エレン「仕返しする」【安価】(313)

エレン「冷静に考えたらさ」

エレン「審議所でのリヴァイ兵長ひどくね?」

エレン「いくら作戦だからって歯が吹っ飛んだ後もにあんなに蹴り飛ばしてくるとか・・・・」

エレン「ってことで仕返しをする!」

エレン「まずは>>3だ!」

かそく安価した

ネットで中傷

エレン「ネットで中傷だ!」

エレン「・・・ネットってなんだ?」

エレン「>>5に聞いてみよう」

ベルトルト

リヴァイ

エレン「ベルトルトに聞こう」

エレン「お、ちょうどいいところにベルトルトが」

エレン「おーい、ベルトルトー!!」

ベルトルト「あ、エレン!」

ベルトルト「一体どうしたんだい?」

エレン「実はお前にネットについて聞きたいんだ」

ベルトルト「ネットについて?」

エレン「あぁ」

ベルトルト「いいけどそんなこと聞いてどうするんだい?」

エレン「ちょっとな・・・」

ベルトルト「まぁ、いいか」

ベルトルト「ネットっていうのはね、>>9なんだ」

今、>>1がやってる事

網のこと

ベルトルト「ネットっていうのはな、網のことなんだ」

エレン「網?」

ベルトルト「そう、網!」

ベルトルト「ネットは網のようにいろんなところに張り巡らされていて」

ベルトルト「どんなことでも調べられるし、世界中の人に自分の考えを伝えたりできるんだよ!」

エレン「へぇ、ネットって凄いんだな」

ベルトルト「本当に凄いものなんだよ!」

エレン「じゃあ、ネットがどこにあるか知ってるか?」

ベルトルト「>>12にあるよ」

ライナーの眼球

ベルトルト「ライナーの眼球にあるよ」

エレン「え」

ベルトルト「ライナーの眼球にあるよ」

エレン「そんなところにあるわけないだろ!」

ベルトルト「駄目だなぁ、エレンは」

ベルトルト「ライナーの眼球にあるっていうのはね」

ベルトルト「ライナーがいつもネットをしてるから彼の眼にそれが映ってるってことさ」

ベルトルト「つまり、ライナーのところにネットがある!!」

エレン「!! なるほど!」

エレン「ありがとな、ベルトルト!」

エレン「俺、ライナーのところにいってくるよ」

ベルトルト「役に立てたのなら光栄だよ」

ベルトルト「ちなみにライナーは>>16にいたよ」

地獄

地下のライナー秘密基地

アルミンの中

女子寮の前

ベルトルト「ちなみにライナーは地下のライナー秘密基地にいたよ」

エレン「秘密基地だけど皆にばれてるあの地下のライナー秘密基地だな」

ベルトルト「そう、そこだよ」

エレン「行ってくる!」

ベルトルト「ばいばーい」

エレン「お、あったあった。」

エレン「けっこう有名なんだけど、実際入っているのは初めてだな・・・」

エレン「・・・かなり深い」

エレン「! 明かりだ!」

エレン「勝手に入ってきてるしライナーに気づかれないように近づくか・・・」

エレン(明かりの部屋の入り口までまで来たぞ)

エレン(こっそりのぞいてみるか)

エレン(あれは・・・>>23じゃないか!)

エレン(それだけじゃない!>>24>>25もある!)

白骨死体

縛られてるアルミン

とても美味しそうなスープ

すっげえいい匂いのするステーキ

エレン(あれは・・・縛られてるアルミンじゃないか!)

エレン(それだけじゃない!とても美味しそうなスープとすっげえいい匂いのするステーキ もある!)

エレン(腹減ったな・・・)

エレン(そんなこと考えている場合じゃない!)

エレン(ライナーは一体アルミンをどうする気なんだ!?)

エレン(アルミンの状況はあれだが、一緒においてあるものを見る限り変なことをしようとするようには思えない)

エレン(俺は親友が変なことされるシーンなんて見たくないぞ!)

エレン(一緒に飯を食べるだけだ!アルミンはすっげえいい匂いのするステーキを見ると興奮して包丁持ち出したりするから、念のために縛ってあるだけだよな!)

エレン(! ライナーが動いた!!)

ライナー「>>29

アルミン「>>31

はい、アルミン。あ~ん

ふう~、我ながら最高の料理が完成したぜ。なんて美味しそうなんだ。
ふふ、こいつが食べたいか?アルミン

ウホッ!ウホッ!

食べたいけど、エレンとミカサも呼びたかったな

ライナー「ふう~、我ながら最高の料理が完成したぜ。なんて美味しそうなんだ。
ふふ、こいつが食べたいか?アルミン 」

アルミン「食べたいけど、エレンとミカサも呼びたかったな」

ライナー「お前はいつも二人のことばっかりだな」

アルミン「二人はいつも僕のことを支えてくれているし」

アルミン「こんな弱い僕ともいつも一緒にいてくれた」

アルミン「エレンもミカサも、僕にとって本当に大切な人たちなんだ!」

ライナー「アルミン・・・」

ライナー「俺にもわかるぜ、その気持ち」

ライナー「いつも一緒にいて自分を支えてくれる奴は本当に大切だ」

ライナー「俺もベルトルトやアイツがいなければ自分を見失ってしまうかもしれない・・・」

アルミン「アイツ?」

ライナー「いや、なんでもない!」

ライナー「そんなことより、料理を食べようぜ」

ライナー「休日に出かけたときに福引に当たって手に入れた二人分の肉・・・」

ライナー「ベルトルトと食えればよかったんだが、あいつベジタリアンなんだ」

ライナー「誰と食べようか迷ってたんだが・・・」

ライナー「お前筋肉つかないこと気にしてただろ?いい筋肉をつけるためにはやっぱりいい食事が大切だ!」

ライナー「お前には座学で世話になってるからちょうどいい恩返しになるかなと思ったんだ」

アルミン「ありがとう、ライナー」

アルミン「ライナーってさ、本当は優しいよね」

ライナー「急にどうしたんだよ」

アルミン「いや、いっつもネタキャラにばっかなってて君の優しいところってあんまり見えなかったりするから・・・」

アルミン「本当の君は冷静だし周りをよく見てくれるし仲間思いだ」

アルミン「皆が憧れるのもよくわかるよ」

ライナー「よせよ、照れるぜ」

アルミン「ははは」

ライナー「さぁ、今度こそ食事をはじめるか」

ライナー「いい加減食べ始めないと冷めちまうぜ」

アルミン「うん」

ライアル「「いただきまーす」」

エレン(いい話だった)グス

エレン(アルミン・・・俺たちがいない時でも俺たちのことを考えてくれてるんだな・・・)

エレン(ライナーもやっぱりいいやつだ)

エレン(アルミンが筋肉つかなくて悩んでたことを気にしてくれてたんだな・・・)

エレン(お前ら本当にいいやつらだよ)

エレン(さて、ライナーにネットをさせてもらうタイミングを見失ったぞ)

エレン(・・・)

エレン「>>38のタイミングで>>40すればいい気がする」

ksk

ご飯を食べ終わったタイミング

アルミンの縄をほどく


ライナーのネット設備を奪取

奪うのかよwww

エレン「ご飯を食べ終わったタイミングでライナーのネット設備を奪取すればいい気がする」

エレン(この雰囲気を壊さずに俺の目的を達成するにはこれしかない! )

アルミン「美味しい!これ凄い美味しいよ!」

ライナー「それはよかった」

アルミン「やっぱり、二人にも食べさせてあげたかったかも・・・」

ライナー「お前が食った分しっかり鍛えて筋肉を付けた方が二人も喜ぶさ!」

アルミン「そうかな?」

ライナー「そうだぜ!」

エレン(そうだぞ!)

アルミン「僕、いっぱい食べて頑張るよ!!」

エレン(たくさん食べろよ、アルミン・・・)

エレン(ただ、縛られてるアルミンにライナーがあーんしてやってるのは如何なものか・・・)

エレン(・・・まぁ、いいか)

エレン(お、食い終わった)

エレン(ライナーのネット設備を奪取する!!)

エレン「うおぉぉーー!!」

ライアル「「エレン!?」」

エレン「よし、ネット設備をゲットだ!」

エレン「アルミン、そんなに俺たちに気を使うなよ!」

エレン「ライナー、いつも俺たちに気を使ってくれてありがとな!」

エレン「じゃあな、二人とも!!」ダッシュ

ライナー「なんだったんっだ・・・」

アルミン「さぁ・・・」

やっとネットで中傷できるのか
がんばれ炎上

エレン「さてと、これでやっとネットができるぞ」

エレン「リヴァイ兵長をネットでだが中傷するんだし、一応人目につかないところに行った方がいいかな」

エレン「よし、>>47に行こう」


ハンタ終わったから今日はもう寝ます
あんま進まなくてさーせん

エレンの秘密の地下室(やっぱりバレてる)

>>46
乙でした!次回も楽しみにしてます

>>47
エレンの家の地下室かと思った

エレン「よし、エレンの秘密の地下室(やっぱりバレてる) に行こう」

エレン「ライナーの地下室の存在を知って真似して作ってみた俺の地下室・・・!」

エレン「俺の地下室はライナーのよりも見つかりづらい位置に作ったし」

エレン「入口だってライナーのより分かりづらくしてある・・・」

エレン「だから、ライナーの地下室のようにみんなに知られてるなんてことはない!!」

エレン「よし、俺の地下室の入り口に着いたぞ!」

エレン「・・・!?」

エレン「誰かが入った痕跡がある・・・だと・・・」

エレン「しかも何回も出入りしたような足跡だ」

エレン「一体誰がこんなことを・・・!?」

エレン「とりあえず、中に入ってみるか」

――ガタッ

エレン「・・・! 物音!?」

エレン「誰かいるのか!?」

>>52>>54

ジャン

カルラ

私だよ

んー、あの子もこんな本を隠し持つ年頃になったか
感慨深いねえ

カルラ「んー、あの子もこんな本を隠し持つ年頃になったか
感慨深いねえ 」

エレン「うわぁぁあ!!」ホンカクス

カルラ「静かにしなさい、エレン」

カルラ「今以上にここの存在を、皆に知られてしまってもいいのかい?」

エレン「え、ここ知らてんの?」

エレン「てか、母さん!なんでこんなところにいるんだよ!?」

エレン「壁が壊された日に巨人に食べられたはずだろ!?」

エレン「それなのになんで・・・!」グズ

エレン「母さん・・・俺、また母さんに会えて嬉しいよ」

カルラ「エレン・・・ 私もまた会えて嬉しいよ」

カルラ「実は>>57だったんだ」

あれは写輪眼で見せた幻術

カルラ「実はあれは写輪眼で見せた幻術だったんだ」

エレン「母さん・・・いつの間にそんな技を」

エレン「母さんはうちはの一族なのか?」

エレン「俺も写輪眼使えんの?」

エレン「今、ジャ○プではうちはの末裔が大変なことになってたよ・・・」

エレン「まぁ、それは置いといて」

エレン「俺、実は今から仕返しするんだ」

エレン「相手は人類最強のリヴァイ兵長なんだけどさ」

エレン「とりあえず、さっきライナーのところから奪ってきたネット設備を使って中傷しようと思ってるんだが・・・」

エレン「なんて中傷すればいいと思う?」

カルラ「>>61

チビ

パシッ!
何情けないこと言ってるんだい!私はあんたをそんな子に育てた覚えはないよ!
言いたいことがあるならちゃんと相手の目の前で言ってやりなさい!

