たらもう続けれないの」
P「そ、そうか……」チラッ
響「……あー……」グデー
P「響、やるか?」
響「……もう何もかもどうでもいいよー」
美希「いいだって」
P「……よし、スイッチを入れろ」
>>130
絶頂し続ける
Pのことが嫌いになる
四肢がもげる
さっきの乱交で受精したものが急激に成長
欲情する
核爆発
触手化
昨日のお前らはいないんだな
響「う、うぎゃあぁぁぁぁぁっ!」ムクムク
P「なっ!?」
美希「響が……一気に妊婦さんに……多分ミキと同じ効果だったの……」
響「な、なんじゃこりゃー!」
P「よかったな響、胸大きくなったぞ」
響「よくなーい!た、たすけてー!」
??「その言葉、聞きました!」
貴音「ふっ!」
P「貴音!」
貴音「響、妊婦になってしまったのですね……」
響「プロデューサーとの子供できちゃった……アフターピル飲もうとしたのに……」
貴音「……産みたいですか?」
響「どっちでもいいからなんとかしてー!」
貴音「わかりました……では……」
貴音「プロデューサー!美希!ここに電流を強さ3で流すのです!」ビシッ
P「了解!」
響「貴音……!」
貴音「これで問題はないですよ」
どうなる?>>141
貴音がスライム化
村の外れでビッグバン
達磨化
あまとうが妊娠
媚薬成分入りの母乳が出る
貴音の服が吹き飛ぶ
死ぬまで一生連続絶
響「んひゃあああああっ!」ビューーーッ!
美希「きゃっ!?」ビチャ
貴音「はて、失敗してしまいましたか……」
響「あ、あ、あ、きもちーっ!産まれるーっ!」
3人「えっ」
スライム美希「あまりにもひどい惨状なので省略しますなの」
なんなのなの…
マニアックすぎるよお
貴音「な、なんとかなりましたね……痛みも無かったようですし、子供は小鳥嬢が引き取りましたし……」
響「うぐっ……」ビュービュー
美希「おっぱい浴びたらなんらかきもひよふなってきたのぉっ……」クラクラ
P「美希、近寄るな!……これは媚薬だ……媚薬入りの母乳」
貴音「……売り物にできますね」
響「えっ」
貴音「冗談ですよ」
響「うわーん!スライムよりひどいぞー!」
P「あ、あははー……なんちって」
P「じゃねえよ!てめえら散らばれ!掃除の時間だ!」
――――――
――――
どうしてこうなった
飯食ってる間に何があった
P「……こほん!」
P「こーの実験は天才キャラである美希に微弱電流を流すことで超能力を開発する計画であーる!」
P「この特殊なヘルメットを被せて流すことで一時的に性格の改変が生じる!それを利用することで何らかの効果が出るはずである!」
美希「ハニー、諦めよ?そもそも人間じゃないミキでやっても……」
P「でも美希と響でやったら同じ効果だっただろ?さっき……だからやっぱり続けるの!」
美希「ねえ、ハニーのやってる事はおかしいって思うのはミキが魔物だからなの?」
P「そんじゃあリスタート!」
>>155
美希が人間に戻る
わけがわからないよ
淫乱になる
死ぬまで一生連続絶
ふなっしーになる
透明になる
ミキがミッキーになる
蒸発
重度池沼になり皮膚がただれる
カギューになる
なんかとんでもないスレを開いちまったようだ…
これはやばい
ぼんっ!
モワモワモワ・・・
P「な、なんだ!?」
ふなっしー「ふなっしー!」
P「み、美希!?」
ふなっしー「いくなっしー!梨汁プシャー!」ぷっしゃああああ
P「う、うわあああ!目に染みる!リセットだ!リセットー!」ドボン
P「はぁ……はぁ……」
P「……なんだよあいつ……なんで美希があんな化けもんになるんだ……」
P「……元から化け物か」
スライム美希「失礼なの!ちょっとぷるんぷるんしてるだけなの!」
アイドルに限界はない
結局スライムかよ!
