玄「おもちサンタ!」(297)
ID:6lSwmhZv0殿の代行にござる
/ :/ ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ /
. /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/ ふ
'://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/ な な な ぅ
{//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′ る. る .る (
. i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:| ほ ほ ほ )
. |.::| : \《 { ::::::: } ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ! ど ど ど む
. | ::!::|ハト.乂__ノ ー ' | :::< |
八::| :|::::i /i, , , /i/ , }:::}i::人 __ ノ\
(__):::l:::::. i.:/::::::::厂「{:::::::{ ` ー― ´
/ :{ | :V:入 { ̄`ソ }/}::::}/::::::l.|:::::::|
{ ::|人::∨::::>... ` . ィ升|:::/::::::::八::::::{
まさかおもちシリーズ番外編か・・・?
もうおもちシリーズは飽きたなりよ
玄ちゃん聖夜の復活
代行ありがとうございます
どうもみなさん、お久しぶりです!
・・・そう、私ですよ・・・おもちサンタこと、松実玄です!
えっ?ちょっと時期が早いんじゃないかって?
・・・細かいことはいいじゃない!
私がおもちサンタになったんだから、することはわかるでしょ?
要するに口実です口実、私はおもちと触れ合えればそれでいいんです!(宣言)
てるてるも血涙流すレベル
まあでもかといって、サンタはみんなに夢を与えるお仕事だからね
その辺りは抜かりなくやってくつもりだよ!
みんなに、おもちという素敵なプレゼントを配りたいと思うよ♪
・・・決して私がおもちを貰う側ではないんだよ?
私はおもちというものをみんなにより良く知ってもらいたいんだけなの
おもちって本当に素晴らしいものだって・・・(切実)
・・・前置きが長くなっちゃったね、そろそろ始めるね
・・・
・・
・
玄「はい!とういうことで、おもちサンタです!」
与えるほどのおもちがあるんですかねぇ…?
前最後どうなったんだっけ?
玄「ふふ~ん、見てみて~♪」キャッキャッ
玄「ちゃーんと、サンタさんの格好してるんだよー」クルクル
玄「さすがに白いおひげはないけどね」あふっ
玄「・・・さて、今回の事なんだけど」
玄「事前に下調べはついています」
玄「・・・あっ、もちろん侵入するお家のことだよ」
玄「だからどんなセキュリティーが高そうなお家でも、侵入可能だよ」
玄「サンタさんだからね、誰にも見つからないようにしないと」
玄「あっ!決して泥棒とかじゃないからね!おもちサンタだからね!」
玄「これもおもちサンタのお仕事として、仕方のないことなんです・・・」くっ・・・
聖なる夜なら仕方ない
玄「・・・とまぁ、色々問題ありそうだと思うかもしれないけど」
玄「やることはいつもと一緒だよ」
玄「より多くの人に、おもちの素晴らしさを知って欲しい・・・」
玄「ただそれだけなんだ・・・」(遠い目)
玄「おもちサンタ・・・始めます・・・!」(決意)
最初のサンタを待つ純粋無垢な子安価>>17
ギバ子
衣
初瀬
はっちゃん
ころたん
いいぞー
性なる夜
霞「ハッちゃんは今年一年いい子にしていたかしらねー?」
周りに一杯適任者居るやん
初美宅
初美「Zzz」スヤスヤ
ゴソゴソ・・・ガチャガチャ・・・
カチッ、カラカラカラ・・・
玄「・・・お邪魔しま~す」そろ~り
玄「ふぅ・・・よう眠ってくれてるみたいだね」
初美「むにゃむにゃ・・・Zzz」スゥースゥー
玄「ふむ、おもちの大きさという面ではほぼ無だね」ふむ
玄「・・・まっ、今の私には関係ないことだけどね」
玄「どんなものだろうと、おもちはおもち」
玄「それは変わんないんだから・・・」フフッ
おや?
すばらしえん
玄「さて、それでは早速・・・」じゅるり
がさっ・・・
玄「ん、足になにか当たった・・・」ひょい
玄「これは・・・紙と・・・足袋?」
玄「・・・紙になにか書いてる、えーっとなになに・・・」ふむふむ
玄「『サンタさん、大人になれるものが欲しいのですよー』、・・・ふむ」
玄「なるほどなるほどなるほどー」
玄「この子は大人になりたいだね」チラッ
初美「Zzz」
玄「ふふーん、そっかー」ニヤニヤ
玄「それじゃあ、私の手で大人の女性にしてあげよっかー♪」
黒ちゃー!
>玄「それじゃあ、私の手で大人の女性にしてあげよっかー♪」
ナチュラルにレイプですがな
流石くろちゃー(ry
ピュアなハッちゃんがー!
