妹「……今日もお休みする」兄「そうか……」(153)

兄「学校にはいつも通り後で連絡入れとくから」

妹「うん……ごめんなさい、」

兄「気にするなって、行きたくない所へ無理に行かせるほど兄ちゃんは鬼じゃないさ」

兄「とりあえず、昼飯の用意はしておいたから腹が減ったら温めてちゃんと食べるんだぞ」

妹「ありがとう……お兄ちゃん、気をつけて大学行って来てね。」

兄「おぅ、それと自習はちゃんとするんだぞ?帰ってきたら怠ってないか確認するからな~」

妹「は~い。あ、お兄ちゃんに懐いてる猫が来たらまた餌あげる?」

兄「そうだなぁ、缶詰を半分程度上げてくれると助かる。」

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
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                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι

妹=爆発か

>>3

妹「うん。 お、お兄ちゃん……行く前にギュってして……」

兄「はは、本当に甘えん坊だなぁ妹は。」ぎゅーーー!

(ん、パジャマ小さくなってきたかな?今度新しいの買いに行くか...)

兄「そろそろいいか?あまり遅くなると裏道を使うことになるからさ...」

妹「ご、ごめんなさい……」

兄「よし、行って来るわ!好きなように過してもいいけど家ん中散らかすなよ~」 ばたんッ

なんなの

全力でかけください

妹「行っちゃった...お昼まで寝ようかなぁ」
 
(私のお兄ちゃん...とっても優しくて頼りになる人。今は亡き母に変わりお父さんと
 一緒に一家を支えてくれている大事な存在。)

妹「またお兄ちゃんの部屋で寝ちゃおうかな♪」

妹「……お兄ちゃんの部屋っていつも綺麗~、私の部屋もお掃除してくれるけどすぐ散らかっちゃう」

妹「あ、今日のお昼ご飯は何だろう?」ドダドダドダ

(鳥の照り焼き!お兄ちゃんの作るタレは甘くてすっごく美味しいから嬉しい♪)

兄「おっと、交差点の真ん中でエンストするところだった...やっぱりATにすればよかったかなぁ」

 …ー学内ー

兄「うぃっす、今日は寝坊しなかったんだな!」

友「今日は何とか電車に乗れたぜ!いいよなぁー兄は車でさ」

兄「そうでもないぞ、疲れるし電車と違って渋滞があるからな」

兄「さて、エレベーター混んでるし階段で行くぞ!負けたらジュース奢りな!」

友「ちょ、待てって!でも羨ましいぞコンチクショー!このコノコノw」

兄「み、耳だけは勘弁してくれw」
 …
  …
   ?「…」

いも

教師「えーでは、妹友さん。いつも通り妹さんにプリントを届けてあげてください。」

妹友「分かりました。」

 …-妹宅ー

妹友「妹ちゃーん!起きてたら開けてくださーい。」

ドダドダドダドア

妹「あ、妹友ちゃん。いつもごめんね……」

妹友「気にしないの。はい、これ。 運転手!1時間ほど待機してなさい。」

運「かしこまりました。お母様へは、ご友人の家にお邪魔すると御一報しておきます。」

 …ー部屋ー

妹「いつもありがとね?今日はどうだった?」

妹友「ん~いつも通り平凡で退屈よー。それに妹が居ないから休み時間寂しいのー!」

妹「妹友ちゃん友達少ないもんね」

妹友「妹ちゃんにだけは言われたくないですわ(笑)」

妹友「そういえばお兄様は?まだ帰宅してない様子だけど...アルバイト中かしら?」

妹「うん、だから夕飯も今日は遅いんだ。」

妹友「そう、お兄様頑張るわね。確か鮮魚とコンビニの掛け持ちだったかしら?」

妹「うん、大変だけど両方とも人間関係が良いみたい。流石私のお兄ちゃん!///」

妹友「私たちとは大違いね…そうだわ、今日も予習を一緒にしましょう」

支援上げ

兄「マネージャ!清掃とシール張り、廃棄終りました!」

鮮M「お、今日も綺麗にしてくれたな!よし、あまりもんだが妹さんとこれ仲良く食ってくれ」

兄「毎回すいません...」

鮮M「気にするなって、お前さんだって大変だろう?昼間勉強して夕方と夜にバイトじゃ夕食も作る気が
   沸かないだろう。」

兄「ありがとうございます!俺が二十歳になったら奢るんで、居酒屋にでも行きましょう!」

鮮M「あはは、楽しみにしてるぞ!さて、早く上がらないともう一仕事させるぞー!」

兄「お疲れ様です!」
 
 …ーコンビニー

兄「短い時間ですが、今日もよろしくお願いします。店長!」

店「おぅ、疲れてる所悪いが早速ウォークインの補充頼むぞ」
  
  …-21時過ぎ帰路ー

兄「さてと、早く帰ってやらないと妹が心配してまた泣くからなぁ...」

兄「んー道路の流れが悪いな国道は渋滞かもしれない、今日は裏道使うか」

公認ニートか

効果音が陽気だな

  …ー駐車場ー

兄「ん、俺の車の前に誰か立ってるぞ、まさかこんな所で車上荒らしじゃないよな...」

兄「あのーすいません、今から車動かすのでそこどいてもらえませんか?」

?「貴方裏道を使う気?今日はよしなさい」

(急に何を言い出すんだこの人は...ん、良く見ると俺の妹と同じぐらいの子だな)

兄「き、君は中学生かな?こんな時間に何をしているの?」

?「…」

兄「悪いね、家に妹を待たせているんだ。どいてくれるかな?」

(退く気はないみたいだな...だったら)

 滑り込むように車内に乗りエンジンをかけ、バックで車輪止めを乗り越えようとした時

(な、裏に回った!危ない!)

