櫻子「自然な流れで向日葵の布団の中に入り込んでみた」(104)

          ___
         イ     | - 、 
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   ヽ /  /リl\' ;'  / |  | ハ= ハ i
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      / } 三≧    ≦三 ,ノ  ノ  ヽ
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    )  Y ^ゝ ____ /⌒`l }弋 `ーノ
   ゞ-イ  \   Yミ∀彡(  _ ノノリソヽ r'´
     ノノrノ' | ̄ ̄|' ∧^´| ̄ .'´|ミ.}.  )ノ
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入ってねぇじゃん

はよ

櫻子「だ、だからさぁ……そのぉ……」

ちなつ「なに?(5分以上悩んでる……)」イライライライラ

櫻子「あーもう!!何て言ったらいいかわかんない!!」

ちなつ「はぁ……相談があるって言ってきたのは櫻子ちゃんでしょ?」

櫻子「そうだけど……」

ちなつ「とりあえず、何についての相談なの?私まだそれすら聞いてないんだけど」

櫻子「えっ?そうだっけ? ありゃ、こりゃうっかり」テヘヘ

ちなつ「いいから早く教えてよ」

櫻子「ちなつちゃん怖い! ……うん、まぁ……えーっと」

櫻子「その、向日葵のことなんだけど」

ちなつ「やっぱりね……」

櫻子「えっ!?ちなつちゃん知ってたの!?」

ちなつ「櫻子ちゃんのその言い淀む感じ見てたらなんとなく分かっちゃうよ」

櫻子「あちゃー」

支援

ちなつ「向日葵ちゃんがどうかしたの?また宿題か胸のことで喧嘩でもした?」

櫻子「ケンカはしょっちゅうしてるけど、そうじゃなくて……」

ちなつ「じゃあなに? 他に二人の問題なんて思いつかないけど……」

櫻子「食べ物の問題もある!向日葵ったら食いしん坊でさー」アハハ

ちなつ「まあそれは今はいいや」

櫻子「ちなつちゃん冷め切ってるね」

ちなつ「本題が気になるからつい」

櫻子「う~ん……なんていうか、向日葵と喧嘩ばっかじゃつまんない」

ちなつ「ん?どういうこと?」

櫻子「だからぁ……えっとぉ……」モジモジ

あかり「あっ!わかった!もしかして、向日葵ちゃんともっと仲良くなりたいってこと?」

櫻子「そう!それ! って、なんか恥ずかしい……ってかちなつちゃんよくわかったね」

ちなつ「まあね」フフン

あかり「んんっ!?当てたのあかりだよねぇ!?」

わぁいさくひま

あかりの登場が突然すぎて、ちなつが当てたのかと思った

自然な流れで支援

櫻子「あ、あかりちゃん……いつからそこに」

あかり「最初からいたよ!?」

ちなつ「なんだ……視界の隅にうつってた赤いのは鮮血じゃなくてあかりちゃんだったんだ」

あかり「せ、鮮血っ!? それはそれで落ち着いてるちなつちゃんも怖いよ!
    もうっ!あかりずっと二人のそばにいたんだからっ!」

ちなつ「冗談だって。ちゃんと気付いてたよ。いやに末広がらないな、とは思ってたけど」

あかり「だからそれ血だよねぇ!?あかり液体じゃないから! もうっ!!」プンスカ

櫻子「あははっ!」

あかり「笑わないでよぉ……うぅ」

ちなつ「ごめんごめん、あかりちゃんのリアクションが面白くって」

あかり「もうあかり黙っとくもん……」

櫻子「センケツだって!そんなおけつないし!」ケラケラ

あかり「笑ってるのそこだったの!?」ガビーン

ちなつ「ズレまくってるね……」

支援だよぉ

しえんだし

ちなつ「で、具体的に櫻子ちゃんはどうしたいの?」

あかり「……」

櫻子「えっと……わかんない」

ちなつ「う~ん、何かしてみようって思ったりは?」

櫻子「それが、本当に何していいかわかんなくて……とりあえず、朝から向日葵と何も話してないんだよね」

あかり「……」

ちなつ「なんでそんなことに……」

櫻子「だって、意識するとなんか話せなくって……」

ちなつ「それで堪らず相談してきたってこと」

櫻子「うん、まあ、そんなとこかな……」

あかり「……」

ちなつ「あかりちゃんはどう思う?」

あかり「えっ!? あかり!? と、とりあえずお話してみたらいいんじゃないかなぁ……」アタフタ

ちなつ「話を振ったら振ったで普通だね」

あかり「うわ~ん!ひどいよぉ!」

京子「それで、私のところに相談に来たと!」キラキラ

ちなつ「不本意ですけど、私達よりかはそういう経験多そうなので」

京子「え゛っ」
ちなつ「あれ?無いんですか……?」

京子「えっ!?あ、あるよ!あるある!ありまくって困っちゃうなー!」

櫻子「おおっ!さすが歳納先輩!」
京子「あ、あはは……」

ちなつ「……」ジトー

京子「な、なにっ?」

ちなつ「ま、京子先輩に経験が無い方が私にとっては好都合ですけど(結衣先輩へのチャンスがまだまだあるってことだし)」

京子「だ、だからあるって言ってんじゃん!」

ちなつ「へぇー、じゃあ見せて下さいよ」
京子「へっ? な、なにを?」

ちなつ「櫻子ちゃんの相談に対する答えを、その経験に基づいた行動で私達に見せて下さい」ニコッ

京子「なっ!」

ちなつ「まぁでも……相手は誰でもいいですよ。そこは譲ってあげます。可哀想なので」

京子「ぬぐぐっ……!完全に舐められてる……」

しえんし

さては>>1ちなちゅ好きだな

京子「おっぱいちゃんにどう接すればもっと仲良くなれるのか、それを私が行動で示せばいいんだねっ!?」

ちなつ「だからそう言ってます」

京子「よーし!やってやるぞー!」

櫻子「おおーっ!」

生徒会室

京子「杉浦綾乃ーっ!」バーン

綾乃「と、歳納京子!? な、なんのようかしら!?」

ちなつ「お邪魔しますね」

櫻子「おっじゃまっしまぁ~す!!」

綾乃「大室さんは元々こっちでしょ!!」

櫻子「あ、そうでした」テヘッ

京子「ふふふ……よく聞け綾乃!」

綾乃「な、なによ」

千歳「おやおやまあまあ」ウフフ

京綾

京結じゃなくて京綾なのか

ちなつ(京子先輩、杉浦先輩を相手に行動で示すつもりなのかな)

京子「……」
綾乃「な、なんとか言いなさいよ……」ゴクリ

京子「あ、綾乃っ!!」ズイッ

綾乃「ひぃ!?」
千歳「うっ!!」

綾乃「なんなのよ!?ちょっと、ち、近っ……!!」

京子「……やっと会えたね」ニコッ

綾乃「へっ……?」
千歳「んっはぁ!!」ブシャア

京子「綾乃……放課後が待ち遠しかった……」

綾乃「んなっ!? なななっ、なっ、なっ!?」カァァ

ちなつ(うわぁ……)
櫻子「おぉぉっ!歳納先輩すごいっ!かっこいい!」

あかり「池田先輩!?池田先輩!!」ユサユサ
千歳「あかん……三途の川まで真っ赤や……」

あかり「誰か! 誰かぁ!!」

京子(な、なにいってるんだ私はー!!)カァァ

わぁいキマシ

あかり「うわぁ~ん! 池田先輩がぁ!!」
千歳「……」チーン

京子「と、ま、まあ! こんな感じでやればいけるよ!うん!」

ちなつ「京子先輩、顔真っ赤ですよ」
京子「い、いや!こ、こここれは!」

ちなつ「見え張って無理しなくてもいいのに」
京子「うぅぅ……普通に恥ずかしい……」

綾乃「と、歳納京子……今のって……」

京子「あ、綾乃っ!? いやっ、えっと……今のは、そのぉ」アセアセ

千歳「この雰囲気……またやっ!!」ガバッ
あかり「!?」ビクッ

綾乃「冗談……よね。そうよね、だってあなたは、歳納京子なんだもの……」

京子「ち、違う!!綾乃っ!!」

綾乃「えっ!?」

ちなつ(これ以上ここにいるのは野暮だよね……うん)