玄(この子の方が、私より年上だけどね・・・全然そんな風に見えないけど)
玄「それじゃあまずは、お布団をどけて・・・」
そろり・・・そろり・・・
玄「!?」
玄「この子、ほとんど服がはだけてるよ・・・」
玄「服着てる意味がほとんどないね」
玄「・・・こっちとしては、脱がす手間が省けていいけどね」
玄「それじゃあまずは・・・」
ちょんちょん
初美「Zzz」スヤスヤ
はつはつ
④
クロチャー・・・救えねえよあんた・・・
お久しぶりです
さわさわなでなで
初美「Zzz・・・んっ・・・」ピクッ
よしよしピンピン
初美「んんっ!・・・あふぅ・・・」はぁはぁ
玄(まだ起きない・・・本当によく眠ってるみたい・・・)
玄(・・・それならもう少し)
むぎゅむぎゅぐにぐに
初美「ああっ・・・はふぅっ・・・」はぁはぁ
初美「ふぁあ・・・?」パチッ
初美「はぁはぁ・・・なんですかこれー・・・」ぼやーん
玄(あっ、起きた)
以前のバッドエンドで終わった玄ちゃんの番外編としておもち地獄を作って欲しい(要望)
④
前回しらんけどキャラかぶってもええの?
玄「どうもー、おもちサンタなのですよー」ニコッ
初美「ふぅぇ・・・?・・・サンタさん・・・?」はぁはぁ
初美「・・・サンタさんはさっきから何を・・・」はぁはぁ
イジイジコリコリ
初美「んきゅうっ!・・・うにゅ~うっ・・・」ビビクン
玄(ああっ、かわいいよ~♪)
初美「ふぅあ・・ふぅあ・・・」ピクンピクン
初美「しゃんたしゃぁん・・・これゃれ・・・」はぁはぁ
玄「あなたへのクリスマスプレゼントですよ」ニコッ
ぺちぺちムニムニ
初美「はぁうん!!」ビクン
ぺちぺちワロタ
もちに終わりねえなあ
玄「今日で大人の仲間入りですね」
初美「はふうっ・・・にゃんですかこりぇー・・・」はぁはぁ
玄「そろそろ次の段階だね・・・」
はむっ
初美「ひくっ!」ピククン
玄「ほへひゃーひきまふよー」はむはむ
レロレロチロチロ
初美「ああっん!ああぅっ・・・!」はぁはぁ
ペロペロちゅーちゅー
初美「いゃぁん・・・らめぇ・・・らのれふよー・・・」はぁはぁ
ビククン!
了解や④
じゅるじゅるじゅるじゅる
初美「・・・んっ・・・ぁふんっ・・・!」はぁはぁ
ちゅぱちゅぱコロコロ
初美「あふぅっ・・・もう・・・」ビクビク
玄「そろそろ終わりかな?」
じゅーーーっ!じゅっじゅっじゅるー!!
初美「はああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・あっ・・・」ピクンピクン
はてっ・・・
はてっ……
はてっ・・・
はてっ・・・
はてっ・・・
大人の階段は登れましたか?
はてっ・・・
すごい馴れ合い臭い
はてっ・・・
初美「ふぅあ・・・ふぅあ・・・」はぁはぁ
初美「しゃぁん・・・たしゃあん・・・」はぁはぁ
玄「ふうっ、小さいおもちもいいものだよね」
玄「おもちは大きさだけが全てじゃないからね」
玄「・・・って、今更だね」
玄「もうみんなそんなことはわかってるよね♪」
玄「おもちは素晴らしい、それだけわかってくれれば充分だよ」フフッ
初美「おもひ・・・なのれふょー・・・」ピクピク
玄「というわけで、一軒目は終わったよ」
玄「この調子でどんどん行こっか!」
玄「一応なんにもプレゼント無いのはあれだから」
玄「おもちスペシャルクリスマスverは置いてきたよ」
玄「きっと喜んでくれるよね!」
玄「・・・さて、次はどこに行こっか?」
安価>>60
あわたそ~
ksk
哩さん
kskst.
豊音
淡
>>62
とよかわ
トヨネはサンタさん信じてそう
豊音宅
豊音「Zzz・・・」クークー
キューキュー・・・キュル
ガチャコン、ガラッ・・・
玄「はーい、お邪魔しますよ~」そろ~り
玄「下調べのおかげで、侵入がスムーズだよ♪」
玄「さて、次の人は・・・」
豊音「Zzz」ゴロン
玄「でかっ!!」
豊音「んっ・・・」ピクン
玄(はっ!しまった!大きな声だしちゃった!)
普段あんなんだけど、えっちの時は凄い艶めかしい声出しそうな豊音
高3にもなってしかもその身長でサンタさんを信じてる姉帯さんにチンポコ見せたい
④
ところで玄サンタの参考画像はどこですか
豊音「んん~・・・誰~?お母さん?」ゴシゴシ
玄「起きちゃった・・・」あわわ・・・
豊音「!?」
豊音「あなた・・・誰?」
玄「わわわっ!私は・・・」あたふた
玄(どっ、どうしよー!!)