兄「あ、危ないじゃないか!」

?「大丈夫よ。ともかく貴方本当に裏道を使うの?」

兄「あぁ、あいにく急いでいるんでね」

?「そう、止めても無駄みたいね。好きにするといいわ…」

(どいてくれるのなら最初からどいてくれよ、もう少しで殺人者になるところだったぞ...)

 チラッ 

?「3分...問題ないわね。」

(どう足掻いても私には……)

4

兄「まったく、変な子が居るもんだ...親の顔が見て見たい。」

 …-ブロロロロー

妹「もしもし…あ、お兄ちゃん!雑音がするけど今運転中じゃ…?大丈夫?」

兄「あぁ、ブルーナンタラで話してるからな問題ないぞ。それと20分ほどで着くからご飯を炊いといてくれ」

妹「うん、ついでにお風呂も沸かしておくね?」

兄「すまんな、それじゃ急いでいるし切るぞ」

妹「うん、早く帰って来てね…」

兄「おぅ、それじゃまた後でな」

 …-信号待ちー

(お、可愛い猫だ。親と子供か...道端を歩くのは勝手だけど車には気をつけろよ~)

兄「ただいま~」

妹「お帰りなさい。」

兄「今日はマネさんが、ホタテとさくをくれたから一緒に食べような」

妹「うん、丁度ご飯が炊けたし食べよう?私お腹空いちゃった…」

 …-食後の台所-

妹「洗い物私も手伝うよ。」

兄「悪いな、それじゃ危なくない箸を洗ってもらえると助かるな~」

妹「うん。そ、それとねお兄ちゃん…最近ずっと一人だったから今日は一緒にお風呂入りたい…な?」

兄「ん~仕方ない。久々に入ってやるか、だが妹よ。もう中学1年生なんだから徐々に1人にも慣れなさい」

妹「ぅぅ、お兄ちゃん最近意地悪だよぉ…」

兄「し、しかしなぁ…妹友ちゃんだってもう一人でお風呂に入れると思うぞ?」

妹「親とお兄ちゃんは別なの!お父さんとは嫌だもん」

兄「親父の前ではそれ言うなよ!? 兄ちゃんの車維持費が消えてしまうー!

なぜsageるのか

あげ

4

 …ー脱衣所ー

兄「下着とかそろそろ小さくなってきたんじゃないか?明日は日曜日だし一緒に買いに行くか?」

妹「うん、けど無理にお金使わなくても大丈夫だよ?お兄ちゃんのお下がりも着れるし…」

兄「な~に言ってるんだ。その為に兄ちゃんがバイトしてるんだろう?もっと頼っていいぞんだぞ」

妹「は、はぃ…お、お兄ちゃん寒いから早く浴槽に浸かろう」

兄「そうだな、熱でも出たら大変だしな…」

 …-湯船ー

兄「妹ー、明日は隣町に行こうな?」

妹「本当?あ、けどガソリン代…」

兄「心配するなって、兄ちゃんな意外と貯金溜まってるんだぞ」

妹「そ、それなら久々に甘えちゃおうかな…」

兄「どーんと来いっ!」

  … 
妹「ねぇ、お兄ちゃん…」
 
(お、おいこっち向くなよ…ただでさえ狭いから密着してるというのに…一応俺も男なんだぞ)

妹「今朝みたいにぎゅーーってして欲しい…」

寒いからはやく

兄「す、少しだけだからな…」 ぎゅ

妹「あったかい…お湯なんかよりもずーと優しい暖かさなの…」

 (い、妹相手に何ドキドキしてるんだよ…今までと同じように普通に対応するんだ…)

兄「お、面白い事言うな… な、なぁ妹よ腕を首に回すのは構わないが、体を少しずらしてくれないか?」

妹「んーやだぁ、だって次はいつ入れるか分からないもん…」 スリスリ

兄「っ!?」 ビグッ

妹「えへへ///」

 (や、やべ、妹相手に立てるとか何考えているんだよ俺…冷静に冷静に…)

妹「ど、どう?」 ボソッ

兄「!!!」 ニュルプニゥt

ニュルプニゥt

難しい発音だ

兄「か、体洗わないと!魚臭い匂い早く取らないとナ!

