唯「みんなおっはよー!!・・・あれ?」(84)

唯「みんなー?!おっはよー!!」
澪・律・紬「・・・」
唯「あれぇ?みんな~??」

梓「おはよーございます!」
澪・律・紬「おはよう!」
唯「???あっあずにゃんおはよ!」
梓「どうしたんですか?」
唯「ううん!なんでもないよお!」

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

         .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
    .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,   ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

さすが、あずにゃんいいこ

うみっっっっっっっっっ

すまん誤爆した

まさに誤爆

>>5
色んな意味でな

つづき

唯「んひぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ(^ρ^)」グチャグチャグチャプシャアアアア
憂「お姉ちゃん!ご飯のときはおまたいじりやめてって何度いえばわかるの!」バッチーン
唯「あーう!ゆいのおまたいじりやまするだめー!うーいわるいこ!しーね!しーね!(`q´)むひょひょぉぉぉぉぉぉぉぉー(^ρ^)」グシャグシャグシャプシャー
憂「言うこと聞けない悪い子はお仕置きだね。お豆さん切っちゃいましょう」
唯「あーう!おしおきだめー!おまめさんだめー!("q")」
サクッ ブチブチブチブチ
唯「あんぎゃああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ("q")!!!おまめさんーーーーーー!!!!」ガクガク
憂「穴でオナニー覚えたらこまるから、こっちも閉じちゃいましょう。この『私の恋はホッチキス』でっと」バチンバチン
唯「おぎょおおおおおおおぎょおおおお!!!アガガガガガガゴゴゴゴゴゴ("q")」ピクピク
憂「はい、お姉ちゃん。今日のおかずはお豆さんの丸焼きだよ」
唯「んひぃ、んひぃ…ぁーう…おまめさん…ゆいのおまめさん…("q")」パクッ ブチブチ
憂「食wwべwwたww」
唯「("q")」ピクピク

紬「みんなそろったしお茶にしましょうか。」
律「そーだな!」
澪「今日はマフィンかぁ~」
梓「美味しそうですねぇ」
唯「マフィン♪マフィン♪」


唯「・・・あれ?」
唯「あれれ??むぎちゃん、私の分ないよぉ」
澪・律「おいし~!」
紬「手作りなのよ~」

梓「む、むぎ先輩、唯先輩のが・・」
律「手作りだってよ梓!すごいよなぁ~」
梓「は、はぁ・・」

唯はボクが守る!(`;ω;´)

唯梓は至高

唯「うええ~んマフィン~」
唯「むぎちゃんひどいよぉ~」
律「やっぱ冬はミルクティーだな!」
澪「甘くておいしいな」
梓「えっと・・・」

梓「唯先輩、どうぞ」
唯「ありがとうあずにゃ~ん」
澪・律・紬「・・・」
紬「あら、梓ちゃん、マフィン嫌いだった?」
梓「いえ!別に・・」
唯「うわー美味しい!むぎちゃんすごいなぁ!」
紬「・・・」

こういうのでいいんだよこういうので

部活終わり

梓「唯先輩、ちょっと」
唯「どうしたのあずにゃん?」
梓「今日みなさん何か変じゃないでしたか?」
唯「えっとー、、私の分のお茶とマフィンがなかった~(泣)」
梓「ですよね・・(この人、気付いてないのか?)」

梓「すいませんでした!じゃあさようなら!」
唯「ばいばいあずにゃーん」

梓(いつかこうなりそうな予感はしてたけど・・)
梓(先輩たちも非道だなぁ)
梓(まぁ唯先輩ならなんとかなるか)

おもしろい

期待

きついな

見てるから頑張れ(´・ω・`)

唯「ただいまぁ~!」
憂「おかえりおねーちゃん!これから夕飯だけどどーする?」
唯「ごめん憂~今日部活でお菓子いっぱい食べちゃったから夕飯いらないや」
憂「えっそうなのー?あんまりお菓子ばっかり食べちゃだめだよ!」
唯「ほんとごめんねー。気をつけるね!」

バタン

唯「うう・・・ひっく・・・」
唯「私だってわかるよ・・シカトされてるってことくらい・・」
唯「明日からも気付いてないフリなんてできないよ・・・」

梓は拷問だな

頑張れ

唯を泣かすやつは許さない!(`;ω;´)

やめなよ…

あずにゃんなら気づいてくれるはず……(´;ω;`)

律「全く気付いてなかったなあのアホw」
澪「ほんと頭悪いよな!マジでイライラするわ!!」
唯「ごめん憂~今日部活でお菓子いっぱい食べちゃったから夕飯いらないや」
紬「明日からどうなるかしらね」
律「ただ梓が味方しちゃうからなぁ」
澪「厄介だわぁ~」
紬「梓ちゃんは正義感が強いから完全に味方側につくでしょうね」
律「じゃあもうしょうがないな」
澪「まぁギターは一人で十分だし新しい人に頑張ってもらおうw」
律「あいつすごい上手いからな!あの二人分以上の実力あるよ!」
紬「実際あの二人そこまでって感じだったわよねぇw」

気付いてたのか

池沼はいらんがあずにゃんは抜いちゃダメだろ

>>28
あ?

唯「んひぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ(^ρ^)」グチャグチャグチャプシャアアアア
憂「お姉ちゃん!ご飯のときはおまたいじりやめてって何度いえばわかるの!」バッチーン
唯「あーう!ゆいのおまたいじりやまするだめー!うーいわるいこ!しーね!しーね!(`q´)むひょひょぉぉぉぉぉぉぉぉー(^ρ^)」グシャグシャグシャプシャー
憂「言うこと聞けない悪い子はお仕置きだね。お豆さん切っちゃいましょう」
唯「あーう!おしおきだめー!おまめさんだめー!("q")」
サクッ ブチブチブチブチ
唯「あんぎゃああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ("q")!!!おまめさんーーーーーー!!!!」ガクガク
憂「穴でオナニー覚えたらこまるから、こっちも閉じちゃいましょう。この『私の恋はホッチキス』でっと」バチンバチン
唯「おぎょおおおおおおおぎょおおおお!!!アガガガガガガゴゴゴゴゴゴ("q")」ピクピク
憂「はい、お姉ちゃん。今日のおかずはお豆さんの丸焼きだよ」
唯「んひぃ、んひぃ…ぁーう…おまめさん…ゆいのおまめさん…("q")」パクッ ブチブチ
憂「食wwべwwたww」
唯「("q")」ピクピク

また憂が殺人犯になるの?

まだ、和ちゃんがいる……!

唯(はぁ、学校いきたくないなぁ)
憂「おねーちゃーん!遅刻しちゃうよー?」
唯(憂には心配かけられない!)「やば!部活遅刻しちゃうー!」
唯「いってきまーっす!」

梓「唯先輩!おはようございます!」
唯「あずにゃん!おはよー!」
唯(あずにゃんは巻き込みたくないよ・・)
梓「唯先輩?」
唯「えっ?!あ、ごめん!今日のおやつはなんだろーね!!」
梓「今日は私がクッキー持ってきましたよ!」
唯「やったー!クッキークッキー♪」
梓「手作りじゃないですけどね」
唯「放課後楽しみだー♪」

あずにゃんやさしい

ギター誰だよ

実際唯みたいなのがいればこうなる可能性は十分ありえる
リアルにいればウザすぎる

放課後

唯(はぁ、、よし!)
唯「いやー遅れちゃってごめんね~」
律・澪・紬「・・・」
梓「遅れてすみませんっ!あ、唯先輩!」
唯「あずにゃ~ん!」
唯(あれ?三人とも、あずにゃんにも反応ない?)

紬「そろそろお茶にしましょうか~」
梓「あ、今日は私がクッキー持ってきました!」
唯「わーいクッキー♪」
澪「むぎー今日のお茶はなんだ?」
紬「今日は春っぽくストロベリーティーなの」
律「おーいいなぁ!」

唯・梓(えっ・・)

梓はブラックリスト

>>1で終わっとけよ…

ぶっちゃけ唯とあずにゃんだけいればいい(`;ω;´)

露出狂とデコとたくあんのくせにあずにゃん無視なんて許さん

マジレスするとハブられる可能性が一番高いのはムギ

まあ俺の隣で寝息立ててるんだが

唯(まずい、あずにゃんまでハブに・・!)
梓(私もハブにされてる・・?)

梓「みなさん!クッキーどうぞ!」
唯「わーいいただきまーす♪」
澪「うわぁ、苺のいい香りがするなぁ」
律「ほんとだ!春だなぁ~」
紬「先取りしてみたのよ~」
梓(これはまずいぞ・・言うしかない!!)
唯(わたしのせいで・・。よし!!!!)

梓「ちょっとみなさ
唯「みんな!!!おかしいよ!!!!」

もうやめろ
やめてくれ

女子高なんてこんなもんでしょうね

梓(えっ・・)

唯「私はいいから、あずにゃんも巻き込まないで!!」
唯「私が何か悪いことしたなら謝る!ごめん!だからあずにゃんは巻き込まないで!!」
梓「唯せんぱ
律「ほんっと頭悪いよな~」
澪「本当に自覚ないんだな。マジで頭おかしいんじゃね?」
紬「私たちがどれだけあなたの言動にイライラしてたか、わかる?」
唯「・・・」

梓「・・ひどすぎます」
律「何か言ったか?」
梓「みなさん、高3ですよね??!ひどすぎますよ!!」
澪「・・は?」

女子高のいじめはこんなレベルじゃないさw

結局唯梓ageの他キャラdisぽいね(´・ω・`)
もう飽きたよ

唯「あずにゃん!」
梓「こんなことして恥ずかしくないんですか?!シカトとか、中学生のすることですよ!!」
律「はぁ?!なんだよお前!」
澪「第一、梓も後輩のくせに態度でかすぎなんだよ!」
紬「自分がっていう意識ある?そんなんじゃ社会に出てやっていけないわよ?」

梓「高3にもなってちょっと気に入らない相手にシカトするような人こそ社会に出られないです!!唯先輩いきましょう!」
唯「えっ、あっ、」
澪「テメェ!よくそんな口聞けるな!!」

澪ちゃんこんなんだっけ\(^o^)/

サワちゃんがギターやるとかいうオチはやめてくれよ・・・?

唯「待ってあずにゃーーん!」


梓「はぁ、、ちょっと言いすぎちゃいました」
唯「ごめんね・・巻き込んじゃってごめんね・・ひっく」
梓「先輩は悪くないです!あの3人があんなにひどい人間とは思いませんでした」
唯「あずにゃ~~ん」

憂「二人とも、どうしたの、、?」
唯「う、憂!!」
梓「憂・・」

憂「えっ、そんなことが・・?」
唯「心配かけるから、憂には言いたくなかったんだあ・・」
憂「 お姉ちゃん隠し事するなんてひどいよ!私だって力になりたい!!」
唯「憂・・」

唯「憂は心配しなくていいからね。迷惑かけたくないの。」
憂「でも・・」
梓「憂、大丈夫。私がなんとかするから。」
唯「あずにゃん、ほんとにごめんね。」
唯「あずにゃ~~ん」

帰宅
憂「お姉ちゃん、なにかあったらすぐに言ってね。」
唯「うん、憂ほんとに迷惑かけてごめんね。」

憂(お姉ちゃんがイジメ・・)
憂(ひどいよ・・)

怖い

澪わろたWWWWW

憂ちゃん…やばそうだな



唯「いってきまーす!」
憂「ほんとに大丈夫?」
唯「大丈夫大丈夫!心配しないで!」

憂「あ、私もそろそろ行かなきゃ」

憂(お姉ちゃん・・心配だなぁ)
憂(どうしよう・・)
憂(なにか解決策は・・)

キキーーーーッッ

憂(え???)

ドン!!!!!

鬱と聞いて飛んできました

!?

えっ?はよ

・・・!!・・い!!!憂!!!!
憂「!!」

唯「憂ーーーーー!!!よかったあああ~~!!」
梓「憂!!大丈夫?!!」
純「憂~~~!!!」

憂「えっ?私・・いっ!!」
梓「憂!動いちゃダメ!」
唯「うわあああーーーん憂ーーーーぃ」
純「車に轢かれたんだよ!憂!」

憂「車に・・?あっ」

唯「憂ーーごめんねえ~~私のせいだぁ~~」

ホワアアアアアアアア

不幸の連続だ

救われねえええええ

たくあんの仕業か

胸糞悪いなしえ

ミス支援

憂「心配かけてごめんなさい!私、ぼーっとしてて、、」
唯「うわあああ~~ん私のせいだぁ~~~」
梓「唯先輩落ち着いて!!!」
憂「私の不注意だよぉ!誰のせいでもないから!!」

帰宅

唯「私のせいで憂が・・」
唯「もう死にたいよ・・」
唯「事の発端はあの3人。よくも憂を・・!!!」

憂も拷問でいいよ

急展開だな

唯「でもその前に…アイス~♪」

「次のニュースです。昨夜未明、ーー町に住む田井中ーーさんの家が全焼しーーー、
その一時間後に秋山ーーさん、琴吹ーーさんの家も全焼して消しあとからはーー人の遺体が
警察は放火とみて捜査を続けています。」

唯「よかった。これで悪者はいなくなったね。」

ピンポーーーン

唯「あずにゃんかな??」
唯「あずにゃーーんおは、、」

「警察です。平沢唯さんですね?放火殺人の容疑で逮捕します。」



end

めでてえなぁ!

モロバレw

乙!これでやっと寝れる

からの

めんどくさくなっただろww
まあ乙!

くぅ~疲れましたwこれにて完結です!
実は、彼氏が平沢唯が大好きなのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ライバル意識があるのでちょっと平沢唯に苦悶を与えるネタで挑んでみた所存ですw
以下、唯達のみんなへのメッセジをどぞ

唯「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
澪「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

律「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」

紬「見てくれありがとう。
正直、作中で言った私の気持ちは本当よ!」

梓「・・・ありがとうございます」ペコ

では、

唯、律、澪、紬、梓、私「皆さんありがとうございました!」



唯、律、澪、紬、梓「って、なんで私ちゃんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり


良い終わりなんて想像できんかったわ

打ち切りやめーや

おい



















おい

唯梓SS最高だな!!!

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