ちなつ「あかりちゃん、櫻子ちゃん、そろそろ行こっか?」

櫻子「へっ? あ、うん!!」
あかり「よかったぁ……池田先輩生きてたよぉ」ホッ

支援!

さくひまはよ

しゅ

続きはないんか!!はよう!!


 よ

はよよ

まだか

 /⌒⌒ヽ        
||」ハ」」キハ
ζリ ゚ヮ゚ノζ
 ( つwktkO  
 と_)_)

続きはあああああああああああ?

WEBで!

~廊下~
あかり「あのね、あかり一つ気になったんだけど」

櫻子「ん?」
あかり「どうして向日葵ちゃ」
ちなつ「そういえばなんで向日葵ちゃん生徒会室に居なかったの?」

あかり「って、ちょっとぉ!?あかりの前置き聞いてたでしょ!?」

ちなつ「まあまあ、落ち着いて。確かに結衣先輩は可愛いけどさ」
あかり「んん!?今全くそんな話してないよねぇ!?」

櫻子「あー、ほんとだ。歳納先輩に注目しすぎて気づかなかったけど、向日葵のやつどこ行ったんだろ」

ちなつ「ん~……帰っちゃったのかな?」
櫻子「まさか。向日葵が私に何も言わずに帰るなんて!生意気な!」

ちなつ「ま、向日葵ちゃんがただサボるなんて考えにくいし、何か用事でもあったんでしょ」
櫻子「むー、帰ったら問い詰めてやる」
あかり「あかり全部スルーされてるよ……」

りせ「……」ポムッ
西垣「『私はちゃんと聞いてる』だそうだ!」

あかり「か、会長さん!?と先生!」

りせ「……」
西垣「『人に話を聞いてもらえない悲しさは、私もよく知ってる』と言っているぞ」
あかり「会長さん……!」ウルウル

つづき?

一方その頃茶道部室

結衣「……」ペラッ
結衣「……」ペラッ

結衣「……ふう。やっぱりコタツはあったかいな。眠っちゃいそうかも」

結衣「……」

結衣「……」

結衣「……なんで誰も来ないの」ションボリ

~再び廊下~

ちなつ「ってか、京子先輩は多分生徒会室にいるままだろうし、私とあかりちゃんはここにいるよね」

櫻子「ん?どうかしたの?」

ちなつ「……」

櫻子「……ちなつちゃん?」

ちなつ「結衣先輩が一人!?」ドヒューン
櫻子「あっ!ちょっとちなつちゃん!待ってよう!」タッタッタ

西垣「よしっ!それじゃあ実験室に行くか!」
あかり「はぁーい!」ウキウキ
りせ「……」トコトコ

きたか

続け

茶道部室

ちなつ「結衣先ぱぁーいっ!!」ガラッ

結衣「ち、ちなつちゃん!?」

ちなつ「すいません!!遅れちゃいました!」

結衣「良かった……誰も来ないのかと思ったよ。京子もあかりも、連絡一つないし」

ちなつ「まあ、私が来たからいいじゃないですか! ねっ!?」

結衣「ふふっ……そうかもね」ニコッ

ちなつ「えっ……!?」

結衣「いや、なんていうか。茶道部室って、こんなに広かったっけって思ったら、
なんか急に寂しくなってきちゃって……。
   って、こんなこと京子の前じゃ絶対言えないな。からかわれるし」

