男「俺の事好き?」
女「好きだよ」
男「じゃあ、付き合って」
女「ごめん、無理」
男「なんで?」
立ったら投下していきます。
気付いてないかもしれないが…
たってます
ギンギンにたってます
女「それは…言えない」
男「なんで?」
女「それは…」
男「俺の事好きじゃないの?」
女「いや、好きだよ」
男「じゃあ、なんで?」
女「私じゃあなたに釣り合わない」
男「そんなことはないよ」
女「貴方の周りには色んな人がいる、その子達の中には貴方の事を思っている子もいる。貴方はその子と付き合えばいい」
男「俺はお前がいいんだ」
女「何度も言わせないで、私はあなたとは付き合えない」
男「よし、分かった」
女「よかっt「なら、お前が俺と付き合いたくなるまで俺はここから離れない」
女「!?」
男「どうだ?付き合ってくれるか?」
女「…私はあなたとは付き合えない」
男「…はぁ」
男「まだ言うのか」
女「貴方には私みたいな人なんかじゃなくて普通の人と付き合って幸せになって欲しいの!」
男「…」
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