P「えっ」
伊織「何よあんた、『世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム』としてギネスにも載ってるのに知らないワケ?」
響「漫画からアニメ、そしてカードゲームとして今もなお、商業展開し続けてる大人気のカードゲームだぞ!」
P「ず、ずいぶんと詳しいな」
とりあえずいおりんは拙者の嫁でござる
伊織「ふふん!あんたが無知なだけよ!」 \ジ、ジブンカンペキダカラナ!/
亜美「亜美も知ってるよ!遊戯王ZEXAL面白いよねー!」
雪歩「ゎ、わたしも見てますぅ」
真「かっとビング!!ですよ!プロデューサー!」
真美「兄ちゃん遅れてる~!ヘイヘイヘイ!」
P「いやいや、そうじゃなくてな……」
なんか前にも見たな、響が炎王使ってるやつ
>>4
再放送です
P「今日はみんなオフなのは知ってるけど、それにしたってレッスンするとか次のお仕事に備えるとかあるだろう?」
やよい「これもお仕事のうちですよー!」
P「や、やよいまで……音無さんもなんとか言ってくださいよ」
小鳥「わわわ、私ですかっ?私は何とも……」アハハ
P「やれやれ……ん?」ドタバタ
バタン!
期待
律子「ただいま帰りましたー!」
P「おっ、良い所に……うおっ!」ダキッ
美希「ハニー、ただいまなのー!」ギュゥゥ
P「お、おい美希!急に抱きつくなって!」
あずさ「あらあらぁ 」
千早「……ただいま」
貴音「ただいま戻りました、プロデューサー」
P「四人はどこに行ってたんだ?」
貴音「今度出演する番組の打ち合わせです」
千早「プロデューサーは何も聞かされていなかったのですか?」
美希「ミキ的には、とーっても楽しい仕事だったよ!」
律子「それより、なんだか事務所の中、随分と賑やかですね」
P「そ、そうなんだ、みんなも何とか言ってくれないか?さっきからずっとこんな感じで……」
ダイレクトアタックダゾ! マタマケチャイマシター
アッマチガエチャッタ!マキモドシテモイイカナ? モウ!ショウガナイワネ!
アタマガパンクシソウデスー! オ、オチツイテ……ワーボクモワカンナイヨー
ボチヤミサンタイダー! ボチテンシヨンタイダー!
律子「よーし、みんなもうルールは大丈夫そうね!」
P「えっ?」
やよい「私、まだルール、よくわかんないですー」
雪歩「私もまだ不安ですぅ」
真「じゃあ、ボクも教えてもらいたいなぁ、なーんて」
律子「いいわよ、まだルールがよくわかってない人はこっちで教えるわ」
P「あ、あの……これはいったい……」
春香「今度、KONMAIさんのところのPRイベントに出演することになったんですよ!」
P「KONMAIだって!大手企業じゃないか!」
亜美「でねでね!そこの大会で一般参加者に混ざってデュエルしちゃうんだよね!」
真美「うんうん!やるからには優勝しかないっしょ~!」
響「じ、自分だってゼッタイ負けないさー!」
美希「ミキはね、優勝したらハニーからプレゼントが欲しいなーって……」チラッ
P「い、いや大会ってくらいだからKONMAIさんの方からもっと素敵な優勝商品がもらえると思うんだけど……」
美希「やっ!ハニーからのがいいの!」
律子「あれ?プロデューサーには言ってませんでしたっけ?」
伊織「このバカはその時、寒空の下、私たちの仕事を見つけてこようと外を走り回ってたわよ」
伊織「……ホント、風邪引いても知らないんだから」ボソッ
亜美「いおりんはツンデレですなぁ」ニヤニヤ
真美「おじさん、もっと大きい声で言って欲しいですぞ」ニヤニヤ
P「ん?伊織、何か言ったのか?」
伊織「なんでもないわよ!バカ!」
やよい「伊織ちゃん、怒っちゃダメですー、プロデューサーだって頑張ってると思いますー」
あずさ「伊織ちゃんったら、ふふっ」
P「と、とにかく事情はわかった」
俺「伊織は優しいなぁ」
伊織「やっ・・優しくなんかないわよっ!ばかぁ!」
P「でも全員が出られる訳じゃないんだろ?大会参加の枠も限られてるはずだし」
P「それに一般参加者っていってもこれから始めるキミたちとではかなりの実力差があるはずだ」
律子「そう、アイドルの特別参加枠は1名だけ」
小鳥「事実上の人員合わせみたいなものだし仕方ないですよね」
貴音「それで、誰が参加するかなのですが……」
真「美希の提案で、みんなでトーナメント戦をして決めようってことになったんです!燃えるなあ!」
美希「それでね、優勝したらハニーに1つだけお願いを叶えてもらうことができるの!」
P「おいおい、俺がいないところで勝手に話を進めないでくれよ」
美希「ハニーはやなの?」じぃ~
P「わ、わかった。ダメとは言ってないからその、ずっと見つめるのをやめてくれ」
美希「やった!ハニーのこと大好き!ミキ、キラキラできるように頑張るね!」
律子「まだ他にルールわからない人はいる?ルールが不安ならこっちに来なさい」
P「それにしても律子さんは凄いな。遊戯王お詳しいんですね。」
律子「MTGなら……あっ!い、いえ、しっかり予習しましたからね。『プロデューサーとして当然のことをしてきただけ』ですよ」
律子「……なぁんて、言い切れたらカッコイイんですけどまだ細かいところはこういうのに頼っちゃってます」
P「『遊戯王カードWiki』……へえ、裁定のQ&Aまであるのかわかりやすいな。どれどれ……」パラパラ
Q:相手フィールド上に銀幕の鏡壁、強者の苦痛、そしてアルティメット・インセクト LV7の効果が発動され
適用されている時に、進化する人類を装備したクリアーバイスドラゴンが邪神ドレッド・ルートに攻撃をした時、
クリアーバイスドラゴンの攻撃力はどうなりますか?