カルラ「何情けないこと言ってるんだい!私はあんたをそんな子に育てた覚えはないよ!」パシッ!

カルラ「言いたいことがあるならちゃんと相手の目の前で言ってやりなさい! 」

エレン「うっ・・・」

エレン(そうだよな、いくら相手が強大だからって隠れたところから攻撃するなんて・・・)

エレン(いや、隠れたところから攻撃するのだって立派な戦術の一つなんじゃないか?)

エレン(巨人に物量戦を挑んで負けるのは当たり前だ)

エレン(それと同じように、リヴァイ兵長に直接文句を言ったって・・・また同じ目にあうにきまってる!)

エレン(前の俺は無知で、権力に逆らうすべを知らなかった!)

エレン(だからあんなにフルボッコにされて躾だとか言われても作戦だからと納得するしかなかった!)

エレン(けど今の俺は違う、ネットという武器を手に入れたんだ!)

エレン(ネットという素晴らしい技術の発展を放棄してまで、直接リヴァイ兵長に文句を言いに行ってまた躾けられる?)

エレン(・・・冗談だろ?)

エレン(俺はこのネットという武器をちゃんと利用するべきなんだ)

エレン(・・・スレタイを変えないためにも)

エレン(けど、母さんの言ってることは正論だしな・・・)

エレン(なんとかして母さんにネットでの中傷を認めてもらいたい)

エレン(・・・母さんとの沈黙が気まずい)

エレン(まだ考えがまとまってない・・・けど)

エレン(やってやる!喋りながらでも考えろ!)

エレン「>>66

今からうんこ食べまーす

ハンジさんに相談だ

でも、母さん。その人は何をいっても俺を殴るだけで俺の言うことなんて聞いてくれないんだ

エレン「ハンジさんに相談だ」

カルラ「? 急にどうしたんだい?」

エレン「俺はあの時、母さんの言うことを聞けなかった」

エレン「母さんが生きてる今、俺は母さんの言うことをちゃんと聞きたいと思ってる・・・」

エレン「けど!最初に取った安価を尊重するためにも、俺は兵長をネットで中傷しないといけないんだ!」

エレン「母さんにネットでの中傷をどうすれば認めてもらえるのか」

エレン「普段はマッドなサイエンティストだけどいざって時は頼れるハンジさんのところに相談に行く!」

エレン「ハンジさんは今>>70にいる気がする!」

エレン「母さんも一緒に行こう!そして、できればハンジさんに説得されてくれ!」グイグイ

カルラ「ちょっと、エレン そんなに強く押さないでくれよ」

真後ろ

ミカサの部屋



エレン「ハンジさんは今真後ろにいる気がする!」

エレン「母さんも一緒に行こう!そして、できればハンジさんに説得されてくれ!」グイグイ

カルラ「ちょっと、エレン そんなに強く押さないでくれよ」

カルラ「真後ろにいる気がするって言ってるのにどこに行こうとしてるのさ!?」

エレン「気がするだから!多分調査兵団の研究室とかにいるんじゃないか?」グイグイ

カルラ「アンタの後ろにいる人はそのハンジさんじゃないの?」

エレン「後ろに・・・」クルリ

ハンジ「やぁ」

エレン「・・・どうしてこんなところにいるんですか」

ハンジ「君は一応調査兵団で監視されてる立場だからね」

エレン(やべっ・・・忘れてた)

カルラ「エレン!?アンタ一体何やったんだい!?」

エレン「これには深い事情が・・・」

ハンジ「まぁまぁ、エレンのお母さん、落ち着いて」

ハンジ「エレンが悪いことした訳じゃないので安心してください」

カルラ「そうですか」ホッ

ハンジ「ところで、エレェン」

ハンジ「リヴァイに仕返しなんて面白そうなこと考えてるじゃないか」

ハンジ「私も混ぜてもらおうかな!」

エレン「ハンジさんが味方に!?心強いです!!」

カルラ「えっと、ハンジさん?うちの息子に仕返しなんてことさせないでほしいんですけど・・・」

ハンジ「カルラさん、お宅のエレンはリヴァイ兵長にボコボコにされてるんですよ」

ハンジ「それも一方的に!!」

カルラ「うちのエレンが一方的に!?」

カルラ「アルミンを助けるためにいつもボロボロになりながらも悪ガキたちを何人も倒してきたうちのエレンがですか!?」

ハンジ「あぁ、そうなんだ。しかも、縛りつけて抵抗できないようにしたうえでだ」

カルラ「なんてひどい!!」

ハンジ「他にもリヴァイは>>76したり>>78したりもしたんだよ!」

エレンの四肢を切断しようとしたり

うんこ漏らしたり

アルミンレイプ

エレン名義の借金

セクハラ

ハンジ「他にもリヴァイはエレンの四肢を切断しようとしたりアルミンレイプしたりもしたんだよ!」

カルラ「!!?」

カルラ「エレン・・・!?アンタそんなことされそうになったの!?」

エレン(間違ってはない・・・確かにその通りだけど言い方変えるだけでかなりえぐいな・・・)

エレン「あぁ、俺がなんて言っても聞いてくれなかった・・・」

カルラ「アルミンは・・・!?」

エレン(これは完全に濡れ衣・・・いや、そんなスレもあったかもしれない!)

エレン(ここはハンジさんの言うことに合わせよう)

エレン「今、ハンジさんが言った通りだ・・・」

カルラ「!! アルミンは無事なの?」

エレン「心に深い傷を負っちまってるが、訓練所でいい仲間に恵まれたおかげで今はだいぶ元気を取り戻したよ」

エレン(すまん、アルミン!お前の過去に変な設定つけちまった・・・)

カルラ「そう、なの。よかったわ」

ハンジ「どうですか、エレンのお母さん!リヴァイはひどい人でしょう!?」

ハンジ「エレンが仕返ししたいというのもわかるでしょう!!」

カルラ「えぇ、うちの息子やアルミンをそんな目にあわせたなんて許せないわ!」

カルラ「なんとしてもそのリヴァイ兵長とやらにやり返すわ!!」

ハンジ(どうだい、エレン。これで君の目的は果たせそうだね)コソコソ

エレン(さすがハンジさん!ただのマッドなサイエンティストじゃないですね!)コソコソ

エレン(・・・母さんまで仕返しにやる気になってしまいましたけど)コソコソ

カルラ「やられたらやり返す!倍返しよ!!」

エレン「よし!それじゃあ、兵長への仕返しの第1弾としてさっそくネットで中傷しよう!」

エレン(ここまで長かったな・・・)

エレン「けど、なんて書けばいいと思います?」

ハンジ「>>86とかどうかな。>>88>>89もいいかも」

カルラ「そんなんじゃ生ぬるいわ。>>91とか>>92って書いてやりましょう。」


今日はここまで
アルミンは安価の呪いを乗り越えたかと思ったけどそんなことなかったみん

ksk

リヴァイはガチホモ

リヴァイはショタコン

リヴァイはハンジに惚れていて、もう何十回も告白してはフラれているらしい

ksk

女装癖があってエルヴィンとデキている

アルミンをライナーと一緒にレイプした

お前ら誹お謗中傷となると輝くのなww
謎の一体感にワロタww

ワロタwww

保守

エレン「よし!それじゃあ、兵長への仕返しの第1弾としてさっそくネットで中傷しよう!」

エレン(ここまで長かったな・・・)

エレン「けど、なんて書けばいいと思います?」

ハンジ「『リヴァイはガチホモ』とかどうかな。『リヴァイはショタコン』と『リヴァイはハンジに惚れていて、もう何十回も告白してはフラれているらしい』もいいかも」

カルラ「そんなんじゃ生ぬるいわ。『女装癖があってエルヴィンとデキている』とか『アルミンをライナーと一緒にレイプした』って書いてやりましょう。」


エレン「えーと・・・」カタカタ

86 :以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします:2014/01/23(木) 01:27:02 ID: toQ2GT6s
リヴァイはガチホモ

87 :以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします:2014/01/23(木) 01:28:21 ID:DgauCWEk
リヴァイはショタコン

89 :以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします:2014/01/23(木) 01:38:42 ID:u1yn63mc
リヴァイはハンジに惚れていて、もう何十回も告白してはフラれているらしい

91 :以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします:2014/01/23(木) 02:17:38 ID:noqqsn/o
女装癖があってエルヴィンとデキている

92 :以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします:2014/01/23(木) 02:18:17 ID:FPgpUa9M
アルミンをライナーと一緒にレイプした

エレン「・・・・(うわぁ)」

カルラ「・・・(うわぁ)」

ハンジ「・・・(m9(^Д^)プギャー)」

エレン「・・・人類最強がホモになっちゃいましたね」

カルラ「そうね」

エレン「あれ、リヴァイ兵長がホモだとしてハンジさんに告白っておかしいんじゃ・・・?」

カルラ「え?」

ハンジ「え?」

エレン「え?」

カルラ「おかしいの?」

エレン「だってハンジさんは女性だし・・・」

カルラ「え!?」

ハンジ「え?」

エレン「え」

ハンジ「エレン・・・私のことを女性だと思ってたの?」

エレン「違うんですか!?」

エレン「最初は男か女かわからなかった・・・」

エレン「けど、アニメのハンジさんは完全に女性じゃないですか!」

ハンジ「だからって原作でもそうだと・・・?」

エレン「原作のハンジさんにも最近胸ありますよ!?」

ハンジ「エレン・・・世界には性別○○を名乗れるキャラクターがいるんだ」

ハンジ「君の知っている人物でいうと、私、アルミン、ナナバかな」

エレン「アルミンは男です」

ハンジ「私たちは通常の性別には縛られない!」

エレン(無視された)

ハンジ「だからリヴァイが私を好き≠ホモではないんだ!!」

カルラ(なんだかよくわからないわ・・・)

エレン(ハンジさんが何言ってんのかわかんないがそれは俺がバカだからじゃねぇよな・・・?)

エレン「ってかそれって実際にあったことなんですか?」

ハンジ「え?」

エレン「兵長がハンジさんに告「あ、なんかコメント来たよ!」

ハンジ「えーと何々・・・」

ハンジ「リヴァイは>>103>>104だって」

カルラ「>>105>>106だとも書いてあるわ・・・!」

エレン「しかも>>107だって!?」

30歳無職童貞

2

短小包茎で童貞で盗撮が趣味で露出狂でアルミンを調教した変態野郎

ヤンホモ

ライナーの風呂を覗いてしこってた

ハンジ×アルミンの同人誌を描いてコミケで売ってる


103 :以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします:2014/02/03(月) 00:20:54 ID:4GfRkCXo
30歳無職童貞

104 :以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします:2014/02/03(月) 01:03:27 ID:PhljP7Yg
短小包茎で童貞で盗撮が趣味で露出狂でアルミンを調教した変態野郎

105 :以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします:2014/02/03(月) 01:16:30 ID:xYNGqIqg
ヤンホモ

106 :以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします:2014/02/03(月) 01:29:20 ID:FJQ4HDkM
ライナーの風呂を覗いてしこってた

107 :以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします:2014/02/03(月) 01:34:56 ID:X1rUNe5M
ハンジ×アルミンの同人誌を描いてコミケで売ってる

ハンジ「リヴァイは『30歳無職童貞』で『短小包茎で童貞で盗撮が趣味で露出狂でアルミンを調教した変態野郎』だって」

カルラ「『ヤンホモ』で『ライナーの風呂を覗いてしこってた」とも書いてあるわ・・・!」

エレン「しかも『ハンジ×アルミンの同人誌を描いてコミケで売ってる
』だって!?」

エレカル(うわぁ・・・)

ハンジ(リwwヴァwwイwwww)

カルラ「人類最強・・・とんだ変態だわ!!」
エレン(え、あれ、これって全部事実なのか?)

