美希「またやるの?大変なことになったのに」
P「うるさい!そもそも前回の大半はお前が変なことしたからだろ!後始末大変だったんだぞ!」
美希「そうだっけ?……みんな元に戻れたからよしとするの!」ビシッ
P「うるさい、これは折檻だ!」
美希「やなのー!また変な性格になるのはやなのー!」
P「こーの実験は天才キャラである美希に微弱電流を流すことで超能力を開発する計画であーる!」
P「この特殊なヘルメットを被せて流すことで一時的に
P「真面目な性格になるまでやってやる……!」ポチ
美希「のっ!?」バチュン
P「さーて、どうなるかなー♪」
>>5
重度池沼になり皮膚がただれる
バリバリバリバリ
美希「ぎにゃのおおおおっ!?」
P「え、ちょ、死なない程度ってそんなに強くないよ!?」
美希「おおおああういうあういあー!」ダラーン
P「うわあああ!美希が化け物になっちまったー!」
P「ややややややばいどうするまた失敗したぞぞぞぞ……」
P「こうしちゃおれん、またやらなくては……!」
P「前回はもう一回やったら直ったんだ!今度こそ!」ポチ
美希「おおあああ!」
どうなるの?>>18
死亡
美希「」チーン
P「……あ、死んだ……また失敗してしまったか」
P「電流って言っても安全保障されてるはずなんだがなあ……まあこうなることを予期してたんだけど」
P「心配はいらない、諸事情で美希の死体を弱酸性の液に30分付けると復活するから」
P「ほんじゃもういっちょチューニングしますか……」チュイーン
ザブン
美希「ミキはストップ細胞じゃないの!それと前回の設定を引き継いでるんじゃないの!」
P「はいはい、もう一回やるぞ」
美希「ぐぬぬ、今度ミスしたらハニーでやってやるの!」
P「俺でやるとマジで死ぬからやめてくれ……ポチ」
チュイーン
美希「あ、これミスったカンジにゃのおおおお!?」バリバリ
>>33
イケメンになる
プシュー
美希「」
P「……また死んじゃったか?いや死んでないんだけど」
美希「ふっ、ちょっとビリってしただけで大丈夫なの!」キラーン
P「はっ!?」
美希「ハニー、そろそろ実験を終わりにして一緒にディナーでもいかないかい?ミキがおごるよ!」
P「なんか微妙なイケメンになった!」
美希「微妙とは失礼な!これでもミキは素でやっているんだ、ただちょっと頭の調子が悪いだけで」
P「ちょっと気持ち悪いな……顔だけイケメンだし」
美希「……そ、そう?それはすまなかった……なの……」
P「はいはい、キャップかぶろうな」カポ
美希「す、すまない」
P「なんかこうパッとするのがこないかなーっと!そろそろ本番行くぞ!」ガコン
次はどうなるの?>>41
裸になる
バリバリッ!
美希「……あれ?なんも変化はないの――」
ビリビリビリビリ
美希「ぎにゃのおおおおっ!?」
P「おー、眼福眼福」
美希「なんで頭に電流流して服破けるの!?か、代えを持ってくるのー!」バッ
P「どうしよっかなー、持ってこようかなー」
P「>>50」
とみせかけて響にも電流流す
P「ああわかったよ、服持ってきてやるからSTOP液にでも潜ってろ」
美希「……わかったの」ザブン
ガチャ・・・バタン
P「と見せかけて響にも電流流すぜ!」ダッ
響「え」ガシッ
\ウギャー!ジブンハマダシニタクナーイ!/
響「うわーん!嫌だー!」
P「安心しろ、美希に流す電流の1/10000にしてるから死にはしない」
P「ちょっと性格がかわるだけだから……なっ!」ポチッ
響「いぐっ……ちょっと弱すぎない?」バチッ
>>57
超絶美少女に
犬化
P「……響?」
響「どうしたの……?」
P「おかしい、電流を流したのに完璧美少女から超絶美少女になっただけだ……」
響「やっぱり弱すぎたんだね……」
P「もう一回やるか?」
響「やだやだやだ絶対いやだ!」
P「そんなにいやか?まあ美希と違って死ぬときゃ死ぬからなあ」
美希「ミキでも死ぬって!」
響「とにかく!自分は嫌だぞ!そんなにやりたいならプロデューサーがやるさー!」
P「>>67」
仕方ない波紋を流そう
r-、
f¨ヽ ! } _
\_,\. |` l. / .)