ちなつ「いやーん!結衣先輩!寂しいなら私があたためてあ・げ・ま・す・よっ!なーんて」

結衣「ちなつちゃんは元気だね。うん、ちょっと元気出たよ。ありがとう」

ちなつ「結衣先輩……!!」ジーン

結衣「わわっ!? ど、どうしたの!? な、泣いて……」

ちなつ「いえ……その、ちょっと……とにかく、急いで来て良かったです」ジーン

結衣「そ、そっか……。うん、ちなつちゃん、もうちょっとこっちおいで」チョイチョイ

ちなつ「? どうしたんですか? よっと」

結衣「こんなことで慰めてあげられるかわからないけど……」

ちなつ「こ、これは……!」ポスッ

結衣「……」ナデナデ

ちなつ(膝枕ッ……!!)

結衣「痛くない?」

ちなつ「痛いもんですか!例え痛かったとしても我慢します!!この耳が千切れるまでは!!」

結衣「えっ」ゾワッ

ちなつ「嘘です。なんだか、すっごく安心します……」

結衣「そ、そっか……良かった」ナデナデ

ちなつ「ふふふっ♪」

久しぶりにゆいちな描写を見た気がする

数分後

櫻子「ここかー!」バーン

結衣「お、大室さん!? しーっ!」

櫻子「えっ?」

ちなつ「……zZZ」

結衣「ちなつちゃん、寝てるんだ」
櫻子「あ、すみません」コソッ

結衣「……ふふっ」ナデナデ

ちなつ「……んんっ、結衣先ぱぁい……」

櫻子「……」ポケー

結衣「ちなつちゃんを探しに来たの?」

櫻子「……」

結衣「……大室さん?」

櫻子「……ッハ! いえ、何でもありません!失礼しました!」ダッ

結衣「あっ……行っちゃった……」

櫻子(そうか……そうか……そうだったのかー!!)タッタッタッタッ

だいしえん

櫻子(ちなつちゃん!歳納先輩!ありがとう!)

櫻子(二人の行動を見て、私、気づいちゃった!!)

櫻子(向日葵ともっと仲良くなるためには……)

櫻子(そのためには……)

櫻子(二人みたいに積極的になるしかないっ!!)

櫻子(歳納先輩は言葉で、ちなつちゃんは態度で相手と接してた……!)

櫻子「じゃ、じゃあ私は……」

櫻子「よぉーし!待ってろ向日葵ぃー!」

一方その頃実験室

西垣「あっはっは!焦げ赤座に焦げ松本、そして焦げ西垣の完成だ!」

あかり「うわぁーん!びっくりしたよぉ!」

りせ「……」ポムポム

櫻子「たっだいまー!」

花子「うるさいのが帰ってきたし」

撫子「どうしたの、なんか早いね」

櫻子「うーん、まあ今日は生徒会無しっぽかったから!」

撫子「へぇ……」

花子「そのまま学校にいて欲しいし」

撫子(櫻子帰ってくるまで何度も時計見てたくせに……)

櫻子「あ、私向日葵ん家行ってくるから!んじゃ!」

花子「えっ」

撫子「プリンあるよ」

櫻子「おっと!その前に大切な用事を忘れていたっ!」クルッ

撫子(現金なやつ……)

花子「家の中が一気に慌ただしくなったし」

櫻子「うましっ!!」モグモグ

支援

メインエベントまでもうちょいかな

花子「あ、あの……櫻子」
櫻子「ん?」

花子「遊びに行く前に、しゅ、宿題、見てほしーし」

櫻子「へっ? なんで? ねーちゃんいるじゃん」

撫子「私の予定は無視か」
花子「撫子お姉ちゃんにはいっつも見てもらってるから……たまには櫻子も撫子お姉ちゃんを患ってあげて欲しいし」

櫻子「ん~……ごめん!!」

撫子「ちょっと、櫻子」

櫻子「いやぁ、そうじゃなくって、花子からのお願いなんて珍しいし、聞いてあげたいんだけど、
   今日向日葵のやつ生徒会無断でサボったっぽくてさぁ……なんかあったのかなって」