玄(泥棒かなにかと間違えて、大声でもだされたら私・・・)うわわ
豊音(・・・あれ?あの格好・・・)
豊音「・・・あの、もしかして・・・」フルフル
玄「!?」
玄(これはもう、駄目かもしんない・・・逃げる用意を・・・)
豊音「サンタさんですか!?本物の!?」ドキドキ
玄「・・・・・・・・・えっ」
てるてる居るというのにあんたww
高校生にもなってサンタさんを信じてる天使
はっちゃん、姉帯、照、衣…
>>71
菫さんだろ
さすが姉帯さん
これだけは分かる、霞さんはサンタさんになる方の奴
し
豊音「そそっ、そうですよね!だって赤い服着てるし!」はわわ
豊音「ヒゲのおじいさんじゃないけど・・・でも、サンタさんですよね!」
玄「えぇーっと・・・」キョロキョロ
豊音「・・・」キラキラ(純粋な眼差し)
玄「・・・そうです」
豊音「やつぱりそうなんだー!」パアァ
玄(嘘は言ってない・・・私はおもちサンタだもん)ドキドキ
豊音「あの、サイン下さい!」バッ
玄「あっ・・・、はい・・・」
玄「サ・・・ン・・・タっと」カキカキ
豊音「うわぁ!ありがとうございます!」うわー
かわいいよもー
チョロ音ちゃんの将来が心配
ドラゴンがソリを引いてるんだろうか
かっけえww
ボロン
玄(さすがの私も、少し良心が・・・)ズキズキ
豊音「外国語じゃないんですね!」
玄「えっ、・・・あっ、私は日本のサンタだから・・・」あたふた
豊音「へー、それにしてもこんなに若くて、女性のサンタさんもいるんですね!」
玄「あぁ・・・うん、今はどこも後継者不足だからね、高齢化も影響してね・・・」
豊音「そっかー、サンタさんも大変なんですねー」
玄「・・・今はどこの業界もこんな感じだよ」
豊音「・・・あの、私もサンタさんになれたりしますか?」
玄「えっと・・・まぁ頑張れば・・・」
豊音「そっかー・・・」
豊音「・・・」ワクワク
玄「・・・、あっそうだプレゼントだね」
豊音「わーい♪」ニコニコ
かわいいでー
そこはがばっと
痛む良心なんてあったのか
このシリーズ完結したんじゃないの?
kuro-Returns
玄「えっと・・・」ゴソゴソ
豊音(何がもらえるんだろー?ワクワクするよー♪)
豊音(やっぱなにかおもちゃとか?・・・うーんでも、おもちゃはさすがに私はもう・・・)
豊音(最新のゲーム機かな?ウィーユーとか?)
豊音(うーん・・・それはそれで嬉しいけど、なんか味気ないというか・・・)
豊音(せっかく本物のサンタさんなんだから、もっと特別なものを・・・)
豊音(・・・ううん、サンタさんから貰えるならどんなものでも嬉しいよー)
玄「はい、どうぞ」ちゃぷん
豊音「わーぁ!・・・・・・い・・・」はて?
豊音「・・・なんですかこれ?」
玄「おもちスペシャルだよ♪」ニコーッ
おもちスペシャルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
おもちスペシャル在庫一斉処分セールwwww
外道ーーーーー
飛ばしてるなークロチャー
だ、だめだ、豊音にはまだ早い……!
前作:おもちファイナルウォーズ(大嘘)
はじまったか
いいかげん
おもちシリーズ長すぎ
誰か攻略済みキャラ一覧ください
【玄の被害者一覧】
はやりん
あわあわ
小蒔ちゃん
すこやん
菫さん
哩さん
憧ちゃん
ちゃちゃのん(夢)
ワハハ(夢)
灼ちゃん(夢)
かじゅ
てるてる
咏ちゃん
久
怜
キャップ
絹
ひろえ
霞
モモ
竜華
姫子
【番外・有】
菫さん
戒能良子
シズ
菫さんだけ2回やられてんのか
そろそろ実の姉に手を出してもおかしくない
>>99
宥が有になってる あと
トヨネ
シロ
はじめ
のどっち
えりちゃん
めぐめぐ
も追加な
ちなみにトヨネと姫様と霞さんは二回被害にあってる
過去スレ知らない俺におもちスペシャルkwsk
玄(ふふっ、困ったときはおもちスペシャルだよ)ククッ
玄(これを使えば、大抵のことは万事解決だよ)
玄(・・・もう全部、これでいいんじゃないかな?)
豊音「あの、なんですかこれ?」
玄「ん?これはね、とってもとってもとーってもおいしいドリンクだよ♪」
豊音「飲み物なんですか?」
玄「そうだよ、しかもクリスマスver!いつもにまして真っ白だよ!」
玄「ホワイトクリスマスって感じだね♪」
豊音「はぁ・・・」
豊音(なんか急にテンション変わったような・・・)
玄「ささっ、グイッといこうグイッと」どうぞどうぞ
豊音「じゃあ・・・とりあえず、いただきます」
ゴクゴクゴクゴク
>>103
媚薬
待て、豊音、それは……!!
イッキ!イッキ!
>>105
ふぅ……
豊音「!?」ビビクン
バシャン、フラフラ・・・
豊音「ふぁへっ?・・・わたひ・・・」はぁはぁ
玄「おんやー?どーしたのかなー?」
豊音「にゃんだか・・・かりゃだがあつく・・・」はぁはぁ
玄「ええー嘘ー、こんなに寒いのにー?どうしたのー?」(棒)
豊音「ふぁっ・・・ふぁっ・・・あつぃ・・・」はぁはぁ
玄「暑いのなら仕方ないね、服脱ごうか」ニコッ
豊音「はぁっ・・・はぁっ・・・はい・・・」はぁはぁ
シュルシュル
キター
ああっ……聖域が……
前回で改心したのはやはり演技だったようやね(にっこり)
ロッ玄マンだからしょうがないね
クロチャーは何度でも蘇るさ!
玄「はい、脱げたね♪」
豊音「はぁっ・・・はぁっ・・・」
玄「うわー、汗びっしょりだね」
玄「私が体拭いてあげるね♪」
フキフキナデナデ
豊音「ああっん!はぁっ・・・はぁっ・・・」もじもじ
玄「あっれー?どうしたの?」
玄「そんな縮こまってちゃ、体拭いてあげれないよ?」
玄「ほら、私に任せて」フフッ
さわさわもみもみ
豊音「ひゃぁっん!」ピクンピクン
豊音(なぁにこれゃぇ・・・かりゃだがぁ・・・)はぁはぁ
きっと違う世界線なんだよ!
④
やりそこねたあの方を是非狙わねば
玄「ふふっ、きれいなおもち」
玄「まるでお空に浮かぶ、お月様みたい」
玄「・・・って、それじゃあクリスマスじゃなくてお月見だね」テヘッ
いじいじぺたぺた
豊音「うぅっ・・・あうぅっ・・・」クネクネ
豊音(じょーなってりゅの・・・わたひぃ・・・)はぁはぁ
玄「どうですか?気持ちいいですか?」
豊音「きもひいぃ?」はぁはぁ
玄「はい、気持ちよくなってませんか?」
豊音「・・・」ふぁふぁ
豊音(しょっか・・・しょうゆうことだったんだ・・・)ふぁふぁ
豊音「きもひいいれふぅ・・・」はぁっはぁっ
玄「やっぱりそうですか」ニコッ
とよね……
安心安定のおもちスペシャル
とよねまんじゅう
玄「それじゃあ、もっともーっと気持ちよくしてあげますね♪」
豊音「・・・あひっ」ピクン
玄「まずは、おもちの先っぽを・・・」
こじこじコネコネ
豊音「んんっ!・・・いやぁっ・・・」ビビクン
玄「嫌じゃないでしょ?気持ちいいですよね?」
もみもみグニグニ
豊音「はぁあぁっ!」ビクン
玄「どうですかー?」
豊音「はぁっ・・・はぁっ・・・きもひぃぃ・・・」ゾクゾク
あー あー
おっとと
し
玄「まだまだ行きますよー!」ガシッ
豊音「ふぅん!」ゾクッ
玄「おもちを鷲掴みにしてからのー・・・」
玄「おもちローリング!!」
ブルンブルンブルン
玄「両手いっぱいに掴んだおもちを、遠心力の力と合わせて力いっぱい揉み回す技だよ!」グルグル
豊音「ふぁん!ふぁん!ふぁん!」ブルルン
玄「決して遊んでる訳じゃないよ!これも歴としたおもちの正しい楽しみ方だよ!」
玄「そしてこの技は、大きすぎても小さすぎても駄目なんだよ!」
玄「ちょうど自分の手に合うようなおもちでないと、ちゃんとおもちを回せないからね」
玄「そう!まさに今、この人おもちくらいのね♪」
ブルルンブルルン
豊音「あふうっ・・・はわぁっ・・・」はぁはぁ
このクロチャー・・・できる!
またなんか習得してるんですけど
テルテルが堕ちてた時期に習得した感じだな
支援
クロチャーは日々進化する
豊音「もうわたひぃ・・・らめれふぅっ・・・」ピクンピクン
玄「おや?予定より早く限界が来ちゃったね」
玄「うーん・・・おもちスペシャルが効きすぎたかな?」
玄「やっぱりあれは諸刃の剣だね、多用はよくないね」
玄「それに飲んでからの反応が、みんな似通っちゃうから」
玄「相手の反応を見る楽しみ方としては、バリエーションが少ないんだよね」
玄「もう少し考えないといけないなぁー・・・」ふーむ
豊音「ふぁっ・・・ふぁっ・・・」ピクン
玄「っと、それより先に終わらせてあげないとね♪」
もみもみさわさわツルツルナデナデぷるぷるぺたぺたペチペチコリコリ
豊音「はぁあぁぁぁっぁっっぁっぁっ!!!」ビクンビクン
はてっ・・・
はてっ・・・
はてっ・・・
はてっ・・・
ああああああ!!!とよねぇええ!!
はてっ・・・
はてっ・・・
はてっ・・・
なんてことを…
はてっt・・・
豊音「こりぇがぁっ・・・しゃんたしゃんのおしごと・・・」はぁっはぁっ
玄「あー・・・えーっと・・・そうだよ」(現実逃避)
豊音「しゅっ・・・しゅごいやぁー・・・」ふぁふぁ
玄(サンタさんの夢を壊すわけにはいかないからね)
玄(・・・私、夢壊してないよね?)
玄「あっ、一応もう一回分くらいのおもちスペシャル置いとくねー」コトン
豊音「わたひもぉ・・・しゃんたしゃんになりゅよー・・・」ピクピク
>しゃんたしゃん
えろすぎ
次回の主人公が決まったな……
とよねぇサンタはいつうちに来ますか?
