にこ「>>3をしたら胸が大きくなる?」 (61)
このSSは、にこの胸を安価で大きくするものです。
計5回の行動安価、計5回の測定安価、総計十回の安価でこのスレを終わらせます。
行動安価は、グロ無しでお願いします。
測定安価とは、にこの胸を72~90の間の大きさに変える安価です。行動安価での行動が終わったあとにします。72~90の間のお好みの数字をレスしてください。その数値が、にこのバストになります。
にこまきは、付き合ってる設定です
~放課後~
真姫「にこちゃんって、胸小さいわよね」
真姫(まあ、それがいいんだけど…///)
真姫(大きいにこちゃんも見てみたいわ…)
にこ「」ガーン
にこ「…覚えてなさいよ、真姫ちゃん…」
にこ「5日後には、見違えるくらい大きくなってやるんだから!」ダダダッ
真姫「ちょっと、にこちゃん!…行っちゃった」
- にこ宅 -
にこ「何よ、真姫ちゃんも大きいのが好きなの…!?」
にこ「こうなったら、何が何でも大きくなってやるわ…!」
にこ「ネットで調べてみましょう」
にこ「なになに…>>3をしたら胸が大きくなる?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389263330
レズセ
揉まれる
きのこの山を食べる
にこ「揉まれたら大きくなるのね…」
にこ「自分で揉んでも意味ない?誰に頼めっていうのよ!」
にこ「…」
にこ「…真姫ちゃん、よね…///」
にこ「電話して、にこの家に呼びましょう」
~10分後~
真姫「用事って何?」
にこ「えっと…にこの胸を、揉んでほしいのよ…///」
真姫「はぁ?///イミワカンナイ!///」
にこ「わかんなくていいから!とにかく揉みなさいよ!」ヌギヌギ
真姫「に、にこちゃんここ玄関よ!せめて部屋で…!」
にこ「あ、そ、それもそうね…」
- にこの部屋 -
にこ「じ、じゃあ改めて…お願いします…///」ヌギヌギ
真姫「え、ええ…///」
真姫「じゃあ、触るわよ///」モミ
にこ「あっ…」
真姫「ちょっと!何変な声出してるのよ!///」
にこ「ま、真姫ちゃんの手つきがいやらしいからでしょ!///」
真姫「う、うるさいわね!///」モミモミ
にこ「ふぁっ、んっ…」
真姫「どう?こんな感じでいいの?」モミモミ
にこ「そ、その調子よ…あぁっ…」
真姫「…」モミモミ
にこ「ふあぁっ、イっ…///」
真姫「…」モミモミ
にこ「も、もういいから!ストップ!」
真姫「…」モミモミ
にこ「ちょ、聞きなさいよ!あぁっ、い、イクうぅっ!」
にこ「ふあぁぁぁっ!」
真姫「…」モミモミ
にこ「い、いい加減離れなさいよ!」ドンッ
真姫「いたっ!な、何するのよ!」
にこ「真姫ちゃんが手を止めないからでしょ!」
真姫「っ///も、もう帰る!おじゃましたわね!」タタタッ
にこ「真姫ちゃん、帰っちゃったわね…」
にこ「でも、これで大きくなったはずよ…!」
にこ「さて、測るわよ!」
>>8
測定安価です、72~90の好きな数字をレスしてください
現在のバスト 74
75
75
88
にこにーのバストは71だろ
にこ「75…!」
にこ「1cm増えてるじゃない!」
にこ「恥をかいた甲斐があったわね…!」
にこ「とりあえず今日はご飯食べて、お風呂入って、寝て、明日の学校に備えましょう」
~次の日の放課後~
- 帰り道 -
真姫「1cm大きくなった?」
にこ「ええ、そうよ!」ドヤ
真姫「良かったわね…(昨日の行動は、大きくしたいってことだったのね、多分)」
にこ「明日も大きくなっちゃったりして~☆」
真姫「さあ、どうかしらね」ヤレヤレ
にこ「明日が楽しみね!…じゃあ、またあしたね」バイバイ
真姫「ええ、また明日」バイバイ
- にこ宅 -
にこ「さてと、調べましょう」
にこ「>>12したら胸が大きくなるのね!」
恋
胸を吸ってもらう
にこ「恋をしたら胸が大きくなるのね」
にこ「って、もうにこは真姫ちゃんに恋してるじゃない!」
にこ「…デートでもしろってことかしら」
にこ「とりあえず、真姫ちゃんに連絡しましょう」
~10分後~
- 公園 -
にこ「真姫ちゃん遅いな-…」
にこ「あっ、真姫ちゃん!」
真姫「にこちゃん、早いわね」
にこ「も~、真姫ちゃんが遅いんだよっ!にこ怒っちゃった!」プンプン
真姫「何よ…何したら許してくれるの?」
にこ「クレープおごってくれたら、許してあげる!」
真姫「仕方ないわね…ほら、行くわよ」ギュッ
にこ「うん!」ギュッ
~3時間後~
にこ「もう時間も時間だし、今日はここまでね」
真姫「おうね…明日の学校に響いたら困るもの」
にこ「真姫ちゃん、ちょっとこっち来て?」
真姫「どうしたの?」スッ
にこ「んっ」チュッ
真姫「!?///」
にこ「じゃあ、またあしたね!」タタタッ
真姫「あ、ま、また明日!///」
にこ「恋というか、デートをしたわ」
にこ「指定とはちょっと違うけど、一応測っておこうかしら」
>>17
測定安価です、72~90の好きな数字をレスしてください
現在のバスト 75
74
88
72
爆乳になっとるやないか
恋凄すぎやろw
にこ「88…!?」
にこ「目に見えるほどの変化…!」タプン
にこ「絵里並じゃない…!」
にこ「やったわ…!ここまででやめても良いくらいね…」
にこ「でも、まだ続けるわよ、希級になるために!」
にこ「じゃあ、今日はご飯食べて、お風呂入って、寝て、明日の学校に備えましょう」
~次の日の放課後~
真姫「は、88!?」
真姫「なんで急にそんなに大きくなるのよ!?」
にこ「にこの隠された力ってやつね!」ドヤ
真姫「いったい何が…」
にこ「すごいでしょ?…あ、家に着いちゃったわ。じゃあまたあしたね」バイバイ
真姫「ま、また明日」バイバイ
- にこ宅 -
にこ「さてと、今日も調べましょ」
にこ「>>23したら大きくなるのね」
飯食べてくる
恋は女の子をかえるって本当だったのか
米を食べる
浮気
語尾ににゃーをつける
にこ「浮気…!?」
にこ「そんな…」
>>27
この安価は行動安価でも測定安価でもありません。なので、総計十回の安価には含まれません
μ’sのメンバーの名前or浮気はしない
どちらかを選んで、レスしてください
加速下
花陽
花陽ちゃん
あく
にこ「浮気って見て、1番に頭に浮かんだのが花陽…」
にこ「花陽のこと、好きなの…?」
にこ「ああもう、わかんないわ!直接会って確かめましょう」
~15分後~
花陽「急に呼び出して、どうしたの?」
にこ「えっと…」
にこ(やばい、目の前にすると恥ずかしくて話せない…)
にこ「と、とりあえず入って」
花陽「う、うん…?」
にこ(どうしようかしら…)
にこ「花陽は、にこのことどう思ってるの?」
にこ(ってなんてこと聞いてるのよにこはああぁぁぁぁ!)
花陽「え?えぇっと…にこちゃんは、頼れる先輩で…困ったときにはすぐ駆けつけて助けてくれる…μ’sの大切な一員、仲間で、花陽の尊敬してる人…かな」
にこ「そ、そう…」
にこ(すごいまじめに答えてくれた…)
花陽「じゃあ逆に、にこちゃんは花陽のこと、どう思ってる?」
にこ「…好きよ」
花陽「え?」
にこ「花陽のこと、好き…」
にこ(あ、あれ?なんか勝手に言葉が…)
花陽「で、でもにこちゃんは真姫ちゃんと付き合ってるんじゃ…?」
にこ「…い、今は関係ないでしょ…花陽はにこのこと、好き?」
花陽「え、えっと…か、考えさせてっ…明日、答えを出すから…今日は帰るね、お邪魔しました」ペコッタタタッ
にこ「…」
にこ「浮気になるかはわからないけど…なによ、この後味の悪さは…」
にこ「き、気を取り直して…バストを測りましょう」
>>33
測定安価です、72~90の間の好きな数字をレスしてください
現在のバスト 88
風呂行ってくる
74
93
73
安価下かな
設定値オーバーなので、>>34で
にこ「73…」
にこ「浮気しようとしたのがいけなかったのかな…」
にこ「ご飯食べる気にはならないわね…今日はお風呂入って、寝て、明日に備えましょう」
~次の日の放課後~
真姫「にこちゃん、帰りましょう」
にこ「ごめん真姫ちゃん、今日は花陽と約束があって…」
真姫「そ、そう…浮気なんかしたら、ゆるさないわよ?まあにこちゃんはそんなことしないと思うけど…じゃあ、またあしたね」バイバイ
にこ「ま、また明日…」バイバイ
花陽「に、にこちゃん…」
にこ「花陽…屋上で答え、聞かせてくれる?」
花陽「うん…」
- 屋上 -
花陽「あのね、にこちゃん」
にこ「うん」
花陽「花陽は、にこちゃんと付き合ってもいい…ううん、付き合いたい」
花陽「でもね、真姫ちゃんとは、しっかり話をしなきゃならないと思うんだ」
花陽「だから、話をつける決心ができたら、花陽に連絡して」
にこ「わかったわ、ありがとう」
花陽「うん…じゃあ、またあした」バイバイ
にこ「ええ…」バイバイ
にこ(花陽と真姫ちゃん、にこはどっちが好きなの…?)
にこ「一応、今日も調べましょうか…」
にこ「やる気になれるものがあるといいけど」
にこ「>>39をすると大きくなるのね」
にこの精神状態があまり良くないため、
一人でできることでないと実行しません
>>39がコンマ00~50ならにこは実行しません
kskst
寝る
にこ「寝たら大きくなる…?」
にこ「そんなので大きくなったら苦労しないわよ、馬鹿らしい…」
にこ「今日はご飯食べて、お風呂入って、寝て、明日に備えましょう」
~次の日~
にこ「花陽と真姫ちゃんのことを考えてたら寝れなかったわ…」
にこ「測定は…とりあえずするだけしようかしら…」
>>42
測定安価です、72~90の間の好きな数字をレスしてください
72
89
にこ「は、89…」
にこ「いつもなら嬉しいはずなのに、喜べないわね…」
にこ「って、希級じゃない!」
にこ「…とりあえず、今日は学校を休みましょう…行く気になれないわ」
にこ「といっても、やることないのよね…」
にこ「…また、調べようかしら」
にこ「>>45をしたら大きくなるのね」
最後の行動安価です
一人でできることでないと実行しません
st
にっこにっこにー
にこ「あれをやれば、胸が大きく…?」
にこ「…にっこにっこにー☆あなたのハートににこにこにー☆笑顔を届ける矢澤にこにこー☆」
にこ「にこにーって覚えてラブニコっ☆」
にこ「はい、やったわよ」
にこ「これで大きくなるのよね…?」
>>48
最後の測定安価です、72~90の間の好きな数字をレスしてください
現在のバスト 89
88
90
72
にこ「90…希と一緒ね」
にこ「随分、成長したわね」
にこ「それに比べて、にこの心は…まだ花陽か真姫ちゃんか決められていない」
にこ「どうするのよ、にこ…!」
にこ「…昨日寝られてない分、眠いわ…」
にこ「まだお昼だけど、一旦寝ましょう」
~次の日~
にこ「…朝…」
にこ「よく寝たわ」
にこ「大きいと、本当に方が凝るのね…」
にこ「学校、行かなきゃね…」
にこ「もう、決心もついたし…」
にこ「あとは、二人に話すだけ」
~放課後~
にこ(あっという間ね…)
にこ(二人には、メールで放課後屋上に来てほしいって連絡した)
にこ(花陽と真姫ちゃん、お互いが来ることを知らない)
にこ(…行きましょう)
ドア「」ガチャ
まきぱな「にこちゃん…」
真姫「どういうこと?花陽と一緒に呼び出すなんて」
花陽「話す決心が、着いたんだね」
にこ「ええ…」
にこ「真姫ちゃん、今から、にこの口から全部話すわ」
にこ「真姫ちゃん、ごめん」
にこ「この間、花陽に告白したの」
真姫「…」
にこ「それで、OKもらっちゃって」
にこ「でもにこは、昨日まで二人のうちのどっちと付き合うか、迷ってた」
にこ「今此処で、どちらのほうが好きか、言うわ」
真姫「…にこちゃんが選ぶのなら、文句は言わないわ」
花陽「うん…」
にこ「にこは…>>53の方が好きよ」
真姫か花陽でお願いします
ksk
この書き込みのコンマが01~50なら真姫
51~00なら花陽
真姫
花陽
にこ「花陽の方が好き」
にこ「…ごめん、真姫ちゃん」
真姫「別に、いいわよ」
真姫「にこちゃんが選んだんだもの…」ウルウル
にこ「真姫ちゃん…」
真姫「恋人としての最後のお願い、聞いてくれる…?」
にこ「…うん」
真姫「キス、して」
にこ「…んっ」チュッ
真姫「んっ…ちゅ…ちゅる…れろっ…んちゅ…」
にこ「ちゅ…むっ…ぷはっ」
真姫「…ありがとう」
真姫「さよなら、にこちゃん」ダッ
にこ「待って、真姫ちゃん!!」ガシッ
真姫「な、なによ…」ウルウル
にこ「花陽の方が好きだけど…真姫ちゃんも、好きだから」
真姫「…うわああぁぁぁぁん…」ポロポロ
にこ「ごめんね、真姫ちゃん…」ナデナデ
真姫「や、やめなさいよっ!もうにこちゃんは、花陽の恋人でしょう!」ポロポロ
にこ「でも…」
真姫「私のことはもういいから…花陽の方に行ってあげて…」
にこ「…」スッ
真姫「じゃあね、にこちゃん…またあした」タタタッ
にこ「また、あした」
わりとにこ鬼畜だな
にこ「ねえ、花陽…にこは間違ってなかったのよね?」
花陽「にこちゃんが間違ってなかったと思うんっだったら、きっと間違ってないと思うよ」
にこ「そう、よね…」
花陽「ねえ、にこちゃん」
にこ「?」
花陽「さっきから言おうと思ってたんだけど…」
花陽「その強烈な違和感を発する胸…どうしたの?」
にこ「そ、それは…何か大きくなったのよ、いろんなことをしてるうちに」
花陽「あはは、よくわからないね」
にこ「ええ、にこも何が何だかよ…」
花陽「花陽は、どんなにこちゃんも好きだよ…胸が大きくても、小さくても…また、真姫ちゃんのことを好きになっても」
にこ「花陽らしいわね…」
花陽「うん…」
花陽「多分、真姫ちゃんはにこちゃんのこと、諦めてないと思う」
にこ「ええ…そうでしょうね」
にこ「でも、にこは花陽が好きだからね」
にこ「もちろん真姫ちゃんも好きだけど」
花陽「にこちゃん、浮気?」ジトッ
にこ「う、うるさいわね!そんなこという口は塞いであげるわ」チュッ
花陽「んむっ!?」
にこ「…はぁ」
花陽「…///」
にこ「花陽」
花陽「…?」
にこ「これから、よろしくね」
花陽「うん…末永く、よろしくおねがいしますっ」
おわり
はい、これにて終了です。
ちょこちょこ読み返してみましたが、なんだこれ、すごいグダってました、申し訳ないです
レスしてくれた方、読んでくださった方、ありがとうございました
乙
欲張りなにこちゃんが立派になったお胸を二人にお仕置きされる3Pはまだですか
このSSまとめへのコメント
甘いにこまいイエ-----と思ったら
にこ浮気のにこぱなかよ……