姉貴よこせよ

うp

http://i.imgur.com/sGcqigA.jpg

幼稚園児かお前ら

姉貴(ほんとは…俺に言われたいんだけどな…)

俺(他の奴に言わさせるかよ…)

姉貴「はぁ？　あんた童貞の癖に生意気よ」

俺「うるせーよ　黙ってろやワケアリ物件が」

俺が言ってやるから姉貴よこせ

姉貴「ちょっと　ワケアリ物件ってどういうことなのよ」

俺「うっせ　ない乳に手ぇ当てて聞いてみろ」

姉貴「は？　あたしこれでもＣあるんですけど？」

俺「あるわけねーだろ　どう見ても伝説の崖だ死ね」

姉貴「うっさいわよ　タコ　ホイッスルが」

俺「誰がホイッスルだよ死ね　魅力のねぇババアが」

姉貴(……なんで)

俺(…素直になれないんだろう)

続けて

姉貴「そこまでいうなら…」

俺「あん？」

姉貴「そこまでいうなら試して見なさいよ」

俺「は？　何を？　プロレス技？」

姉貴「ちげーよ」

姉貴「あたしの…」

俺「あん？」

姉貴「あたしのおっぱい触ってみろってんの！」

俺「はぁぁぁぁ？」

ふむ

ええよ

　　　　　　　 _,,､ ─‐'''''''''''''‐.､　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　,､‐'`::::::::::::::::::::::::::::::::::`､　っ 　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 ,r.':::／/:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　っ　　|　　>>1の母です。 　 　 　 　 　 |
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　　/::i:::::!i:::::::i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　 |　　・・・ごめんなさい、　　　　　 |
　　l:i:i::::l_,|l::!:::i､:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l　　　.|　　軽い気持ちで.　　　　 　 　　|
　　!l::!:::|=､ﾞ!`､!`ﾆ ､::`:::､:::::::::::::::::::::! 　 　 |　　このスレをのぞいた　　　　 |
　　ヽ:!:ｌ|　 　　 ￣`` ､::::::::::::::::::::::::ﾉ　　　 |　　私が馬鹿でした。　　　　 　 |
　　 　|{l　〈 　　　　　 ｌ:l`irr､::::::::::<　　＿ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
. 　 　 |ﾊ　､,,,__ 　　　 ﾘ ,ﾋノ:::::::::::::', .￣￣| 　 私が今日　　　　　　　 　 　 |
　　　　/7'i､`='"　　　　'　!;::::::::::::::ﾉ 　 　 .|　　このスレを読んだこと､　　　|
.　　 ｉＹ/,/,ﾍ:､＿,､‐'`　　　`'---'"　　 　 .|　　>>1には.　　　　　 　 　 　 　 |
　　　!', , ,　ﾉ ｌ ヽ 　　　　　/　｜　　　　　|　　黙っておいてくださいね。　｜

.　　〈 ' ' ' /　:ｌ　 `ｉ､　　　,/　　ｌ　　 　 　 .|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　i　　 'i　 |　　 !,　　,/　　　ｌ.　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　 i　　 ヽ ｌ　 ,－'､ /へ　　 ｌ
　　　　i,　　 }ﾉイ.　~ Y　ﾟ　 ヽ　ｌ

おやおや、出来るやつが来てるじゃないか

俺「何言ってんだお前」

姉貴「あたしに魅力がないって？」

姉貴「言うじゃない　じゃあ」

姉貴「確かめさせてあげるっていってんの」

俺「いやいやいやいや」

ほう

俺「どんだけ俺の事見くびってんだよ」

俺「実の姉に手ぇ出すほど性欲ねーよ」

姉貴「…」

姉貴「あ　そっか～」

俺「あん？」

姉貴「俺ってばビビってるんだ『童貞』だもんね」

いいね

ほう

俺「ビビってねーよ！」

姉貴「どーだか」

俺「実の姉に欲情なんかしねぇっていってんだ」

姉貴「じゃあいいじゃない　遊び遊び」

俺「うっせぇな　離せこら」

流石やで

秀逸

姉貴「遊びなのにできないんだね　やっぱビビリ」

俺「このっ…」

ｶﾞｼｯ

姉貴「ひゃんっ！？」

俺「お前後悔すんなよ」

谷亮子

神

はよ

俺「ほらほら」ﾓﾐﾓﾐ

姉貴「んっ…やぁっ…」

俺「やぁっじゃねえよ」ﾓﾐﾓﾐ

姉貴「んっ…もっと優しく…」

俺(やっべえスゲエ可愛い)