おもち、ちょー気持ちいいよー
コピペ化しそうなスレだな
玄「ふぅっ・・・二軒目も終わったね」
玄「うんうん、いいペースでこれてる」
玄「サンタさんのお仕事は夜のお仕事だからね、時間との勝負だよ!」
玄「・・・」
玄「夜のお仕事って言い方、ちょっとエッチだよね・・・」ポッ
玄「・・・ささっ!次に行くよ!」
安価>>155
すこやん
衣
kskst
えりちゃん
胡桃
洋榎
エイスリン
咲さん
淡
塞さん
あわあわ
胡桃
末原
え……?
伸びスギィ!!
よっしゃ!
wktk
大天使が…
聖夜に二大天使を穢すクロチャー
ちょっと目を離したらこれだよ・・・
エイちゃん汚される・・・
宮守連続おもち事件
たすけてシロ…
エイスリンはおもちシリーズのニューカマーじゃないか
性夜だけに
エイスリン宅
エイスリン「Zzz」スースー
ゴトッ、・・・ゴゴゴゴゴ
ズリズリ・・・パカッ、ススッ
玄「ふぅっ、侵入成功」ふぅっ
玄「全く、サンタさんも楽じゃないね」ヤレヤレ
玄「・・・さて、それでは早速・・・」
エイスリン「ダレ?」ぱちくり
玄「えっ・・・」
玄「わぁあああああ!!!」ドキッ!
エイスリン「!?」ビクッ
玄「なっなっなっ・・・何で起きてるのー!!?」
後の宮守ブラックサンタ伝説である
エイスリン「ザンゾウダ!」
エイスリン「?」
玄「あっあっあの、私は決して怪しいものじゃ・・・」あわわわ
エイスリン「・・・」カキカキ
玄(ん?何か書き始めた・・・)
エイスリン「・・・」バン!
玄「帽子に黒い髭とサングラス、そして唐草模様の風呂敷を背負って・・・」
玄「・・・これって泥棒?」
エイスリン「・・・」コクコク(指差しながら)
玄「ちっ、違います!私は泥棒なんかじゃありません!」
玄「私はサンタです!」
エイスリン「!?」カキカキ
玄(・・・またなにか書き始めた)
④
エイスリン「コレ?」バン
玄「赤い帽子を被った、白いひげのおじいさんだけど・・・」
玄「なんで上半身裸なの?しかもサーフィンしてる絵だし・・・」
エイスリン「サンタサン!コレ!」
玄「ええー、サンタさんはもっと厚着してるよー」
玄「それに乗ってくるのはソリだよ?」
エイスリン「・・・」ブンブン(首を横に振る)
玄(・・・外国じゃ、違うのかな?)
エイスリン「ニセモノ」
玄「!?」
エイスリン「ニセモノサンタサン」
玄「ちっ、違うよ~」うわわ
玄(確かにニセモノと言えば、ニセモノだけど・・・)
エイちゃん北半球でそんな格好したら凍死しちゃうよ……
真逆のニュージーランド
クロチャー地理の授業で習ったでしょ!
エイスリン「ニセモノ!ニセモノ!」
玄「違うってば~」あぅ~っ・・・
玄(どうしよう・・・このままじゃ埒があかない・・・)
玄(・・・えーい、こうなったら郷に入っては郷に従えだよ!)
スルスルスル・・・
エイスリン「!?」
玄「ほら、上の服を脱いでたらサンタさんなんでしょ?」プルン
エイスリン「ハアァッ・・・」カァーッ
玄「ん?どうしたの?」
エイスリン「フッ・・・フクキテ」(赤面)
玄「そんなこと言っても、私はサンタだし・・・」
エイスリン「・・・」ドキドキ(顔隠し)
玄「むー、全然こっちを見てくれない」
クロチャーもちもいただきたいんですが豊音サンタさんに期待して良いですか?
>>183
高身長の人におもちをまさぐられるって襲われてるよね
豊音はしゃんたしゃんになりたくて、しかもおもちスペシャルを持っている。つまり・・・
>>184
何を今さらwww
絶対指の間から見てるね
玄「うっ・・・室内とはいえ、流石にこの格好は寒いね」ブルッ
玄「・・・あの、ちょっと暖めてもらっていいですか?」
ピトッ
エイスリン「!?」ドキッ
玄「はぁーあったか~い・・・」ぎゅぅっ
玄「お姉ちゃんだったら、きっとこのまま離さないだろうな~」ぎゅ~
エイスリン「ハッ・・・ハナシテ・・・」ドキドキ
玄「えぇ~だって寒いんだも~ん」ぎゅ~
玄「もう少し待ってくださ~い」ぎゅ~
エイスリン(・・・ドキドキシテル)カーァッ
玄「ん~・・・なかなか思ったように暖まらないな~」
玄「あっ!そうだ!」
玄「たしか直に肌と肌をくっつけると、暖まるだよね!」
エイスリン「!?」
いいよーいいよー
暖まるだよね!(興奮)
玄「というわけで、ちょっと服を脱いでもらいますね」
エイスリン「ヤッ・・・ヤメテ!」プルプル
玄「大丈夫大丈夫!女性同士ですからね、ノープログレムですよ!」
エイスリン「no problem?」
玄「そうそう!ノープログレム!」
エイスリン(ソレヲイウナラセメテ、ノープロブレム・・・)
玄「というわけで脱がしまーす!」
エイスリン「エッ!?マッテ・・・」
バッ
エイスリン「キャッ!」カーァッ
玄「ほほう・・・これはこれは・・・いいおもちをお持ちで」ふむふむ
バカチャーかわいいよバカチャー
宮守勢はちょうどいいおもちでいいね!
次はさえだ…その次は胡桃…
エイスリン(サムイ・・・ハズカシイ・・・)プルプル
玄「ふふ~ん、それでは早速暖め合いましょう・・・」フフッ
ピトッ
エイスリン「アッ・・・」ドキッ
エイスリン「・・・アッタカイ」ドキドキ
玄「ふふっ、そうですね♪」
玄「・・・というか、どんどん暖まってきてますね?」
玄「心臓の音が私に聞こえてますよ♪」フフッ
エイスリン「・・・」カーァッ
玄「もう少しよく聞かせてください!」(おもちに耳を傾ける玄ちゃん)
ピトッ
エイスリン「!?」ドキッ
外国産のおもちに興味津々のご様子
ドクンドクンドクンドクン
玄「あれれー?心音が妙に早いですねー?」ふむ
玄「どーしたんでしょうか?」はて?
エイスリン「ハァッ・・・ハァッ・・・」ドキドキ
玄「もしかしたら、何かの病気かもしれません」
玄「ちょっと調べさせてもらいますね!」
エイスリン「エッ!?」
玄「大丈夫です!これでも私、前に診療所やってたことがあるんですよ!」
玄「元おもちドクター、松実玄におまかせあれ!」
エイスリン「はぁっ・・・はぁっ・・・」プルプル
エイちゃんまでもが……!
大天使が堕落する瞬間である
これだけのスキルと職歴があれば多少おつむが残念でも将来は安泰だな
堕天使エイスリン
ありだな
名乗って大丈夫なのクロチャー?
玄「とりあえずまずは、触診です!」
さわさわなでなで
エイスリン「ひゃぁっ!」ピクン
エイスリン「ヤッ・・・ヤメテ・・・」はぁはぁ
玄「ご心配なさらず!これは診察です!」
玄「もう少し、詳しく調べてみましょう!」
もみもみぐにぐに
エイスリン「あぁあっん!・・・ダメェ・・・」ビクビク
玄「う~ん、手だけじゃよくわかんないなー・・・」
玄「・・・口も使わないと」じゅるり
エイスリン「!?」はぁはぁ
職歴はすごいけど無免許なんだよなぁ・・・・
永久就職すればいいだけ
顔面偏差値70スタイル抜群なクロチャーなら余裕
>>205
このクロチャーが一箇所に留まっていられるとでも・・・
>>204
ブラックジャックも無免許だから問題ない
エイスリン「マッ・・・」
ぱくんちょ
エイスリン「んぎゅぅっ!・・・あぁん・・・」ゾクゾク
レロレロベロベロ
エイスリン「あっ・・・あぁっ・・・んぁっ・・・」はぁはぁ
エイスリン(ダメェ・・・コンナァ・・・ダメェ・・・ナノ・・・)はぁはぁ
玄「ううん!?この感じ・・・!これはフルーツおもちの予感!?」
はぐはぐもむもむ
エイスリン「んふぅん!・・・んんっ・・・・!」ビククン
玄「そっか、外国にもフルーツおもちはあったんだね・・・」
玄「フルーツのような可愛らしく甘いおもちを持つことが出来るのは数えるほどしかいない、これは!キウイおもち!」
玄「とってもかわいいおもちだよ~♪」
ペロペロチロチロ
いちごのように可愛くて~
エイスリンがシーハシーハー言わなくてよかった
フルーツ……おもち?
国際派玄ちゃん
エイスリン「あはぁっ・・・はわっ・・・」はぁはぁ
玄「フルーツおもちが相手ということは、あれを出すしかないね・・・」
玄「・・・もみぎゅるを!!」
説明しよう、『もみぎゅる』とは照から教わった玄ちゃんのおもち必殺技だ!
照の腕のギュルギュルを使って、おもちを揉みしだくという技だが
玄ちゃんのおもちへの努力、熱意によって、玄ちゃんもこの技が使えるようになったのだ!
玄「ふふっ、フルーツおもちが相手なら使うしかないよね」フフッ
玄「おいしいおいしいフルーツおもちを、おいしいミキサーにかけていただくんだよ・・・」二ヤッ
玄「・・・それじゃあ、いくね♪」ニコッ
エイスリン「・・・・・・・・あっ」ピクン
なにいってだこいつ
(麻雀に使えよ)
>>215
なにいってんだこいつ
阿知賀のドラゴンロード()クロチャーとおもちマイスター松実玄は別人
これが、玄ちゃんだ!
もみぎゅるもみぎゅるもみぎゅる
エイスリン「んぐっ!?」ビビクン
エイスリン「んんっ!んっ!んんっ!んんんっ!」ビクビク
玄「どうですか?もみぎゅるは?」
玄「新感覚で気持ちいいでしょ?」
エイスリン「ふぁん!あっん!ふにゅっ!はうっっ!」ゾクゾク
エイスリン「モウ・・・ヤメテェ・・・」はぁはぁ
玄「これで終わりだよ!」
ぎゅるぎゅるぎゅるるるっるるるるる~
エイスリン「ああああああっっあああっぁぁっっっぁぁっっ!!!」ビクンビクン
はてっ・・・
はてっ・・・
はてっ・・・
はてっ・・・
はてっ・・・
はてっ・・・
エイスリン「ハァッ・・・ハァッ・・・ナニコレ・・・」はぁはぁ
玄「ふぅっ!会心のもみぎゅるだったね!」
玄「いやーなんだか清々しい気分だよ!」(晴れ晴れ)
玄「やっぱりおもちはこうでなくっちゃね!」
玄「ありがとうございました!これで私は明日からまた頑張れます!」ぺっこりん
玄「キウイおもち、最高でした!!」ニコッ
エイスリン「オモチ・・・オモチ・・・オモチ・・・」ピクピク
レイプ目のエイちゃんとか
参考画像が必要だね
宮守制覇されそうな勢い
あれ…このスレ少し揺れてないか?
/ :/ ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ /
. /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/ ふ
'://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/ な な な ぅ
{//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′ る. る .る (
. i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:| ほ ほ ほ )
. |.::| : \《 { ::::::: } ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ! ど ど ど む
. | ::!::|ハト.乂__ノ ー ' | :::< |
八::| :|::::i /i, , , /i/ , }:::}i::人 __ ノ\
(__):::l:::::. i.:/::::::::厂「{:::::::{ ` ー― ´
/ :{ | :V:入 { ̄`ソ }/}::::}/::::::l.|:::::::|
{ ::|人::∨::::>... ` . ィ升|:::/::::::::八::::::{
玄「というわけで、次のおもちに行こっか!」
玄「次はねぇ・・・」
チュンチュン・・・チュンチュン・・・
玄「ってあれ?もう朝なの?」
玄「・・・そっか、サンタさんのお仕事は終わりだね・・・」
玄「また来年までお預けか・・・」はぁっ・・・
玄「なんだか寂しいなぁ・・・」
玄「・・・お家帰ろ」
トボトボ・・・
あるぇ~?
ふんふむ・・・
松実宅
玄「ただいま~」ガラガラ
宥「あっ、玄ちゃんおかえり」
玄「あれっ、お姉ちゃん・・・起きてたの?」
宥「うん、玄ちゃんのことずっと待ってたんだよ」フフッ
玄「えっ?ずっと?待ってた?」
宥「・・・玄ちゃん」
宥「・・・今までどこ行ってたの?」ゴゴゴゴゴ
玄「!?」
宥「それに・・・その格好は何?」
玄「あわわわわわ・・・」カタカタ
賢者タイムか
嫁照はいずこへ
おしおきタイムか
宥「ねえ玄ちゃん、答えて?」ニコッゴゴゴゴゴ
玄(いやでも待って、相手はおねーちゃんだ・・・)
・・
玄(あれを上手く使えば・・・)ゴクリ
玄「あのねおねーちゃん、私おねーちゃんにプレゼントが・・・」
?「それは駄目でしょ、玄ちゃん?」
玄「!?」
?「まだそんなのに頼ってるんですか?あなたは・・・」ヤレヤレ
玄(この声は・・・!!)
ドゴォーン!!
ボゴォーン!!
誰だ?
ピンク…!
誰?
玄「あなたたちは・・・!!?」
霞「お久しぶりね、玄ちゃん」ゴゴゴゴゴ
咲「おもちスペシャル・・・使わせませんよ」ゴゴゴゴゴ
玄「あわわわわ・・・」へたぁっ・・・
宥(家の壁が・・・寒い時期なのに・・・)
玄「どっどっどっど、どうして二人がここに・・・」
霞「あら、毎回こういうオチでしょ?これ」ゴゴゴゴゴ
咲「因果応報、ヤッたぶんはやり返されるのが世の中の常です」ゴゴゴゴゴ
玄「そっ・・・そんなぁー・・・」
宥「・・・さあ、玄ちゃん」
宥 霞 咲「お仕置きの時間です♪」ゴゴゴゴゴ
お姉ちゃん切実ww
全員返り討ちだ!
やっぱり違和感が
玄(うぅっ・・・流石に三対一じゃ勝ち目がないよぉ・・・)
玄(ここは逃げるしか・・・)スッ・・・
?「お前、逃げれると思ってるのか?・・・玄」
玄「えっ?」
玄(あの人もいるのーー!!??)
ヴォッコォーン!!!
もくもく・・・ぱらぱら・・・
?「・・・」ゴゴゴゴゴ
玄「・・・・・・・照さん・・・」ゴクリ
照「お仕置きサンタ参上だ」ゴゴゴゴゴ
照「お前にプレゼントあげに来たぞ、玄」ゴゴゴゴゴ
馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!
てるてるサンタktkr
>>246
申スマブラN
尚、玄以外のみなさん花の咲くような見事な笑顔の模様(オーラを出しながら)
玄「あばばばばばあばばばば・・・」ガクガク
咲「お姉ちゃん、来たんだね」
照「当然だ、この流れで私がこない訳がないだろう」
霞「ふふっ、みんなでお仕置きね♪」
宥(・・・また壁が・・・)ブルブル
玄「あっ・・・あっ・・・」ガタガタ
照「・・・さて玄、それじゃあそろそろ・・・」
照 宥 霞 咲「お仕置き始めるか(よ)(わ)(ます)」ゴゴゴゴゴゴゴ
玄「」
・・・
・・
・
やったか!?
逝きましたー
玄と照の家(=愛の巣)
照「・・・という、夢を今朝見たんだが」
玄「えっ、照さんが見るのその夢?」
玄「普通私じゃないの?」
照「いやまぁ、そんなことを私に言われても・・・」
玄「照さんひどいよ!!私はもう改心したでしょ!!」
玄「照さんと結婚までしたんだよ!!」
照「・・・まぁたしかにそうだけど」
玄「・・・もしかして、信じてないの?」
照「いや、そういう訳じゃ・・・」
玄「・・・」プイッ
照(怒っちゃった・・・)
すばらっ!
かわいい
玄「ひどいよ照さん・・・私はもう、照さんのおもちしか愛してないのに・・・」グスン
照「わわっ、悪かったよ!謝るよ!」
玄「・・・ほんとに?」チラッ
照「本当に、この通り」ペコッ
照「ごめん、玄」
玄「・・・」
玄「・・・はぁっ、もういいよ照さん」
照「玄!」
玄「前の私なら、確かにそのくらいやりそうだもんね・・・」
照「・・・玄・・・」
ガチャ
豊音「あ、居た居た」
エイスリン「コノマエ!ツヅキ!」
このてるてるはおもちマイスターだったっけ?
し
玄「過去の私は、一生そこに残ってるんだよねー・・・」
照「・・・玄、本当にごめん」ぺっこりん
照「私がこんな夢の話なんてしなければ・・・」
玄「照さん・・・」
照「玄がこの話を聞いて、どう思うかくらい」
照「少し考えればわかったはずなのに・・・」
照「本当にごめんなさい」ペコリ
玄「・・・」
玄「・・・照さん、顔をあげて?」
玄「私、今幸せだよ?」
玄「・・・照さんが、いつでも私のそばにいるから」
照「玄・・・、私もそうだよ玄」
なんだ夢か
綺麗なクロチャー
え、なんか幸せそうなんだけど……
でも俺達が求めているのは夢の中の方のクロチャーなんだよなぁ
二人が幸せでよかった・・・
はてっ・・・
真冬の夜の淫夢だったのか
シロチャー
こんなのクロチャーじゃない
夢でいいからはよもっと
玄「へへっ・・・」テレテレ
照「ふふっ・・・」テルテル
玄「それにしても、おもちローリングかー」
玄「その発想は無かったよー」
照「玄、その話はもう・・・」アセアセ
玄「今度実際にやってみようね、照さん♪」
照「・・・えっ?」
玄「もみぎゅるも、あれから私なりに改良を重ねてみたんだ」
玄「今度照さんに、いっぱい味わってもらいたいなー!」
照「えっ?えっ?」
玄「24日の夜が楽しみだね♪照さん♪」うきうき
リア充爆発しろカン!!
うむ
乙
幸せそうなクロチャーやね
乙
可愛かった乙
どうしたんだクロチャ―、おまえはもっと貪欲だったはずだろ?
以上お疲れさまでした
エロが書きたかっただけー
またまたひっぱり出してごめんね玄ちゃん
ほんとは、こういう事もあったオチにしようと思ったけど
あの後の二人もちょっと書きたかったから、夢オチにしました
乙!
次回からはtoyone-玄の意思を継ぐ者-が始まります
乙
いやこれでいい
いちゃこらしくさって!漫ちゃんぶつけんぞ!
幸せそうでよかった乙
堕天使が生まれてしまった…
おつおつ
にしても24日は阿知賀編観る予定あるからなー、あーリア充はつれーわー
乙
すばらでしたよ・・・
乙
咲さんも霞さんもやられてクロチャーに完全支配されたIF世界も見てみたい
乙ー!
また次回待ってるからねー!
豊音が堕ちたパラレルワールドも見てみたい
おつおつ
クロチャー幸せそうでなにより
次は豊音を
乙~
,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l 玄ちゃんは改心したんだ、もうあの玄ちゃんは帰ってこない
(l し l) それでいいじゃないか、玄ちゃんは今幸せなんだ
. l __ l もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
| ||/\/\/\/| |
多分本当にもうこの設定では書かないよ
おもちSSだれか新しく書いてくれないかなー(チラッ
第二章-玄の意思を継ぐものたち-
とか書いてくれませんかねぇ
見納めクロチャーだったのか・・・。
乙でした!
一度あることはきっと二度ある
またそのうち書きたくなるさ
塞ちゃん待ってるからな
おつー
そろそろ桃尻の伝導者が降臨してもいいと思うんだ...
乙乙
どちらかと言うともっと照玄が見たいです
乙のよー
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません