伊織「ねぇ…かけて…」 (49)
何をかけると思ったのか正直に白状しろ。
話はそれからだ。
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布団じゃないのか?
────Pのマンション。
P「はぁ…かけたい…」
P「もう、ダメだ!我慢出来んっ!」がさごそ
P「伊織っ…伊織ぃぃぃぃっ!」
────あら、アンタ、どうしたの?
……ふ、ふんっ!
ようやくこの伊織ちゃんの魅力に気付いたわけ?
────別に私はアンタの声なんか聞きたくないけど。
えっ?あ…ちょっと、まって!
────たまたま、今、丁度…暇だったし…。
特別に話してあげても…良いわよ?
────こ…この伊織ちゃんと電話出来るだなんて光栄に思いなさいよね!?
にひひっ♪
>>2
あぶねぇな、おい
こんな感じで三十分置きくらいに投下していきます。
携帯からなんでIDが安定しないので、次から酉つけます。
────ある日の事務所。
P「はぁ…かけたい…」
P「もう、ダメだ!我慢出来んっ!」がさごそ
P「伊織っ…伊織ぃぃぃぃっ!」
────きゃっ!?急に何なのよっ!?
えっ!?ちょっ…いやっ!
頭押さえないでよっ!い…痛いっ!
────はぁ…満足した?
これ、アンタのメガネ?
え?あ…当ったり前じゃない!
─────この伊織ちゃんに似合わない眼鏡なんかこの世に無いんだからっ♪
カケカケカケカケカケテー
しかし、スレタイエロいのは伊織だからだろうな……
何故か、千早が皆にキャッチフレーズつけるSS思い出したわ
>>11
琉球アニ丸に、くそワロタ思い出。
あと、そのシリーズのキャッチフレーズ編のりっちゃんのやつが面白かった。
あ、これか!
投下投下ー。
────ある日の事務所。
P「はぁ…かけたい…」
P「もう、ダメだ!我慢出来んっ!」
P「伊織っ…伊織ぃぃぃぃっ!」
─────ちょっ…次は何よっ!?
ま、また頭押さえてっ…ちょっと!
はっ、放しなさいよ!
─────ひゃああん!?
ぐすっ。何すんのよ…
いきなり耳に息吹きかけるから…
─────変な声出しちゃったじゃない!この変態バカっ!
てっきり好き好きP愛してるいおりんが電話かけたいけどかける勇気がなくおちこんでるのかと思った
────ある日の事務所。
P「はぁ…かけたい…」
P「もう、ダメだ!我慢出来んっ!」がさごそ
P「伊織っ…伊織ぃぃぃぃっ!」
─────きゃっ!ちょっと何なのよ!?
いきなり腕掴んで引っ張らないで!
い…痛いっ、いっ、嫌っ!
────いきなり車に引っ張り込むなんて信じらんないっ!
え?私と出掛けたい?し、仕方無いわねっ!
その代わりちゃんと送ってよね?
────シンデレラの魔法は12時で解けちゃうんだから…
だんだん苦しくなって来た。
需要があろうがなかろうが、寝落ちまでは頑張る。
ただただ俺が、くぎゅうううううううううしたいだけ。
伊織好きは釘宮病患者だから好きなだけだと偏見を持っていてそれを改善する気は毛頭ない俺、参上
いおりん!
俺、いおりんにしか、くぎゅう出来ない体質。
他のキャラも可愛いんだけど、何か違う。
投下投下ー。
────ある日の事務所。
P「はぁ…かけたい…」
P「もう、ダメだ!我慢出来んっ!」がさごそ
P「・・・・・・」
───あれ?何寝てんのよ!
ちゃんと伊織ちゃんの為に働きなさいよ!
え…ちょっと…やだ…何で……?……ねぇ…?
───きゃあっ!?ばっ、馬鹿じゃないのっ!?
何で死んだふりなんかしたのよ!?
は…?ドッキリを仕掛けたかった?
───ばっかじゃない!?ほ、本当に死んだのかと思ったじゃない……
ぐすっ…ごめんじゃないわよっ!良~いっ?
私より先に死なないって約束しなぁさいっ!
くぎゅうううう
おいかける
P「はぁ…辛い…でも…」
P「もう、ダメだ!我慢出来んっ!」にぎにぎ
P「伊織ぃ…伊織いぃぃ……」
────な、何よ!?何でにじり寄ってくるのよ!?
そ、そのいやらしい手つきは何っ!?
ち、近寄るないでっ!いやぁぁぁぁぁっ!
───なんで追いかけて来るのよ……っ!?
あ…追いかけたかっただけ…?はぁ………
なんかだんだんアンタが分かって来たわ。
─────どっ、ドキドキなんかしてないわよ!変態!ド変態!変態大人!
>>28
書きためてる時にそんな事言うなよーなんだよー
パクったみたいになったじゃまいか
────ある日の事務所。
P「追い掛けまわしてから伊織が口きいてくれない」
P「嫌われたかも…死にたい」
P「伊織…伊織ぃぃぃ…」
────きゃっ!?ちょっ、ちょっと!?
いきなり抱きついてくるなんて……
アンタ何、考えてるのよっ!?
────え…アンタ何で泣いてるのよ?
私に話かけたいのを我慢してた?
なんで?なんで我慢したのよ?
────え?私が怒ってる?はぁっ?
怒ってなんか無いわよっ!?
あ…違う。違うの!
────あ…アンタに話しかけるのがなんか…
恥ずかしかっただけよっ!もうっ!
───Pのマンション。
P「伊織…」
P「かけたくない…」
P「伊織…伊織ぃぃ…」
────ちょっとアンタ!何してんのよ!
もったいぶってないで……
早く入れなさぁ~いっ!
────小鳥から聞いたわ。風邪引いたんでしょ?
いつもは、なにかと『かけて』くるくせに
少しくらい私にも心配かけなさいよっ!
────はい。お粥作ったから。え…仕方無いわね……
あーん。どう?美味しい?そ、そう?
────このスーパーアイドル伊織ちゃんのお粥なんだから
感謝して食べなさい!
にひひっ♪
───ある星空の夜。
P「伊織……」
P「話したい事がある」
P「聞いてくれないか?」
───うん。わ、私も…その…アンタの事は嫌いじゃないわよっ。
え…?うっさい!す…すっ…嫌いじゃないっ!
今は…それで良いでしょ…?
────私、今日この時を一生忘れない。
だから…アンタも。
────うん。一生かけて私を愛してね。
以上で投下終了。
最初に思いついたスレタイは
P「伊織のデコに熱々あんかけをかけたい」
こんな結果になったが後悔はしてない。
気が向いたら荒れるの覚悟であんかけスレを立てる。
ありがとうございました。
乙乙
乙
そして神にかけて添い遂げることを誓うのですね
本家より上手い事、言った
>>45が居ると聞いて
>>45
そしてたくさんの時をかけて愛を育んでいくんですね
おつー
いや、ぶっかけは?
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