P「アイドルが一切出てこないアイマスSS?」(146)

社長「ちなみに音無くんもローソンも出てこない」

P「誰に需要があるんですか?」

社長「んなこと言うならやめるわ」

                おわり

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

ピヨ大活躍の俺得スレかと期待して来てみれば

え?小鳥さんはアイドルなんだろ?

舞さんでいいんじゃね?

取り敢えず書いてみ?

とりあえず黒井出しとけ

千種さんとか

つまり女Pを出せば良いわけだ

かすみちゃんでいこう

ビジュアル審査員・ダンス審査員・ボーカル審査員・作曲家の人・ボーカルレッスントレーナー・ダンスレッスントレーナー
名前のないモブでもこれぐらいはいるか

アニマスのプロデューサーがみんなの為に枕営業するSSと聞いて

それは最早アイマスSSといえるのか

でてこないけど居酒屋で伊織似の店員相手にアイドルの話をするとかでいくらでもつくれると思ったのに
おもいついてスレ建てて投げて終わりの>>1か。

涼ちんちんぺろぺろ

社長「しかし私とキミとで話を展開させようにも」

P「無理がありますね」

社長「ふむ。いっそ私一人で進めてみようか」

P「どうするつもりですか?」

社長「出先の食堂や食事処で淡々とものを食べるSSというのは」

P「好きなんですね、孤独のグルメ」

社長「うむ」

ζ*'ヮ'σ( ゚o゚ )僕っすか?

続けて

OVAで孤独のグルメだか美味しんぼだかやってたよな

P「だいたいそれなら社長でなく僕がものを食べるSSでも変わらないじゃないですか」

社長「むう」

P「…いっそ男二人で酒でも酌み交わしながら職場の女性陣について語るとか」

社長「ティンときた!それでいこう!」

P「えっ…適当に言ってみただけだったんですが…」

黒井も入れてあげて

~とあるBAR~

社長「ボンベイサファイアをロックで」
P「ホットウイスキートディ」

店員「かしこまりました」



P「本当に来ちゃいましたね」

社長「なに、たまには男同士呑むのも良かろう」

P「はっ」

Pだけ年齢低いな

探偵「765プロ同盟」
つうのを前書いたけど注目あびませんでした

店員「お待たせいたしました」

社長「ん。では今日も一日お疲れさん。乾杯」

P「お疲れ様でした…乾杯」

コクリ

社長「ふう…」

チン シュボッ

P「おや、社長…煙草を」

社長「なに、仕事中は自重するがアルコールが入る時はどうしてもね」

アニマスの可愛いトレーナーさんを出しましょう

>>26
ピアノ弾いてる人好みだったわ

ここに黒井が登場するわけですね

社長「キミは吸わないんだったかな」

P「ええ。生まれて一度も吸ったことがありません」

社長「結構。…何なら試してみるかね?」

P「…。いや、しかし」

社長「ははは、冗談だ。こんなもの吸わないに越したことはない」

社長「実際、年々喫煙者は肩身が狭くなってきているからな」

P「の、ようですね」

社長「アイドルの相手をする仕事上、煙草など邪魔でしかない。キミも彼女たちに嫌われたくはないだろう?」

P「ええ、それはもちろん。

…いえ、社長がみんなに嫌われているわけでは」

社長「はは、わかっているとも」

コクリ

社長「どうだね。アイドルのプロデュースという仕事をやってきて」

P「充実しています、本当に。
みんな一人一人が個性があって、一人一人が輝ける宝石ですから」コクコク

社長「ふむ」



社長「その中でも特に…という子はいるかね」

わたしです

P「…いや、特に誰がというのは」

社長「なに、ここだけの話だよ。これを聞いてキミをどうこうするつもりはない」

P「…」

社長「どうだね」


P「(>>34)が…」

俺か……

話は聞かせてもらいましたピヨ

どういうことなの……

おい>>34

P「俺が……」

社長「うん?」

P「あ、いえ、僕が気になっているのは…」

社長「うむ」



P「(>>40)…ですね」

小鳥さん

俺か

やよい

社長

たかね

>>40
おいこら

ワロタ

ワロタ

これは再安価の予感!

P「…俺自身ですね」

社長「…。それは、ナルシスト的な意味合いなのかね」

P「ち、違いますよ!?…俺自身、彼女たちに相応しいプロデューサーになれているのか、本当に彼女たちの力になれているのか…。
そういう意味です」

社長「んんー、仕事熱心で結構なことだ。だが、そうガチガチでは上手くいくものもいかなくなるぞ?」

P「は…」

これは優秀な作者

きちんと安価無効の場合は下と書いてないからいけないんですピヨ

ここまで完璧にあとがきが生まれる条件を満たしてるスレもそう無いぞ
期待大だな

出来る>>1だった

社長「彼女たちを見たまえ。あんなにも輝いているじゃあないか。
無論、彼女たち自身の努力の賜物だがキミの尽力があってのことだ。自信を持ちたまえ」

P「ありがとう、ございます…!」

コクリ

社長「さて話を戻そうか。
“彼女たちの中で”
気になっている子は誰だね?ん?」

P「しゃ、社長…もう酔ってらっしゃるんですか?」

社長「ふふふ、社長命令だ。答えたまえ」

P「そう、ですねぇ……」



P「(>>56)が…」

kskst

おいおい俺かよ

うっうー!

私だ

社長

P「やよいが…」

社長「高槻君かね…。
うん、彼女はいい子だ。まるで天使のような子だ」

P「…はい、やよいは本当にいい子です。…お日様みたいな女の子です」

社長「本当だねえ…あんなにいい子に巡り会えるとは…プロデューサー冥利につきるというものだよキミ?」

P「ハイ。本当にそう思いますよ。健気で、明るくて、家族思いで…」

社長「…そういえば彼女には年の近い妹さんがいたな?
この業界に興味はないのかな?」

P「姉妹でアイドルデビューですか?」

社長「悪くあるまい」

P「今度聞いてみますよ」

ζ*'ヮ')ζ

>>56
よくやった

>>56
よくやった

アイマス一のぶさいくキチガイでたかー
うっうーとか幼稚園児の発達障害かよ

>>63
はいはい

社長「兎に角、高槻君だ。トップアイドルとして成功させてくれたまえよ。
彼女ならそれが出来る」

P「はい。765プロの名にかけて」

社長「ふふ、世辞を忘れんねキミは」

P「いや、そんな…」

ゴクリッ

社長「バーテンさん、お代わりを」

P「あ、僕も。…ソルティードッグを」

店員「かしこまりました」

↓屋上へ行こうぜのAA






          ,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、

         ,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
        /;;ィ''"´  _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
         `i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´  屋上へ行こうぜ・・・・・・
        r'ニヽ,   ( ・ソ,; (、・')  i'
         ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j  ヾ~`''ヾ.  久しぶりに・・・・・・
        ヽ) , :    ''" `ー''^ヘ   i!
        ll`7´    _,r''二ニヽ.     l  キレちまったよ・・・・・・
        !:::     ^''"''ー-=゙ゝ    リ
        l;:::      ヾ゙゙`^''フ    /
        人、      `゙’゙::.   イ

>>63
あ?

店員「お待たせいたしました」

社長「…ふーっ」
P「…はぁ…」


社長「ところで、キミはお付き合いしている女性はいたかな」

P「え、いませんよそんな…」

社長「ふむ、そうか」

P「今は仕事が恋人ということでお願いします」

社長「どんな女性が好みかね」

P「え、ええ…?」

社長「“具体名を出してくれても”構わんよ?」

P「う、うーん…」

社長「ささ、どうだね」



P「(>>70)……とか」

音無さん

小鳥ちゃん!

小鳥は正義

わたトップアイドルの天海春香ちゃんと仲良さそうに歩いてるの見た事あります!!

他のスレでも汚い言動ばっかのクズだから触るなよ
NG入れとけNG

>>70
よくやった

P「音無さん……とか」

社長「ほほう!本当に具体名を出してきたねキミィ!」

P「か、勘弁してください社長…!」

社長「いやいや、私は別に社内恋愛を禁じたりはしないからな。そうか音無君か…」

P「いや、とりあえず思い浮かんだのが彼女ってだけで…別に」

社長「ティンときたわけだ!ふむ!結構結構!」

P「参ったな…」

支援

さっきのは好みじゃなかったのか

いけるやん!

ちなみにバーテンダーはバーテンさんって呼ばれるのを嫌うからな

http://i.imgur.com/VhqNj.jpeg

社長「彼女も結婚適齢期だからねえ、喜ぶんじゃないかな?ん?」

P「いやいやいやいや、実際にどうこうするつもりはありませんよ。ただ…」

社長「ただ?」

P「事務仕事をしてる彼女が、何となくいいなあって」

社長「そういうインスピレーションは大切にしたまえ。これからのプロデュース業に大いに役立つぞ!」

P「は、はい…」

いいね
しえ

小鳥さんだって!?

社長「そういうことならば次は音無君も誘って三人で飲むとしようか」

P「社長、その辺で勘弁してやって下さい…本当」

社長「んふふふ…」ゴク



社長「ああそういえば…(>>85)君の調子はどうかね」

スレタイと >>1 の内容でカルーアスレかと思ったら乗っ取った上で安価スレになってるとかびっくりだな
勘違いって怖い

もちろん小鳥さんとのラブラブいちゃいちゃで終わらせてください

美希

85「スレタイと >>1 の内容でカルーアスレかと思ったら乗っ取った上で安価スレになってるとかびっくりだな
勘違いって怖い」


社長「…なんだろうね」

P「…だいぶ酔いが回ってるようですが」


社長「…まあそれはいい。
最近(>>95)君の調子はどうかね」

>>86
おい








おい

再安価

雪歩

ksk

千早

まこと

美希

貴音さん

>>96
IDが3ギガヘルツ

ζ*'ヮ')ζ

はよ

社長「最近、菊池君の調子はどうかね?」

P「真ですか。一時は可愛いことに固執し過ぎてギクシャクしていた時期もありましたが…」

社長「…」

P「元々が竹を割ったような性格です。
自分は自分だからと割り切ってからは大丈夫だと思いますよ」

社長「ふむ…」

P「確かに男っぽい自分を気にしている時の真も可愛いですけど彼女は、溌剌としている時が一番可愛いと思うんですよね」

社長「自分を取り戻せたか」

P「はい」

社長「うん、ならば良し」

社長「ボーイッシュは決してボーイとイコールではない。
…当たり前だがね、彼女にはボーイッシュを求めすぎていたやもしれん」

P「…」

社長「変に乙女乙女させるつもりはないが…

いかんな、言葉にするとどうも」

P「いえ、わかります」

社長「…そうか、わかってくれるか」

P「はい」

社長「ん。では後はキミに任せよう」

P「はいっ」

ふむふむ

菊池…

>>104
触れないでおいてやろうぜ





社長「ぷーっ……もうこんな時間かね…」

P「…」…ウツラウツラ

社長「ほら、しっかりしたまえ。そろそろ引き上げるぞ」

P「…あ、はぃ…」

社長「お勘定を」

店員「ありがとうございました」



カランカラン…

チュンチュン…

P「なんで俺ホテルにいるんだろう」

社長「…」グーグー

P「なんで社長が隣で寝ているんだろう」

>>107
ふざけんなwwww

>>107
なにしてくれてんだ

社長「やはり冷えるな…今夜はなかなか楽しかったよ」

P「あ、はぃ……ごちそうさまでした…」フラッ

社長「私はタクシーで帰るが…大丈夫かね?」

P「ええ、はい、多分…」

社長「何なら事務所の休憩室で寝ても構わんよ?」

P「え、あ…それじゃあ……そうさせていただきます……」

社長「明日もしっかり頼むよ!」

P「はい…お疲れ様でした…!」



>>110
お前名前おかしいぞ

~翌朝 765プロ事務所~

ガチャ

(>>115)「おはようございまーす」

kskst

お姫ちん

悪徳

小鳥さん

>>115
誰?

>>115
何故そいつを選んだ

悪徳付きかよ

ここまでスレタイ通り

善永さーん

>>115「おはようございまーす」

俺「ちくわ大明神」

社長「おい誰だ今の」



はいやり直しぃぃぃ


(>>125)

考えたらアイドル出たら終わりじゃん

北斗(ホモ)

りっちゃん

>>10

黒井社長か武田さんにすべきだった

アイドル出たから終わりじゃね?

り、律子はプロデューサーだからということでここはひとつ

律子「おはようございまーす」

シーン

律子「小鳥さんも来てない…早すぎたかしら」

ガタ

律子「!?…(今何か…)」

律子「(休憩室…?)」

悪徳記者…

~休憩室~

ソーッ

律子「…誰かいるの?」

P(パンツ一丁+シャツ)「」ヌボーッ

律子「」


きやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

こら悲鳴あげるわ

社長「(さてさて、彼はちゃんと起きているのかね?)」

ガチャ

社長「おはよう。

…む?」


律子「だいたいプロデューサー殿は社会人としての自覚がなさすぎます!?
なんですか酔って会社に泊まり込むって!?」

P「いや本当…勘弁して律子…スーツを皺くちゃにするわけにいかなかったから…」ズキズキ

社長「…やれやれ。おはよう二人とも」

律子「あ、社長!おはようございます!」

P「おはようございます…き、昨日はごちそうさまでした…」

社長「ああおはよう。キミはとりあえずシャワーでも浴びてきたまえ。まだ時間はあるのだろう?」

P「は、はい…では…」ヨタヨタ

ピヨッ!?

ビンタ?

社長「秋月君もその辺で。昨日は私に付き合ってもらったのでね。泊まるように言ったのも私だ」

律子「は、はぁ。社長がそうおっしゃるなら…」

社長「ん」

律子「…夕べは飲んでらしたんですか?プロデューサー殿と」

社長「まあね」

律子「…何か、あったんですか」

社長「ん。いやなに」




社長「男同士の他愛もない話だよ」ニッ


終わり

アッー!

オチもなんもねーや
ほぼスレタイ通りグダグダした話ということで

痛いあとがきとか考えたけど無理だった

じゃ

>>139
わたし、気になります!


あとがきはよ

おっつー

痛いあとがき投下したいんだろ?そうなんだろ?

というかこのあとがき自体コピペにされてもいいぐらいには痛い

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