更新が遅れるかも知れないです
あと下手くそです
俺「>>1だからどうした?」
俺「更新が遅れるかもです?最初から立て逃げするつもりなら立てるな」
俺「下手くそです?なら頑張れよ」
俺「しかも最初から更新が遅れるとか宣言してるってどうなのよ?」
俺「そもそも実力もないくせに安価なんてやるなって話なんだよな」
俺「しかもまだコテつけてるし…」
俺「いや名無し屋はコテに入らないだろ。セーフセーフ」
俺「別におまえの更新なんて誰も待ってねえよ」
俺「もう少しマシなの書けるようになってからそういこうことは書いてね」
俺「それではここからは俺は最強になるまでのサクセスストーリーを描くZEZEZEZEZEZE」
俺「ある日、目覚めたら>>6に目覚めた。ついでにスレが乗っ取られた」
俺「違う板で書いたらアドバイスももらったがそんなの関係無い」
俺「だって他に板しらないしwww」
俺「荒らされるの覚悟で今日もいくZEZEZEZE」
俺「よし再安価だ>>8」
クソスレ終了
俺「安価失敗したZEZEZEZEZE!まあ>>6のようなキチガイは初めてだからちょっぴり嬉しいZEZEZEZEZEZE」
俺「俺、ドMだから荒らされると興奮するZEZEZEZEZEZEZE!!!」
俺「>>8期待通りの内容ありがとう」
| ̄| ∧∧
|ニニ( ゚Д∩コ
|_|⊂ ノ
/ _0
(ノ
えっ…と、糞スレ
\はここかな…、と/
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧
∩Д゚≡゚Д゚)| ̄|
ヽ |)ニニニ|
| |~ |_|
∪∪
∧∧ ミ ドスッ
( ) ___
/ つ 終了|
~( /  ̄|| ̄
∪∪ || ε3
゙゙~゙~
俺「エクスタシーが限界突破だZEZEZEZEZEZEZE」
俺「エクスタシーが限界突破だZEZEZEZEZEZEZE」
俺「ヤべえええええええ!また興奮してきたZEZEZEZE!!!」
俺「こっからは俺による俺の為のサクセスストーリーだZEZEZEZEZEZE」
俺「エクスタシーが限界突破だZEZEZEZEZEZEZE」
俺「>>10よ!そのくらいで満足する俺じゃないZEZEZEZEZE!!」
SS&ノベル少弐VIP
http://jbbs.shitaraba.net/internet/18581/
人がいないみたいだからみんなで盛り上げようぜ
俺「まずは俺の軌跡を辿るZEZEZEZEZEZEZE!!!!」
のび太「もしも、幻想卿に行けたらなー」ドラエモン「行く?」
のび太「もしも、幻想卿に行けたらなー」ドラエモン「行く?」 - SSまとめ速報
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(安価) 霊夢「暇ね・・2でもしようかしら」
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俺「>>16よ!くやちいね~くやちいね~wwwww」
俺「クソコテパクられた挙句、荒らしが通用しなくてくやちいね~wwww」
俺「ほらっ!もっと荒らしてみろよwww。小学生wwwwww」
俺「なんならお尻ペンぺ~ん」
安価 スネーク「オタコン、>>2に潜入した」
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俺「それじゃあ過去の作品を振り返るZEZEZEZE」
のび太「もしも、幻想卿に行けたらなー」ドラエモン「行く?」
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これはドラえもんをドラエモンと書く痛恨のミス
おかげでドラのファンを怒らしたみたいだZEZEZEZE
俺「さらしあげアザーーース」
俺「黒歴史なんて誰にもあるもんだZEZEZEZEZE」
俺「某ア〇ロ神なんかがいい見本だZEZEZEZEZEZE」
俺「でも俺は某ア〇ロ神よりもおまえのクススレの方が好きだZEZEZEZE」
俺「なんか自分より低脳な作品見てると頑張れるからwwwww」
俺「途中から安価にしてみたんだが荒らされて終了」
俺「まぁ仕方がないな」
俺「安価は絶対だから終わってやったZEZEZEZEZEZE」
俺「アポロ神はアイデアはよかった」
俺「ただ、自己主張がすごい割に本人があまりわかってないから残念だったZEZEZEZE」
とりあえず名前のところは空欄にしてみたら?