妹「ダメ、もうちょっとぉ…」 ぎゅぅうー

  ムニムニ

 (お、お兄ちゃんのアレが太ももに擦れちゃってる…イケナイ事だって分かってるのにけど…)

妹「お兄ちゃん…な、何か当たってる…」 ハァハァ

兄「ご、ごめんな!兄ちゃんな最近足が硬くなっちゃって…」

 (あ、足は元から硬いだろ!?や、やばい! い、息が当たる!もうダメだ…)

妹「お兄ちゃん…お兄ちゃん…オニイチャン…」 ニュルニュル、ニギッ

兄「か、体を洗うぞーー!」

妹「きゃっ!」

 (や、やべぇ勢い余って起立しちったけどこれじゃまるで駅弁状態じゃ…)

いけなくないよかっこはくしんかっことじ

素晴らしい

 …-ジーーー

妹「お、お兄ちゃん恥ずかしい…」

兄「あ、あぁごめん。今降ろすよ」

 (め、目の前にお兄ちゃんのが!///)  (め、目下に妹の顔が!)

兄「か、体洗おうな?…」

妹「う、うん…」

 (こりゃ早めに兄離れしてくれないと俺がおかしくなっちゃいそうだ…)

 …

妹「お兄ちゃん、背中気持ちい?」

兄「おぅ…流し終わったら次は妹の事洗ってやるからなぁ~」

妹「や、優しくして...ね?」

兄「な、何色気使ってるんだ、そういうのはな好きな人に・」

妹「お兄ちゃんしか好きじゃないもん!」

兄「あ…わ、悪い… ほ、ほら流し終わったし次は妹をアラワセテホシイナー」

はよはよ

万個ゴシゴシ洗うパターンでオネシャス

ほす

妹「うん、お願いします。」 ニパー

 (き、今日一番の笑顔だな…よし、変な目で見るんじゃない!意識するな俺!)

兄「……い、痛かったら言えよな?」 ゴシゴシゴ

妹「大丈夫だよぉ、気持ちいの♪」

 (小さいけど綺麗な背中だ…それにまだ小振りとはいえ、形の整った胸・・・いかんいかん)

兄「前は自分で洗えよな~」

妹「え…うぅ」

兄「あ、あはは冗談冗談、兄ちゃんがしっかり洗ってやるからなー!」

妹「お兄ちゃん…洗いごっこしよ?」 クルっ

兄「ちょ、抱きつくなって!滑って転んだらあ、危ないぞ!」

妹「だいじょーぶ!お兄ちゃんがしっかり支えてくれるもん♪」

 …ーゴシゴシゴー

妹「お、お兄ちゃん遠慮しないでもっと下とか綺麗にして欲しいなぁ///」

兄「こ、これ以上手が伸びないナー」 ギュッ  兄「!!!」

妹「これで届くでしょ? そ、そうだお兄ちゃん。これ邪魔なんだけど小さくな、ならないの?」

はよ

はよはよはよはよはよ

(やば・・・流石にこれ以上は )サッ

妹「う、動いちゃダメ!」

 …-ニギュニヌュー

兄「い、妹…これ以上ふ、ふざけてると流石に兄ちゃんお、怒っちゃうぞ…」

妹「……」

兄「ほ、ほら風呂から上がったら一緒にアイスでもたべ・・・」

妹「き、気持ちいですか、?お兄ちゃん…」ニュルん

兄「あ…」 はぁ…ハァ…

 (妹…)

 …ーニギィー

(ぅ…も、もうどうにでもなれー!)

妹「て、手が滑っちゃうよ…」シコシコシ

兄「そ、そこ…もうちょっと早く…」ハァハァ

妹「す、凄く固いよお兄ちゃん…」

 (お、お兄ちゃん凄く固い…寝てる時と大違い…ど、どんな味何だろう…)

いいねー

なんで寝る前に限ってこういうスレを見つけてしまうのだろう

 …-ブルルルロロロオr換気扇の音ー

妹「お、おにいちぅあん痛いよぉ…」 ドキドキ

兄「い、妹が悪いんだからな…に、男を甘く見てると…痛い目に会うんだからな!」 ハァハァ

 ムニムニ

 (ヤバイ、柔らかくていい匂いで・・・疲れが吹き飛びそう)

妹「ぺ、ペロペロしてください…」 カプッ

兄「んむ、んっ……」チュプ

 (す、凄いお兄ちゃんに体を舐められちゃってる!)

兄「ぁ…く…」 シュリスリ

 (あ、脚でアソコを…くっ)

妹「凄く大きいよお兄ちゃん…妹の胸舐めながら大きくしちゃうなんて…変態さん…」

兄「ご、ごめん妹…でそうだ」 ハァハァ  (今ならいける…)

妹「お、お兄ちゃん き、キスしよぉ」 ウルウル

 (んむ……、ちゅ……ちゅぷちゅぷ……、んっ……)ニュコニュフコ

兄「あ……!も、もぅ!」 トロー (唾…お兄ちゃんに私の唾が)

うむ

(や、やばい、いきそうだ)


妹「オニイヒゥアン…おにいひゃん、お兄ちゃん!」

兄「ぁ、ぁ、ぁ……」


 …-私に沢山出して欲しいな?-


兄「う……!!」ビクッ

 ビュクッ ドュクビュニッ!

  ハァハァハァ

妹「んぅ、沢山出たねお兄ちゃん……」

   
 …-やったよ、ハァハァ、妹友ちゃん…ー

妹「い、いっぱい出たね…ペロ…舐めちゃったぁ♪」

兄「はぁ…はぁ…お、俺は妹相手に一体何を…はぁ」

妹「お兄ちゃん、体流して出よ?」

全力④

はよー

 ピー!ピー!ぴー!

