リト「安価でナナと仲良くなりたい!」 (200)

リト「ケダモノから昇格したいからな!早速>>5するか」

れいぽぅ

リー・リトナーに見えた

しっぽつかむ

デート

意外に普通でいいな

http://i.imgur.com/GeVDT6Y.jpg

はよ

リト「ケダモノから昇格したいからな!早速デートするか!」

リト「リビングにいたな・・・取りあえず誘ってみようかな」

リト「おーい、ナナー」

ナナ「ん?なんだよリト、あたしは今アイスを食べるのに忙しいんだよ」

リト「そっか、まぁ食べながら聞いて欲しいんだけど」

ナナ「なんふぁよ?」ペロペロ

リト「俺とデートしてくれないか?」

ナナ「ぶっ!な、で、デート!!?」

リト「あぁ、駄目かな?」

ナナ「だ、駄目かなって!な、なんでお前とデ・・・デートしなきゃいけないんだよ!」

リト「そりゃナナと仲良くなりたいからだよ」

ナナ「な、なっ・・・」カァァ

前もナナのSS書いてなかった?

前、途中で逃げた奴?

http://i.imgur.com/o6lDAZ1.jpg

リト「あー嫌だったかな?ごめん・・・急にこんなこと言ったら嫌だよなぁ」

ナナ「なっ!ち、ちがっ!い、嫌じゃねぇ!!」ガタッ

リト「うおっ!」

ナナ「そ、その・・・冗談とかじゃ・・・ないよな?」

リト「勿論冗談じゃないよ」

ナナ「あぅ・・・じゃあ・・・デ、デート・・・しよう」プイッ

リト「おー!よかった!ありがとうナナ!」ギュウ

ナナ「お、おぅ・・・って!だ、抱きつくなぁー!!」

リト「いやぁ断られると想ってからさ、嬉しくてつい!」

ナナ「うぅ・・・」

ナナ(な、なんだよリトの奴・・・急にデートとか言ったり抱きついてきたり・・・うぅ・・・)

ナナ「そ、それで・・・デートって何するんだよ・・・」

リト「それは>>17

適当に遊びに行く

映画館に行く

ウィンドウショッピング

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4812713.jpg

らぶほ

リト「それはナナの尻尾クリクリしたりしながら遊びに行ったり」

ナナ「な、なんで尻尾いじりながら遊びに行くんだよ!おかしいだろ!」

リト「いやぁ尻尾弄った時のナナは反応が可愛いからさ」

ナナ「そ、そんな事知るか馬鹿っ!と、とにかく尻尾いじりながらは駄目だからな!」

リト「えー・・・」

ナナ「・・・ふ、普通にでかけるなら・・・全然いいけど」

リト「まぁしょうがないか・・・それじゃあ早速行くか!」

ナナ「え?い、いまからかよ!」

リト「ん?何か用事あった?」

ナナ「あ、明日にしよう!今日は駄目だ!」

ナナ(な、何も準備してないのに!着替えだってお風呂だって入ってないし・・・下着もいつもと同じだし・・・)

リト「そっか・・・じゃあ明日にするか」

ナナ「・・・うーん、これとか・・・これ?」

ナナ(どうしよう、デートなんてした事ないから・・・どんな服着ていけばいいんだ)

ナナ(リトとデート・・・手とか繋いだりするのかな・・・・・・・・・えへへ・・・)