A:調整中
A:非公開です
A:カードが違います
A:仕方のないことです
A:その限りではありません
A:カードが違うということです
A:性質上、止むを得ないことです
A:ジャッジにお聞きしてください
A:そのような遊び方は想定していません
A:資料がなく回答を差し上げる事ができません
A:現在こちらでも理解できておらず、現在開発部署に確認を取っております
P「oh...」
遊戯王とかカードゲームは矛盾が出ちゃいけないのになぁ
P「俺にはとても難しいもののように思えるんだけど……みんな大丈夫なのか?」
春香「あはは……だ、だいじょうぶですよ、私頑張りますから!」
亜美「それにィ 兄ちゃんが先に諦めたらダメっしょ~」
真美「諦めたらそこでターンエンドだよ?」
千早「真美、それ意味がわからないわ」
あずさ「ちょっと話がそれちゃいましたね」
貴音「そろそろ始めましょう、律子嬢」
美希「そうだよ!ミキ、早く始めてくれないとこのまま寝ちゃいそう……なの……Zzz…………おにぎり帝国なの……あふぅ」
真「美希!起きてよ!言ったそばから寝ないでってば!」
伊織「美希ったらダメダメね!このスーパーアイドル伊織ちゃんを見習うべきだわ!」
やよい「伊織ちゃん、デッキ作り手伝って欲しいですー」
伊織「そ、そんな事言われても……(私のデッキは爺やに作らせたから私もわかんないわよっ……)」アタフタ
律子「い~い?デッキ作りはとても大切なのよ?アド理論を意識して黄金比を──」
やよい「わわわ!頭がパンクしそうですー!」
春香「ねえ!千早ちゃんもやるよね!」
千早「その、私はやめとこうかなって」
春香「どうして?千早ちゃん、みんなで遊んだらきっと楽しいよ!」
春香「それに私知ってるよ!千早ちゃん、昔、色んなチャンピオンシップで優勝経験があること」
千早「そ、それは────」
響「今の話、本当なのか?」
亜美「亜美も気になるよ!」
真美「これは手強いライバル登場ですなぁ!」
>>23
シャークか千早
律子「私も初耳だわ……」
P「それは本当か?千早」
千早「……はい。でも私────」
春香「千早ちゃん、遠慮はいらないよ!全力で来てね!私も頑張るから!」
真「ボク、みんなといっしょにプレイするのが楽しみになってきました!」
P「なんか、みんなそれぞれ盛り上がってくれてるみたいだな」
P「────わかった。もうみんな準備は出来てるんだろ?ならあとは宣言するだけだよな」
P「これより、765プロ所属アイドルで……KONMAI主催のPRイベント大会出場の座を賭けた『遊戯王トーナメント大会』を始めます!!!!」
挿入曲『私たちはずっと…でしょう?』
http://www.youtube.com/watch?v=KmnvBxwvHfw
前スレ安価より
1回戦 1試合目は 真美 VS 響 になりました。
ちょっと5分ほど休憩します
戻りました 再開します
P「トーナメント表が出来たからみんな前に来てくれ」
みんな「「「「はぁ~い」」」」
やよい「えぇっと、これとこれで~これを出して~」
律子「だからそっちとこっちを捨てたらアド損になっちゃうから、これとこれを捨てて……」
伊織「まだ教わってたの?モタモタしてないで早く見に行きましょ」
雪歩「伊織ちゃん、そんなに急かさないであげようよ。ほら、私が代わりに見てくるから、ね?」
伊織「そ、そんなつもりで言ったわけじゃないわよ」
真美「やったやったやったぁー!真美が一番乗りぃ!」
小鳥「響ちゃん、もうルールは大丈夫?」
響「なんくるないさー!自分、完璧だからな!ゼッタイ負けないぞ!」
亜美「真美!プランBだよ!」
真美「おっけー!ぶっ飛ばしていっくよ~!」
P「いったい何のプランなんだ……」
1回戦目
第1試合 真美 VS 響
真美「先攻は貰った!」
響「あっズルいぞ!」
真美「こういうのは言ったもん勝ちだよ~ん!」
真「えぇ!ああいうのアリなんですか、プロデューサー!?」
亜美「アニメでもそうだったし~、ねっ?兄ちゃん!」チラッ
P「一応、真美を先攻にする手筈だったから進行の問題は無いんだけどな」
真美「さすがは兄ちゃん!物分かりが良くて助かるよ!」
真美「真美のターン!ドロー!」
真美「『強欲で謙虚な壺』発動!ばば→ん!」
※《強欲で謙虚な壺》 通常魔法(準制限カード)
自分のデッキの上からカードを3枚めくり、その中から1枚を選んで手札に加え、その後残りのカードをデッキに戻す。
「強欲で謙虚な壺」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン自分はモンスターを特殊召喚できない。
真美「デッキの上から3枚めくって……」
『神聖なる球体』『強欲で謙虚な壺』『創造の代行者 ヴィーナス』
真美「じゃあ『創造の代行者 ヴィーナス』を手札に加えちゃうよ!」
真美「そしてそしてェ~『神秘の代行者 アース』を召喚!」デーン
※《神秘の代行者 アース》 チューナー(効果モンスター)(準制限カード)
星2/光属性/天使族/攻1000/守 800
このカードが召喚に成功した時、自分のデッキから「神秘の代行者アース」以外の
「代行者」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。
フィールド上に「天空の聖域」が表側表示で存在する場合、代わりに「マスター・ヒュペリオン」1体を手札に加える事ができる。
真美「『神秘の代行者 アース』の効果で『創造の代行者 ヴィーナス』を手札に加えるよ?」
真美「カードを1枚セットして真美はターンエンドするよ!」
響「先攻は1ターン目に攻撃できないんだよねっ!」
【真美】LP:8000 手札:4
デッキ:33 墓地:1 除外: フィールド:
モンスター:1「神秘の代行者 アース(ATK:1000)」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「■」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
デッキ:35 墓地: 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:5
/\___/\ /\___/\ /\___/\
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代行者はTGに酷いことしたよね
響「なら後攻のこっちは攻撃でダメージを与えるチャンスってことだよね!」
響「ガンガンいくよ!ドロー!」
響「永続魔法『炎舞-「天キ」』を発動して──」
※《炎舞-「天キ」》 永続魔法
このカードの発動時に、デッキからレベル4以下の獣戦士族モンスター1体を手札に加える事ができる。
また、このカードがフィールド上に存在する限り、自分フィールド上の獣戦士族モンスターの攻撃力は100ポイントアップする。
「炎舞-「天キ」」は1ターンに1枚しか発動できない。
響「『微炎星-リュウシシン』を手札に加えて、そのまま召喚するぞ!」
真美「ちょちょちょっ、ちょっと待って! な、なにそれ!?」
真美が残念ながら1年ほど前の知識か?
フィールド情報のところは結構よくミスります すみません
真美手札5枚でした
雑誌にTG代行天使のレシピ投稿してた小学生がいたなあ
※《微炎星-リュウシシン》 効果モンスター
星4/炎属性/獣戦士族/攻1800/守 400
1ターンに1度、自分が「炎舞」と名のついた魔法・罠カードを発動した場合、
デッキから「炎舞」と名のついた罠カード1枚を選んで自分フィールド上にセットできる。
また、1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する「炎舞」と名のついた魔法・罠カード2枚を墓地へ送って発動できる。
自分の墓地から「微炎星-リュウシシン」以外の「炎星」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する。
真美「そんなの真美たちがやってた時はなかったよ!」
亜美「亜美も見たことない!」
貴音「そういえば最初、律子からカードを頂いた時にも見なかったような……」
響「自分が一番最初に一番新しいカードに目をつけてたからな!全部先に取っておいたんだぞ!」
美希「響の方がズルいの……」
【真美】LP:8000 手札:5
デッキ:32 墓地:1 除外: フィールド:
モンスター:1「神秘の代行者 アース(ATK:1000)」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「■」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+100)」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「」3「」4「」5「」
デッキ:33 墓地: 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:5
響「さらに!永続魔法『炎舞-「天枢」』も発動だよ!」
※《炎舞-「天枢」》永続魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、自分のメインフェイズ時に1度だけ、
自分は通常召喚に加えて獣戦士族モンスター1体を召喚できる。
また、このカードがフィールド上に存在する限り、
自分フィールド上の獣戦士族モンスターの攻撃力は100ポイントアップする。
響「これでもう一度召喚が出来るぞ!」
響「でも、その前に「炎舞」と名のついた魔法カードを発動したから『微炎星-リュウシシン』の効果が発動するんだった」
響「デッキから『炎舞-「天権」』をセットして『暗炎星-ユウシ』(ATK:1600)を召喚するぞ」
響「そして2枚の炎舞の効果で攻撃力が1800になった『暗炎星-ユウシ』で『神秘の代行者 アース』(ATK:1000)に攻撃さー!」
【真美】LP:8000 手札:5
デッキ:32 墓地:1 除外: フィールド:
モンスター:1「神秘の代行者 アース(ATK:1000)」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「■」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+200)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+200)」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■(炎舞-「天権」)」4「」5「」
デッキ:32 墓地: 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:3
再放送かよ
真美「ぐわーーーーー!!」 LP8000→LP7200
真「うわっ真美危ないじゃないか!」
伊織「ちょっと!800ダメージ受けたくらいで大袈裟よ!」
亜美「アニメの醍醐味ですなぁ」
響「まだ終わってないぞ!」
【真美】LP:7200 手札:5
デッキ:32 墓地:2 除外: フィールド:
モンスター:1「」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「■」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+200)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+200)」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■(炎舞-「天権」)」4「」5「」
デッキ:32 墓地: 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:3
※《暗炎星-ユウシ》 効果モンスター
星4/炎属性/獣戦士族/攻1600/守1200
1ターンに1度、このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
デッキから「炎舞」と名のついた魔法カード1枚を選んで自分フィールド上にセットできる。
また、1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する
「炎舞」と名のついた魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する。
響「《暗炎星-ユウシ》の効果でデッキから『炎舞-「天キ」』をセットして『微炎星-リュウシシン』(ATK:2000)でダイレクトアタックだぞ!」
亜美「ぐわーーーーー!!」 LP7200→LP5200
伊織「なんで亜美がダメージ受けてるのよ!」
真美「ほら、真美たちって一心同体だからぁ」
亜美「真美の中の『もう一人の亜美』が……!」
伊織「真美の中にいるならあんたは関係ないじゃない……」
響「自分はカードを1枚伏せてターンエンドするよ!」
千早(ん、何か違和感を感じる……)
【真美】LP:5200 手札:5
デッキ:32 墓地:2 除外: フィールド:
モンスター:1「」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「■」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+200)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+200)」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■(炎舞-「天権」)」4「■炎舞-「天キ」」5「■」
デッキ:31 墓地: 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:2
春香「むむむっ?うぅ~ん……」
千早「春香、どうしたの?」
春香「あ、千早ちゃん。そんな大したことじゃないんだけど」
千早「聞かせて、私も何か変だと思ってた」
春香「響ちゃんはどうしてエクシーズしないのかな?って思って……ほら、Lv4のモンスターが2体いるでしょ?」
千早「!! 確かに変ね……(何かを警戒してるのかしら……)」
春香「案外、響ちゃん忘れてるだけだったりして……」
千早「春香じゃないんだから」
春香「えへへぇ」
真美「やっと真美のターンだよ~!ドロー!」
真美「『創造の代行者 ヴィーナス』を召喚!ライフを1500払って『神聖なる球体』を3体出すよ!」LP5300→LP3700
※《創造の代行者 ヴィーナス》 効果モンスター
星3/光属性/天使族/攻1600/守 0
500ライフポイントを払って発動する。
自分の手札またはデッキから「神聖なる球体」1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
※《神聖なる球体》 通常モンスター
星2/光属性/天使族/攻 500/守 500
聖なる輝きに包まれた天使の魂。
その美しい姿を見た者は、願い事がかなうと言われている。
【真美】LP:3700 手札:5
デッキ:28 墓地:2 除外: フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「神聖なる球体(DEF:500)」 3「神聖なる球体(DEF:500)」 4「神聖なる球体(DEF:500)」 5「」
魔法・罠:1「■」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+200)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+200)」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■(炎舞-「天権」)」4「■炎舞-「天キ」」5「■」
デッキ:31 墓地: 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:2
真美「そして伏せカードの『リビングデッドの呼び声』を発動!」
《リビングデッドの呼び声》 永続罠
自分の墓地のモンスター1体を選択し、表側攻撃表示で特殊召喚する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。
真美「神秘の代行者 アースを復活させるよん!」
【真美】LP:3700 手札:5
デッキ:28 墓地:1 除外: フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「神聖なる球体(DEF:500)」 3「神聖なる球体(DEF:500)」 4「神聖なる球体(DEF:500)」 5「神秘の代行者 アース(ATK:1000)」
魔法・罠:1「リビングデッドの呼び声(永続罠)」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+200)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+200)」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■(炎舞-「天権」)」4「■炎舞-「天キ」」5「■」
デッキ:31 墓地: 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:2
真美「…………むむぅ」
あずさ「あら、どうしたのかしら」
雪歩「真美ちゃん、手が止まっちゃいましたぁ……」
真「もしかして……モンスターがいっぱいで把握しきれなくなっちゃったとか?」
伊織「自分の使ってるデッキなんだからしっかりしなさいよね!」
律子「これは難しい選択ね……あえてエクシーズしなかったのだとしたら、あの伏せに一癖ありそうね」
亜美(エクシーズなら『ガチガチガンテツ』、『ダイガスタ・フェニクス』、『ブラック・ミスト』……)
亜美(シンクロなら『アームズ・エイド』、『A・O・J カタストル』、『スクラップ・ドラゴン』、『ミスト・ウォーム』……)
亜美(選択肢が多くて亜美でも迷っちゃうなぁ)
亜美「ねえ!兄ちゃんなら何出す?」
【真美】LP:3700 手札:5
デッキ:28 墓地:1 除外: フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「神聖なる球体(DEF:500)」 3「神聖なる球体(DEF:500)」 4「神聖なる球体(DEF:500)」 5「神秘の代行者 アース(ATK:1000)」
魔法・罠:1「リビングデッドの呼び声(永続罠)」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+200)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+200)」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■(炎舞-「天権」)」4「■炎舞-「天キ」」5「■」
デッキ:31 墓地: 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:2
支援
何を出すのが正解なんだろうか
書き溜めてはいるけど未だに正解がよくわからない
5分休憩
>真美「『創造の代行者 ヴィーナス』を召喚!ライフを1500払って『神聖なる球体』を3体出すよ!」LP5300→LP3700
ちゃんと一体ずつ出さないと駄目だよ
伏せの名前はわかってるんだろうけど効果知らんからどうとも
この新カードよく知らん
戻りました
>>54
>>48はこれと差し替えで
真美「『創造の代行者 ヴィーナス』を召喚!ライフを1500払って『神聖なる球体』を3体出すよ!」LP5300→LP3700
↓
真美「『創造の代行者 ヴィーナス』を召喚!ライフを合わせて1500払って『神聖なる球体』を3体出すよ!」LP5300→LP4800→LP4300→LP3700
再開します
P「手札によって違ってくると思うぞ、でもそうだなぁ……うーん」
亜美「あっ!兄ちゃん!真美の手が動いたよ!」
真美「『神秘の代行者 アース』と3体の『神聖なる球体』でチューニング!」(②+2+2+2=8)
真美「『スクラップ・ドラゴン』をシンクロ召喚するよ!」
《スクラップ・ドラゴン》 シンクロ・効果モンスター
星8/地属性/ドラゴン族/攻2800/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分及び相手フィールド上に存在するカードを1枚ずつ選択して発動する事ができる。
選択したカードを破壊する。このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、
シンクロモンスター以外の自分の墓地に存在する「スクラップ」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する。
あずさ「いきなりレベル8の最上級モンスターが出てきちゃいました!こんなことも出来るんですね」
律子「そうよ、チューナーとチューナー以外のモンスターのレベルの足し算で出すのが『シンクロ召喚』です!」
【真美】LP:3700 手札:5
デッキ:28 墓地:5 除外: フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「スクラップ・ドラゴン(ATK:2800)」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「リビングデッドの呼び声(永続罠)」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+200)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+200)」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■(炎舞-「天権」)」4「■炎舞-「天キ」」5「■」
デッキ:31 墓地: 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:2
真美「『スクラップ・ドラゴン』の効果で真美の『リビングデッドの呼び声』とひびきんの最後に伏せたカードを破壊だ~!」
千早(『スクラップ・ドラゴン』の召喚に成功したということはあのカードは召喚時反応カードの可能性は低い……)
千早(でもあれさえ除去してしまえばあとは全て何のカードかわかっている分、真美が有利になる……ただ問題は────)
響「罠カード発動!『和睦の使者』!」
千早(やっぱりフリーチェーン!) ※発動タイミングがほとんど限定されておらず、いつでも発動できるカードのこと。
《和睦の使者》 通常罠
このカードを発動したターン、相手モンスターから受ける全ての戦闘ダメージは0になる。
このターン自分のモンスターは戦闘では破壊されない。
千早(しかも厄介なことに戦闘破壊はおろかダメージすら与えられない『和睦の使者』っ……!)
【真美】LP:3700 手札:5
デッキ:28 墓地:5 除外: フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「スクラップ・ドラゴン(ATK:2800)」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「リビングデッドの呼び声(永続罠)」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+200)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+200)」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■(炎舞-「天権」)」4「■炎舞-「天キ」」5「和睦の使者」
デッキ:31 墓地: 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:2
真美「あちゃー、無駄打ちしちゃったYO」
真美「気を取り直して……手札の『創造の代行者 ヴィーナス』を除外して────」
律子「あの召喚ルールは……真美のエースモンスター!」
真美「『マスター・ヒュペリオン』を手札から特殊召喚!じゃじゃ~ん!」
《マスター・ヒュペリオン/Master Hyperion》 効果モンスター
星8/光属性/天使族/攻2700/守2100
このカードは、自分の手札・フィールド上・墓地に存在する
「代行者」と名のついたモンスター1体をゲームから除外し、手札から特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、自分の墓地に存在する天使族・光属性モンスター1体をゲームから除外する事で、
フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。
フィールド上に「天空の聖域」が表側表示で存在する場合、この効果は1ターンに2度まで使用できる。
最近の主流デッキってどんどんモンスター湧くのな
植物かよ
律子「フィールド上の『創造の代行者 ヴィーナス』はともかくとしてどうして……墓地の『神秘の代行者 アース』を除外して出した方がもっと……」
亜美「んっふっふ~ 律っちゃん分析が甘いよん♪ 真美の墓地をよく見るとわかると思うよ→!」
律子「墓地……っ!まさか!」
【真美】LP:3700 手札:3
デッキ:28 墓地:6 除外:1 フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「スクラップ・ドラゴン(ATK:2800)」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+200)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+200)」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■(炎舞-「天権」)」4「■炎舞-「天キ」」5「」
デッキ:31 墓地:1 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:2 ※『和睦の使者』の効果適用中
真美「真美の墓地の天使族は『神秘の代行者 アース』と『神聖なる球体』x3の4体だから────」
真美「『大天使クリスティア』を特殊召喚!ばばーん!」
《大天使クリスティア》 効果モンスター(準制限カード)
星8/光属性/天使族/攻2800/守2300
自分の墓地に存在する天使族モンスターが4体のみの場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。
この効果で特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在する天使族モンスター1体を手札に加える。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、お互いにモンスターを特殊召喚する事はできない。
このカードがフィールド上から墓地へ送られる場合、墓地へは行かず持ち主のデッキの一番上に戻る。
真美「効果で墓地の『神秘の代行者 アース』を回収!」
【真美】LP:3700 手札:3