スライム美希「へーんしーん……」
P「なんかローテーションだぞ」
美希「そりゃこんなに進展無かったらいくら死なないからってミキも凹むの」
ちょっと休憩なな
なんだよこれ・・・
ほす
P「凹まないだろ……スライムなんだし……」
美希「そりゃそうだけど、心が折れそうなの、ミキは超能力が使えるようになるって聞いてたの……」
P「折れないだろ、スライムなんだから……」
美希「見た目も心も人間なの……」
P「……いくぞ」
美希「……はいなの……」
>>171
メタルスライム化
ヨグ=ソトホートになる
くまモンになる
アイドルランクが1ランクアップする
分裂
なにこのご当地キャラすないぽ
謎のゆるキャラ推し
くまモン「・・・・・・・・」
P「くまモン体操始まるよー!」
くまモン「」ドボン
P「自分からドボンした!?」
ぶくぶくぶくぶく・・・
P「……STOP溶液に引きこもってしまった、ああなってしまっては美希は引き上げられない……」
P「うーん、商売あがったりかなぁ……」
>>180「私がいるわ!」
りっちゃん
ピヨ子
ちはやさん
IKKO
あーもうめちゃくちゃだよ
IKKOのくまもんメイク
何で事務所にIKKOがいるんだよ
476 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします Mail: 2014/02/03(月) 21:57:48.70
ID:RBV/DonD0
もうこれで終わりでまた今度の機会に立てればいいんじゃね
はっきり言ってこの状況はまずいよ
だから俺が終わりにする
IKKOも同じ事務所だったのか…
>>184
やめて差し上げろ
IKKO「私がいるわ!」
P「・・・」カポッ
P「すっぱああああっく!」バリバリバリ
P「さ、三次元に帰ったか・・・一体どうなってるんだ!?」
小鳥「プロデューサーさん!大変です!」
P「どうしました!?」
小鳥「プロデューサーさんのバリバリで現実世界との穴が開いてしまいました!」
P「な、なんだって!?」
だから俺が終わりにする
マジか行かなきゃ
美希「なんなのなの……なんなのなの……」
P「あ、あれが、現実世界との穴……だと……!?」
美希「今すぐ塞ぐの!よりによってスライムなミキの世界だなんて誰も得しないの!今すぐ塞がないと大惨事になるの!」
P「確かに……よりによってスライムなんだからな」
美希「ハニーのせいなの」
P「音無さん、あれを閉じる方法はないんですか!?」
小鳥「>>194」
美希がオカザえもんになる
ピヨを投げつける
イケニエを捧げる
私と結婚するしか無いですよ
なるほど仕方ないピヨ
終わった…
小鳥「私と結婚するしかないですよ」
P「なんだって!?」
小鳥「私と結婚することで『小鳥さんが結婚してしまった衝撃波』が発生」
小鳥「世界が歪んで元の形に戻るはずよ」
P「もう頭痛い……」
美希「ミキもとろけそうなの……」
小鳥「さあ、私と結婚して扉を閉じましょ嬉しいです!」
P「>>201」
離婚届も用意しておいてください
だが断る
カギューが殺す
冗談はその腐ったカエルみたいな色の髪だけにしてくれ
フンババフンババwwwww
ん?なんか言った?
辛辣すぎwww
ピヨちゃんが発する衝撃波で扉が閉じそうだな
ヒドすぎィ!
P「・・・冗談はその腐ったカエルみたいな色の髪だけにしてくれ」
小鳥「ぴょっ!?意義ありですよ!」
P「何がですか?」
小鳥「確かに私はカエルみたいな色ですけど……ですけど……!」ビシッ
小鳥「ここにいる美希ちゃんは本性は全身フレッシュグリーンのゼリー状の魔物じゃないですか!?それはどう思うんです!?」
P「美希だな」
小鳥「」
美希「えーい、なの」バリバリ
ゴゴゴゴゴ・・・
P「おー……空にできた門がしまって行く、ヘルメットを空に向けるとはやるな」
美希「えっへん!なの」
小鳥「」
電流スゲー
アメコミの放射能より万能
衝撃波()
美希△
小鳥「もう一度言いますよ!?」
小鳥「ここにいるのは本性は全身フレッシュグリーンのゼリー状の魔物で!」
小鳥「その気になれば触手を2本も生やせて!」
小鳥「体の一部を飲ませたら一時的に女の子に陰茎を生やせて!」
小鳥「男女問わず精液啜ってるような生き物なんですよ!?」
美希「なんで千早さんにやったこと知ってるの?」
小鳥「それどうおもうんですか!?」
P「>>215」
お前よりははるかに好きだは
かわいいから許す
面白ければいいんじゃないかな
うるせえ!ヤらせろ!
もう慣れました
愛おしい
興奮しますね
興奮する
かわいいからおk
どんな体質だろうが俺の最愛の女性なんだが?
