伊織「お金もある事だし何かやろうかしら」(264)
P「じゃあ>>5をやろうぜ」
作画監督
ココロコネクト
プロダクション買収
あやしいお薬服用
Pと結婚
セックス!
961 プロ買収
性転換しゅじゅちゅ
P「あやしい薬を服用しようぜ」
伊織「なによ怪しい薬って……」
P「例えば……これとか」
伊織「何よこの錠剤?」
P「これか? これは>>15だ」
伊織「ふーん、にひひっ面白そうじゃない」
伊織「>>20に使ってみましょう」
巨乳になる
利尿薬
オナラが止まらなくなる薬
アラセナ
毛が映える
エロくなる
麻薬的な何か
貧乳になる
千早
72
P
淫獣化
ちーちゃんのワキ毛(*´Д`)ハァハァ
毛が映えるってことは、艶やかになったりするのか
毛が「映える」だからな
美しく見えるという意味だろうよ
なん
千早じゃなくて中の人に使ったれ
千早の蒼髪がますます映えてしまうのか
伊織「千早」
千早「どうしたの水瀬さん?」
伊織「はい、これ」
千早「……何かしらこれ?」
伊織「これはね──」
P「おっと、俺が説明するぜ」
P「これは、胸が大きくなる薬だ」
千早「頂きます」
さすが千早さんちょれーっす
俺「胸が大きくなる薬だ」(ボロンッ
俺の精液も豊胸剤って言ったら飲んでくれそう
>>30
あなたのそれはいつになったら大きくなるのかしら
千早「ありがとう水瀬さん……いえ、伊織」
伊織「ちょ、それは──」
千早「神様ありがとうございます、いただきます」
パクッ
千早「……ど、どうかしら?」そわそわ
P「……何も変わらないな」
伊織「あれっ、何かが……」
千早「えっ」わくわく
伊織「>>36になってるわ」
川越
やよい
乳輪があずささん並
ゼノ千早
胸毛モサモサで胸が膨らんで見えてる
ガッツ石松
陰毛が爆発
髪が三メートルぐらいに
キューティクルがすごいことに
あずささんの乳輪の参考画像はよ!!!!
想像したらキモすぎワロタ
伊織「乳輪があずさみたいになってるわ」
P「えっ」(歓喜)
千早「キタっ!! 私の時代」もこ……
千早「……あれっ」
伊織「乳輪だけ大きくなったようね……」
P「えっ」(絶望)
伊織「あっ、髪も>>48になってるわよ」
ショートカット
つるっぱげ
ちん毛みたいに縮れ毛に
春香「千早ちゃんのヌード写真がミスタードーナツの宣伝チラシに!?」
乳輪カット
アマガミのやきそばもじゃ子の画像だけは貼るなよ
伊織「ち○毛! 千早の髪がまるで○ん毛のようになってるわ!」
千早「えっ……んあー!?」
P「まじかよ……」
千早「な、なんなのこれ!?」モジャ
P「ちん毛貧乳アイドルとか斬新すぎるんですけど」
千早「んあ、ひゃか、ふわぁ!???」モジャ
伊織「落ち着きなさい千早」
千早「落ち着いてなんていられないわよ!!」
伊織「ほら、深呼吸! 深呼吸しなさい」
千早「そそそそ、そうね、すー……はー……すー……はー……」
P「んー……あー……んー……あー……」ボソッ
千早「んー……あー……んー……あー……はぁ、落ち着けたわありがとう伊織」
伊織「そ、それよりその頭……」
千早「そ、そうね、どうしたら?」
P「>>55」
助けて!春香さん!