兄「ん、朝…か」

 ……

 (ん、そういえば昨夜風呂から出た後自分の部屋に戻って…) くっ

 ギュゥウ

 (・ん・)

妹「すぅ…すぅ…えへぇ」

 (と、とりあえず冷静になろう…昨夜の事で頭がおかしくなっちまったんだ…)

 (さ、誘ってきたのは妹のほうだ…ゆ、誘惑に負けた俺も悪いが妹が発端…)

 (い、妹に責任を擦り付けるなんてどうかしてるぞ!?)
 
 (妹も思春期だ…性に興味が沸くのは自然な事…それに周りに異性は俺しかいない…)
 
兄「い、妹!朝だぞ起きないと…」

妹「ん~、おはようのチューしないといやだぁ…」

兄「な、何を言っているんだ。早く起きなさい。今日は出かけるんだろう?」

妹「う~ん…首のよこにぃ…ゴミあるからとってぇ…」
                                  スっ  (ふふっ)

おやすみ④
朝残ってますように

 …-んむ……、ちゅ…

 (なっ!?) ゴミを取ろうと顔を近づけた瞬間、本当に妹の力で有ろうかと言うほどの
        力でベットに押し倒された

 (い、いもうと!?)
 
           とっさの出来事に対処出来ずただ呆然とする兄…

兄「び、びっくりしたじゃないか。これでもう目がさm」  ギュ!

妹「んむ、んむ……」
 
 (い、妹の舌が…)

 (レロエレオンュレロ…にゅぷぁ~)

妹「えへへ、おはようお兄ちゃん…唾液交換…またしようね♪」

いもほし

一緒に寝ただけなのか事後なのか
事後なら何故そのシーンを省いたのか…

 …-リビング…

妹「お兄ちゃん…ねぇ、お兄ちゃん…」

兄「……」パクパク
妹「な、何かお話しよう? そうだ。妹ね、通販で欲しい物が…」

兄「妹…何で兄ちゃんが口利かないか分かるか?」

妹「…昨夜と今朝の事でしょ? わ、私は全然嫌じゃないよ!」

兄「そういう問題じゃない…いくら兄妹とはいえ、やって良い事と悪いことがあるだろう…」

兄「兄ちゃんが歯止め掛からず暴走してしまったことは本当に悪いと思っている。」

兄「妹のファーストキスどころか、本番行為の一歩手前まで手を出してしまった事…」

妹「私は全然気にしてないよ?む、むしろお兄ちゃんになら…」

兄「もう…こういう事は終わりにしよう。今後は、風呂も寝るのも別々だ」

兄「兄ちゃんもまだまだ…」   はぁ  妹「こうなるとお兄ちゃん止まらないんだよね…」 ピピッピ

 …ーガチャガチャ、バタン…

妹友「おはよう妹ちゃん。」   妹「おはよう、妹友ちゃん」

兄「な、ど、どうやって!?毎朝玄関の鍵は確認しているはず!」

妹友「おはようございます。お兄様♪」

事後では無かったみたいだ

素晴らしい

ほしゅ

妹友「何やら険悪な雰囲気を感じたので合鍵で勝手に入ってしまいましたわ。」

兄「い、妹から貰ったのか?」

妹友「はい、妹ちゃんに何か会った時すぐに駆けつけられるのは私ぐらいなものですので。」

妹友「あ、それから先ほどの会話は勿論、昨夜から今に至るまで状況は把握済みですのよ。」

兄「そ、それはどういう…まさか、妹!喋ったのか!?」

妹友「妹ちゃんがそんな口外するようなことしませんわ。先日お邪魔させていただいたときに
   盗聴器と隠しカメラをちょこっと設置させてもらいましたわ。」

妹「い、妹友ちゃんに見られてたと思うと今になって恥ずかしくなってきた///」

兄「妹友ちゃん!本当かどうか分からないが、本当だとしたらこれは犯罪だぞ!?」

妹友「そんなこと構いませんわ。女子中学生が大学生を盗撮?ふふっ、世間一般からしてみれば
   妹の友達が遊びに来るのを盗撮してたと思うのが普通ではなくて…?」

妹友「それと…映像は全てこちらで記憶させてもらいましたわ。これが世間に広まれば
   妹ちゃんとお兄様の生活はともかく、ご両親にも危害が及ぶのではなくて?」

妹友「まぁ仮にお兄様達が犯罪者になろうが、私は妹ちゃんを匿い一緒に館で暮らしますわ」

兄「そ、それだけは…勘弁してくれ!頼むこの通りだ!」

妹友「ふふふっ、立場が逆転したようですわね、妹ちゃん?」

妹友「さて、妹ちゃん?約束はこれで果たしましたわ。例の話本当でして…?」

良設定
面白いです

ちょっと休憩兼ねて風呂に入りたい。体が魚臭くて堪らん・・・

gdgdだけどここまで付き合ってくれてあんがと。 戻ってまだ残ってたら続き書いときまふ

え、実話?

風呂代行はよ

はよ

リアルで魚屋で働いてるのか

リアル魚屋さんか
>>22のホタテとさくのさくって何?

>>67
スーパーとかに売ってる刺身用ブロックのこと

>>68
切れてない1本のやつかサンクス

…ふう…

賢者になりかけた

魚屋いいなー
魚食べるのもさばくのも好きだ

はよ

今戻りました。

妹「……ねぇ、お兄ちゃん」

 不意に妹が口を開いた。

妹「来週から夏休みになるわけだけどお兄ちゃんって彼女居ない…よね?」 兄「な、何でそんなこと……」

妹友「居ないのですね? つまり、今年の夏も一人寂しく過す、と……」 兄「い、いきなりだな、おい」

妹「し、心配なの。お兄ちゃんの今後が! 生まれてから十九年間、彼女の居た気配なし!
  まともに恋愛が出来るのか、悪い女に引っかかるんじゃないか、妹として心配するなって
  方が無理でしょう!?」

兄「す、すまん…だが」

 (本当は彼女なんて居たら困るのは私だもん…、数年にわたってそれを全力で防いできた
  のも私だもん…外に出なくてもやり方はイクラでもあるんだよお兄ちゃん…)

妹「というわけで決めたからね。」  え?

妹友「鈍いですわね、要するにこの夏はお兄様を鍛える。女の子とまともに付き合えるように
   ひとまず私が相手になりますわ。」

兄「いや、それは変というか、まずいだろ…」 妹「お兄ちゃんは一生恋人いらないの?まさか女の子に興味…」 (まさか…)

妹友「だいたいね、わたくしが貴重な休みを潰して付き合ってあげようってんだから
   少しは感謝するべきですわ。」
 
兄「は、はぁ…」話の方向性が変わったが、とりあえず逮捕は免れそうだ

イクラちゃんがいたが

ここから先、過度なヤンが含まれますが大丈夫ですか?


兄「と、とりあえず今日は…」

妹友「だまらっしゃい!もう決めましたわ。明日はデートよ!分かりましたわね!?」

兄「う……」

 …ー…

妹友「妹ちゃん?お兄様は約束通りしばらく借りますわよ?」

妹「うん…」

妹友「妹ちゃん?お兄様は、妹に対して欲望を持った一人の男ですわ。それは証明出来ましたわ。
   だけど貴方は今までずっと妹としてお兄様の傍についてきた。お兄様に見えないところで
   尋常ならざる独占欲を抱いても、表面上は兄想いの一人の妹として振舞ってきた以上、
   お兄様からしたらどう足掻いても妹ちゃんは"家族"であるのが道理ですわ。」

 
(私は持ちうる全ての愛情をお兄ちゃんに注いでる。その自信がある。けど……お兄ちゃんが私に抱いているのは……)

 …-家族愛――その言葉が妹を突き刺す…

嫌いじゃないから続けて続けて

>>76
血が流れなければ大丈夫です
あ、破瓜の血はすごく大丈夫です

どうぞどうぞ

妹「お兄ちゃん…ごめんね…」

 (家族の絆と男女の絆、どちらが強いのかはわからない。だけど一部分にせよ、お兄ちゃんの愛が
  自分以外に向けられることは気持ちの良い事じゃない…」

 (だからお兄ちゃんに近づく女は全力で遠ざけてたし、いざとなれば○すことも厭わない…)

 (だけど終わりの無い嫉妬の渦に、私はずっと悩んできた…)

  簡単なことだったんだ
 
 (私やお兄ちゃんにも問題があったから…そう、男女の関係になればよかった。)
 
 (けれど自分では到底なりえない…自信が無かった。だからお兄ちゃんの事に好意を持っていて
  私が唯一信頼できる妹友ちゃんを選んだ。思いついた頃は、"他の誰も入り込めない!"って
  浮かれていたけど私とお兄ちゃんの距離が遠のく気がしたの。)
  
 (自分勝手だよね、本当はお兄ちゃんと妹友ちゃんをくっ付ける事よりもお兄ちゃんと直に触れあい
  たかった…だけどその欲も満たしてしまった以上、妹友ちゃんは邪魔者でしかない…)

俺の頭が悪いせいで展開がよく分からない
誰か教えてくれ

邪魔者は消す

妹友「まずはデートの基本。ショッピングですわ。」 兄「妹、買い物は今度また行こうな?」

妹「うん、私は…録画したの観たいから気にしないで楽しんできて?お土産待ってるよ…」

 …-車内ー…

兄「なぁ…買い物に付き合うのはいいんだけどさ、その…くっ付き過ぎじゃないか?」

妹友「恋人なんだから、くっ付いてるのは自然ではなくて?」  兄「いや…運転し辛い…それに周りに黒のセルシオやセンチュリーばかりで汗が…」

友「MT車だから悪いんですわ。それと周りは気にしなくていいですわ、わたくしの警備のモノ達ですので」

兄「は、はぁ…」  友「それにしても軽自動車って揺れますしロードノイズが酷いですわね、ドアも押すと凹みますし
  乗ってて怖いですわ。」

 …-店内ー…

兄「なぁ、こんな所で良かったのか?」

友「構いませんわ、わたくしはあくまでも普通のデートがしたいんですの。お金が全てではないですわ。」

兄「さ、左様ですか…お、これなんてどうだ?可愛い福田」

妹友「ミニのフレアスカート…少し破廉恥ですわ、生地が薄い物だとお腹が冷えてしまって…」

 …-・・・-…
妹「私と行ってる時よりも楽しそう…」

妹「そう…報告ありがとう、いつもの所に送っておくから今日はこれぐらいでいいわよ…」

妹友が友になっててわロタwwwww

福田「よ、よせよ…///」

妹友「そこですわ!あー、落ちちゃいましたの…」 兄「ん~前は良く取れてたんだけどなぁ…アームが弱くなったか。」

 ―やっぱりお兄様と一緒に居ると楽しいですわ

 (…私がどんなに望んでも手に入らないモノがあった。形式は違えども望むモノが手に入る瞬間は最高だ」

兄「おっと、妹友ちゃんって体…柔らかいんだね。俺とストレッチ勝負でもするか?」

妹友「遠慮しておきますわ、それはそうと「兄ちゃん」ですわよ?お兄様♪」

  (これって、少しは進展したってことなのかしら? ただの慣れと言ってしまえばそれまでですが、
   もっと先へ進みたいですわ…)

妹友「そう、プリクラが撮りたいですわ!行きましょう! あ、あれが可愛いですわ!」 兄「そ、そう引っ張るなって!…」

  (最近のプリクラって凄いんだな…ん、あれは)

?「はぁ…はぁ…か、帰りの車には気をつけて…」

妹友「誰かしらこの子?お兄様のお知り合い?」

兄「あ、あぁ…一応知り合いというかなんと言うか…ど、どうしたんだい?」

?「ひ、人混みは避けて…え、エレベータで下に…」

妹友「何だか気色悪いですわ…貴女、怪獣ごっこか何か知らないけれど私達急いでいるのでこれで失礼するわ。」

?「そ、そっちは!」

兄「……」 (何だろうこの胸騒ぎは、あの子の言う事を信じるわけじゃないけど嫌な予感がする)

眠い

速さが足りない

すいません、そろそろクライマックスですので、もうしばらく付き合っていただけたら><


運「お嬢様、そろそろご帰宅の用意をしませんと渋滞に巻き込まれます。」

妹友「はぁ、分かったわ。門限を破るとお父様達がうるさいんですの」

兄「はは、何だか小鳥みたいだ」 妹友「それはどういう意味ですの?」

兄「いや、細かい理由はないけど籠に戻る小鳥みたいで"可愛い"ってこと」

妹友「褒め言葉として受け取っておきますわ」(は、知り合ってから初めて可愛いって言われましたわ!)

妹友「エレベーター待ちで人が凄いですわね、時間が惜しいわ階段を使いましょう。」

兄「ゆっくり降りろよ…あ、危ない!」 妹友「き、急にぶつかるなんて失礼ですわ!前を見なさい前を!」

客「す、すいません!」 兄「大丈夫か?あ、足から血が!」

妹友「さっきの方の私物とぶつかった時に傷ついてしまったようですわ…」

兄「無理するなとは言わないが、座り込むなよ…」 

妹友「嫌ですわ。もう動きたくないですわ。足がクタクタよ…」

兄「なぁ、頼むよ。どうしたら言う事を聞いてくれる?」

妹友「キス…してくれたら言う事聞く」

兄「お、おま、何言ってるんだよ!」

妹友「だから、キスよ、キス! 口付け! 接吻!」

兄「そんなことできるわけないだろ!?」

妹友「何で? 今私たちは恋人同士なんだから、問題ないわよ」

兄「問題あるだろ!」  妹友「じゃあ足にキスして」

兄「は?」  妹友「血が流れちゃってるから綺麗にして。恋人としてそれくらいするのが普通ですわ」

兄「まったく…舐め取ったら帰るぞ」

 …-ー…
兄「…帰るぞ」 妹友「うん…」

運「傷の応急処置をしますので、指揮車にお乗りくださいませ。」

妹友「だ、大丈夫ですわ。」 運「傷がばれたらそちらのお兄様は...」

妹友「…分かったわ。だけど家までは裏から追いかけなさい?」

 …--…

妹「お帰りなさい。お兄ちゃん…どうしたの?小難しい顔をして」

兄「いや…どうもデートの時に出会った子が忘れられなくて…」

妹「お兄ちゃん…」 (そういって妹は僕に抱きついた。嬉しそうに僕の胸に頬擦りしてくる)

妹「ねぇお兄ちゃん…妹友は無事だったの?」

兄「あぁ、傷の事か?たいした事無いよ。」

…(ここまで言って、僕は気が付いた。気が付いてしまった。恐怖に背筋が寒くなる。全身に鳥肌が立つのが
  分かる。何で妹は知っている。妹友ちゃんが傷付いた事を…)

妹「平気だったんだ…」 (そうだ。運転手が連絡したのかもしれない。そう考えれば納得できる)

妹「どうしたのお兄ちゃん…」 (妹が不思議そうに見つめる…)

妹「妹友ちゃんが無事なのがそんなに不思議なの」 (薄っすらと笑う妹。背筋の寒くなるような微笑)

妹「足を切っただけだもん。死にやしないわよ」 (俺は固まった。全身の血液が凍りついたような恐怖だ)

警告か

ほしゅ

ノエシスみたいだな

 …ーガッ!ー…

兄「い、妹!?」 (妹は俺の背中に回す腕に力を込めた。まるで逃がさないようにと…)