ヽ 〉::':ーヘ/`7 ノ )
__ 「::::::::::::::::`:1イ ソ
_r'V:::::'::::ー.、 /::丶::::::::::::::::::::7´、_
__レ┴、 }ノ::::::;、、:::::::::::_)_,.へ:::::::::`i::::::::::::/ 〉ー‐┘
| ー' つ L::l‐ti '´⌒、(_,.L⊥: -ニニー‐',ノ\
辷ヽ`r=、 〉 >-ァ'7| `ー-- ‐ '::: :. ト、
__レ┴、 Lノ_ Z、 ___ ヽ`こ /:/ ./∨ l :::::::::::::::::. ::. / i
| ー' (乂 ) ´__,) ツ. `ー':/ ,'∨! ', :::::::::::::::::..: / ./
_}/i /lV! l \.::::::::::::::::/ /
,.イ´_/__/l Vハ ヽ 丶、-‐' /
_/:::::::::::i::::::::::::\. ヽへ.._`二 二ノ
,.-‐「l:::::::::::::::';::::::::_;;:::::\ `弌ニL[_[_{/
. _/ \:::::_;;:::‐:::¨::::::::::::::::>‐---‐テ'"
/ i⌒Y´ I´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,ィ' ノ ハ._入:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{_
/:::ヽ- ' _/ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::__ -┬`>
. /::::::::::::::>‐'" ノ::::::::::_::>'"´ _____| ̄´
. f::::::::::/ `ヽ::::|,. -‐::::: ̄:::::::::::::::ハ
P「仕方ない、なら波紋を流そう……」コォォォ
響「へ?」
P「サンライトイエロー……オーバードライブ!」ドゴッ!
響「うぎゃあああああっ!?」ピクピク
P「ふっ、他愛もないな」
美希「……ハニー、話が変わってるの」
P「そうだった、電気刺激な」カポ
響「」
P「これでちょっとした刺激になるだろ」カチカチ
P「スタート!」ポチ
>>74
放尿
響「ひぷんっ、ひゅんっ!」プシャアアアア
P「」
美希「……」
P「……見なかったことにするか、はい服」
美希「う、うん、ありがとなの」
響「」ショワアアアアア
美希「……起きたら大惨事なの……ハニー、それじゃあ続けるの」
P「そうだな……>>81」
とりあえず響に種付けするか
P「とりあえず響に種付けしよう」
美希「えっ」
P「えっ」
美希「えっ」
P「別に初体験じゃないからいいだろ」
美希「でも寝てるうちにやるのはちょっと……」
P「よっしゃ響、子作りするぞ!」ヌギヌギ
美希「やめるの!」
P「でももうギンギンだからさあ」
響「」ビクンビクン
美希「だめなの、話を聞く気が無いの」
P「おっしゃ響!ヤるz」
美希「隙ありなの!」カポ
P「し、しまった!?美希、嘘!ジョークだから!やめて!死にたくな――」
美希「最大出力なの!」ポチ
P「あぎゃああああああああ!?」ゴゴゴゴゴゴ
美希「……んー、ハニーも意外と脆いね……あれ?」
P「」ガタッ
美希「生きてる!?」
>>90
修造化
P「うおおおお!燃えてきたあああ!」ガバッ
響「うぎゃぁっ!?」
P「できるできる!ヤればできるッ!」パンパンパンパン
響「ちょ、それ意味違うさ……あっ!」ガクガク
パンパンパンパン
美希「・・・・・・・・」
美希(今無性にハニーをぶちのめしたい気分なの)
P「俺は富士山ダァッ!」ドピュッ
響「ひぎぃぃっ!」
美希「響もなんか乗り気だしもういいや……>>96するの」
乱交
3P
P「ふぅ……それじゃあ2回戦……」
美希「ハニー、その前にミキともやるの!」
P「え、美希はタンマ!?まじで死――!」
美希「問答無用なの!」ニュプッ
P「んほおおおっ!?」
美希「はっ、にっ!」ズッズッズッ