デッキ:28 墓地:5 除外:1 フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「スクラップ・ドラゴン(ATK:2800)」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700)」 4「大天使クリスティア(ATK:2800)」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+200)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+200)」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■(炎舞-「天権」)」4「■炎舞-「天キ」」5「」
デッキ:31 墓地:1 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:2 ※『和睦の使者』の効果適用中
千早(ファンデッキ殺しの『大天使クリスティア』……)
千早「これで特殊召喚はもう封じられてしまった……」
千早「これではEXデッキから特殊召喚するモンスター ──シンクロもエクシーズも出来なくなってしまった」
亜美「亜美もあのモンスターの処理にはいつも苦労してるよ」
律子「このターンは和睦の使者があるから決着が着くことはないけど、問題は次のターン」
美希「響、一気にピンチなの……」
真美「バトルフェイズ後にメインフェイズ2に入るよ!」
真「響の『和睦の使者』の効果で何も出来ないはずなのにどうしてバトルフェイズに入ったんだろう?」
律子「メインフェイズ2はバトルフェイズに入らないと出来ないからよ」
雪歩「じゃぁ、どうしてメインフェイズ2に移ったんですか?」
律子「きっとメインフェイズ1でしか発動できない『炎舞-「天権」』の回避のためね。だってまだ『マスター・ヒュペリオン』の効果が残ってるから────」
《炎舞-「天権」》 永続罠
このカードはメインフェイズ1でのみ発動できる。
このカードの発動時に、自分フィールド上の獣戦士族モンスター1体を選択する。
このカードを発動したメインフェイズ1の間だけ、選択したモンスターの効果は無効になり、このカード以外のカードの効果を受けない。
また、このカードがフィールド上に存在する限り、自分フィールド上の獣戦士族モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。
真美「『マスター・ヒュペリオン』の効果発動!墓地の『神聖なる球体』を除外して『暗炎星-ユウシ』を破壊!」
真美「真美はこれでターンエンドするね!」
【真美】LP:3700 手札:3
デッキ:28 墓地:4 除外:2 フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「スクラップ・ドラゴン(ATK:2800)」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700)」 4「大天使クリスティア(ATK:2800)」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+200)」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■(炎舞-「天権」)」4「■炎舞-「天キ」」5「」
デッキ:31 墓地:2 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:2 ※『和睦の使者』の効果適用中
響「自分のターン!ドローだぞ!」
響「あっはははは~ 真美、忘れてるぞ!『微炎星-リュウシシン』はフィールド上の炎舞2枚を墓地に送って墓地から「炎星」と名のついたモンスター1体を、特殊召喚──あっ!」
真美「『大天使クリスティア』の永続効果で特殊召喚は出来ないよ?」
響「ぐぬぬ」
【真美】LP:3700 手札:3
デッキ:28 墓地:4 除外:2 フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「スクラップ・ドラゴン(ATK:2800)」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700)」 4「大天使クリスティア(ATK:2800)」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+200)」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■(炎舞-「天権」)」4「■炎舞-「天キ」」5「」
デッキ:30 墓地:2 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:3
響(特殊召喚するにはあの『大天使クリスティア』をなんとかするしかないぞ……)
響(でも『大天使クリスティア』の攻撃力は2800……)
響(そんな高い攻撃力のモンスターなんて入ってないぞ……)
響「うわぁぁ~ん!もう、どうしようもないぞ……」
\ヂュゥッ!/
響「っ!!」
響「ハム蔵!!!!」
ハム蔵「ヂュ!ヂュヂュゥ!」
響「えっ静かにしろって……」
ハム蔵「ヂュヂュゥッ!」
響「まだチャンスはある……諦めちゃダメだって……」
ハム蔵「ヂュッ!ヂュッ!」
響「ふむふむ、これをこうして……なんか希望が見えてきたぞ!」
響「ハム蔵ありがとー!!自分、もうゼッタイ諦めないぞ!!」
ハム蔵「ヂュッ!」
小鳥「あれって良いんですか?助言受けてるみたいですけど」
P「助言は禁止ですけど、俺たちにはわからない言葉だし、本人のやる気も上がったみたいですし、その……大目に見ましょう」
小鳥「そ、そうですね……」
雪歩「響ちゃん……大丈夫?」
響「なんくるないさー!自分、ゼッタイ逆転してみせるぞ!」
伊織「ライフポイント的には真美の方が押されてるんだけどね……」
やよい「でもー、真美の方はだいぶ落ち着いてるように見えますー!」
響「伏せてた『炎舞-「天キ」』を発動してデッキからもう1枚の『暗炎星-ユウシ』を手札に加えるぞ!」
響「そして炎舞が発動したから『微炎星-リュウシシン』の効果で『炎舞-「天セン」』をセットするぞ!」
【真美】LP:3700 手札:3
デッキ:28 墓地:4 除外:2 フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「スクラップ・ドラゴン(ATK:2800)」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700)」 4「大天使クリスティア(ATK:2800)」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+300)」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■(炎舞-「天権」)」4「炎舞-「天キ」(永続魔法)」5「■炎舞-「天セン」」
デッキ:28 墓地:2 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:4
響「『炎舞-「天枢」』の効果で2回まで通常召喚が出来るぞ!」
響「自分は『暗炎星-ユウシ』と『雄炎星-スネイリン』を通常召喚!」
《雄炎星-スネイリン》 効果モンスター
星4/炎属性/獣戦士族/攻1800/守 600
1ターンに1度、「炎舞」と名のついた魔法・罠カードが自分の墓地へ送られた場合、
デッキから「炎舞」と名のついた罠カード1枚を選んで自分フィールド上にセットできる。
また、自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在しない場合、
1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する「炎舞」と名のついた魔法・罠カード2枚を墓地へ送って発動できる。
デッキからカードを1枚ドローする。
【真美】LP:3700 手札:3
デッキ:28 墓地:4 除外:2 フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「スクラップ・ドラゴン(ATK:2800)」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700)」 4「大天使クリスティア(ATK:2800)」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+300)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+300)」 3「雄炎星-スネイリン(ATK:1800+300)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■(炎舞-「天権」)」4「炎舞-「天キ」(永続魔法)」5「■炎舞-「天セン」」
デッキ:28 墓地:2 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:2
人外コーチングとは厄介な能力だな
響「『暗炎星-ユウシ』の効果で『炎舞-「天キ」』を墓地に送って『大天使クリスティア』を破壊するぞ!」
真美「『大天使クリスティア』の効果でデッキトップに戻すよ」
響「そして炎舞が墓地に送られたから『雄炎星-スネイリン』の効果で『炎舞-「天権」』をセットするね!」
【真美】LP:3700 手札:3
デッキ:29 墓地:4 除外:2 フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「スクラップ・ドラゴン(ATK:2800)」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+300)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+300)」 3「雄炎星-スネイリン(ATK:1800+300)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■炎舞-「天権」)」4「■炎舞-「天権」」5「■炎舞-「天セン」」
デッキ:27 墓地:2 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:2
>>70
えっ?遊戯王では普通のことじゃん
おまえもうひとりの僕とか別世界からの使者とかついてないの?
まあ全盛期のTG代行と炎星では相手にもならないけどな
いまのテーマは大分抑え目でつうられてるよ
>>73
水精鱗「せやな」
響「これで特殊召喚できるようになった!」
響「『微炎星-リュウシシン』の効果で『炎舞-「天キ」』と『炎舞-「天枢」』を墓地に送って墓地にいるもう1体の『暗炎星-ユウシ』を復活させるよ!」
響「そして伏せてた『炎舞-「天権」』を『雄炎星-スネイリン』に発動して『微炎星-リュウシシン』の効果発動!『炎舞-「天セン」』をセットだ!」
【真美】LP:3700 手札:3
デッキ:29 墓地:4 除外:2 フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「スクラップ・ドラゴン(ATK:2800)」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+300)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+300)」 3「雄炎星-スネイリン(ATK:1800+300)」 4「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+300)」 5「」
魔法・罠:1「■炎舞-「天セン」」2「」3「炎舞-「天権」(永続罠)」4「■炎舞-「天権」」5「■炎舞-「天セン」」
デッキ:26 墓地:4 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:2
>>72
俺は主人公クラスじゃないからな、そういうのはないわ
支援
響「まだまだこれからさー!」
響「今復活させた『暗炎星-ユウシ』の効果で『炎舞-「天権」』を墓地に送って『スクラップ・ドラゴン』を破壊するよ!」
響「そして『雄炎星-スネイリン』と『暗炎星-ユウシ』でオーバーレイ!」
響「2体の獣戦士族レベル4モンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!」
響「『魁炎星王-ソウコ』をエクシーズ召喚!」
《魁炎星王-ソウコ》 エクシーズ・効果モンスター
ランク4/炎属性/獣戦士族/攻2200/守1800
獣戦士族レベル4モンスター×2
このカードをエクシーズ召喚した時、デッキから「炎舞」と名のついた魔法・罠カード1枚をセットできる。
また、1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、
獣戦士族以外のフィールド上の全ての効果モンスターの効果を相手ターン終了時まで無効にする。
このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、自分フィールド上の表側表示の「炎舞」と名のついた
魔法・罠カード3枚を墓地へ送る事で、同じ攻撃力を持つレベル4以下の獣戦士族モンスター2体をデッキから守備表示で特殊召喚する。
響「あれ?さっきからみんな黙ってるけどどうかしたのか?」
【真美】LP:3700 手札:3
デッキ:29 墓地:4 除外:2 フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「スクラップ・ドラゴン(ATK:2800)」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600)」 3「魁炎星王-ソウコ(ATK:2200)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「■炎舞-「天セン」」2「」3「」4「■炎舞-「天権」」5「■炎舞-「天セン」」
デッキ:26 墓地:5 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:2
千早「……(真美のデッキトップは『大天使クリスティア』のはず)」
律子「……(手札も少ない今、これをひっくり返すのは相当厳しいわね)」
真美「……(どうしようどうしよう)」チラッ
亜美「……(でもまだ手札のそれでなんとか)」サササッ
春香「……(何やってるんだろうこの二人)」
やよい「……?」
P「響!凄いじゃないか!たった1ターンでここまで巻き返すなんて!」
響「えへへ 凄いでしょっ!ぜーんぶハム蔵が──あっ!なんでもないぞ!自分、カンペキだからこれくらい余裕だぞ!」
小鳥「アウトですよね?」
P「聞かなかったことにしましょう」
小鳥「そ、そうですね……」
響「『魁炎星王-ソウコ』が召喚した時、効果で『炎舞-「天枢」』をセットして、そのまま発動するぞ!」
響「バトルフェイズに入るよ!」
【真美】LP:3700 手札:3
デッキ:29 墓地:4 除外:2 フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「スクラップ・ドラゴン(ATK:2800)」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+100)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+100)」 3「魁炎星王-ソウコ(ATK:2200+100)[2]」 4「」 5「」
魔法・罠:1「■炎舞-「天セン」」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「」4「■炎舞-「天権」」5「■炎舞-「天セン」」
デッキ:25 墓地:5 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:2
スクラップ・ドラゴン墓地にいってました
炎王関連は天キ以外まったくわからん
早くTF7を
>>82
それも危惧して効果ちゃんと書いてくれてるじゃないか
春香「バトルフェイズ?マスター・ヒュペリオンの方が攻撃力が高いのに?」
伊織「そうよ響!何プレイングミスしてるのよ!あんだけ回してたのに最後の詰めが甘いんだから!」
響「とんだロマンチストだな!自分、カンペキだからそんなヘマはしないさー!」
響「手札から速攻魔法『禁じられた聖槍』を『マスター・ヒュペリオン』に発動するぞ!」
《禁じられた聖槍》 速攻魔法
フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。
エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力は800ポイントダウンし、このカード以外の魔法・罠カードの効果を受けない。
響「『禁じられた聖槍』で攻撃力が下がった『マスター・ヒュペリオン(ATK:2700→1900)』に『魁炎星王-ソウコ(ATK:2300)』で攻撃!」
【真美】LP:3700 手札:3
デッキ:29 墓地:5 除外:2 フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700→1900)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+100)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+100)」 3「魁炎星王-ソウコ(ATK:2200+100)[2]」 4「」 5「」
魔法・罠:1「■炎舞-「天セン」」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「」4「■炎舞-「天権」」5「■炎舞-「天セン」」
デッキ:25 墓地:6 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:1
真美「────ダメージ計算時」
響「えっ」
ダメージ計算入っていいですか?(ゲス顔)はよくある話
支援
>>82
ほんと いつ発売すんだろうな
真美「手札から『オネスト』発動!」
《オネスト》 効果モンスター(制限カード)
星4/光属性/天使族/攻1100/守1900
自分のメインフェイズ時に、フィールド上に表側表示で存在するこのカードを手札に戻す事ができる。
また、自分フィールド上の光属性モンスターが戦闘を行うダメージステップ時にこのカードを手札から墓地へ送る事で、
エンドフェイズ時までそのモンスターの攻撃力は、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力の数値分アップする。
『魁炎星王-ソウコ(ATK:2300)』→『マスター・ヒュペリオン(ATK:1900→4200)』
響「そんなぁ!」LP8000→LP5700
亜美「出た!真美必殺のカウンター攻撃だ!」
【真美】LP:3700 手札:2
デッキ:29 墓地:6 除外:2 フィールド:
モンスター:1「創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)」 2「」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:1900→4200)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+100)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+100)」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「■炎舞-「天セン」」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「」4「■炎舞-「天権」」5「■炎舞-「天セン」」
デッキ:25 墓地:9 除外: フィールド:
【響】LP:8000 手札:1
>>87
LP8000→LP6100のミスです
やっぱオネスト優秀だわ、今150円で売られててびっくりした
ハム蔵「ヂュッ!」
響「そ、そうだった……ここで諦めちゃダメなんだ!」
響「『暗炎星-ユウシ(ATK:1700)』で『創造の代行者 ヴィーナス(ATK:1600)』を攻撃!」
真美「これはさすがに守り切れないよ」LP3700→LP3600
千早「『オネスト』は制限カードだからもう手札にもデッキにもないはず」
※強力なカードにはそれぞれ禁止(使用禁止)・制限(1枚まで)・準制限(2枚まで)という制限がかかっているものが存在する。
響「『暗炎星-ユウシ』の効果で『炎舞-「天キ」』をセットするよ」
【真美】LP:3600 手札:2
デッキ:29 墓地:7 除外:2 フィールド:
モンスター:1「」 2「」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:1900→4200)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+100)」 2「暗炎星-ユウシ(ATK:1600+100)」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「■炎舞-「天セン」」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■炎舞-「天キ」」4「■炎舞-「天権」」5「■炎舞-「天セン」」
デッキ:24 墓地:9 除外: フィールド:
【響】LP:6100 手札:1
すみません>>90書き直します
頑張ってくれ
すみません>>1ですが猿さん食らってしまいました
しばらく猿さんは何分で直るのか調べながら休憩にします
ほ
保守は紳士の嗜み
今の遊戯王がわからんwww
>>90から書き直そうと思いましたが手札を考えるとなんであの時使わないんだと思われてしまうと思うので
>>80から書き直します 申し訳ありません
以下>>80から
響「えへへ 凄いでしょっ!ぜーんぶハム蔵が──あっ!なんでもないぞ!自分、カンペキだからこれくらい余裕だぞ!」
小鳥「アウトですよね?」
P「聞かなかったことにしましょう」
小鳥「そ、そうですね……」
響「『魁炎星王-ソウコ』が召喚した時、効果が発動するよ!」
真美「ちょおお~っと待ったぁ!」
響「えっ」
あずさ「まだ響ちゃんの番は終わってないはずよね?」
真「それに真美の場には魔法・罠カードもないよ!」
雪歩「ならなんで止めたんでしょうか」
やよい「よくわかんないけど見てて楽しいです!」
ヴェーラーか
伊織「まだ響のターンのはずでしょ!それじゃまだ何も出来ないはずじゃない!」
貴音「つまり、真美は手札から相手のターンでも発動できるカードを使おうとしている……そういうことですね?」
真美「さっすがお姫ちん!大正解だよ!」
伊織「……ふん!」
亜美「いおりんてば、ひょっとして知らなかったの?」ムッフッフー
伊織「うるさいわね!ちょっと忘れてただけよ!」
真美「手札の『神秘の代行者 アース』を捨てて『朱光の宣告者』を発動!」
《朱光の宣告者》 チューナー(効果モンスター)
星2/光属性/天使族/攻 300/守 500
このカードと天使族モンスター1体を手札から墓地へ送って発動する。
相手の効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する。
この効果は相手ターンでも発動する事ができる。
春香「相手のターンでも発動できるカードなんてあるんだ……」
千早「相手の展開を妨害するカードは私たちのPRイベント先の大会でも他のプレイヤーのデッキにも必ず入っている」
千早「今のうちにどんな妨害カードが存在するかを知っておくのは必ずあとで役立つわ」
美希「千早さんの言う通りなの。今のうちにいろいろと知っておかなきゃ、だよね?」
千早「ええ、そうね。参加する以上、私たちもある程度は知っておくべきね」
天権あるじゃん・・・・
うわぁ・・・
>>97をなかったことにして
//>>90の<響「『暗炎星-ユウシ』の効果で『炎舞-「天キ」』をセットするよ」>の続きから
真美「ちょおお~っと待ったぁ!」
響「えっ」
あずさ「まだ響ちゃんの番は終わってないはずよね?」
真「それに真美の場には魔法・罠カードもないよ!」
雪歩「ならなんで止めたんでしょうか」
やよい「よくわかんないけど見てて楽しいです!」
//そして>>99に繋げる
やっぱ難しいよねこういうの書くのは
//度々申し訳ない そして>>99の続きから
真美「『朱光の宣告者』を捨てて『暗炎星-ユウシ』の効果を無効にして破壊だぁ!」
響「またっ!またやられたぞっ!自分のターンなのに!自分の……」グスッ
【真美】LP:3600 手札:0
デッキ:29 墓地:9 除外:2 フィールド:
モンスター:1「」 2「」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:1900→4200)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+100)」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「■炎舞-「天セン」」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「」4「■炎舞-「天権」」5「■炎舞-「天セン」」
デッキ:25 墓地:10 除外: フィールド:
【響】LP:6100 手札:1
シエン
支援
すみません長考してました
ウルフバーグはまだ来てませんでしたね
大変カオスな展開で面白い(小並感)
響「…………そのままターンエンドだよ」
真美「よーっし 真美のターン!いっちょいくよ!ドロー!」
真美「『マスター・ヒュペリオン』の効果で墓地の『神聖なる球体』を除外して>>120を破壊だよん!」
選択肢
1:『微炎星-リュウシシン』 表側の炎舞を2枚墓地に送ってモンスター蘇生
2:『炎舞-「天枢」』(永続魔法) 攻+100で1ターンに2回召喚ができる
3:『炎舞-「天権」』(永続罠) 攻+300で選択したモンスターを一時的に攻+700
4:『炎舞-「天セン」』(永続罠) 攻+300で発動したメインフェイズ1でのみカード効果を受けなくする
【真美】LP:3600 手札:0
デッキ:29 墓地:9 除外:2 フィールド:
モンスター:1「」 2「」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:1900→4200)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+100)」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「■炎舞-「天セン」」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「」4「■炎舞-「天権」」5「■炎舞-「天セン」」
デッキ:25 墓地:10 除外: フィールド:
【響】LP:6100 手札:1
この安価でどっちが勝利するか確定しますが
もし自分が真美の立場だったらどれを破壊するかでお願いします
響の気持ちわかるわ
遊戯王じゃないけど、MTG初心者の頃、青パーミッション相手に
土地以外全部カウンターされて負けたときは、青だけは生涯の敵だと心に誓ったもんだ
てんすー
炎星よくわからんけど4で
加速
>>113
ありがとうございます 物凄く助かります
まとめ修正しました
【真美】LP:3600 手札:0
デッキ:29 墓地:9 除外:2 フィールド:
モンスター:1「」 2「」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+100)」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「」4「■炎舞-「天権」」5「■炎舞-「天セン」」
デッキ:25 墓地:10 除外: フィールド:
【響】LP:6100 手札:1
真美の墓地の天使族は
神秘の代行者アース、創造の代行者ヴィーナス、オネスト
神聖なる球体、神聖なる球体、朱光の宣告者 の計6体です
真美の『マスター・ヒュペリオン』の破壊先安価は>>120です
真美のデッキトップは『大天使クリスティア』で
>>108の『マスター・ヒュペリオン』の発動時除外で5体になります
加速
その時点までの全てのカードが自由に使えて、
敵が馬鹿じゃなくて敵のデッキも弄れて、
禁止制限なんかも気にせずプレイできる遊戯王のゲームがあるならやりたいな
ksk
安価出てたのかkskst
炎舞-「天セン」
春香「どれも厄介なカードだね、真美はどれにするんだろう……」
春香「えへへ、全く検討もつかないや 千早ちゃんはどれを選ぶと思う?」
千早「真美が引いたカードは『大天使クリスティア』のはずだから墓地の天使の枚数が6枚の今、特殊召喚は出来ない」
千早「ライフも半分の4000を切ってるし、魔法・罠で守ることも出来ない」
千早「ならここで選ぶのは当然『マスター・ヒュペリオン』を延命させるカード────」
真美「えっと真美はー、セット5の『炎舞-「天セン」』を選択するよ!」
【真美】LP:3600 手札:0
デッキ:29 墓地:9 除外:2 フィールド:
モンスター:1「」 2「」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+100)」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「」4「■炎舞-「天権」」5「■炎舞-「天セン」」
デッキ:25 墓地:10 除外: フィールド:
【響】LP:6100 手札:1
千早「これで『マスター・ヒュペリオン』の打点を超えられる心配は無くなったわ」
春香「でも千早ちゃん、『炎舞-「天権」』回避するためにメインフェイズ2に行ってから」
春香「モンスターの『微炎星-リュウシシン』を選ぶっていうのはダメなの?」
千早「それも悪くないけど最良ではないと思う」
千早「こっちにしておくと良いのはそれだけじゃないわ」
響「『マスター・ヒュペリオン』の効果にチェーンして炎舞-「天セン」を『微炎星-リュウシシン』に発動!」
微炎星-リュウシシン(ATK:1900→2600)
真美「バトルフェイズ入るよ!」
響「待って待って!『炎舞-「天権」』を『微炎星-リュウシシン』に発動するから!」
春香「どうして『炎舞-「天権」』も発動したの?」
千早「春香、『微炎星-リュウシシン』の攻撃力をよく見て」
【真美】LP:3600 手札:0
デッキ:29 墓地:9 除外:2 フィールド:
モンスター:1「」 2「」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:1900→4200)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+100→2500+400)」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「」4「炎舞-「天権」」5「炎舞-「天セン」」
デッキ:25 墓地:11 除外: フィールド:
【響】LP:6100 手札:1
春香「『マスター・ヒュペリオン』(ATK:2700)よりも上になったよ?」
千早「そう、『炎舞-「天権」』を発動することで『微炎星-リュウシシン』がこのターン、戦闘破壊されないように攻撃力を2900にまで上げる必要があったってことね」
春香「そっか!『炎舞-「天権」』はメインフェイズ1じゃないと発動出来ないからバトルフェイズに行ってからじゃ遅いんだ!」
千早「さらに『炎舞-「天権」』の効果を不発にさせたことになるから後々が楽になる」
律子(そして響の今の手札もだいたい予想がつくようになるわね)
亜美「これでもうメインフェイズがどうこう考えなくても済むから楽チンだよ~楽チン♪」
支援は紳士のつとめ
安価下
しえん
真美(『マスター・ヒュペリオン』の攻撃力じゃこのターン中の『微炎星-リュウシシン』は倒せない)
真美「そのままターンエンドだよ」
【真美】LP:3600 手札:1
デッキ:29 墓地:8 除外:3 フィールド:
モンスター:1「」 2「」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+100→2500+400)」 2「」 3「」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「」4「炎舞-「天権」」5「」
デッキ:25 墓地:12 除外: フィールド:
【響】LP:6100 手札:1
今更ながら説明欠け補足
《炎舞-「天セン」》 永続罠
このカードの発動時に、自分フィールド上の獣戦士族モンスター1体を選択する。
選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで700ポイントアップする。
また、このカードがフィールド上に存在する限り、
自分フィールド上の獣戦士族モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。
響「ドロー!」
響「『炎舞-「天キ」』を発動して『雄炎星-スネイリン』を手札に加えて『微炎星-リュウシシン』の効果で『炎舞-「天セン」』をセットするぞ!」
響「そして手札から『雄炎星-スネイリン』、『勇炎星-エンショウ』を召喚!」
《勇炎星-エンショウ》 効果モンスター
星4/炎属性/獣戦士族/攻1600/守1000
1ターンに1度、このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、
デッキから「炎舞」と名のついた魔法カード1枚を選んで自分フィールド上にセットできる。
また、1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する「炎舞」と名のついた魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。
律子「これで響の手札がハンドレスになった」
真「それって勝負を決めに来たってこと?」
雪歩「響ちゃんの目つき少し変わった気がします」
【真美】LP:3600 手札:1
デッキ:28 墓地:8 除外:3 フィールド:
モンスター:1「」 2「」 3「マスター・ヒュペリオン(ATK:2700)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「」2「」3「」4「」5「」
モンスター:1「微炎星-リュウシシン(ATK:1800+500)」 2「雄炎星-スネイリン(ATK:1800+500)」 3「勇炎星-エンショウ(ATK1600+500)」 4「」 5「」
魔法・罠:1「炎舞-「天キ」(永続魔法)」2「炎舞-「天枢」(永続魔法)」3「■炎舞-「天セン」」4「炎舞-「天権」(永続罠)」5「」
デッキ:22 墓地:12 除外: フィールド:
【響】LP:6100 手札:0
急遽、3時間ほど抜けることになった 落としてくれて構わない
続きは必ずいつか立てると思うから無理に保守しなくていいです
佳境なのにwwwwww
まじかよww
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