妹「ねぇお兄ちゃん…2階の部屋に行きましょう?話したいことがあるの」

 (俺は妹の顔を見た…嬉しそうに笑っていた。その笑顔に背筋が凍る…)

 …--…

 (部屋に入った瞬間、妹は抱きついてきた。)

妹「好き。大好き」 
 
 (俺は妹の両肩に手をかけて引き離そうとしたけど、離れない。


兄「妹。離れて」 妹「やだぁ…ずっとこうするの」

兄「俺たちは兄妹だ。男女の関係にはなれない」 妹「なれるわ」 (腕に力がこもる…)

妹「キスだってセックスだって出来るよ…」 (妹の顔が迫る…必死に抵抗した。キスしようとする
                      妹を抑えて…)

兄「妹!やめるんだ!」 (妹は僕の腕を掴むと容赦なく体重をかけた。激痛とともに肩が外れる感触。
             うめき声をあげそうになるのを必死に耐えた。)
妹「素直じゃないんだから」

>>95
まだ羽化はやってないからネタバレしないでくれよ?

  …-ドカーン!-…

 近くで雷が落ちる音がした。

 (俺は窓に映る景色を見て息を呑んだ…)

妹「こっち見て?お兄ちゃん…」

 (そう言って妹は俺の顎に手を添え、白くて小さな手。そして俺の唇に口付けした。)

妹「ちゅっ、んっ、ちゅっ、じゅる、んんっ!」

 (俺の唇をついばむ妹…その感触に鳥肌が立ち、引き剥がそうと腕に力を入れるが妹はその腕を
  容赦なく掴みねじった。激痛が走る。)

兄「つっ…」

妹「お兄ちゃん…汗が出てるよ? はむ、ぺろっ、ふふっ、お兄ちゃんのあじだぁ」

おいおい……はよはよ……

 (嬉しそうに舐める妹に鳥肌が立つ…)

妹「ちゅっ、れろっ、ちゅっ、んっお兄ちゃん…口を開けて?」

 (必死に抵抗したが余りの衝撃に口が開き妹の舌が入り込む
  口腔を妹の舌が舐め回し、俺の舌に絡みつく。)

妹「ふふっ、酷いよお兄ちゃん…私のキス…そんなに嫌なの?」

 (言葉とは裏腹に嬉しそうだ…さらに妹はズボンのベルトを外した)

妹「ここはあの時と同じで素直だよね…お兄ちゃん、私とシよ」

兄「い、妹!自分が何を言っているのか分かっているのか!?」

妹「だって私もう我慢できない。好きな人が近くに居るのに何も無いなんてもう無理!」

兄「だから妹友ちゃんを傷つけたのか?」

妹「あの女の話をしないでっ!!!」 (今までに無い叫びで空気が震える)

妹「あの女が悪いのよ!私の気持ちを知っているくせに、この家まで入り込んで私の前でお兄ちゃんと
  いちゃついたのよ!お兄ちゃんに分かるの?それがどれだけ辛い事か…どれだけ惨めだったか」

 (言葉を紡ぎながら妹が迫る…)

妹「分からないでしょ…」 (先ほどとは違うどこか寂しそうな表情。)

( )使いすぎでなんかきもい

朝までは身を引こうとしてた妹の行動力怖えぇ…

(解説)←これ笑っちゃうからやめて

ほしゅ

妹「本当はね、お兄ちゃんの妹で我慢しようと思っていたの。お兄ちゃんがそれを望んで妹として
  愛してくれるならそれで我慢しようと思った」

妹「…やっぱり無理よ。私、お兄ちゃんが欲しい…私のものになって。私をお兄ちゃんのものにして」

兄「俺達は兄妹だ。血の繋がった兄妹だ。妹の望む事はしないし出来ない。」

 (背中に回された腕に力がかかる)

妹「私はね、命令しているの。お兄ちゃんだって分かっているでしょ?私がその気になれば…
  指を一本一本折るのもいいわ、どこまで耐えられるか試してみるのも」

妹「ねぇお兄ちゃん。私とするのがそんなに嫌なの?」

兄「血の繋がった兄妹で体を重ねるなんてけがわらしいと思わないのか!?」

妹「…ふっ…ははっ、ふっ、ふふっ、おかしなお兄ちゃん…」

妹「ちゅっ、じゅるっ、れろっ、ちゅっ、はむっん、お兄ちゃんこっち向いて」

なんか起きたら超展開すぎててワロス

 午前四時…

妹「あ、あ!んん!あ!お、お兄ちゃん…お兄ちゃん!」

妹「ん、ん……お兄ちゃん…」

兄「こ、このベットから両足首だけでも外してくれぇ…」

妹「ん……!あは…お兄ちゃん、また出してくれたね」

妹「ふふ、お兄ちゃんが沢山出したから…私のあそこの中精子で一杯になっちゃって動くたびに出ちゃう…」

妹「お兄ちゃん聞こえる? 凄くエッチな音がしてるよ…」

 ぐじゅ、ぐぼ、ぶぽ 

兄「ぅ……」 妹「ねぇ、気持ちい?私の中に出してるんだもの。気持ちいはずだよね!」

妹「ねぇ、お兄ちゃんも動いて…2人でもっと気持ちよくなりましょう?」

妹「ね、お兄ちゃん…これからは…ん!わ、私と2人で生きていこうね。2人きりで…私、お兄ちゃんと一緒なら
  、大丈夫だから…」

妹「約束して…私以外見ないって。何があっても私を一番に考えてくれるって…約束…して!」

兄「そ、それでお前が元に戻ってくれるのなら…いくらでも約束…する。ずっと傍に居るから…」

何で途中飛ばしてんだよ!!(今までに無い叫びで空気が震える)

破瓜はセーフだって>>78も言ってただろうがー!

いもちゅしえん

完全に寝る態勢を取ってるのに抜きたくなってきた…

書き直す必要は無いから追加してくれるだけでいいから
抵抗も虚しく妹の処女を貫いた兄の苦しみ様とかがヤンデレ逆レイプの醍醐味だと思うのですので

 …ダンっ!ー…  スピード上げてくぜ

妹「……っ!」

妹友「御機嫌よう、妹ちゃん」

 そこには傷つきながらも包丁を握っている妹友の姿が

妹「くっ……!」
        避けられない――

瞬時に判断して、妹は妹友の振るった刃を左手で払って流した。
部屋に血が飛び、妹の左手から薬指と濃い指が離れ落ちた…

妹「流石だね、妹友ちゃん」 妹友「まさか車に爆弾が仕掛けられてるだなんて…やってくれるわ。」

妹「どういうつもり?人殺しは犯罪よ?」 妹友「妹ちゃんに言われたくないわ」

妹「な、なんでこんなことするの…」 妹友「あれ?お兄様を手に入れるためよ。当然、妹ちゃんに全ての罪を被って死んでもらうわ、
   私が「正当防衛」で殺してあげるから」

妹「これのどこが正当防衛なのよ...」 妹友「あはは、客観的に見てそうならいいんですわ!」

妹友「これでお兄様は私のものになる。妹ちゃんは死んで、ご両親も死んで、私は生き残る。
   お兄様は最悪の殺人者、妹の実兄として、世間で徹底的に弾圧を受けるんだよ」

妹友「最悪の人殺しの家族として軽蔑されて、友達も恋人もできなくて、
   ずっと一人で生きることになるお兄様に、私だけが優しく微笑みかけるんだよ。
   もうこの世に私以外、お兄様が頼れる人は居ない。お兄様は私無しでは生きられなくなるんだ。
   お兄様にとっての世界は私だけになって、私だけのお兄様になるんだよ」

おい

急展開だなぁ

妹友の最後の話はヤンデレ好きとして大好物なストーリーだけど

爆弾とか話飛び過ぎw

ほしゅ

妹友「バカだね、妹ちゃん。お風呂場での出来事で満足してれば、こんな事にもならなかったし     
   警察には捕まっても死ぬ事は無かったのに…」

妹「妹友ちゃんだけはぶっ殺さないとダメみたいね…絶対に殺さなければお兄ちゃんにとって
  大きな不幸となる。これからの兄の人生を守るために…そして、兄の心の癒しのためにも!

  私もあんたに負けず劣らずのゴミみたいな人間だけどね、私が愛したのはお兄ちゃんなのよ。
  あんたは自分のためにお兄ちゃんを不幸にして飼い殺そうとしているだけ…
  私は違う…お兄ちゃんが不幸になることなんて望まない!」

 いつ切りつけられてもおかしくない…と妹は感じた。 (どうする…?この女を殺すどころか、このままじゃ確実に殺される…絶体絶命…)

妹「あぐっ……っ!」

 喉に血がせりあがってくるのを感じる…でもまだ意識はある! 妹友が包丁を引き抜く数瞬で妹は動いた。右腕で眼鏡を握り、妹友の気道を狙って…

妹友「うふふ、だよね。妹ちゃんの眼鏡に小細工があることぐらい読めていたよ」

妹「くっ……」 (お兄ちゃんごめんなさい…私…)

 その時みたび、部屋のドアが勢い良く開いた。 ガラッ!

妹・友「ぇ、」…ドサっ

?「ごめんね、わたしのせいで……これから大変なことになると思うけど……でも……好きだった……本気で好きでした。他の誰にも渡したくなかった」

 ・・・  ピーピーピ!
妹「ふぁ~~妹友ちゃんがくれたカメラ画質いいなぁ…」    『またお兄ちゃんの部屋で寝ちゃおうかな♪』

もうわからん

ほしゅ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

まだか(俺は窓に映る景色を見ながら言葉を紡いだ)

>>122
やめろwww

ほしゅ

もうダメかな

⁇?がほむほむということでよろしいか

メガネっ子だったのかよ

ほしゅ

ほす

(おちんちんびろーんwwwおちんちんびろーんwww)

(コイツ……直接脳内にwww)

途中から読み飛ばしたけど独特な書き方だな

飛ばすなよ(どこか寂しそうな表情。)

バイト前に一眠りしたいねんからはよう頼む

……保守(遠くを見つめる悲しき顔に期待を隠しきれなかった)

俺「もうお昼か」(時計をみながら呟く)

(昼飯をつくりテーブルに飯を置く)

俺「美味しいな!今日は美味しくつくれた」(嘘)

嘘ワロタ

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