シンジ「もう……年越したからってだらしないよアスカ」(136)

アスカ「うるさいのよお!シィジィ!お酒ぇ!」

シンジ「未成年の癖にどれだけ飲んでるんだよ……もう、5本目だよ?」

アスカ「こんなのぉ、余裕よぉ!しんじぃ、お酒ぇ!」

シンジ「はいはい、もう……はい、えびちゅ」

アスカ「~♪」

アスカ「うへへーこれいいわねぇ、もうたまんないわぁ……」ベロンベロン

シンジ「アスカお酒臭いよ……」

アスカ「飲んでるんだからっ、あったりまえじゃない!」

シンジ「まぁそりゃそうだけど」

アスカ「シンジぃ、お酒ついかぁ!」

シンジ「えっ、もう!?」

アスカ「はーやーくー!」

アスカ「あ~……気持ちいぃ……幸せぇ~……」グテン ゴロンゴロン

シンジ「だらしないよ、アスカ……ほら、おへそ見えるし」

アスカ「見せてるのぉ」

シンジ「……へぇっ!?」

アスカ「だからぁ、見せてんの!」

シンジ「な、なんで……」

アスカ「ゆ う わ く♪」

アスカ「ほらぁ、アスカ様のすべすべお腹よ?」

シンジ「う、うん……」

アスカ「……なんかイマイチね」

シンジ「いまいち?」

アスカ「そーよ、あんたの反応がいまいちなのよ!」

アスカ「美少女のおへそみて何も思わないの?」

シンジ「いや、えー……何も思わなくわないけどさぁ」

アスカ「あんたねぇ、男でしょ!」

シンジ「う、うん」

アスカ「うら若い乙女のお腹よ?」

シンジ「は、はい」

アスカ「すべすべよ?」

シンジ「そ、そうなんだ」

アスカ「触ってみたくなるでしょ!?」

シンジ「え、えぇっ!?」

アスカ「ほらほら」チラチラ

シンジ「ぇ、つまり……触れ、と?」

アスカ「他に何があるのよ!?」

シンジ「いや普段そんなこと一言も言わないでしょ」

アスカ「昔にとらわれてちゃ前にはすめないわよ、バカシンジ!」

シンジ「……結構グサッと来るね」

アスカ「ほら、ここで前に進むの」チラチラ

シンジ「えー……じゃあ、ちょっとだけ……」サワッ

アスカ「んっ……」

シンジ「え、あ、ごめん……!」

アスカ「もう、意気地無し!さわっただけじゃすべすべかどうかなんてわからないでしょ!撫でるのよ!」

シンジ「ええっ!?撫でるの!?」

アスカ「撫でるのよ!」

シンジ「……じゃあ、改めて」ゴクリッ

シンジ「」スーッ

アスカ「んんっ……どう?すべすべでしょ?」

シンジ「うん……それに、ちょっと柔らかい」

アスカ「」ピキッ

シンジ「へ?」

アスカ「んのっ、バカシンジッ!」バキイッ!
シンジ「いたぁぁぁぁぁっっっっ!!」

シンジ「な、なにすんだよっ!」

アスカ「乙女のお腹触って柔らかぃ?はぁ?寝ぼけたこといってんじゃないわよ?」

シンジ「そ、そんなぁ!ぼくはただ柔らかくて、気持ちいいなぁって……」

アスカ「……気持ちよかったの?」

シンジ「うん……女の子って柔らかいんだね」

アスカ「当たり前じゃない、そういう、もんなのよ」

シンジ「へぇ……」

アスカ「……他のとこも触って、みる?」

シンジ「え、他のところ……?」

アスカ「そ、例えば……おしりとか」

シンジ「お、おしりぃ!?」

アスカ「ぷりぷりしてて気持ちいいかもよ?」

シンジ「お、おしりなんて……」

アスカ「なによ、あたしのしりは触れないってぇの!?」

シンジ「さ、さわります!さわらせていただきます!」

アスカ「当然よ!」

アスカ「んー、はい、はやく触りなさいよ」プリッ

シンジ「う、うわっ……」

シンジ(アスカがおしりをこっちに向けて……)

アスカ「もう、はやくしなさいよ!」

シンジ(ふりふりしてる……これ、ヤバイよ……)

アスカ「もう、じれったい!」

シンジ「あ、僕の手をそんな、無理やり!」フニッ

新年早々おまえらも平常運転だな

アスカ「ほら、じっくり堪能なさい」

シンジ「う、うん、頑張るよ」

アスカ「……っん、やぁ……っ」

シンジ(なにこれすっごい柔らかい)

シンジ(こんなにさわってて楽しいものってあるんた……)モニモニ

アスカ「んーっ……はぁっ……」


シンジ「……なんか痴漢してるみたいだ」

アスカ「よーし、次ね」

シンジ「まだあるの!?」

アスカ「まだまだあるわよ、柔らかい場所……そうねぇ……」

シンジ(次は……まさかっ)ゴクリッ

アスカ「二の腕ね」

シンジ「二の腕かあ……」ガックシ

アスカ「なんか二の腕じゃ不満そうね?」

シンジ「め、めっそうも!」

冬月「…始まったな」

新年早々俺の碇君が元気になってきた

アスカ「安心なさい、二の腕はおっぱいより柔らかいことで有名よ!」

シンジ「え、そうなの!?」

アスカ「ほら、触ったらわかるわよ」スッ

シンジ「アスカの……おっぱいより柔らかい二の腕……」ハァハァ

アスカ「触ってもいいわよ?」

シンジ「……い、いきます!」

俺「……い、逝きます!」

アスカ「……ん」

シンジ「アスカの二の腕……暖かくて、すべすべで……っ」ムニムニムニムニ

シンジ「柔らかぁぁぁぁぁぁぁいい!!!」

アスカ「ちょっと!二の腕触りながらなに叫んでんのよ!」

シンジ「あ、ご、ごめん、つい……」

アスカ「まだ本番はこれからだっていうのに……」

シンジ「!?」

まだ元旦すら来てないというのに…









続けたまえ(俺まとめサイトに載るかな)

>>53
載るだろ
(こうすれば俺も乗るはず)

アスカ「さぁ、今から二の腕とおっぱいの柔らかさを比べてもらうわよ?」

シンジ「お、おっぱい……っ」ゴクリッ

アスカ「ふふん、なんか待ってましたと言わんばかりの顔ね」

シンジ「さ、触っても……」

アスカ「あ、待って」

シンジ「ええ!?」

アスカ「そのままおっぱいを触っても服の上だから正確な柔らかさは比べられそうにないわね……」

シンジ「そっか、そうだよね……」

アスカ「……ねぇ、シンジ、暑くない?」

シンジ「!?」

アスカ「お酒飲んだからかしら、なんだか暑いわ……脱ごうかしら?」

シンジ「脱いじゃうの!?」

アスカ「……そうね、別にバカシンジに見られたからって減るもんじゃない……しっ、と」ヌギヌギ

シンジ「あぁっ、アスカのブラが……ってあれ、まさか……!?」

アスカ「いちいち部屋でブラなんてつけてらんないわよ!」

シンジ「キタコレ」

アスカ「ふぅ……あ~気持ちいいわ、なんか目覚めそう」

シンジ「アスカの……生、おっぱい……」

アスカ「ふふ、いい顔してるわよ、シンジ?」

シンジ「さ、触って、いい?」

アスカ「どうぞ?しっかり触って確かめてみてよ」

シンジ「はぁっ、はぁっ!」モミモミ

アスカ「ん、んん、ぁっ」

シンジ(やばいこれ、二の腕とか比べ物にならないぐらい柔らかいよ)

シンジ(マシュマロみたいで……もうなんかふにふにのレベル越えてるよ!なにこれ!)