P「そんなのとっくの昔に……」
P「もう慣れたわ!バーカ!」
小鳥「」ガクッ
小鳥「上下を見てもほとんど美希ちゃん派ばっかり……安価にすら嫌われるとは……無念……なり……」サラサラ…
美希「なんか砂になっちゃったの」
P「もうどうにでもなれよ……もう店じまいにするぞ」
美希「はいなの」
死んでもうた
P「・・・ふぅ、研究と仕事の合間のおにぎりは最高だなぁ・・・」
美希「おにぎりはいつでも美味しいの・・・」
P「今回もろくなことにならなかったな」
美希「ほんとなの・・・」
P「まあ何事もなくてよかったよ……何回か死んだ気がするけど」
美希「カチンコチンの塊にされたらさすがのミキもおしまいなの……」
P「弱点言うなよ……塊?」
美希「へ?」
P「いや・・・なーんか大切なこと忘れてる気がするんだよなあ」
美希「まさか……」
, く\/>ノ
f ,'´ ⌒´ヽ
ノ ( ノノVヽ〉
´'' ノ ヽ*´ヮ`ノ
/i l i}
く_0JJつ
水槽の中どうなってるんてすかねえ
ピシッ……
P・美希「水槽!?」
美希「そういえばそんなのがあったの」
P「ブヨブヨだった卵があんなに硬く……」
ピシッ……
美希「・・・・・・」
P「・・・・・・」
???「ナノー!」ピシィッ!
あふぅ
ロリミキか
おにぎり好きそう
スライム?「ナノー!」ドゴォッ
P「おう、ご・・・えっ・・・」バタッ
プロデューサーは崩れゆく意識の中で感じた、腹にぶつかった謎のスライムは自分と美希の娘だということを
そしてそれが美希以上の厄介者となるであろうことを理解するのに、それほど時間はかからなかった
つづく
楽しみにしてる
あふぅ「なのー!」きゃっきゃっ
美希「…………」
P「…………」
>>237
1.おまけへ
2.こんかいはおわり
続いたおつ
スライムあふぅか……。
2
もう1やすめwww
1
P「まだやるのか」
美希「まあ、爆散しても死なないからね」
P「……なんか吹っ切れたな、お前」
美希「守るべきものができたからなの」キリッ
P「いや、あくまでお前はアイドルだからな?スライムだけど!」
あふぅ「ナノ!」ちゃぷちゃぷ
響「……見た目はぬいぐるみみたいだけど、スライムなんだよね」
貴音「美希のように擬態してるのでしょう」
P「そんじゃ、スタート!」
>>243
わかったちょっとやすませてなの
なぜか美希にチンコが生える
おにぎりよりパンが食べたくなる
あふぅが常時夏毛状態に
左半身失調
あふぅがクッパにさらわれた
小鳥が砂状で帰ってくる
ほ
あふぅかわいいよあふぅ
クッパ「ガハハハハ!?なんだここは!」
美希「えっ、なんで電気流したらこんなの出てくるの!?」
P「な、なんだこの亀は!」
クッパ「亀とはなんだ!ワガハイはクッパ大魔王だぞ!」ドゴッ
美希「うきゃぁっ!?」ボゴッ
P「美希!?」
美希「大丈夫なの……ミキに物理攻撃は効かないの……けどあふぅが!」
P「何!?」
あふぅ「ナノー!ニャノオオオオオ!」
クッパ「ガハハハハ!こいつが大事なのか!赤ん坊にしては変な見た目だな!」
クッパ「気に入った!こいつは連れて行こうではないか!わがクッパ軍団のエリートにしてやろう!」ズン ズン ズン・・・
P「……まだ変な所で穴が空いたみたいだな」
美希「た、大変なの!あふぅが連れ去られたの!」
P「あきらめろ!なんかあいつ火吹きそうな見た目だったろ!さすがのお前も火は……」
美希「>>250」
スライムなら吐ける
電撃なら出せるの
Pキノコを食べれば良いの
今北産業
>>251
いつも
通りの
カオス
>>251
前スレで美希=スライム娘
なぜか産まれた卵からあふぅ誕生
そしてこのカオスである
美希「あれはキノコを食べれば倒せるって聞いたの!」
P「キノコ!?一体どんなキノコ……」
美希「ミキがパワーアップできるキノコは一つだけあるの!」
P「……なんだと!?教えてくれ!」
美希「それじゃあいっくのー!へんしーん!」
P「えっ」
\ひぎぃぃぃぃっ!/
スライム美希「やっぱり裸は恥ずかしいの……変な石に体は潰れるし穴底に落ちるしで大変だったの!」
クッパ「ふん!女の方が来るとはな!なんだその色は?スターでも取ったのか?」
スライム美希「えーと、まあ、そういうやつなの……とにかく!あふぅは返してもらうn」
クッパ「ふん!ワガハイにスターは効かん!喰らえ!ハンマー!」
スライム美希「」グチョ
クッパ「ふん、他愛もない!」
スライム美希「よくもミキの顔を傷つけてくれたの……!もう本当に怒ったの!」
クッパ「!?」
クッパ「グアアアアア!」ゴボゴボ
美希「結局よくわからたいカメさんだったの……」
あふぅ「なの!」
美希「あふぅ……良かったのー!……どうしたの?その緑色の……キノコ」ギュー
――――――
――――
――
あふぅ1up
美希「そんなわけで持ち帰ってきたの、ハニー、これなんなの?」
P「ああ、これはだな……ここに腐死鳥の灰があるだろ?」
P「ここにキノコを置くと……」
ぴろりろりん♪
小鳥「ふっかーつ!」
美希「小鳥!?なんで生き返らせたの!?」
P「さっき面白いツボを見つけてな……音無さんで試して見たかったんだ!」カポ
小鳥「へ?」
ポチ
>>262
オルフェノク化
いつでも砂に変化できるようになる
四足歩行になる
17歳になる
またピヨちゃんが若返った
小鳥「……はっ!?また若返った!17歳になったわ!?」
美希「小鳥が若返ったの……」
P「なんでそんなつまらなそうな顔してるんだ?」
美希「こないだも小鳥は若返ったの、確かその時は18歳ぐらいだったの」
P「……まあ、1つ分減ったからグッドってことで……」
美希「ちょっと苦しいの」
ちっちゃい小鳥さんが自然発生してるssあったよね
おまけその2!
P「今日も実験だぜ!」
美希「ハニー、やっぱり人間の脳には限界があるの!超能力なんて無理なの!」
P「それ言ったら3スレ目立てれなくなるだろ!」
美希「まだ立てるつもりなの!?」
P「そんじゃあいくぞ!」
美希「あ、あれ?……ハニー、ミキ、ヘルメットかぶってないの」
P「な、なんだって……あっ!?」
あふぅ「ナノー!?」バリバリ
>>271
発情期
無に帰する
常時夏毛化
しゃべれるようになる。
リッカーになる
いえーいバルセロナ
STAP細胞な
>>273 元ネタはSTAPだけど自重の意味を込めてSTOPなの
あふぅ「ガアアアア!」
美希「ひぃぃっ!?ゾンビみたいになっちゃたの!」
P「だ、だめだ……すまん、一度その命を絶つことを許してくrぎゃあああ!」
あふぅ「グルルル」レロレロ
P「」
美希「ハニー!?なんかすごく不機嫌になってるの……み、ミキが止めないと……」
どうする?>>278
ウルヴァリンが止めてくれる
ベロでフェラ
雪歩に頼む
↑
オナニー
雪歩「え、あふぅちゃん!?」
美希「そ、そうなの!なんとかして欲しいの!雪歩にゴニョゴニョしてる恩があるでしょ!」
P(おい雪歩になにやったんだ)
雪歩「そうだけど……うう……」
雪歩「あふぅ……ちゃん?仲良くしよ?」
あふぅ「グルル……バウッ!」
雪歩「ひぎぃぃぃぃっ!むりですぅぅぅ!」
美希「ゆきほー!……こ、こうなったらやけなのー!」
ドチュゥッ
P「み、ミキー!?」
スライム美希「み、ミキは……平気……なの!」
P「美希!?す、すごい!」
あふぅ「が、ガアアアア!」
P「あふぅを……体内に……!」
スライム美希「ハニー、ミキごとやるの!」
P「でも!そんなことしたら美希は!」
スライム美希「いやだからミキもあふぅもバラバラにされてもしなないって」
P「お前といたら人殺しに抵抗がなくなりそうだよ」
(その後、あふぅも美希もリセットされて元に戻りました)
めでたしめでたし
もう……ゴールしていいよね……?
なんかいろんな意味で発狂しそう
お前も大変だな
発情期スライムあふぅに搾り取られる展開がまだだ
>>284
誰得なの
果たしてめでたしなのだろうか
とにかく乙!
>>282
はよ消えろ
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