エレン(いやいや、流石にこれ全部本当なわけない・・・よな)

ハンジ「あーwやってた、やってたww」

エレカル「!?」

エレン「これ全部本当なんですか!?」

ハンジ「マジだよww」

ハンジ「これ見てよ」

アルミン「ハンジさん・・・さっきの薬なんだったんですか!?」ハァハァ

ハンジ「どうしたんだいアルミン?なんだか顔が赤いよ?」

アルミン「あの薬を飲んだら急に体が熱く・・・!」ハァハァ

ハンジ「あれぇ?アルミンもしかして「うわぁぁぁ!!!」

アルミン「み!見ないで下「きゃあぁぁぁぁぁ!!!!」

ハンジ「エレンもエレンのお母さんもどうしたの?」

エレン「なんですかそれ!?」

ハンジ「ハンジ×アルミンの本だよ、リヴァイが描いたR18の」

カルラ「うちの子になんてもの見せてるんですか!!」

ハンジ「エレンだってエロ本くらい読むよね?年頃だもんね?」

エレン「読みますけど!母さんの前でその話は止めてください!!」

カルラ「エロ本くらい母さんだって許してあげるわ」

カルラ「けど・・・!アルミン受けのR18の本なんか読んでエレンがアルミンに欲情したらどうしてくれるんです!?」

エレン(えぇー)

カルラ「うちの子がホモになるのはちょっと・・・」

カルラ「いや、でもアルミンなら・・・うーん」

エレン「俺、アルミンのことは親友だと思ってるから!!」

ハンジ「でも、お風呂上りとかたまにドキッとしちゃうよね?」

エレン「それはまぁ・・・ってないです!ないですから!」

ハンジ「ふーん」ニヤニヤ

エレン(このハンジさんうぜぇ)

ハンジ「あ、またコメントきたよ!」


エレン「リヴァイ兵長は>>113>>114!?」

カルラ「それに>>115>>116!」

ハンジ「そのうえ>>118だってさぁww」

ああ見えてドMで、特にひ弱そうな男の子に踏んづけられるのが大好き

ほんとは巨人が怖くて、目撃者がいない時は巨人から全力で逃げる(ミケおとり)

未だにかめはめ波の練習をしてる

うさちゃんパンツを履いてた

泣き虫

このスレを見てる

113 名前:以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします 投稿日: 2014/02/03(月) 11:24:24 ID:GCUviuEU
ああ見えてドMで、特にひ弱そうな男の子に踏んづけられるのが大好き

114 名前:以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします 投稿日: 2014/02/03(月) 12:01:55 ID:FJQ4HDkM
ほんとは巨人が怖くて、目撃者がいない時は巨人から全力で逃げる(ミケおとり)

115 名前:以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします 投稿日: 2014/02/03(月) 12:07:57 ID:Ok.ufCYo
未だにかめはめ波の練習をしてる

116 名前:以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします 投稿日: 2014/02/03(月) 12:09:04 ID:PmKmdHzA
うさちゃんパンツを履いてた

118 名前:以下、死に急ぎ野郎が深夜にお送りします 投稿日: 2014/02/03(月) 12:10:25 ID:69Rh9NHQ
このスレを見てる

エレン「リヴァイ兵長は『ああ見えてドMで、特にひ弱そうな男の子に踏んづけられるのが大好き』で『ほんとは巨人が怖くて、目撃者がいない時は巨人から全力で逃げる(ミケおとり)
』!?」

カルラ「それに『未だにかめはめ波の練習をしてる』、『うさちゃんパンツを履いてた』!」

ハンジ「そのうえ『このスレを見てる』だってさぁww」

エレン「げ!?」

エレン「それってやばくないですか!?」

カルラ「どうして?」

エレン「こんなことしてるってばれたらまたボコボコにされるかもしれないだろ!?」

カルラ「大丈夫」

カルラ「このコメントを見る限り兵長はホモで変態で弱虫で気持ち悪いじゃない」

カルラ「そんな奴に負けるような子に育てた覚えはないよ!!」

エレン「えぇー」


エレン「けど、本気で怒ってたりしたら・・・」

ハンジ「あはは、そんなわけないじゃーんww」

エレン「どうしてですか?」

ハンジ「リヴァイは童貞wwでドMなんでしょww」

ハンジ「きっと喜んでるってww」

エレン「そう・・・ですね」

エレン(俺にはもう何が本当で嘘なのかわからん・・・)

カルラ「そういえば、他の書き込みは誰がしてるのかしら?」

エレン「確かに・・・でも、それを調べるなん「できるよ」

エレン「」

ハンジ「できるよ」

エレン「それって法にふれたりは・・・?」

ハンジ「ばれなきゃ平気だって!!」

エレン「そんなの絶対おかしいよ!だよな、母さん!?」

カルラ「エレン・・・私はそのリヴァイという男が何の裁きも受けないままいる方がおかしいと思うわ」

カルラ「奴にしかるべき報いを受けさせるためにはまず仲間が必要なの」

カルラ「ここに書き込みをしている人たちは、きっと彼に強い恨みを持っている」

カルラ「必ず仲間になってくれるはずよ」

エレン「・・・だからって・・・」

カルラ「30歳無職童貞だったり、短小包茎だったり、ドMなだけなら放置しても問題ない・・・」

カルラ「けれど!奴をこのまま放っておいたら・・・あなたの親友がレイプされたり、調教されたり、同人のネタにされたりするわよ!」

エレン「・・・!」

カルラ「アルミンを助けたいでしょう!?」

~回想~~~~~~~~~~~~~~~~~
アルミン「エレン!ここにいたんだ!!」タッタッタ

エレン「どうしたんだよ、アルミン」



アルミン「いつか・・・外の世界を」キラキラ

アルミン「探検できるといいね・・・」キラキラ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「アルミンがいたから・・・俺は外の世界に・・・!」

エレン「アルミンを守らなきゃ!」

エレン(リヴァイ兵長に地味に嫌な嫌がらせでもしてやろうかと思ってただけなのにまさか法に触れるようなことになるとは・・・)

エレン(でも、大切な親友を守るためなんだ!!)

エレン「ハンジさん、調べてく「もう、やってるよー」

エレン「(´・ω・`)」

カルラ「本当にハッキングなんてして大丈夫ですか?」

ハンジ「調査兵団一の実力なので任せてください」エッヘン

ハンジ「えっとねー」

ハンジ「>>125>>126>>128>>129が書き込んでるね」

ペトラ

リヴァイ

ペトラ

ミケ

ベルトルト

ミカサ

ハンジ「ペトラとリヴァイとミケとベルトルトが書き込んでるね」

エレン「リヴァイ兵長は最後の・・・ですよね」

カルラ「それ以外だとしたら自分で自分の性癖とか暴露してる気持ち悪いドMね」

ハンジ「ペトラとミケかー、納得、納得」

エレン「二人って兵長のこと嫌いなんですか!?」

エレン「ミケさんはよくわからないけど、ペトラさんはそんな風には・・・」

エレン「それにベルトルトまで・・・アイツと兵長ってあんまり関わりないと思うんですけど」

エレン(てか、パソコン持ってたんなら貸してくれればよかったのに)

カルラ「生きていると思いもよらないところで誰かの恨みを買ったりするのよ」

ハンジ「エレンにはまだ若いからわからないかなぁ」

カルラ「変態は置いといて他の3人を仕返しの味方にするのだけれど」

ハンジ「誰のところから行こうか?」

エレン「>>134にしましょう!」

ペトラ、ミケ、ベルトルトの誰かで

迅速

ペトラ

でもアルミンって正直言うほど中性的じゃないよね
普通に男だよあれ

原作はともかくアニメでは円盤付録のブックレットで少女のような顔つきと紹介されてる
アニメスタッフの業は深い

このスレ面白い

エレン「ペトラさんにしましょう!」

ハンジ「んじゃ、調査兵団本部に行きますかー」

~~移動~~~~~~~~
エレン「着いたぞ!!」

カルラ「ペトラさんってどんな人だい?」

エレン「エルドさんとグンタさんもいい人だけど、リヴァイ班の中で俺に一番親切にしてくれてる人かな」

エレン「けっこう美人だし料理も上手いんだ」

ハンジ「討伐10体、討伐補佐48体で実力もあるしねぇ」

エレン「お、噂をすれば!」

エレン「ペトラさーん!」

ペトラ「エレン!どこに行ってたの!?」

エレン(やべ)

エレン「えーと」

ハンジ「エレンには実験に付き合ってもらってたんだ!どうしても急を要する実験でさ、リヴァイ班の君たちに連絡しなかったのは申し訳ないと思ってるよ」

エレン(こういう時のハンジさんって頭回るよなぁ)

ペトラ「そうだったんですか。けど、エレン、エルドとグンタ、ついでにオルオも心配してたから後でちゃんと謝りに行ってね?」

エレン「了解です!」

ペトラ「さっきから気になっていたんだけど、そちらの方は?」

カルラ「かくかくしかじがで生き残ったエレンの母です!」

ペトラ「そうだったんですか!お母さんと再会できてよかったね、エレン!!」

エレン「はい!!」

ハンジ「ところでペトラ、私たちが来るまで何か・・・してた?」

ペトラ「ふぇっ!??」

ペトラ「え、えーと!えーと!掃除!掃除してました!!」

エレン(明らかに)

カルラ(動揺しているわ・・・)

ハンジ「掃除?用具も持たずに?」

ペトラ「皆さんが来る前にちょうど終わって用具も片付けた後だったんです!」

ハンジ「掃除したのはどこ?」

ペトラ「・・・ぅ」

ペトラ「そこの・・・廊下です・・・・」

ハンジ「どれどれ」スー

ハンジ「窓枠にこんなに埃が残ってるよぉ?本当に掃除したのぉ?」ニヨニヨ

エレン(やってないのわかってて・・・めっちゃ楽しそうな顔してるな)

カルラ(嫁と姑ごっこみたいだわ)

ペトラ「・・・っごめんなさい!嘘つきました!!」

ペトラ「本当は自室でゴニョゴニョしてました・・・」

ハンジ「え?聞こえなーい?」

ペトラ「リヴァイヘイチョウヲチュウショウしてました・・・」

ハンジ「もっと大きな声でー!!」

ペトラ「ネットでリヴァイ兵長の中傷してましたぁー!!」

ハンジ「まぁ、知ってたけどね」

エレカル「」コクコク

ペトラ「まじでか」

エレン「けど、いったいどうしてペトラさんが兵長を中傷していたんですか!?」

ハンジ「ペトラがリヴァイを嫌っているようには見えなかったけどなぁ」

ペトラ「実は>>144からなんです」グス

ペトラ「それに・・・>>146だって言うから」グスグス

お尻を撫でられて「お前は安産型だな」と耳元で囁かれた

私は嫌だと言ってるのに上官命令だって言って毎晩アルミンって子のコスプレをしての奉仕を強要されてる

すけべしようや

お前よりエレンとアルミンとベルトルトの方が好き

おっさん最低だな
これは全力でいくしかない

ペトラ「実は私は嫌だと言ってるのに上官命令だって言って毎晩アルミンって子のコスプレをしての奉仕を強要されてるからなんです」グス

エレカルハン「うっわぁ・・・」

エレン「思わず声に・・・」

ハンジ「さすがの私もドン引きだよ」

カルラ「変態(リヴァイ)がアルミン好きすぎて怖いわ」

ペトラ「それに・・・お前よりエレンとアルミンとベルトルトの方が好きだって言うから」グスグス

エレン「おっふ」

ハンジ「特に理由のない好意がエレンを襲う!!」

カルラ「アルミンまではセーフだけど、その他はアウトよ!ホモだわ!!」

ペトラ「新兵の時はよかった・・・リヴァイ兵長は完全無欠の英雄だって思ってた・・・!」

ペトラ「調査兵団に入ってリヴァイ兵長との距離が少し近くなって・・・思ってたより小柄でびっくりしたし、神経質で粗暴で近寄りがたいとも感じた」

ペトラ「けど、巨人から仲間を守る兵長はやっぱりかっこよくて・・・」

ペトラ「私は淡い思慕の思いを寄せていたの・・・!」

ペトラ「なのに!なのにあの日!!」

~~回想~~~~~
リヴァイ「ペトラ、お前は俺が好きか?」

ペトラ「え!?」

リヴァイ「お前は俺に好意を持っているかと聞いているんだ」

ペトラ「ど、どどどうしてそんな質問を??」

リヴァイ「質問しているのはこっちだ、答えろ」

ペトラ(どうする私、これはチャンスだ!言うか、言わないか・・・!!)

リヴァイ「早く!」

ペトラ「好きです!!!」

ペトラ(言ってしまった・・・!!)

リヴァイ「・・・そうか」

ペトラ(・・・微妙な反応)

ペトラ(・・・振られちゃうのかな、私)ウル

リヴァイ「頼みがある」

ペトラ「・・・え?」

リヴァイ「前髪をもうちょっと短くして分けるのをやめろ」

リヴァイ「あと、金髪にしてこい」

ペトラ「え?えぇ?」

リヴァイ「それができたらもう一度この部屋に戻ってこい、以上だ」

ペトラ「わかりました」

―数時間後――
ペトラ「兵長、言われた通りにしてきました」コンコン

ペトラ「入りますよー?」ガチャ

ペトラ「!!?」

リヴァイ「待ってたぞ」

ペトラ「な、なななななんで全裸なんですか!?」キャー

リヴァイ「黙ってこっちに来い」

ペトラ「い、嫌です!」

リヴァイ「上官命令だ」ジャンゲスガオ

ペトラ「・・・」チカヅク

リヴァイ「目を隠してないでちゃんと俺の立体起動装置を見るんだ!」

ペトラ「ヒィッ・・・!!」

リヴァイ「いい眼だ・・・そのまま俺のことを罵ってくれ!」

ペトラ「・・・へ?」

リヴァイ「だから、お前がいつもオルオに言うみたいに『気持ち悪い』とか『舌噛んで死ね』とか言ってくれ!」

ペトラ「えっと・・・『気持ち悪い』」

リヴァイ「いいぞ!アルミン!!」

ペトラ「兵長、私アルミンじゃなくてペトラです」

リヴァイ「いいからもっとやれ!!」

ペトラ「『舌噛んで死ね』『本当に・・・やめてくれない?』『加齢臭がするんだけど』『この童貞が!』・・・・・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『お前本当にくそ野郎だよ』『ほんとうに気持ち悪いよ』『吐き気がしてくんだよ』『このでけぇ害虫が』『私が今から駆除してやる』」
~~回想終了~~~~~~~~

ペトラ「って感じのことを時間があるたび上官命令だとか言って強要してくるんです。」グス

ハンジ「ドMだね」

カルラ「本当に気持ち悪いでけぇ害虫ね」

エレン(あれ、最後の方のセリフ・・・あれ?)

エレン「だから今日のペトラさん前髪短めで、漫画の髪色だったんですね」

ペトラ「上司と部下の関係にある以上、私には彼の命令に逆らうことができない・・・!」

ペトラ「あんな事をさせられて屈辱だったわ・・・!挙句の果てにお前よりエレンとアルミンとベルトルトの方が好きだとか言うのよ!?」

ペトラ「許せるわけ・・・ないじゃない・・・!!」

ハンカル「ペトラ(さん)・・・!」

エレン「ペトラさん、俺たちと一緒にリヴァイ兵長に仕返ししませんか?」

ペトラ「え・・・?」

エレン「リヴァイ兵長はホモで変態のドMだけど、とても偉い、凄く偉い」

ハンジ「ので」

カルラ「一人で奴に仕返しをすることはきっと出来ない」

ハンジ「だけど」

エレン「皆で力を合わせればどんなに強大な変態にも立ち向かえる!!」

ハンジ「ので」

カルラ「私たちと一緒に・・・気持ち悪いでけぇ害虫を駆除しましょう?」

ペトラ「・・・はい!!」

―― ペトラが仲間になった!! ――

エレン「ペトラさんが仲間になったわけだが」

エレン「次はどうしようか?」

ハンジ「他の仲間を誘いに行くのは?」

カルラ「ここらで兵長に何か仕掛けるのもいいんじゃないかい?」

ペトラ「私は>>160がいいと思います!」

ハンジの意見かカルラの意見、その他自由に

はんじ

カルラの意見

ドMって何やっても喜びそう
安価なら↓

ハンジの意見

ハンジ

RPGみたいで楽しい
安価なら↓

ペトラ「私はハンジさんの意見がいいと思います!」

エレン「それじゃあ、他の仲間を誘いに行きましょうか」

カルラ「あと仲間になりそうなのはミケさんとベルトルトさんでしたっけ?」

ハンジ「どっちに先に会いに行こうか?」

エレン「>>にしましょう!」

続き待ってた。

ミスった

ペトラ「私はハンジさんの意見がいいと思います!」

エレン「それじゃあ、他の仲間を誘いに行きましょうか」

カルラ「あと仲間になりそうなのはミケさんとベルトルトさんでしたっけ?」

ハンジ「どっちに先に会いに行こうか?」

エレン「>>166にしましょう!」

ミケ

エレン「ミケさんにしましょう!」

カルラ「ミケさんってどんな人なんだい?」

エレン「俺も話したことはないんだよな・・・初対面で匂いかがれて鼻で笑われたけど」

ペトラ「あぁ・・・私もやられたなぁ・・・」

カルラ「・・・そんな人仲間にして平気なの?」

ハンジ「大丈夫ですよー!ミケは変わってるけどリヴァイに次ぐ実力者なので!」

カルラ「変態(リヴァイ)に次ぐ実力者・・・!?」

カルラ「奴の次に変態ってことですか」

ハンジ「変態かどうかはおいとくけど、ミケなら絶対仲間になってくれるよ!」

エレン「なんで言いきれるんですか?」

ハンジ「それはねぇ・・・いや、私の口からじゃ言えないなぁ」

ハンジ「やっぱこういうのは本人から聞かないとね!」

エレン「じゃあ、さっそくミケさんのもとへ向かいましょうか」

ペトラ「そういえば、さっき調査兵団本部の>>170で見かけたよ」

女子トイレ

リヴァイへの嫌がらせ会議室

ペトラ「そういえば、さっき調査兵団本部のリヴァイへの嫌がらせ会議室で見かけたよ」

エレカル「!?」

エレン「そんなのがあるんですか!?」

ペトラ「表向きは普通の倉庫なんだけど・・・」

ペトラ「兵長に不満がある人たちで定期的に話し合いが行われることからそう呼ばれるようになったの」

カルラ「そうなんですか」

ハンジ「藁人形とか悪戯書きされたリヴァイの写真とかあるよね」

ペトラ「え、なんで知ってるんですか?」

ハンジ「ペトラたちが話してるの聞いちゃったし、見ちゃった」テヘペロ

エレン(俺の秘密基地にも気づかないうちにいたし、ハンジさん怖いな)

カルラ(侮れないわ)

エレン「とにかく、言ってみましょうか」

ペトラ「案内しますね」

~~移動~~~~~~~~

ペトラ「あそこです」

エレン「本当にただの倉庫ですね」

ハンジ「おや・・・使用中かな?」

エレン「え?」

ハンジ「ほら、耳を澄ませてみなよ」

―――――ッ!!――――ッ!!
―――――ガタガタッ!!――――――ドンドンッ

カルラ「・・・誰かが叫びながら暴れてる?」

ペトラ「普段兵長に言えないようなことをここで叫びながら暴れたりしてストレス発散するんです」

エレン「暴れるって・・・」

ペトラ「兵長の名前を書いた藁人形をブレードでズタズタにしたりするわ」

エレン(怖い)

ペトラ「二人以上だと愚痴の言い合いで終わるんですけど・・・」

ペトラ「今日はミケ分隊長しかいないのかな?」

ハンジ「・・・いや、ミケの声だけじゃない。もう一人いるみたいだ」

ペトラ「いつもなら二人いれば暴れたりすることはないのに・・・」

ペトラ「こんなに怒りをぶちまけているなんて・・・お互いに余程嫌なことがあったのね」

カルラ「暴れてるって言っても耳を澄まさなきゃ聞こえないわからないレベルだけどね」

ペトラ「一応、聞かれたらまずいですし・・・みんな音量には注意してますよ」

ハンジ「あれー、この前気を利かせてあの倉庫、防音にしたんだけどなぁ」

ペトラ「えっ」

エレン「・・・防音なのに外に音漏れるレベルで騒いでるって相当お怒りじゃないですか・・・」

カルラ「それにしても、もう一人は誰なんだろうね」

エレン「もう少し近づいてみましょうか」

~~ソウコ ニ チカヅイタ!~~~~~

エレン「この距離なら中で誰が何を喋ってるかわかるぞ!」

ミケ「>>177」ザクザク!

179>>「>>181」ダンダン!!

ミケ「>>183」バンバン!!

179>>「>>185」ジタジタ!!

今からうんこしまーす

ああ、悪い。それより俺のこと知りたいんだったな!もちろん教えてやるよ。いなくなった時はお前のことずっと考えてしこってた。お前のかわいいお尻とか、スラッとした足を舐めまわしたいなって。お前って小柄だからな、絶対抱き心地良いと思うんだ。かわいい声で鳴くんだろうな…もちろん、かわいいのは声だけじゃないけど。基礎訓練の時は、お前が一生懸命走る姿を後ろからずっと見てた。お前が走る姿って本当に興奮するよな。気付かなかったか?毎日毎日見てたんだぞ。小振りな尻が左右に揺れてるのずっとさ、背中が汗でビショビショに濡れてて、自分の気持ちを抑えるのに必死だった。俺とお前が良い関係だってバレたら困ると思ってな。気にするな。アルミンは恥ずかしがり屋だもんな。わかってるさ。仕方ないから、お前のにおいをいっぱい吸い込んだシャツで我慢した。あれ、脇のところだけめちゃくちゃ濡れてただろ?あそこ舐めるとさ、すごくアルミンの香りがするんだよ。それをアルミンが一生懸命手で洗うんだと思ったら、本当に興奮したな…結局、シャツに出しちまったよ。そこはちゃんと拭き取っといたから、気付かなかっただろ?あのシャツを洗う姿は最高だったな…頑張って手でゴシゴシ擦ってさ。あれ、わざと出したやつを、ちょっとだけ残しといたんだよ。その方がお前が喜ぶと思ってさ。大丈夫だ。言わなくてもわかってるからさ。今さらだろ?今さらと言えば…最近忙しいのかもしれないけど、あまり夜更かしするなよ?昨日なんかいつもより16分も寝るのが遅かっただろ?心配なんだ…いや、俺のことは気にしなくていいさ。確かに夜、お前と触れ合う時間が減って寂しいけど。もう4年目だろ?気にするなよ、
あれで我慢してるからさ…ほら、あれだよ。3年間お前のベッドから集めたコレクションだ。今も毎日続けてるんだぞ?お前のベッドでお前がいないうちに枕の裏側を舐めまわしとくんだ。もちろん全裸で寝転んだ後でだ。寂しくないようにな。お礼なんて良いって。恋人だろ?それと、風呂場ではもっと警戒しないとダメだろ?お前のかわいい体を、あんまり無防備にさらすなよな。本当にかわいいよ…アルミン。風呂でいっしょになった後はさ、興奮して大変だったよ。お前の無防備なケツに、俺のモノぶちこんだらどうするかって考えててさ。いろいろ考えてたんだぞ?暇なときはどうやってお前をめちゃくちゃに犯すか考えるのが日課だった。お前って本当に無防備だよな。あ、今だったらお前を犯せるなとか。今だったら誰にも気付かれないなとか。チャンスはいっぱいあったよ。その度にどうしようか悩んでた。トイレで会った時とかさ。でも、あんまりがっつきすぎるのも良くないからな。我慢したよ。俺は紳士的にいきたおからな。まあ、お前から告白してくれた今となっては、我慢する必要なんて無いんだけどな。他に何が知りたい?なんでも聞いてくれよ。その代わり、俺もお前のこと、もっと知りたいんだ。なあ、いいよな?俺たちは恋人同士だもんな

若い女の子にモテやがってあのクソチビ!
俺のほうが絶対カッコいいだろションベン紅茶野郎!

エルヴィン

ksk

好きだリヴァイ!愛してる!なぜわかってくれない!!!
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ

うおおおおおおおお!リヴァイいいいいいいいいいい!!
ちねえええええええええ!!!
巨人に食われてちねええええええええええええ!
なんで一番危険な任務与えてるのちなないんだおまえわあああああああ!

ksk

お前なんかけつにダイナマイトを入れてサヨナラといって爆死しろ。

俺の愛をわかってくれねえリヴァイなんかいらねえええええ!

ヤンホモなのか…

今更だが安価失敗は安価下でいく

ミケ「ああ、悪い。それより俺のこと知りたいんだったな!もちろん教えてやるよ。いなくなった時はお前のことずっと考えてしこってた。お前のかわいいお尻とか、スラッとした足を舐めまわしたいなって。お前って小柄だからな、絶対抱き心地良いと思うんだ。かわいい声で鳴くんだろうな…もちろん、かわいいのは声だけじゃないけど。基礎訓練の時は、お前が一生懸命走る姿を後ろからずっと見てた。お前が走る姿って本当に興奮するよな。気付かなかったか?毎日毎日見てたんだぞ。小振りな尻が左右に揺れてるのずっとさ、背中が汗でビショビショに濡れてて、自分の気持ちを抑えるのに必死だった。俺とお前が良い関係だってバレたら困ると思ってな。気にするな。アルミンは恥ずかしがり屋だもんな。わかってるさ。仕方ないから、お前のにおいをいっぱい吸い込んだシャツで我慢した。あれ、脇のところだけめちゃくちゃ濡れてただろ?あそこ舐めるとさ、すごくアルミンの香りがするんだよ。それをアルミンが一生懸命手で洗うんだと思ったら、本当に興奮したな…結局、シャツに出しちまったよ。そこはちゃんと拭き取っといたから、気付かなかっただろ?あのシャツを洗う姿は最高だったな…頑張って手でゴシゴシ擦ってさ。あれ、わざと出したやつを、ちょっとだけ残しといたんだよ。その方がお前が喜ぶと思ってさ。大丈夫だ。言わなくてもわかってるからさ。今さらだろ?今さらと言えば…最近忙しいのかもしれないけど、あまり夜更かしするなよ?昨日なんかいつもより16分も寝るのが遅かっただろ?心配なんだ…いや、俺のことは気にしなくていいさ。確かに夜、お前と触れ合う時間が減って寂しいけど。もう4年目だろ?気にするなよ、
あれで我慢してるからさ…ほら、あれだよ。3年間お前のベッドから集めたコレクションだ。今も毎日続けてるんだぞ?お前のベッドでお前がいないうちに枕の裏側を舐めまわしとくんだ。もちろん全裸で寝転んだ後でだ。寂しくないようにな。お礼なんて良いって。恋人だろ?それと、風呂場ではもっと警戒しないとダメだろ?お前のかわいい体を、あんまり無防備にさらすなよな。本当にかわいいよ…アルミン。風呂でいっしょになった後はさ、興奮して大変だったよ。お前の無防備なケツに、俺のモノぶちこんだらどうするかって考えててさ。いろいろ考えてたんだぞ?暇なときはどうやってお前をめちゃくちゃに犯すか考えるのが日課だった。お前って本当に無防備だよな。あ、今だったらお前を犯せるなとか。今だったら誰にも気付かれないなとか。チャンスはいっぱいあったよ。その度にどうしようか悩んでた。トイレで会った時とかさ。でも、あんまりがっつきすぎるのも良くないからな。我慢したよ。俺は紳士的にいきたおからな。まあ、お前から告白してくれた今となっては、我慢する必要なんて無いんだけどな。他に何が知りたい?なんでも聞いてくれよ。その代わり、俺もお前のこと、もっと知りたいんだ。なあ、いいよな?俺たちは恋人同士だもんな」ザクザク!

エルヴィン「好きだリヴァイ!愛してる!なぜわかってくれない!!!
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ」ダンダン!!

ミケ「お前なんかけつにダイナマイトを入れてサヨナラといって爆死しろ。」バンバン!!

エルヴィン「俺の愛をわかってくれねえリヴァイなんかいらねえええええ!」ジタジタ!!

エレカルペト「おっふ」

エレン「俺嫌だよ、あの人たち怖い」

カルラ「アルミンに害を出しそうなホモとヤンホモが一人でおk?」

エレン「二人ともホモじゃねえか!」

カルラ「・・・いつもあんな感じですか?」

ペトラ「いつもは・・・いつもはこんなんじゃないんです!兵長マジホモで引くわーみたいな悪口言ったり、兵長が使ってるマグカップを兵長の手がギリギリ届かない棚の位置にするみたいな地味な嫌がらせの作戦立ててるだけなんですよ!」

エレン「あ、その嫌がらせいいですね」

ハンジ「調査兵団上層部の会議はいつもあんな感じだよ!」

エレン「俺調査兵団辞めようかな」

ペトラ「私も辞めたいです」

カルラ「エレン、アルミンとミカサを連れて4人で開拓地に行きましょう」スタスタ

ハンジ「あ、待って待って」ガシー

エレン「離してください、アルミンと壁の外に探検に行ってくるので」

ペトラ「止めないで下さい、実家に帰らせていただきますので」

ハンジ「調査兵団の上層部が少し崩れていたくらいで君たちは復讐を諦めるのかい!?」

エレカルペト「!」

ハンジ「リヴァイに復讐するためには彼自身について、彼の周りのことについていろいろなことを知らなければならない」

ハンジ「途中で知りたくなかったことや、衝撃的な事実知ることもきっとあるだろう」

ハンジ「調査兵団団長や第二位の実力者がホモだったこと」

ハンジ「これは些細なことにすぎないんだ」

エレン「いや、些細なことではないでしょ」

ハンジ「とーにーかくー」

ハンジ「復讐!する!絶対!」

ハンジ「ネバーギブアップ!!」

ペトラ「・・・わかりましたよ、あれだけやられて逃げるわけにはいかないですし」

カルラ「息子たちの恨みを返さないとね!」

エレン「俺たちは必ずリヴァイ兵長への仕返しをやってのける!」

ハンジ「その調子、その調子!」

ハンジ「さて、調査兵団トップたちのホモ事実の衝撃から抜け出したところであの二人に何があったのか聞きに行ってみようか」

ペトラ「待って下さい、今までの会話の内容から一度リヴァイ兵長の情報や周りの人物の情報をまとめさせてください」

エレン「衝撃の事実が多すぎてわからなくなっていましたからね」

ハンジ「そうだね、えーと」


ハンジ「『エレンの四肢を切断しようとした』」

エレン「されました!」

ハンジ「『アルミンレイプ』」

ハンジ「・・・はしてた気がする」

ハンジ「『リヴァイはガチホモ』」

エレン「ホモだけどガチホモかは微妙ですね」

ハンジ「『リヴァイはショタコン』」

エレン「アルミン=ショタでよければその通りです」

ペトラ「ずっと思ってたんだけどショタって何歳くらいまでなのかな?」

カルラ「男の子(娘)で可愛ければいいんじゃないかしら」

ハンジ「『リヴァイはハンジに惚れていて、もう何十回も告白してはフラれているらしい』」

エレン「どうなん「次はー」

ハンジ「『女装癖があってエルヴィンとデキている』」

ペトラ「さっきの叫びの内容だと団長は兵長のこと大好きですね、気持ち悪いです」

エレン「兵長はどうなんでしょうかね」

カルラ「女装癖も事実かどうかわからないわね」

ハンジ「『アルミンをライナーと一緒にレイプした』」

エレン「これ事実だったらライナーボコボコにしてくるわ」

ハンジ「『30歳無職童貞』」

ハンジ「この前そう愚痴ってたよ」

エレン「いや、一応兵士長って職には就いてるでしょ」

ハンジ「『短小包茎で童貞で盗撮が趣味で露出狂でアルミンを調教した変態野郎』」

ペトラ「短小包茎でした、露出狂です」

カルラ「・・・アルミン」グス

エレン(後半部分事実だったらどうしよう)

ハンジ「『ヤンホモ』」

ペトラ「団長がそうでしたね、リヴァイ兵長はまだ不明です」

ハンジ「ライナーの風呂を覗いてしこってた」

エレン「うっぷ」

ハンジ「『ハンジ×アルミンの同人誌を描いてコミケで売ってる』」

ハンジ「これね」スッ

カルラ「出しちゃ駄目です」

ハンジ「『ああ見えてドMで、特にひ弱そうな男の子に踏んづけられるのが大好』」

ペトラ「本当です、はい」

ハンジ「『ほんとは巨人が怖くて、目撃者がいない時は巨人から全力で逃げる(ミケおとり)』」

ハンジ「目撃者がいない時だからちょっとわからないね」

エレン「ミケさんがおとりにされてるんなら知ってるかもですね」

ハンジ「『未だにかめはめ波の練習をしてる』」

ハンペト「「やってた」」

ハンジ「『うさちゃんパンツを履いてた』」

ペトラ「私が命令で指示に従わされていた時、きれいに畳まれた服の中にうさちゃんパンツがありました」

ハンジ「ネットはこんなもんか、あとペ「私は」

ペトラ「私は嫌だと言ってるのに上官命令だって言って毎晩アルミンって子のコスプレをしての奉仕を強要された上に、お前よりエレンとアルミンとベルトルトの方が好きと言われました」グス

カルラ「辛いことを思い出させてしまってごめんなさいね」ヨシヨシ

ペトラ「いえ、私が言い出したことですし・・・」

エレン「つまりリヴァイ兵長はホモの童貞短小包茎変態野郎・・・と」

カルラ「これ、まとめた意味あったのかしら?」

ペトラ「わかりきってたことですよね」

ハンジ「えーと、あとは」

――――アルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミン・・・
――――ナンデダ、ナンデリヴァイハァァァ!!

ハンジ「エルヴィン→リヴァイ→アルミン←ミケってことだね!」

ハンジ「この事実は揺らがないよ!」

ハンジ「リヴァイがエルヴィン、アルミンがミケ、リヴァイをどう思ってるのかが気になるところだねぇ」

ペトラ「団長の発言的にリヴァイ兵長がどんな様子かはわかりきってる気がするんですけど・・・」

カルラ「あの二人どうするんです?」

エレン「どちらも仕返しの戦力にはなりそうですけど・・・声をかけられる気がしません」

カルペト「「近づきたくないです」」

ハンジ「そんなこと言わないで!リヴァイに憎しみを抱く者同士仲良くやれるってー」

エレン「でもどうやってあの二人を誘えば・・・?」

ハンジ「>>200すればいいよ!!」


進撃チョコ二個買ったら4分の1が奴だった
怖いから寝るわ

色仕掛け

女装して誘惑

仕返しに参加したらアルミンをミケにくれてやる、そしたらエルヴィンはリヴァイを狙えると言う

優しく

言葉は普通なのに変な意味にしか聞こえない

ピタゴラスイッチな仕返し期待

ハンジ「優しくすればいいよ!!」

エレカルペト「「へ?」」

ハンジ「や・さ・し・くするんだって!」

エレン「そんなんで大丈夫なわ「試してみればわかるよ!!」

ハンジ「エルヴィン!ミケ!入るよー?」ガチャ

ペトラ「ちょっと待って下さいハンジ分隊長!」

カルラ「心の準備がまだです!!」

ミケ「・・・どうしたんだ」サッ

エルヴィン「この部屋に入るときは相手の了承を得てからって言っただろ?」サッ

ハンジ「いやーちょっと二人に大事な用があってさー」

エレン(ミケ分隊長藁人形持ってた・・・)

ペトラ(団長は兵長の写真を隠したわ・・・)

エルヴィン「で、いったい何の用なんだ?」

ハンジ「リヴァイに仕返ししよう!!」

エルミケ「仕返し?」

ハンジ「二人ともリヴァイに何か恨みがあるからこんなところにいるんでしょ?」

ハンジ「二人以外にもリヴァイに恨みを持ってる人が今日はこんなに集まってるんだ」

ハンジ「だからさ、何時もみたいな地味な嫌がらせとかじゃなくてもっと大胆なことしてみようよ!」

エルヴィン「悪くないな、しかし万が一ばれたときのことを考えるとリスクが大きい気がするな」

ミケ「その通りだ」

ハンジ「えー!なんでー??」

エルヴィン「この作戦が失敗に終わったとしてだ」

エルヴィン「そうなればリヴァイのことを私たちが敵視していることがばれる」

エルヴィン「嫌いな人間と嫌われてることをわかってる人間が同じ空間にいたらどうなると思う」

エルヴィン「凄く・・・気まずい空気になるだろ?」

ミケ「しかも俺たちは仕事の立場上、定期的に顔を合わせなければならない」

ミケ「そのたびそのたびの空気に・・・俺は耐えられる気がしない」

エルヴィン「私もだ」

ハンジ「なるほどー」チラッ

エレン(ん?ハンジさんが俺たちを見てるな)

ペトラ(二人に優しくしろってことかしら・・・?)

カルラ(優しくっていっても何をすればいいかねぇ?)

エレン(とりあえず>>206しとくか)

ペトラ(>>208しようかな)

カルラ(>>210すれば優しくしたことになるかしらね)

スクリュードライバー

背後から首にブレード当てて、脅す

口に拳をねじ込んで洗脳

先程漏れ聞いたことをやんわりと指摘

うえ

ペトラさんやべえっす

エレン(とりあえずスクリュードライバーしとくか)

ペトラ(口に拳をねじ込んで洗脳しようかな)

カルラ(先程漏れ聞いたことをやんわりと指摘すれば優しくしたことになるかしらね)

エレン(・・・俺はミケさんに)チラ

カルラ(私は団長さんの方に・・・)チラリ

ペトラ(私は両方に行きます!)コクリ

エレン(対人格闘の技術を生かしてまじはミケ分隊長の背後に回り込む!)スッ

ミケ「む」

エレン(ミケ分隊長の右脇下に俺の頭を入れて左腕は分隊長の腰に、右腕はまたの下に・・・と)ガシ

ミケ「!?」

エレン(このまま抱え上げ・・・)

エレン「重いっ・・!」

ハンジ「いくらエレンが対人格闘得意でもその技はミケには無理でしょー」

ミケ「まだまだだな」フン

エレン「さすがミケ分隊長!鍛えてますね!!」

―――ワイワイ

カルラ「エルヴィン団長・・・」

エルヴィン「えっと、あなたは・・・」

カルラ「かくかくしかじかで生きてたエレンの母のカルラです」

エルヴィン「そうですか」

カルラ「エルヴィン団長はリヴァイ兵長のことが好きなんですか?」

エルヴィン「なぜそそれゴフンゴフンそんな事実は全くないが・・・?」

カルラ「でも先ほど部屋の外まで『好きだリヴァイ!愛してる!』とか聞こえてきたんですけど・・・」

エルヴィン「!? ハンジ! この倉庫を防音にしておけと言っただろう!」

ハンジ「ちゃんとやってたよ!エルヴィンらが騒ぎすぎなんだってー」

カルラ(団長に頼まれてたんだ・・・)

エルヴィン「ゴホン、カルラさん、私がリヴァイを好きだとし「お辛いですね」

エルヴィン「は?」

カルラ「エルヴィン団長はこんなにもリヴァイ兵長を思っていらっしゃるのに、リヴァイへ兵長には別の思い人がいるなんて・・・!」

エルヴィン「そう!そうなんだよ!私がどれだけリヴァイのことを愛しても彼はその思いに答えてくれないんだ!!」

カルラ「嗚呼!なんて可愛そうなエルヴィン団長なんでしょう!」

エルヴィン「私の気持ちを理解してくれるなんて嬉しいよ!」

―――ガヤガヤ

ペトラ(・・・二人とも完全に油断してるわ)

ペトラ(今のうちに・・・!)

ペトラ「そぉいっ!!」グワッ

エルミケ「「!!?」」フガフガ

ペトラ「あなたたちは私たちの仲間。私たちと一緒にリヴァイ兵長に仕返しをする。リヴァイ兵長が憎い。リヴァイ兵長が憎い。でけぇ害虫を駆除するの」

――――ナカマナカマカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマナカマ
――――リヴァイキライリヴァイニクイリヴァイキライリヴァイニクイリヴァイキライリヴァイニクイリヴァイキライリヴァイニクイリヴァイキライ
――――シカエシシカエシシカエシシカエシシカエシシカエシシカエシシカエシシカエシシカエシシカエシシカエシシカエシシカエシシカエシシカエシシカエシシカエシ
――――クチククチククチククチククチククチククチククチククチククチククチククチククチククチククチククチククチククチククチククチククチククチククチククチク

ミケ「リヴァイニシカエシヲスル」

エルヴィン「リヴァイニクイ クチクスル」

ペトラ「洗脳しました☆」

ハンジ(優しさって何だろう・・・)

カルラ「そういえば、お二人は今日はどうしてあんなに暴れて騒いでいらっしゃったんですか?」

ミケ「>>220

エルヴィン「>>222

kskst

ksk

リヴァイにおとりにされて猿の巨人に食われた(性的な意味で)
リヴァイ以外に体を汚されたミケはリヴァイに合わす顔がない
だからリヴァイを呪い殺してミケも死ぬ

リヴァイに変なにおいを嗅がされた

リヴァイがアルミンの写真をなめながら、ベルトルトに奉仕させてたのを目撃して嫉妬した

ミケ「リヴァイにおとりにされて猿の巨人に食われた(性的な意味で)
リヴァイ以外に体を汚されたミケはリヴァイに合わす顔がない
だからリヴァイを呪い殺してミケも死ぬ」

エレカルペト「」トオイメ

ハンジ「掘られたの?w巨人に!?感想!感想教えてよ!ww」

エルヴィン「リヴァイがアルミンの写真をなめながら、ベルトルトに奉仕させてたのを目撃して嫉妬した」

エレカルペト「」トオイメ

ハンジ「リヴァイのそんな行動よくあることじゃん、そんなことでいちいち嫉妬してたら身が持たないよ?」

エレン(この人たち仲間にしない方がよかった気がする)

ハンジ「さて、これからどうしようか?」

ペトラ「6人もまとまって動くと流石に目立ちません?」

カルラ「3人ずつで二手に分かれるなんてどうかしら?」

エレン「仕返し実行班と仲間集め班でいいですか?」

エルミケ「「サンセイ、サンセイ」」

ハンジ「んじゃ、>>225>>227>>229の3人が仕返し実行班、残りが仲間集め班ね!」

6人の中からよろ

エルヴィン

カルラ

ミケ

ミケ

ハンジ「んじゃ、エルヴィン、カルラさん、ミケの3人が仕返し実行班、残りが仲間集め班ね!」

カルラ「えっ」

エレン「母さんよろしく」

ペトラ「私たちも仲間を加えたらそちらに合流しますから!」

カルラ「えっ」

エルヴィン「ヨロシク」

ミケ「ヨロシク」

ハンジ「じゃあ、仕返しの方お任せします!行こうか、二人とも」

エレペト「はい!」

カルラ「えぇー」


仕返し実行班と仲間集めどっちの視点からやる?
>>232

仲間集め

仲間集め

――仲間集め班サイド――

ペトラ「次に仲間にするのは・・・」

エレン「ベルトルトですね!」

ハンジ「104期訓令兵を第3位の成績で卒業してるんだよね。なかなか優秀じゃん」

エレン「ミカサとかライナーの陰に隠れてパッとしないけど、アイツも相当な実力あるんですよね・・・」

ペトラ「その彼はどこにいるのかしら?」

エレン「1番最初に見かけたんだよなぁ・・・」

エレン「別れた時にベルトルトが向いてた方は・・・確か>>235がある方向でした」

女子トイレ

エレン「別れた時にベルトルトが向いてた方は・・・確か女子トイレがある方向でした」

ペトラ「さっきから変態ばっかりじゃない!!」

エレン「向いてた、向いてただけですから!そこにいるとは限りませんよ!」

ハンジ「とりあえず、そっちの方に行ってみようか」

―― 女子トイレ近く ――

エレペトハン「・・・」

―――――ッ!
―――ッ!

ペトラ「女子トイレの中から明らかに女の子ではない声が聞こえるんですけど」

エレン「・・・ベルトルトの声ですね」

ハンジ「覗いてみよっかw」ソロリ

エレペトハン「!?」

エレン「ベ、ベルトルトが・・・」

ハンジ「>>238してる!!」

女子数人に囲まれて正座させられてる

泣きながら血の付いたパンツを洗ってる

ハンジ「女子数人に囲まれて正座させられてる!!」

ペトラ「あの子たちは誰?」

エレン「あれは>>241>>242>>243です!」

>>241>>245

>>242>>246

>>243>>247

ベルトルト「>>249

クリスタ

ミカサ

ユミル

ksk

ねえ、お願いベルトルト、事情があるならちゃんと話して
何か理由があって私がトイレをしているところを覗いたり、使用済みナプキンを漁ったり、そのナプキンを舐めたりしたんでしょ?

クリスタ、この男に何を言っても無駄
こいつは性根の腐った本物の変態

爆殺してやる。

こいつが口を開くとクリスタの耳が腐っちまう
ミカサ、さっさと殺っちまおうぜ

違うんだ。僕は悪くないんだ
僕はただ女の子がおしっこしているところをみるとなんだかとっても興奮するということに気付いてしまっただけなんだ
僕が悪いんじゃなくて、僕を興奮させるようにおしっこをする君たちが悪いんだ

お、脅されたんだ
僕は悪くないあの変態ニートがわっ悪いんだ!

おっぽれおっぽれ!

ハンジ「女子数人に囲まれて正座させられてる!!」

ペトラ「あの子たちは誰?」

エレン「あれはクリスタとミカサとユミルです!」

クリスタ「ねえ、お願いベルトルト、事情があるならちゃんと話して
何か理由があって私がトイレをしているところを覗いたり、使用済みナプキンを漁ったり、そのナプキンを舐めたりしたんでしょ?」

ミカサ「クリスタ、この男に何を言っても無駄
こいつは性根の腐った本物の変態」

ユミル「爆殺してやる。」

ベルトルト「違うんだ。僕は悪くないんだ
僕はただ女の子がおしっこしているところをみるとなんだかとっても興奮するということに気付いてしまっただけなんだ
僕が悪いんじゃなくて、僕を興奮させるようにおしっこをする君たちが悪いんだ」

ペトラ「やっぱり変態じゃない!」ガタッ

クリミカユミ「」ビクッ

エレン「ペトラさん!落ち着いて!」

ミカサ「エレン!?なんでこんなところにいるの?」

ユミル「おい、てめぇ。お前もベルトルさんと同じようなことやってんじゃねぇだろうな?」

エレン「はぁ!?そんなことする訳ないだろ!そこの変態と一緒にすんな!」

ベルトルト「エレン!僕がさっき君を助けてあげたことを忘れたのかい!?」

エレン「てめぇパソコン持ってたじゃねぇかよ!最初から貸せよ!!」

クリスタ「二人とも、喧嘩は止めて!ひとまず落ち着いてよ!」

ミカサ「落ち着いて、冷静にベルトルトをどうするか考えなければならない」

ユミル「こんな変態を野放しにしておくことはできねぇからな」

ベルトルト「僕は変態じゃないよ。仮に変態だとしても変態という名の紳「黙れ」ガス

ベルトルト「・・・」イタイ

ミカサ「とりあえず、コイツに然るべき報いを受けさせてからエレンたちがここにいる理由を聞こう」

ユミル「そうだな、やっぱり爆殺がいいんじゃないか?」

クリスタ「爆殺なんて・・・爆弾なんてそう簡単に用意できるものじゃないんだからもっと現実的な方法にしないと・・・」

ハンジ「お悩みのところ悪いんだけど、実は私たちがここに来た理由はそのベルトルトにあるんだ」

ペトラ「かくかくしかじかでそこにいる変態を仲間にしようと思うのよ」

ユミル「なるほどな」

クリスタ「ベルトルトはどうしてリヴァイ兵長に恨みを持ってるの?」

ベルトルト「実は・・・>>256からなんだ」

ベルトルト「それに>>258なんてこともあったし、>>260だったこともあったんだ」


寝る

この前の合同訓練でうんこを漏らしたことを僕に擦り付けた

僕の身長をよこせって毎晩しつこく迫ってくる

休みの日に朝から晩まで僕の真性包茎チンポの皮を引っ張り続けてた

僕にアルミンの格好をさせて奉仕させられる

間違えてベルミンって呼ばれた

覗きに参加させられて女子の放尿に目覚めさせられてしまった

続き来ないかな。

クリスタ「ベルトルトはどうしてリヴァイ兵長に恨みを持ってるの?」

ベルトルト「実は・・・僕の身長をよこせって毎晩しつこく迫ってくるからなんだ」

ベルトルト「それに休みの日に朝から晩まで僕の真性包茎チンポの皮を引っ張り続けてたなんてこともあったし、間違えてベルミンって呼ばれただったこともあったんだ」

ミカユミ「・・・」ウワァ

エレペトハン(それくらいじゃもう驚かないな・・・)

クリスタ「ねぇ、真正包茎チ「あ゙――――――!」

ユミル「お前がそんなお下品な言葉を口にするんじゃない!!」

クリスタ「」モガモガ

エレン「ベルトルトの身長か・・・男ならまぁ憧れるのはわかる気がする」

ベルトルト「」ドヤァ

エレン「サシャの真似すんな」バシ

ベルトルト「・・・」イタイ

ハンジ「でもまぁ、確かにいい体格してるよー君今何センチ?」

ベルトルト「192cmです」

ペトラ「ミケ分隊長の次くらいに大きいのね」

ハンジ「あ、そういば私の友達も同じ身長だね」

エレン「分隊長の友達・・・ですか?」

ハンジ「本当なら私の見せ場で共演するはずだったんだけどなぁ・・・」

エレン(何の話だ)

ペトラ「兵長、毎朝毎晩牛乳飲んでるんですけどねぇ」

ハンジ「もう成長期とっくに終わってるでしょww」

ユミル「リヴァイ兵長ってあの顔で身長なんてみみっちいこと気にしてんのかよww」

ミカサ「あのちびは小さい・・・とても小さい・・・身長も心も」

クリスタ「身長低いからって、馬鹿にしないでよ!私だって気にしてるんだよ!」

ユミル「クリスタは可愛いからいいんだよ」

ミカサ「アルミンも可愛いからOK、コニーも癒し系キャラだからセーフ」

ユミル「ただあの顔で人類最強、だけど160cmは・・・」

ミカサ「釣り合わな過ぎて可愛そうにさえ思えてきた」

エレン「身長のことを気にしてるって情報は仕返しの時に使えそうだな!」

ミカサ「ベルトルトが真正包ゴフンゴフンなのはどうでもいい、奴の行動が気持ち悪い」

ユミル「てか、お前wwまだ真正「あーー」なのかよww」

ユミル「なんだよミカサ、別に私が真「あーー」って言ったっていいだろ?」

ミカサ「あなたも一応女性なのだから、ちゃんと恥じらいを持つべき」

クリスタ「だからそれって何のことなの!?」

ユミル「お前にはまだ早いよ、あっほら大変だ、向こうでダズが吐いてるぞ、助けに行って来い!!」

クリスタ「ダズったらまたなの!?ちょっと行ってくる!」タッタッタ

ユミル「よし、行ったな」

ユミル「いやー、でもまさかベルトルさんが真性包茎チンポwwだったなんてなww」

ユミル「・・・もういいのか?」

ミカサ「クリスタも行ってしまったし、疲れるからもういい」

ユミル「そうか」

ハンジ「君何歳」

ベルトルト「16です」

ハンジ「うーん、その年で真性包茎チンポwは・・・」

ペトラ「ちょっと・・・ねぇ・・・w」

ユミル「wwwww」

ベルトルト「草を生やすのは止めろ!!」

ベルトルト「誰がッ!!真性包茎チンポでいたいなんて!!・・・思うんだ!!」

ベルトルト「誰が好きでこんな状態に!!こんな風にしたままでいると思うんだよ!!」

ベルトルト「エレン・・・男の君にならこの気持ちがわかるだろ!?」

エレン「>>270

続き来てたー ksk

同じ男?剥けてない癖に男を名乗るのは止めろ…えっと…ベルミン君?

オレは男の気持ちがよく分からん
ミカサの方が詳しいと思うぞ

エレン「オレは男の気持ちがよく分からん
ミカサの方が詳しいと思うぞ」

ベルトルト「え?」

ハンペトユミ「え?」

エレン「え?」

エレン「ミカサは男の気持ちわかるよな?」

ミカサ「私にはエレンとアルミンのことしかわからない」

エレン「俺の気持ち全然わかってねぇだろ!?」

ミカサ「照れなくいい、わかってるから」

エレン「わかってねぇじゃん」

ミカサ「まぁ、しいて言うならベルトルトは・・・>>273ではないだろうか」

安価下

私達の興味を自分のペニスへ持って行き、合法的に私たちに見せる目的で
真性包茎をカミングアウトしたの

ミカサ「まぁ、しいて言うならベルトルトは・・・私達の興味を自分のペニスへ持って行き、合法的に私たちに見せる目的で真性包茎をカミングアウトしたのではないだろうか」

ユミル「まじかよ」

ペトラ「変態ね」

ハンジ「きもーいww」

ベルトルト「え、ミカサの憶測なのに本当だと思われちゃったの・・・?」

エレン「リアリティのある意見だからな」

ベルトルト「・・・この話はもう止めにしてくれ」

エレン「自分の息子についてどうこう言われんの辛いもんな」

ユミル「クリスター!もう戻ってきてもいいぞー!」

デモマダダズガハイテルノー!!