燃やす
俺と結婚すれば
お前らは俺のちーたんになんか恨みでもあんのか
頼むこれ以上千早をいじめないでくれ・・・
最初の「髪映える」安価の意味ねーな、これ
怪しい薬じゃなくて生える薬か胸が大きくなる薬にしておけば良かった
P「燃やす」
千早「えっ」モジャ
P「ちん毛ってすでに燃えてるようにチリチリしてるじゃん?」
伊織「……は?」
P「だから既に燃えたようにチリチリしてる髪をさらに燃やす事でストレートに直す」
伊織「ちょっとね、あんた本気で──」
千早「プロデューサーは天才ですね!!」モジャ
伊織「はぁ!?」
P「だろ? さぁ燃やすぞ」ボッ
ボシュ ボワッ
千早「あつっ」
伊織「一瞬で燃え広がったわね」
P「おお」
千早「ど、どうなりましたか?」
伊織「>>65よ」
ksk
素敵なキューティクル
もとどおり
ぜのちはや
元通り、ただし巨乳に
伊織「元通りになってるわ」
千早「本当!? あの青く美しくストレートの髪に戻っているの?」
伊織「そうよ!……いや、それは過大評価じゃ」
千早「ありがとう、伊織! あなたのおかげよ」
伊織「そ、そんな事ないわよ」
千早「そんな事あるわ! 本当にありがとう! 伊織は私の親友の権利を与えるわね」
伊織「そ、そう……ありがとう」
P「こうして怪しい薬の服用によって、伊織と千早の間に耐えがたい友情が芽生えました……あとあずささん並みの乳輪も」
P「次は>>73」
ksk
春香による乳房マッサージ
秋月涼ちゃんに
メカやよいを作る
真
新堂さんとホモセクロス
響の友人作成
別の薬しよう
ゼノ千早
P「次は真に大金を使って悪戯しようぜ」
伊織「真ね、いいじゃない」
伊織「で、真に何をするのよ?」
P「>>82じゃ」
真の服全部を水で溶ける特別製にすり替える
ロリロリな可愛い服だけどエロい服を着せちゃう
ティンティン生える
性転換
筋肉ムキムキにさせる
男と女が入れ替わった世界
と言うドッキリをしかける
ホモスレktkr
P「性転換」
伊織「いいのそれ?」
P「いいんでない?」
伊織「あっそう」
P「まっこまっこりーん」
真「わっ、なんですかプロデューサー」
P「女の子らしくなりたいかー!!」
真「な、なんですか急に?」
真くん女の子になっちゃうの
男の娘ってやつか?
伊織「そう、真! あんたが変わる時が来たのよ」
真「伊織! 急になにこれ?」
伊織「だからー、あんたの人生に転機が訪れたのよ」
真「転機?」
伊織「そう、今のあんたから抜け出す時が来たの」
真「い、今のボクを?」
P「そうだよまっこまっこりーん♪」
真「変わるってもしかして……」
P「そう男っぽい女の子から[ごにょにょ]に変わる時が」
真「へっ?」
P「さぁ、どうする真?」
真「えっと、今なんて?」
P「あっ、時間がない早く決めて。3、2……」
真「わわ、わかりましたー! やります、やります!」
P「」ニヤッ
―――
――
―
はよ
まこりん・・・
ニヤッ
男の娘になるのか……
ありだな、ありだが……涼ちんとかぶるな
P「おめでとう」
伊織「おめでとう」
P「congratulation」
伊織「コングラッチュレーション」
真「ありがとうございます」
真「実はまだ、手術してから間もないから何が変わっているか分からなくて」
P「なら、鏡を見てみればいい!! ほら、これが今の真だ!」
真「!? >>100」
ち○kが消えている・・・ッ!?
kskst
ぬるぽ
アーノルド・シュワルツェネッガー
髪型が短めのツインテール
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ |
見た感じ変わってない!!
社長になってる・・・・・・
ふたなり
世界でも指折りの美少女に
超イケメン
あぶねぇ…
真「髪型が短めのツインテールだ!」
伊織「あっ、えっ、そこ?」
真「うわーうわー、どうどう伊織?」
伊織「か、可愛いんじゃない?」
真「そっ、そっかー」
伊織「そ、それより身体のほうはどうなのよ?」
真「えっ身体?……あっ!!」
医者「コショコショ」
P「えっ!?」
とれてよかった…前後だったらやばかった…
真「ない! おちん○んがないよ!!」
伊織「そうでしょう、おち○ちんが……えっ、ないの!!」
伊織「ちょっと、これはどういうことよ?」コソコソ
P「実は俺も今医者に聞いたんだが……真はもともと男なんだと」
伊織「へぇ……はぁ!?」
P「性同一障害とかいう金八に出てくるあれな感じで俺達に男だってことを隠していたらしい」
伊織「そ、そうなの」
P「俺は医者に性転換としか言わなかったから男→女となったわけだ」
伊織「……」
真「伊織!! 本当にありがとう!! 伊織はボクの親友だよ!!」
伊織「そ、そう……ありがとう」
真「わーい!!」
P「性転換よって、伊織と真の間に耐えがたい友情が芽生えましたとさ」
P「次は>>115」
>>109
おまえよくイケメンって言われない?
た!か!ね!とみせかけてぴ!よ!ちゃん!
夢子ちゃん
まみ
貴音にラーメンが不味く感じる薬を飲ます
響
拷問かよ
伊織「ねぇ貴音ね」
貴音「どうしたのです伊織?」
伊織「あんたちゃんと食事をしているの? 顔色が悪いわよ?」
P「おっ、そうだぞ食事はちゃんとしないとダメだぞ」
貴音「そうですか? 食事なら先ほどもらぁめんを食したばかりなのですが」
伊織「……そ、そうよ栄養が足りないんじゃない? ほら、このサプリで栄養を取りなさい」
貴音「さぷり? はて、試しにいただいてみましょう」パクッ
ガリガリ
貴音「……美味ではないですね」
伊織「それはね」
P「……ふー、腹も減ったしラーメンでも食いにいくかー」
貴音「なんと」
伊織「な、なら私も行こうかしら」
P「おっ、なら一緒にいくか?」
伊織「そうね、ついでだし」
貴音「……わ、私も」
P「ん? 貴音も一緒にラーメン食いにいくか?」
貴音「いいのですか?」
P「おう、じゃあいこうぜ」
貴音「はい」ニコニコ
貴音が死んじゃう
ヤバい心が痛い
P「じゃあ、皆ラーメンでいいか?」
伊織「えぇ」
貴音「はい」ニコニコ
P「ラーメン三つ、あと餃子チャーシューいっぱい」
店員「あいよー」
貴音「餃子、ちゃーしゅーも頼むのですか?」
P「おう」
やめてくださいしんでしまいます
なんと面妖な
貴音さん悪くないやろ…(震え声)
店員「あいよー、餃子チャーシューいっぱい」
ゴトゴトゴト
P「さぁ、食っていいぞ貴音、伊織」
貴音「では、いただきます」ニコニコ
パクパク
伊織「あっ、美味しい」
P「どうだ美味いか?」
貴音「うめっうめっ」ニコニコ
P「おかわりもいいぞ」
貴音「真ですか!?」ニコニコ
P「あぁ、腹いっぱいになるまで食え」ニヤッ
パクパク
おいやめろ
毒ガス実験はよせ
うわあああああ
まさかの狂四郎
P「薬が効いてきたな」(ニヤリ
うめ、うめ
店員「あいよーラーメン三丁ー」
ゴトッ
P「さぁラーメンもしっかり食えよー。店員に悪いし残したりはするのよー」
伊織「こんくらい大丈夫に決まってるじゃない」
貴音「えぇ、これくらいなら腹6分という所ですよ」
P「じゃあ貴音にはもう一杯頼んでおいてあげるな」ニコッ
貴音「真ですか!! 心から感謝いたしますプロデューサー」ニッコニコ
P「じゃああの銀髪にラーメンもう一杯」
店員「あいよー」
P「よしっ、じゃあラーメンも食おうか」
貴音「ではっ」ズルズル
oh
やめてくれよ…
たかね…
鬼畜
心が痛む・・・
ゲロか
パンツ脱いだ
貴音「ずr……ブフォっ!?」ブフォ!?
―――――――――――――――――――――――――――
[スーパースロー]
貴音「ずぅぅぅるぅl………………ブゥゥゥフォォォォォッッ!?」
―――――――――――――――――――――――――――
伊織「ちょ、何やってるのよ貴音?」
P「おいおいー」二ヤ二ヤ
貴音「ブフォ……も、申し訳……ありま……うっぷ……せん」
貴音(な、なんなのですかこれは? 本当にらぁめんなのですか!!??)
ラーメンじゃなくてらぁめんだから平気なんだよ
P「おいおい、美味いからって吹くほどがっつくなよー」ニヤニヤ
貴音「……は、はい」
伊織「ほんと、アイドルがやめてよねー」ズルズル
伊織「ちょっと、ここのラーメン本当に美味しいわね」
P「だろ? 俺の行きつけだからな! だから変な事はしないでくれよな」ズルズル
伊織「そんなことする訳ないでしょ」ズルズル
貴音(美味しそうに食べていますね……)
貴音「……ズル…………うぷ」
あかん
探すのに時間かかっちまった
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3820806.jpg
貴音(これはらぁめんなどではありません……まるで雑巾です……)
P「どうした貴音? 食わないのか?」
貴音「あっ、いえ……」
P「どんどん食えって! 替え玉もあるからな」
貴音「は、はい……」
貴音「ズルズ……うぐ……ズル……うえっ……」
P「どうだ? 美味いか?」
貴音「……えぇ、大変……美味です」
貴音(プロデューサーの好意! らぁめんを残す訳にはいきません……)
貴音「こうなったら>>150しかありません」
無理して食う
考えるのをやめ、啜りこむ
これはかわいそう
ムーンサルト土下座
リバースをPに口移し
いおりんのものと好感
トイレで薬ごと吐き出す
>>150
我々の業界では・・・ご褒美・・・です・・・?
貴音「……」
P(なんだ? 食うのを諦めたのか?)
P「おい、貴音どうし──」
貴音「日々の食事に感謝!! いざ、ズルズルズルズル!!」
伊織「なっ!? 豪快な啜り!?」
貴音「ズルズ!?うぷっ」
P(キタっ!! 限界だ!!)
貴音「うぇっ……」ダッ
P「えっ」
チュッ♪
おげぇぇっぁぇぁえあlヴぇぁvしあlヴぃえかlcふぃえじゃいヴぁhvぉいあうvhぁいうヴぁぃ
なんだこれご褒美だろ
ここでPの力量が知れる
Pの力量っていうか>>1の力量だろ
初めてのキスは、ラーメンゲロの味でした
ヒエー…
酷い…
P(貴音の唇は柔らかく、そしてかすかに甘くほんのりとにんにくの香りがした)
P(だが餃子チャーシューの軍団が来る事が瞬時に分かった俺は、即座に脳に命令を与え考える事を止めた……)
P「次は>>165」
ksk
kskst
美希
メインヒロインのわた春香さんですよ!
やよいに初めて「おなかいっぱい」と言う感覚を味あわせる
伊織「で、美希には何するのよ?」
P「んー、そうだなー」
伊織「美希にはいつもお世話になるからたーっぷりと可愛がってあげるんだから」
P「じゃあ>>172で」
無性に働きたくなる
調教
kskst
IPS細胞を使用して伊織の子供を妊娠させる
開いてみて安価だったときのガッカリ感
あやしい薬
昼寝関連じゃないのか…
伊織「面白そうじゃ……ないわよ!! なによそれ」
伊織「わ、わ、私の子供を美希が生むなんて!!」
P「大丈夫! 伊織の子供ならきっとカワイイよ」
伊織「……」
P「きっとカワイイんだろうな、伊織の子供は」チャオ☆
伊織「はぁ……分かったわよ……」
伊織の子供なんだから、せめてやよいにしてやれよ
伊織・P「ただいまー」
美希「あっハニー」ダキッ
スカッ
美希「あれっ」
P「それは残像だ」トッ
美希「あう」バタッ
P「そしてこれが首トンだ」
伊織「あんたは何者なのよ……」
P「さっ、運ぶぞ……」
伊織「はいはい」
美希と伊織の子供・・・ゴクリ
10ヶ月後
美希「ミキお母さんになったの」
赤ちゃん「おぎゃー」
P「おー、おめでとう美希」
美希「うん」
伊織「さすが可愛いわね―」
美希「うん」
P「で、結局誰の子供なんだ?」
美希「うん」
伊織「な、なによこの美希の様子は?」コソ
P「じっつは誰との子供かはまだ教えてません」コソ
伊織「はぁ!?」コソ
P「サプライズだよ、サプライズ」コソ
P「美希はサプライズ好きだもんな?」
美希「うん」
伊織「なんか死んだ魚の目をしてるんだけど……」
P「ここで重大発表がありまーす」
美希「うん」
P「実はその赤ちゃんは>>185で-す」
kskst
Pと伊織の子供
kskst
天ヶ瀬冬馬の子
なん・・・だと・・・!?
ヒッ
伊織「ちょ、何が天ヶ瀬冬馬の子よ」
美希「……」
P「いやー、美希はいいなー、アイドル同士の子供が産めて」
美希「……」
P「そりゃー、カワイイはずだアイドルとアイドルの子供なんだからな」
美希「……」
美希「>>193」
飛べよおおおおおおおおおお
いつから天ヶ瀬冬馬の子だと錯覚していた?
んんwwwwwwwwwww
北斗をぶっ殺すの
死ぬの
なんで知ってるのー・・?
おい
ころす
死ぬがよいの
美希「死ぬの」
P「えっ?」
美希「死ぬの」
伊織「ちょ、ちょっと美希!」
美希「死ぬの」
美希「美希はハニーじゃない人に汚されちゃったんだね」
美希「だから死ぬの?」
美希「だから死ぬの」
美希「だから死ぬの?」
美希「だから死ぬの」
P・伊織「……」
伊織「>>203」
ここで伊織のスーパーフォローst
この子はどうするの?
汚されたのは貴方だけじゃないのよ!
wwwww
じゃあ私が死ぬ 以下ダチョウ倶楽部
ここではるるん登場
美希壊れすぎだろ
kskst
なんてね、実はPの子供よ
Pは私のだから
これはひどい展開
伊織「じゃあ私が死ぬ 以下ダチョウ倶楽部」
P「俺も俺も、俺も死ぬ」
美希「美希が死ぬの」
伊織「はいはいはい」
P「俺だって俺だって」
美希「美希が死ぬの」
P・伊織「どうぞどうぞどうぞwwwwwwwww」
ドッ ワー ワー
美希「じゃあ死ぬの」
伊織「」
P「>>214」
ワロタ
実は俺の子だよ
ここで颯爽とはるるん登場
本当は伊織の子なんだ
( ^o^) ホントおいらの子でした!ウフフざまーみや!
二転三転しすぎだろ
俺の子供の種をやろう
美 希 ル ー ト 確 定
P「実は俺の子だよ」
美希「じゃあ死……えっ」
伊織「は?」
P「悪いな伊織、あの医者に渡した細胞は……俺の細胞だ」
伊織「じゃ、じゃあ美希の子は……俺と美希の子だ!!」
美希「ホント……本当なのハニー!!」
P「あぁ、俺達はプラトニックな関係で子供を出来たのさ」
美希「……ミキ嬉しい!! ハニー大好きだよ!!」
P「>>224」
と、おもうやん?
よし!さっそくハワイにいくぞ!
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
だが愛してない
嘘に決まってんだろはよ死ね
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
だから認知はするけど、養育費はカンベンしてくれ
どうしたんだいおりん
>>219
>伊織「じゃ、じゃあ美希の子は……俺と美希の子だ!!」
伊織さん!?
くっそ
P「実は俺の子だよ」
美希「じゃあ死……えっ」
伊織「は?」
P「悪いな伊織、あの医者に渡した細胞は……俺の細胞だ」
伊織「じゃ、じゃあ美希の子は……」
P「俺と美希の子だ!!」
美希「ホント……本当なのハニー!!」
P「あぁ、俺達はプラトニックな関係で子供を出来たのさ」
美希「……ミキ嬉しい!! ハニー大好きだよ!!」
P「>>224」
だったよ
ゲスP確定
落としてから持ち上げて
また一気に突き落すのか・・・
何とゲスい
>>219
伊織との子供なのか
P「嘘に決まってんだろはよ死ね」
美希「」
P「うーそ、うーそ」
美希「」
伊織「ちょ、ちょっと美希?」
美希「」
伊織「>>237」
これもうわかんねぇな
こ、こいつ…
死んでいる……!
キスからの慰めせくろす
ちょwwwwwwwwwww
我はメシア、明日この世界を粛清する。
わたしです
ひでぇ安価だwwwww
伊織「ちょwwwwwwwwwww」
伊織「死んだふりなんて止めなさいよ―」バシバシ
美希「」
伊織「し、死んでる……」
おわり
笑うとかひでぇwww
コンテニューはよ
なんで決まったことを安価しなおしてんの?
捌けないの?
天海春香さん
リボンに変わる本体プレゼント
全ての責任を押し付ける
ブビュルブブッブリブリブリブービュブビビブボブビュビュビュー!!!!!
リボンの代わりにザボンを乗せる
サマーソルトしながらkiss
>>245
再安価してなくないか?
>>253
毛が映えるとかいってなんもなって無いぞ?って
おかしくね?
>>254
もじゃもじゃになって毛が映えただろ?
もじゃってね?
毛が「映えた」たよな
続きはよ!
伊織がPに何かする展開まだぁ?
いおりんマジ天使
大人になると一番美人になるのはいおりんだって知ってる
いおりんは一切成長しないよ
それに生えた事も無いし今後も生えない
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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