アスカ「うるさいのよお!シィジィ!お酒ぇ!」
シンジ「未成年の癖にどれだけ飲んでるんだよ……もう、5本目だよ?」
アスカ「こんなのぉ、余裕よぉ!しんじぃ、お酒ぇ!」
シンジ「はいはい、もう……はい、えびちゅ」
アスカ「~♪」
シンジ「お茶出さなかったぁ!!
期待
五本目って聞いて卑猥なことを想像した俺はもうダメだと思う
>>2
君ですかぁ
アスカ「うへへーこれいいわねぇ、もうたまんないわぁ……」ベロンベロン
シンジ「アスカお酒臭いよ……」
アスカ「飲んでるんだからっ、あったりまえじゃない!」
シンジ「まぁそりゃそうだけど」
アスカ「シンジぃ、お酒ついかぁ!」
シンジ「えっ、もう!?」
アスカ「はーやーくー!」
アスカ「あ~……気持ちいぃ……幸せぇ~……」グテン ゴロンゴロン
シンジ「だらしないよ、アスカ……ほら、おへそ見えるし」
アスカ「見せてるのぉ」
シンジ「……へぇっ!?」
アスカ「だからぁ、見せてんの!」
シンジ「な、なんで……」
アスカ「ゆ う わ く♪」
支援
時に愛は2人を試してる
ビーコーザーイラービュー
お前ら新年早々・・・
寒い、はよ
アスカ「ほらぁ、アスカ様のすべすべお腹よ?」
シンジ「う、うん……」
アスカ「……なんかイマイチね」
シンジ「いまいち?」
アスカ「そーよ、あんたの反応がいまいちなのよ!」
アスカ「美少女のおへそみて何も思わないの?」
シンジ「いや、えー……何も思わなくわないけどさぁ」
新年早々なんだこのスレは・・・
はよ
新年早々けしからんな
はよ
まだかね
アスカ「あんたねぇ、男でしょ!」
シンジ「う、うん」
アスカ「うら若い乙女のお腹よ?」
シンジ「は、はい」
アスカ「すべすべよ?」
シンジ「そ、そうなんだ」
アスカ「触ってみたくなるでしょ!?」
シンジ「え、えぇっ!?」
全く新年早々暇してやがる
はよ
ったく新年早々いいスレたてやがって
はよ頼む
アスカ「ほらほら」チラチラ
シンジ「ぇ、つまり……触れ、と?」
アスカ「他に何があるのよ!?」
シンジ「いや普段そんなこと一言も言わないでしょ」
アスカ「昔にとらわれてちゃ前にはすめないわよ、バカシンジ!」
シンジ「……結構グサッと来るね」
はよはよ
はよよよよ
アスカに下手に触ると何されるか分からんからシンジとしては慎重にならざるをえないな
アスカ「ほら、ここで前に進むの」チラチラ
シンジ「えー……じゃあ、ちょっとだけ……」サワッ
アスカ「んっ……」
シンジ「え、あ、ごめん……!」
アスカ「もう、意気地無し!さわっただけじゃすべすべかどうかなんてわからないでしょ!撫でるのよ!」
シンジ「ええっ!?撫でるの!?」
アスカ「撫でるのよ!」
シンジ「……じゃあ、改めて」ゴクリッ
警戒して触らないと蹴られそうだしな
シンジ「」スーッ
アスカ「んんっ……どう?すべすべでしょ?」
シンジ「うん……それに、ちょっと柔らかい」
アスカ「」ピキッ
シンジ「へ?」
アスカ「んのっ、バカシンジッ!」バキイッ!
シンジ「いたぁぁぁぁぁっっっっ!!」
新年早々EVA SSは平常運転だな
シンジ「な、なにすんだよっ!」
アスカ「乙女のお腹触って柔らかぃ?はぁ?寝ぼけたこといってんじゃないわよ?」
シンジ「そ、そんなぁ!ぼくはただ柔らかくて、気持ちいいなぁって……」
アスカ「……気持ちよかったの?」
シンジ「うん……女の子って柔らかいんだね」
アスカ「当たり前じゃない、そういう、もんなのよ」
シンジ「へぇ……」
ふぅ…
新年早々ありがとな
もっと柔らかい所があるやろ
アスカ「……他のとこも触って、みる?」
シンジ「え、他のところ……?」
アスカ「そ、例えば……おしりとか」
シンジ「お、おしりぃ!?」
アスカ「ぷりぷりしてて気持ちいいかもよ?」
シンジ「お、おしりなんて……」
アスカ「なによ、あたしのしりは触れないってぇの!?」
シンジ「さ、さわります!さわらせていただきます!」
アスカ「当然よ!」
今年からオナ禁するって決めてたの…ふぅ…
酔っ払ってエロくなった女か
ゴクリ
またこれは大胆なアスカだな
アスカ「んー、はい、はやく触りなさいよ」プリッ
シンジ「う、うわっ……」
シンジ(アスカがおしりをこっちに向けて……)
アスカ「もう、はやくしなさいよ!」
シンジ(ふりふりしてる……これ、ヤバイよ……)
アスカ「もう、じれったい!」
シンジ「あ、僕の手をそんな、無理やり!」フニッ
sssp://img.2ch.net/ico/nagato.gif
何故新年早々エヴァスレが乱立してるのか
はよはよ
新年早々おまえらも平常運転だな
パンツ爆発した
>>31
ミサトさんは酔うとむしろ色気なくなるパターンだな
これは改めて良スレ
アスカ「ほら、じっくり堪能なさい」
シンジ「う、うん、頑張るよ」
アスカ「……っん、やぁ……っ」
シンジ(なにこれすっごい柔らかい)
シンジ(こんなにさわってて楽しいものってあるんた……)モニモニ
アスカ「んーっ……はぁっ……」
シンジ「……なんか痴漢してるみたいだ」
いいぞいいぞ
>>37
ああ、よった寝姿なんかもうね
アスカ「よーし、次ね」
シンジ「まだあるの!?」
アスカ「まだまだあるわよ、柔らかい場所……そうねぇ……」
シンジ(次は……まさかっ)ゴクリッ
アスカ「二の腕ね」
シンジ「二の腕かあ……」ガックシ
アスカ「なんか二の腕じゃ不満そうね?」
シンジ「め、めっそうも!」
冬月「…始まったな」
新年早々俺の碇君が元気になってきた
最後は二人が燃え上がって中出しENDでお願いします。
>>43
ゲンドウ「ああ…」
アスカ「安心なさい、二の腕はおっぱいより柔らかいことで有名よ!」
シンジ「え、そうなの!?」
アスカ「ほら、触ったらわかるわよ」スッ
シンジ「アスカの……おっぱいより柔らかい二の腕……」ハァハァ
アスカ「触ってもいいわよ?」
シンジ「……い、いきます!」
俺「……い、逝きます!」
脹脛も
このあとおっぱいと比べるフラグが立ってるな
アスカ「……ん」
シンジ「アスカの二の腕……暖かくて、すべすべで……っ」ムニムニムニムニ
シンジ「柔らかぁぁぁぁぁぁぁいい!!!」
アスカ「ちょっと!二の腕触りながらなに叫んでんのよ!」
シンジ「あ、ご、ごめん、つい……」
アスカ「まだ本番はこれからだっていうのに……」
シンジ「!?」
ほ
まだ元旦すら来てないというのに…
続けたまえ(俺まとめサイトに載るかな)
シンジの理性が飛びそうになっててワロタ
太ももはよ
>>53
載るだろ
(こうすれば俺も乗るはず)
俺もアスカの肌触りたい
アスカ「さぁ、今から二の腕とおっぱいの柔らかさを比べてもらうわよ?」
シンジ「お、おっぱい……っ」ゴクリッ
アスカ「ふふん、なんか待ってましたと言わんばかりの顔ね」
シンジ「さ、触っても……」
アスカ「あ、待って」
シンジ「ええ!?」
アスカ「そのままおっぱいを触っても服の上だから正確な柔らかさは比べられそうにないわね……」
シンジ「そっか、そうだよね……」
アスカ「……ねぇ、シンジ、暑くない?」
シンジ「!?」
>>56
まとめとか氏ね
(俺は絶対載らない
キマシタワー
中学生がちちくりあってるというのにお前らときたら・・
はよ
アスカ「お酒飲んだからかしら、なんだか暑いわ……脱ごうかしら?」
シンジ「脱いじゃうの!?」
アスカ「……そうね、別にバカシンジに見られたからって減るもんじゃない……しっ、と」ヌギヌギ
シンジ「あぁっ、アスカのブラが……ってあれ、まさか……!?」
アスカ「いちいち部屋でブラなんてつけてらんないわよ!」
シンジ「キタコレ」
はよはよ
早く射精したくてウズウズしてるっ
④
アスカ「ふぅ……あ~気持ちいいわ、なんか目覚めそう」
シンジ「アスカの……生、おっぱい……」
アスカ「ふふ、いい顔してるわよ、シンジ?」
シンジ「さ、触って、いい?」
アスカ「どうぞ?しっかり触って確かめてみてよ」
シンジ「はぁっ、はぁっ!」モミモミ
アスカ「ん、んん、ぁっ」
はずかしいからアンタも脱げのパターンか!?
シンジ童貞卒業確定
かつて元日に野球拳やってた番組があってだな…
シンジ(やばいこれ、二の腕とか比べ物にならないぐらい柔らかいよ)
シンジ(マシュマロみたいで……もうなんかふにふにのレベル越えてるよ!なにこれ!)
アスカ「あんっ、手つき、やらしいぃっ」
シンジ「でも、ちゃんと確かめないと!」モミモミモミ
アスカ「あっ、やだっ、それ……いぃっ」
そういうとアスカは爆発した
シンジ「凄いよアスカ!アスカの、おっぱい、やばいよ!」
アスカ「そ、そんなに?そっかそっか……」フフッ
シンジ「じゃあ、名残惜しいけど……」スッ
アスカ「……えっ?」
シンジ「確認しちゃったし……おっぱいの圧勝だよ、これ」
アスカ「……おしまい、にしていいの?」
シンジ「へ?」
アスカ「もっと、触るとこ……あるわよ?」
早速俺の煩悩が・・・
はよ
うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!
アスカ「あんたおっぱいだけで、満足なの?」
アスカ「ほっぺたとか、太ももとか、脇とか、まだまだあるわよ、他にも!」
アスカ「他にも……アソコ、とか……以外と、柔らかいのよ……?」チラ
シンジ「あ、あそこ……っ、て」ゴクリ
アスカ「見せなきゃわかんない?」
シンジ「……そ、そりゃ、わからない……よ」
アスカ「じゃあ、ちょっとだけよ?」
ここまで俺らの望みを叶えてくれるSSも珍しい
パンツジェットソンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>75
しかしちょっとちょろ過ぎる気もする……
アスカ「先にパンツ脱ぐからあっち向いてなさいよ」
シンジ「え?服の前に?」
アスカ「だって恥ずかしいじゃない!」
シンジ「……今更」
アスカ「いいから!あっち向く!」
シンジ「はいはい」
アスカ「……っ」ヌギヌギ
アスカ「いいわよ……」
シンジ「スカートははいたままなんだね」
アスカ「これ脱いだら……はだかになっちゃうじゃないの……」
上げて落とされるような気がしてきたな
>>1のidはDTだけど大丈夫かな
今日ほど風邪をひいても構わないと思った日もない
DT…だと?
アスカ「じゃ、一瞬だけスカート捲るからね?」
シンジ「う、うんっ」
アスカ「いくわよ……っ」バサッ
シンジ「!!」
アスカ「そ、そんなに見つめないでよ!!バカシンジ!」
シンジ「見たいって聞いたのはアスカじゃないか!」
アスカ「……で、どう?柔らかそうだったでしょ?」
シンジ「一瞬だけじゃわからないよ……」
アスカ「……あたしに脱げって言うのね?」
シンジ「え、あ……はい……」
ID新年一発目でチ◯コだお
蛇とはやはり俺らをそそのかすものだな
アスカ「……そんなに脱いでほしかったらバカシンジから先に脱ぎなさいよ」
シンジ「え、僕脱ぐの!?」
アスカ「あたしだけ上半身裸何て、ずるい」
シンジ「う……」
アスカ「シンジの裸も、見たい……」ウルウル
シンジ「わ、わかったよ、脱ぐよ」
これは酔ってない
これミサトんちのリビングでやってんだよな
アスカ「じゃあ、一緒に、いい?」
シンジ「うん、わかった……」ドキドキ
アスカ「いくわよ……?」ドキドキ
シンジ「せー」
アスカ「のっ!」
バサッ…
シンジ「……うぅ」
アスカ「凄く恥ずかしい……」
シンジ「……うん、凄く恥ずかしいよ」
アスカ「でも、ちょっと……気持ちいいかも……」
シンジ「気持ちいい……?」
アスカ「うん、ねぇ、シンジ……もし今、ミサトが帰ってきたら……」
シンジ「!?」
アスカ「あたしのも、シンジのこれも全部……」
シンジ「……っ」ピクン
良かった・・・・・フタナリ落ちじゃなくてホントに良かった
アスカ「……あ、シンジのそれ……動いてる?」
シンジ「あっ」サササッ
アスカ「なんでシンジだけかくしてんのよ、あたし隠してないわよ?」
シンジ「う……」
アスカ「そうそう、もっとよく見せなさい」
アスカ「……凄い、どんどん、おおきくなってる」
シンジ「は、恥ずかしいよ……」
アスカ「……あ、大きくならなくなったわね。これが最大?」
シンジ「だと思う……」
アスカ「じゃあ、触って確かめるわよ?」ニギッ
冬月「ぬるいな。」
アスカ純真だなぁ
>>93
ゲンドウ「ああ…」
>>95
冬月「録画の方は大丈夫か」
シンジ「……っ」ピクンピクン
アスカ「脈打ってる……ピクピクしてるわ……」
アスカ「……シンジの顔、なんかかわいい。何をそんなに、堪えてるのよ」
シンジ「アスカが触るから……気持ちいいんだよ……」
アスカ「そうなんだ……じゃあ、あたしのも触って気持ちよくしてよ」
シンジ「うん、触るよ……?」
エロ小説やんww
バァァァァーーン \(`・ω・´ ) /
(`/ω・´)> \(⊃⌒*⌒⊂) / (`・ω・´)/
\ ヽ \/__ノωヽ__)/ く\ ヽ
>ωく ∧∧∧∧∧ >ωく
< の モ チ>
───────────< 予 ミ ン>──────────
. < 感 モ コ>
(`・ω・´)チンコモーミモミ!!!/∨∨∨∨∨\ (`・ω・´)
\ヽ/ヽ / . \ く\ ヽ>
. >ωく . / く(`・ω・´)> \ ノ ω \
. / .\( ω )/ \
>>96
ゲンドウ「問題ない…」
てマンか
シンジにはハードル高そうだな
ばか
早くしろ
わたしとひとつになりたい?
シンジ「なんか、ヌルヌルしてる……」
アスカ「……えっ、うそ」
シンジ「ほんと、ほら」ヌルヌル
アスカ「やぁ……んん……シンジだって、これの先っぽ」ヌルヌル
シンジ「!?あ、アスカ、そこはぁっ!」
アスカ「なに、ここ、そんなにいいの?」
シンジ「そこっ、腰が、抜け……っ」
ここのシンジもゼツリンさんかね
ゴムなさそうだし生中だしだな
はよはよ
冬月「はじまっているな」
※このスレはネルフに監視されています
はよよよ
アスカ「……シンジ、手が止まってる……」ヌルヌル
シンジ「そんなこと……くぅっ……うぅ」ヌルヌル
アスカ「ふ……っ、ん……」ヌルヌル シコシコ
シンジ「あっ……アスカ……や……」
アスカ「ふふっ、あたしの方が……優勢……よっ」
シンジ「あっ、あぁっ……!!」
アスカ「シンジ、手が止まってる……でも、もっと気持ちよくしてあげる!」シコシコシコシコ
シンジ「くぅっ、ぁ、アスカぁ……っ、で…………るぅっ!」
ドピュッ ビュルッ ビュルビュルッ
支援
冬月「逝ったか」
シンジ「はぁっ……ぁぁっ………」ヘナヘナ
アスカ「……手が、真っ白なんだけど………」
アスカ「しかも、ヌルヌルで、ベトベト……」
シンジ「ご、ごめん……最近、してなくて……」
アスカ「自分で?」
シンジ「アスカが家にいること多かったから……っ」
アスカ「いなかったらしてるんだ……あたしは」
アスカ「シンジがいるときしかしてないのに」
シンジ「……え、アスカ」
アスカ「いい、女の子はこうするのよ?」クチュ
( ゚∀゚ )
これは・・・
アスカ「ふぅ……っ、あん……」
アスカ「あっ、ぁぁ……っ」
アスカ「んんっ、中に……っ、入って……っっ」
アスカ「ああっ、しんじ……っ……あたし、ここが……」
アスカ「あんっ、んんっ!ここがっ、いいのぉっ!」
シンジ「」ムクムク
ほう、そうくるか…
絶倫キタ
アスカ「……やだっ、しんじがっ、あたしの見て……興奮、してるっ!」
アスカ「あたしがいやらしいことしてるのみて、しんじが……っ、また!おっきくしてる!」
アスカ「ああっ、しんじ、しんじ!だめっ、あたしぃっ、しんじじゃないと……しんじぃっ!」
シンジ「アスカ……僕、僕……っ」
アスカ「いれてっ、いれてぇ、しんじぃっ!」
焦るなシンジ
イく寸前っぽい
ふぅ…
シンジ「アスカ、いくよ……っ!いれるよっ!」
アスカ「ん、ぁっ、んーーーーっ!」
シンジ「はぁっ、アスカのなか……あったかい……っ!」
アスカ「んんっぁ、奥に!しんじのがっ、おくにぃっ!」
シンジ「はぁっ、あすかぁっ……あすかぁっ!!」
アスカ「しんじのがっ、なかでびくんびくん、って……動いてっ…………」
シンジ「もう、出そうなんだっ、あすかっ、もうっもう!」
アスカ「だしてっ、だしていいよぉっ!いっぱい、あたしのなかにぃ……っ!なかをいっぱいに、してぇっ!」
シンジ「あっ……っぅ!で…………っ、ぁぁっ、でるよ、出すよっ………ぁ、っっっっっ!!!!」
アスカ「ん~~~~~~~~~っ!!!」
ビュルッ ビュルルッ ドクッ ドクッ……
支援
早漏過ぎるだろう
シンジ「……っ、はぁっ……ぁっ…………あすか……、あすか…………」
アスカ「お腹、熱い…………シンジので、いっぱい……溢れそう………へへっ」
シンジ「……どうしよ」
アスカ「急に冷静になっちゃって……どうしたのよ?」
シンジ「もし、子どもができたら……」
アスカ「そんなの決まってるじゃない」
アスカ「シンジとあたしの子どもでしょ?名前はもう決めてあるもの!えっとね…………」
終劇
気持ち悪い
乙
気持ち悪い
…ふぅ
おめでとう
乙
パターン青 男の娘です
賢者タイム入ったな。
マヤ「パターン青 おめでたです」
おめでとう
あんただったか
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