アスカ「バカシンジがちっちゃくなった」 (575)
ミサト「いやーシンクロテストで事故が起こるとはねー」ヨシヨシ
リツコ「いきなりシンクロ率が200%近くあがるなんて前代未聞よ?あのままプラグを射出してなかったらどうなってたか」
ミサト「やっぱりその影響なのかしら?」ヨシヨシ
しんじ(5歳)「zzzzz」ギュー
リツコ「まさか幼児にまで肉体が退化するなんて考えられないわ・・・」
ミサト「よーしよしお眠なのねー」ヨシヨシ
リツコ「すっかり母親代わりね」
ミサト「一応保護者だしー」
アスカ「・・・・」
レイ「大丈夫よ碇くんは死なないわ」
アスカ「誰があんな奴の心配なんかするのよ!!・・・・」
レイ「・・・心配なのね」
アスカ「・・・」
ウィン
アスカ「・・・!!」ガタ
ミサト「おまたせー」ヨシヨシ
シンジ「ぅぅん・・・」
アスカ「?・・・」
アスカ「誰よこの子」
ミサト「ほら挨拶挨拶!」
しんじ(5歳)「・・・」モジモジ
ミサト「あらーシャイなのねー」
アスカ「えっ?誰よこの子」
レイ「碇くん?」
ミサト「正解!!」
アスカ「はぁぁぁ!?このちっちゃいのが!?」
しんじ「ぅぇっ!」ビク
しんじ「ぅえええええん!!」
アスカ「えっいやっちょっと」
ミサト「ちょっとアスカ!シンちゃんはシンちゃんでもまだ子供よ!」ダッコ
しんじ「・・・グスン」
アスカ「まって・・・さっきの事故で?」
ミサト「そうみたいなのよねーリツコもなんとか元に戻す方法を探してるみたいだけどかなり時間がかかるみたいなのよ」
レイ「碇くん可愛い」
ミサト「でしょー?ヨシヨシ」ナデナデ
レイ「私も」ナデナデ
しんじ「やだ・・・恥ずかしい・・・」
ミサト&レイ「」キューン
ミサト「ほんとにシャイのねーグヘグヘヘ」ギュー
レイ「葛城大尉私にもダッコさせて下さい」
しんじ「うぇぇいいよぉぉ」ジタバタ
アスカ「バカシンジ・・・いやガキシンジね・・・」ジッ
しんじ「・・・」
ミサト「うん?どうしたの?」
しんじ「あのお姉ちゃん怖い・・・」
アスカ「はぁ!?ガキシンジ私のどこが!!」
しんじ「びええええん!!!」
レイ「セカンド怖いわ」
あんたばかぁ
支援なんて
するわけ
な い じ ゃ な い!
ミサト「さぁしんちゃん!お家に帰りましょうねー!」
アスカ「この事故の事はもう報告したの?」
ミサト「ええ司令にもしんちゃんを見せたわ」
レイ「碇司令はどのような反応を?」
ミサト「泣き出して司令を辞めて息子との時間を取り戻すのだと取り乱していたわ」
アスカ「あの人がそんな・・・」
レイ「気持ち悪い」
ゲンドウくん本当は子煩悩
しんじ「このお姉ちゃんも一緒なのぉ?」
ミサト「そうよーアスカお姉ちゃんよ」
しんじ「アスカお姉ちゃん?・・・」ジッ
アスカ「なっ何よ・・・」キューン
アスカ(何よこの可愛いのは・・・)
しんじ「ぼくこっちのお姉ちゃんと一緒がいいなあ」トテトテ ギュッ
レイ「碇くん・・・」
アスカ「」グサッ
レイ「今私とてもポカポカしてる」ニヤニヤ
レイ「・・・ふ・・・ふふふ」
アスカ「何よその勝ち誇った目は!!!!」
しんじ「ぅぇっ・・・怪獣みたい・・・」
アスカ「はあ!!?怪獣じゃないわよ!!」
しんじ「うわぁぁぁぁん!!!!」
アスカ「ちょっと泣くことないでしょお!」オロオロ
ミサト「おーよしよし怖いわねー」
しんじ「うえええんおばさあああん」
ミサト「おばっ・・・おばさん?・・・」グサッ
しんじ「・・・グスン」
アスカ「ったく・・・泣くことないじゃない・・・」
ミサト「おばさん・・・おばさん・・・」
しんじ「一緒じゃないんだってー」
レイ「しょうがないわたまに遊びにいくわ」
しんじ「ほんと!?約束だよー!」
レイ「ええ」
アスカ「くっ!・・・なんでそんなに好かれてるのよ!」
レイ「・・・ふふ」
アスカ「あんた!私がお姉さんよ!」
しんじ「ひっ・・・怖いよぉ・・・」
アスカ「・・・わかったわよ怒らないようにするから・・・」
三十路手前はもうおばさん
葛城邸にて
しんじ「ただいまー!」
ミサト「おかえりー」
アスカ「あーもう色々あってお腹空いたー!!バカシンジ今日のごは・・・」
ミサト「・・・」
アスカ「・・・そういえば」
しんじ「僕もおなすいたー!」
ミサト「家事全般シンちゃんに・・・」
アスカ「任せっきりだったわね・・・」
ミサト「ちょっとインスタントのもの買ってくるわね・・・」
アスカ「逃げたわね」
しんじ「いってらっしゃーい!」
アスカ(さぁようやくこのガキシンジと二人きりね・・・)
しんじ「??」キョトン
アスカ(ぐぅ///可愛い///エコヒイキなんかに負けてられないわね・・・絶対に私に懐かせる!!!!)
しんじ「どうしたの?お姉ちゃん?」
アスカ(どうすればいいのかしら?笑顔で接すれば懐いてくれるわよね?)
アスカ「・・・・」ニヤア
しんじ「」ゾクッ
このアスカはチャーンスのときの顔だな
支援
アスカ「・・・」ニヤア
しんじ「ぅ・・・」ビクビク
アスカ(掴みは上出来ね!!さっすが天才少女!!次は優しい声で・・・)
アスカ「ガキシンジぃ?・・・」ニタニタ
しんじ「ひぇ・・・ぅ・・・」
アスカ(次はやさしく抱き上げる!!完璧!!優しいお姉様の完成!!)
アスカ「こっちおいでぇ?・・・」ニタニタ ズイズイ
しんじ「うわああああああん!!!!」
惣流アスカの方は自分のトラウマの反動で凄い子煩悩なお母さんになりそう
>>42子供をずっと見守ってるだろうな
いい意味でも悪い意味でも
ウィン
ミサト「ふぅただいまー買ってきたわよー」
ウワアアアアン
ミサト「なになにどうしたのよ!?」
しんじ「うわああああん!!」
アスカ「ああもおおおなんで泣くのよおおお」オロオロ
ミサト「こんどはなにしたのよ」
アスカ「なにもしてないわよ・・・」
しんじ「お姉ちゃんが僕を食べようとしたああああ」
ミサト「あんた・・・」
アスカ「ちょっとどういう風に捉えてるのよ!!」
アスカ「わかった謝るわよ!!悪かったわよ!!」
しんじ「うぇぇん・・・ひぐっ」
アスカ「もうあんな事しないから!!ね!?」
しんじ「・・・グスン」コクリ
アスカ「もう・・・これだから子どもは・・・」
ミサト「なんか本当の姉と弟みたいねー」
アスカ「面倒くさいったらありゃしない!!」
アスカ「これだから子どもは・・・」
どっちがだよwww
アスカ(でもなんだか嫌じゃないのよね・・・なんなのかしら・・・)
しんじ「グスンお腹すいた・・・」
ミサト「はいはい待っててねー今からチンするから」
アスカ「いずれは私達で作らなきゃいけないわね・・・」
ミサト「そうね・・・」
チン!!
しんじ「にげちゃだめだもん」
シンジの精神世界
支援
しえん
支援
支援やで
支援するわ
クワークワー
みんな「支援」
ミサト&しんじ&アスカ「いただきまーす」
カチャカチャ
モグモグ
しんじ「んぐんぐ」ボロボロ
ミサト(ありゃこぼしちゃってる)
ミサト「しんち
アスカ「ちょっとガキシンジ!こぼしてるわよ!」フキフキ
しんじ「んー」モグモグ
ミサト(先越されちゃった・・・)
アスカ「箸はこう!!こう持つ!!」
しんじ「ええ難しいよお」
アスカ「ほらこうよ」ニギッ
ミサト(あらあらわざわざ後ろから握り方を・・・てゆうか)
ミサト(アスカってこんな世話焼きなの?)
冬月「ユイ君に似ているな…閃いた」
アスカ「ああもう!!ほら口を拭いて!汚いわよ!」フキフキ
しんじ「お姉ちゃんありがと」
アスカ「なっ・・・ふへ・・・いっいいのよ・・・早く食べなさいよ」ニヘラ
ミサト「へぇー」ニヤニヤ
アスカ「何よ」
ミサト「いやアスカの意外な面を見れたかさー」ニヤニヤ
アスカ「別に汚いから注意しただけよ・・・」
ミサト(母性本能全開ね)
~食後~
しんじ「お腹いっぱーい」
アスカ「・・・まったくゆっくり食べられなかったじゃない」
ミサト「その割には楽しそうだったわよ」
アスカ「楽しくなんかない!!」
ミサト(素直じゃないわねー)
ミサト「そろそろお風呂の時間ねー」ジロッ
アスカ「・・・」ギロッ
しんじ「ペンギンさーん」ギュー
ペンペン「くええええ!!!(苦しいいいい)」
ミサト「じゃあ私が入れるわねアスカはお皿洗っといて」
アスカ「いや私が先に」
ミサト「えー?だってあんた子どもの相手はめんどくさいって・・・」
アスカ「いや・・・皿洗いの方がめんどくさい・・・のよ」
ミサト(くくくくwww本当に素直じゃないのねー)
ミサト「わかったわよじゃあ私がお皿洗っとくから」
アスカ「・・・」パアアア
ミサト(ほんと嬉しそうな顔するわね)
アスカ「ガキシンジ!!お風呂入るわよ!!」
しんじ「えーもっとペンギンさんと遊ぶー」
アスカ「ダメ!早く!」
しんじ「はーい」
ゲンドウ「シンジ、風呂に入ろう」メガネクイッ
ミサト「で皿洗いを任されたのは良いけど」
ゴチャ
ミサト「いいや明日にしましょビールビールぅ」プシュ
~風呂~
アスカ「ほらちゃんと髪は洗う!!」ゴシゴシ
しんじ「んー」
しんじ「アスカお姉ちゃんさー」
アスカ「何よ」ゴシゴシ
しんじ「最初怖かったけど優しいんだねー」
しんじ「お母さんみたい!!」
アスカ「ぐっ」ズキューン
ゲンドウ 「レイ、シンジの様子はどうだ?」
レイ 「‥」
ゲンドウ (何故血の涙を!?)
冬月 (シンジたんハァハァ)
アスカ「そ・・・そう?・・・」ニヘラ
しんじ「うん!!」
しんじ「そういえばお姉ちゃんてあのでっかいところで何してたのー?」
アスカ「NERVのこと?エヴァのパイロットよ」
しんじ「パイロットぉ!?お姉ちゃんすごいねー!!」
アスカ「そう?ふへへ・・・///」ニヤニヤ
アスカ(あんたもエヴァのパイロットだけどね・・・だけどなにこの気持ち?さっきから胸の奥がキュンキュンする・・・)
しんじ「あの青いお姉ちゃんもそのえばのパイロットなのぉ?」
アスカ「ああエコヒイキの事ねそうよ」
アスカ「でも私の方が百倍強いんだから!!」
しんじ「へええ!!お姉ちゃん強いんだねえー!!」
アスカ「ふふ・・・ふふふふふ」ニヤニヤ
アスカ(ああなんて可愛いんだろ)
アスカ(バカシンジの癖になんだかいじらしくなってきた・・・)
アスカ(お母さんみたいとか・・・)
アスカ「お母さんか・・・」
居間
ミサト「くぅー!!ビールきくわねー!!」
アスカ「お母さんね・・・」
しんじ「どうしたのー?」
アスカ「なんでもないわ!100秒数えたら出るわよ!」
しんじ「はーい」
アスカ「ふふふお母さん・・・」ギュー
しんじ「あははくすぐったーい」
イーチ ニーイ サーン
眠い
うあ
アスカ「あがったわよー」
ミサト「あらーすっきりしたわねー」
アスカ「しんじの服ってこれだけしかないのよね?」
ミサト「あーそういえばそうねでもネルフに掛けあえば服くらい」
アスカ「明日学校休みよね?しんじと一緒に買いにいってくるわ」
ミサト(?呼び方変わってるわねそれになんだか)
アスカ「しんじぃ?明日お洋服一緒に買いに行くわよ!」
しんじ「はーい」
ミサト(母親みたいに振舞ってる・・・なんか変なスイッチ入ったのかしら?)
夜10時
しんじ「・・・」ウツラウツラ
ミサト「あらもう寝ちゃいそうね」
アスカ「じゃあそろそろ私も寝るわ」
ミサト「じゃあ私も」
アスカ「・・・」
ミサト「どしたの」
アスカ「いやしんじは・・・」
ミサト(なんだかしんちゃんのことばっかや考えてるみたいね・・・)
ミサト「一緒に寝てあげたら?年も近いんだし」
アスカ「しょ・・・しょうがないわね」パアアア
ミサト(ふふ・・・よっぽど可愛いのね)
寝たいぜ
アスカ「さっ私の部屋にいきま・・・しょっ!と」ダッコ
アスカ「あれ?意外と重い・・・」
しんじ「zzzzz」ギュウ
アスカ「ぐっ////バカシンジの癖にいじらしい///」トテトテ
しんじ「・・・zzzz」
寝ます
おはよう
ご飯食べます
アスカ「ふぁあそれにしても疲れたお休みー」
しんじ「zzzzz」
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・
・
アスカ「zzzz」 スピースピー
しんじ「・・・ん・・・おか・・・さんzzz」
しんじ「お・・・ぱい・・・」ボケー ガサゴソ
アスカ「・・・う~んzzzz」
アスカ「zzzzz」
しんじ「・・・おっぱい・・・」バサ
アスカ(んあ?なんかはだけた)
しんじ「・・・・」チュウ チュウ
アスカ「ぅあっ!」
しんじ「・・・」チュウチュウ
アスカ(ちょっ!バカシンジ!何寝ぼけて!!)
アスカ「ぅく!・・・ちょっと・・・出ないわよ・・・ぁ」
しんじ「・・・」チュウチュウ
アスカ「・・・・!!!!」
アスカ(こ・・・このバカ!!)
しんじ「・・・zzzz」 チュウ コテン
アスカ「ん・・・ふぅ・・・寝たわね・・・」
しんじ「おかぁやん・・・」ギュウ
アスカ「」ズキューン
アスカ「人に求められるのって気持ちいいわね」ニヘラ
アスカ「ふふ・・・ふふふふふふふ」ギュー
しんじ「くかーzzzz」ギュー
~ミサト部屋~
ミサト「んごーんごー・・・もう飲めないわよーくけけけけ・・・ぐがー」
翌朝
ミサト「ご飯よ~」
しんじ「いっただっきまーす」
アスカ「またインスタント?」
ミサト「ごみーん私カップ麺しか作れないからさー」
アスカ「お皿も洗ってない」
ゴチャ
ミサト「いや・・・昨日酔っ払っちゃってさー」
アスカ「はぁぁぁぁ・・・」
アスカ「どうやら私がやるしかないみたいね・・・」
しんじ「んぐんぐ」ボロボロ
アスカ「ほら!またこぼしてる!!」フキフキ
しんじ「んー」
~食後~
ウオオオオオオ
ジャー
カチャカチャ
ミサト「あ・・・あのじゃじゃ馬娘アスカが・・・」
アスカ「皿洗い終わり!!次!!掃除機!!」ヴオオオオオオン
ミサト「家事をしてる・・・」ボーゼン
アスカ「ほらミサト!!そこじゃま!!」ヴオオオオオオン
ミサト「あごめんごめん・・・」
しんじ「おそーじおそーじ!」キャッキャッ
ミサト「母性って怖いわねー・・・」
少し離れる
これはマリと委員長いつ出てくるんだ?
>>149
そのうち
アスカ「ふう・・・一通り終わり!!」
ミサト「おめでとう」パチパチ
しんじ「おめでとー!」キャッキャッ
ピンポーン
アスカ「ん?誰かしら」
アスカ「はーい」ガチャ
レイ「あそびにき
バタン
アスカ「さーお昼はどうしようか
ピンポーンピンポーンピンポーンピポピホピポ
アスカ「うるさああああい!!!!」ガチャン
レイ「遊びにきたわ」
アスカ(チッ 余計なのが来たわね・・・)
アスカ「何しにきたのよ」
レイ「遊びにきたわ碇くんと約束したもの」チラ
レイ「なぜエプロンしているの」
アスカ「ミサトがろくに家事ができないからよ」
レイ「私も手伝うわ」
アスカ「はあ!?」
しんじ「あー!!」
レイ「こんにちわ」
しんじ「青いお姉ちゃんだー!」トテトテ ギュー
レイ「ふふ・・・」
アスカ「な・・・!!!!」
そろそろ出なきゃならない用事があるんで
落ちたらまたスレたてて続きをやろうと思う
保守するしかないだろこれは
A.Tフィールド展開!
保守
ほ
ほ
終わったー
ミサト「あらあら対抗馬が出てきたみたいね」
レイ「約束通り遊びに来たわ」ダッコ
しんじ「やったー!」
アスカ「ちょっとエコヒイキ!ガキシンジをおろしなさい!!」
レイ「なぜ?」
しんじ「えーいいじゃーん」
レイ「碇くんもこう言ってるわ ねー」
しんじ「ねー」
アスカ「」ゴゴゴゴ
レイ「」ゴゴゴゴ
しんじ「うぇ・・・お姉ちゃん達怖いよ」
レイ「碇くん遊びましょう」
しんじ「やったー!でも」
レイ「でも?」
しんじ「これからアスカお姉ちゃんとお洋服買いに行くんだー!そのあとあそぼー!」
レイ「!?」
アスカ「ふふん!」
レイ「私も行くわ」
アスカ「はあ!?」
アスカ「シンジが小っちゃくなっちゃった」
アスカ「シンジが小っちゃくなっちゃった」 - SSまとめ速報
(ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1374757403/)
なにこれ深夜でやってるやつのリメイク?
>>199
そう
レイ「それと碇くん」
レイ「私はレイお姉ちゃんよ」
しんじ「レイお姉ちゃん!!」
レイ「そう」イイコイイコ
アスカ「ぐぬぬ・・・」
ミサト「アスカが世話焼きでレイは甘やかすタイプなのね観てて面白いわ」
ネタが思いつきません
保守と支援
レイ「さあ行きましょう」
しんじ「はーい」
アスカ「私を置いていくなあああああ」
ワーキャー
ミサト「やれやれ先が思いやられるわね」
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
ショッピングモール
しんじ「ふんふふーん」タタタ
レイ「走ると危ないわ手を繋いでいましょう」ギュ
しんじ「わーい」
アスカ「エコヒイキさっきから横取りし過ぎよ!!」
アスカ「しんじ疲れたでしょ?ダッコしてあげる」ダッコ
しんじ「わーい」キャッキャッ
レイ「む 甘やかすのは良くないわ」
アスカ「何よあんたもさっき散々ダッコしてた癖に」
レイ「む」 アスカ「あん?」
ゴゴゴゴ
しんじ「ううう・・・また喧嘩してるううう」
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
ヒカリ「あれ?あれって」
トウジ「どうしたんや」
ケンスケ「綾波くんとアスカじゃないか!」
アスカ「」バチバチ
レイ「」バチバチ
ヒカリ「な・・・なんか火花が散ってる・・・」
トウジ「ん?あのちっこいのは誰や?」
ケンスケ「おーい!綾波くんたちー!」タタタ
アスカ「あ?」ギロ レイ「誰」ギロ
ケンスケ「えっいや・・・あはは・・・」
ヒカリ「アスカー!綾波さんもこんにちわ!」
アスカ「ヒカリじゃない!3バカの一人も!」
レイ「こんにちわ」
しんじ「こんにちわ!」
トウジ「このちっこいのは誰なんや?」
レイ「碇くん」
トウジ「なんやて!!?」
なんやてwww
なんやてwww
トウジ「ほえーシンクロテストの事故でなぁ・・・」
ヒカリ「可愛いいい」ナデナデ
しんじ「えへへお姉ちゃん優しいね」テレテレ
ヒカリ「」ドキュン
アスカ「ヒカリもやられたわね」
レイ「ええ」
ヒカリ「碇くん!!」ダキ
トウジ「魔性の男やな・・・」
ケンスケ「物凄く羨ましいよ・・・」
ヒカリが欲しい
ミサト「であんた達・・・」
アスカ「この帽子いいわよねー」
しんじ「お姉ちゃん達もありがとー!!」
レイ「動かないで今服の値札を切るから」
ドッサア
ミサト「これ全部買ったわけぇ!?」
アスカ「いいじゃないなんの為のネルフよ」
ミサト「使徒と戦うためよ!!この服全部ネルフにつけたわけ!!?」
レイ「碇司令は構わないと言っていたわ」
ミサト「あの親バカ・・・」
一時間はなれる
ほしゅしますぅぅあぅうわぅうわう
保守
保守
保守
守ってみせる
ショタシンジがレイぺろぺろするのはよ
ふうようやく終わった・・・
ミサト「あんた達ネルフをなんだと思ってるの・・・」
しんじ「お腹空いた」
アスカ「今何時よ?」
レイ「5時30分くらい」
ミサト「じゃ早いけど何か食べるもの
アスカ&レイ「私が作るわ」
レイ「む」
アスカ「あん?」
割と有名な物書きだけど、許せない文章力だなぁ……
vipってこの程度なの……
>>279
目を瞑って貰いたい
アスカ「あなたはそろそろ帰った方がいいんじゃないの」
レイ「碇くんは私に居て欲しい?」
しんじ「うん!!」
レイ「どうやら居なくてはいけないみたいね」
アスカ「くそおおおお!!エコヒイキの癖にいいい!!!」
ミサト「本当に観てて面白いわねー」
ミサト「まあまあまあ!!二人で仲良くお料理すればいいじゃないのー!」
アスカ「ちっ!!」
しんじ「レイお姉ちゃん作ってくれるのー?」
レイ「ええ腕によりを掛けるわ」
しんじ「やったー!」
アスカ「くぅ・・・エコヒイキなんかに負けてられないわね・・・」
ミサト「どうなるか見ものね」
台所
レイ「栄養の事考えてサラダ」トントントントン
レイ「お味噌汁も」グツグツ
レイ「それに焼き魚」ジュー
ミサト「へー物凄くシンプルなのねー」
ミサト「アス・・・カ・・・?」
ザク
アスカ「いったぁ!!指切っちゃったぁ!!」
アスカ「ん?なんか焦げ臭い・・・」
ジュージュー
アスカ「ああああもう鍋がああああ」
レイ「できたわ」
しんじ「わー!でもお魚かー・・・」
レイ「好き嫌いはいけないわ」
しんじ「はーい・・・」
レイ「私が食べさせてあげるわ」
しんじ「うん・・・」
アスカ「ガ・・・ガキシンジ?・・・」
アスカ「た・・・食べさせてあげる・・・」
しんじ「・・・・・う・・・うん」
ミサト「アスカ・・・この物体はなに?・・・」
ゴチャァ
レイ「はいあーん」
しんじ「あーん」モグモグ
レイ「美味しい?」
しんじ「うん!」
レイ「そう」ニコ
ミサト「美味しいわねーそれにレイなんだか本当のお母さんみたいね」
アスカ「・・・」ズーン
しんじ「アスカお姉ちゃん?・・・アスカお姉ちゃんのもおいしいよ?・・・」パク
ミサト「ああ!食べちゃだ
しんじ「んぐんぐ・・・・」
しんじ「んぐんぐ・・・」ウルウル
ミサト「泣きながら食べてる・・・」
ミサト「健気ね・・・」ウルウル
しんじ「んぐんぐ」ウルウル
しんじ「おいしいよ・・・」ウルウル
レイ「よく我慢したわね・・・」ナデナデ
アスカ「そ・・・そんなにマズイ・・・?」
パク
アスカ「」
アスカ「」ズーン
しんじ「レイお姉ちゃーん!お本読んでー!」
レイ「ええこっちにおいで」
しんじ「お膝に乗っていい?」
レイ「ええ」
ミサト「凄いわね・・・本当のお母さんみたいね・・・」
アスカ「あは・・・あははは・・・」フラフラ
ミサト「アスカ・・・悪いけど勝ち目が・・・」
しえん
アスカ「私の料理は食べられない」
アスカ「誰もみてくれない」
アスカ「誰も私を認めてくれない」
回想
アスカ「ままーままー」
アスカ「私エヴァのパイロットに・・・」
アスカ「誰にも秘密なn」
回想終わり
アスカ「いやぁぁぁぁぁあああーー」
アスカ「いやぁぁぁぁぁあああーー」
アスカ「・・・」
アスカ「」
やっと戻ってきたか支援
>>337それ俺だわごめんな
アスカ「」
ミサト「アスカー?でてきなさーい」
レイ「もうお風呂にこもって2時間ね」
ミサト「前も廃墟の風呂に居たのよ」
ミサト「でてこないなら」プシュッ
レイ「この人みたくなっちゃだめよー」
しんじ「はーい」
ミサト「そういえばあの時」
回想
「ロスト・・・7日後」
「フィフス」
「いやがらせじゃないn」
回想終わり
ミサト「」
レイ「考えごとして寝るなんて」
レイ「ばぁさん2号ね」
しんじ「ばぁさん?」
レイ「たしかあのとき」
レイ「アスカがでられなくて」
回想アルミサエル戦
シンジ「あっあやなみぃ~」
レイ「碇くん」
ゲンドウ「自爆だ」メガネクイッ
マヤ「零号機に反応」
マヤ「自爆します!」
リツコ「レイっ!!」
エントリープラグドスッ
マヤ「脱出したようです」
レイ「」シヌカトオモッタ
回想終わり
レイ「それでフィフスがきたのよね」
葛城家
???「ここは僕の出番のようだね」
???「A.Tフィールド展開」
ガコン
レイ「玄関が!」
しんじ「こわーい」
カヲル「やぁシンジ君」
カヲル「ショタとは素晴らしい」
カヲル「文化の極みだn」
レイ「ごめんなさい手が滑って」
レイ「このフライパンよくすべるのよ」
しんじ「このひとだれー?」
レイ「危ない人よ近づいちゃだめ」
いいぞ
悪い悪い少し寝てた
アスカ「」ズーン
レイ「むかしむかしあるところに」
しんじ「んー」
アスカ「負けてらんないのよ・・・」
レイ「おじいさんとおばあさんが居ました」
アスカ「エコヒイキなんかに!!」
アスカ「ガキシンジ!!お風呂の時間よ!!」
しんじ「えーいいところなのにー」
アスカ「頭洗ってあげるから!!」
しんじ「わかったー」トテトテ
アスカ「ほらエコヒイキもこんな時間よ!!早く帰ってねる!!」
アスカ「このガキシンジの世話全般は私がやるわ!!あなたには渡さない!!」
レイ「・・・」
レイ「今日のところは失礼するわ・・・」
レイ「じゃあね碇くん」
しんじ「またねー」バイバイ
ミサト「なんだか親権争いになってきたわね・・・少し危ないかも・・・レイも対抗心丸出しだし・・・」
ミサト「明日から学校だけどどうしましょう?」
カヲル「し、しんじ君パンツみせてy」
レイ「」ドスッバキッドガッゲシッガシャン
しんじ「おねーちゃんこわーい」
レイ「いっ碇くんそっそうじゃなくt」
カヲル「しんじ君は僕が守ろう」ドヤァ
しんじ「おにーさん」キュン
カヲル「さぁパンツをみせてくれ」
しんじ「はーい」パンツミセ
レイ「くっ負けたというのこんなのに」
カヲル「負けてなんかないさ」
レイ「」
ミサト「しんちゃんに依存し始めてるのは気のせいかしら?・・・」
しんじ「あースッキリしたー!」
アスカ「ほあはみかひひなひゃ(ほら歯磨きしなきゃ)」シャコシャコ
しんじ「あーい」シャコシャコ
ミサト「アスカァ?しんちゃんだけどさー」
ミサト「明日からネルフでお守りしようと思うんだけど」
アスカ「ふぇっ!?なんふぇ!?」シャコ
ミサト「だって明日からあなたは学校でしょー?面倒なんか
アスカ「見れるわ!!」
アスカ「絶対に私が面倒を見続けるわ!!」
ミサト「なんでそこまで?」
アスカ「それは・・・その・・・」
ミサト(・・・)
ミサト「まあいいわ今日は早く寝なさい」
アスカ「・・・寝ましょ」
ミサト(最初は微笑ましく世話してるの見てたけど)
ミサト(可愛いがるのはいいけど)
ミサト(少し異常というか・・・)
ミサト「考え過ぎね!寝よねよ!」
・・・・・
しんじ「zzzzzz」
アスカ「絶対に誰にも渡さないわ・・・」
しんじ「ぅうーん・・・」ギュウ
アスカ「zzzzzz」
しんじ「・・・・ん」ボケー
しんじ「・・・」ガサゴソ
アスカ「んあ?」
しんじ「・・・・」チュウ
アスカ「ひぇっ!・・・まっ!ちょっ・・・」
しんじ「・・・・」チュウ
ガサゴソ
オレモ JCチッパイ チューチューシタイ
ガサゴソ
ほ
翌朝
ミサト「本当に連れて行くの?大丈夫?」
アスカ「大丈夫よ!ほらガキシンジ!寝癖ついてるわよ!くしでとかしてあげる」
しんじ「んー・・・」ボケー
ミサト「なんだかすごく献身的ね・・・大丈夫みたいだけど・・・」
ミサト(リツコに一応報告してみよーっと)
アスカ「さ!着替えたわね?行くわよ!」
しんじ「どこ行くのー?」
アスカ「学校へ行ってお勉強するのよ」
しんじ「へー僕もお勉強するねー!」
アスカ「じゃいってくるわね」
ミサト「気をつけなさいよ」
アスカ「で、連れてきたのはいいけど」
女子1「きゃー可愛い!!」ナデナデ
しんじ「うぅ・・・恥ずかしいよ・・・」
女子2「僕何歳?」
しんじ「5歳!」
ヒカリ「アスカダッコしてみていい?」
アスカ「いいわよ・・・」
ヒカリ「きゃー意外と重いー///」
女子達「私も私もー」
ケンスケ「うっ・・・羨ましい・・・」
トウジ「甘ったれな男は好かんなー・・・」
カヲル「」
レイ「碇くんおはよう」
しんじ「あ!レイお姉ちゃんおはよー!」
アスカ「ああ余計なのが来た・・・」
レイ「連れてきたのね」
アスカ「ふん!渡さないわよ!」
レイ「碇くんはあなたのものだけじゃないわ」
アスカ「私がお母さんなのよ!あなたの出番はなし!」
しんじ「アスカお母さん!」ギュウ
アスカ「あぅ・・・ふふふふ」
レイ「む」
ヒカリ「いいなあー私もお世話したぁい」
カヲル「」
アスカ「こ・・・これがエコヒイキと私の差よ・・・」
しんじ「うふふ」ギュウ
レイ「碇くん実はね・・・」
しんじ「えー?」ギュウ
レイ「私はあなたの本当のお母さんよ」
しんじ「ほんと!?お母さん!!」ギュウ
アスカ「あんた何デタラメを!!」
レイ「言ったもの勝ちよ」
しんじ「お母さんが二人もいるー」ギュウ
ほ
カヲル「あ・・・あ・・・」
アスカ「げっ一番の危険人物」
カヲル「シ・・・シンジくんなのかい?」
レイ「ええだけどあなたはそれ以上近づかないで」
カヲル「なぜこんなに愛おしく・・・」
しんじ「おにいちゃん誰ー?」
カヲル「カヲルだよ!渚カヲル!」
しんじ「カヲルお兄ちゃん!」
カヲル「うぐあああ///」ゾクゾク
カヲルはどうしてSSだとギャグ担当になるのか
カヲル「ショタはいいねえリリンが生み出した性癖の極みだよ///」
カヲル「我慢でき
アスカ「どっせい!!!!」
バキュ メキメキ ドゴォ
レイ「あの人には近づいちゃいけないわ」
しんじ「わーアスカお姉ちゃんつよーい」
カヲル「が、顔面エルボースマッシュは酷くないかい」ボタボタ
アスカ「私のガキシンジに何かしたらその前歯4本へし折るわよ」
カヲル「(その親子関係を)やめようシンジくん」
アスカ「ほら!授業始まるんだから!席付きなさいよ!」
レイ「提案」
アスカ「なに!?」
レイ「あなた碇くんをずっとあなたのそばに置くつもりなの?」
アスカ「だから?」
レイ「ここは公平に授業ごとにお守りを変わるのがいいと思うわ」
ヒカリ「それ私も賛成!」
アスカ「くっ・・・まぁいいわよ・・・」
カヲル「僕もおもりをす
メキッ ドカ
しんじ「私は私の意思でアスカママに付き従っているのだ」
でも、このしんじはなでなでしたい
授業一時間目
ヒカリ「いやぁぁ!ちょこちょこしてるうう!」
二時間目
レイ「お勉強は大切よしっかりやりましょうね」
三時間目
アスカ「眠い?寝てていいわよ」
四時間目
カヲル「とうとうこの時が・・・」
しんじ「うえ・・・」ゾク
カヲルがんばれ
しっかりお兄ちゃんしろ
カヲル「さあおいで・・・」
しんじ「え・・・うん」チョコン
カヲル「ああああ////」
しんじ「えへへ・・・」
カヲル(膝に乗る事で下の僕のエントリープラグが!!)
カヲル「我慢ができな レイ「」 ヒュッ
ガン ガン
アスカ「うわっイスでいった」
ATフィールドで弾けるだろカヲルさん
カヲル「あれ?視界が定まらないよ」ドクドク
レイ「さあ碇くんまた私とお勉強しましょう」
しんじ「レイお姉ちゃんもつよーい!」
アスカ「ちょっとエコヒイキずるいわよ!!」
そして
お
昼休み
襲来
第昼使途
屋上
アスカ「はいお弁当食べましょうねー」
しんじ「やったー!お腹空いたよー」
レイ「私も作ってきたわ」
しんじ「うわーありがとー!」
アスカ「なんであんたがいるのよ!!」
ヒカリ「お邪魔しまーす」
レイ「問題ないわ」
アスカ「大ありよ!せっかくの母子の時間を!!」
レイ「本当のお母さんは私よ」
アスカ「違う!私よ!!」
ワーキャーワーキャー
ヒカリ「はいしんじくんあーん」
しんじ「あーん」
カヲル「ボクのウインナーを」ボロン
カヲル「しんじくんこっちもあーん」
しんじ「あっお兄ちゃん」
ヒカリ「渚くんそのフランクフルトとカメラはなに?」
カヲル「さあはやく!このフランクフルトを咥えるんだ!二人に気づかれないうちに!」
しんじ「あーん」カプ
カヲル「いいねぇ・・・いいねぇ!!」
カヲル「次は舐めまわしてほ アスカ「」ヌッ
ガン バキュ ドゴォ ゲシゲシ ベキベキベキ
カヲル「ボクのウインナーがおしゃかに!」
アスカ「油断も隙もありゃしないわね・・・」
レイ「この人に近づいちゃダメよ」
しんじ「はーい!・・・あっ!なんかこっちにくるー!」
ドイテドイテー
アスカ「?何よあれパラシュート?」
マリ「どいてー!!!!」
レイ&アスカ「危ない!!!!」
ドシャア
マリきたー!!!
マリ「いってー・・・」
アスカ「いったぁい・・・」
レイ「碇くん大丈夫?」
しんじ「大丈夫だよ!それより」トテトテ
マリ「ん?」
しんじ「お姉ちゃん大丈夫ー?」
マリ「」ズキューン
マリ「大丈夫だよー!」ガバ
しんじ「あう」ギュー
アスカ&レイ&ヒカリ「なっ」
カヲル「」ドクドク
いいにおい?
しんじ「お姉ちゃんどうしたのー?」
マリ「ああいい匂いがする・・・LCLとはまた違う・・・」
マリ「それにかわい prprprpr
マリ「ああちょっとまっててねー」ナデナデ
しんじ「うん!」
マリ「hello? Mari here? ブツブツ
アスカ「誰よあいつは・・・」
レイ「わからないけど見てて胸がジリジリした」
ヒカリ「ジェラシーなのね・・・」
そろそろゲンドウの出番があっていい
マリ「はーい終わったよー!おまたせー!」ギュー
しんじ「誰にもお電話してたのー?」
マリ「お偉いさんだよー!じゃあいこっか!!」ダッコ
アスカ「ちょっとそこのメガネ!!」
マリ「あっ!どうもー!」
アスカ「どうもじゃないわよ!!何ガキシンジを持って帰ろうとしてんのよ!!」
レイ「返して」
マリ「へーしんじって言うんだ」
しんじ「そうだよー!」
マリ「そっかー」チュッ
しんじ「あう」
アスカ&レイ「なっ!」
いいぞもっとやれ
胸いっぱい
しんじ「はっ恥ずかしいよぉ」
マリ「あーもう可愛いなぁ///」チュッ チュッ チュッ
しんじ「あううう」
マリ「ほっぺたおいしー」
アスカ「あああ!!!このクソメガネええ!!私もそこまでしてことないのにいい!!」
レイ「今すぐ離れて私もチューするわ」
ヒカリ「なんだか凄いことになって来たわね・・・」
カヲルが空気と同化した
マリ「ふふふ恥ずかしがることないよー」ギュー
しんじ「うう・・・」
マリ「私のおっぱい飲んでみる?」
アスカ「ストーップ!!!!!」バッ
レイ「保護したわ」ギュウ
マリ「あーん」
アスカ「このエロメガネ!!一体何者なのよ!!?」
マリ「まあまあおいそれとわかるってー」
アスカ「なんですって?」
マリ「じゃあねー」シュバ
レイ「碇くん」チュ チュ
しんじ「もお・・・やめてよお・・・」
レイちゃんかわいい
NERV
監視カメラ『じゃあねー』
ミサト「ね?みんな凄いでしょ?」
リツコ「異常っていうかしんじくんが凄いわね」
ミサト「特にアスカのしんちゃんに対する愛情の掛け方が半端じゃないのよー」
リツコ「うーん多分生い立ちに関係があるんじゃないかしら」
ミサト「ああ・・・」
リツコ「あなたも知っているでしょ?彼女の母は」
ミサト「ええ」
まさか……青葉さんも……
ミサト「そのトラウマからかしらねー」
リツコ「だからせめて自分の子供にだけはできるだけ辛い思いをさせたくないのかもしれないわね」
ミサト「それよりしんちゃんを元に戻す方法は?」
リツコ「まだわからないのよ・・・」
ミサト「えええまじい?」
リツコ「またシンクロテストで極限までシンクロをさせられたらと思ってるんだけど」
ミサト「シンクロ・・・できるはずないわね・・・」
リツコ「そうなのよ・・・」
リツコ「なんかあなた少し嬉しそうじゃない?」
ミサト「えー?いやだって可愛いんだもん」
リツコ「そんなに可愛いの?」
ミサト「悩殺モノよ」
プシュ ウィン
アスカ「シンクロテストしに来たわよー」
ミサト「ほらおいでなすったわ」
レイ「だっこだっこ」
カヲル「ぼ、僕にも」
レイ「だめ」
しんじ「自分で歩けるよぉーうう///」
リツコ「・・・」
ミサト「ねっ?」
リツコ「ぐぅ・・・///」
リツコ「改めて見ると・・・」
しんじ「???」キョトン
リツコ「おいで」
しんじ「???」トテトテ
リツコ「・・・」ダキ
リツコ「あぁ・・・///」ギュー
アスカ「犠牲者がまた一人ね・・・」
しんじ「おばさん?」
リツコ「おば!?」グサ
太鼓おばさんだから仕方ない
リツコ「おばさん・・・おばさん・・・」
ミサト「どんまい・・・私もおばさんだから・・・」
ウィン
マリ「遅れましたー!ん?」
アスカ「あ」
レイ「あ」
カヲル「今だね!」バッ
バキュ ドゴォ
アスカ「あのエロメガネ!!」
マリ「やっほー」
しんじ「あのお姉ちゃんだー!」
カヲル「目がああああ」
カヲルがどんどん破壊されて行く
マリ「おーっす!ワンコくん!」ナデナデ
しんじ「ええ僕お犬さんじゃないよー?」
マリ「子犬みたいに愛くるしいからさー」チュ
ミサト「うわーお」
アスカ「こんのやろ!!またキスしたわね!?」
レイ「胸がヂリヂリする」
リツコ「三つ巴の戦いね・・・」
ミサト「まさに魔性の男の子ね・・・」
ミサト「ああそうそうこの子は」
マリ「真希波マリイラストリアスです!よろしくぅ!」
しんじ「いらしゅと?」
マリ「マリお姉ちゃんでいいよー」ギュウ
アスカ「はあ!?このエロメガネが新しいチルドレン!?」
カヲルが殴られる度に歓喜の歌が脳内再生
アスカ「くっそお・・・また邪魔者が・・・」
マリ「にひひよろしくねー」
レイ「よろしくでも碇くんは返して」
マリ「えーワンコくんどっちのお姉ちゃんがいい?」
しんじ「ええー?選べないよー」
ミサト「ほらあんた達はこれからシンクロテストなんだから戯れてないで早くいく!!」
マリ「ちぇーまた後でねワンコくーん」
アスカ「なんでこんなメガネが・・・」
マリ「いいじゃんお姫様ー」
アスカ「なによそのあだ名!!」
レイ「後でね」チュ
ミサト「うわー積極てきぃ!」
アスカ「ああ!!エコヒイキ!!ずるい!!」
しんじくんはテストするのか?
しないよな
リツコ「確かに悩殺ものね」
ミサト「でしょー?」
しんじ「のうさつってなにー?」
ミサト「知らなくていいのよー」
リツコ「ミサト」ダッコ
ミサト「なによ?」
リツコ「しばらく元に戻せなくても差し支えないわよね」
ミサト「可愛いもんねー」
しんじ「なんの話ー?」
朝 目 が 覚 め る と 元 に 戻 っ て い る
プシュウィーン
マヤ「ごめんなさい先輩遅くなりました!」
リツコ「母性がくすぐられるってこの事を言うのね」ナデナデ
ミサト「アスカなんか家で息子みたいに・・・」
マヤ「???」
しんじ「うう・・・」
マヤ「誰の子ですか」
ミサト「私の子よ」
マヤ「え!?」
ミサト「嘘よシンジくんよ」
マヤ「ええ!?」
しんじ「?お姉さんこんにちわ」
マヤ「あう」ズキューン
これだから若い男は///
マヤ「えっ・・・あっ・・・」
リツコ「ほら行きなさい」
しんじ「はーい」トテトテ
しんじ「お姉さん?」ギュッ
マヤ(うう///スカートの裾を掴んでそんな目で///)
しんじ「?」
ミサト「マヤ?だっこしてみれば?」
マヤ「えっ?あっとえっと・・・」
ダキッ
しんじ「うわっ///」
マヤ「あああああ」ギュー
リツコ「あら男嫌いのあのマヤが」
ミサト「犠牲者がまた一人ね」
でもこのしんじは抱いてたい
マヤ「あああきゅんきゅんきゅい!!!!」ギュー
しんじ「くっ苦しいよぉ・・・///」
リツコ「壊れたわ」
ミサト「可愛いのは良いんだけど使徒が来たらどうするのよ?」
リツコ「まさか乗せるわけには行かないわ」
ビーッ!!ビーッ!!
ミサト「あちゃー・・・噂をすれば・・・」
リツコ「まあレイもアスカも他二人居るし大丈夫じゃないの?」
ミサト「ちょうどシンクロテスト中で良かったわね・・・」
そのわずかが明暗を分けた
アスカ「使徒!久しぶりね!けど・・・」
レイ「ここは新しくきたあなたに出撃を譲るわ」
マリ「いやここは先輩の立場を尊重するにゃ」
アスカ「私もあなたの実力も見てみたいし・・・」
マリ「いやいやいや」
カヲル(みんな魂胆は同じだねぇ・・・)
(ここに残ってしんじくんを愛でる気だ!!!!!)
レイ「待っていい提案があるわ」
アスカ「なに」
レイ「フィフスに行かせましょう」
カヲル「異議あり!!!!」
アスカ「却下」
マリ「賛成ー!!」
レイ「頑張って」
ミサト『渚くん?準備はいいわね?』
カヲル「何故だあああああ」
ゲンドウ「総員第一種戦闘配置・・・」ナデナデ
しんじ「うわーすごーい何はじまるのー?」キャンディペロペロ
ミサト「碇司令保護者は私です碇しんじくんは私のそばに居た方が」
マヤ「いや私のそばの方が退屈せずに戦況を見れると思いますが」
ゲンドウ「だまれ貴様ら私は父親だしかもここは一番見晴らしがいい」
しんじ「おとーさんはなんのお仕事してるのー?」キャンディペロペロ
ゲンドウ「ここNERVの総司令だ地球の平和の為に日夜私達は頑張っている」
しんじ「へー」キラキラ
ゲンドウ(この尊敬の眼差し・・・ああ私はこんなにも無駄な時間を・・・)
しんじ「おとーさんすごいんだねー!」ソンケイノマナザシー
ゲンドウ「ぐっ・・・ぐひっ・・・」ボロボロ
ミサト(うっわーあのヒゲないてるよ・・・)
マヤ「不潔」
冬月「何を泣いているんだ情けない」
しんじ「おじいちゃんはなにしてるのー?」
冬月「んー?」
ゲンドウ「ぐひっ・・・ぐくぅ・・・」ボロボロ
冬月「副司令って言ってねおとーさんの2番目に偉いことになるかな」
しんじ「へー!おとーさんが一番なんだー!すごーい!」
ゲンドウ「しんじいい・・・」ボロボロ
ミサト(きったな・・・)
ミサト「ああそうだ渚くん?」
カヲル「もう終わったよ・・・」
ミサト「はやっ!!」
ウィン
レイ「ここに居たわ」
マリ「ワンコくーん!探したよー!」
アスカ「やっぱりあのヒゲね!」
ゲンドウ「なんだ貴様らしんじは渡さんぞ」
ゲンドウ「私はこの子の実の親だこれからは私の家で引き取る」
アスカ「はあ!?ふざけないで!!」
レイ「碇司令あんまりです」
ゲンドウ「貴様らに拒否権はない」
マリ「ストップ!!ワンコくんに聞いてみよー!」
マリ「ワンコくん!お父さんとお姉ちゃん達どっちと暮ら しんじ「お姉ちゃん達ー!!」トテトテ
マリ「やっぱりにゃー!」ギュー
ゲンドウ「ぐおおおなぜだああああ」
冬月「即答だったな」
アスカ「ったくあんなの職権乱用よ!ね!」ダッコ
しんじ「なにそれー?」
レイ「あのヒゲみたくなっては駄目ってことよ」
マリ「そういうことにゃー」
ゲンドウ「くそっ・・・くそっ・・・」ボロボロ
冬月「自業自得だな」ポン
青葉「さっきの司令の泣き顔みたか?」ヒソヒソ
日向「なー凄く気持ち悪かった」ヒソヒソ
碇指令…(´・ω・`)
ゲンドゥ…(´;ω;`)
葛城家
アスカ「さー晩ご飯晩ご飯って・・・」
アスカ「なんであんた達がいるのよ!!!!」
マリ「やっほー!」
レイ「あなた結局料理はインスタントだけなのね」
しんじ「うわー!みんなでたのしーたのしーごはんごはーん♩」
ミサト「あらあらお母さんが3人も居て羨ましいわねー」ナデナデ
しんじ「んぐんぐ」ボロボロ
アスカ「ほらまたこぼしてる!」フキフキ
レイ「口元を拭いて」フキフキ
しんじ「んー」
マリ「ご飯粒ついてるよー」ヒョイ パク
ミサト「しっかししんちゃんモテモテねー」
ミサト「いつまで続くのかしら」グビグビ
ミサト「くぅぅ!!この為に生きてるわねー!!」
食後
マリ「じゃねー!美味しかったよー!姫ー!」
レイ「インスタントだったけど」
アスカ「うるっさい!!!!早く帰りなさいよ!!」
レイ「バイバイ碇くん」
しんじ「お姉ちゃんたちじゃあねー!!」
アスカ「ふぅなんか疲れた・・・」
しんじ「アスカお姉ちゃんお料理美味しかったよー」
アスカ「あはは・・・インスタントだけどね・・・」
アスカ「しっかし」
ミサト「くぁー!!しんちゅわぁぁん?おいでぇぇ」グデングデン
アスカ「ミサトは保護者失格ね・・・こんなのが保護者だなんて・・・」
ミサト「くかーzzzzもう食べられないって・・・zzzz」
風呂
アスカ「ちゃーんと身体洗いなさいよー」
しんじ「はーい」ゴシゴシ
アスカ(はぁ・・・なんだか幸せ・・・)
アスカ(子育てママってこんなに楽しいことなのね・・・」
アスカ(ママ・・・)
アスカ「・・・」グスン
しんじ「お姉ちゃん?泣いてるの?」
アスカ「な、泣いてないわよ、石鹸が目に入ったのよ!」
アスカ「ミサト上がったわよー!」
ミサト「グガーzzzzz」
アスカ「完全に酔い潰れてるわ・・・」
しんじ「おばさんお酒くさい・・・」
アスカ「こういう人にならないようにしましょうね・・・」
ペンペン「クエエエエ!!」
アスカ「ささ!!あんな酔っ払い相手にしないで寝ましょ!!」
しんじ「はーい!」
・・・・
・・・
・・
・
アスカ「ガキシンジ?いや、しんじ?」
しんじ「んー?なぁに?・・・」ウツラウツラ
アスカ「お姉ちゃんの中で誰が一番好き?」
しんじ「ぇー?んーみんな好きだよぉ?」
しんじ「でもねえ・・・一番はねぇ・・・」ウツラウツラ
アスカ「うん・・・」
しんじ「・・・zzzz」コテン
アスカ「・・・寝ちゃった」
アスカ「ふん!バカシンジらしいわね・・・」
アスカ「もういいわ!お休み!」
アスカ「・・・」チュ
アスカ「ふん!」
翌朝
アスカ「えええ!?バカシンジを元に戻す方法が見つかったあ!?」
ミサト「そうよ!いつまでもこのままじゃいけないもの!」
しんじ「ええ?なになにぃ?」
アスカ「・・・私が大事に育てるからこのまま・・・」
ミサト「なに馬鹿な事をいってるのよ!しんちゃんはあなたの子どもじゃないし一応エバーのパイロットなのよ?」
ミサト「あなたが可愛がる気持ちはわかるけどあくまでこの子は碇シンジなんだから・・・いつまでもこのままじゃ・・・ね?」
アスカ「・・・」
出たぁwwwエバーwww
アスカ「わかったわよ・・・」
しんじ「お姉ちゃん大丈夫ー?」
アスカ「そうよね・・・」ギュー
しんじ「うわあ////」
アスカ「バカシンジだもんね・・・ひっく・・・ひっく・・・」ポロポロ
ミサト「ほら泣かないで・・・死ぬわけじゃないんだからさ・・・行きましょ?」
アスカ「・・・・」コク
NERV
リツコ「結論はエヴァに乗せてシンクロさせるだけよ」
ミサト「それで本当に元に戻るの?」
リツコ「一か八かね、流石にこの先はやってみないとわからないわね」
ミサト「そんな・・・」
アスカ「・・・」ギュー
しんじ「僕あれに乗るのー?」
レイ「そうよ」
マリ「少し心配だにゃー」
まだ乳首吸わせてないじゃないか。。。
>>553
は?
リツコ「さあしんじくんこのエントリープラグを着て」
ミサト「チャイルドサイズね」
リツコ「特注のモノよ元に戻ってもそのサイズに適応するように出来てるわ」
ミサト「ほらアスカ?」
アスカ「・・・ん」
しんじ「お着替えお着替え♩」
レイ「セカンド・・・仕方がないわ・・・」
マリ「ほら姫ー元気だして元気だしてー!」
アスカ「うん・・・」
しんじ「お着替えできたー!お姉ちゃん見てみてー!」
アスカ「ふふ・・・いいわね・・・」
ミサト「じゃあ乗ろうねしんちゃん」
しんちゃん「うん!行ってくるー!」
アスカ「ああ!・・・」
アスカ「また後でね・・・」
リツコ「じゃ行くわよ・・・強制的にシンクロさせるわ・・・」
リツコ「シンクロテスト開始」
ウィーン
マヤ「またもシンクロ率に異常が発生しています!!」
リツコ「200パーセント!??プラグ強制射出!!早く!!」
・・・・
・・・
・・
・
アスカ「はあ・・・」
レイ「元気を出して碇くんが元に戻るのだから喜ぶべきだわ」
アスカ「そうね・・・そうよ・・・なんか・・・」
アスカ「子どもを手離した気分ね・・・」
マリ「まあまあ将来に向けての練習だと思えばさー」
ウィーン
ミサト「おまたせ・・・」
アスカ「誰よその子」
シン子「僕の身体どうなってるんだよー!!」
ミサト「今度は女の子になっちゃったわ・・・」
アスカ「」
レイ「」
マリ「いやああ可愛いい!!」
劇
終
破はよ
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