パンツふきとんだ

俺「ここは？」ｶﾘｶﾘ

姉貴「はぁっ…乳首カリカリしないでえっ…」

俺(やべえよこれクッソ反則だろ)

姉貴「俺ぇ…」

俺「ん？」

パンツテレポートした

サスケェ…

姉貴「…お願い…もっと優しく…」

俺「…いいけど」ﾓﾐﾓﾐ

姉貴「はっ…ぁっ…んんっ…」

俺「こんな感じ？」ﾓﾐﾓﾐ

俺(意外とでかいな…)

姉貴「ん…あぁっ…」

これは貴重な姉スレ

パンツシュレッダーかけた

　(￣)￣)

　 ＼ ＼＼
　 　 ＼ ＼＼
　 　 　 ＼ ＼＼
　 　 　 　 ＼（＾o＾）　ようこそID背筋スレへ！
　　　　　　　（　　　）

　　　　　　 ／／／
　　　　　／／／
　　　 ／／／
　　／／／
　(＿(＿)

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ背筋をするという、
ストレッチなトレーニングスレです。

例1　ID:wwh7KM12　の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2　ID:bicycle. の場合　数字がないので今日は一休み。


さあ、存分にバランスを取るがよい！

冬はさむいな

私は生まれてこのかたパンツを履いたことが無い

姉貴「はぁっ…はぁっ…」

俺「どうだこら　ビビってるわけじゃなかったろ？」

姉貴「…うん…」

俺「なんでそんなしおらしいんだよ顔上げろこら」ｸﾞｲｯ

姉貴「気持ち…良くって…」ﾎﾟｰ

勃った

俺「…！」

俺(顔真っ赤…目もとろんとしてて…)

俺「可愛い…」

姉貴「……えっ？…」

俺「……あ」

姉貴「え？」

いいね

姉貴「今…何て？」

俺「うっせーななんでもねーよ寝ろ」

姉貴「ねぇねぇ何て？」

俺「なんだよ！」

姉貴「…ゴメン」

俺「…」

天才

ちんこたった

俺「…可愛いっていったんだよ」

姉貴「……！」

俺「文句あるかよ」ﾁｯ

姉貴「…ほんとに…？」

俺「あぁっ！？　嘘じゃねぇよ！」

姉貴「嬉しい」

パンツがジェット噴射で宇宙に旅立った

パンツが地球一周して戻ってきたら消えた

俺「え？」

姉貴「ずっと…待ってたんだよ」

俺「おいキャラ変わりすぎじゃねーか？」

姉貴「あたし…俺が好き」

俺「」

これが第一宇宙速度である

きっしょ

光の速さに突入した

パンツが青春を探す旅に出て行った

姉貴「ほんとにずっと前から大好き」

俺「…やめろ」

姉貴「え？」

俺「そ　そーいうのいうのやめろ」

姉貴「なんで？」ﾉｿﾞｷｺﾐｰ

俺「」ｶｱｱｱｱｯ

一秒間にパンツ七週半した

姉貴「顔…真っ赤じゃん」

俺「うるせーな！寝ろよもう！」


夜

俺(…寝れねーよなそりゃ)

ｶﾁｬｯ

俺「？」

来たか⁈

姉(俺)

姉貴「俺…起きてる…？」

俺「何しにきたんだよ」

姉貴「…き」

俺「あ？」

姉貴「続き…」

パンツをイントゥファイア

http://i.imgur.com/EGDaoW9.jpg

服も消し飛んだ

姉貴「昼の続き」

俺「お前馬鹿かよ」

俺「性欲余ってんならほかの男にしてもらえ」

姉貴「そんなのいないもん」　

俺「は？」

姉貴「あたし処女」

俺「は？」

姉貴「あたし処女」

俺「何お前人の事童貞呼ばわりしといて？」

俺「処女？」

姉貴「うん」

ＩＤコロコロ変わる

俺「とっとけ　　お前のでも一応貴重だから」

姉貴「いやもう俺に捧げるって決めた」

俺「勝手に決めてんじゃねーよ」

姉貴「決めた」

俺「ダメ」

姉貴「決めた！」

はよ

俺(クソ…)

姉貴「…」ｼﾞｰ

俺「後悔すんなよ…？」

姉貴「うん」

姉貴(するわけない)

俺「…」ﾓﾐﾓﾐ

姉貴「んぁ…ふぁっ…」

俺「…変な声出すなよ…」ﾓﾐﾓﾐ

姉貴「だって…出ちゃう…あんっ…」　　
俺(ヤバイ立ってきた…)

姉貴「んぅ…くっ…はぁっ…！」

こいつ…俺の萌えポイントを的確に突いて来やがる…

姉貴「…お上手」　

俺「どーも」

姉貴「次は…私の番だね…」ｼﾞｰ　

俺「オイッ？」

姉貴「…うわっ…大きい…」

姉貴「…もしかして…立ってる？」

>>70
うるせーよ全身性感帯

パンツ11次元に送って3次元に戻したら>>77に行った

はよ

俺「うっせーな」

姉貴「これ…はいるかなぁ…」

俺「え？　いれんの？」

姉貴「当たり前でしょ」

俺「まじかよ」

姉貴「ほら」

俺「あん？」

姉貴「…命令して？」

なんきた

ベネチア

俺「…じゃあ…まずは手で…」

姉貴「こう？」ｺｼｭｯｺｼｭｯ

俺「そっ…そう」

姉貴(ふふ…気持ちよさそう)

俺「…ん…」

姉貴「おねぇちゃんの手…どう？」

俺「…悪くない…」

なんかSSスレになっててワロタ


④

姉貴「…」ｺｼｭｯｺｼｭｯ

俺「つ…」

姉貴「ん？」

俺「次は…口で…」

姉貴「…ほう？」

俺「んっ…」

姉貴「んっ…んっ…！」

俺(うわこれやばい気持ちいい)

俺「姉貴…」

姉貴「ふ？」

俺「…行くかも…」

姉貴「…ひいよ…はひて？」

姉貴「ふっ…ふっ…んっ…！」

俺「っう…！」ﾋﾞｭﾙﾙ

なんか…こう…素晴らしい……

姉貴「…ぷはぁっ…」

俺「…わりい」

姉貴「なんで？　いーよ」

姉貴「それよりほら」

姉貴「次は…入れて…？」

More more more!!!!!!!!!!
Give me more!!!!!!!

俺「…おう」ｸﾁｭｸﾁｭ

姉貴「んっ…んっ…」

俺「姉貴…結構じぶんでやってるだろ」

姉貴「え？」
　
俺「指がメッチャ入る…」

姉貴「まぁ…まぁすこしね…んっ…」　

姉貴(ネタはもちろん俺だけど)　　

俺「んっ…」

姉貴「っやぁっ…舌…入ってるぅ…」　

俺「…」ｸﾁｭｸﾁｭ

姉貴「あっ…！んっ…！」ｼｬｱｱｱ

俺「…」

姉貴「…」

俺「…もしかして…イった…？」

はよ

素晴らしい

姉貴「ちょっと…」

俺「…」

俺「俺…もうそろそろ…」

姉貴「…うん」

姉貴「…来て…？」

俺「…」

俺「入れるよ」

ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

姉貴「っふあぁぁぁっ…！？」

俺「…だいじょぶ？」

姉貴「お腹…きつい…けど」

姉貴「…やめないでね…？」

最高

よねさんが来そう

俺「はぁっはぁっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉貴「あっ…やっ…これっ…」

姉貴「これっ…んっ…」

俺「はぁっはぁっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉貴「きっ…！きっ…もち…いっ…！」

俺「…はぁはぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

いいよ

パンツ異次元に転送した

支援

姉貴「あっ！あっ…！あっん…！」

俺「姉貴…俺もう…いく…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉貴「あっ…いっ…いよ…！」

姉貴「んっ…！あたっ…の中…で…っ！　出してっ…！」

俺「ぅっ…！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

姉貴「あっ…はああぁぁ…！！！」ｼｬｱｱｱ

>>1から一気に最新レスしてたら何故かセックスしてるでござる

朝

俺「やっちまった…」

姉貴「…」

姉貴「すっごい…嬉しい　えへへ」

俺「んだよ…笑うな」　

姉貴「ごめん　えへへ」

俺「ﾁｯ」ﾎﾟﾁｯ

スレ保存した

姉貴「あ」

俺「ん？」

ＣＭ「お前はもう俺のものなんだよ･･･」

姉貴「…」

俺「…」

姉貴「これ間違ってる」

俺「あぁっ？」

姉貴「あたしは誰のもの？」

俺「…」ﾁｯ






俺「俺のだよ！！」

きっしょ

J( 'ｰ`)し「俺…姉貴…」ﾄﾞｻｯ

乙

神スレだった

さぁ俺はオナニーだ！

バイバイ夢見る童貞共！

きっしょ

夢をありがとう

姉が欲しいです