伊織「お金もある事だし何かやろうかしら」(264)
P「じゃあ>>5をやろうぜ」
あやしいお薬服用
P「あやしい薬を服用しようぜ」
伊織「なによ怪しい薬って……」
P「例えば……これとか」
伊織「何よこの錠剤?」
P「これか? これは>>15だ」
伊織「ふーん、にひひっ面白そうじゃない」
伊織「>>20に使ってみましょう」
毛が映える
72
千早の蒼髪がますます映えてしまうのか
伊織「千早」
千早「どうしたの水瀬さん?」
伊織「はい、これ」
千早「……何かしらこれ?」
伊織「これはね──」
P「おっと、俺が説明するぜ」
P「これは、胸が大きくなる薬だ」
千早「頂きます」
俺「胸が大きくなる薬だ」(ボロンッ
千早「ありがとう水瀬さん……いえ、伊織」
伊織「ちょ、それは──」
千早「神様ありがとうございます、いただきます」
パクッ
千早「……ど、どうかしら?」そわそわ
P「……何も変わらないな」
伊織「あれっ、何かが……」
千早「えっ」わくわく
伊織「>>36になってるわ」
乳輪があずささん並
胸毛モサモサで胸が膨らんで見えてる
伊織「乳輪があずさみたいになってるわ」
P「えっ」(歓喜)
千早「キタっ!! 私の時代」もこ……
千早「……あれっ」
伊織「乳輪だけ大きくなったようね……」
P「えっ」(絶望)
伊織「あっ、髪も>>48になってるわよ」
ちん毛みたいに縮れ毛に
伊織「ち○毛! 千早の髪がまるで○ん毛のようになってるわ!」
千早「えっ……んあー!?」
P「まじかよ……」
千早「な、なんなのこれ!?」モジャ
P「ちん毛貧乳アイドルとか斬新すぎるんですけど」
千早「んあ、ひゃか、ふわぁ!???」モジャ
伊織「落ち着きなさい千早」
千早「落ち着いてなんていられないわよ!!」
伊織「ほら、深呼吸! 深呼吸しなさい」
千早「そそそそ、そうね、すー……はー……すー……はー……」
P「んー……あー……んー……あー……」ボソッ
千早「んー……あー……んー……あー……はぁ、落ち着けたわありがとう伊織」
伊織「そ、それよりその頭……」
千早「そ、そうね、どうしたら?」
P「>>55」
燃やす
お前らは俺のちーたんになんか恨みでもあんのか
P「燃やす」
千早「えっ」モジャ
P「ちん毛ってすでに燃えてるようにチリチリしてるじゃん?」
伊織「……は?」
P「だから既に燃えたようにチリチリしてる髪をさらに燃やす事でストレートに直す」
伊織「ちょっとね、あんた本気で──」
千早「プロデューサーは天才ですね!!」モジャ
伊織「はぁ!?」
P「だろ? さぁ燃やすぞ」ボッ
ボシュ ボワッ
千早「あつっ」
伊織「一瞬で燃え広がったわね」
P「おお」
千早「ど、どうなりましたか?」
伊織「>>65よ」
もとどおり
伊織「元通りになってるわ」
千早「本当!? あの青く美しくストレートの髪に戻っているの?」
伊織「そうよ!……いや、それは過大評価じゃ」
千早「ありがとう、伊織! あなたのおかげよ」
伊織「そ、そんな事ないわよ」
千早「そんな事あるわ! 本当にありがとう! 伊織は私の親友の権利を与えるわね」
伊織「そ、そう……ありがとう」
P「こうして怪しい薬の服用によって、伊織と千早の間に耐えがたい友情が芽生えました……あとあずささん並みの乳輪も」
P「次は>>73」
真
新堂さんとホモセクロス
P「次は真に大金を使って悪戯しようぜ」
伊織「真ね、いいじゃない」
伊織「で、真に何をするのよ?」
P「>>82じゃ」
性転換
男と女が入れ替わった世界
と言うドッキリをしかける
P「性転換」
伊織「いいのそれ?」
P「いいんでない?」
伊織「あっそう」
P「まっこまっこりーん」
真「わっ、なんですかプロデューサー」
P「女の子らしくなりたいかー!!」
真「な、なんですか急に?」
伊織「そう、真! あんたが変わる時が来たのよ」
真「伊織! 急になにこれ?」
伊織「だからー、あんたの人生に転機が訪れたのよ」
真「転機?」
伊織「そう、今のあんたから抜け出す時が来たの」
真「い、今のボクを?」
P「そうだよまっこまっこりーん♪」
真「変わるってもしかして……」
P「そう男っぽい女の子から[ごにょにょ]に変わる時が」
真「へっ?」
P「さぁ、どうする真?」
真「えっと、今なんて?」
P「あっ、時間がない早く決めて。3、2……」
真「わわ、わかりましたー! やります、やります!」
P「」ニヤッ
―――
――
―
男の娘になるのか……
ありだな、ありだが……涼ちんとかぶるな
P「おめでとう」
伊織「おめでとう」
P「congratulation」
伊織「コングラッチュレーション」
真「ありがとうございます」
真「実はまだ、手術してから間もないから何が変わっているか分からなくて」
P「なら、鏡を見てみればいい!! ほら、これが今の真だ!」
真「!? >>100」
髪型が短めのツインテール
見た感じ変わってない!!
真「髪型が短めのツインテールだ!」
伊織「あっ、えっ、そこ?」
真「うわーうわー、どうどう伊織?」
伊織「か、可愛いんじゃない?」
真「そっ、そっかー」
伊織「そ、それより身体のほうはどうなのよ?」
真「えっ身体?……あっ!!」
医者「コショコショ」
P「えっ!?」
真「ない! おちん○んがないよ!!」
伊織「そうでしょう、おち○ちんが……えっ、ないの!!」
伊織「ちょっと、これはどういうことよ?」コソコソ
P「実は俺も今医者に聞いたんだが……真はもともと男なんだと」
伊織「へぇ……はぁ!?」
P「性同一障害とかいう金八に出てくるあれな感じで俺達に男だってことを隠していたらしい」
伊織「そ、そうなの」
P「俺は医者に性転換としか言わなかったから男→女となったわけだ」
伊織「……」
真「伊織!! 本当にありがとう!! 伊織はボクの親友だよ!!」
伊織「そ、そう……ありがとう」
真「わーい!!」
P「性転換よって、伊織と真の間に耐えがたい友情が芽生えましたとさ」
P「次は>>115」
貴音にラーメンが不味く感じる薬を飲ます
伊織「ねぇ貴音ね」
貴音「どうしたのです伊織?」
伊織「あんたちゃんと食事をしているの? 顔色が悪いわよ?」
P「おっ、そうだぞ食事はちゃんとしないとダメだぞ」
貴音「そうですか? 食事なら先ほどもらぁめんを食したばかりなのですが」
伊織「……そ、そうよ栄養が足りないんじゃない? ほら、このサプリで栄養を取りなさい」
貴音「さぷり? はて、試しにいただいてみましょう」パクッ
ガリガリ
貴音「……美味ではないですね」
伊織「それはね」
P「……ふー、腹も減ったしラーメンでも食いにいくかー」
貴音「なんと」
伊織「な、なら私も行こうかしら」
P「おっ、なら一緒にいくか?」
伊織「そうね、ついでだし」
貴音「……わ、私も」
P「ん? 貴音も一緒にラーメン食いにいくか?」
貴音「いいのですか?」
P「おう、じゃあいこうぜ」
貴音「はい」ニコニコ
ヤバい心が痛い
P「じゃあ、皆ラーメンでいいか?」
伊織「えぇ」
貴音「はい」ニコニコ
P「ラーメン三つ、あと餃子チャーシューいっぱい」
店員「あいよー」
貴音「餃子、ちゃーしゅーも頼むのですか?」
P「おう」
店員「あいよー、餃子チャーシューいっぱい」
ゴトゴトゴト
P「さぁ、食っていいぞ貴音、伊織」
貴音「では、いただきます」ニコニコ
パクパク
伊織「あっ、美味しい」
P「どうだ美味いか?」
貴音「うめっうめっ」ニコニコ
P「おかわりもいいぞ」
貴音「真ですか!?」ニコニコ
P「あぁ、腹いっぱいになるまで食え」ニヤッ
パクパク
うわあああああ
P「薬が効いてきたな」(ニヤリ
店員「あいよーラーメン三丁ー」
ゴトッ
P「さぁラーメンもしっかり食えよー。店員に悪いし残したりはするのよー」
伊織「こんくらい大丈夫に決まってるじゃない」
貴音「えぇ、これくらいなら腹6分という所ですよ」
P「じゃあ貴音にはもう一杯頼んでおいてあげるな」ニコッ
貴音「真ですか!! 心から感謝いたしますプロデューサー」ニッコニコ
P「じゃああの銀髪にラーメンもう一杯」
店員「あいよー」
P「よしっ、じゃあラーメンも食おうか」
貴音「ではっ」ズルズル
貴音「ずr……ブフォっ!?」ブフォ!?
―――――――――――――――――――――――――――
[スーパースロー]
貴音「ずぅぅぅるぅl………………ブゥゥゥフォォォォォッッ!?」
―――――――――――――――――――――――――――
伊織「ちょ、何やってるのよ貴音?」
P「おいおいー」二ヤ二ヤ
貴音「ブフォ……も、申し訳……ありま……うっぷ……せん」
貴音(な、なんなのですかこれは? 本当にらぁめんなのですか!!??)
P「おいおい、美味いからって吹くほどがっつくなよー」ニヤニヤ
貴音「……は、はい」
伊織「ほんと、アイドルがやめてよねー」ズルズル
伊織「ちょっと、ここのラーメン本当に美味しいわね」
P「だろ? 俺の行きつけだからな! だから変な事はしないでくれよな」ズルズル
伊織「そんなことする訳ないでしょ」ズルズル
貴音(美味しそうに食べていますね……)
貴音「……ズル…………うぷ」
貴音(これはらぁめんなどではありません……まるで雑巾です……)
P「どうした貴音? 食わないのか?」
貴音「あっ、いえ……」
P「どんどん食えって! 替え玉もあるからな」
貴音「は、はい……」
貴音「ズルズ……うぐ……ズル……うえっ……」
P「どうだ? 美味いか?」
貴音「……えぇ、大変……美味です」
貴音(プロデューサーの好意! らぁめんを残す訳にはいきません……)
貴音「こうなったら>>150しかありません」
無理して食う
リバースをPに口移し
貴音「……」
P(なんだ? 食うのを諦めたのか?)
P「おい、貴音どうし──」
貴音「日々の食事に感謝!! いざ、ズルズルズルズル!!」
伊織「なっ!? 豪快な啜り!?」
貴音「ズルズ!?うぷっ」
P(キタっ!! 限界だ!!)
貴音「うぇっ……」ダッ
P「えっ」
チュッ♪
おげぇぇっぁぇぁえあlヴぇぁvしあlヴぃえかlcふぃえじゃいヴぁhvぉいあうvhぁいうヴぁぃ
初めてのキスは、ラーメンゲロの味でした
P(貴音の唇は柔らかく、そしてかすかに甘くほんのりとにんにくの香りがした)
P(だが餃子チャーシューの軍団が来る事が瞬時に分かった俺は、即座に脳に命令を与え考える事を止めた……)
P「次は>>165」
美希
やよいに初めて「おなかいっぱい」と言う感覚を味あわせる
伊織「で、美希には何するのよ?」
P「んー、そうだなー」
伊織「美希にはいつもお世話になるからたーっぷりと可愛がってあげるんだから」
P「じゃあ>>172で」
IPS細胞を使用して伊織の子供を妊娠させる
伊織「面白そうじゃ……ないわよ!! なによそれ」
伊織「わ、わ、私の子供を美希が生むなんて!!」
P「大丈夫! 伊織の子供ならきっとカワイイよ」
伊織「……」
P「きっとカワイイんだろうな、伊織の子供は」チャオ☆
伊織「はぁ……分かったわよ……」
伊織・P「ただいまー」
美希「あっハニー」ダキッ
スカッ
美希「あれっ」
P「それは残像だ」トッ
美希「あう」バタッ
P「そしてこれが首トンだ」
伊織「あんたは何者なのよ……」
P「さっ、運ぶぞ……」
伊織「はいはい」
10ヶ月後
美希「ミキお母さんになったの」
赤ちゃん「おぎゃー」
P「おー、おめでとう美希」
美希「うん」
伊織「さすが可愛いわね―」
美希「うん」
P「で、結局誰の子供なんだ?」
美希「うん」
伊織「な、なによこの美希の様子は?」コソ
P「じっつは誰との子供かはまだ教えてません」コソ
伊織「はぁ!?」コソ
P「サプライズだよ、サプライズ」コソ
P「美希はサプライズ好きだもんな?」
美希「うん」
伊織「なんか死んだ魚の目をしてるんだけど……」
P「ここで重大発表がありまーす」
美希「うん」
P「実はその赤ちゃんは>>185で-す」
天ヶ瀬冬馬の子
伊織「ちょ、何が天ヶ瀬冬馬の子よ」
美希「……」
P「いやー、美希はいいなー、アイドル同士の子供が産めて」
美希「……」
P「そりゃー、カワイイはずだアイドルとアイドルの子供なんだからな」
美希「……」
美希「>>193」
死ぬの
美希「死ぬの」
P「えっ?」
美希「死ぬの」
伊織「ちょ、ちょっと美希!」
美希「死ぬの」
美希「美希はハニーじゃない人に汚されちゃったんだね」
美希「だから死ぬの?」
美希「だから死ぬの」
美希「だから死ぬの?」
美希「だから死ぬの」
P・伊織「……」
伊織「>>203」
じゃあ私が死ぬ 以下ダチョウ倶楽部
なんてね、実はPの子供よ
伊織「じゃあ私が死ぬ 以下ダチョウ倶楽部」
P「俺も俺も、俺も死ぬ」
美希「美希が死ぬの」
伊織「はいはいはい」
P「俺だって俺だって」
美希「美希が死ぬの」
P・伊織「どうぞどうぞどうぞwwwwwwwww」
ドッ ワー ワー
美希「じゃあ死ぬの」
伊織「」
P「>>214」
P「実は俺の子だよ」
美希「じゃあ死……えっ」
伊織「は?」
P「悪いな伊織、あの医者に渡した細胞は……俺の細胞だ」
伊織「じゃ、じゃあ美希の子は……俺と美希の子だ!!」
美希「ホント……本当なのハニー!!」
P「あぁ、俺達はプラトニックな関係で子供を出来たのさ」
美希「……ミキ嬉しい!! ハニー大好きだよ!!」
P「>>224」
嘘に決まってんだろはよ死ね
くっそ
P「実は俺の子だよ」
美希「じゃあ死……えっ」
伊織「は?」
P「悪いな伊織、あの医者に渡した細胞は……俺の細胞だ」
伊織「じゃ、じゃあ美希の子は……」
P「俺と美希の子だ!!」
美希「ホント……本当なのハニー!!」
P「あぁ、俺達はプラトニックな関係で子供を出来たのさ」
美希「……ミキ嬉しい!! ハニー大好きだよ!!」
P「>>224」
だったよ
P「嘘に決まってんだろはよ死ね」
美希「」
P「うーそ、うーそ」
美希「」
伊織「ちょ、ちょっと美希?」
美希「」
伊織「>>237」
ちょwwwwwwwwwww
伊織「ちょwwwwwwwwwww」
伊織「死んだふりなんて止めなさいよ―」バシバシ
美希「」
伊織「し、死んでる……」
おわり
なんで決まったことを安価しなおしてんの?
捌けないの?
リボンに変わる本体プレゼント
リボンの代わりにザボンを乗せる
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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