アスカ「あんっ、手つき、やらしいぃっ」

シンジ「でも、ちゃんと確かめないと!」モミモミモミ

アスカ「あっ、やだっ、それ……いぃっ」

シンジ「凄いよアスカ!アスカの、おっぱい、やばいよ!」

アスカ「そ、そんなに?そっかそっか……」フフッ

シンジ「じゃあ、名残惜しいけど……」スッ

アスカ「……えっ?」

シンジ「確認しちゃったし……おっぱいの圧勝だよ、これ」

アスカ「……おしまい、にしていいの?」

シンジ「へ?」

アスカ「もっと、触るとこ……あるわよ?」

アスカ「あんたおっぱいだけで、満足なの?」

アスカ「ほっぺたとか、太ももとか、脇とか、まだまだあるわよ、他にも!」

アスカ「他にも……アソコ、とか……以外と、柔らかいのよ……?」チラ

シンジ「あ、あそこ……っ、て」ゴクリ

アスカ「見せなきゃわかんない?」

シンジ「……そ、そりゃ、わからない……よ」

アスカ「じゃあ、ちょっとだけよ?」

パンツジェットソンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

アスカ「先にパンツ脱ぐからあっち向いてなさいよ」

シンジ「え?服の前に?」

アスカ「だって恥ずかしいじゃない!」

シンジ「……今更」

アスカ「いいから!あっち向く!」

シンジ「はいはい」

アスカ「……っ」ヌギヌギ

アスカ「いいわよ……」

シンジ「スカートははいたままなんだね」

アスカ「これ脱いだら……はだかになっちゃうじゃないの……」

今日ほど風邪をひいても構わないと思った日もない

アスカ「じゃ、一瞬だけスカート捲るからね?」

シンジ「う、うんっ」

アスカ「いくわよ……っ」バサッ

シンジ「!!」

アスカ「そ、そんなに見つめないでよ!!バカシンジ!」

シンジ「見たいって聞いたのはアスカじゃないか!」

アスカ「……で、どう?柔らかそうだったでしょ?」

シンジ「一瞬だけじゃわからないよ……」

アスカ「……あたしに脱げって言うのね?」

シンジ「え、あ……はい……」

アスカ「……そんなに脱いでほしかったらバカシンジから先に脱ぎなさいよ」

シンジ「え、僕脱ぐの!?」

アスカ「あたしだけ上半身裸何て、ずるい」

シンジ「う……」

アスカ「シンジの裸も、見たい……」ウルウル

シンジ「わ、わかったよ、脱ぐよ」

アスカ「じゃあ、一緒に、いい?」

シンジ「うん、わかった……」ドキドキ

アスカ「いくわよ……?」ドキドキ

シンジ「せー」

アスカ「のっ!」

バサッ…

シンジ「……うぅ」

アスカ「凄く恥ずかしい……」

シンジ「……うん、凄く恥ずかしいよ」

アスカ「でも、ちょっと……気持ちいいかも……」

シンジ「気持ちいい……?」

アスカ「うん、ねぇ、シンジ……もし今、ミサトが帰ってきたら……」

シンジ「!?」

アスカ「あたしのも、シンジのこれも全部……」

シンジ「……っ」ピクン

アスカ「……あ、シンジのそれ……動いてる?」

シンジ「あっ」サササッ

アスカ「なんでシンジだけかくしてんのよ、あたし隠してないわよ?」

シンジ「う……」

アスカ「そうそう、もっとよく見せなさい」

アスカ「……凄い、どんどん、おおきくなってる」

シンジ「は、恥ずかしいよ……」

アスカ「……あ、大きくならなくなったわね。これが最大?」

シンジ「だと思う……」

アスカ「じゃあ、触って確かめるわよ?」ニギッ

冬月「ぬるいな。」

>>93
ゲンドウ「ああ…」

>>95
冬月「録画の方は大丈夫か」

シンジ「……っ」ピクンピクン

アスカ「脈打ってる……ピクピクしてるわ……」

アスカ「……シンジの顔、なんかかわいい。何をそんなに、堪えてるのよ」

シンジ「アスカが触るから……気持ちいいんだよ……」

アスカ「そうなんだ……じゃあ、あたしのも触って気持ちよくしてよ」

シンジ「うん、触るよ……?」

バァァァァーーン       \(`・ω・´ )       /
 (`/ω・´)>       \(⊃⌒*⌒⊂)  /    (`・ω・´)/
  \   ヽ           \/__ノωヽ__)/      く\   ヽ
    >ωく          ∧∧∧∧∧          >ωく

                  < の モ チ>
───────────< 予  ミ ン>──────────
.                < 感 モ コ>

                 < !!! ミ  >
(`・ω・´)チンコモーミモミ!!!/∨∨∨∨∨\    (`・ω・´)
 \ヽ/ヽ         /          . \  く\   ヽ>
.  >ωく       . /   く(`・ω・´)>    \  ノ ω  \
.            /    .\(  ω )/     \

>>96
ゲンドウ「問題ない…」

シンジ「なんか、ヌルヌルしてる……」

アスカ「……えっ、うそ」

シンジ「ほんと、ほら」ヌルヌル

アスカ「やぁ……んん……シンジだって、これの先っぽ」ヌルヌル

シンジ「!?あ、アスカ、そこはぁっ!」

アスカ「なに、ここ、そんなにいいの?」

シンジ「そこっ、腰が、抜け……っ」

冬月「はじまっているな」

アスカ「……シンジ、手が止まってる……」ヌルヌル

シンジ「そんなこと……くぅっ……うぅ」ヌルヌル

アスカ「ふ……っ、ん……」ヌルヌル シコシコ

シンジ「あっ……アスカ……や……」

アスカ「ふふっ、あたしの方が……優勢……よっ」

シンジ「あっ、あぁっ……!!」

アスカ「シンジ、手が止まってる……でも、もっと気持ちよくしてあげる!」シコシコシコシコ

シンジ「くぅっ、ぁ、アスカぁ……っ、で…………るぅっ!」

ドピュッ ビュルッ ビュルビュルッ

冬月「逝ったか」

シンジ「はぁっ……ぁぁっ………」ヘナヘナ

アスカ「……手が、真っ白なんだけど………」

アスカ「しかも、ヌルヌルで、ベトベト……」

シンジ「ご、ごめん……最近、してなくて……」

アスカ「自分で?」

シンジ「アスカが家にいること多かったから……っ」

アスカ「いなかったらしてるんだ……あたしは」

アスカ「シンジがいるときしかしてないのに」

シンジ「……え、アスカ」

アスカ「いい、女の子はこうするのよ?」クチュ

これは・・・

アスカ「ふぅ……っ、あん……」

アスカ「あっ、ぁぁ……っ」

アスカ「んんっ、中に……っ、入って……っっ」

アスカ「ああっ、しんじ……っ……あたし、ここが……」

アスカ「あんっ、んんっ!ここがっ、いいのぉっ!」

シンジ「」ムクムク

アスカ「……やだっ、しんじがっ、あたしの見て……興奮、してるっ!」

アスカ「あたしがいやらしいことしてるのみて、しんじが……っ、また!おっきくしてる!」

アスカ「ああっ、しんじ、しんじ!だめっ、あたしぃっ、しんじじゃないと……しんじぃっ!」

シンジ「アスカ……僕、僕……っ」

アスカ「いれてっ、いれてぇ、しんじぃっ!」

シンジ「アスカ、いくよ……っ!いれるよっ!」

アスカ「ん、ぁっ、んーーーーっ!」

シンジ「はぁっ、アスカのなか……あったかい……っ!」

アスカ「んんっぁ、奥に!しんじのがっ、おくにぃっ!」

シンジ「はぁっ、あすかぁっ……あすかぁっ!!」

アスカ「しんじのがっ、なかでびくんびくん、って……動いてっ…………」

シンジ「もう、出そうなんだっ、あすかっ、もうっもう!」

アスカ「だしてっ、だしていいよぉっ!いっぱい、あたしのなかにぃ……っ!なかをいっぱいに、してぇっ!」

シンジ「あっ……っぅ!で…………っ、ぁぁっ、でるよ、出すよっ………ぁ、っっっっっ!!!!」

アスカ「ん~~~~~~~~~っ!!!」

ビュルッ ビュルルッ ドクッ ドクッ……

早漏過ぎるだろう

シンジ「……っ、はぁっ……ぁっ…………あすか……、あすか…………」

アスカ「お腹、熱い…………シンジので、いっぱい……溢れそう………へへっ」

シンジ「……どうしよ」

アスカ「急に冷静になっちゃって……どうしたのよ?」

シンジ「もし、子どもができたら……」

アスカ「そんなの決まってるじゃない」

アスカ「シンジとあたしの子どもでしょ?名前はもう決めてあるもの!えっとね…………」


終劇

おめでとう

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