響「……」
1時間後
P「……ぐう……」カラカラ
響「はぁ……」ドロッ
美希「……あふぅ」ツヤツヤ
P「……よし、本筋にもどるぞ!」カポッ
美希「ハイなの!」
P「電力MAX」
美希「最大出力!」
P・美希「発射なのー!」
美希「ってぎゃー!」ビリビリ
>>106
出産
美希「にゃんかおなかの調子おかしいのー!」
美希「やぁぁっっ!」ぷりゅん
P「……うわぁ」
美希「ドン引きしないの……なんなのこれ……」
P「黄緑色の……ゼリー状の球体……」
美希「…………」
P「…………」
美希「……ハニー、名前は一緒に決めようね」
P「嫌だ!スライム娘との子供とか嫌だー!」
美希「まだミキはスライムに変身してないの!」
P「こんなの産まれて来た時点でどう考えても人間じゃねえだろ!」
美希がスライム娘な理由→P「安価で美希の脳に電流を流してみる」
美希「で、どうするのこの……卵……」
P「……お前もドン引きするなよ」
美希「いやだってさ、こんなの産まれるなんて思ってないの……」
P「……」
どうする?>>117
ピヨちゃんがおいしくいただきました
小鳥「はいはい!その処理は私にまかせてくださいっ!」
P「うわっ!いつの間に!?」
小鳥「この得体の知れないものの処理は私がなんとかしますっ!」
美希「あ、うん……お願いしますなの……」
小鳥「ありがとー!ぐふふ……水槽に入れとけばいいのかしら……」
P「…………」
美希「……忘れるの」
P「うん」
P「よ、よしそれじゃあ次は……」
美希「ごめんなさいなの……ちょっとさっきの見たらもう続けれないの」
P「そ、そうか……」チラッ
響「……あー……」グデー
P「響、やるか?」
響「……もう何もかもどうでもいいよー」
美希「いいだって」
P「……よし、スイッチを入れろ」
>>130
さっきの乱交で受精したものが急激に成長
触手化
響「う、うぎゃあぁぁぁぁぁっ!」ムクムク
P「なっ!?」
美希「響が……一気に妊婦さんに……多分ミキと同じ効果だったの……」
響「な、なんじゃこりゃー!」
P「よかったな響、胸大きくなったぞ」
響「よくなーい!た、たすけてー!」
??「その言葉、聞きました!」
貴音「ふっ!」
P「貴音!」
貴音「響、妊婦になってしまったのですね……」
響「プロデューサーとの子供できちゃった……アフターピル飲もうとしたのに……」
貴音「……産みたいですか?」
響「どっちでもいいからなんとかしてー!」
貴音「わかりました……では……」
貴音「プロデューサー!美希!ここに電流を強さ3で流すのです!」ビシッ
P「了解!」
響「貴音……!」
貴音「これで問題はないですよ」
どうなる?>>141
媚薬成分入りの母乳が出る
響「んひゃあああああっ!」ビューーーッ!
美希「きゃっ!?」ビチャ
貴音「はて、失敗してしまいましたか……」
響「あ、あ、あ、きもちーっ!産まれるーっ!」
3人「えっ」
スライム美希「あまりにもひどい惨状なので省略しますなの」
貴音「な、なんとかなりましたね……痛みも無かったようですし、子供は小鳥嬢が引き取りましたし……」
響「うぐっ……」ビュービュー
美希「おっぱい浴びたらなんらかきもひよふなってきたのぉっ……」クラクラ
P「美希、近寄るな!……これは媚薬だ……媚薬入りの母乳」
貴音「……売り物にできますね」
響「えっ」
貴音「冗談ですよ」
響「うわーん!スライムよりひどいぞー!」
P「あ、あははー……なんちって」
P「じゃねえよ!てめえら散らばれ!掃除の時間だ!」
――――――
――――
P「……こほん!」
P「こーの実験は天才キャラである美希に微弱電流を流すことで超能力を開発する計画であーる!」
P「この特殊なヘルメットを被せて流すことで一時的に性格の改変が生じる!それを利用することで何らかの効果が出るはずである!」
美希「ハニー、諦めよ?そもそも人間じゃないミキでやっても……」
P「でも美希と響でやったら同じ効果だっただろ?さっき……だからやっぱり続けるの!」
美希「ねえ、ハニーのやってる事はおかしいって思うのはミキが魔物だからなの?」
P「そんじゃあリスタート!」
>>155
ふなっしーになる
蒸発
ぼんっ!
モワモワモワ・・・
P「な、なんだ!?」
ふなっしー「ふなっしー!」
P「み、美希!?」
ふなっしー「いくなっしー!梨汁プシャー!」ぷっしゃああああ
P「う、うわあああ!目に染みる!リセットだ!リセットー!」ドボン
P「はぁ……はぁ……」
P「……なんだよあいつ……なんで美希があんな化けもんになるんだ……」
P「……元から化け物か」
スライム美希「失礼なの!ちょっとぷるんぷるんしてるだけなの!」
アイドルに限界はない
スライム美希「へーんしーん……」
P「なんかローテーションだぞ」
美希「そりゃこんなに進展無かったらいくら死なないからってミキも凹むの」
ちょっと休憩なな
P「凹まないだろ……スライムなんだし……」
美希「そりゃそうだけど、心が折れそうなの、ミキは超能力が使えるようになるって聞いてたの……」
P「折れないだろ、スライムなんだから……」
美希「見た目も心も人間なの……」
P「……いくぞ」
美希「……はいなの……」
>>171
くまモンになる
くまモン「・・・・・・・・」
P「くまモン体操始まるよー!」
くまモン「」ドボン
P「自分からドボンした!?」
ぶくぶくぶくぶく・・・
P「……STOP溶液に引きこもってしまった、ああなってしまっては美希は引き上げられない……」
P「うーん、商売あがったりかなぁ……」
>>180「私がいるわ!」
IKKO
IKKOのくまもんメイク
IKKO「私がいるわ!」
P「・・・」カポッ
P「すっぱああああっく!」バリバリバリ
P「さ、三次元に帰ったか・・・一体どうなってるんだ!?」
小鳥「プロデューサーさん!大変です!」
P「どうしました!?」
小鳥「プロデューサーさんのバリバリで現実世界との穴が開いてしまいました!」
P「な、なんだって!?」
美希「なんなのなの……なんなのなの……」
P「あ、あれが、現実世界との穴……だと……!?」
美希「今すぐ塞ぐの!よりによってスライムなミキの世界だなんて誰も得しないの!今すぐ塞がないと大惨事になるの!」
P「確かに……よりによってスライムなんだからな」
美希「ハニーのせいなの」
P「音無さん、あれを閉じる方法はないんですか!?」
小鳥「>>194」
私と結婚するしか無いですよ
小鳥「私と結婚するしかないですよ」
P「なんだって!?」
小鳥「私と結婚することで『小鳥さんが結婚してしまった衝撃波』が発生」
小鳥「世界が歪んで元の形に戻るはずよ」
P「もう頭痛い……」
美希「ミキもとろけそうなの……」
小鳥「さあ、私と結婚して扉を閉じましょ嬉しいです!」
P「>>201」
冗談はその腐ったカエルみたいな色の髪だけにしてくれ
P「・・・冗談はその腐ったカエルみたいな色の髪だけにしてくれ」
小鳥「ぴょっ!?意義ありですよ!」
P「何がですか?」
小鳥「確かに私はカエルみたいな色ですけど……ですけど……!」ビシッ
小鳥「ここにいる美希ちゃんは本性は全身フレッシュグリーンのゼリー状の魔物じゃないですか!?それはどう思うんです!?」
P「美希だな」
小鳥「」
美希「えーい、なの」バリバリ
ゴゴゴゴゴ・・・
P「おー……空にできた門がしまって行く、ヘルメットを空に向けるとはやるな」
美希「えっへん!なの」
小鳥「」
小鳥「もう一度言いますよ!?」
小鳥「ここにいるのは本性は全身フレッシュグリーンのゼリー状の魔物で!」
小鳥「その気になれば触手を2本も生やせて!」
小鳥「体の一部を飲ませたら一時的に女の子に陰茎を生やせて!」
小鳥「男女問わず精液啜ってるような生き物なんですよ!?」
美希「なんで千早さんにやったこと知ってるの?」
小鳥「それどうおもうんですか!?」
P「>>215」
もう慣れました
興奮する
P「そんなのとっくの昔に……」
P「もう慣れたわ!バーカ!」
小鳥「」ガクッ
小鳥「上下を見てもほとんど美希ちゃん派ばっかり……安価にすら嫌われるとは……無念……なり……」サラサラ…
美希「なんか砂になっちゃったの」
P「もうどうにでもなれよ……もう店じまいにするぞ」
美希「はいなの」
P「・・・ふぅ、研究と仕事の合間のおにぎりは最高だなぁ・・・」
美希「おにぎりはいつでも美味しいの・・・」
P「今回もろくなことにならなかったな」
美希「ほんとなの・・・」
P「まあ何事もなくてよかったよ……何回か死んだ気がするけど」
美希「カチンコチンの塊にされたらさすがのミキもおしまいなの……」
P「弱点言うなよ……塊?」
美希「へ?」
P「いや・・・なーんか大切なこと忘れてる気がするんだよなあ」
美希「まさか……」
, く\/>ノ
f ,'´ ⌒´ヽ
ノ ( ノノVヽ〉
´'' ノ ヽ*´ヮ`ノ
/i l i}
く_0JJつ
ピシッ……
P・美希「水槽!?」
美希「そういえばそんなのがあったの」
P「ブヨブヨだった卵があんなに硬く……」
ピシッ……
美希「・・・・・・」
P「・・・・・・」
???「ナノー!」ピシィッ!
スライム?「ナノー!」ドゴォッ
P「おう、ご・・・えっ・・・」バタッ
プロデューサーは崩れゆく意識の中で感じた、腹にぶつかった謎のスライムは自分と美希の娘だということを
そしてそれが美希以上の厄介者となるであろうことを理解するのに、それほど時間はかからなかった
つづく
あふぅ「なのー!」きゃっきゃっ
美希「…………」
P「…………」
>>237
1.おまけへ
2.こんかいはおわり
1
P「まだやるのか」
美希「まあ、爆散しても死なないからね」
P「……なんか吹っ切れたな、お前」
美希「守るべきものができたからなの」キリッ
P「いや、あくまでお前はアイドルだからな?スライムだけど!」
あふぅ「ナノ!」ちゃぷちゃぷ
響「……見た目はぬいぐるみみたいだけど、スライムなんだよね」
貴音「美希のように擬態してるのでしょう」
P「そんじゃ、スタート!」
>>243
わかったちょっとやすませてなの
あふぅがクッパにさらわれた
クッパ「ガハハハハ!?なんだここは!」
美希「えっ、なんで電気流したらこんなの出てくるの!?」
P「な、なんだこの亀は!」
クッパ「亀とはなんだ!ワガハイはクッパ大魔王だぞ!」ドゴッ
美希「うきゃぁっ!?」ボゴッ
P「美希!?」
美希「大丈夫なの……ミキに物理攻撃は効かないの……けどあふぅが!」
P「何!?」
あふぅ「ナノー!ニャノオオオオオ!」
クッパ「ガハハハハ!こいつが大事なのか!赤ん坊にしては変な見た目だな!」
クッパ「気に入った!こいつは連れて行こうではないか!わがクッパ軍団のエリートにしてやろう!」ズン ズン ズン・・・
P「……まだ変な所で穴が空いたみたいだな」
美希「た、大変なの!あふぅが連れ去られたの!」
P「あきらめろ!なんかあいつ火吹きそうな見た目だったろ!さすがのお前も火は……」
美希「>>250」
Pキノコを食べれば良いの
美希「あれはキノコを食べれば倒せるって聞いたの!」
P「キノコ!?一体どんなキノコ……」
美希「ミキがパワーアップできるキノコは一つだけあるの!」
P「……なんだと!?教えてくれ!」
美希「それじゃあいっくのー!へんしーん!」
P「えっ」
\ひぎぃぃぃぃっ!/
スライム美希「やっぱり裸は恥ずかしいの……変な石に体は潰れるし穴底に落ちるしで大変だったの!」
クッパ「ふん!女の方が来るとはな!なんだその色は?スターでも取ったのか?」
スライム美希「えーと、まあ、そういうやつなの……とにかく!あふぅは返してもらうn」
クッパ「ふん!ワガハイにスターは効かん!喰らえ!ハンマー!」
スライム美希「」グチョ
クッパ「ふん、他愛もない!」
スライム美希「よくもミキの顔を傷つけてくれたの……!もう本当に怒ったの!」
クッパ「!?」
クッパ「グアアアアア!」ゴボゴボ
美希「結局よくわからたいカメさんだったの……」
あふぅ「なの!」
美希「あふぅ……良かったのー!……どうしたの?その緑色の……キノコ」ギュー
――――――
――――
――
美希「そんなわけで持ち帰ってきたの、ハニー、これなんなの?」
P「ああ、これはだな……ここに腐死鳥の灰があるだろ?」
P「ここにキノコを置くと……」
ぴろりろりん♪
小鳥「ふっかーつ!」
美希「小鳥!?なんで生き返らせたの!?」
P「さっき面白いツボを見つけてな……音無さんで試して見たかったんだ!」カポ
小鳥「へ?」
ポチ
>>262
17歳になる
小鳥「……はっ!?また若返った!17歳になったわ!?」
美希「小鳥が若返ったの……」
P「なんでそんなつまらなそうな顔してるんだ?」
美希「こないだも小鳥は若返ったの、確かその時は18歳ぐらいだったの」
P「……まあ、1つ分減ったからグッドってことで……」
美希「ちょっと苦しいの」
おまけその2!
P「今日も実験だぜ!」
美希「ハニー、やっぱり人間の脳には限界があるの!超能力なんて無理なの!」
P「それ言ったら3スレ目立てれなくなるだろ!」
美希「まだ立てるつもりなの!?」
P「そんじゃあいくぞ!」
美希「あ、あれ?……ハニー、ミキ、ヘルメットかぶってないの」
P「な、なんだって……あっ!?」
あふぅ「ナノー!?」バリバリ
>>271
リッカーになる
STAP細胞な
>>273 元ネタはSTAPだけど自重の意味を込めてSTOPなの
あふぅ「ガアアアア!」
美希「ひぃぃっ!?ゾンビみたいになっちゃたの!」
P「だ、だめだ……すまん、一度その命を絶つことを許してくrぎゃあああ!」
あふぅ「グルルル」レロレロ
P「」
美希「ハニー!?なんかすごく不機嫌になってるの……み、ミキが止めないと……」
どうする?>>278
↑
雪歩「え、あふぅちゃん!?」
美希「そ、そうなの!なんとかして欲しいの!雪歩にゴニョゴニョしてる恩があるでしょ!」
P(おい雪歩になにやったんだ)
雪歩「そうだけど……うう……」
雪歩「あふぅ……ちゃん?仲良くしよ?」
あふぅ「グルル……バウッ!」
雪歩「ひぎぃぃぃぃっ!むりですぅぅぅ!」
美希「ゆきほー!……こ、こうなったらやけなのー!」
ドチュゥッ
P「み、ミキー!?」
スライム美希「み、ミキは……平気……なの!」
P「美希!?す、すごい!」
あふぅ「が、ガアアアア!」
P「あふぅを……体内に……!」
スライム美希「ハニー、ミキごとやるの!」
P「でも!そんなことしたら美希は!」
スライム美希「いやだからミキもあふぅもバラバラにされてもしなないって」
P「お前といたら人殺しに抵抗がなくなりそうだよ」
(その後、あふぅも美希もリセットされて元に戻りました)
めでたしめでたし
もう……ゴールしていいよね……?
なんかいろんな意味で発狂しそう
発情期スライムあふぅに搾り取られる展開がまだだ
>>284
誰得なの
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