ナナ「・・・はっ!!ち、違う違う!あんなケダモノと手を繋いでデートしても別に・・・嬉しくなんてない!」

ナナ「・・・えへへ~♪」


リト「よし!取りあえず断られなかったな」

リト「何かほかにも仲良くなれるようにしてみるか・・・>>26とか」

頭を撫でてみる

キス

ksk

ペアリングをプレゼント

ksk

手を繋ぐ

リト「何かほかにも仲良くなれるようにしてみるか・・・手を繋ぐとかしてみようかな」

ーーー翌日ーーー

リト「おーい、ナナー・・・あれ?まだ降りてきてないのか」

美柑「あれ?リトが珍しく早起きしてる・・・今日は雨が降るかもね」

リト「失礼な、俺だってたまには早起きもするよ」

美柑「何か大切な用事があるときだけでしょ、今日は何?」

リト「今日はナナとデートだよ」

美柑「・・・え?デ、デート!!?なんでナナさんと!?」

リト「なんでって・・・俺が誘ったからだけど?」

美柑「!?」

タンタンタン

ナナ「悪い!待たせた!」

リト「お、きたきた!それじゃ行ってくるな美柑!そんじゃ行くかナナ」

ナナ「お、おう!」

美柑「・・・き、きっとまたララさんの発明品が・・・ララさーん!!!」

http://i.imgur.com/HkP8D60.jpg

この美柑の反応はナナに失礼ではなかろうか

リト「何か今日のナナおしゃれだな」

ナナ「・・・ほ、褒めても何もでないぞ」プイッ

リト「いや、本当に似合ってるよ」

ナナ「・・・あ、ありがとう」

リト「それじゃ行くかー」ギュウ

ナナ「え?な、なんで手を握るんだよ!!」

リト「あれ?駄目だった?」

ナナ「ぅ・・・デ、デートだから仕方なくだからな!」

リト「いや、ナナが嫌なら全然離してm」スッ

ナナ「は、離すな!ばかっ!」ギュウ

ぐうかわ

今のところパーフェクトに近いいちゃいちゃ

今VIPで一番落としてはいけないスレ

リト「あ、あれ?嫌なんじゃないの?」

ナナ「う、うるせぇ!繋ぐったら繋ぐんだよ!」

リト「はいはい・・・」ギュウ

ナナ「・・・えへへ」

リト「それじゃあどこ行こうかぁ」

ナナ「なんだよ、何も決めてないのか?お前から言ってきたのに」

リト「断られると想ってたから・・・」

ナナ「・・・断るわけないだろ」ボソッ

リト「ん?何か言った?」

ナナ「な、なんでもねぇよ!ほら何するんだよ!」

リト「じゃあ>>36

ウインドショッピング

そうだな、ショッピングモールに行こう

遊園地でも行こうか

ここまでいい流れ

リト「じゃあ・・・そうだな、ショッピングモールに行こう」

ナナ「おう♪」

リト「なんだかご機嫌だなぁナナ」

ナナ「ま、まぁな!」

リト「ははぁん!さてはショッピングモール行きたかったんだ?」

ナナ「・・・はぁ・・・まぁそんなところだ」

リト「・・・それにしてもナナの手冷たいなぁ」

ナナ「手が冷たい女の子は心が暖かいって言うだろ、だから良いんだよ・・・お前の手は暖かいな」

リト「よく言われるけど何でだろうな?」

ナナ「あぁ・・・リトは心が冷たいのか・・・がっかりだ」

リト「ち、ちがうわ!・・・た、多分」

ナナ「まぁ暖かいからあたしとしてはいいけどな!えへへ♪」ギュウ

リト「そ、そっか」

ナナ(ほ、本当にリトとデートしてる・・・どうしよう、あたし凄くワクワクしてるな)

ナナ「・・・」ジィー

リト「ん?何か顔についてる?」

ナナ「な、なんでもねぇよ!ほらっ!着いたぞ!」プイッ

リト「そうだな、取りあえず色々見てみるか!」

ナナ「おう!」

リト(さて!ココからどうしようかな・・・一通りなんでもあるし・・・まずは>>43かな)

かそくした

下着売り場

ぬいぐるみを見に行く

>>43
よくやった

なんて順調なんだ
これは平和に進むに違いない

自分で安価とっててなんだけどペットショップのほうが良かったかな

ぬいぐるみならペットショップと違ってプレゼントができる
いいチョイスだ

安価がまともすぎてニヤニヤしてしまう

リト「ぬいぐるみ見に行くか!ほら、女の子ってそういうの好きだろ」

ナナ「ま、まぁな」

リト「ほら行くぞ!」グイッ

ナナ「ちょ!ひ、引っ張るなって!」


リト「おー!いっぱいあるなぁ!」

ナナ「テンション高いな・・・女の子かよ、全く・・・まぁ可愛いけど・・・」

リト「この熊可愛いなぁ、セリーヌ位の子供がいる親はこういうのあげるのかなぁ?」

ナナ「こ、子供?」

=======

ナナ『ほらぁ!パパがかってきてくれたぞ!』

子供『わぁーい!パパありがとう!!大好きー!』

リト『はいはい、ほら、こっちはママに買って来たよ』

ナナ『あ・・・ありがとう・・・えへへ・・・パ、パパ大好き』カァァ

ナナ「そんなの、よ、喜ぶに決まってるだろ!!!」ガタッ

リト「うおっ!な、なんだ急に!?」

幸せの光景

ナナ「・・・はっ!な、なんでもないぞ!」

リト「そ、そっか・・・それでナナはどれがお気に入り?」

ナナ「ん?そ、そうだな・・・やっぱ定番は熊なのか?」

リト「んーどうだろ?好みかな」

ナナ「あたしは・・・こっちの犬がいいな!」

リト「そっかぁ・・・じゃあ俺もこれにしよう!すみません、これ二つ下さい」

ナナ「なんだ?美柑とセリーヌに買っていくのか?」

リト「ん?一個は俺のだよ」

ナナ「男なのにぬいぐるみ買うのか、ははは、何か変だな」

リト「そんな笑うなよ、それでもう一個はナナにプレゼント、ほい」

ナナ「ふぇっ!?あ、あたしに?!セリーヌとか美柑にじゃないのか」

リト「それはまた今度かな・・・はい」

ナナ「そ、そうなんだ・・・あ、ありがとう・・・・・・・・・えへへ♪」

リト(・・・これはいい感じに進んでるなぁ・・・)

リト(次はどうしようかな・・・>>56)

目に浮かぶ

ぬいぐるみを持ったまま歩き回るのかこの後?

フードコートの銀だこでたこ焼き食う

そんなに大きくないんだろ

DQNっぽい連中に絡まれたナナをリトさんがかっこよく助ける

あ、すまん

安価下でヴァイラル一味だな

再安価していい?
>>61

公園

再安価していい?




ワロタwwwwwwww

リト「取りあえず近くにある公園でもいくか」

ナナ「おう♪」



リト「家族連ればっかりだなぁ・・・流石休日」

ナナ「で、でもカップルも結構いるぞ?」

リト「周りからみたら俺たちもカップルに見えるのかな」

ナナ「なっ!・・・ま、まぁ・・・そうかもな」カァァ

リト「まぁ手も繋いでるし普通そう見えるよね」

ナナ「な、なんだよ・・・あたしとじゃ嫌なのかよ?」ジィー

リト「まさか、そう見られてたらモテない俺としては嬉しいよ!恥ずかしいけど」ナデナデ

ナナ「あ、頭を撫でるなっ!・・・もうっ!」

リト「あー・・・普通に気持ち良いなぁ・・・もう一日こうやって座ってるだけでもいいなぁ」

ナナ「この真冬の公園でずっと座ってたら風邪引くぞ」

リト「例えだよ例え・・・んー・・・」

ナナ「・・・」

ナナ(な、なんだろう・・・良い雰囲気だけど・・・)

ナナ(・・・ちょっと勇気出して・・・>>68してみるか)

膝枕

もし付き合いたいなら春菜以外で誰と付き合ってみたいか聞く

恋人つなぎ

腕を組む

肩によりかかる

親の前で読んでこいよこれ

ここまで完璧じゃないか

これはもうこの流れで行くしかねえ

ナナ(・・・ちょっと勇気出して・・・腕組みしてみるか)

ナナ「・・・」

グイッ

リト「ど、どうしたのナナ?」

ナナ「べ、別に」

リト「いや、腕組んできて別にって・・・」

ナナ「組みたかったから組んでるだけだ!わ、悪いかよ・・・」

リト「いやそんなことは・・・でも腕組んだら」

ナナ「ん?」

リト「あれ・・・なんでもない」

リト(ララが腕組んでくると胸が当たるんだけどなぁ・・・)

ナナ「~♪」

リト(まぁナナがご機嫌だからいいか・・・)


モモ「・・・」ジィー

モモ(なんてこと・・・!美柑さんから聞いて後を付けてみれば・・・ほ、本当にリトさんとナナがデートしてるなんて!)

モモ(うらやましい・・・うらやましい!!うぅー・・・こうなったらこのお姉様から借りたこの機械を使って!)

モモ「えいっ!!…あれ?使ってみたものの何が起きるのかしら」

>>78

展開が楽しみだわst

ナナとモモの胸のサイズが入れ替わる

モモふたなり化

ナナとモモの胸のサイズが入れ替わる

雪が降る

腕がくっついてはなれん

>>78
例の道具か・・・

モモ「・・・あ、あれ?!」

グググッ…

モモ(わ、私の胸が!!美乳が!!貧乳に…こ、これはまさか…パイパイアップ君の改良版!?)

モモ(と、という事はナナの胸が…)ジィー


リト「…ん?何か肘にやわらかい感触が」

ナナ「あん?…うおぉ!あ、あたしの胸が大きくなってる!!」

リト「な、何で急に!?」

ナナ「ははは!急な成長期というやつだな!」

リト「そ、そんな急成長があるか!!そ、それより腕から離れてくれ…胸があたって…」

ナナ「…ふふふっ…いまさら嫌がる事ないだろ!」ギュウ

リト(うわああああああ!ナナの胸が当たってる当たってる!!)


モモ(うわああああああああん!!これじゃあただの手助けじゃない!!)

女の子は恋をすると胸が大きくなるらしいよ? ってささやいて恥ずかしがらせたい

男の子は恋すると股間が大きくなるらしいよ(ボロン

>>84
恋したことないみたいだな……

ナナ(何か知らんが巨乳になった…ふふふっ…今日はついてるなぁ!)

リト「ナ、ナナ…い、一旦離れよう!な!」

ナナ「やだよ!なんだよ!そんなに恥ずかしいのか?」

リト「一応俺も男なんだよ…」

ナナ「ふぅーん…」

ナナ(こうなったのも何かあるはず…ココは>>91)

ksk

ksk

kskst

様子見だ

マロン(犬)を呼ぶ

いったい呼んで何をするのか・・・

兄貴が来たらもうトラブルじゃないすか

今なら春菜ももれなくついてくる!

期待

ナナ「マロンを呼ぶしかない!」

リト「マ、マロン?」

ナナ「ちょっと待ってな!」

リト「ナナ!?」

20分後

ナナ「よし!きたなマロン!」

マロン「(なんだなんだ?巨乳になってんぞ?)」

春菜「あの…どうしたの?というか…二人で何してるの?」

リト(なんで春菜ちゃんもよんでるんだよ!)

ナナ「リトとデート中だ!!」

春菜「え!?デ、デート!?」

リト「あ、あの…デ、デートには間違いないんだけど!」

春菜「そ、そうなんだ…」シュン

リト(ど、どういう状況だ!?ナナのやつなんで春菜ちゃんを…)

ナナ「ははは!見ろマロン!こんなに巨乳になったぞ!」

マロン(何の奇跡だ?貧乳が巨乳になるとかありえねぇ)

春菜「…デート…結城君と…いいなぁ」ボソッ

リト(ご、誤解をといとかないと!)

リト「>>100

加速

難しいな st

胸は俺が触って大きくしたんだ!

は、春菜ちゃんも一緒にどう!? デート!

>>100
誤解を・・・解く?
いいぞ、もっとやれ

胸を触って解ける誤解ってなんだよww

誤解をとくどころか火種にガソリンぶちまけてるんですがそれは

自然発育なんて誤解は解いておかないとな

リト「胸は俺が触って大きくしたんだ!」

春菜「えええ!?」

ナナ「お、おおぅい!そ、そんなわk」

春菜「そ、そうなの?ナナさん…」

ナナ「い、いや!ちがっ…ちがうぞ?」

春菜「…」

リト(ナナは何で否定しないんだよ!!やばい益々酷い状況になった…)

モモ(あらら…段々面白くなってきたわ、ふふふ、このままナナとリトさんのデートもおじゃんに…ふふふ)

春菜「…そ、そうなんだ…ナナさんと結城君って…その…つ、付き合ってるの?」

ナナ・リト「!!?」

マロン(お?)

>>120

確かに紐が絡まった時1回滅茶苦茶にしたほうが解けやすかったりするよな

風呂食ってくる

遠いな

kskst

風呂……ゴクリ

まおか
いいぞ!

風呂……こういうのもアリだな

今から告白するところ

ksk

付き合ってはないけど婚姻届は出したよ

昨日から

した

ksk

付き合ってないよ。ただデートしてるだけさ。

うん...実はもう子供も居る...

付き合ってるよ
お前とも付き合ってやってもいいぜ

ナナ「ああ、突き合ってる。正直ここまでの巨根には会ったことがねえよ。俺もまだまだだな。」

突然のかまいたちでナナと春菜の服が・・・
というハプニングでいろいろとうやむやになる

そこは素直にか

風呂代行はよ

全力で保守せよ

もう寝る
朝まで残ってればいいな

リト「付き合ってないよ。ただデートしてるだけさ。」

ナナ「ぅ…」

春菜「そ、そうなんだ…」

春菜(よかった…付き合ってはいないんだ…)

ナナ「むぅ…ま、まぁいいけど…」

リト「それで…結局なんで西連寺とマロンを呼んだんだ?」

ナナ「え?それは…なんでだっけ」

リト「…」

春菜「…あ、あの…デート…中なら私たちお邪魔だよね…そろそろ帰るよ」

ナナ「そ、そっか?ごめんな、呼んだのに」

春菜「う、ううん…それじゃあ結城君、ナナさん、またね」

リト「…」

ナナ「…」

お、風呂は美味かったか

リト「なんで呼んだんだ?本当に」

ナナ「わかんねぇ…なんでだっけ…なんか急に呼びたくなったんだけど」

リト「ま、まぁいいか…」

ナナ「…やっぱりお前…春菜のことが好きなのか?」

リト「うぇ!?な、なに言ってんだよナナ!」

ナナ「ど、どうなんだよ!!…答えろよ」

リト「…えっと…>>137

今はもう一人気になる娘がいる

ナナが好き

ないす

この前と違って平和に進んでるww

リト「…えっと…ナナが好き」

ナナ「…は、はぁ!!?あ、あああたし!?」

リト「そうだ、ナナが好きなんだ」

ナナ「な、なにいってんだよ!お、お前には姉上がいるのに…」

リト「今ララは関係ない!俺はナナが好きなんだ!」ガシッ

ナナ「ぁぅ…そ、そんな事言われたら…その…あ、あたし…」カァァ

リト「ナナは…俺のことが嫌いか?」

ナナ「…>>144

お姉様はどうすんだ?

ksk

姉上の次くらいには好き・・・かも

おっぱお!

もう駄目だ

恥ずかしさで発狂したとおもえばカワイイ

続きまだか

(`・ω・´)ゞ

ナナ可愛い

おっ!

いっぱい

おっ(^ω^)

(^ω^)ペロペロ

落ちてない(*´∀`*)

おおまだあった

http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima260422.jpg

前回の大惨事とは大違いだな

ほし

追いついた

前とは違っていい感じだな

お!残ってたとは

保守

保守

まだあった

ほっ

ナナちゃんおはよう

中2男子だが
やっと今日ToLoveるダークネス買えるやった!このss見て妄想膨らませよ

ナナはちっぱいがいいのに…

ほし

あーあ意味不明な安価でモチベーションが消滅したか

まあ再安価とか言い出す奴ですし

好きに書きたきゃ安価にしなきゃいいのにな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom