ハルヒ「ベッドの下とかあるんでしょ?」
キョン「なら、覗き込んでみろよ」
ハルヒ「……ないわね。どこに隠したのよ?」
キョン「あるわけないだろ」
ハルヒ「はぁ?健全な高校生なら10冊ぐらいあるでしょ?ホモなわけ?」
キョン「違う。お前が休日に必ず来るようになったからだ。まぁ、妹も勝手に部屋を漁るからそもそもそういうのは置けないんだが」
ハルヒ「そっか、妹ちゃんがいるから。そうよね。キョン?あの子に変なことだけはしちゃダメよ?」
キョン「変なことってなんだ?」
ハルヒ「あー。でも、これじゃあつまんないわねー」
キョン「なら、家に来るなよ。他に行くとこないのか?」
ハルヒ「あるわよ。失礼ね。これでも忙しい合間を縫ってきてやってるんだからね!!」
キョン「……なんのためにだ?」
ハルヒ「……暇だからよ」
みくるに抜いてもらってんだろ
ハルヒで抜いてんのか
はよ
キョン「朝比奈さんの家は?」
ハルヒ「私が行く時はいっつも留守なのよ」
キョン「長門は?」
ハルヒ「留守ね」
キョン「古泉は?」
ハルヒ「留守」
キョン「いつもか?」
ハルヒ「不思議探索のときは来るのに、おかしいわよねー」
キョン「携帯にはかけたのか?」
ハルヒ「あったりまえでしょ。でも、いつも留守番電話サービスなのよね」
キョン「で、俺の家に来てるわけか」
ハルヒ「そーよ。全く、感謝の一つもして欲しいぐらいだわ」
キョン「……」
>>1で終わったら最高に可愛いハルヒだな
朝倉さんはよ
本はありませんが、PCは誰にも見せられません(キリッ
で、出た~ww学校じゃ友達と絡んでるのに休日ぼっち奴wwwwww
佐々木が訪ねてくるんですよね
ハルヒの美乳揉みたい
ハルヒ「キョン、ひまー」
キョン「しらん」
ハルヒ「なんか、ないわけー?」ギシギシ
キョン「ベッドの上で暴れるな」
ハルヒ「エッチな本ぐらい置いときなさいよね」
キョン「なんでだ?」
ハルヒ「キョンの性癖が分かって、面白いじゃない」
キョン「そんなこと知ってどうする?」
ハルヒ「どうもしないけど」
キョン「なら、知る必要はないな」
ハルヒ「やっぱり、ホモ?」
キョン「違う!!変な妄想するな!!」
ハルヒ「でも、キョンって私以外の女の子、部屋にいれたことないでしょ?あ、団員はノーカンだから」
キョン「あるに決まってるだろ、それぐらい」
ハルヒ「……え?」
ミヨキチ!ミヨキチ!
/ , ,ィ ハ i、 、 ! /''⌒ヽ-─‐- 、 、ー'´ \ .イ , ,ィ ハ i 、 . |
/イ ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 | ゝ ,、.___, \ > , ! | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│ 「 ./ u \ | ≧ , ,ィ/ハヽ\ | |/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
r、H ┴'rj h ‘┴ }'|ト、 |./ ヽ | 1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry ┴ 〉 └'‐ :|rリ
!t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|. ヾi丶 u レ' ……え?
ヾl. fニニニヽ u/‐' :|r| ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" } ` ̄ !リ ヾl u iニニニヽ /|
ト、 ヽ. ノ u,イl. ヾ! v ヾ__ v イ‐' ヾl ヾ_ v ./' ト、 、__丿u ,イ ト、
,.| : \ `ニ´ / ; ト、 ト.、u L_ フ , ' |. ト、u ヾー `> /.|. ,| ::\ / ; / \
-‐''7 {' :: ` ー ' ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' | | :\  ̄ /,' ト、_ /〈 :: ` ー ' ,'/ 「
/ \ :: , '/ :| `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ :: `ー ' /,.イ \:: / |
/ \ / | | ヽ-‐'´ _,.ヘ< _:: _,. イ/ | ,.へ、 /´\ |
妹!妹!
>>11
キター!!!
キョン「あー、何か飲むものでも……」
ハルヒ「ちょっと、待ちなさいよ」ギュゥゥ
キョン「離せ。なんだ?」
ハルヒ「いつの話?幼稚園でしょ?」
キョン「小学生のときも中学生のときもある」
ハルヒ「はぁー?!でも、私がトップでしょ?」
キョン「何がだ?」
ハルヒ「キョンの部屋に来てる回数に決まってるでしょ?」
キョン「そうだな。もうハルヒが一番多いな」
ハルヒ「かったー!!」ギシギシ
キョン「何にだ?」
ハルヒ「で、その負け組乙女はどこのどいつよ?北高生じゃないでしょうね?」
キョン「いや、違う高校だ。もう一人は……」
ハルヒ「もう一人?!何人いるのよ?!」
キョン「別に何人居てもいいだろ」
最高に俺好みの展開です
④
佐々木でますかね?
______
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (6 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < 呼ばれた気がしたので。
|| | | | \ ┃ ┃/ \________
| || | |  ̄  ̄|
ハルヒ「分かったわ。そういうこと」
キョン「どうした?」
ハルヒ「この部屋にエッチな本が一冊もない理由が分かったわ!!」
キョン「だから、お前が来るから……」
ハルヒ「女に不自由してないからね!!!」
キョン「……」
ハルヒ「オオカミね。エロキョンめ」
キョン「あのな、ハルヒ。良く聞け」
ハルヒ「このベッドでいやらしいことしてるのね!?シーツは二日に一回ぐらい洗いなさいよ!!」ギシギシ
キョン「最近のお前、毎週俺の家に来てるだろ?知らない女とここで遭遇したことあるのか?」
ハルヒ「ないけど」
キョン「そういうことだ」
ハルヒ「平日とかあるじゃない。そんなので私は納得しないんだからね!」
キョン「平日って……」
ハルヒ「喉が渇いたわ。お茶、出して」
ふむ
保守
いいじゃん
悪くない
ネットがあるのに今時エロ本なんて買わねえよ
みくるちゃんのデカパイ揉みたい
妹「キョンくん、おちゃー」テテテッ
キョン「サンキュ」
ハルヒ「ありがとっ。あ、そーだ。ちょっと、ちょっと」
妹「なにー?」
ハルヒ「キョンの部屋に出入りする怪しい女とか見てない?」
妹「女のひとー?」
キョン「ハルヒ。妹に何聞いてやがる」
ハルヒ「大事なことでしょ!?」
妹「ううん。ハルヒちゃん以外、来てないよ?」
ハルヒ「ホントぉ?」
妹「うん。キョンくん、かいしょーないっておかーさん言ってたし」
ハルヒ「あら、そうなのー。そりゃモテないわけね」
キョン「……でていけ」
妹「あんっ。キョンくん、ひどいー」
ハルヒ「と、いうことは……他に女がいないっと……」メモメモ
無骨な名前のフォルダ漁れよ
佐々木が出たら尚更おれごのみ
ハルヒがしつこすぎないとことか、他のSSより好き
キョン「分かっただろ?」
ハルヒ「ええ。分かったわ。やっぱり、キョンはモテないのね!!」
キョン「……認めたくはないがな」
ハルヒ「ほーんと、キョンはだめねー」ギシギシ
キョン「ベッドで跳ねるな」
ハルヒ「でも、そーなると、尚更怪しいわよね」
キョン「何がだよ」
ハルヒ「エッチな本の存在よ!!」
キョン「また、それか……。ないって言ってるだろ」
ハルヒ「じゃあ、どうやって若さから溢れるリビドーを処理してるわけ?」
キョン「それは……って、お前な、女が訊くことじゃねーだろ」
ハルヒ「あら。別に変なことじゃないわよ。女じゃわからないことですもの」
キョン「……」
ハルヒ「妄想?それとも妹ちゃんで……?」
キョン「お茶飲んだら、帰れ」
ふむ…
よろしい続けたまえ
紫煙
ハルヒ「匂うわね……。やはり、キョンは私に隠れて浮気をしているとみた」
キョン「……浮気ってなんだよ」
ハルヒ「ねえ、どうなの?」
キョン「なら、お、お前はどうしてるんだよ?」
ハルヒ「な……!?」
キョン「……」
ハルヒ「……それは、言わなきゃ駄目なわけ……?」モジモジ
キョン「してんのか?」
ハルヒ「し、してないわよ!!アホ!!」
キョン「そ、そうか」
ハルヒ「わ、私はそうよ!!運動とかして発散してるから、そういうのは全く縁がないの!!」
キョン「あ、ああ。そのほうがハルヒらしいな」
ハルヒ「というかセクハラでしょ?!エロキョン!!このエロキョン!!」
キョン「なら、俺に対する質問もセクハラだ。やめてくれ」
ハルヒ「……仕方ないわね」
してろよ
もとあますんでしょ
とても良い
素晴らしい
キョン「ふわぁぁ……まだ、11時か」
ハルヒ「キョン、キョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「ゲームでもしましょうよ」
キョン「お前、いつもプレイの途中で邪魔してくるからなぁ」
ハルヒ「そういうのも駆け引きでしょ?」
キョン「お前な。途中で蹴るのが駆け引きなら、外交なんてボクシングでいいぞ」
ハルヒ「いいじゃないの、蹴るぐらい」
キョン「それに今日のお前、スカートだろ」
ハルヒ「それが?」
キョン「ずっと言おうと思ってたが、スカートのときは見えてるからな」
ハルヒ「な?!」バッ
キョン「ゲームに熱中しすぎて気づいてなかったかもしれんが」
ハルヒ「いや!!気づいてたわよ!!パンツぐらいなによ!!減るもんじゃないし!!」
キョン「お前は下着見せるぐらいなんでもないもんな……。でもな、そういうのはやめとけ」
ハルヒ「谷口で発散してるけど」
ハルヒさん確か「私だってこの体をもてあますことくらいある」って言ってましたよねぇ
国木田はいつ出てくる?
ハ _
___ ∥ヾ ハ
/ ヽ ∥::::|l ∥:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::∥. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j
ハルヒかわいいよハルヒ
ハルヒ「……もっと早く言いなさいよ……」
キョン「ほら、コントローラー」ポイッ
ハルヒ「おっと」
キョン「始めるぞ」
ハルヒ「いいわよ。どっからでもかかってきなさい!!」
キョン「……」ピコピコ
ハルヒ「あ、ちょっと、キョン!それ私が取ろうとしたやつでしょ!?」
キョン「……」ピコピコ
ハルヒ「あー!!また、私のー!!この、やめてよね、キョンのくせに!!」
キョン「お前が下手なだけだろ」
ハルヒ「なら、最終奥義……!!」スッ
キョン「足上げたら、見えるぞ」
ハルヒ「……!!」バッ
キョン「……」ピコピコ
ハルヒ「ちょっとぐらい私にわけなさいよー」ピコピコ
ゲームの擬音がピコピコなのはファミコンまでやで
朝倉さんは出るのでしょうか
最終奥義って投下時間調整か…
キョン「―――12時か。飯はどうするんだ?」
ハルヒ「私が作ってあげてもいいわよ。300円で」ピコピコ
キョン「ここにいろ」
ハルヒ「はいはい」
バタンっ
ハルヒ「……」キョロキョロ
ハルヒ「本棚はもう何百回と見たし……。ベッドの下もないし……」
ハルヒ「あと探してないところってないのよねぇ……」
ハルヒ「キョンったら、本当に一冊も持ってないのかしら」
ハルヒ「それならそれでいいけど」
妹「キョンくん、はさみかしてー」ガチャ
ハルヒ「妹ちゃん、はい」
妹「ありがとー」
ハルヒ「ねえねえ、キョンが絶対にここだけは見るなって言ってた場所とかないかしら?」
妹「えー?うーんと……。パソコンは勝手に触るっていわれたよ?」
雰囲気が嫁氏のSSみたいだな
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
来るか・・・
キョン眠そうだけどこれって昼だよな?
夜の11時に妹ちゃんが起きてるわけないだろ
まだだ……!フォルダの偽装は十重二重とある……!
破れない……!破れないんだっ……!
ハルヒ「パソコン?」
妹「うん」
ハルヒ「あー。そうね。壊れるとマズいわよね、パソコンは」
妹「私、そんなに乱暴じゃないのに、キョンくん意地悪でしょ?」
ハルヒ「あはは、でも、妹ちゃんはどっか変なスイッチ押しそうだもんね」
妹「あー、キョンくんと同じこというー。ハルヒちゃんもいじわるー」
ハルヒ「それより、もうすぐお昼でしょ。妹ちゃんは食べないの?」
妹「もう食べたよー。おかーさんがカレーつくったの」
ハルヒ「そう。なら、私もカレーになるわね」
妹「またね、ハルヒちゃん」
ハルヒ「ええ」
ハルヒ「ふぅん……。キョンってやっぱり、誠実なのかしら……」
ハルヒ「この分だと浮気の心配はないわね。よしよし」
キョン「―――お待たせ」ガチャ
ハルヒ「遅い!!罰金!!」
はよ
下半身が寒い
最近は携帯も使えるからな
パソコンだけじゃ生ぬるいわ
キョン「―――ご馳走様」
ハルヒ「ごちそうさま。まぁまぁだったわ。美味しくもないし、まずくもないってところ」
キョン「そう伝えとく」
ハルヒ「嘘よ。超美味しかった」
キョン「まあ、ただのレトルトだけどな」
ハルヒ「先に言え!!!褒めて損した!!金返せ!!!」
キョン「それじゃあ、食器を」
ハルヒ「トイレに行くついでに持っていくわよ」カチャカチャ
キョン「そういえば、いつも食べ終わったらトイレ行くよな」
ハルヒ「胃腸は元気なほうがいいでしょ?!」
キョン「……大声でいうな」
ハルヒ「さーてと、よいしょ」
キョン「……」
妹『あー、ハルヒちゃん。また食器洗ってくれるの?おかーさんもうれしーって―――』
ハルヒ『しーっ!!』
>>50
だな
なかなかできた嫁候補だな
昼間から何してんだよ
続けてください
キョン「1時か……」
ハルヒ「暇ねー」ギシギシ
キョン「そうだな。お前とやることなんてなにもないしな」
ハルヒ「いきなり変なこといわないでよね!!」ペシペシ
キョン「言ってないだろ」
ハルヒ「んー……ねえ、何か面白いことないわけー?」
キョン「ないって―――」
ピリリリ……
ハルヒ「……!!」ピクッ
キョン「ん?メールか」
ハルヒ「誰から?女の子じゃないでしょうね!?」
キョン「そんなわけあるか……どーせ、谷口か国木田あた―――」
ハルヒ「……どうしたのよ?」
キョン「長門からだった」
ハルヒ「ふぅん……。なんて?」
しえ
…ギシギシ?
俺の長門さんの出番すかそうすか
ギシアン…?
キョン「良く分からないな……」
ハルヒ「見せてみなさいよ」
キョン「ん」
ハルヒ「パソコン、危険。近づくな……?どういうことよ?」
キョン「さぁな。長門からメールが来ること自体珍しいんだが」
ハルヒ「私から返信しよっと」
キョン「アホか、やめろ」
ハルヒ「何かやましいことでもあるわけ?」
キョン「俺宛のメールなのにお前が返したら、一緒にいることがわかるだろ?」
キョン(長門なら承知しているだろうがな)
ハルヒ「……そうね。恥ずかしいわね」
キョン「だろ?」
ハルヒ「返信しないの?」
キョン「多分、返ってはこないだろうけど、どういう意味だって送っておく」
ハルヒ「有希とはメールしてないのね?なら、みくるちゃんとはしてるの?」
かわいいけど中の人はどうなの?
クラウドにやばいものを逃がしてるやつとかいるの?
キョン「朝比奈さんとはそうだな……。週に4回ぐらいは」
ハルヒ「ふぅん……」
キョン「まぁ、ハルヒとはほぼ毎日してるからな」
ハルヒ「してるって!!バッカじゃないの?!してないわよ!!!」
キョン「メールしてるじゃねーか」
ハルヒ「メールならメールっていいなさいよ!!勘違いも甚だしいわ!!」
キョン「意味が分からん」
ハルヒ「にしても、パソコンが危険って何かしらね?」
キョン「なんだろうな。長門だから意味があるとは思うが」
ハルヒ「パソコンかぁ……よっと」
キョン「おい、ハルヒ?」
ハルヒ「暇だし、インターネット―――」
キョン「まて」ガシッ
ハルヒ「なによ?」
キョン「勝手に他人のパソコンを触るな。非常識だろ」
来たな
ハルヒかわいい
ハルヒの中の人もかわいい
キョンが本気www
ハルヒ「ちょっとぐらいいいじゃない」
キョン「分かった。使うのはいい。その代わり、少し待ってろ」
ハルヒ「いいけど」
キョン「……」ピッ
ハルヒ「どうしたのよ?何かあるわけ?」
キョン「起動時が一番繊細なんだよ。俺以外が触ったら壊れる」
ハルヒ「そうだったの?」
キョン「ああ」
ハルヒ「部室のパソコンは誰が触っても平気だけど……」
キョン「これは違うんだ」カタカタ
ハルヒ「そう。まぁ、あんたがそういうならそうなんでしょうね」
キョン「ああ、そうだ」カチカチ
ハルヒ「……まだ?」
キョン「もう少し待て」カチカチ
ハルヒ「おっそいわね。パソコンってそんなにデリケートだっけ?」
ハルヒ可愛すぎ
何隠してんだw
パソコンにズリネタがあると思わない可愛い
証拠隠滅はよ
ハルヒに隠しファイルを表示させるスキルはあるのか
>>80
ハルヒの能力を忘れたか
つまり感付かれた時点で……
だがまて、この場合見つかったほうが好都合
エロシーン来たら呼んでね
バァァァァーーン \(`・ω・´ ) /
(`/ω・´)> \(⊃⌒*⌒⊂) / (`・ω・´)/
\ ヽ \/__ノωヽ__)/ く\ ヽ
>ωく ∧∧∧∧∧ >ωく
< の モ チ>
───────────< 予 ミ ン>──────────
. < 感 モ コ>
(`・ω・´)チンコモーミモミ!!!/∨∨∨∨∨\ (`・ω・´)
\ヽ/ヽ / .\ く\ ヽ>
. >ωく . / く(`・ω・´)> .\ ノ ω \
. / ..\( ω )/ \
キョン「よし……。いいぞ」
ハルヒ「待ちくたびれたわ。さてと……。あら、随分とすっきりしたデスクトップ画面じゃない。ソフトとか殆ど入ってないの?」
キョン「無駄なものは入れない主義なんだ。動作が遅くなるしな」
ハルヒ「へえ……。私のパソコンも少ないと思うけど、さすがにゴミ箱とインターネットのアイコン以外もあるわよ?」
キョン「いいだろ、別に。文句でもあるのか?」
ハルヒ「ないけど。さーてと、何をググろっかなぁ」
キョン「……」
ハルヒ「キョンのせいへき……っと」カタカタ
キョン「出るわけないだろ。なにやってんだ」
ハルヒ「出るかもしれないでしょ?」
キョン「真性のバカだな……」
ハルヒ「……むぅ。出ないか」
キョン「出たらびっくりするぜ」
ハルヒ「ん?トップサイトに性癖の調べ方ってあるわね……。なになに、パソコンのネット履歴を調べればOKってあるわね。なるほど」カチッ
キョン「おい!!やめろ!!!」ガシッ
ポニーテール 画像
履歴くらい消しとけよwwwwww
>>87
その展開を想像したら幸せな気分になった
検索履歴は消して閲覧履歴は消さないキョンwww
>>87
ニヤニヤ
>>87
いいじゃない
>>87
やるじゃん
ハルヒ「なによ?」
キョン「プライバシーの侵害だろ!」
ハルヒ「ちょっとぐらいいいじゃない。昨日の分だけしかみないから」
キョン「いーや、そんな犯罪看過できないな」
ハルヒ「犯罪なの?」
キョン「当然だろ」
ハルヒ「そんな条例すら聞いたこと無いけど?」
キョン「ウィキペディアで調べてみろ」
ハルヒ「そうね」カタカタ
キョン「ふぅ……危なかった……」
ハルヒ「んー……ないわねー……」
キョン「……」
ハルヒ「そんな条例ないっぽいし、みよーっと」カチッ
キョン「やめ―――!!」
ハルヒ「……キョン、ウィキペディアで髪型のページなんて見てどうしたの?もしかしてオシャレに目覚めたわけ?似合わないわねー、ぷふっ」
ほう
このままだと寝れない
>>94
軌道修正乙
あれほどシークレットモードを使えと
追いついた支援
キョン「あ、ああ……まぁな……。別にいいだろ」ホッ
ハルヒ「というか、なんでウィキペディア?そういう専門のサイトぐらいあるでしょうに」
キョン「別にいいだろ」
ハルヒ「あー、全くもう、キョンってば必死に隠そうとするから何かあると思ったのに。特に何もないのね」
キョン「当たり前だろ?」
ハルヒ「キョンってどんなサイトをお気に入りにしてるわけ?」
キョン「え?」
ハルヒ「見て良い?」
キョン「ダメだ」
ハルヒ「……なんで?」
キョン「そこまで見るのは想定外だったな」
ハルヒ「え?壊れる感じ?」
キョン「ああ。ボンっだ」
ハルヒ「うそね」カチッ
キョン「ハルヒ!!おい!!!」
ポニーテール協会
キョンくんまだまだだね
イージーミスが多いぞキョン
もう我慢ならん
あーあ
むしろキョンは何を隠したんだ
お気に入りにポニーテールフォルダがあったらさすがに笑えない
ハルヒ「うわ!!ちょっと!!何するのよ?!キョン!!!見えないでしょ?!」
キョン「だ、だーれだ?!」ググッ
ハルヒ「キョン!!」
キョン「正解だ」
ハルヒ「なら、離しなさいよ!」
キョン「ダメだ。ゆっくり立て」
ハルヒ「な、なによ……」
キョン「いいから」
ハルヒ「う、うん……」スッ
キョン「このまま移動して……ベッドに座れ……」
ハルヒ「……」ドキドキ
キョン「よし、腰をおろせ」
ハルヒ「……」ギシッ
キョン「目を潰れ」
ハルヒ「いいけど……なにするのよ……」ドキドキ
エロ展開はよ
キョン必死過ぎww
期待通り動くんだぞキョン
パンツ消えた
ハルヒが純粋すぎる
>>1の焦らし具合がなかなか上手でニヤニヤしちゃう
パンツくった
追いついた
はよ
はよ
はよ
たまらん
キョン「まだ、目をあけるなよ?」カタカタ
ハルヒ「……」
キョン「まだだからな」カチカチ
ハルヒ「なによ……もう……早くしてよ……」
キョン「―――よし、もういいぞ」
ハルヒ「ん?なに?何かしたの?」キョロキョロ
キョン「さぁ、どこが変わったかわかるか、ハルヒ?」
ハルヒ「え?ん?」キョロキョロ
キョン「……」
ハルヒ「……教えなさいよ」
キョン「ハルヒならわかると思うけどな」
ハルヒ「えー?どこよ?」
キョン「わからないならそれでいい。パソコン、使って良いぞ」
ハルヒ「なによ、キョンのくせに気持ち悪いわね」
キョン「ふぅ……これで完璧だ……」
このハルヒかわいいな
こんなことではこれから起こるイベントは防げない…
ここからが本当の地獄だ…!!!
まだ見てたいけど時差でもう寝る時間だ…
無念
ハルヒじゃなくても女の子を退屈させないようにするのはむずかしい
ハルヒは何を期待してたんですかねー
聞いてみたいですねー
>>123
自分のパソコンの履歴を見せてあげればいいんやで(ニッコリ
>>119
ハルヒ「なによ……もう……早くしてよ……」
エロいな(;´д`)ハァハァ
なんだかんだ言ってみんなハルヒ好きだな
そういう時用に別ユーザー作っておくことは基本
そういうときが永遠にこないのが…
ハルヒ「あれ?お気に入り、北高とSOS団のホームページだけ?」
キョン「ああ。あまり見たいと思うようなサイトもないからな」
ハルヒ「ふーん。意外と淡白なのね」
キョン「まぁな」
ハルヒ「なら、私のお気に入りサイト登録してあげるわ。感謝しなさい」
キョン「お前のお気に入りか。少し興味あるな」
ハルヒ「ふふん。キョン?教えるからには毎日使いなさいよ?」
キョン「それはサイトによる。電波が飛びまくってるようなサイトならお断りだ」
ハルヒ「まずはー、キャット・ヘッド・スネークのページでしょー」カチッ
キョン「なんだそれ?」
ハルヒ「次はヨーウィのページ、ンゴイマ、ダルバートン湖の獣人、イッシー、スカイフィッシュ、キャビットっと……」カチカチ
キョン「おい、ハルヒ。なんだそりゃ?」
ハルヒ「未確認生物に決まってるでしょ?」
キョン「なんで個別に登録するんだ。まとめてるページを登録しろよ」
ハルヒ「うっさいわね!!私の勝手でしょうが!!」
っカラパイア
ルーンヤッ
つX51.ORG
ってもう更新しないのかな
プログラムとファイルの検索
「jpg」
UMAは未だに怖くて好きになれん
キョン「余計なもの入れやがって」
ハルヒ「ふんっ。味気ないパソコンを彩ってあげたんだから、デザイン料が欲しいぐらいよ」
キョン「はいはい。そろそろ3時だな。デザイン料として、おやつでも出す。いいか?」
ハルヒ「プリン!!」
キョン「プリンな。分かった」
バタンっ
ハルヒ「……」
ハルヒ「キョンのやつ、気づいてくれるかしら……」
ハルヒ「んー……。キョンが来るまで暇だし、ソリティアでもしとこ」カチッ
ハルヒ「あれ?どこかしら……?」
ハルヒ「ないわね……」カチカチ
ハルヒ「ソリティアって標準じゃないの?」カチカチ
ハルヒ「あーもー、どこよー?面倒くさいわね!!」
ハルヒ「ソフト一覧で調べろっていうの?!」カチカチ
ハルヒ「ん?何かしら……この新しいフォルダって……」カチッ
虹.zip
ハルヒ「なにこれ」
くるのか?くるのか?
(゚∀゚)
キャット・ヘッド・スネーク
ヨーウィ
ンゴイマ
みんな考えることは同じか…
ハルヒそれはいけない
>>136
「綺麗な虹の画像の詰まった圧縮ファイルだ」
いやこれはダミーファイルだろう
キョン…手抜きすぎる
∧_∧
( ・∀・)ワクワク
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・)ドキドキ
∪( ∪ ∪
と__)__)
キョンダイスキ
来たか!
>>142
ハルヒ「へぇー、いいわね見せなさいよ」
これは気付くだろー
他人の新しいフォルダを勝手に見るなんて鬼畜のやることだぞ
ハルヒ「パスワード……?」
ハルヒ「こんなの適当に……」カタカタ
ハルヒ「あ、開いた。どれどれ……」
ハルヒ「フォルダが山ほどあるわね……」
ハルヒ「ポニテ……ポニテ(2)……ポニテ(3)……お気に入り……お気に入り!?」
ハルヒ「……」キョロキョロ
ハルヒ「よし……」カチッ
ハルヒ「またパスワード?ええい……適当に……」カタカタ
ハルヒ「よし、いけたわ。―――な!?」
ガチャ
キョン「―――お待たせ。プリンがないからコンビニまで買いに行ったぞ」
ハルヒ「……」
キョン「ハルヒ?」
ハルヒ「……おかえり」
キョン「どうした?パソコン、飽きたのか?」
それはダメだよハルヒちゃん
wktk
パスワードなど無かった
パスワードって何のためにあるんだ
相手の能力がチートすぎた…
ハルヒ相手にパスでなんとかなると思ったか
パスワード何だったんだ
適当にやって開くようなパスワード付けんなよ・・・
ハルヒやべぇ…
願望実現能力の前ではどんなパスワードも無力
世界一の泥棒とかスパイになれるな
>>159
ハルヒの前では、いかなるパスワードも無効…
ハルヒさんヤバすぎだろwwww
ハルヒ「……」
キョン「食べろよ」
ハルヒ「いい」
キョン「何いってんだ。お前が食べたいって言うから」
ハルヒ「いらない……」
キョン「なら、妹にやるけど。いいのか?」
ハルヒ「……」
キョン「どうした?様子が変だけど……」
ハルヒ「……ねえ、キョン?」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「胸が大きくて髪の長い女の人がいいわけ?」
キョン「え……?」
ハルヒ「眼鏡を外すと可愛くなる女の子がいいわけ?」
キョン「な、なにを……」
ハルヒ「カチューシャつけた女の子は嫌いなわけ?」
あーあ
>>165
おいおい、おでこが広くて八重歯のある子フォルダはみなかったのかい?
ボクっ娘フォルダもあっただろ?
これは修羅場ですわ…
ここまで>>129の縦読みについてのレス無し
ポニーテールフォルダは?
眼鏡をはずすと可愛くなるってピンポイントすぎるだろwww
お気に入りより別枠で3つもフォルダがあるポニテの方が重要だろ!
僕っ子フォルダは無かったよな!な!
>>170
それよく気が付いたな
ポニテが3つもあるんだから許そうね
ハ
キ
ハ
キ
ハ
キ
ハ
キ
ハ
キ
ハ
キ
ハ
キ
ハ
キ
ハ
キ
>>170
139146あたりにあるから
>>177
ワロタwwwwwwwwwwwwww
>>177
絶対誰かがやると思った
ハイハイ、俺得俺得
>>177
狂気を感じる…
キョン「ハルヒ、何を言ってるんだよ、はははは」
ハルヒ「……」
キョン「……なんだよ」
ハルヒ「キョンはそんなことないって思ってたけど……。やっぱり、普通の男と一緒ね!!」
キョン「いきなりなんだ?」
ハルヒ「キョンも有希やみくるちゃんのほうがいいんでしょ?!」
キョン「お、おい……」
ハルヒ「このエロキョン!!特殊フェチキョン!!!」
キョン「お前、まさか……!!見やがったな!?」
ハルヒ「カチューシャにもえろー!!」
キョン「どうやって見た……。パスワードだって……。って、お前には意味なかったな……」
ハルヒ「しかもエッチな動画やエッチな画像もいっぱいあるし!!なにが持ってないよ!!持ってるじゃない!!あのパソコン、宝の山じゃない!!!」
キョン「俺は嘘はついてないだろ。エッチな本は持ってない」
ハルヒ「ひらきなおんな!!あほんだらけぇ!!!」
キョン「……」
これはもうセックスしてハルヒのほうが好きってことにしないといけませんねぇ…
ありがとう>>1よ、
あたしがいるからこれはいらないわねフラグきたか……!
これは押し倒してうやむやにするしかない
あのパソコン、宝の山じゃないwwwww
>カチューシャにもえろー!!
かわいい
俺のパソコンは一繋ぎの大秘宝だな
>>183
実に健全な高校生男子じゃないか
エッチな本は一切なかったのにハルヒは本だらけと言っている
これはつまり
電子書籍か⁉
http://i.imgur.com/rHTnJ.jpg
この同人みたいなハルヒ愛に満ちておる
>>191
欲しけりゃくれてやるのか?
>>195
おお、ハルキョン好きのバイブルじゃねぇか
見れねえ
ハルヒ「エロキョン、どっかいって!!」
キョン「ここは俺の部屋だろうが」
ハルヒ「しるかっ」
キョン「……」
ピリリリ
ハルヒ「……」ピクッ
キョン「もしもし?」
古泉『なにをやらかしたんですか?』
キョン「出たか」
古泉『特大のが。困ったものです。最近は貴方の家で甘い週末を送っているようなので、こういう心配はないと思っていたのですが』
キョン「知ってたのか」
古泉『勿論です。涼宮さんが食事の後は必ず食器を洗うことも、貴方が退室した隙にベッドに潜り込んでいることも知っています』
キョン「どこでしった。どこで」
古泉『とにかく涼宮さんの機嫌を直してください。大至急、お願いします。貴方にしかできませんから』
キョン「でも……どうやって……」
古泉こえぇええ
>>195
これ3あったのかよ
俺「ハルヒ!これで落ち着け!」ボロン
休日出勤の古泉。・゚・(ノД`)・゚・。
すべて筒抜けとか怖い
セクロスしても古泉に筒抜けやなこれ
はやくしてくれ
おちんぽ丸出しで講義受け続けると冷えてかなわん
古泉が一晩でやってくれました
>>206
勉強しろwwwwwwwww
ちっす ちっす
ハルヒ「……みくるちゃん?」
キョン「古泉だ」
ハルヒ「本当かしら……」
キョン「ハルヒ。とりあえずプリン食おうぜ」
ハルヒ「いらない」
キョン「おい」
ハルヒ「門限20時だから、19時ごろに起こして」モゾモゾ
キョン「ハルヒ!!俺のベッドで寝るなよ!!」
ハルヒ「うっさい」
キョン「くそ……どうしたら……」
ピリリリ
キョン「もしもし!」
長門『パソコン』
キョン「パソコン?また、ヒントくれるのか?」
長門『警告した。こうなることは予測できたはず』
うんこのふりしてトイレに篭るのも限度があるんだよ早くしろ
キョンと古泉のやりとりが本当にありそうな感じだなww
なぜキョンのフォルダにBL要素が無かったのか
>>213
なぜあると思ったのか
とりあえず野球しようぜ!
>>213
古泉のフォルダには山ほもあるから安心しろ
この場合は落ちつうてからクワガタの話しでもしよう
>>216
あざとい誤植ですねぇ(震え声)
添い寝はよ
キョン「あのメールか……」
長門『そう』
キョン「でも、長門のメールを見てハルヒがパソコンを触って……」
長門『私の所為?』
キョン「あ、いや、長門の所為じゃない。これは俺の責任だ」
ハルヒ「有希と電話してるの?!」ガバッ!!!
キョン「ハルヒ?!」
長門『新しいフォルダ』
キョン「え?なんだそれ!?」
ハルヒ「ちょっと、貸しなさい!!―――有希?!キョンに何の用事なの?!……あれ、切れてる……?」
キョン「ハルヒ……」
ハルヒ「有希はなんだって?」
キョン「間違えてかけたらしい」
ハルヒ「ふん……。本当かしら……」モゾモゾ
キョン「……新しいフォルダってなんだよ、長門」
ま
ん
こ
だ
SSばっか読んでると本編の設定があやふやしてくる
機関をつくったのは古泉で合ってるよな
ハルヒ「……」
キョン「ハルヒ、私服が皺になっちまうぞ?」
ハルヒ「余計なお世話よ」
キョン「いいから、出て来い。な?」
ハルヒ「……」
キョン「ダメか……」
ハルヒ「カチューシャも可愛いでしょうが……」
キョン「新しいフォルダか……」
キョン「なんか、あったか……?」カチッ
ハルヒ「……」ジーッ
キョン「でもこれ、デスクトップにあったフォルダをぶち込んだだけだしな……。ここにハルヒの機嫌を直すアイテムがあるとは思えないが……」
ハルヒ「……」ジーッ
キョン「ん?」
ハルヒ「……一人でする気?」
キョン「寝てろよ!!」
>>225
ハッタリかもしれん
消失だと古泉が上に怒られたって言ってるし何がなにやら
機関作った人間が未だ一番偉いポジションに就いているとも限らない
そんなうら若き乙女の前でw
>>227
だよな俺もその辺がごちゃごちゃしてる
新作はまだか
>>230
来年短編出るらしいぞ
>>231
まじでか!楽しみが増えた
「一人でする気?」
これはお誘いですかねぇぇ
ハルヒ「……」モゾモゾ
キョン「ったく……。って、長門よ。この宝船の中に答えがあるんだろうな……。全く検討がつかないぞ」
ハルヒ「……」
キョン「……ハルヒ……新しいフォルダ……」
キョン「なんだよ……長門……さっぱりわからないぞ……」
ハルヒ「すぅ……すぅ……」
キョン(感じからしてお気に入りのフォルダをハルヒは見たんだよな)
キョン(もうそこを見られたら俺の赤裸々な日常がバレて、修繕もくそもないんだが……)
キョン「……おい、ハルヒ」
ハルヒ「すぅ……すぅ……」
キョン「ハルヒ?ハルヒさん?」ユサユサ
ハルヒ「ん……うっさぁい……すぅ……」
キョン「寝てやがる……」
ハルヒ「すぅ……すぅ……」
キョン「新しいフォルダか……」
何で古泉はホモキャラとして扱われているのか……原作もアニメも普通にカッコいいのに……
顔が近いから
顔が近いとか、ハルヒが何人かに一人は同性愛がいるって言ってたからな
ホモ確定
>>236
顔がでかいから?(難聴)
>>235
んふっ
つまりハルヒに望まれたからすかしたホモ超能力になったわけだな
さっさとカチューシャフォルダを作れよ!
じゃ…じゃあ国木田は……(震え声)
驚愕の古泉かっこよかったよ
ハルヒ「……ん?」ガバッ
ハルヒ「……5時……か……」
ハルヒ「キョン?キョン、いないの?」キョロキョロ
ハルヒ「なによ……。私の着衣も乱れてないし……」
ハルヒ「ん?パソコンがつけっぱなしね」
ハルヒ「そうだ。浮気しか誘発しないフォルダは全部削除して―――ってあら?」
ハルヒ「デスクトップに新しいフォルダが……。ははーん。キョンのやつ、またやらしいものを詰め込んだわね」
ハルヒ「もう全部、削除よ!削除!!」カチカチ
ハルヒ「でも、捨てる前に中身を……」カチ
ガチャ
キョン「―――ハルヒ、起きたか」
ハルヒ「……うん」
キョン「どうした?」
ハルヒ「……別に」
キョン「晩飯はどうする?食っていくか?」
んっふ
小泉が中の人に引きずられた可能性
ポニテ展開クルーー?
ハルヒはかわええのう
さあて
はよ
こんなところに良スレがあったのか
ハルヒ「た、食べていこうかしら……」
キョン「分かった。言っとく」
ハルヒ「……ねえ」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「あ、あれ……ご機嫌取りのつもり?」
キョン「何のことだ?」
ハルヒ「あ、新しいフォルダ……」
キョン「ああ。あれな。ハルヒの寝顔なんてあまり見れないからな」
ハルヒ「……」
キョン「いっつもバカみたいに大口開けて、喚き散らしてるし。寝てるのって期末テストのときぐらいだろ、お前」
ハルヒ「……で?」
キョン「記念に残そうと思って」
ハルヒ「……どうして?」
キョン「ハルヒの寝顔ってかわ―――」
ハルヒ「言うな!!!アホキョン!!!」
こういうのでいいんだよ、こういうので
しかしパンツは犠牲になったのだ
パンツ晩御飯にした
自分のコレクションを犠牲にすることなく事を終わらせやがった
うむ
うむ!
やることはもう後一つだな
キョン「なんだよ、褒めてやろうと思ったのに」
ハルヒ「女の子の寝顔なんて撮るとか変態なの、あんたはぁ!?」
キョン「特殊フェチなのは知ってるだろ?」
ハルヒ「そ、そうだったわね……」
キョン「まぁ、そういうわけだ。勿論、捨てろっていうなら捨てるが」
ハルヒ「……」
キョン「どうした?」
ハルヒ「へ、変なことに使わないでしょうね……?」
キョン「使うかよ」
ハルヒ「そうか……。ほかのフォルダがある限り、そうよね。使わないわよね」
キョン「どうした?」
ハルヒ「別に。ご飯、用意してよ」
キョン「はいはい」
バタンっ
ハルヒ「……」カチカチカチカチ
>>258
イヤアアアアアアアアアアアアアア
ハルヒ止めてあげてえええええええええええええええ
うわああああああああああ!!
僕の王の力がぁぁぁぁぁあ!!!(意味深)
俺もうビンビンなんだよネェ~~
やられたら一週間は立ち直れんわ
んでその画像はあとで捨てちゃうんだろ?
鬼畜Sキョン
他のを消せばハルヒの寝顔しかなくなる
し、仕方ないな・・・・・・ドピュッ
エロまだかよ
ふぅ…
ちゃんとラブラブなエロス展開あるんだろうな
キョン「―――ほらよ」
ハルヒ「これは手作り?」
キョン「ああ」
ハルヒ「通りで美味しそうね」
キョン「そうか?」
ハルヒ「いただきます。―――うん、美味しいわね。絶品じゃないの。あんたのお義母さんはコックね」
キョン「全然違うが。まあ、伝えとく」
ハルヒ「ふん……」
キョン「……ん?おい、ハルヒ。パソコン弄ってないだろうな?」
ハルヒ「なんでよ?」
キョン「デスクトップに見慣れないフォルダがあるじゃねーか」
ハルヒ「初めの状態に戻してあげたのよ」
キョン「なんだと!?」
ハルヒ「卑しいキョンは、私のために色んなフォルダを隠してくれたんでしょ?そのままにするのも悪いから元の位置に戻してあげただけよ」
キョン「おまえ……絶対になんかしただろ……!!」
脳内で再生されるのは平野綾の声っていったら?
お義母さんだと……
ハルヒって一度デレたらそれからはずっとデレデレの甘々になるみたいな設定が欲しい
講義中なのにパンツ脱ぎっぱなしで風邪引きそう
>>269
もしそうなったら一回の痴話喧嘩で宇宙がヤバイんだよな
何だかんだ言ってそこら辺は上手く付き合いそうだがな
>>271
おいおい!
パンツはけδ
これでいい!セクロスまでいかないニヤニヤ感こそ最高です!!
キョン「あぁぁ!!!ポニテ(8)までだしてやがる!!!」
ハルヒ「ポニーテール画像だけでギガ超えてるって、すごいわねぇ。感心するわ」
キョン「しかもパスワード設定書き換えやがったな!?」カタカタ
キョン「ハルヒぃ!!なんてことしてくれてんだ?!」
ハルヒ「浮気するキョンが悪いんでしょうが!!」
キョン「あのなぁ!!これは立派な器物破損だ!!!」
ハルヒ「いいじゃない。私のフォルダは見れるわよ」
キョン「ハルヒの寝顔だけって……そりゃ……まぁ……」
ハルヒ「ポニテフォルダも作り直したらいいじゃない」
キョン「お前……俺がどれだけ……時間をかけたと……」
ハルヒ「もう少し待てば、髪も伸びるし。そのときギガでもテラでもペタでも好きなだけ画像を増やせばいいでしょ」
キョン「くそ……。ハルヒ」
ハルヒ「なによ?」
キョン「今の言葉、忘れるなよ?」
ハルヒ「一枚1円にしてあげるわ。安心しなさい」
長男の嫁エ…
マダー?
>>268
ハルヒに関しては平野しかねえわ
俺に絵心があったらこの話でハルヒかわいい4として発売したいレベル
値段は指定するがどんな写真を撮るかは指定しない…
ふむ
お前らもポニテフォルダ持ってそうだな俺はツインテールフォルダと三つ編みおさげフォルダが
ハルヒ(^ω^)ペロペロ
>>282
次にやることはわかってるな?
キョン価格が1円なら俺価格は3円位でいいよね
>>282
パスはvipsosで頼む
ハルヒ「ごちそうさま。―――さてと、トイレに行ってくるわね」カチャカチャ
キョン「おう」
ハルヒ「ふんふーん」
妹『あ、ハルヒちゃん。私もお皿洗うの手伝うー!!』
ハルヒ『妹ちゃん!!しーっ!!キョンに聞こえるから!!』
キョン「はぁ……。まぁ、データが残ってるだけ希望はあるな。長門辺りに解析してもらえば……」
ピリリリ
キョン「もしもし」
古泉『上手くやったみたいですね』
キョン「悪かったな。森さんにも謝っておいてくれ」
古泉『それで、今回はどのように解決したのですか?』
キョン「言う必要はないだろ」
古泉『んふ。そうですか。まぁ、涼宮さんのことです、割と単純なことで収まったのでしょう』
キョン「酷い言いようだな、おい」
古泉『貴方が一言、好きだ、と言えば万事解決ですからね。単純と言わざるを得ません』
そういや驚愕上下セット開けてないや
販売されてすぐ買ったのに
貴方がイチモツを何だって?
そーなのか
キョン「もう切るぞ」
古泉『はい。では、また明日』
キョン「おう」
キョン「……あいつからも来るかな」
ピリリリ
キョン「来ると思った」
長門『そう』
キョン「助かったぜ、長門」
長門『別に』
キョン「ところでさ、相談が……」
長門『お気に入り。イニシャル』
キョン「え?」
長門『それだけ』
キョン「あ、おい!!長門?!」
キョン「今のは、俺の悩みごとに応えてくれたってことでいいんだよな……」
>>288
おまおれ
もう前回までの内容覚えてないわ
ハルヒ「はぁー、長いトイレになっちゃったわぁ」
キョン「ハルヒよ。パスワード、教えてくれないか?」
ハルヒ「いや」
キョン「なら、なんで残した!?捨てろよ!!」
ハルヒ「完全に無くなって手が届かなくなるより、手が届きそうで届かないほうが辛いでしょ?」
キョン「悪魔かてめーは」
ハルヒ「そろそろ7時ね。帰るわ」
キョン「送っていってやろうか?」
ハルヒ「いいわよ」
キョン「そうか」
ハルヒ「すぐ諦めんな……」
キョン「んじゃ、明日な」
ハルヒ「はいはい!!またね!!!」バタンッ!!!
妹『ハルヒちゃーん!!おかーさんがまた来てって!』
ハルヒ『あ、お義母さん。お邪魔しました。また、土日にお邪魔させてもらいますね』
>>292
間空きすぎてほんと覚えてない
憂鬱から読む時間無いわ・・・
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ミ ピャッ!
| ④
ハルヒが常識人でよかったよな
もしハルヒがBL大好き腐女子だったら男同士で大いに盛り上がる団とかなってた
胸が苦しい
これが恋か
ん?土日??
>>296
ヒント:キョンはホモ
土日お泊まり編か
>>300
本編だな
はよ
本編きたーーーーーーーー
キョン「長門が言ってたな……。お気に入り……イニシャル……」
キョン「えっと……」
キャット・ヘッド・スネーク
ヨーウィ
ンゴイマ
ダルバートン湖の獣人
イッシー
スカイフィッシュ
キャビット
ウォーター・ホース
ワニ男
キキヤオン
ハニー・スワンプ・モンスター
ダービシャーの妖精
メンフレ
キョン「ハルヒのやつ、変なページだけ登録しやがって……」
キョン「……そうか。イニシャルだから頭文字をとればいいのか?」
キョン「き、よ、ん、だ、い、す……」
キョン「……」
キョン「こんもの打てるか!!」
キョン「くそ!!1から集めなおしてやるぜ!!!」カチカチ
ハルヒ可愛いいい
>>304
ニヤニヤするなwww
(・∀・)ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
ウヒョー!!
これは出来る>>1ちゃんですわ
>>306
ばーか
どーでもいいけど、妹ってハルヒのことハルヒちゃんって呼んでたっけ?
伏線も何も>>135で殆どばらしてるだろ
翌日 学校
キョン「……おーす」
国木田「おはよう、キョン。どうしたの?寝不足?」
キョン「まあな」
谷口「だらしねーなー、キョン。俺なんて3時間しか寝てねえけど、この通り元気だぜ?!」
キョン「ああ、羨ましいね」
ハルヒ「……」
キョン「おっす」
ハルヒ「おはよう」
キョン「お前、昨日のアレ。酷いな」
ハルヒ「あ?」
キョン「まあ、解読はしたけどよ」
ハルヒ「あっそ」
キョン「……俺は怒ってるんだぞ?」
ハルヒ「話しかけんな」
便利な長門だな
ハルヒってうざいわ
>>317
屋上
長門ってかわいいわ
むしろウザくてメンドウな所がかわいい
>>315
原作でもただの便利なドラえもんだからな
支援
こういうSSのせいで本編のハルヒまで可愛く見えてくるからくやしい
俺には朝倉さんがいるというのに
>>314
そんな怒ってないでデレデレしましょうよハルヒさん
放課後 部室
朝比奈「ひぇ~、そんなことがあったんですかぁ?確かに時空のゆがみは観測しましたけどぉ」
キョン「ご心配をおかけして申し訳ありません」
朝比奈「いえ、キョンくんが無事ならそれでいいんです」
古泉「でも、見事なリカバリーでしたよ。もう慣れたものですね」
キョン「こんなことには慣れないねーよ」
長門「……」
キョン「長門、ありがとな」
長門「……別に」
朝比奈「キョンくん、お茶いれますね」
キョン「お願いします」
古泉「それにしても今週も不思議探索はないようですね」
キョン「土日、来るらしいからな」
古泉「お泊まりですか?」
キョン「そんなわけねーだろ。というか、させねーよ。ハルヒと二人で一晩過ごすなんて怖すぎる」
>>325
キョン「こんなことには慣れないねーよ」
↓
キョン「こんなことには慣れたくねーよ」
>>326
これ即興か?
ハルヒ「はーい!!お待たせ!!」バンッ!!!
キョン「まってねえって」
ハルヒ「それじゃあ、みんな!土日の自主不思議探索の結果を発表してもらいましょうか!!有希から!!」
長門「異常なし」
ハルヒ「みくるちゃん!!」
朝比奈「見つけられませんでした」
ハルヒ「古泉くん!!」
古泉「申し訳ありま―――」
ハルヒ「キョン!!!」
キョン「そんなことしてるわけないだろ」
ハルヒ「なによ!!全然ダメじゃない!!!これはみんなのためを思ってやってることなのよ?!」
朝比奈「ご、ごめんなさい……」
長門「……」
古泉「ご期待にこたえることが―――」
ハルヒ「という訳で、今週末も自主探索をします!!!いいわね?!」
みくるは閉鎖空間とか気付かなそう
野球のときは長門と古泉しかリアクションなかったような
もう(SOS団の存在理由が)ないじゃん……
キョン「お前なぁ……」
ハルヒ「でも、まぁ、いつもこれをしてたらSOS団の意味が無いし……。来週は行きましょう!」
朝比奈「わーい、うれしいなぁ」
古泉「久しぶりですね」
長門「……」
ハルヒ「キョン、いいわね?来週だから、いいわよね?別に」
キョン「なんで俺に訊く?お前の決定が絶対だろ?」
ハルヒ「ま、そうね」
古泉「(週末までに昨晩集めたものは破棄しておいたほうがいいのでは?)」
キョン「(なに?!)」
古泉「(お願いします。出来れば休日はゆっくりしたいので)」
キョン「(隠せばなんとかなるだろ)」
古泉「(涼宮さんを侮ってませんか?浮気がダメと言われたのでは?)」
キョン「ぐっ……なぜ、それを……」
ハルヒ「そこ!!何、コソコソはなしてるわけ?!」
みくるいらねー!
ハルヒ相手じゃ隠そうにも隠しようがないな
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
もう既成事実として付き合ってることになってるのに、なぜ拒む
まあ受け入れたら話にならんけどさ
ハルヒ「―――っと、今日はもう解散ね。戸締りよろしく!!」
キョン「帰るか……」
古泉「お願いしますよ」
キョン「善処はする」
朝比奈「あの、キョンくぅん」
キョン「はい、なんでしょう?」
朝比奈「え、えっちなのは……だめですよっ。めっ」
キョン「え……」
長門「……」
キョン「なんだ、長門?」
長門「浮気は危険」
キョン「古泉!!全部喋ったのかよぉ!?」
古泉「ある程度の情報共有はしないといけませんから」
長門「胸の容量は大きいほうが好みなのは知っている」
キョン「……なんのイジメだよ……これは……」
支援
講義中だけどパンツ講義室の真ん中辺りに投げ捨てた
黒泉キタ━━━━(`Д(○=(゚∀゚)=○)Д`)━━━━━!!!
古泉の報復怖すぎワロタw
古泉wwwww
古泉....
週末 キョン宅
ハルヒ「おじゃましまーす!!」
キョン「よう」
ハルヒ「とー!!」ピッ
キョン「ハルヒ!!なにしやがる!?人の家にきていきなりパソコンを起動するやつがあるか!!!」
ハルヒ「浮気チェーック」
キョン「してねーよ!!」
ハルヒ「私のフォルダだけでしょうね!?」
キョン「ああ……お前だけだ」
ハルヒ「キョン、今のもう一回言ってみなさい」
キョン「お前、だけだ」
ハルヒ「……今日は、泊まろうかしら」
キョン「それはダメだ!!!」
ハルヒ「寝顔たくさん、撮れるでしょうがぁ!!!」
キョン「もう勘弁してくれ!!お前と一晩一緒なんでどうにかなっちまうだろ!?」
このヘタレキョン
パンツ大気圏突破
どうにかなっちまおうぜ(ゲス顔
ハルヒとのセクロスってギャップ萌えで大変なことになるだろうな
ああパンツ
この寒空に
どこへゆく
みつを
ハルヒ「なんでよ?」
キョン「……」
ハルヒ「なんで、キョン?なんでなの?言ってみなさいよ」
キョン「知るか。今日はもうお前の相手はしない」
ハルヒ「……」
キョン「ふん……」
ハルヒ「だーれだ」
キョン「……ハルヒ」
ハルヒ「正解」
キョン「……なんかご褒美あるのか?」
ハルヒ「私がキョンのエッチな本になってあげるとか?」
キョン「ばっ?!」
ハルヒ「嘘に決まってるでしょ?エロキョン」
キョン「くそ……もういい。俺は拗ねた。勝手にしろ」
ハルヒ「まだ、そういうことは早いし……。ね、キョン?」
おしまい。
一晩中…ねえ?
ん?
ん?
俺「俺がお前らのエッチな本になってあげるとか?」
ん?
ん?
乙
俺の股間がフィジカルフルバースト
は?
まだ…だと…
後編があるとみた
おつおつ
____ ____ ____
(\ ∞ ノ (\ ∞ ノ (\ ∞ ノ Г\
彡ヽ)_ノ 彡ヽ)_ノ 彡ヽ)_ノ |8 )
彡Lノ
ノ~ヽ
ノ~ヽ(_∞_)
ノ~ヽ(_∞_)彡
ノ~ヽ(_∞_)彡
彡(_∞_)彡 ミ/~|
____ ミ ( 8|
へ∧_∧彡 (\ ∞ ノ____ ミ___ ミ___Г\_|
し( ・∀・) 彡 彡\ヽ /(\ ∞ ノ (\ ∞ ノ (\ ∞ ノ8 )
/ _⊂ノ彡 ヽ)_ノ ヽ)_ノ ヽ)_ノ ヽ)_ノ Lノ
(_)
乙
おいおい、第一部完だろ?
ほれ、第八部までやれよ
…うそだろ
おつ
是非続きよろしく
下半身が寒いままなんだが・・・
しかし乙です!
重要なシーンが抜けてるぞ
性欲の減衰した俺から言わせればいい終わり方じゃないか
乙
この終わり方でいいよな
どうしてもというならこのあと希有馬屋の同人誌へ続くと脳内補完しとけ
乙
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
ん?
んん?
久しぶりによいSSであった
イイハナシダナー
>>1乙
乙乙
続き読みたい奴はここオヌヌヌ
http://mangaroku.com/archives/266
良いSSだった
>>1乙
乙!
まあ佐々木が一番なんですけどね
楽しめたよ乙
後書きたのむ
すばらしい、焦らしが上手くて下半身風邪ひいた、>>1おつ
おつ
おつかりー
乙 またなにか書いてくれ
ああもうハルヒかわいいなあ
良かった乙
たて読み自体よりも、よくUMAだけで出来たなと感心した
乙
>>389
同意
乙
乙
普通に可愛いハルヒって素晴らしいと思うんです
お疲れさん
おつ
おつー
乙
乙でした
もっと>>1のかわいいハルヒが見たいな
もっと>>1が見たい?(震え声
おっぱい
良かった残ってた
いやもう終わったんだから落とせよ気色悪いな
妹はハルにゃんだけどな
乙!
乙
乙
まだ続くか…?
>>404
鶴屋さんだけじゃなかったか
読み返してくる
おつんちょ
えがった
えがった
>>409
妹ちゃんは、年上の人が使ってる呼称をマネしたがる子みたいよ
「キョンくん」も親戚のおばさんが使ってたのをマネしたってだけだしな
>>409
他の作品有ったら教えてくれ
乙
続きが読めると聞いて
よかった残ってた
ニヤニヤしながら読んだよ!乙!
エロは脳内で補完するからいいんだよ
そこにいくまでの過程が大事なんだよ
あー何時の間にか寝てた....
1乙!
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