ユミル「いいから、ポイしなさい、それ汚いから」

ゴメンネ、ダズ、バイバイ

ユミル「おかえり」

クリスタ「ただいま」

エレン「で、最後は間違ってベルミンって呼ばれたんだっけ?」

ベルトルト「」コクン

ユミル「お前が名前間違えられるなんて今更なネタだろ」

ミカサ「一時期ものすごく流行っていた」

クリスタ「最近あんまり見なくなったけどね」

ベルトルト「・・・名前を間違えられることにはもう慣れたさ」

ベルトルト「ただ、ベルミンと呼ばれることだけは許せないんだ・・・!」

エレン「なんでだよ?」

ベルトルト「>>278

ksk

ベルミンよりエレアル、ベルアニ派だから

保守

続き待ってる

ベルトルト「ベルミンよりエレアル、ベルアニ派だから」

エレン「アルミン イズ マイフレンド」

ミカサ「アルミンなら・・・アルミンならぎりぎり許す」

ユミル「てか、ベルトルさんお前・・・」ニヤニヤ

クリスタ「ベルトルトってアニが好きだったんだね!」

ベルトルト「・・・」

ベルトルト「」ハッ

ベルトルト「いや!!!違うんだ!好きだとかそんな・・・」

エレン「あーお前ときどきアニのこと見てたよな」

ベルトルト「みみみみ見てないよ!!」

ミカサ「あなたがアニに好意を寄せていたとは意外」

クリスタ「しゃべってるとこ全然見たことないよね」

ユミル「アニもお前も話しかけられなきゃずっと黙ってるタイプだしな」

エレン「アイツのどこがよかったんだ?いっつも怖い顔してるぞ?」

ミカサ「・・・エレン、女子に対してその言い方はさすがに失礼」

クリスタ「で、どこがよかったの!?」

ベルトルト「え、えーと>>183とか>>185

お尻

あと、エレンとミーナと楽しく格闘したり、おしゃべりするところかな。本当は、優しい子なんだ。

足のスタイルとか高圧的なとことか

>>282
安価が過去になってておかしいけど安価は絶対守るんだぞ
絶対にだ

まじかよ、気づかんかったわ
雑だけど付け足した

ベルトルト「え、えーとお前なんかけつにダイナマイトを入れてサヨナラといって爆死しろ。とか俺の愛をわかってくれねえリヴァイなんかいらねえええええ!とか」

全員「・・・・」

エレン「それはアニが言ったのか?お前が言ったのか?」

クリスタ「お尻にダイナマイトなんてよくないよ、危ないよ」

ミカサ「ベルトルトがいまさら何を言っても驚かないけど・・・」

ユミル「アニがこんなこと言ってたらアイツを見る目が変わっちまうな・・・」

ベルトルト「い、今のは違うんだ!!誰かに体を乗っ取られたように口が勝手に動いたんだよ!!」

――仕返し班サイド――

エルミケ「「!!」」

カルラ「え、何どうしたの?」

ミケ「シカエシ ウラミ ココロ トドイタ」

エルヴィン「クチク アイ ココロ トドイタ」

カルラ「仕返しと愛の心が届いた?誰に?」

ミケ「ダレカハワカラナイ」

エルヴィン「ナンダカスッキリシタ」

カルラ「・・・そう、作戦を続けましょうか」

――仲間集め班サイド――

ベルトルト「今のなし!なしね!」

ベルトルト「いろいろあるけどやっぱり、お尻とか足のスタイルとか高圧的なとことかかな」

ミカサ「アニは格闘術の中でも特に蹴り技が得意だから確かにお尻や足の筋肉は凄い」

クリスタ「アニはミカサの次くらいにいい筋肉してるよね!憧れちゃうなぁ」

エレン「高圧的なとこの良さがわからん」

ベルトルト「エレンにはまだ早いよw」

エレン「」イラ

ユミル「けどよぉ、お前じゃアニに相手にされねぇんじゃないか?」ニヤニヤ

ベルトルト「な、そんなことない!僕は高身長で成績優秀、顔も悪くはないいい男だぞ!?」

ミカサ「けれど、変態」

エレン「しかも腰ぎんちゃく」

クリスタ「可哀想だけど・・・」

ベルトルト「可哀想だけど何!?僕じゃアニの相手は務まらないっていうのかい!?」

クリスタ「そういうことになるね・・・可哀想だけど」

ベルトルト「そんなことない!僕はアニをお嫁さんにするって決めてるんだ!」

ユミル「残念だけどな、それは無理だ」

ベルトルト「なんでさ」

ユミル「私さ、実はアニの好きなやつ知ってるんだよ」

ベルトルト「僕のことか!!」

ユミル「んなわけねーだろ」

ベルトルト「(´;ω;`)」

クリスタ「そんなの初耳だよ!どうして知ってるの!?」

ミカサ「その人の名を教えて。場合によってはアニを削ぎに行くから」

ユミル「そいつは・・・」

その他「「そいつは・・・!?」」

ユミル「コニーだ!!」

その他「」

エレン「待て待て待て、それはないだろ」

ミカサ「どういう経緯であなたがそういう結論に至ったのか説明して」

ユミル「そんなこともわからねぇのか?考えればすぐわかることだろ」

ユミル「まずな、私は実際には見てなかったけど、アニってトロスト区防衛時の補給所の作戦の時アニはコニーのこと助けたんだろ?」

ユミル「命を張ってただの仲間を助けるなんてなかなかできないぞ?でも、私はクリスタだったら助ける!愛するクリスタのためならな!」

クリスタ「ユミル・・・///」

ユミル「だからアニがコニーを助けたのもそういうことさ!」

ミカサ「いや、その理屈だと私はサシャを愛してることになるの?」

ユミル「サシャのこと好きだろ?」

ミカサ「好きだけど・・・」

ミカサ(どうしよう、ユミルが案外ボケ要因だった)

ユミル「それにな、コニーと話すときはいつもと話し方が違うんだ」

エレン「そうか・・・?」

ユミル「アイツって普段、全然喋んないだろ?私が見たことある限りでは同期でまともに会話できんのはお前かアルミン、ライナーとコニーくらいか」

ユミル「その中でコニーへの対応だけ凄く丁寧なんだぞ、いつもみたいに怒った顔してないし!こころなし照れた顔してるような気も・・・」

エレン「まじか!?」

クリスタ「本当に!?」

ユミル「きっとあれは恋する乙女の顔だな!!」

ミカサ「・・・」

ミカサ(違う・・・それは違うの、ユミル・・・)

ミカサ(前にアニとコニーが会話している場面に遭遇したことがあるけど・・・)

~~回想~~

コニー「アニ!今日は俺と組もうぜ!!」

アニ「いつもみたいに芋女とやってればいいじゃない」

コニー「アイツと組むと真面目に練習しないから別のやつと組めって教官からの命令だ」

アニ「あぁ・・・」

コニー「真面目にやってんのになんだろうな!」

アニ(やっぱただの馬鹿だ)

コニー「じゃ、訓練始めようぜ!」

アニ「やらないよ、私はサボるんだ」

コニー「そんなの良くねぇぞ。サボったりしてると憲兵団になれないぞ!」

アニ「・・・アンタも憲兵団志望だっけ?」

コニー「そうだ!!」

アニ「憲兵団志望なら点数の低い対人格闘は手を抜いて、点数の高い立体起動術をやればいい」

アニ「アンタも目指してるのは立派な兵士になることじゃなくて、内地の特権を得ることだろ?」

アニ「なぜかこの世界では巨人に対抗する力を高めた者ほど巨人から離れられる」

アニ「どうしてこんな茶番になると思う?」

コニー「・・・?」

アニ「・・・」

コニー「なんでだ?」

アニ「それが人の本質だからでは?」

コニー「?」

アニ「・・・」

コニー「つまりどういうことだ?」

アニ「えっと」

アニ「私はもうこれ以上この下らない世界で兵士ごっこに興じれるほどバカにはなれない」ザッ

コニー「待てよ」ガシ

コニー「お前の言ってることさっきから全然わけわかんねぇからもう一回説明してくれ」

コニー「人の本質は結局どういうことだったんだ?」

コニー「わかりやすくな!」


アニ「えっと、これ以上は・・・」

コニー「あ、お前実はわかってないんだろー!」

コニー「前にアルミンとマルコに勉強教えてもらった時に『わからないことをわかった気になってるのはよくない』って言ってたぞ!」

コニー「わからないならちゃんと人に聞いた方がいいぞ!」

アニ「いや、えっと、そういうのzy「あ、アルミーン!!」

コニー「アニがさーちょっとわからないことあるって言うから教えて「ちょっ、やめて!!」ガシ

コニー「(何すんだ)」フガフガ

アニ「いいから!ちょっとあっち行くよ!」ズルズル

~~回想終了~~~

ミカサ(・・・ということがあった)

ミカサ(何が言いたいのかというと)

ミカサ(アニがコニーに人の本質について教えようとしたけど、コニーがおバカすぎて理解ができなかった)

ミカサ(アニも格好つけてコニーに説明しようとしてしまったので、なんだか恥ずかしくなってしまった・・・と)

ミカサ(アニはコニーを見るたびこの時のことを思い出すらしく、コニーと話すときは相手に考えさせるようなことは言わないようにしているようだ)

ミカサ(あと、難しい言葉も使わないようにしている)

ミカサ(回想の格闘訓練のシーンでの会話の時、アニ達の会話が聞こえるような位置には誰もいなかったけど、私は他の人より聴覚も優れてるから聞こえた)

ミカサ(ユミルの言ってることは誤解だと弁解してあげた方がよいのだろうか・・・?)

クリスタ「アニってコニーのことが好きだったんだね!!」

エレン「意外だなー」

ユミル「今度これをネタにからかってやろうぜww」

ベルトルトだったもの「」

ミカサ(なんだか完全にアニがコニーを好きだということになってしまっている)

ミカサ(私の言語力ではきっとうまく本当のことを伝えられない、ので、諦めよう)


ハンジ「・・・若いっていいねぇ」

ペトラ「私たち完全に空気でしたね」

ハンジ「それじゃあ、そろそろこっちの話を聞いてもらおうかな」

クリスタ「分隊長たちはなんでこちらに?」

ペトラ「実はかくかくしかじかでリヴァイ兵長に仕返しを行います!」

ユミル「リヴァイ兵長ってそんな奴だったのかよ・・・」

ミカサ「やはりあのチビには然るべき報いを受けさせる必要があるようだ・・・」

ハンジ「そういえば、リヴァイがアルミンの写真をなめながら、ベルトルトに奉仕させてたって情報があったんだけどこれ本当?」

ベルトルト「うわぁーーーー!!なんでそんなことまで知ってるんですか!!?」

ミカユミクリ「」ウワァ

エレン「本当なんだな・・・」

ベルトルト「特に知られたくないことだから黙ってたのに、ひどいですよ」ウゥ

ハンジ「ごめんごめんw」

ペトラ「リヴァイ兵長にひどい事された仲間のよしみで許してね」

ハンジ「ベルトルトは勿論リヴァイへの仕返しに協力するよね?」

ベルトルト「勿論です」

エレン「お前たちはどうする?」

ミカサ「>>301だから>>302

ユミル「私はクリスタに従うから」

クリスタ「私は>>303かな。だって>>304だもの」

>>302>>303は仕返しをするかしないかで

エレンとカルラさん

ミスった。エレンとカルラさんのため仕返しする。

ジャンも

>>303
仕返しありが抜けてた…
安価下

ミカサにストーカーしながらシコッてる

続き待ってる。

保守

こんな露骨な連投されたらもう無理だろ…

ハンジ「ベルトルトは勿論リヴァイへの仕返しに協力するよね?」

ベルトルト「勿論です」

エレン「お前たちはどうする?」

ミカサ「エレンとカルラさんのためだから仕返しをする」

ユミル「私はクリスタに従うから」

クリスタ「私は仕返しありかな。だってミカサにストーカーしながらシコッてるもの」

クリスタ以外「・・・・え」

ユミル「私のクリスタはシコッてるなんて言わない。」

エレン「そんなことどうでもいいだろ」

ペトラ「兵長がミカサで・・・?」

ハンジ「こんなところでまた新たに余罪が出てくるとは」

ミカサ「・・・削ぐ」ダッ

ベルトルト「ちょっ早すぎ、もう姿が見えなくなったよ」

エレン「追いかけるぞ!」

――仕返し班サイド――

カルラ「仕返しって言ったって何をすればいいかしらねぇ・・・?」

ミケ「>>311シヨウ」

エルヴィン「オレハ>>312ガイイトオモウ」

けつにダイナマイトを入れて大爆破

部屋を荒らす

保守

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月21日 (金) 21:22:02   ID: emXaX6As

うまずらだし

2 :  死にいそいでる馬   2014年08月12日 (火) 01:06:38   ID: NPUpUDNN

ここで惨めに死ね!!!

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom