遊戯「これで青眼の究極竜の攻撃力は毎ターン1200ずつ下がるぜ!」
外野「さすが遊戯だぜ!」
海馬「はあ?意味分からん死ね!アルティメットバースト!」
遊戯「クリボーの機雷化の増殖のだから効きませーんwオラ!エルフの剣士でゴミ竜攻撃!」
外野「スゲーぜ遊戯!」
海馬「・・・・・・もういい」
遊戯「え?」
海馬「ライフ喰らった分だけ後ろ下がって死ぬわ、殺したきゃどーぞ殺してくださいな」
外野「おいテメー海馬卑怯だぞ恥ずかしくねーのか!?」←おかしい
コピペ?
青眼がドロドロに溶けてたのはトラウマ
なぜかこのシーンだけよく覚えてる
おもしろかったわ
あれって海馬の手札に攻撃の無力化あったよな
>>6
デュエルディスクが埋まっててもうカードが出せない
走れ走れー!wwwwwww
迷路の出口に向かってよーwwwwwwwwwwww
なんでエルフの剣士の一撃でライフ削りとれるまで待たなかったんだろうね
ぶっちゃけ相当意味不明なことやってたよな
アニメ会社さまに感謝せいや!
原作はTRPGをカードでやってたって考えたらそんなにおかしくない
ドラゴンを呼ぶ笛が墓地に置かれたのでカードをドローさせてもらうぞ
デュエル中に俺ルールを思いついた方が勝利なゲーム
超融合は受け入れられたのに矢と融合は未だに納得出来ん
遊戯王よく知らんけど
カードゲームに負けそうになったからって
自殺しようってのはアホだし卑怯だろ
遊戯がルール違反してるのか?
トーキングカードゲームだからな
実際はTRPGみたいな自由度持たせたかったんだろうな
>>7
そういえばそうだったな
変なシステム作りやがって
フリスビーの頃か
>>10
アニメはアニメで酷かった気が…
海馬「モンスターを3体生贄に捧げオベ」
遊戯「トラップ発動!光の封札剣!」
ペガサス編のルールって地形がどうとかで意味わからなかったな
>>15
弟の木馬を人質に取られてて
人質を取ってるペガサスに挑む為にも遊戯に負けれなくて切羽詰まって
俺が勝てないなら死ぬ!とかやりだす
結果遊戯は攻撃出来なくなり勝利するも
その後のペガサスには惨敗
アニメは、攻撃力無限大とか言い出してワロタ
突っ込んだら負け
>>22
カズキング内でのルールがまだ定まってなさそうだったしな
クリボー増殖とかカタパルトタートルとかあの城いってからおかしくなった
海馬「デュクシ」
遊戯「はいだめー俺今無敵バリア張ってるからきかなーい」
海馬「(´;ω;`)」
この連続
死のデッキ破壊ウィルスに比べたらマシだろ
そういうや原作死デッキは禁止になってるOCG版の10倍マジキチだったな
トゥーンワールド
砦を守る翼竜の謎の回避率
満潮がどうとか迷宮がどうとか上にある魔法カードか何かを落として勝利とか意味わからんな
3体合体だから一撃じゃ死なないとかわろす
>>1についてだれかくわしく
そういうことが出来る仕様だから問題ないな
海馬もそれが分かって恥ずかしくなったんだろ
闇くらましの城に押し潰されて死ぬとかデーモンの雷が水を伝って攻撃できるとかやりたい放題
ダイレクトアタック出来ないルールでのエクゾディア
>>38
相手の攻撃モンスターより壁が少なかったら負けになるらしいぞ
デュエルしてない部分の海馬は優秀なんだけどなあ
あれってディスク開発したの海馬だから「マンモスの墓場で~」理論が成り立つようにプログラミングしたの自分じゃん
クリボーの謎の爆発能力
攻撃対象は…「月」だ!
素出しできるブルーアイズが凶悪すぎる
竜族封印の壺とか露骨すぎる対策カード作るペガサスさん
遊戯王で覚えてるのはコケとファイブゴットとロリコンの目みたいな奴
トゥーンワールド鬼畜すぎだろ
城乃内のギャンブルデッキが酷かった気がする
補正で最強にも最弱にも思いのまま
あとパラサイトって何のためにあるカード?
敵に入れること前提なカードは・・・
サクリファイスの能力もちがったよな
2体くらい吸収してなかったっけ?
>>37
懐かしいな、俺が攻撃してるのは城ではなく浮遊リングだ!!みたい感じだったっけ
今思うとワロタ
シュトロームベルクの金の城が一番のチートだよな
テキスト書き換えでぼくのかんがえたさいきょうかーど
魔法トラップ効果モンスターの効果で破壊されない
1ターンに一度★4以下をデッキから1体特殊召喚
攻撃可能な相手モンスターは必ず攻撃しなければならない
相手の攻撃宣言時ミラフォ効果+破壊したモンスターの攻撃力の半分ダメージ
スタンバイフェイズ毎にデッキを半分墓地へ送るコスト
↑のコストは相手プレイヤーが支払う
振り子刃の拷問機械に魔導騎士ギルティアで攻撃↓
なにぃ!?魔法攻撃が効かね~!?
世界で自分しか持ってないカードを作って堂々と使うゲーム開発者さんの
大人げなさばかり強調されるけど
自分がデザインしたわけじゃない古代文字で描かれたオリジナルカードを
大会で使用してもいいという許可を出すほど度量が広い人物であることはあまり知られていない
>>52
結局その内の一枚を使ってるわけですし
>>52
ペガサス「古代の石版をそのまま写しました」
↓
マリク「ライフ1000払ってモンスター1体を抹殺!」
古代人何書いてるの
デュエルディスクの判断はジャッジの裁定に優先します
原作墓荒らしの汎用性の高さ
初期はTRPG的な要素で進んでたからな
結構言ったもん勝ちなところがある
石盤の模造品にすぎない紙のカードに神が宿るって変じゃね
ミレニアムアイのパワーなの?
>>54
古代人が書いたあの変なポエムをプレイヤーが解釈して効果にするんだろたぶん
ギアフリードは鋼鉄の騎士だから寄生されない
>>58
複製したら偶然神になっちゃった訳じゃなくて
神の方が精神誘導して自分の新しい媒体を用意させた感じじゃないか
でもエグゾディアは偽カードでも発動したよな
そもそもエクゾディアってなにもの?
原作で説明あったの?
あいつホルアクティレベルだろ
>>63
よく覚えてないけど
古代にバクラが王を倒すために呼び出した魔神とかそんなんだったような
それは別でしょ
じーさんのカードで、門番みたいな役割してなかったっけ?
>>64
バクラのはゾーク。エグゾディアに勝ったやつ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4824981.jpg
魔法カード『俺ルール』を発動!
タイミングを逃すとかルール効果とか漫画でちまちまやってたら嫌だろ
海馬ルール
自分のカード
「カードに傷がついたわ!!」→指をへし折って海に落とす、ついでにパイロットも落とす
他人のカード
「こんなカード36枚もってんよ」→破り捨てる
>>50
邪心の大災害とか手札6枚までドローするだとかにくらべりゃゴミ効果じゃね
初期遊戯王で海馬がグレムリンでフィールド破壊してフィールドが割れたから勝負は引き分けだーとか言って逃げたのが印象的
>>66
カードの配置に悪意を感じるぞw
海馬自信が作ったデュエルディスクが反応してるし
実際の大会でエグゾディアで優勝とかないの?
メテオブラックドラゴン>>>ブルーアイズ三体連結
>1>2>3>4>5>6>7>8>9>10>11>12>13>14>15>16>17>18>19>20
>21>22>23>24>25>26>27>28>29>30>31>32>33>34>35>36>37>38>39>40
>41>42>43>44>45>46>47>48>49>50>51>52>53>54>55>56>57>58>59>60
>61>62>63>64>65>66>67>68>69>70>71>72>73>74>75>76>77>78>79>80
>81>82>83>84>85>86>87>88>89>90>91>92>93>94>95>96>97>98>99>100
>101>102>103>104>105>106>107>108>109>110>111>112>113>114>115>116>117>118>119>120
>121>122>123>124>125>126>127>128>129>130>131>132>133>134>135>136>137>138>139>140
>141>142>143>144>145>146>147>148>149>150>151>152>153>154>155>156>157>158>159>160
>161>162>163>164>165>166>167>168>169>170>171>172>173>174>175>176>177>178>179>180
>181>182>183>184>185>186>187>188>189>190>191>192>193>194>195>196>197>198>199>200
>201>202>203>204>205>206>207>208>209>210>211>212>213>214>215>216>217>218>219>220
>221>222>223>224>225>226>227>228>229>230>231>232>233>234>235>236>237>238>239>240
>241>242>243>244>245>246>247>248>249>250>251>252>253>254>255>256
>>74
世界大会に活路エクゾで出たのがいたんだけど
本当に運悪く次元メタビと遭遇してしまい接戦の末負けた
海馬コーポレーションのオペレータ「決闘者のデキをサーチ!」
「ダメです……この決闘者のデッキにも神のカードはいません」
>>77
虫に負けたんじゃないのか
活路エクゾはあれ虫だったら大体勝てたんだけどな
まあ次元も面白いデッキだから名勝負だった、虫は死ね
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません