社長「あの落とし神も喜ぶさせるようなものをつくろうではないか・・・」カチカチ
社長「まず主人公(男)から」
社長「名前は>>2にしよう」
ナルガグルガ
風呂30分程度で入ってくるから
考えといて
鳴覚 流雅 (なるがく るが)
梵刃伊江(ぼんば いえ)
社長「よし、名前が決まったな」
社長「鳴覚 流雅の学校の名前は>>14高校二年の2年>>15組だな」
社長「梵刃 伊江も同じだな」
社長「流雅の友の名前もきめんといかんな」
社長「>>16だな」
社員たち「「「」」」シロメ
社長「君たち、つったってないでしごとしなさい」
社員たち「「「は、はいすみません!!」」」テキパキ
天竺
ニルヴァーナ
グレゴリア=ガーゴイル
巨大ロボ
パイロット
元パイロット
都立クロマティ高校
社長「ふむ・・・ギャルゲーなのに少しおかしいがきにしないでおこう」
社長「だいたいのストーリーは>>27(長め)で最後に流雅と伊与と結ばれるいい話にしようではないか」
ヤバイ、よく分からなくなってきた
が頑張る
学園に何故か四天王的な刺客が送られてきて戦うことに。そいつらとの
戦いを通じてヒロインと接近する主人公。しかしラスボスの攻撃でヒロインが瀕死になってしまう。
ラスボスは倒したがヒロインは目覚めない…と思われたが主人公は諦めない。
自分のパワーを渡してヒロインを蘇生しようとする。主人公も倒れそうになったとき今まで戦ってきた
仲間やライバル。そして倒してきた敵達から力を渡され全力でヒロインに注ぎ込む。
ヒロイン復活!二人は結ばれてめでたしめでたし!
書けるもんなら書いて見ろよ(震え声)
社長「よし、全てが整った」
ーーーーーー
桂馬「ギャルゲーギャルゲーギャルゲーギャルゲーギャルゲーギャルゲー」ヒイイインッッ
桂馬「お?新作発売?」キキッ
桂馬「どれどれ・・・」
~偉い会社発のギャルゲーム!!ヒロイン、絶体絶命の大ピンチ!~
とある学校に現れた四天王
それゆけ、巨大ロボ!!!
桂馬「ギャルゲーなのになぜロボなんだ・・・」
桂馬「ギャルゲーなら買うしかない・・・」グググッ
※ここからは桂馬によって進められます。御了承ください。
ー20xx年ー
ψф県に天竺高校があった・・・
その高校は都立クロニティ高校としてそこそこ有名だった・・・
しかしそこにisのある学校と間違えられ四天王的なものが贈られてきた・・・
ーーーーーーー
敵「うわあぁぁぁっっ!!!」プチッ
流雅「すばしっこいなぁ」
伊江「た、助かったわ……ありがとう」
流雅「君が無事ならいいよ」
伊江「///」
ザシュ ギャアアァァ・・・ >-b → >-血o
流雅「ふぅ・・・あ、電波がはいったよ」
ザザッ!!
グレ『伊江!大丈夫!?』
伊江「あ、うん、大丈夫」
グレ『こっちはほとんど倒してくれたわ…殺さずにね』
グレ『よし、いったんあつまっ・・・た、大変!気を付k』プツンッ
伊江「え?え?」
流雅「伊江、危ない!」
伊江「え・・・?」ザシュッ!ブシャアァッ!
伊江「」バタッ
流雅「伊江えぇぇぇっっ!!」
ラスボス的なやつ「どうだね、気分はwwwww?」
ラス「まあまあ、一撃かwwww」
ラス「君は私の苦しみが分からんのかwwwwww」
ラス「間違えてちがう学校をしゅうげk」プチッ
流雅「・・・・・・伊江!」ユサユサ
伊江「……」
流雅「クソッ!」
グレ「大丈夫ですか・・・ってキャアッ!どうしたんですか!?」
流雅「実は……」
流雅「…ていうことがあって…」
グレ「せっかく倒したのに…ひどすぎるわ…」
流雅「……」スッ
グレ「?!ダメよ!あなたも壊れてしまうわ!!」
流雅「俺は…可能性がある限りあきらめない!!」
流雅「はぁぁっっ………」ヒィィン
グレ「…」
~~~~~
流雅「っはぁっ!!」ゴトッ
流雅(無理なのか……?)
スッ
流雅「グレゴリア!!」
グレ「貴方だけに任せるなんて恥ずかしいもんね…」
流雅「…」
仲間1「そうだそうだ!流雅だけにかっこいいおわりかたさせるかよ!」
仲間2「俺のも使え!」
敵1「私のも!」
敵2「悪人だけでおわらせません!」
全員「「「「うおぉぉっっ!!」」」」ヒィィィィィィンンン!!!
流雅「みんな…俺がんばるよ!」
流雅「ハァァァッッッ!!!」ヒィィィン!!
~~~~~~~
伊江「…はっ!」
流雅「伊江っ!」
伊江「流雅…みんな…」
流雅「うう…伊江のことすきだったからどうなるかと…」
伊江「私も…すきっ!」
~終わり~
桂馬「なんだこのクソゲーは」
桂馬「まぁクリア出来たからいいか…」
社長「前のギャルゲーは50本しかうれんかったな」
社長「次は定番のものの所でなにかをなくしたり変えたりしよう」
社長「例えば」
元・こいつはパンをくわえながら走り学校の前で俺とぶつかり転倒。
そいつはスカートがめくれパンツがみえていた。
慌てて押さえて学校にはいる。
後・こいつはパンをくわえながら走り学校の前で俺とぶつかり転倒。
そいつはスカートがめくれて、そこを見たらパンツを履いていなかった。
慌てる様子もなくスカートをめくりほこりをとっている。
変態なのかこいつは……
社長「な感じでやってみようではないか」
>>47主人公の名前(変で無いもので漢字)
>>48幼馴染みの名前(変で無いもの)
>>49友達の名前(変で無いもの)
>>50設定(定番の所を変えたor無くしたものいくつでもよし)
>>51高校の名前(変なもの)
多いけどお願いします……
新井 コスモ 大銀河
平 均子
椿娘(チンコ)・ホーケイン
超 能 力
ガースー法人
聖黒光り学園
だいぶ時間たってたすまん
読み返してみると自分のいってること意味不明だったから
途中まで書いて安価するわ
社長「……」カタカタ
バチン!! ←ブレーカーが落ちた音
社長「!!なんてことだ!!」
~~~~~~~~~
社長「やはりデータが飛んでいる」
社長「主人公の名前とかは覚えているが…」
社長「内容は最初からやり直すしかないか……」カチカチ
~~~~~~~
桂馬「あはははは……」ニタァ
桂馬「ギャルゲーさいこー…あ」
桂馬「前のクソゲーを作ってた会社の新作ではないか」
桂馬「うん、買おう」
コレクダサーイ ハーイ9840エンデース タカッ!!
キャラ崩壊してるかもしれないけどスルーして
~~~~~~~
桂馬「~♪」ワクワク
カチャッ
桂馬「起動っ!!」
⊃(`・ω・´)⊃ (pfp)カチッ
⊃(;`・ω・´)⊃ (pfp)・・・
桂馬「何回に一回しかつかんバク付きゲームかよ・・・クソゲーめ」
~~~~~~~
桂馬「5万6978回…」カチッ
桂馬「5万6979回…」カチッ
桂馬「5万69…あれ何回だっけ?」
桂馬「っていつ付くんだよ!」ヒラリ
桂馬「ん…?なんだこれ?」パサッ
ウェー
【これはwee用です】
桂馬「」
桂馬「よし、始めるか」ウェェェン ←入れる音
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