俺「>>24バカすぎワロタ」
俺「AAでスレ終われるとおもってんのZEZEZEZEZE」
俺「小学生乙!」
俺「そして天才名無し屋の第2段はこれ」
(安価) 霊夢「暇ね・・2でもしようかしら」
俺「これはなぜか過去の作品がばれて荒らされてしまったZEZEZEZE」
俺「>>26うるさい」
俺「てかめっちゃムキになってワロスwww」
俺「おまえはブラックバスかよwwww」
>>22
アポロはこの板を汚したしたらば史上最大の屑
お前はまだわきまえてるからいいよ
俺「>>30、おまえが一番うるさいよ」
俺「それともそんなに構って欲しいの?」
俺「ID:SWlBE76kはちゃんと参加してくれたようだが駄目だった」
俺「荒らしになんか負けずすぐ次スレ立てたんだがな」
俺「>>32、アザ――――ス」
俺「>>34、ろくに安価もできない奴が安価スレたてれるわけねえだろwwww」
俺「一生ROMUってろゼゼゼゼゼゼゼゼ」
俺「とりあえず公開オナニーしますZEZEZEZEZEZEZEZE」
安価 スネーク「オタコン、>>2に潜入した」
俺「これが次に立てたスレだ」
俺「名前も名無し屋から無名猫に変えて完璧だったはず」
俺「しかしなぜかすぐ荒らされた」
俺「うっかりID変え忘れるという痛恨のミス」
俺「今、オチンポだしましたZEZEZEZEZEZEZE!!!」
俺「みてみて~!!俺、構ってチャンだから見てくれないとさびしくて死んじゃうよ」
>>35
あんまりやり過ぎんなよ
俺「ロクに酉もつけられないとかワロタ」
俺「>>40。すいません。自粛します」
俺「ほらみんな見てくれよ」
俺「パソコンとスマホ両方使って荒らされてるように演じてるんだZEZEZEZEZEZEZE!!!」
俺「といいつつもクソ寒いことやりつづける俺、かっけええええええ」
俺「もっと荒らしていいのよw。ガンガン釣れてくれた方が俺的にも嬉しいから」
俺「実をいうと今までのスレの荒らし全部俺の自演気付いた人何人いるかな?」
俺「はいはい、自演乙」
俺「見ろよ俺のクソコテ!荒らしてくれって言ってるようなもんだろ」
俺「っていって欲しんだろwwww」
俺「あさはかすぎ~」
>>47
せやな
俺「時間よく見てみろよばぁぁぁぁぁか」
俺「多重投稿知らないとかマジワロス」
俺「クソコテの何が駄目なの?>>49説明しろよ」
俺「ほらぁ深夜住民たちよ~もっとあらしていいんだZEZEZEZEZE」
俺「おまえら荒らすの好きだもんな~」
俺「あっ、>>53は俺の分身だから」
俺「俺のペニスから生まれた自立型ドライバー」
俺「クソコテの助って呼んで♪」
スマホとPC別々から書き込んでるなら多重投稿にならないんじゃないの?
俺「>>60、そうだったww」
俺「補足ありがとうございます」
俺「コテの何がいけないのか説明しろよ」
俺「ここに1年近くいるけどまだまだアホすぎてダメだね」
俺「>>62、コテよりおまえのそんざい♪」
俺「まず臭い、キモイ、そしてダサイ♪」
俺「そして自意識過剰すぎ」
俺「なのにクソコテ使う俺www」
俺「コテつけても長い人は長い」
俺「お前らの場合、コテもひどければ内容もひどい」
俺「見ろよ俺がいい例だ」
俺「>>68、自分で自分を否定する俺wwww」
俺「ドMかwww」
俺「もっとレスくれよ。自演だけじゃ寂しい」
俺「ほらほら、もっとこいよwww」
俺「小学生wwww」
俺「俺がレスしてるだろww」
>>70
頑張って安価に頼らずに本気でss書いてみ?
俺「まぁ俺は大学生なんすけどwww」
俺「>>75了解した」
俺「今から魚肉ソーセージを鼻に突っ込みます」
俺「画像貼りたいけどやり方わからんから堪忍な」
俺「あれっ、7Yn1.Us6が来ない…」
俺「ちょっぴりさびしい」
俺「ほっぺにチュッ、お日様が見てるからほっぺにチュッ、でもちょっと恥ずかしい~」
俺「ほっぺにチュッ、喧嘩の後はほっぺにチュッ、お日様が見てるからほっぺにチュッでもちょっと恥ずかしい///」
俺「しょうがない!ここはスレタイ通りに頑張るか」
俺「俺は朝目覚めたら>>85に目覚めた」
俺「荒らしにこいよw」
俺「放置プレイとか興奮するじゃないか」
俺「クソコテつけてるのに荒らしの一つぐらい来いよwww」
俺「しょうがない、コテ変えるか」
俺「ついでに某スレを復活させる」
GOD EATER 青き龍の魂を継ぐ者
西暦2071年。地球は、あらゆるものを捕喰する細胞「オラクル細胞」から形成される異形の怪物「荒神(アラガミ)」によって荒廃し、彼らの“食べ残し”である人類は滅亡の危機に瀕していた。
人類の対抗手段は只一つ、生化学企業「フェンリル」によって開発された生体武器「神機」とそれを操る「ゴッドイーター」だけだった。
そんなある日、極東支部で新型神機の適合者となった少年が姿を現した。彼の名は皇飛龍。異世界からの出身で、青き龍の魂を持つ少年だ。
その少年が荒廃した世界に何をもたらすのか?それは・・・・戦ってみないと分からない。
主人公設定
皇飛龍(15)♂(寺島拓篤)
・使用神機:刀身:ロングブレード『クレメンサー』
銃身:アサルト『サイレントクライ』
装甲:バックラー『ティアストーン』
・使用魔術:全ての能力の魔法
・能力:青龍拳法、青龍に変身可能、ガンダム等の召喚、さまざまな次元に行ける能力、全ての武器を使用可能
この物語の主人公。小学4年の頃からさまざまな戦いを生き抜いていた。
生まれた時から青き龍の魂を持っているため、超人的な能力を持つ。
プロローグ
荒廃した街
グルルルルル
リンドウ(そろそろだな。んじゃ、早速・・・。)
ギュイーン
リンドウ「ん?何の音だ?」
ギュオオオオオ
サクヤ「嘘!?一般人じゃないの!」
リンドウ「逃げ遅れか!?」
ソーマ「ちっ!」
ドドドドド
ソーマ「ん?」
ギャオオオオ
サクヤ「討伐対象であるヴァジュラまでいるわ!すぐにスタングレネードを!」
ビュン
リンドウ「と、飛んだ!?いったい何をする気だ!?」
<プログラム発動。ドラゴンバスター、装着。>
パアアアアアア
リンドウ「武器を作り出した!?あいつ、いったい何者なんだ!?」
「ターゲット確認。発射!」
ドゴオオオオオ
サクヤ「す、すごい威力だわ!」
ギャオオオオオ
リンドウ「しかもヴァジュラを圧倒してやがる・・・。とんでもない奴だぜ・・・。」
ズドーン
ソーマ「死んでしまったか。あいつは一体何者なんだ?」
リンドウ「とりあえず声を掛けてみるか。」
「ターゲットは死んだようだな。さてと・・・。」
リンドウ「そこのお前、ちょっと聞きたいことがあるんだが、その武器はお前が作り出したのか?」
「はい。そうですが・・・。」
サクヤ「で、あなたは?」
「俺の名は皇飛龍。今日からゴッドイーターになる予定です。」
リンドウ「皇飛龍・・・。ああ。そう言えば姉上が言ってた新人ってお前だったのか。」
飛龍「はい。それに俺は異世界から来ました。」
サクヤ「異世界ね・・・。そこはどんな世界なの?」
飛龍「俺の世界は平和で、自然が豊かなところです。空もきれいですし。」
サクヤ「いい世界に住んでいるわね。じゃあ、何でこの世界に来たの?」
飛龍「母上からの命令でこの世界に来たんです。自分自身を強くするためだけでなく、そこの世界の人達を手助けしてくれって。」
リンドウ「なるほど。お前の母親は立派な人だろうな。」
飛龍「そうでしょうね。ところで極東支部は何処にあるのでしょうか?」
ソーマ「そこは俺達のいる場所だ。せっかくだから着いてきな。」
飛龍「は、はい。」
ザッザッ
極東支部
ツバキ「ほう。貴様が新型候補生の皇飛龍か。では、試験を始める。すぐ準備をしてくれ。」
飛龍「はい。」
ガシャーン
ツバキ「オラクル細胞を注入せよ!」
ガシャン
ツバキ「よし!解除だ!」
プシュウウウ
飛龍「ハァ・・・、ハァ・・・。試験の結果は・・・?」
ツバキ「合格だ。これでお前は極東支部初の新型戦士だ。これからの活躍に期待しているぞ。」
飛龍「はい。」
飛龍(ここからいよいよ始まるんだな。ゴッドイーターとしての戦いが・・・。)
プロローグ 完
俺「>>98に覚醒」
うんこ
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