P「俺とチューしたら千円あげよう」 やよい「うっうー」(196)

春香・千早・伊織「!?」

やよい「私プロデューサーとチューしますよー」

P「やるかい?」

やよい「はい! んー」

チュッ

春香・千早・伊織「!!!!!??????」

やよい「えへへー♪」

P「はい、千円」

やよい「ありがとうございますー。これで今日の食費が浮きましたー」

P「やよいは可愛いなー」

通報

これはAUTO

やよいは違法、双子は合法

春香「あ、あのプロデューサーさん」

P「ん、どうした春香?」

春香「私もキスいいですか?」

P「春香もやるのか?」

春香「はい」

P「そっか、最近の女子高生は金欠なんだな」

春香「そ、そうなんですよ。お金がないから仕方なしですよっ」

P「よしっ、こい」

春香「んっ……んんっ……」


伊織「ちょっと、なんか長くない!?」

最高だな
もっとやれ

アイドルの唇が1000円かよ

お金が発生すると援助交際なんですがそれは……

無料ならま、多少はね?

続きはよ

春香「んっ………」

P「ぷはっ……ちょっと長かったな春香」

春香「はぁ……はぁ……」

P「じゃあちょっと上乗せして、千五百円だ」

春香「はぁ……はい……ありがとうございましゅ」

伊織(春香ったらあんなにボーっとして、キスってあんなになるくらいすごいの!?)

千早「……」

千早「いいですかプロデューサー!!」

P「ん?」

P「なんだ壁か」

72やってんだ

てっきり伊織と千早はゃょぃとするのかと

Pとチューできてお金ももらえるとか、765プロのアイドルにとっては天国だな

千早がど変態という風潮…Goodだね☆

P「もしかして千早も────」

「やるかい?」

千早「はい、けど少し聞きたいことがあるんです」

P「なんだ?」

千早「さっき春香のキスの時、金額が上がってましたけど」

P「そうだな」

千早「他の事をしても金額は上がりますか?」

千早「例えば……舌を入れたり絡ませた場合でも?」

春香・伊織・やよい「!!」

P「そんなに、金に困ってるのか?」

千早「はい、お金の為にプロデューサーとキスします。あくまでお金の為です」

P「よし、いいだろう」

Pが花山薫にしか見えない

おいいいい

はよ

それなら仕方がないな

なんというwinwinの関係
俺も試してくる

       _, -‐-、___
     /  `   ` _ )
   / ̄  _,,ニ=‐─'´ー''',、
   ゝ-┬l;;;        ヽ
    l// |;;         _l

    l ,./;;   (ニ=、  , ,=ニ
   /イr'ヽ;   ー=o、', ', ro'l
   ノ/ l l、!l   `'''''  ヽ`´!

  . レ  〉、`ヽ     ノー-‐' l  >>21
      lゝノ''l    ,イメ三ヾ、!    やぁ
     /、 l ヽ   〃 ,,, リ,,/l!
   , -l:::ヽヽ、 ヽ、,l!___l;;;;;;;;;lヽ、



南冲尋定さん!

まだか!

はよ

あの……まだですか?

待ちましょう・・・いつまでも・・・

                ∧_∧_∧
            ___(・∀・≡;・∀・) ドキドキドキ
             \_/(つ/と ) _
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|

        |           .|/

                       _∧_∧_∧_
        ☆ パリン 〃   ∧_∧   |
          ヽ _, _\(・∀・ ) <  マ
             \乂/⊂ ⊂ ) _ |_ _ _ __
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| .  ∨ ∨ ∨
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|

        |           .|/



   _  ___
   \>,\/

          <⌒/ヽ-、_ _
          <_/____ノ

http://uproda11.2ch-library.com/367606SDd/11367606.jpg

ただし小鳥、テメーはダメだ

>>30
ちょっと屋上こなくていい

小鳥さんと爛れた日常を送りたい

>>30-31

         __
     n: ./  _, ,_ヽ
     ||/ (●) ..(●
    f「| |^ト、 ,-=‐ i
    |: ::  ! }     く
    ヽ  ,イ

いらんのであれば俺が引き取る

支援

結構有名な書き手なんだが

>>36
遠慮する

>>36
インスピレーション忘れんな

>>36
書け

小鳥さんの下のお口にキスしたい

>>40
             .'´7'´`´ヽ、
             ! 〈(从从リ|
             ヽ¶_´ヮ`ノ、i  お断りピヨ

             /    \
           ((⊂  )   ノ\つ))
              (_⌒ヽ

               ヽ ヘ }
          ε≡Ξ ノノ `J

結構有名な製作所なんだが

>>42
ふぃたぁちぃ!

まだかインスピレーションでも誰でもいいからかけや

まだー?

はやくニュルニュルのべろちゅーしろよ

はよ

全長20km、約300mの高低差があってコーナーの数が172のアレか

>>48
破産したんだってな

はよ

P「よし、じゃあするぞ」

千早「はい、お願いします」

千早「んっ・・・ちゅぷ・・ぺろぺろ・・・んん」

伊織「ぅぅぅ・・・」

春香「ず、ずるい・・・」

千早「ぷあっ・・・・ふあぁ・・・」

P「よし、じゃあ三千円だ」

伊織「わ、わたしもするわ!」

P「すまん、もう金がない」

伊織「!?」

よしキタ

なるほど

金がないなら体で払って貰おうか

俺はお金持ってるよ!

Pのポケットマネーは5500円ちぃ覚えた

銀行でもサラ金でもすき家でも行って金用意しろよ

P「それに伊織は別に金には困ってないんじゃ?」

伊織「う、うるさいわね!私は自分で使うお金は自分で稼いだ分って決めてるのよ!」

P「そ、そうか、そうだったな」

P「わかった、それじゃあちょっとちょっとコンビニまでいって、五千円程おろして来るよ」

伊織「足りないわ!」

春香・千早・やよい「!!?」

4円

伊織が金払って俺にキスをねだる

しえん

これは支援せざるをえない

支援せずにはいられないな・・・

はよ

何が始まるんです?

はよ

P「足りないって、どのくらいの事をするつもりなんだ?」

伊織「(カァァ)いいからさっさと1万円位おろして来なさいよ!」

P「わかったわかった、ちょっと待ってろ」

春香・千早・やよい「プロデューサー!ちょっと待って下さい!」

涼ちんちんぺろぺろ

つ④

P「どうした」

春香「よく考えたら私も全然足りないかな、って」

千早「そうですね、私も足りませんし、お金のためですから仕方ないですね」

やよい「わ、わたし兄弟いっぱいいるし、千円じゃ足りないかもです~」

P「・・・そんなに765プロはアイドルに給料だしてないのか・・・(グス)」

相場二万~三万

しごとしろよwww

これでPが「キスとかしなくていい。小遣いやる!」ってなって
欲をかくとロクな事が無いよっていう戒めでした

っていうお話は許さんからね

P「わかった!俺もお前たちのPだ」

P「アイドルの私生活に潤いをもたせるのも仕事だ、限界までおろしてくる」

春・千・や・伊「限界・・・////」

10分後

ガチャ

P「ただい・・・・まっ!?」

みんなチュー待ちしてるのか・・・胸熱

Pが破産してしまう(´・ω・`)

グロスを塗って、アヒルの練習か

パターン的には最終的にはアイドル達の方が金払うようになるな

はよ

春香「プロデューサーさん、まずがただいまのちゅーですよ、ちゅー」

P「なるほど、本気で俺を破産させるつもりなんだな」

春香「(ちゅっ)んっ・・・・えへへ」

千早「お金の為ですから・・・・(ちゅっ)んん・・・ふぁ・・」

伊織「わ、わたしは初めてなんだから優し(ちゅっ)んっ///」

やよい「(ちゅっ)うっう~、プロデューサ~(ぽわぽわ)」

で、Pは美希にキスしてお金もらうんだよな

続き早くしろよおおぉぉぉあ

P「まずはみんなに千円ずつな」

P「俺もしがないプロデューサーだ、今使える金は20万程だった」

P「順番的に次は伊織だが、何をしてくれるんだ?」

伊織「わたしの事、ぎゅって抱きしめながらキスしていいわ」

P「それで1万もとるつもりなのか?」

伊織「!?」

伊織はどこまで魅せてくれるのか

壁とのアレが3kだったからな
それは2k当たりが相場だろう

貴音はまだですか?

やよいはかわいいなぁ

もやし祭りが捗るな

伊織「こ、こ、このスーパーアイドルの伊織ちゃんを
   抱きしめてキスできるんだから、1万円でも安いくらいよ!」

P「んー、でも他の3人もSランクアイドルだしなぁ」

千早「伊織が決まらないなら、私が先にお願いしてもいいですか?」

伊織「ちょっと!待ちなさいよ、今考えるから!」

P「1万なら、下の方にちゅーしてもらおうかな」

ゃょぃヵヮィィ

おい

> P「1万なら、下の方にちゅーしてもらおうかな」
ちょっとまて

そんなの求めてない

なにいってるのかわからない

なんと

面妖な

急展開ワロタ

うっうっー

不潔ですぅ

は?











は?

ふぇらーちょ

釣りだろ

おい、Sランクアイドルだったら不自由一切ないはずだろwww

なんだエロ展開か、普通だな

照れるいおりんを見たいだけなんだよな?そうだよな?

衣装買うのにP達が金出すぐらいだぞ
事務所は相当金を出さないに違いない

とりま続き書いて貰っていい?
結構有名な読み手なんだが

貴音はまだですか?
重要なことなので二回言います。

貴音はまだですか?

春香・千早・伊織「」

P「(あ、あれ・・・?ちょっとしたジョークだったんだけど・・・)」

やよい「春香さん、下の方ってなんですか?顎ですか?」

小鳥「じゃあ私が下にキスを……///」

P「一万円貰っても勘弁です」

>>110
屋上

マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チン チン

とりあえず、響ぼっちオチだけは勘弁していただきたい

伊織「ば、馬鹿じゃないの! この変態!!」

P「冗談だ冗談。いくらお金の為とはいえそこまではしたくないだろう」

伊織「当然よ!」

P「ならどうやって俺から1万を手に入れる気だ?」

伊織「それは・・・」

>>110
屋上

あと響オチ潰されたから無理ぽ

何言ってんだ
響はボッチ落ちでいいから

そうだそうだ

>>115
ちょっと屋上で話し合おうか

伊織「ぐぬぬ・・・」

春香「伊織が考え込んでる間に私が先行しますね」

千早「春香、抜け駆けはズルいわ!」

やよい「私もプロデューサーとチューしますよー」

ヤンヤヤンヤ

響「ん?事務所が騒がしいぞ・・・何かやってるのかな?」

伊織「舌・・・?さっき千早がしてたみたいにって事・・・それは当然してもら・・・じゃなくてさせてあげるわ!」

P「舌じゃない、下だ」

伊織「・・・・・・・・・・・・は、はぁっ!?下って・・・ば、馬鹿じゃないの!変態!ド変態!Da変態!」

P(これこれ、これだよ)

P「よし、1万だそう」

伊織「へ?な、なんで?」

>>119
帰ってきたのか、なら任せた

やはりPはホンモノの紳士だったか

P「ホ別3くらいでお願いします」

春香「安すぎる…」

P「他の3人も千円じゃたりないんだよな?」

やよい「あっ・・はい!いっぱいもやし買うためにはたりないかもです~」

P「よし、じゃあハイタッチだやよい!」

やよい「ぇ?・・・あ、はい、じゃあプロデュサー、ハイ!ターッチ!(ぴと)!?」

やよい「はうぅ・・・プ、プロデューサー・・・///」

P「三千円!」

P金持ちだな
さすがSランクアイドルを抱えるだけはある

πタッチ

また雲行きがあやしくなってきたな

千早「パイタッチの流れ・・・」

P「チラッ」

千早「(ドキドキ)」

P「千早はどうするかな」

千早「くっ」

>>126
思いつきでやってたが出ないといけないので、後をまかせた

亜美真美ゃょぃより薄いのがいまだに信じられないのです

支援

P「(千早は胸がコンプレックスだったな・・・あの苦悶している顔も悪くはない)」

P「千早」

千早「何でしょう、プロデューサー」(くっ

P「これで、牛乳でも買ってこい」(スッ

千早「え? 私何もしていませんけど」

P「ハ(゚)イタッチできるようになってからチャレンジしてk」

千早「・・・失礼します」(スタスタ

バタン

ガチャ

響「何か今凄い形相で千早が出て行ったさー」

千早「さすがに、その、高槻さんみたいのは無理ですけど・・・。
   プロデューサー、手を出してもらえますか?」

P「うん?一体何するんだ?」

千早「行きますよ」

P「ひゃあん!」

伊織「!」


千早「ちゅばっ じゅるるるるる」

P「あひっ、あああああ」ゾクゾク

伊織「ゆ、指舐め・・・そういうのもあるのね」

千早「んふ、れろっ、ちゅぽ」

春香「うわ、すごいディープスロート。
   千早ちゃんえっろぃ///」

千早「ちゅるるるるるるるる、はむっ」

同時進行は混乱する


P「ちーちゃんの甘噛みすごいいいいいんんん!!!」

やよい「はわわ!プロデューサーさん痙攣してますよぅ」

伊織「やよい見ちゃダメっ!」

春香「ゆ、指舐めだけでイカせるとは。恐ろしい舌技だね」

千早「ふぅ、どうでした?
   三千円の価値はありますよね?」

P「ひゃい、ど、どうぞお持ちください・・・」


的な感じでPのいろんなとこ舐めまわしたりしゃぶるかんじでいいんじゃない?

じゃあ俺引っ込むわ

混乱させてすまんね

いおりんが恥ずかしがりながら濃厚にキスだけでもいいんよ?

なんでアイマスSS読む奴ってガチエロになりそうになると叩くの。わけがわからん
金払ってガキにキスしてる時点で紳士(笑)でもなんでもないのに

まだ

いおりんはデコちゅーだろ

つーかアイマスに限らずSSでガチエロはいらんだろ

ガチエロやりたいならVIPでやる前にエロパロスレを潤してくれ

嫌なら見るなって言わないと駄目か?

最初からそうならいいけど、急にガチエロになったんだもん
そりゃ戸惑うよ

ガチエロは専門スレあるからいいんじゃねぇのとは思うが

結局書き手の技量次第だよな

                _____
            , : '´ : : : : : : : : : : `丶

           /: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
      __.   //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
   /´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|  ヽ-\: :∧
   ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川    ,--、: ∧   …わかりました この話はやめてくださーい
   ! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
  .|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!     はい!! やめやめ

   !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´        }:::l
   l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: :      ,. -┐  ,' : l
.   ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: U u  n/7./7/: : :|   iヽiヽn
    ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧___|! |///7ヽ:|: |   | ! | |/~7
      V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧  i~| | | ,' '__ l: l  nl l .||/
      }: : : :l: : ヽ   \l \:ハ 、| | | | l {':j`i`l/  .||ー---{
      l: : : : : : : }     / .ヽ! .| '" ̄ ̄iノ .l/: \ | ゝ    ',
      `ー-、: : ::l   /`丶、  l   γ /:/`ヽ: : ヘ  ヽ   }
         ',: :,'  /:: ̄`丶、 ̄}     /   \.  ヘ     ノ
          ヽl  l: : : : : : : :| ∧   /        /   /
               |: : : : : : : ::/    /       Υ   /

いおりんのちゅっちゅが見たいよ

周りのせいでクソスレ化するから文句言わずにだまって見てろそれか自分で書け

このAAを思い出した

                二''-.ヽヘ / /  ゛''''‐‐‐--....
                :::::::゛゛''''‐''''  ̄''‐-...,,_,,..-‐'"
             ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘヾ 、
       /::::::/:::::::::::/::::::∧:::iヾ:::::::::::ヽ::.i',:::::::::::::::'., ヽ',
      ./:::::::::/::::::::::::i:::::::/ ',:::',',:::::::::::::i::::i .'.,:::::::::::::::',

      /:::::::::./::::::::::::::|::/'‐-..',::',',:::::::::/|/__',ヽ:::::::::::|   …わかったさ この話はやめるさ
     ./:::::::/i::::/|::::::::| .,ィ=-、  ',::::/ .,zrx  〉:::::::i
    /:::::::/|::::|:/:::|::::::::.《 .fチり   ∨ ,r”.fyリ》 ./,i!:::/      ハイサイ!! やめやめ
    /:::::, ' i'::::::i/( ヾ|ヾ::', 'ゞシ      .`-'  // |/
   ./::::, '  |::::::,':::ヽ in/7./7      ’     | /     iヽiヽn
  ./::./   |::::,':::::::::|! |///7          .ノ\     | ! | |/~7
  ./::/    i::::::::::::::i~| | | ,' '  γ゛゛゛)   /:::::::::\   nl l .||/
 .//     ∨:::::/| | | | l {':j`i_ '‐- ' _,,-".゛'' .,::::-.,,_ 三:.||ー---{
 ,ソ     /::._> | '" ̄ ̄iノ .l| .゛''‐ ''"i     >-.,,-.二| ゝ    ',
       /γ\ l   γ /     |     ヽ、 ヽ::゛ヘ  ヽ   }
    .-='-‐|   7}     / )'-.,,_ __,,,,,ツ     ,>  i:::::::ヘ     ノ
       ./|   ∧   /-i-..,,_ .∫.  \_ ,r'   .|'-゛/   /
      /::.|  /    / / ∂ ゛∫'"υヘ~ヘ     .|Υ   /

           _∧_∧
        / ̄ ( ・∀・)⌒\

   __    /  _|     |   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
     |    \ \――、. |   | ヽ         .|     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
     |   / \ "-、,  `|  |  ヽ       |               |
  _/   /    "-, "' (_  ヽ  ヽ      .|               |
/    __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ      |               |
`ー― ̄          ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii|               |
                    \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii|               |
                      \   ヽ   |               |
                       ヽ   \  |               |
                        |     \.|               |
                        `ヽ、,,_ノ|               |
                              ゙゙!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!゙゙
                                   ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
                                /.// ・l|∵ ヽ\ ←>>1


        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ\:::::::::|
       /::/::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::寸:::::::|
      /:::::|:::::::::::::/::::::::::::::/:::::::::|⌒ヽ::::',:::::::| 
       | !  ',::::::::/::::::/}/}:::::/:|  `、::|:::::::| 
       {:| :::::::::/:::/ミメ /::::/|/     }|:::::/   真美は続けるよ
      |:| ::::::|:::|l/ /¨茫iミ|/ /ー―- j/::/|  
      トV/^|:::|    ヒノ    ノ茫゙Y/:::{::|   この話題
       .| 、.|:::|          、 ー'゛/::::::::::::. 
        |:\|:::|             {ノ:::::::::::::::. 
         」/ |:/\     ‐‐    八::::::::::::::::|
           |(  }\       イ:::l::::::::|:::::::ノ
―- -‐┬ "⌒\厶    ┬<   }:/|/:::::|/ 
',     \     `ヽ》   |、     /l:::/    
|       ヽ   } '《\ \iト ____ |/      
|             ,′ '《i:i\__) '《__ノ\    
|        ∨   '《i:i:i:i ̄ ̄》,: : : :|    
_|______,,.  /    '《⌒ヽ〉_,ノi》,∨:|    
      ∨{      《    \i:i:i》,∨    
        ∨{      《      ∨:》小.    
        ∨      《    /  》│`、  
          ヽ      《    /{ /》 |: : `、 

            ,.. -‐===.. 、., -‐...、
 .          /  ´: :  ̄: ` 、}/,..≦、`ヽ
 .        / /.:: : : : : : : : :`´: : : : ヽ

         / .:/ .::.: : : : : : : : : : : : : : : : ∧
         |. ; .: : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: ハ
          i: :! :: : : : : ; : : : : /ハ: :i:: : : : !:: :}    …わかりました この話はやめましょう
         ',:i| :|: : : ::/.: : : :// :!ハ: : : : i: リ
  _.ィ!     |! 〉:i゙ー=-==//  ノ、リ__:/     ハイ!! やめやめ
 . ∨.:、   __/:.,| :|、 r'爪..メ    ,ィモ;、,`/ `
 .  `'ー<:;i:_マ .:,l-!.:| `(゙¨´ ‐、_,. -‐=メ'./  /:ァ
         ̄  ::| 、  ー‐ '゙ ノ ー -‐/':}=;彡'´
           ',i  >.   _ _    ノ ̄¨
    n/7./7   '/゙<.丶. _ .. ;≦7      iヽiヽn
    |! |///7.、‐''. 、  ` 弌='' }ー .     | ! | |/~7
   i~| | | ,' ' . ヽ il i il 、|,. くヘ il .>.、 nl l .||/

   | | | | l { j`i  l} l | |p }. ii ll ,,ヽ ハ ||ー---{
   | '" ̄ ̄iノ .l ,ィ. il l i li .!: ii ll ∨i l.| | ゝ   ',

   l   γ /l: il: ll l ! l} o;: ll ll :ハ:l,リ ヘ  ヽ   }
   }     /. i || li i }i l} i:i li ll li::〈  ヘ     ノ
   ∧   /ll | i| }} } }} lid|:| || }}リ.:l i /   /