撫子「あのひま子が?」
櫻子「そう! これは理由聞いてやらないとだから。ごめん花子!また今度絶対見るから!」

花子「べ、別にいいし。櫻子が見ても間違いだらけになるのは目に見えてるし。
   それに、そんな理由なら仕方ないし……」

撫子「今度見てあげなよ。絶対だよ」

櫻子「おっけー!そんじゃ行ってくる!」タッタッタッ

花子「……ふんっ」グスッ

花子可愛すぎ抜いた

撫子「はぁ……ほら、宿題見てあげるから。今日は私で我慢しな」

花子「……撫子お姉ちゃんも大好きだし」

撫子「はいはい。私も、ね」

花子「!! ……」カァァ

古谷家

櫻子「到ちゃーくっ!ふぅー、険しい道のりだったぁ」

櫻子「ま、1分もかかってないけど、ぷぷぷ」

櫻子「ハッ! こんな面白いことを言ってる場合じゃなかった! おーい、向日葵ぃ!!」ドンドン

櫻子「いるんだろぉ? 開けろー! おーい!!」ドンドン

ガチャ

櫻子「おっ!」

向日葵「はぁ……なんなんですの、一体」

櫻子「やっぱいるじゃん!この居留守おっぱい!」

向日葵「居留守なんかしていない上にここはわたくしの家なんですから居て当たり前よ」

なかなか寄り道の多いSSなのね・・・嫌いじゃないわ!!

4

櫻子「向日葵の部屋でいい? あ、喉かわいたからお茶飲みたい。
   ……ん? 何玄関でぼさっと突っ立ってんの?早く入りなよ」キョトン

向日葵「何もかもが逆ですわ。清々しいほどに」

櫻子「とりあえず向日葵の部屋で待ってるから!お願いね!」

向日葵「わかりましたわよ……全く」ハァ

~向日葵の部屋~

櫻子「あははっ! 向日葵のやつ、こんな面白い漫画持ってたっけ?」ジタバタ

櫻子「あっはは!ひぃー!ひぃー!」

向日葵「……持ってきましたわよ」ガラッ

櫻子「あっ、置いといて。……ぷっ!くくっ!あははははっ!」

向日葵「……」イラッッ

さくひまスレェ

しえんし!

         ・・・・・
      /⌒ヽ ( ̄ ̄, ̄ ̄ ̄)
     (ヽ´ω`)(_____)
     (   つつ
     (_⌒ヽ
    ...... ,)ノ `J

                ファサァ・・・
         /⌒ヽ

         (ヽ´ω`)      ))
         /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
        ノ   )#     # \ ))
       レ  \ヽ ::    ノ:::: )

           丿 キ    □  ,:'  ))
        (( (___,,.;:--''"´``'‐'


            /⌒ヽ
            (ヽ´ω`)  もうダメぽ
            /  _ノ⌒⌒⌒`~、_
       ε( ̄⊂人 //⌒ キ  ノ #ヽ)
       ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

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              |: :/≧ュ_Ll、'z≦ェ |: :r-;!
             |: ト、__`  ´__ !:/ ノ!   一番いいとこで寝るなし!
              ヘ:{ヽ         ノ( !l/:/ !
                 ’ r 、  △ ⌒ィ/:/ : !
                |: | : Tl ゝノ`l¨|:人: |
                |:∧ :| 'フ:´ヽ' j:/ ヘ!
                || | j 〈ル)  |:|   |',
                |! | |  | |   |:|   | ',
                / │!   |  .!:!   !: ヘ
                    |  j: |  |   .|:|   |: :ヘ

起きたら建て直せよな

とりあえず乙です

おっ

はよ

おうふ

おいいい

まだか

ひっ

花子様が可愛すぎて生きるのが辛い

はよ

お寝坊さんだなぁ

おはよう

京子京子京子京子京子京子京子京子
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子櫻子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子

ぺい

おキロ朝だ

まだ寝てんのか

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