なんなのなの

もう真っ裸でprpr祭りにしちまえばいいんだ

誰でもいいから続きはよ

小鳥さんがPにキスしまくるのとか書くといいと思うピヨ

4円

小鳥「じゃ、じゃあ私がプロデューサーさんの全身をペロペロ……///」

P「やー、さっきシャワー浴びてきたばっかりなんで汚れるのはちょっと」

小鳥「ちょっと屋上こいや」

>>158
お前は小鳥さんに何の恨みがあるんだよw

>>159
続きはよ

とりあえずスレタイ見るといいかなーって

もう響ぼっちオチでいいからだれか続けろください

んあー

誰でもいいから続きはよ

>>131 の続きからな

響「で、何があったんさー」

P「実は、赫々云々」

響「プロデューサーとチューしたら1000円貰えるのか!」

P「あ、ああ」

響「じゃあ自分もやるぞ! ハム蔵達の食事代の足しにできそうだからな!」

P「(いよいよこの事務所の給与体形が不安になってきたな・・・)」

OK、支援しよう

響「じゃあいくぞー」ジリジリ

P「(なんだ、チューするだけで気合入ってるな・・・まるで獲物を見つけたライオンのようだ)」

響「プロデューサー…!」

P「(おおう・・・背伸びしつつ俺の後頭部に腕を回してのホールド・・・徐々に響の唇が俺の顔に近づいてくる・・・)」

響「ちゅー」

P「(至って普通のチューだ・・・だが、この形容しがたい何かがある・・・)」

響「どうだー」プハッ

P「ああ、よくできた。じゃあ1000円」

響「やった!これでハム蔵達のペットフードも買えるぞ!!」

P「(も?・・・気にしないでおこう)」

P「(後に響の主食がペットフードである事が判明するが、それはまた別の話である)」

P「(・・・というか変な匂いすると思ったらペットフードの匂いかよ!)」

P「(思ったよりアクションがないな・・・大枚下してきたのに意味がないじゃないか・・・)」

小鳥「・・・あの、プロデューサーさん?」

P「どうしました小鳥さん」

小鳥「あの、先ほどから何を・・・」

P「え?事務所の娘が食事代すら困っているらしいのでプロデューサーとしての支援をですね」

小鳥「って!だったら普通に渡せばいいじゃないですか!! なんでチューさせる必要があるんですか!!」

P「え?」

ピヨちゃん正論すぎワロタw

やっぱり臭いんじゃないか

響はくさいというより個性的な臭いがするのだと固く信じている

小鳥「この子たちはアイドルなんですよ! それをちゅっちゅっと娼婦のように!!」

P「こ、小鳥さん? 落ち着いて・・・」

小鳥「お金で女の子を引っ掛けて楽しいんですか! プロデューサーさんがそんな人だったなんて私見損ないました!」

P「いや、その・・・」

小鳥「そのまま事務所の子を囲ってハーレムエンドですか! アイドルとして売り出しながら裏では××な関係を持っているERGですか!!」

P「(ダメだ聞いてねぇ・・・)」

小鳥「どうせなら私もそこに混ぜやがれください!!」

P「」

いやいや、ぴよさん。
世の中はギブアンドテイクといいまして

金払えよ

やよい「じゃあ小鳥さんもプロデューサーとちゅーすればいいんですよー」

P「おい、やよい?」

やよい「みんなですればいいんですよー。ですよね、プロデューサー!」

P「まぁ、そうだな・・・1回1000円とか援交みたいだけど」

亜美真美「よ→し! 亜美(真美)もやるぞ→!!」

雪歩「あ、あの! わ、わた、わたしもいいですか・・・」

美希「美希もいいよね、ハニー」

貴音「殿方との接吻は契の証と聞きましたが・・・現代ではその価値観が異なるようですね。なれば私も」

P「ちょ、お前ら何時の間に出てきた!」

続けたまえ下さい

やよいは純粋だなぁ

あずさ「あらあらモテますね、プロデューサーさん」

律子「まったく、不謹慎にもほどがあります」

あずさ「そういって律子さんも混ざりたいんでしょう?うふふ」

律子「・・・そんなわけないでしょう私はお金に困ってませんし」

ヤンヤヤンヤ

P「っていうか待て!一度には無理だから!! 順番!順番にだな!!」

社長「ゴホン」

P「しゃ、社長…これはですね…」(冷や汗

社長「ところで、私もちゅー1回1000円で良いんだね?」

P「アッー!!」

END






真「あれ? ボクの出番は?」

美希はPの手作りおにぎり1個、貴音はラーメン1杯で少し懐事情が助かるな


Pの身体が助からない気がするが気のせいだよな

乙乙

お疲れ様

 数年後。

??「それがパパとママが付き合うきっかけになったのよー」

P「こらこら。何を愛娘に吹きこんでるんだ」

??「え? 私たちの馴れ初めでしょ?」

P「まだ赤ん坊だからいいけど。あの騒動の後、一文無し(と精根尽き果て)からよく復帰できたと思うよ」

??「それは毎日何万円と飛んでたから・・・」

P「加担してたお前が言うな」(チョップ

??「痛っ・・・でも皆成功したからいいんじゃないかしら」

P「だな。お蔭で事務所の給与体系も変わって。今じゃ後発のアイドルも育てられる」

??「私も専業主婦になれたし満足満足」

P「っとそろそろ時間だ・・・抱えるアイドルが多いと辛いな」

??「行ってらっしゃい、あなた」

P「行ってくるよ、小鳥」  END

ピヨぉ・・・

ピヨちゃんをねじ込んだ。後悔はしていない。

ホントウハリッチャンエンドヲカキタカッタンデスヨ…

これはない

おつー

~ ここまで小鳥さんの妄想 ~

~ 再開 ~

お・・・つ?

小鳥が子供産めるわけねーだろ

羊水腐ってるからな

>>194
屋上

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